JP2002128938A5 - - Google Patents
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【特許請求の範囲】
【請求項1】 (A)(a-1)ジオルガノポリシロキサン生ゴム100重量部、(a-2)補強性シリカ15〜150重量部および(a-3)両末端シラノール基封鎖オルガノシロキサンオリゴマーもしくはヘキサオルガノジシラザン0〜50重量部からなるシリコーンゴムベースコンパウンド100重量部、(B)一般式:R−COOOCOO−R1−OOCOOOC−R{式中、Rはアルキル基、アルコキシ基、−SiR2 3基(式中、R2はアルキル基またはアルコキシ基である。)、−CH2SiR2 3(式中、R2は前記と同じである。)で示される基、−Ph−R3 c[式中、Phはフェニレン基、R3はアルキル基、アルコキシ基またはSiR2 3基(式中、R2は前記と同じである。)、−CH2SiR2 3(式中、R2は前記と同じである。)、cは0〜3である。]から選択される基、R1は炭素数1〜10のアルキレン基である。}で表わされる有機過酸化物0.1〜10重量部、および(C)有機発泡剤0.1〜20重量部からなるスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項2】 (A)成分がアルケニル基含有ジオルガノポリシロキサン生ゴムである請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項3】 (A)成分のアルケニル基がビニル基であり、該ビニル基の含有量が0.01〜0.4モル%である請求項2に記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項4】 (B)成分が粉粒状物であり、その最大粒子径が50μm以下である請求項1に記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項5】 (B)成分がジメチルポリシロキサンオイル中に分散されたペースト状物である請求項1に記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項6】 JSRキュラストメーターIII型を使用し、130℃/10分で測定したトルク値が最大トルク値の10%となるのに要する時間(T10)が0.25分以下であり、かつ、130℃/10分でのトルク値最大トルク値の90%となるのに要する時間(T90)が1.0分以下である請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項7】 押出成形用である請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項8】 請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を押出成形機に投入して、未硬化のシリコーンゴム成形品となし、次いで、該成形品を常圧下、150〜600℃の熱気中で硬化させることにより、シリコーンゴム成形品とすることを特徴とする、シリコーンゴムスポンジ成形品の製造方法。
【請求項9】 請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を金型に投入し、プレス成形機を用いて無圧あるいは加圧した状態で、100〜200℃の温度で加熱、発泡、硬化させることにより、シリコーンゴムスポンジ成形品とすることを特徴とする、シリコーンゴムスポンジ成形品の製造方法。
【請求項1】 (A)(a-1)ジオルガノポリシロキサン生ゴム100重量部、(a-2)補強性シリカ15〜150重量部および(a-3)両末端シラノール基封鎖オルガノシロキサンオリゴマーもしくはヘキサオルガノジシラザン0〜50重量部からなるシリコーンゴムベースコンパウンド100重量部、(B)一般式:R−COOOCOO−R1−OOCOOOC−R{式中、Rはアルキル基、アルコキシ基、−SiR2 3基(式中、R2はアルキル基またはアルコキシ基である。)、−CH2SiR2 3(式中、R2は前記と同じである。)で示される基、−Ph−R3 c[式中、Phはフェニレン基、R3はアルキル基、アルコキシ基またはSiR2 3基(式中、R2は前記と同じである。)、−CH2SiR2 3(式中、R2は前記と同じである。)、cは0〜3である。]から選択される基、R1は炭素数1〜10のアルキレン基である。}で表わされる有機過酸化物0.1〜10重量部、および(C)有機発泡剤0.1〜20重量部からなるスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項2】 (A)成分がアルケニル基含有ジオルガノポリシロキサン生ゴムである請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項3】 (A)成分のアルケニル基がビニル基であり、該ビニル基の含有量が0.01〜0.4モル%である請求項2に記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項4】 (B)成分が粉粒状物であり、その最大粒子径が50μm以下である請求項1に記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項5】 (B)成分がジメチルポリシロキサンオイル中に分散されたペースト状物である請求項1に記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項6】 JSRキュラストメーターIII型を使用し、130℃/10分で測定したトルク値が最大トルク値の10%となるのに要する時間(T10)が0.25分以下であり、かつ、130℃/10分でのトルク値最大トルク値の90%となるのに要する時間(T90)が1.0分以下である請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項7】 押出成形用である請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物。
【請求項8】 請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を押出成形機に投入して、未硬化のシリコーンゴム成形品となし、次いで、該成形品を常圧下、150〜600℃の熱気中で硬化させることにより、シリコーンゴム成形品とすることを特徴とする、シリコーンゴムスポンジ成形品の製造方法。
【請求項9】 請求項1記載のスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を金型に投入し、プレス成形機を用いて無圧あるいは加圧した状態で、100〜200℃の温度で加熱、発泡、硬化させることにより、シリコーンゴムスポンジ成形品とすることを特徴とする、シリコーンゴムスポンジ成形品の製造方法。
本発明組成物は、上記した(A)成分〜(C)成分からなるが、これらの成分に加えて、従来からシリコーンゴム組成物に配合されることが公知とされている各種添加剤、例えば、けいそう土、石英粉末、炭酸カルシウム、カーボンブラック、水酸化アルミニウム、アルミナ等の無機質充填剤;希土類酸化物、水酸化セリウム、セリウムシラノレート、セリウム脂肪酸塩等の耐熱剤、ステアリン酸、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム等の高級脂肪酸およびそれらの金属塩等の金型離型剤;顔料、白金化合物、ヒュームド二酸化チタン、炭酸亜鉛等の難燃性付与剤等を配合することは本発明の目的を損なわない限り差し支えない。また、硬化においては、ジクミルパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルパーオキシベンゾエート等のアルキル系有機化酸化物や付加反応硬化剤を併用してもよい。
【0030】
【実施例3】
分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサン単位99.86モル%とメチルビニルシロキサン単位0.14モル%からなるメチルビニルポリシロキサン生ゴム(重合度5,000)100部、BET法比表面積200m2/gの乾式法シリカ30部、BET法比表面積130m2/gの湿式法シリカ10部、粘度60センチストークスの両末端シラノール基封鎖ジメチルシロキサンオリゴマー7.0部をニーダーミキサーに投入して、175℃で均一になるまで混合してシリコーンゴムベースコンパウンドを得た。このシリコーンゴムベースコンパウンドを冷却後、このコンパウンド100部に、下記化13で示される有機過酸化物の50重量%シリコーンオイルペースト(この有機過酸化物100部と粘度1,000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)0.8部、ジクミルパーオキサイドの40重量%シリコーンオイルペースト(ジクミルパーオキサイドの40部と粘度1,000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)1.0部、アゾビスイソブチロニトリル1.5部を2本ロール上で添加し混合してスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を製造した。なお、化13で示される有機過酸化物の粒子径は、最大粒子径が30μmであり、平均粒子径が2μmであった。
【実施例3】
分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサン単位99.86モル%とメチルビニルシロキサン単位0.14モル%からなるメチルビニルポリシロキサン生ゴム(重合度5,000)100部、BET法比表面積200m2/gの乾式法シリカ30部、BET法比表面積130m2/gの湿式法シリカ10部、粘度60センチストークスの両末端シラノール基封鎖ジメチルシロキサンオリゴマー7.0部をニーダーミキサーに投入して、175℃で均一になるまで混合してシリコーンゴムベースコンパウンドを得た。このシリコーンゴムベースコンパウンドを冷却後、このコンパウンド100部に、下記化13で示される有機過酸化物の50重量%シリコーンオイルペースト(この有機過酸化物100部と粘度1,000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)0.8部、ジクミルパーオキサイドの40重量%シリコーンオイルペースト(ジクミルパーオキサイドの40部と粘度1,000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)1.0部、アゾビスイソブチロニトリル1.5部を2本ロール上で添加し混合してスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を製造した。なお、化13で示される有機過酸化物の粒子径は、最大粒子径が30μmであり、平均粒子径が2μmであった。
【0032】
【実施例4】
分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサン単位99.86モル%とメチルビニルシロキサン単位0.14モル%からなるメチルビニルポリシロキサン生ゴム(重合度5000)100部、BET法比表面積200m2/gの乾式法シリカ30部、BET法比表面積130m2/gの湿式法シリカ10部、25℃における粘度が60センチストークスの両末端シラノール基封鎖ジメチルシロキサンオリゴマー7.0部をニーダーミキサーに投入して、175℃で均一になるまで混合してシリコーンゴムベースコンパウンドを得た。このシリコーンゴムベースコンパウンドを冷却後、このコンパウンド100部に、下記化14で示される有機過酸化物の50重量%シリコーンオイルペースト(この有機過酸化物100部と粘度1000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)0.8部、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサンの40重量%シリコーンオイルペースト(この有機過酸化物100部と粘度1,000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)1.0部、アゾビスイソブチロニトリル1.5部を2本ロール上で添加し混合してスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を製造した。なお、化14で示される有機過酸化物の粒子径は、最大粒子径が50μmであり、平均粒子径が20μmであった。
【実施例4】
分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖されたジメチルシロキサン単位99.86モル%とメチルビニルシロキサン単位0.14モル%からなるメチルビニルポリシロキサン生ゴム(重合度5000)100部、BET法比表面積200m2/gの乾式法シリカ30部、BET法比表面積130m2/gの湿式法シリカ10部、25℃における粘度が60センチストークスの両末端シラノール基封鎖ジメチルシロキサンオリゴマー7.0部をニーダーミキサーに投入して、175℃で均一になるまで混合してシリコーンゴムベースコンパウンドを得た。このシリコーンゴムベースコンパウンドを冷却後、このコンパウンド100部に、下記化14で示される有機過酸化物の50重量%シリコーンオイルペースト(この有機過酸化物100部と粘度1000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)0.8部、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサンの40重量%シリコーンオイルペースト(この有機過酸化物100部と粘度1,000mPa・sのジメチルポリシロキサンオイル100部の混合物)1.0部、アゾビスイソブチロニトリル1.5部を2本ロール上で添加し混合してスポンジ成形用シリコーンゴム組成物を製造した。なお、化14で示される有機過酸化物の粒子径は、最大粒子径が50μmであり、平均粒子径が20μmであった。
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JP2000325830A JP2002128938A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | スポンジ成形用シリコーンゴム組成物およびシリコーンゴムスポンジ成形品の製造方法 |
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JP2000325830A JP2002128938A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | スポンジ成形用シリコーンゴム組成物およびシリコーンゴムスポンジ成形品の製造方法 |
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JP2002128938A JP2002128938A (ja) | 2002-05-09 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000325830A Pending JP2002128938A (ja) | 2000-10-25 | 2000-10-25 | スポンジ成形用シリコーンゴム組成物およびシリコーンゴムスポンジ成形品の製造方法 |
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