JP2002131597A - 光ファイバユニット - Google Patents

光ファイバユニット

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JP2002131597A
JP2002131597A JP2000329806A JP2000329806A JP2002131597A JP 2002131597 A JP2002131597 A JP 2002131597A JP 2000329806 A JP2000329806 A JP 2000329806A JP 2000329806 A JP2000329806 A JP 2000329806A JP 2002131597 A JP2002131597 A JP 2002131597A
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JP
Japan
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optical fiber
fiber unit
tear
string
outer diameter
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Application number
JP2000329806A
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English (en)
Inventor
Akira Murayama
彰 村山
Masaki Kanbara
正記 蒲原
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良好な圧送特性を有し、伝送特性の劣化を抑
えた光ファイバユニットを提供する。 【解決手段】 引き裂き紐2の素材にポリエステル系又
はポリサルファイド系を用いることにより、光ファイバ
ユニット1内の光ファイバ3を取り出すための引き裂き
特性が向上する。引き裂き紐の素材のヤング率を100
00N/mm2 以上とすることにより、光ファイバユニ
ット1の製造時の内部コアの歪みバランスを容易に取る
ことができる。引き裂き紐2の乾引張強力を30N以上
とすることにより、光ファイバユニット1の製造時の引
き裂き紐2自体の伸び変形を抑えることができる。引き
裂き紐2の乾引張伸度を18%以下とすることにより、
光ファイバユニット1の製造時の引き裂き紐2自体の伸
び変形を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予め布設したパイ
プ内に圧送される光ファイバユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバユニットは、少なくとも光フ
ァイバと引き裂き紐とが束ねられて被覆層で覆われたも
のであり、予め布設したパイプ内に圧送された後、引き
裂き紐で引き裂かれて光ファイバが取り出される。この
引き裂き紐には、ヤング率10000N/mm2 未満、
乾引張強度が30N未満、かつ乾引伸度が18%以上の
素材が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光ファ
イバユニットに収納された引き裂き紐のヤング率と、光
ファイバユニットに収納された光ファイバのヤング率と
の差が大きいと、引き裂き紐と光ファイバとの歪みのバ
ランスを取ることが製造上容易ではなかった。
【0004】引き裂き紐の素材の特性によっては、光フ
ァイバユニット製造中に引き裂き紐の伸縮が発生し、光
ファイバユニットの伸直性の阻害によるパイプ内圧送特
性が悪化し、歪みのバランス不適による光伝送特性の悪
化につながるという問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、良好な圧送特性を有し、伝送特性の劣化を抑えた光
ファイバユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の光ファイバユニットは、被覆層内に光ファイ
バと被覆層を引き裂くための引き裂き紐とを有し、予め
布設したパイプ内に圧送される光ファイバユニットにお
いて、引き裂き紐の素材がポリエステル系又はポリサル
ファイド系であるものである。
【0007】上記構成に加え本発明の光ファイバユニッ
トは、引き裂き紐の素材のヤング率が10000N/m
2 以上であるのが好ましい。
【0008】上記構成に加え本発明の光ファイバユニッ
トは、引き裂き紐の乾引張強力が30N以上であるのが
好ましい。
【0009】上記構成に加え本発明の光ファイバユニッ
トは、引き裂き紐の乾引張伸度が18%以下であるのが
好ましい。
【0010】上記構成に加え本発明の光ファイバユニッ
トは、引き裂き紐の80℃、60分における乾収特性が
0.1%以下であるのが好ましい。
【0011】上記構成に加え本発明の光ファイバユニッ
トは、引き裂き紐の180℃、60分における乾収特性
が2.0%以下であるのが好ましい。
【0012】本発明によれば、引き裂き紐の素材にポリ
エステル系又はポリサルファイド系を用いることによ
り、光ファイバユニット内の光ファイバを取り出すため
の引き裂き特性が向上する。
【0013】引き裂き紐の素材のヤング率を10000
N/mm2 以上とすることにより、光ファイバユニット
製造時の内部コアの歪みバランスを容易に取ることがで
きる。
【0014】引き裂き紐の乾引張強力を30N以上とす
ることにより、光ファイバユニット製造時の引き裂き紐
自体の伸び変形を抑えることができる。
【0015】引き裂き紐の乾引張伸度を18%以下とす
ることにより、光ファイバユニット製造時の引き裂き紐
自体の伸び変形を抑えることができる。
【0016】引き裂き紐の80℃、60分における乾収
特性を0.1%以下とすることにより、光ファイバユニ
ット製造時の引き裂き紐自体の収縮変形を抑制すること
ができる。
【0017】引き裂き紐の180℃、60分における乾
収特性を2.0%以下とすることにより、光ファイバユ
ニット製造時の引き裂き紐自体の収縮変形を抑制するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0019】図1は本発明の光ファイバユニットの一実
施の形態を示す断面図である。
【0020】同図に示す光ファイバユニット1は、1本
の光ファイバ3の周りに、光ファイバ3と外径が等しい
1本の引き裂き紐2と5本の光ファイバ3とを束ね、引
き裂き紐2及び光ファイバ3と隙間なく密着するように
一括被覆層4で覆い、さらに一括被覆層4を発泡被覆層
5で覆ったものである。
【0021】引き裂き紐2の素材のヤング率は1000
0N/mm2 以上であり、乾引張強力が30N以上であ
るのが好ましい。引き裂き紐2の乾引張伸度は18%以
下であり、80℃、60分における乾収特性が0.1%
以下であるのが好ましい(180℃、60分における乾
収特性が2.0%以下であってもよい。)。
【0022】引き裂き紐2の素材にポリエステル系又は
ポリサルファイド系を用いることにより、光ファイバユ
ニット1内の光ファイバ3を取り出すための引き裂き特
性が向上する。
【0023】引き裂き紐2の素材のヤング率を1000
0N/mm2 以上とすることにより、光ファイバユニッ
ト1の製造時の内部コアの歪みバランスを容易に取るこ
とができる。
【0024】引き裂き紐2の乾引張強力を30N以上と
することにより、光ファイバユニット1の製造時の引き
裂き紐2自体の伸び変形を抑えることができる。
【0025】引き裂き紐2の乾引張伸度を18%以下と
することにより、光ファイバユニット1の製造時の引き
裂き紐2自体の伸び変形を抑えることができる。
【0026】引き裂き紐2の80℃、60分における乾
収特性を0.1%以下若しくは、180℃、60分にお
ける乾収特性を2.0%以下とすることにより、光ファ
イバユニット1の製造時の引き裂き紐2自体の収縮変形
を抑制することができる。
【0027】すなわち、本光ファイバユニットは、引き
裂き紐及び光ファイバの歪をバランスさせやすいため、
光ファイバユニットの圧送特性の悪化及び伝送特性の劣
化を抑制することができる。
【0028】図2は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0029】尚、図1に示した実施の形態と同様の部材
には共通の符号を用いた。
【0030】図1に示した実施の形態との相違点は、内
径が引き裂き紐2及び光ファイバ3の束の外径に略等し
いチューブ状の一括被覆層11が用いられている点であ
る。
【0031】すなわち、本光ファイバユニット10は、
1本の光ファイバ3の周りに、光ファイバ3と外径が等
しい1本の引き裂き紐2と5本の光ファイバ3とを束
ね、内径が引き裂き紐2及び光ファイバ3の束の外径に
略等しいチューブ状の一括被覆層11で覆い、さらに一
括被覆層11を発泡被覆層5で覆ったものである。
【0032】このような光ファイバユニット10におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0033】図3は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0034】図1に示した実施の形態との相違点は、内
径が引き裂き紐2と光ファイバ3との束の外径よりやや
小さいチューブ状の一括被覆層21が用いられている点
である。
【0035】すなわち、本光ファイバユニット20は、
6本の光ファイバ3及び光ファイバ3と外径が等しい1
本の引き裂き紐2のうちの1本の光ファイバ3を中心と
して束ね、内径が引き裂き紐2及び光ファイバ3の束の
包絡線の外径に略等しいチューブ状の一括被覆層11を
用いて隙間が生じるように覆い、さらに一括被覆層11
を発泡被覆層5で覆ったものである。
【0036】このような光ファイバユニット20におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0037】図4は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0038】図1に示した実施の形態との相違点は、中
心にテンションメンバ31を用いた点である。
【0039】すなわち、この光ファイバユニット30
は、5本の光ファイバ3、光ファイバ3と外径がそれぞ
れ等しい引き裂き紐2及びテンションメンバ31のうち
のテンションメンバ31を中心として束ね、引き裂き紐
2及び光ファイバ3と隙間なく密着するように一括被覆
層4で覆い、さらに一括被覆層4を発泡被覆層5で覆っ
たものである。
【0040】このような光ファイバユニット30におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0041】図5は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0042】図1に示した実施の形態との相違点は、光
ファイバの本数を1本多くすると共にテンションメンバ
の外径を光ファイバ及び引き裂き紐の外径より大きくし
た点である。
【0043】すなわち、この光ファイバユニット40
は、6本の光ファイバ3及び光ファイバ3と外径が等し
い1本の引き裂き紐2を光ファイバ3の外径より大きい
外径のテンションメンバ41の周囲に配置し、引き裂き
紐2及び光ファイバ3と密着するように一括被覆層42
で覆い、一括被覆層42を発泡被覆層43で覆ったもの
である。
【0044】このような光ファイバユニット40におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0045】図6は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0046】図5に示した実施の形態との相違点は、光
ファイバの本数を1本多くすると共に、テンションメン
バの外径を大きくした点である。
【0047】すなわち、この光ファイバユニット50
は、7本の光ファイバ3及び光ファイバ3と外径が等し
い1本の引き裂き紐2を光ファイバ3の外径より大きい
外径のテンションメンバ51の周囲に配置し、引き裂き
紐2及び光ファイバ3と密着するように一括被覆層52
で覆い、一括被覆層52を発泡被覆層53で覆ったもの
である。
【0048】このような光ファイバユニット50におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0049】図7は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0050】図6に示した実施の形態との相違点は、光
ファイバの本数を1本多くすると共に、テンションメン
バの外径を大きくした点である。
【0051】すなわち、この光ファイバユニット50
は、8本の光ファイバ3及び光ファイバ3と外径が等し
い1本の引き裂き紐2を光ファイバ3の外径より大きい
外径のテンションメンバ61の周囲に配置し、引き裂き
紐2及び光ファイバ3と密着するように一括被覆層62
で覆い、一括被覆層62を発泡被覆層63で覆ったもの
である。
【0052】このような光ファイバユニット60におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0053】図8は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0054】図7に示した実施の形態との相違点は、光
ファイバの本数を2本多くすると共に、テンションメン
バの外径を大きくした点である。
【0055】すなわち、この光ファイバユニット70
は、10本の光ファイバ3及び光ファイバ3と外径が等
しい1本の引き裂き紐2を光ファイバ3の外径より大き
い外径のテンションメンバ71の周囲に配置し、引き裂
き紐2及び光ファイバ3と密着するように一括被覆層7
2で覆い、一括被覆層72を発泡被覆層73で覆ったも
のである。
【0056】このような光ファイバユニット70におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0057】図9は本発明の光ファイバユニットの他の
実施の形態を示す断面図である。
【0058】図8に示した実施の形態との相違点は、光
ファイバの本数を2本多くすると共に、テンションメン
バの外径を大きくした点である。
【0059】すなわち、この光ファイバユニット80
は、12本の光ファイバ3及び光ファイバ3と外径が等
しい1本の引き裂き紐2を光ファイバ3の外径より大き
い外径のテンションメンバ81の周囲に配置し、引き裂
き紐2及び光ファイバ3と密着するように一括被覆層8
2で覆い、一括被覆層82を発泡被覆層83で覆ったも
のである。
【0060】このような光ファイバユニット80におい
ても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果が
得られる。
【0061】図10は本発明の光ファイバユニットの他
の実施の形態を示す断面図である。
【0062】図6に示した実施の形態との相違点は、引
き裂き紐を2本用いた点である。
【0063】すなわち、この光ファイバユニットは、6
本の光ファイバ3及び光ファイバ3と外径が等しい2本
の引き裂き紐2a、2bを光ファイバ3の外径より大き
い外径のテンションメンバ51の周囲に、引き裂き紐2
a、2bが対向するように配置し、引き裂き紐2及び光
ファイバ3と密着するように一括被覆層52で覆い、一
括被覆層52を発泡被覆層53で覆ったものである。
【0064】このような光ファイバユニット90におい
ても図1に示した光ファイバユニットと同様の効果が得
られる。
【0065】図11は本発明の光ファイバユニットの他
の実施の形態を示す断面図である。
【0066】図1に示した実施の形態との相違点は、光
ファイバの代わりにテープファイバを用いた点である。
【0067】すなわち、この光ファイバユニット100
は、4芯のテープファイバ101を3層積層し、1本の
引き裂き紐2と共に一括被覆層102で覆い、一括被覆
層102を発泡被覆層103で覆ったものである。
【0068】このような光ファイバユニット100にお
いても図1に示した光ファイバユニット1と同様の効果
が得られる。
【0069】尚、上述した実施の形態において、引き裂
き紐の本数、光ファイバの本数、テープファイバの芯数
や積層数、テンションメンバの本数や外径については限
定されるものではない。
【0070】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0071】良好な圧送特性を有し、伝送特性の劣化を
抑えた光ファイバユニットの提供を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバユニットの一実施の形態を
示す断面図である。
【図2】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図3】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図4】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図5】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図6】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図7】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図8】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図9】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形態
を示す断面図である。
【図10】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形
態を示す断面図である。
【図11】本発明の光ファイバユニットの他の実施の形
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 光ファイバユニット 2 引き裂き紐 3 光ファイバ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被覆層内に光ファイバと該被覆層を引き
    裂くための引き裂き紐とを有し、予め布設したパイプ内
    に圧送される光ファイバユニットにおいて、上記引き裂
    き紐の素材がポリエステル系又はポリサルファイド系で
    あることを特徴とする光ファイバユニット。
  2. 【請求項2】 上記引き裂き紐の素材のヤング率が10
    000N/mm2 以上である請求項1に記載の光ファイ
    バユニット。
  3. 【請求項3】 上記引き裂き紐の乾引張強力が30N以
    上である請求項1に記載の光ファイバユニット。
  4. 【請求項4】 上記引き裂き紐の乾引張伸度が18%以
    下である請求項1に記載の光ファイバユニット。
  5. 【請求項5】 上記引き裂き紐の80℃、60分におけ
    る乾収特性が0.1%以下である請求項1に記載の光フ
    ァイバユニット。
  6. 【請求項6】 上記引き裂き紐の180℃、60分にお
    ける乾収特性が2.0%以下である請求項1に記載の光
    ファイバユニット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017097089A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 住友電気工業株式会社 光ファイバケーブル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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