JPH072448A - エレベータの遠隔監視装置 - Google Patents

エレベータの遠隔監視装置

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JPH072448A
JPH072448A JP14219993A JP14219993A JPH072448A JP H072448 A JPH072448 A JP H072448A JP 14219993 A JP14219993 A JP 14219993A JP 14219993 A JP14219993 A JP 14219993A JP H072448 A JPH072448 A JP H072448A
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JP
Japan
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elevator
failure determination
intercom
contact
failure
Prior art date
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Application number
JP14219993A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Nouchi
悟 野内
Shigekazu Koyama
重和 小山
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保守員が点検スイッチの操作解除を忘れて
も、乗りかご内の乗客の安全を確保する簡単な構成のエ
レベータの遠隔監視装置を提供すること。 【構成】 故障判定回路42が、故障判定回路42の電
源遮断事故を含むエレベータに発生した異常事態を検出
すると、監視端末装置50から電話回線60を介して、
監視センタに警報信号が送信され、点検用スイッチ41
の操作状態では、監視端末装置50からの警報信号の送
信が停止されるエレベータの遠隔監視装置において、点
検用スイッチ41の操作状態で、エレベータの乗りかご
10内のインターホン20からの呼びに対して、インタ
ーホン20を、電話回線60を介して監視センタに接続
するリレーと常閉接点が設けてある。 【効果】 保守員が点検用スイッチ41の操作解除を忘
れても、利用客はインターホン20で監視センタと通話
可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータに発生した
事故を遠隔的に監視するエレベータの遠隔監視装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年では、エレベータが設置されたビル
に監視用端末を設け、エレベータに事故が発生すると、
監視用端末が該事故を検知して、監視用端末から通信回
線を介して、エレベータを監視する監視センタに、通信
回線を介して警報信号が送信されるエレベータの遠隔監
視装置が広く利用されている。
【0003】ところで、この種のエレベータの遠隔監視
装置では、エレベータの点検作業時に、エレベータに設
置される疑似故障状態に対して、監視用端末から監視セ
ンタへの警報信号の送信を阻止する点検スイッチが設け
てあり、保守員はエレベータの点検作業の開始時に該点
検スイッチを操作し、点検作業の終了時に該点検スイッ
チの操作を解除するようにしている。この場合、点検作
業終了時に保守員が、点検スイッチの操作の解除を忘れ
ると、以後の監視用端末から監視センタへの警報信号の
送信が不能となり、危険な状態になるので、所定時間以
上点検スイッチの操作が解除されない場合には、監視用
端末から監視センタに警告信号が送信されるようにして
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベータの遠
隔監視装置では、点検作業が開始されてから所定時間以
上点検スイッチの操作が解除されないと、警告信号が監
視センタに送信されるが、その間にエレベータに事故が
発生し、乗客が乗りかご内に閉じ込められても、監視セ
ンタ側への該事故に対する警報信号は送信されず、乗り
かご内と監視センタ間の通話もできないので、該事故に
対して監視センタで適切な緊急処置を取ることはできな
い。また、エレベータの事故を判定して監視用端末に事
故の通報をする故障判別回路の電源が停電などで遮断す
ると、事故発生時に監視用端末から監視センタへの警報
信号の送信が不能になるので、故障判別回路の電源遮断
事故を検出するためには、電源監視用のリレーを別途設
ける必要があり、回路構成が複雑になっていた。
【0005】本発明は、前述のようなエレベータの遠隔
監視装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、エレベータの事故発生時には、監視センタに警報信
号を送信し、点検作業終了時に、保守員が点検スイッチ
の操作の解除を忘れた場合にも、乗りかご内の乗客の安
全を確保することができる簡単な構成のエレベータの遠
隔監視装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、故障判定手段が、該故障判定手段の電源
遮断事故を含むエレベータに発生する異常事態を検出す
ると、監視端末装置から通信回線を介して、監視センタ
に警報信号が送信され、前記エレベータの点検作業時に
操作される点検用スイッチの操作状態では、前記監視端
末装置からの警報信号の送信が停止されるエレベータの
遠隔監視装置において、前記点検用スイッチの操作状態
で、前記エレベータの乗りかご内のインターホンから呼
びが発生すると、前記インターホンを、前記通信回線を
介して前記監視センタに接続する接続手段を有する構成
にしてある。
【0007】
【作用】この構成によると、点検用スイッチが操作され
ていないエレベータの通常運転時には、故障判定手段
が、該故障判定手段の電源遮断事故を含むエレベータに
発生した異常事態を検出すると、監視端末装置から通信
回線を介して、監視センタに警報信号が送信される。ま
た、エレベータの点検作業時に、保守員によって点検ス
イッチが操作されると、点検作業で発生する疑似故障状
態で警報が発生しないように、監視端末装置からの警報
信号の出力が停止状態にされる。
【0008】そして、点検作業の終了時に保守員が、点
検スイッチの操作の解除を忘れた場合でも、乗りかご内
のインターホンからの呼びが発生すると、接続手段によ
って、該インターホンは通信回線を介して監視センタに
接続され、乗りかご内と監視センタ間で通話が可能にな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3を
参照して説明する。ここで、図1は実施例の構成を示す
ブロック図、図2は実施例の故障判定回路部分の構成を
示す回路図、図3は実施例の監視端末装置部分の構成を
示す回路図である。
【0010】図1で10は乗りかごであり、この乗りか
ご10内には、呼出釦21を備えたインターホン20が
取り付けてあり、乗りかご10は、通信線Lでエレベー
タの運転を制御する制御盤30に接続してある。この制
御盤30には、エレベータが設置されているビルの管理
室などに配置してあるインターホン22,23が接続し
てある。また、制御盤30には、制御盤30の制御信号
に基づいて、エレベータの故障を判定する故障判定盤4
0が接続してあり、この故障判定盤40には、点検用ス
イッチ41を設けてある。さらに、故障判定盤40に
は、故障判定盤40の判定に基づいて警報信号を出力す
る監視端末装置50が接続してある。そして、監視端末
装置50は電話回線60を介して、エレベータのサービ
ス会社の図示せぬ監視センタに接続してあり、故障判定
盤40が、エレベータの異常事態の発生を検知すると、
監視端末装置50から電話回線60を介して、監視セン
タに異常信号が送信されるようになっている。
【0011】前記故障判定盤40には、故障判定手段と
しての故障判定回路42を含む図2に示すような回路が
設けてあり、直流電源端子Pが、それぞれ接点31a〜
31nを介して故障判定回路42の入力端子に接続して
あり、故障判定回路42の出力端子は直流電源端子Nに
接続してある。ここで、接点31a〜31nは、それぞ
れ制御盤30からの対応する制御信号Fa〜Fnによっ
て閉成するようにしてあり、故障判定回路42は、接点
31a〜31nのON/OFFにより、エレベータに発
生した異常事態の種類を判定し、対応する故障判定信号
を出力する機能を有している。
【0012】さらに、直流電源端子PN間に、接点42
aとリレー43の直列接続回路、接点42bとリレー4
4の直列接続回路、接点42cとリレー45の直列接続
回路及び点検スイッチ41の接点41aとリレー46の
直列接続回路が、互いに並列に接続してある。ここで、
接点42aは、故障判定信号faで閉成し、接点42b
は故障判定信号fbで閉成し、接点42cは故障判定信
号fcで閉成するようになっている。
【0013】一方、図3に示すように、監視端末装置5
0には、故障通報信号の入力端子t1〜t5が設けてあ
り、入力端子t1と入力端子t2間に、点検用スイッチ
41の接点41bとリレー46の常閉接点46bとが、
互いに直列に接続してある。また、接点41b及び常閉
接点46aの接続点と入力端子t3間に、リレー43の
常開接点43aが接続してあり、接点41b及び常閉接
点46aの接続点と入力端子t4間に、リレー44の常
開接点44aが接続してある。さらに、接点41b及び
常閉接点46aの接続点と入力端子t5間に、リレー4
5の常開接点45aが接続してある。
【0014】そして、監視端末装置50には、インター
ホン入力端子t6とインターホン制御端子t7,t8が
設けてあり、インターホン入力端子t6には、乗りかご
10内のインターホン20が接続してある。また、イン
ターホン制御端子t7,t8間には、リレー46の常閉
接点46a、リレー43の常開接点43a、リレー44
の常開接点44a及びリレー45の常開接点45aが、
互いに並列に接続してある。前述のリレー46と常閉接
点46aとが、インターホン20を監視センタに接続す
る接続手段を構成している。
【0015】次に、このような構成の実施例の動作を説
明する。
【0016】先ず、エレベータが平常運転状態にあり、
点検用スイッチ41は操作されておらず、接点41a,
41bは閉成しているものとする。この状態で、エレベ
ータが何らかの原因で故障して異常事態が発生すると、
故障判定回路42は接点31a〜31nのON/OFF
状態から、発生した異常事態の種類を判別し、その種類
に対応して、故障判定回路42からは、故障判定信号f
a〜fcの何れかが出力される。この場合、故障判定回
路42から故障判定信号fbが出力されたものとする
と、常開接点42bが閉成するので、リレー44に直流
電源端子P,Nから電源が供給されてリレー44が付勢
し常開接点44aが閉成する。この時、接点41a,4
1bは閉成しているので、リレー46は付勢しており、
常閉接点46aは開成している。
【0017】従って、故障判定回路42から故障判定信
号fbが出力されることにより、接点41bと常開接点
44aとが閉成して、故障通報信号の入力端子t1,t
4間が短絡される。このように、故障通報信号の入力端
子t1,t4間が短絡することにより、監視端末装置5
0からは、故障判定信号fbに対応する警報信号が出力
される。また、故障判定回路42から故障判定信号fa
や故障判定信号fcが出力された場合も、同様にして、
それぞれ常開接点43a、常開接点45aが閉成するこ
とにより、監視端末装置50からは、故障判定信号fa
或いは故障判定信号fcに対応した警報信号が出力され
る。
【0018】一方、故障判定回路42への直流電源端子
P,Nからの電源の供給が、停電事故などで遮断する電
源遮断事故が発生すると、リレー46が消勢するので、
常閉接点46aが閉成し、接点t1,t2間が短絡され
る。そして、接点t1,t2間が短絡することにより、
監視端末装置50からは、故障判定回路42の電源遮断
に対応する警報信号が出力される。
【0019】このようにして、故障判定回路42は、エ
レベータに発生した異常事態の種類を判定し、端末監視
装置50からは、故障判定信号fa〜fcに対応する警
報信号と、故障判定回路42の電源遮断に対応する警報
信号とが出力され、これらの警報信号は、電話回線60
を介して監視センタに送信される。そして、これらの警
報信号を受信した監視センタでは、該エレベータの異常
事態の復旧のために、保守員を現場に派遣するなど、異
常事態に迅速に対応する処置をとる。
【0020】ところで、故障判定信号fa〜fcの何れ
かに対応する異常事態の発生で、乗りかご内に閉じ込め
られた利用客が、インターホン20の呼出釦21を操作
して外部との連絡を試みると、エレベータが設置されて
いるビルのエレベータ管理部署のインターホン22,2
3が呼び出される。この場合、常閉接点46aは開成し
ているが、常開接点43a〜45aの何れかは閉成して
おり、インターホン制御端子t7,t8間は短絡してい
る。このために、インターホン20の所定時間の呼びに
対して、インターホン22,23からの応答がない場合
には、インターホン入力端子t6がインターホン20に
接続され、乗りかご10内の利用客は、監視センタの監
視員と通話が可能になり、監視員に救出のための説明と
指示を受けることができる。
【0021】次に、保守員が点検用スイッチ41を操作
し、接点41a,41bを開成状態にして、エレベータ
の保守点検作業を行い、点検作業の終了後に点検用スイ
ッチ41の操作の解除を忘れ、この状態でエレベータが
平常運転に移行した場合を説明する。この場合、接点4
1a,41bは開成しているために、エレベータに異常
事態が発生して、故障判定回路42から故障信号fa〜
fcが発生しても、故障通報信号の入力端子t1と、入
力端子t3〜t5間が短絡状態になることはない。同様
にして、故障判定回路42の電源が遮断する事態が発生
しても、故障通報信号の入力端子t1と、入力端子t2
間が短絡状態となることはない。このために、監視端末
装置50から警報信号が監視センタに送信されることは
ない。
【0022】しかし、接点41aが開成されていて、リ
レー46が消勢しており、常閉接点46aは閉成してい
るので、インターホン制御端子t7,t8間は短絡し、
エレベータに異常事態が発生して、乗りかご10内に閉
じ込められた利用客が、インターホン20の呼出釦21
を操作して外部を呼び出し、この呼びにインターホン2
2,23が応答しないと、インターホン入力端子t6が
インターホン20と接続され、乗りかご10内の利用客
は、監視センタの監視員と通話が可能になる。
【0023】このように、実施例によると、保守点検作
業後に、保守員が点検用スイッチ41の操作の解除を忘
れた状態で、エレベータが通常運転に移行し、エレベー
タに異常が発生して利用客が乗りかご内に閉じ込められ
た場合に、乗りかご10内のインターホン20の呼び
に、エレベータが設置されているビルの管理部署のイン
ターホン22,23が応答しないと、インターホン20
は監視センタに接続されるので、利用客の救出は迅速に
行われて利用客の安全が確保される。また、実施例で
は、点検用スイッチ41の接点41a,41bが、監視
端末装置50の故障通報信号の入力端子と、故障判定回
路42の電源遮断の検出回路とに利用され、部品点数が
少なく全体が簡単に構成される。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による
と、保守員が点検作業の終了時に、点検スイッチの操作
の解除を忘れた場合でも、乗りかご内のインターホンか
らの呼びに対して、該インターホンは通信回線を介して
監視センタに接続されるので、利用客は直ちに救出され
利用客の安全が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】実施例の故障判定回路部分の構成を示す回路図
である。
【図3】実施例の監視端末装置部分の構成を示す回路図
である。
【符号の説明】
10 乗りかご 20 インターホン 30 制御盤 40 故障判定盤 41 点検用スイッチ 42 故障判定回路 43〜46 リレー 50 監視端末装置 60 電話回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 故障判定手段が、該故障判定手段の電源
    遮断事故を含むエレベータに発生する異常事態を検出す
    ると、監視端末装置から通信回線を介して、監視センタ
    に警報信号が送信され、前記エレベータの点検作業時に
    操作される点検用スイッチの操作状態では、前記監視端
    末装置からの警報信号の送信が停止されるエレベータの
    遠隔監視装置において、前記点検用スイッチの操作状態
    で、前記エレベータの乗りかご内のインターホンから呼
    びが発生すると、前記インターホンを、前記通信回線を
    介して前記監視センタに接続する接続手段を有すること
    を特徴とするエレベータの遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 前記故障判定手段の電源遮断事故が、前
    記点検用スイッチを含む停電検出回路で検出されること
    を特徴とする請求項1に記載のエレベータの遠隔監視装
    置。
JP14219993A 1993-06-14 1993-06-14 エレベータの遠隔監視装置 Pending JPH072448A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000203773A (ja) * 1999-01-14 2000-07-25 Fujitec Co Ltd エレベ―タの遠隔監視システム
WO2015198459A1 (ja) * 2014-06-26 2015-12-30 ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 遠隔監視支援装置

Cited By (3)

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