JP2002129678A - 石材結合構造体 - Google Patents

石材結合構造体

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 横に並べた石材を結合するにあたり、作業を
容易に行うことができ、またその結合部位が美観を損な
わず且つ長期的に高い結合強度を維持できるようにする
こと。 【解決手段】 第1及び第2の石材5における夫々の対
向する面部に、複数の孔部を有する二枚の板体からな
り、先端に屈曲端を備える断面L字型の結合部材6A,
6Bを設ける。この結合部材6A,6Bは前記面部4
1,51を接近させることで噛み合うように位置決めさ
れており、結合部材6A,6Bが噛み合うとき、両結合
部材6A,6Bの屈曲端及びこの屈曲端に接続する板体
の4辺により空間が形成される。そして結合部材6A,
6Bが噛み合う状態で、前記面部間の隙間にモルタルを
詰め込むと、モルタルは結合部材6A,6Bの孔部を介
して隙間を含む空間の隅々まで行き渡り、乾燥後夫々の
結合部材6A,6Bと一体化して両石材5の結合は完了
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば墓地の外柵
に使用される石材結合構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に墓石の周囲を囲う外柵は、直方体
の石材を多数用意し、これを連結して例えば角リング状
に形成している。この外柵は、最下段から順に根石、ナ
ラシ、羽目と呼ばれる例えば各段ごとに高さの揃えられ
た前記石材による3段の積層構造とされている。このよ
うな外柵を形成するにあたり、石材の横方向における連
結は、隣接する石材間に接着剤としてモルタルを詰め込
み、これを乾燥させる方法や、連結対象である両部材の
隣接面を結合部材を介して固定する方法などにより行わ
れている。
【0003】この結合部材を用いた連結方法について具
体例を挙げると、例えば図8に示すような方法がある。
この方法は部材11と部材12とに跨って上方側からX
状の切り込み13を形成し、この切り込み13に、例え
ば図示するような中央部に互いを嵌合させるための切れ
目aが形成された木の葉状の金属部材14,15を組み
合わせた状態で嵌め込んで、これにより両部材を結合さ
せるものである。また結合部材を用いた他の連結方法と
しては、図9に示すように、互の結合面に円弧状の切れ
目16,17を形成し、一方の切れ目16に半分が突出
するように金属製の円板18を嵌め込むと共に他方の切
れ目17にも接着剤を注入し、円板18の突出部がこの
切れ目17に挿入するように互の部材を接近させる方法
もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら石材間を
モルタルにより固定する方法では、石材間の引張力の作
用によりモルタルに亀裂が発生したり、モルタルが石材
面から剥れてしまうために、長期的に強度を維持できな
いという問題がある。即ち石材同士は、人が載ったり、
自動車や地震の振動により、更には日中の日射しと夜間
との温度差により互に位置がずれたり、引張られたりす
るが、モルタルは圧縮力には強いものの引張力には弱い
ため、このようなことが起こる。
【0005】また結合部材を用いた場合において図8に
示す方法では、結合部材である金属部材14,15を嵌
め込むための切り込み13が上面に形成されるため、こ
の連結する部材が外柵最上段を構成する既述の羽目であ
ると切り込み13が露出してしまい、見栄えが悪くなっ
てしまう。一方、図9に示す方法では、結合部材が垂直
面に設けられるため、上述のように見栄えが悪くなるこ
とはないが、石材は重量が大きいため円板18の突出部
と切れ目17との位置合わせが難しく、現場での結合作
業が困難であるという課題がある。
【0006】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たものであり、その目的は石材を横方向に結合するあた
り、作業を容易に行うことができ、且つ美観を損なわ
ず、高い結合強度を長期的に維持することができる石材
結合構造体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る石材結合構
造体は、第1の石材及び第2の石材を横に並べて結合さ
せた石材結合構造体において、第1の石材の側面に設け
られ、板材または棒材を当該側面から突出させ且つ屈曲
させて形成した第1の係合部と、前記第2の石材の側面
に設けられ、前記第1の屈曲部と係合することで第1及
び第2の石材を横方向に結合させる第2の係合部と、第
1の係合部と第2の係合部とを互に係合させた状態で、
第1及び第2の石材間に形成される隙間に詰め込まれる
接着剤と、を備えることを特徴とする。
【0008】このような構成によれば、第1及び第2の
石材は、互いに係合する第1及び第2の係合部材を介し
て位置的な自由度を幾分残したまま係止され、しかる後
に接着剤により完全に固定されるため、既述の引張力が
モルタルに作用することを抑え、長期的に高い結合強度
を維持することができる。
【0009】また、第1及び第2の係合部の各々につい
て、例えば同形状かつ断面L字型の部材とすると共に先
端を内側に屈曲させ、第1の石材及び第2の石材の結合
時には、第1の係合部の屈曲端と第1の石材との隙間を
第2の係合部の屈曲端が通り抜けられるように構成して
もよい。このような構成とすれば、両石材の位置合わせ
が容易になると共に接着剤の詰め込み時には位置ずれが
起こりにくくなり、より安定した結合を行うことができ
るようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る石材結合構
造体を適用した墓地の外観を示す全体斜視図である。図
中2は墓石であり、ここでは図示しないが芝台、大台、
中台等を基礎として戒名などを刻印する角柱の石塔部が
設けられている。この墓石2の周囲を囲むように設けら
れているのが外柵3であり、例えば図示するように下段
から順に根石31、ナラシ32、羽目33と、各段ごと
に高さが揃った直方体の石材を三段に積み重ねた構成と
なっている。本発明の要部は外柵3をなす各石材の結合
部位にあり、以下この結合部位の実施の形態について説
明を行う。
【0011】図2は、例えば外柵3の最上段をなす羽目
33において隣り合う石材4(第1の石材)及び5(第
2の石材)の結合部位について説明するための概略斜視
図である。石材4の結合面部41及び石材5の結合面部
51には、夫々例えば回転刃により後述の結合部材の板
厚に応じた切り込み42,52が縦方向に形成されてお
り、この切り込み42,52に基端部を差し込むように
して結合部材6A(第1の係合部),結合部材6B(第
2の係合部)が夫々固定されている。
【0012】この結合部材6A,6Bは結合面部41と
結合面部51とを係止させ、石材4及び5の位置を固定
するためのものであるが、本実施の形態では同一形状の
ものを用いているため、結合部材6Aを例に取り、その
形状について図3を参照しながら説明する。結合部材6
Aは、例えば厚さ1.8mmのステンレス製板材を直角
に屈曲してなる接続部61及び板状部62からなり、接
続部61の基端は上述した切り込み42と合致するよう
に突出する半円状に形成されている。板状部62には複
数例えば上下に二つの孔部62aが形成されており、先
端には内側、即ち結合面部41側へ90度屈曲した屈曲
端63が形成されている。
【0013】ここで接続部61と屈曲端63との長さの
関係について説明しておくと、接続部61の図中d1の
長さ(結合部材6Aを石材4に固定したときにおける接
続部61の突出長さ)は、結合部材6Aと6Bとが互い
に横方向から入り込んで係合できるように図中d2に示
す屈曲端63の長さの2倍以上であることが好ましい。
【0014】次に、図2及び図4を参照しながら石材4
と石材5との結合部位周辺及び結合部材6A,6Bの結
合形態について説明する。図示するように結合部材6
A,6Bは互に噛み合うような形態で係合するため、切
り込み42,52は、上方から見た場合に点対称となる
位置に形成される。このため、係合時には結合部材6A
及び6Bは、図示するように互いに屈曲端63の外方側
の側面が相手側の接続部61及び板状部62に接触する
位置となる。
【0015】このとき結合面部41と結合面部51との
間に形成される隙間S1は、例えば10mm以下であ
る。また結合部材6A,6Bの係合位置を固定するため
に隙間S1に詰め込まれる接着剤としては例えばモルタ
ルを使用する。
【0016】このような石材の結合は以下のようにして
行われる。先ず石材4,5の結合面部41,51の切り
込み42,52に係合部材6A,6Bを例えばカナヅチ
等で叩いて圧入する。そして石材4,5の結合面部41
と結合面部51とを接近させると共に結合部材6Aと6
Bとを係合させる。この係合は、例えば石材4を予め所
定の位置に配置し、次に2名の作業員で持ち上げた石材
5を結合面部41と51とが接近する位置に降ろし、し
かる後、予め配置された石材4に対し、結合部材6Bが
結合部材6Aの屈曲端63と結合面部41との間を通る
ように石材5を横方向にスライドさせる。具体的には結
合部材6Bの屈曲端63が結合部材6Aの接続部61に
接触するまで石材5をY方向にスライドさせ、しかる
後、例えば結合部材6Bの屈曲端63の先端が結合部材
6Aの内面(板状部62内面)に接触するまで石材5を
X方向(石材4から離間する方向)に動かして係合が終
了する。このとき上方側から結合部材6A,6Bを見る
と、図示するように対向する一対の屈曲端63と、同じ
く対向する一対の板状部62とで囲まれる空間S2が形
成されることとなる。
【0017】そしてこの状態で両石材4,5の位置を固
定するために、結合面部41,51の隙間S1に例えば
モルタルを詰め込むと、モルタルは結合部材6A,6B
を覆い隠すと共に結合部材6A,6Bに設けられた孔部
62aを介して前記空間S2を含む隙間S1全体へと広
がり、乾燥により当該部位の結合が完了する。
【0018】このように本実施の形態によれば、石材
4,5の横方向の結合において、両石材4,5の結合面
部41,51に結合部材6A,6Bを設け、石材4,5
の結合時にはこの結合部材6A,6Bを係合させると共
にその周囲にモルタルを詰め込むようにしているので、
前記係合箇所が「発明が解決しようとする課題」の項で
述べたような引張力がモルタルに及ぶことを抑えており
且つモルタルと結合部材6A,6Bとの相乗効果も得ら
れるため、高い結合強度を長期的に維持することができ
る。
【0019】また本実施の形態によれば、石材4,5の
結合時には、隙間S1全体にモルタルが詰め込まれ、結
合部材6A,6Bが隠れるため例えば羽目のような上面
が露出する部位の結合でも美観を損なうことがない。
【0020】更に本実施の形態では、従来の技術で述べ
たように一方の石材に設けた結合部材を他方側の切り込
みに指しこむ場合と異なり、予め双方の石材に設けたも
のを完全に固定するのではなく、断面L字型の結合部材
6A,6Bを用い、ある程度の位置的な余裕を残した状
態で係合させ、完全な固定化はモルタルにまかせるよう
にしているため、比較的容易に位置合わせを行うことが
できる。またこの例では、結合部材6A,6Bの位置合
わせの方向をY及びZの2方向から行うことができるの
で、つまり、一方の結合部材6Bを横からも上からも他
方の6Bに対して係合させることができるので、重量物
である石材の位置合わせ作業をやりやすい。
【0021】結合部材6A,6Bの形状に着目すると、
接続部61は、先端の形状を切り込み42(52)の形
成に用いられる石切り刃の形状に合わせた半円形として
いるため、切り込み42(52)への密着性を高めるこ
とができ、また板状部62には孔部62aが形成されて
いるため隙間S1の隅々までモルタルを行き渡らせるこ
とができる。また結合部材6A,6Bは、係合時に双方
の間に空間S2が形成されるように、断面L字型とした
板材の先端に屈曲端63を設けた構造としているため、
空間S2が形成されない場合に比してモルタルと結合部
材6A,6Bとの接着性が高まり、結合強度が大きくな
る。またその構造上、空間S2の大きさは結合部材6
A,6Bの係合時に概ね固定されるため、モルタル注入
による位置ずれのおそれも軽減される。
【0022】なお本実施の形態における結合部材6A,
6Bの係合は、当該結合部位が上方側から見える場合を
例に説明を行ったが、例えば図5に示すように切り込み
42,52を横方向(Y方向左右)且つ互の高さを変え
て上下に形成し、切り込み42には結合部材6Aを上側
に屈曲するように、切り込み52には結合部材6Bを下
側に屈曲するように夫々設け、これを係合させるように
してもよい。この図5では石材5及び結合部材6A,6
Bの突出端63を省略している。
【0023】また結合部材6A,6Bは例えば図6に示
すように屈曲端63を設けない構成としてもよく、この
場合おいても係合時に板状部62の先端62bが相手側
の接合部61に接するようにすることでY方向の位置ず
れを抑えることができ、また上述実施の形態と同様に係
合時における位置的余裕があるため、結合部材6A,6
Bの係合を容易に行える利点がある。
【0024】更に、石材4及び5に設けられる結合部材
(第1及び第2の係合部)は同一形状である必要はな
く、例えば図7に示すように、石材4の結合面部41に
板材を断面コ字型に屈曲させた被係合体6Cを設け、こ
れに石材5(図示せず)に設けられる断面L字型の係合
体6Dを係合させるように構成してもよい。
【0025】更にまた、前記結合部材は板材に限られ
ず、棒材を屈曲させて用いてもよい。例えば図7におけ
る結合部材6Dを、同様に上側に屈曲させた棒材に代え
たとしても結合部材6Dを用いた場合と同様の効果を得
ることができる。
【0026】以上において本発明に係る石材結合構造体
は、第1及び第2の係合部を組にして利用するものに限
定されず、例えば複数組同時に使用するようにしてもよ
いし、一方例えば第1の係合部のみ複数設け、これらが
一の第2の係合部に係合するようにしてもよい。また上
述実施の形態にて挙げた墓石の外柵以外にも例えば石材
を用いた建築構造物に適用してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、石材を横方向に結合す
るあたり、作業を容易に行うことができ、当該結合部位
は美観を損なわず且つ長期的に高い結合強度を維持する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態を適用した墓地の全体
外観図である。
【図2】本発明に係る石材結合構造の実施の形態を表す
斜視図である。
【図3】結合部材の構造を説明するための概略斜視図で
ある。
【図4】前記結合部材の係合状態を表す説明図である。
【図5】他の実施の形態を表す説明図である。
【図6】他の実施の形態を表す説明図である。
【図7】他の実施の形態を表す説明図である。
【図8】従来発明を説明するための概略図である。
【図9】従来発明を説明するための概略図である。
【符号の説明】
S1 隙間 S2 空間 4,5 石材 41,51 結合面部 42,52 切り込み 6A,6B 結合部材 61 接合部 62 板状部 62a 孔部 63 屈曲端

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の石材及び第2の石材を横に並べて
    結合させた石材結合構造体において、 第1の石材の側面に設けられ、板材または棒材を当該側
    面から突出させ且つ屈曲させて形成した第1の係合部
    と、 前記第2の石材の側面に設けられ、前記第1の係合部と
    係合することで第1及び第2の石材を横方向に結合させ
    る第2の係合部と、 第1の係合部と第2の係合部とを互に係合させた状態
    で、第1及び第2の石材間に形成される隙間に詰め込ま
    れる接着剤と、を備えることを特徴とする石材結合構造
    体。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の係合部は、各々が断面L
    字型の部材を有することを特徴とする請求項1記載の石
    材結合構造体。
  3. 【請求項3】 L字型の部材は先端が内側に屈曲し、第
    1の石材及び第2の石材の結合時には、第1の係合部の
    屈曲端と第1の石材との隙間を第2の係合部の屈曲端が
    通り抜けられるように構成されていることを特徴とする
    請求項2記載の石材結合構造体。
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