JPH0314744B2 - - Google Patents
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- JPH0314744B2 JPH0314744B2 JP61056975A JP5697586A JPH0314744B2 JP H0314744 B2 JPH0314744 B2 JP H0314744B2 JP 61056975 A JP61056975 A JP 61056975A JP 5697586 A JP5697586 A JP 5697586A JP H0314744 B2 JPH0314744 B2 JP H0314744B2
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- Japan
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- handset
- elevator
- car
- monitoring center
- alarm
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、エレベータの異常時監視装置に関
するものである。
するものである。
［従来の技術］
三菱電機技報vol・57、No.11、1983に開示され
ているように、近年におけるビルの遠隔監視シス
テムは、ビル内機器の監視や防犯防災の監視のみ
でなく、エレベータの故障をも検出し監視センタ
に連絡することが必要である。
ているように、近年におけるビルの遠隔監視シス
テムは、ビル内機器の監視や防犯防災の監視のみ
でなく、エレベータの故障をも検出し監視センタ
に連絡することが必要である。
この従来提案されている遠隔監視システムで
は、たとえば、乗客が乗かご内に閉じ込められる
いわゆる缶詰の事故や異常状態発生などのエレベ
ータの故障を検出して監視センタに通報すること
ができるようになつている。また、乗かご内に閉
じ込められた乗客が、乗かご内の非常呼出し釦を
押すことにより監視センタを呼び出して、監視セ
ンタとの間で通話を行なうことができるようにな
つている。
は、たとえば、乗客が乗かご内に閉じ込められる
いわゆる缶詰の事故や異常状態発生などのエレベ
ータの故障を検出して監視センタに通報すること
ができるようになつている。また、乗かご内に閉
じ込められた乗客が、乗かご内の非常呼出し釦を
押すことにより監視センタを呼び出して、監視セ
ンタとの間で通話を行なうことができるようにな
つている。
［発明が解決しようとする問題点］
従来提案されている遠隔監視システムでは、一
般加入者が直接乗かご内の乗客と通話を行なえな
いようにするため、監視センタから乗かご内に対
する呼出通話は行なえないようになつている。
般加入者が直接乗かご内の乗客と通話を行なえな
いようにするため、監視センタから乗かご内に対
する呼出通話は行なえないようになつている。
従つて、乗客が子供や身障者の場合には、乗客
が乗かごの非常呼出し釦を操作することができな
い場合や非常通話装置が作動状態となるように押
すことができない場合あるいは乗かごが空で走行
している場合があり、このような状況下でエレベ
ータに故障が起こつた場合には、乗かご内に乗客
が居るのか否かを簡単にしかも確実に確認するこ
とが困難であつた。
が乗かごの非常呼出し釦を操作することができな
い場合や非常通話装置が作動状態となるように押
すことができない場合あるいは乗かごが空で走行
している場合があり、このような状況下でエレベ
ータに故障が起こつた場合には、乗かご内に乗客
が居るのか否かを簡単にしかも確実に確認するこ
とが困難であつた。
この発明の目的は、エレベータに故障が発生し
たとき、簡単にしかもエレベータ側から監視セン
タの呼出しに失敗した場合でも確実に乗かご内の
異常状態を確認できるエレベータの異常時監視装
置を提供することにある。
たとき、簡単にしかもエレベータ側から監視セン
タの呼出しに失敗した場合でも確実に乗かご内の
異常状態を確認できるエレベータの異常時監視装
置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
この発明の特徴は、エレベータの乗かご内に、
非常呼出し釦および第１の送受話器を設け、エレ
ベータと通話回線を介して接続される監視センタ
内に第２の送受話器を設け、非常呼出し釦が押さ
れたとき前記第１の送受話器を起動し、第１の送
受話器と第２の送受話器とを接続して通話を可能
にするエレベータの異常時監視装置において、前
記エレベータに故障があつたときこれを監視セン
タに送るための送信手段をエレベータ側に設け、
故障信号が前記送信手段から送られてきたとき作
動する警報器と、前記第１の送受話器を起動する
第１の駆動手段を監視センタ内に設けたことにあ
る。
非常呼出し釦および第１の送受話器を設け、エレ
ベータと通話回線を介して接続される監視センタ
内に第２の送受話器を設け、非常呼出し釦が押さ
れたとき前記第１の送受話器を起動し、第１の送
受話器と第２の送受話器とを接続して通話を可能
にするエレベータの異常時監視装置において、前
記エレベータに故障があつたときこれを監視セン
タに送るための送信手段をエレベータ側に設け、
故障信号が前記送信手段から送られてきたとき作
動する警報器と、前記第１の送受話器を起動する
第１の駆動手段を監視センタ内に設けたことにあ
る。
［作用］
エレベータに故障が発生すると、これが送信手
段により監視センタに通信回線を介して送られ、
監視センタ内の警報器が作動する。この警報器の
作動に基づいて、監視センタ内の第１の駆動手段
を操作して乗かご内の第１送受話器を起動して監
視センタと乗かご内との間で通話が可能となる。
このため、両送受話器により監視センタ内から乗
かご内に問いかければ、乗客の有無を確認するこ
とができる。しかも、送信手段、警報器および第
１の駆動手段を設置する程度の簡単な構成でよい
上、かご側からの送受話器の起動に失敗しても監
視センタ側からかご内送受話器を起動し乗かご内
の状況を確認することができる。
段により監視センタに通信回線を介して送られ、
監視センタ内の警報器が作動する。この警報器の
作動に基づいて、監視センタ内の第１の駆動手段
を操作して乗かご内の第１送受話器を起動して監
視センタと乗かご内との間で通話が可能となる。
このため、両送受話器により監視センタ内から乗
かご内に問いかければ、乗客の有無を確認するこ
とができる。しかも、送信手段、警報器および第
１の駆動手段を設置する程度の簡単な構成でよい
上、かご側からの送受話器の起動に失敗しても監
視センタ側からかご内送受話器を起動し乗かご内
の状況を確認することができる。
［実施例］
以下、この発明のエレベータの非常監視装置に
適用した実施例を第１図により説明する。
適用した実施例を第１図により説明する。
第１図は、この発明の実施例の構成を示し、端
末装置１と監視センタの受付装置２とが、一般加
入回線３で接続されている。
末装置１と監視センタの受付装置２とが、一般加
入回線３で接続されている。
端末装置１において、直流電源端子P1，N1間
に、非常呼出し釦１ａと非常呼出しリレー１１が
直列に接続されている。非常呼出しリレー１１の
接点１１a1、故障送信リレー１３の接点１３a1及
び端末呼出しリレー２４の接点２４a1が互に並列
に接続された並列回路の一端が、直流電源端子
P1に接続され、この並列回路の他端と直流電源
端子N1間に第１の送受話器１２が接続されてい
る。
に、非常呼出し釦１ａと非常呼出しリレー１１が
直列に接続されている。非常呼出しリレー１１の
接点１１a1、故障送信リレー１３の接点１３a1及
び端末呼出しリレー２４の接点２４a1が互に並列
に接続された並列回路の一端が、直流電源端子
P1に接続され、この並列回路の他端と直流電源
端子N1間に第１の送受話器１２が接続されてい
る。
直流電源端子P1，N1間に、停電検出リレー１
８（図示せず）の接点１８ａと故障送信リレー１
３が直列に接続される。同様に、直流電源端子
P1，N1間に、接点２４a2と呼出しブザー１４と
が直列に接続されている。
８（図示せず）の接点１８ａと故障送信リレー１
３が直列に接続される。同様に、直流電源端子
P1，N1間に、接点２４a2と呼出しブザー１４と
が直列に接続されている。
非常呼出し釦１ａ及び第１の送受話器１２は、
エレベータの乗かご内に設けられている。また、
呼出しブザー１４は、実際の配線では直接直流電
源端子P1，N1間には接続されていないが、動作
の理解を容易にするため、第１図では直接直流電
源端子P1，N1間に接続されているものとして図
示した。
エレベータの乗かご内に設けられている。また、
呼出しブザー１４は、実際の配線では直接直流電
源端子P1，N1間には接続されていないが、動作
の理解を容易にするため、第１図では直接直流電
源端子P1，N1間に接続されているものとして図
示した。
監視センタの受付装置２は、直流電源端子P2，
N2間に非常呼出しリレー１１の接点１１a2と、
第１の警報器２１とが直列に接続されている。直
流電源端子P2，N2間に、接点３１ａと第２の送
受話器２２とが直列に接続されている。また、直
流電源端子P2とN2間に、故障送信リレー１３の
接点１３a2と第２と警報器２３とが直列に接続さ
れている。さらに、直流電源端子P2，N2間に、
端末呼出し釦２ａと端末呼出リレー２４とが直列
に接続されている。
N2間に非常呼出しリレー１１の接点１１a2と、
第１の警報器２１とが直列に接続されている。直
流電源端子P2，N2間に、接点３１ａと第２の送
受話器２２とが直列に接続されている。また、直
流電源端子P2とN2間に、故障送信リレー１３の
接点１３a2と第２と警報器２３とが直列に接続さ
れている。さらに、直流電源端子P2，N2間に、
端末呼出し釦２ａと端末呼出リレー２４とが直列
に接続されている。
第１の警報器２１、第２の送受話器２２、第２
の警報器２３、端末呼出し釦２ａは、監視センタ
に設けられている。なお、第２の警報器２３は、
実際の配線では直接電流電源端子P2，N2間には
接続されていないが、動作の理解を容易にするた
め、図では直接電流端子P2，N2間に接続されて
いるものとして図示した。
の警報器２３、端末呼出し釦２ａは、監視センタ
に設けられている。なお、第２の警報器２３は、
実際の配線では直接電流電源端子P2，N2間には
接続されていないが、動作の理解を容易にするた
め、図では直接電流端子P2，N2間に接続されて
いるものとして図示した。
この発明においては、故障送信リレー１３、接
点１８ａ及び接点１３a1が、第１の駆動手段を構
成している。
点１８ａ及び接点１３a1が、第１の駆動手段を構
成している。
最初に、停電事故が発生し乗かご内に缶詰状態
となつた乗客が、非常呼出し釦１ａを操作した場
合を説明する。
となつた乗客が、非常呼出し釦１ａを操作した場
合を説明する。
第１図において非常呼出し釦１ａが操作（押）
されると、直流電源端子P1、非常呼出し釦１ａ、
非常呼出しリレー１１及び直流電源端子N1で閉
回路が形成され、非常呼出しリレー１１が付勢さ
れる。この非常呼出しリレー１１の付勢により、
その接点１１a1が閉じて、第１の送受話器１２が
作動状態となる。
されると、直流電源端子P1、非常呼出し釦１ａ、
非常呼出しリレー１１及び直流電源端子N1で閉
回路が形成され、非常呼出しリレー１１が付勢さ
れる。この非常呼出しリレー１１の付勢により、
その接点１１a1が閉じて、第１の送受話器１２が
作動状態となる。
また、常開接点１１a2が閉じるので、直流電源
端子P2、接点１１a2、第１の警報器２１及び直流
電源端子N2とで閉回路が形成され、第１の警報
器２１が作動する。第１の警報器２１の作動音を
聞いた監視員が、図示していないフツクを取り上
げると、接点３１ａが閉じ第２の送受話器２２が
作動状態となる。
端子P2、接点１１a2、第１の警報器２１及び直流
電源端子N2とで閉回路が形成され、第１の警報
器２１が作動する。第１の警報器２１の作動音を
聞いた監視員が、図示していないフツクを取り上
げると、接点３１ａが閉じ第２の送受話器２２が
作動状態となる。
従つて、監視センタの監視員と乗かごの乗客と
の間で通話が可能となる。
の間で通話が可能となる。
次に、停電事故が発生し乗かご内に缶詰状態に
なつた乗客が、非常呼出し釦１ａを操作すること
ができない場合あるいは乗かごに乗客が乗つてい
ない場合について説明する。
なつた乗客が、非常呼出し釦１ａを操作すること
ができない場合あるいは乗かごに乗客が乗つてい
ない場合について説明する。
停電事故の発生によつて常閉接点１８ａが閉
じ、直流電源端子P1、接点１８ａ、故障送信リ
レー１３及び直流電源端子N1で閉回路が形成さ
れ、故障送信リレー１３が付勢される。故障送信
リレー１３の付勢によつて、接点１３a2が閉じ、
直流電源端子P2、接点１３a2、第２の警報器２３
及び直流電源端子N2で閉回路が形成される。
じ、直流電源端子P1、接点１８ａ、故障送信リ
レー１３及び直流電源端子N1で閉回路が形成さ
れ、故障送信リレー１３が付勢される。故障送信
リレー１３の付勢によつて、接点１３a2が閉じ、
直流電源端子P2、接点１３a2、第２の警報器２３
及び直流電源端子N2で閉回路が形成される。
このために、第２の警報器２３が作動状態とな
り、第２の警報器２３の作動音を聞いた監視員
が、端末呼出し釦２ａを操作する。（押す）と、
端末呼出しリレー２４が付勢される。端末呼出し
リレー２４の付勢により、接点２４a1が閉じ、第
１の送受話器１２が作動状態となる。
り、第２の警報器２３の作動音を聞いた監視員
が、端末呼出し釦２ａを操作する。（押す）と、
端末呼出しリレー２４が付勢される。端末呼出し
リレー２４の付勢により、接点２４a1が閉じ、第
１の送受話器１２が作動状態となる。
従つて、監視センタの監視員は、第２の送受話
器を利用し、第１の送受話器を介して乗かご内に
呼びかける。乗かご内に乗客が居た場合、両者間
で通話が可能となる。たとえば乗客が子供や身障
者であつて、非常呼出し釦１ａを押すことができ
なくても、監視センタの監視員は乗客と通話可能
で、各種の指示を与えたり情報を説明して不安を
取り除くことができる。また、応答がない場合に
は、乗客が居ないと判断することができ、乗かご
内の状況を正確に確認することができる。
器を利用し、第１の送受話器を介して乗かご内に
呼びかける。乗かご内に乗客が居た場合、両者間
で通話が可能となる。たとえば乗客が子供や身障
者であつて、非常呼出し釦１ａを押すことができ
なくても、監視センタの監視員は乗客と通話可能
で、各種の指示を与えたり情報を説明して不安を
取り除くことができる。また、応答がない場合に
は、乗客が居ないと判断することができ、乗かご
内の状況を正確に確認することができる。
［発明の効果］
以上述べたようにこの発明によれば、エレベー
タに故障が発生すると、これが送送手段により監
視センタに通信回線を介して送られ、監視センタ
内の警報器が作動する。この警報器の作動に基づ
いて、監視センタ内の第１の駆動手段を操作して
乗かご内の第１送受話器を起動して監視センタと
乗かご内との間で通話が可能となる。このため、
両送受話器により監視センタ内から乗かご内に問
いかければ、乗客の有無を確認することができ
る。しかも、送信手段、警報器および第１の起動
手段を設置する程度の簡単な構成でよい上、かご
側からの送受話器の起動に失敗しても監視センタ
側からかご内送受話器を起動し乗かご内の状況を
確認することができる。
タに故障が発生すると、これが送送手段により監
視センタに通信回線を介して送られ、監視センタ
内の警報器が作動する。この警報器の作動に基づ
いて、監視センタ内の第１の駆動手段を操作して
乗かご内の第１送受話器を起動して監視センタと
乗かご内との間で通話が可能となる。このため、
両送受話器により監視センタ内から乗かご内に問
いかければ、乗客の有無を確認することができ
る。しかも、送信手段、警報器および第１の起動
手段を設置する程度の簡単な構成でよい上、かご
側からの送受話器の起動に失敗しても監視センタ
側からかご内送受話器を起動し乗かご内の状況を
確認することができる。
第１図は、この発明のエレベータの非常監視装
置の要部の構成を示す回路図である。 １……端末装置、２……受付装置、３……一般
加入回線、１１……非常呼出しリレー、１１a1，
１１a2……接点、１２……第１の送受話器、１３
……故障送信リレー、１３a1，１３a2……接点、
１４……呼出ブザー、２１……第１の警報器、２
２……第２の送受話器、２３……第２の警報器、
２４……端末呼出しリレー、２９……端末呼出し
釦。
置の要部の構成を示す回路図である。 １……端末装置、２……受付装置、３……一般
加入回線、１１……非常呼出しリレー、１１a1，
１１a2……接点、１２……第１の送受話器、１３
……故障送信リレー、１３a1，１３a2……接点、
１４……呼出ブザー、２１……第１の警報器、２
２……第２の送受話器、２３……第２の警報器、
２４……端末呼出しリレー、２９……端末呼出し
釦。
Claims (1)
- １ エレベータの乗かご内に、非常呼出し釦およ
び第１の送受話器を設け、エレベータと通信回線
を介して接続される監視センタ内に第２の送受話
器を設け、非常呼出し釦が押されたとき前記第１
の送受話器を起動し、第１の送受話器と第２の送
受話器とを接続して通話を可能にするエレベータ
の異常時監視装置において、前記エレベータに故
障があつたときこれを監視センタに送るための送
信手段をエレベータ側に設け、故障信号が前記送
信手段から送られてきたとき作動する警報器と、
前記第１の送受話器を起動する第１の駆動手段を
監視センタ内に設けたことを特徴とするエレベー
タの異常時監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5697586A JPS62215484A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エレベータの異常時監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5697586A JPS62215484A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エレベータの異常時監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62215484A JPS62215484A (ja) | 1987-09-22 |
| JPH0314744B2 true JPH0314744B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=13042519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5697586A Granted JPS62215484A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | エレベータの異常時監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62215484A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169578U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-30 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523015U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | ||
| JPS5932387A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Hitachi Ltd | モ−タ駆動装置 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5697586A patent/JPS62215484A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523015U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | ||
| JPS5932387A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Hitachi Ltd | モ−タ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62215484A (ja) | 1987-09-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |