JPS6110631A - 埋設型組立式構築物 - Google Patents

埋設型組立式構築物

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Publication number
JPS6110631A
JPS6110631A JP59129364A JP12936484A JPS6110631A JP S6110631 A JPS6110631 A JP S6110631A JP 59129364 A JP59129364 A JP 59129364A JP 12936484 A JP12936484 A JP 12936484A JP S6110631 A JPS6110631 A JP S6110631A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
panels
engaging
floor
roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP59129364A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshie Katsuta
勝田 悌恵
Shiro Kurokawa
黒川 史朗
Takahiko Tanaka
孝彦 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyu Car Corp
Original Assignee
Tokyu Car Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyu Car Corp filed Critical Tokyu Car Corp
Priority to JP59129364A priority Critical patent/JPS6110631A/ja
Publication of JPS6110631A publication Critical patent/JPS6110631A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/0007Base structures; Cellars
    • E04B1/0015Cellars constructed from prefabricated units

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は埋設型組立式構築物に関するもので、構成素材
の簡素化及び製作の容易化を図シ、少人数で組立て作業
を迅速に行うことができ、地中に埋設した場合でも極め
て優れた剛性及び強度が得られることを特徴とするもの
である。
〔従来の技術〕
この種構築物として、出願人は特開昭56−13567
6号に係るものを提供した。
上記構築物はそれぞれのパネル間をツイストロックある
いはジヨイントで固定連結したものであるが、地下振動
等によシ外力が加わった場合には該外力がツイストロッ
クあるいはジヨイントに集中し、ツイストロックあるい
はジヨイントの変形及び破損等を招き、さらには構築物
全体が変形させられる等の欠点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記従来の構築物で生ずる欠点を除去しようと
するものであシ、上記従来の構築物のごとく、外力を1
1で受けることなく、段部からなる「面」で受けるよう
構成したものである。
したがって、結合部には大きな力が加えられれた剛性及
び強度が得られるものである。
〔゛問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するため、フロア−パネル、
サイドパネル、ルーフパネル及び数種の妻パネルで構成
され、同種及び異種パネル間が段部を介して面接合され
、少くともフロア−パネル間、フロア−パネルとサイド
パネル間、サイドパネルとルーフパネル間の兼合対向面
が係合ピン及びそれと適合する穴で結合され、接合され
た異種パネルの接合内角部にターンバックルが懸架され
た構成としたものである。
〔作 用〕
本発明によれば面接合部となる段部で各パネルが位置決
めされるため少人数で組立て作業を迅速に行うことがで
きるとともに組立完了とともに面接合によシ優れた剛性
及び強度が得られる。
さらに、構成素材も数種のパネルを準備するだけでよく
、簡素化が図られ、製作の容易化を図ることができる。
〔実施例〕
本発明では矛1図示のごとく、フロア−パネル1,11
.サイドパネル2、ルーフパネル3゜33、前部妻パネ
ル4、扉付き中間妻パネル5、中間妻パネル6、後部妻
パネル7.8で構成され、広さ等は自由に調整される。
さらに、図面実施例では上記各パネルは剛性の向上を図
るため各種のH型鋼α及びその加工品aを接合して芯部
とし、外板す及び内板C並びに端部閉塞板dでそれぞれ
構成され、さらに必要に応じて内部空間にコンクリート
εが充填される。さらに内側面の必要個所にターンバッ
クル取付はブラケットを及び補強枠ノを取付けるための
取付ネジ孔kが設けられる。図中tはターンバックルで
ある。
まず、フロア−パネル1,11について述べる。
なお、フロア−パネルlと11は構成するフロア−の広
さく巾)に合わせて使用されるもので実質的に構成は同
じであるので以下の説明においては同じ部分は同一符号
で表わす。
なお、このことは後述するルーフパネル3゜33も同様
である。
フロア−パネル1は矛8図イ1口に示すごとく、−側に
外板すのみからなる重合部1αが構成され、両端にはサ
イドパネル2との係合段部1b、lcが構成され、さら
に上記重合部1α側の一端に切欠段部ldが設けられ、
他側には上記切欠段部1dと適合する突出部ICが設け
られている。さらに、上記重合部1α、係合段部IA、
 1cにはパツキンゴムfが貼着され、さらにそれぞれ
係合ピンIが設けられている。
さらに、他側下面には並設した場合に上記重合部1αに
設けた係合ピンIが適合する穴りが設けられる。
つぎに、サイドパネル2について述べる。
サイドパネル2は矛9図イ1口に示すごとく、両側に係
合段部2α、2Aが設けられ、上下端にはそれぞれ後に
述べるルーフパネル3.33の係合段部3h、3c及び
前記フロア−パネルlの係合段部1b、1cと係合する
係合段部2C及びルーフパネル3,33及びフロア−パ
ネルl。
1工に設けられた係合ピンyと適合する穴りが設けられ
ている・ つぎに、ルーフパネル3,33について述べる。
なお、ルーフパネル3と33は前記フロア−パネル1と
11と同様に構成するルーフの広さく巾)FC合わせて
使用されるもので、実質的に構成は同じであるので、以
下の説明においては同じ部分は同一符号で表わす。
ルーフパネル3,33は牙10図イ1口に示されている
ように、前記フロア−パネル1と11と同様の構成であ
る。
すなわち、外板すのみからなる重合部3α、両端にはサ
イドパネル2との係合段部3b、3cが構成され、さら
に上記重合部3α側の一端に切欠段部3dが設けられ、
他側には上記切欠段部3dと適合する突出部3eが設け
られている。
さらに、上記重合部3α、係合段部3h、3cにはパツ
キンゴムfが貼着され、さらにそれぞれ係合ピンgが設
けられている。
つぎに前部妻パネル4について述べる。
前部妻パネル4は牙11図イ9口に示されでいるように
、入口扉4αが設けられ、下端にはフロア−パネル1の
重合部1αとの適合部4h及び係合ピンgと適合する穴
りが設けられ、さらにフロア−パネル1の切欠段部1d
との適合部4cが設けられ、両側にはそれぞれサイドパ
ネル2の係合段部2αとの適合部4dが設けられ、上端
にはルーフパネル3,33の重合部3cLとの適合部4
e 木が設けられ、さらにルーフパネル3の切欠段部3dと
の適合部4fが設けられている。
つぎに扉付き中間要パネル5について述べる。
扉付き中間要パネル5は牙12図イ9口に示されている
ように扉5αを有し、下端面がフロア−パネル11の重
合部1αへの載置部5hとされ、下方の一面にはフロア
−パネル11の切欠段部1dとの適合部5Cが設けられ
、下方の他面にはフロア−パネル1の突出部1eと同一
平面となる突出部5dが設けられ、さらに−側には後に
述べる中間妻パネル6との係合部5eが設けられ、他側
の一面にはサイドパネル2の係合段部2αとの適合部5
fが設けられ、他面にはサイドパネル2の係合段部2b
との適合部5gが設けられている。
サラに、上端の一面にはルーフパネル3の突出部3eの
適合部5h及び突出部3eと同一平面となる突出部5L
が設けられている。
さらに上端面のルーフパネル330重合部3aの重合位
置にはパツキンゴムfが貼着されている。
図中5ノはルーフパネル33の支持部である。
つぎに、上記扉付ゆ中間妻パネル5と接合される中間妻
パネル6について述べる。
イ    0 中間妻パネル6は牙13図^、bに示されているように
下端にフロア−パネル11の重合部1αとの適合部6α
及び穴りが設けられ、−側にへ上記扉付き中間妻パネル
5の係合部5eとの係合部6bが設けられ、他側にはサ
イドパネル2の係合段部2aとの適合部6cが設けられ
、内側上方にはルーフパネル33の切欠段部3d。
との適合部6dが設けられている。
つぎに後部妻パネル7について述べろ。
後部妻パネル7は牙14図イ1口に示されているように
、−側にサイドパネル2の係合段部2bとの適合部7α
が設けられ、他側には後に゛述べる後部妻パネル8との
係合部7hが設けられ、内側面下方にはフロア−パネル
11の突出部ICとの適合部7Cが設けられ、該適合部
7Cと内側面上方のルーフパネル33の当接部にそれぞ
れパツキンゴムfが貼着されている。
つぎに上記後部妻パネル7と接合される後部妻パネル8
について述べる。
後部妻パネル8は牙15図イ1口に示されているように
、−側にサイドパネル2の係合段部2hとの適合部8α
が設けられ、他側には前記した後部妻パネル7との係合
部8bが設けられ、内側面下方にはフロア−パネル11
の突出部1eと同一平面となる適合部8Cが設けられ、
内側面上方にはルーフパネル33の突出部3eの適合部
8dが設けられ、適合部8c、BcL部にパツキンゴム
fが貼着されている。
上記構成の本発明は下記の順序で組立てられる。
まず、予め必要とする大きさの構築物の大きさく長さ)
に合わせて地面が掘削され、地固めを行い、フロア−パ
ネル1,11が敷設される。
フロア−パネル1,11の敷設は重合部1a及びそこに
設けられた係合ピンIと他側下面の穴り及び切欠段部1
dと突出部ICを適合させて行われる。
つぎに牙16図示のごとく、サイドパネル2及び前部妻
パネル4が起立させられる。
サイドパネル2の起立はフロア−パネル1の係合段部1
b、lc及びそこに設けられた係合ピンgとサイドパネ
ル2の上下端の係合段部2c及びそこに設けられた穴り
を適合させ、さらに隣設するサイドパネル2間を係合段
部2α。
2bで係合させて行われる。
つぎに、前部妻パネル4の起立はフロア−パネル1の重
合部1α及びそこに設けられた係合ピン9と前部妻パネ
ル4の下端の適合部4b及び穴りを適合させ、さらにフ
ロア−パネル1の切欠段部1dに適合部4Cを適合させ
て行われる。
その際、両側の適合部4dがサイドパネル2の係合段部
2αと係合させられる。
つぎに、はぼ同様にして矛17図示のごとく、扉付き中
間妻パネル5及び中間妻パネル6が起立させられ、さら
にサイドパネル2の上端にルーフパネル3.33が載置
係合させられる。
ルーフパネル3,33の載置係合はサイドパネル2の上
端の係合段部2C及びそこに設けられた穴りに、ルーフ
パネル30両端の係合段部3b、3c及びそこに設けら
れた係合ピンgを適合させて行われ、両側の切欠段部3
h及び突出部3eは載置位置に合わせて前後妻パネル4
あるいは隣設されるルーフパネル3,33あるいはさら
に扉付き中間妻パネル5並びに中間妻パネル6の上方側
面部に当接係合させられろ。
例えば前部妻パネル4に設けられた適合部4fがルーフ
パネル3の切欠段部3dと係合させられる。
そして、最後に矛18図示のごとく、後部妻パネル7及
び8が適合させられ、前部妻パネル4を除く、外周及び
上面が土砂で被われる。その結果、全体のパネルが内部
方向に押圧された形態となり、強固に構成される。
そして、さらに、フロア−パネル1.工1とサイドパネ
ル2間、サイドパネル2とルーフパネル3.33間がタ
ーンバックルtで連結される。
さらに図示してないが、各妻パネル4,5゜6.7.8
の内側面に設けられたターンバックル取付はブラケット
器と対向するフロア−パネル1,1工及びルーフパネル
3,33部にもターンバックル取付はブラケットLが設
けられ、その間にターンバックルtが懸架される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、構成素材として数種のパネルを準備す
ることにより、各種床さの構築物を構成することができ
、構成素材が簡素化され、製作も容易である。
さらに、各パネル間を段部を介した面接合構造としたた
め、外力が接合面で受けられ、優れた剛性及び強度が得
られ、耐久性が向上させられるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、牙1図は全体斜
視図、牙2図は一部省略平面図、矛3図は一部省略正面
図、矛4図は牙3図A−A線断面図、牙5図は牙2図B
−B線断面図、矛6図は矛2図C−C線断面図、牙7図
は矛3図D−D線断面図、牙8図イはフロア−パネルの
斜視図、牙8図口は十8図イのE−H線断面の端面図、
牙9図イはサイドパネルの斜視図、矛9図口は矛9図イ
のF−F線断面の端面図、牙10図イはルーフパネルの
斜視図、矛10図口は矛10図イのG−G線断面の端面
図、矛11図イは前部妻パネルの斜視図、牙11図口は
、1′F11図イのH−H線断面の端面図、矛12図イ
は扉付き中間妻パネルの斜視図、矛12図口は矛12図
イのI−H線断面の端面図、矛13図イは中間妻パネル
の斜視図、矛13図口は矛13図イのJ−J線断面の端
面図、矛14図イは後部妻パネルの斜視図、矛14図口
は牙14図イのに−に線断面の端面図、牙15図イは他
の後部妻パネルの斜視図、矛15図口は矛15図イのL
−L線断面の端面図、矛16図はフロア−パネル、サイ
ドパネル、前後妻パネル、ルーフパネルの組立状態を示
す斜視図、牙17図はフロア−パネル、サイドパネル、
扉付き中間妻パネル、中間妻パネル、ルーフパネルの組
立状態を示す斜視図、矛18図はフロア−パネル、サイ
ドパネル、後部妻パネル、ルーフパネルの組立状態を示
す斜視図である。 1.11・・・フロア−パネル、2・・・サイドパネル
、3.33・・・ルーフパネル、4・・・前部妻パネル
、5・・・扉付き中間妻パネル、6・・・中間妻パネル
、7,8・・・後部妻パネル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フロアーパネル、サイドパネル、ルーフパネル及
    び数種の妻パネルで構成され、同種及び異種パネル間が
    段部を介して面接合され、少くともフロアーパネル間、
    フロアーパネルとサイドパネル間、サイドパネルとルー
    フパネル間の接合対向面が係合ピン及びそれと適合する
    穴で結合され、接合された異種パネルの接合内角部にタ
    ーンバックルが懸架されてなることを特徴とする埋設型
    組立式構築物。
  2. (2)各パネルがH型鋼及びその加工品を接合して芯部
    としたものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の埋設型組立式構築物。
JP59129364A 1984-06-25 1984-06-25 埋設型組立式構築物 Pending JPS6110631A (ja)

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