JPS5932387A - モ−タ駆動装置 - Google Patents

モ−タ駆動装置

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JPS5932387A
JPS5932387A JP14094782A JP14094782A JPS5932387A JP S5932387 A JPS5932387 A JP S5932387A JP 14094782 A JP14094782 A JP 14094782A JP 14094782 A JP14094782 A JP 14094782A JP S5932387 A JPS5932387 A JP S5932387A
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Japan
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motor
voltage
rotational speed
signal
output
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JP14094782A
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JPH0437678B2 (ja
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Katsuhiko Goto
克彦 後藤
Yasunori Kobori
康功 小堀
Chikayuki Okamoto
周幸 岡本
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/07Indicating devices, e.g. for remote indication
    • G01P1/08Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers
    • G01P1/10Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds
    • G01P1/103Arrangements of scales, pointers, lamps or acoustic indicators, e.g. in automobile speedometers for indicating predetermined speeds by comparing the value of the measured signal with one or several reference values

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオテープレコーダなどに適したモータ駆
動装置に関する。
ビデオテープレコーダ(以下、VTRという)において
、記録媒体である磁気テープに記録または再生するには
、複数個のモータが使用される。
これらの複数個のモータな一度に起動すると、大電流が
必要となり、特に電池を電源として使用している場合に
は、電流容景が不足する事態が生じる。そこで、一つの
モータを起動し、このモータが所定速度まで立ち上って
消費電流が減ってから、他のモータを起動することによ
り、電流集中を避けるようにしたものが考えられている
第1図はかかる駆動を行なうための従来のモータ駆動装
置の一例を示すブロック図であって、1はドラムモータ
、1αはタコメータ、2は磁気テープ、3はキャプスタ
ンモータ、4は駆動増幅器、5は増幅器、6はモノマル
チバイブレータ(以下、モノマルチという)、7は周波
数−電圧変換回路、8は出力増幅器、9は駆動増幅器、
1oは電圧比較器、11は基準電圧源、12は抵抗、1
3はコンデンサ、14は速度検出回路である。
第2図(A)、(B)は第1図の動作を示す特性図であ
る。
通常、モータ制御系は、第2図(^)に示すように、所
定の回転周波数(fo)に対し、小範囲内(±Δf)が
出力制御可能範囲となっており、その範囲外では、速い
場合には、制御電圧は最低電位に固定され、遅い場合に
は、最高電位■Hに固定されるようになっている。しか
るにs m 1図のドラムモーターの制御系においては
、タコメーターaの出力同波数(増幅器5の出力信号の
同波数)が(fo±Δf)の範囲内では、出力増幅器8
の出は 力電圧増幅器5の出力信号の周波数に従って変化△ するが、(f0±Δf)の範囲外では、所定の電圧に固
定される。これは−制御感度を上げ、かつ、安寧なモー
タ速度制御を行なうために必要である。
次に、この従来技術の動作について説明する。
第1図において、モータ起動命令が出されると、まず、
ヘッド(図示せず)を駆動するドラムモーターが起動す
る。起動後しばらくの間、ドラムそ一タlの回転速度は
遅いので、出力増幅器8の出力信号VαはH″ レベル
となっている。 ドラムモータ1の回転速度が上昇して
、制御可能なf0±Δfの範囲(第2図(A))内にな
ると、出力電圧■αは順次減少する。この出力電圧■α
は、基準電圧源11からの基準電圧VRIIFとともに
電圧比較器10に入力され、上記出力電圧■αが基準電
圧VRIIIFよりも小さくなると、電圧比較器10の
出力信号Vb (第2図(均)は“H”レベルとなる。
この出力電圧■bは、キャプスタンモータ3の駆動増幅
器9に起動電圧として入力され、出力電圧■bがH“レ
ベルとなるとキャプスタンモータ3が起動する。つまり
、ドラムモータ1がほぼ所定回転速度以上に立ち上った
後に、キャプスタンモータ3が起動するので、モータ起
動時の起動電流が集中することなく、電源部の負担が軽
くてすむことになる◇ ところで、磁気テープ2の走行中に、テープきすなどが
あると、ドラムモータ1に対する負荷が増加する。負荷
が増加すると、ドラム七−夕1の回転周波数が低下する
から、出力増幅器8の出力電圧Vαが上昇する0この場
合、■α〈vRIllFのような微小負荷変動であれば
問題ないが、■α≧V R1!IPとなるような大きめ
な電荷変動に対しては、速度検出回路14の出力電圧■
bが″L0レベルとなり、キャプスタンモータ3が停止
してしまう。
つまり、ドラムモータ1が制御可能範囲内(fo±Δf
)で制御されているにもかかわらず、キャプスタンモー
タ3が停止してしまい、故障のような状態を引き起すと
いう欠点があった。
VRBFの電位をもつと高くして、出力増幅器8の出力
電圧vcLを最高電圧VBぎりぎりの付近に設定すれば
、上記の現象は防止または軽減することができるが、v
Ryを■Hぎりぎりに設定すると1温度変化などの環境
変化に対し無理がきかなくなり、また、両峰−夕1.3
がほとんど同時に起動するおそれが生じる。そこで、モ
ータ起動時の電流集中を軽減するには、なるべく VR
IIIFがV、よりも低い方がよいということから、従
来s VRIIIFは上記の中間値付近に設電されてお
り、上記の欠点を避けることができなかった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、モータ起
動時には電流集中を少なくシ、複数モータの同時起動の
おそれをなくするとともに、起動後の所定速度(定常状
MA)での運転中は、小さな負荷変動では反応しないよ
うにしたモータ駆動装置を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、第1のモータの回
転数が第1基準値以上になったときに第2のモータが起
動し、該第2のモータの駆動時において、前記第1のモ
ータの回転数が前記第1基準値以下の所定値以上である
限り、前記第2のモータが停止しないようにした点を特
徴とする。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第3図は本発明によるモータ駆動装置の一実施例を示す
ブロック図であって、15は入力端子N16はカウンタ
、17はアンドゲート、1BはR87リツププロツプ回
路(以下、FFという)、19はインバータであり、第
1図に対応する部分には同一符号をつけて一部説明を省
略する。
1144図は第3図の各部の信号を示す波形図であって
一部3図に対応する信号には同一符号をつけている。
第5図(A)、(B)、(C)は第3図の動作を示す特
性図である。
次に1この実施例の動作について説明する。
第3図において、タロメータ1αで検出され、増幅器5
で増幅されたドラムモータ1の回転速度に比例した周波
数の信号a(第4図cL)は−モノマルチ6に供給され
て1抵抗12.フンデンサ13からなる時定数囲路の作
用b (第4図b)により、入力信号αの繰返し周波数
で一部パルス幅のパルス信号C(第4図C)が得られる
。このパルス信号Cは、第1図で説明したように、周波
数−電圧変換器7により、#15図(A)に示す特性曲
線で1電圧■αが生じて速度検出回路14の電圧比較器
1゜に供給される。
電圧Vaが基準電圧V R11F以下になると、電圧比
較器10の出力電圧Vbは1H″レベルとなり、(w1
5図(B)) 、F F 1 B+n!J 七”) )
m千Rカ) ’) カーされてQ出力は−H”レベルと
なり、この電圧veが駆動増幅器9に供給されてキャプ
スタンモータ3は起動する。
一方、カウンタ16のリセット端子Rにはモノマルチ6
の出力信号Cが入力し、トリガ入力端子にはクロック信
号dが入力している。このために、カウンタ16は、モ
ノマルチ6の動作期間中リセットされており、モノマル
チ6の動作終了後、クロック信号dをカウントし始める
。所定数カウントするとカウンタ16の出力電圧Ve 
(第4図Ve)は1L“レベルから“H“レベルとなる
。しかし、磁気テープ2の通常走行中においては、出力
電圧veが“H°レベルとなる前に、出力信号Cにより
、カウンタ16はクリアされ、出力電圧■eは′L″レ
ベルの状態のままである。
モノマルチ6の動作期間をT1.(第4図)として、増
幅器5の出力信@αの周波数がfl<f、 <’ fo
−Δf)以下のとき(第5図(A))%カウンタ16の
出力電圧veが“Hゝ レベルとなるように、クロック
信号dの周波数およびカウンタ16の段数ヲ設定すれば
、モータ停止時およびモータ起動時、さらに、大きな負
荷縦動等でドラムモータ1の回転速度が落ちた時には1
出力信号αの周波数かf1以下となり、カウンタ16は
出力電圧■cは“H“レベルとなる。
第1図で説明したように、電圧比較器10の出力電圧V
bは、ドラムモータ1の起動時、“L−レベルにあるか
ら、インバータ19で反転されて” H“レベルとなり
、カウンタ16の“H”レベルの出力電圧■eとともに
アントゲ−)17に供給され、アンドゲート17の出力
がFF18のセット端子8に供給されてQ出力を″Lル
ベルとし、このために、午ヤプスタンモータ3は起動し
ない。
ドラムモータ1の回転速度がざらに上昇し、出力信号σ
の周波数がfs ’(第5図(A))を越えると、カウ
ンタ16の出力電圧vcは”L“レベルとなってアンド
ゲート17はオフ状態となる。
ドラムモータ1の回転速度がざらに上昇して制御可能範
囲内に入り、電圧VαがVα< V yvとなると1電
圧比較器lOの出力電圧Vbは゛H゛レベルとなり、F
F18は、リセット端子Rに供給される電圧Vbの“H
″mレベル反転により、Q出力vcは“L”レベルから
H”レベルとなってキャプスタンモータ3が起動する。
以上のようにして、キャプスタンモータ3は起動される
わけであるが、次に、キャプスタンモータ3の駆動時、
磁気テープの欠陥などにより、ドラムモータ1に負荷変
動が生じた場合について説明する。
いま、この負荷変動により、ドラムモータ1の回転速度
が低下し、出力電圧■αが基準電圧V RIIF以上と
なって、電圧比較器10の出力電圧■bがH“レベルか
ら“L“レベルになったものとする0 ところで、ドラムモータ1の回転速度が、低下したとい
っても、fl(第5図(Δ))以上である場合には、カ
ウンタ16の出力電圧veはやはり“L″ルベルあるか
ら1アンドゲート17はオフ状態に保持されている。そ
こで、電圧比較器10の出力電圧■bが“L“レベルと
なり、インバータ19から・H0レベルの電圧が得られ
たとしても一、FF“l(“レベルを保持してキ・ヤプ
スタンモータ3は回転し続ける。
しかし、ざらに大きな負荷変化、例えば、磁気テープの
貼り付きなどが起きた場合には、ドラムモータ1の回転
速1がさらに低下し、第4図のA部に示すように、モノ
マルチ6の動作終了から開始までの期間Tが長くなる。
そして−出力信号αの周波数がf1以下となると、カウ
ンタ16の出力電圧veはT(mレベルとなってアンド
ゲート17がオフ状態となり、FF18はリセット端子
Rでトリガーされ、Q出力■cはL”レベルとなってキ
ャプスタンモータ3は停止する。この場合〜ドラムモー
タ1の回転を停止させるか、磁気テープ3を、ドラムモ
ータ1で駆動される回転ヘッド周縁より離すようにすれ
ば、磁気テープ2を傷つけることなく作置することがで
きて有効である。
しかるに、出力信号αの周波数変化に対して、速度検知
回路の出力電圧■cのレベル変化は一第5図(C)に示
すように、上記周波数変化の方向により、矢印に示すよ
うに異なることになる。
なお、第3図において、抵抗12とコンデンサ13を含
む時定数回路で、モノマルチ60時定数Tl1lを変化
させ得るようにしておけば、クロック信号dの周波数と
カウンタ160段数等を設定した後でも、時定数T□を
変えてflを変化させることができ、実用上有効である
このようにして、上述した実施例によれば、ドラムモー
タ1の起動時のモータ速度の立ち上りの状況と、その後
の定常運転時のモータ速度の低下の状況とを別個に検知
(立ち上り時は基準電圧V RKFに相当する速度、そ
の後の運転時は周波数f。
に相当する速度)シ、それぞれこの速度になったことを
検知し、これら検知によって得られた電圧vb、veニ
応答する論理回路21,22.23により、1つの駆動
電圧■。を得、この単一の駆動電圧■。により、起動時
には通常の運転速度(foに相当する速度)の近傍の速
度(VRIIIF相嚢)に達したときキャプスタンモー
タ3を起動するとともに、立ち上り後の定常運転時には
、これよりも低い速度(rs相肖)まで低下したとき、
キャプスタンモータ3を停止させるようにしたので、ド
ラムモータ1の立ち上り時の電流集中がなく、立ち上り
後の小さな負荷変動には応答せず、大きな負荷変動に対
してはドラムモータ1の回転速度の低下を検知してキャ
プスタンモータ3を停止させ、磁気チーIBを傷めない
ようにすることができるものである。
なお、上記実地例では、ビデオテープレコーダのドラム
モータ、キャプスタンモータについて説明したが、これ
に限ることなく、並列運転される2つのモータな用いる
任意の装置に、本発明を適用することができることは明
らかである。
以上説明したように、本発明は、#11のモータの回転
速度が所宕値に達したときに#1窩のモータを起動し、
#1sのモータの駆動時、w41のモータに回転速度の
低下があったとしても、この回転速度の低下が所宙の範
囲内である限り、#12のモータは停止しないようにし
たものであるからxliのモータに若干の負荷変動があ
ったとしても、第2のモータの不所望な停止を防止する
ことができ、しかるに、上記の所定値を余裕をもって設
定することができて、第1のモータと梢2のモータとの
同時起動を完全に避けることができ、起動電流の集中化
を除くことができることになり、上記従来技術の欠点を
除いて優れた機能のモータ駆動装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のモータ駆動装置の一例を示すブロック図
、第2図(A)、(B)は第1図の動作を示す特性図、
第3図は本発明によるモータ駆動装置の一実施例を示す
ブロック図、第4図は第3図の各部の信号を示す波形図
、第5図(A)、(B)、(C)は第3図の動作を示す
特性図である。 1・・・・・・ドラムモータ、2・・・・・・磁気テー
プ、3・・・・・・キャプスタンモータ、6・・・・・
・モノマルチバイブレータ、7・・・・・・同波数−電
圧変換器、10・・・・・・電圧比較器、11・・・・
・・基準電圧源、14・・・・・・速度検知回路、15
・・・・・・入力端子、16・・・・・・カウンタ、1
7・・・・・・アンドゲート、18・・・・・・R8フ
リップ7四ツブ1rtliL19・・・・・・インバー
タ。 第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のモータの回転速度を検知し、該回転速度が所定の
    第1基準値以上にあるときに第2のモータな回転させる
    ようにしたモータ駆動装置において、前記第1のモータ
    の回転速度に応じたパルス信号が供給され該パルス信号
    の周期が所定の第2基準値以上であるときに出力信号を
    発生する第11基準以下であって前記第1の手段からの
    前記出へ 力信号を受けたときに゛のみ前記第2のモータの駆動電
    圧を遮断する第2の手段とを設け、前記パルス信号の周
    期が前記第2基準値であるときの前記第1のモータの回
    転速度は、前記第1基準値であるときの前記第1のモー
    タの回転速度より小さいように前記第1基準値に対する
    第2基準値を設定し、負荷変動にともなう前記第1のモ
    ータの回転速度の低下に対して、前記第2のモータが停
    止することを防止することができるように111成した
    ことを特徴とするモータ駆動装置。 (2)  特許請求の範囲第<1〕項において、前記パ
    ルス信号は、前記第1の七−夕の回転速度に応じた周波
    数を有し、パルス幅が一宇であることを特徴とするモー
    タ駆動装置。 (8)特許請求の範囲第(2)項において、前記第1の
    手段は、前記パルス信号の後縁毎にクリアされ、クロッ
    ク信号をカウントしてカウント数が所定値に達したとき
    に前記出力信号を発生するカウンタからなり、前記第2
    の手段は、前記第1のモータの回転速度が前記餉l基準
    値以上になったときに第1の状態にトリガーされ%前記
    第1のモータの回転速度が第l基準値以下であって前記
    カウンタの出力信号により餉2の状態にトリガーされる
    7リツプ70ツブ[gIMを有し、該7リツプ70ツブ
    回路の出力電圧を前記端2のモータの駆動電圧とするこ
    とを特徴とするモータ駆動装置。
JP14094782A 1982-08-16 1982-08-16 モ−タ駆動装置 Granted JPS5932387A (ja)

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JPS5932387A true JPS5932387A (ja) 1984-02-21
JPH0437678B2 JPH0437678B2 (ja) 1992-06-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62215484A (ja) * 1986-03-17 1987-09-22 株式会社日立ビルシステムサ−ビス エレベータの異常時監視装置
JP2002136185A (ja) * 2000-10-27 2002-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファンモータ制御方法

Cited By (3)

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JPH0314744B2 (ja) * 1986-03-17 1991-02-27 Hitachi Elevator & Service
JP2002136185A (ja) * 2000-10-27 2002-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ファンモータ制御方法

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