JP2002128443A - エスカレーター - Google Patents

エスカレーター

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JP2002128443A
JP2002128443A JP2000320542A JP2000320542A JP2002128443A JP 2002128443 A JP2002128443 A JP 2002128443A JP 2000320542 A JP2000320542 A JP 2000320542A JP 2000320542 A JP2000320542 A JP 2000320542A JP 2002128443 A JP2002128443 A JP 2002128443A
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riser
escalator
roller
frame
footstep
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JP2000320542A
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English (en)
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Takayuki Kikuchi
池 孝 幸 菊
Yoshio Ogimura
村 佳 男 荻
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Toshiba Corp
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Elevator Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成によって踏段の高さを小さくで
き、主枠部分の深さ寸法を低減し得るようにしたエスカ
レーターを得ること。 【解決手段】 無端状に連結され往路と復路とを循環移
動し、上面に乗客を乗せる踏板が設けられた複数の踏段
20を有する。踏段20には、踏板を取り付けた踏段フ
レーム21に対して往路での上方への移動時における進
行方向前位側に前位側ローラー22が設けられるととも
に、中間に中間ローラー23が設けられ、さらに櫛歯状
に形成された第1のライザー27と、踏段フレーム21
に対して揺動可能に装着され第1のライザー27と互い
に係合する櫛歯状の第2のライザー28とが設けられて
いる。第2のライザー28は往路の傾斜部において、第
1のライザー27の下端部付近に移動して隣接する踏段
の踏板と踏板の間を塞ぎ、折り返し区間と復路では第1
のライザー27と重なって踏段20の高さを小さくす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無端状に連結され
た複数の踏段によって輸送を行うエスカレーターに係
り、特に建物の床面下に収納される主枠部分の深さ寸法
を小さくすることができるようにしたエスカレーターに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高齢化社会の到来を背景に、エス
カレーターの設置が急ピッチで進められている。特に、
鉄道などの公共交通機関では不特定の人の利用が前提で
あり、車両と人の動線が交差する輸送のための建築構造
の機能的関係上、人の上下移動が必然的に発生する状況
にあり、また一時的に大量の輸送が必要なことからエス
カレーターは当然の設備になりつつある。
【0003】図6はこのような社会的要求に応え、駅舎
に従来構造のエスカレーターを設置した例の側面図であ
る。
【0004】図6において、符号1はエスカレーターで
あって上部主枠2a、下部主枠2b、および中間主枠2c
によって主枠2が一体的に構成されており、上記主枠2
の両端に設けられた支持金具3a、3bによって建物4の
上階部および下階部に懸架されている。図中、寸法A、B
およびCはそれぞれ上部主枠2a、下部主枠2b、および
中間主枠2cの深さ方向寸法である。
【0005】一般に駅舎においてはエスカレーターが階
段と併設になることが多く、特に、既存の駅舎にエスカ
レーターを設置する場合には人の動線にすでに階段5が
設置されており、階段とは別の場所にエスカレーターを
設置するスペースがなかったり、スペースはあっても人
の動線になり得ないなどの理由から、既存の階段および
プラットホーム或いはコンコースなどの一部を解体或い
は改造して階段併設で設けるのが一般的である。
【0006】ところで、既存階段部分には上部に屋根6
が設けられていることが多いが、エスカレーターは上述
のように所定の深さ方向寸法を持った主枠2を有してい
るため、これを設置する場合、屋根6と所定の上下クリ
アランスKを確保する必要性から、既存の階段5および
プラットホーム7に前記主枠が収納できる大きさの開口
部を穿設して、この部分に主枠2部分を落とし込む形で
設置するのが通例であった。図において、ハッチングで
表示した範囲がこの開口穿設工事部分である。
【0007】この開口穿設工事部分を縮小するために、
乗客を乗せて上方を移動する往路以外では踏段のライザ
ーを折り畳むことで踏段高さを小さくし、建物の床面下
に収納される主枠部分の深さ寸法を低減することが提案
されている(特開2000−203780)。
【0008】図7は、上記ライザーを折り畳むことがで
きるようにしたエスカレーターの上階部側の断面を示す
図であって、踏段チェーン9に無端状に連結され往路と
復路とを循環移動する各踏段10には、その踏段10を
構成する踏板11にライザー12の上部が軸13により
揺動可能に枢着されている。上記ライザー12の下端部
には後位側ローラー14が設けられており、後位側ロー
ラー案内レール15に沿って案内移動されるようにして
ある。また、上記踏段10が上昇方向に移動する往路に
おける踏段の進行方向前端部と上記ライザー12の下端
部とは、中間部で折曲可能なリンク機構16によって連
結されている。一方、上層フロア側のフレームには、所
定の固定位置に各側壁から内方に突出する案内部材17
が設けられている。
【0009】しかして、踏段10が上層フロアで水平走
行し、上層フロアに設けられた乗降板18の下に踏段1
0が完全に進入すると、折り返し区間S3の手前で案内
部材17にリンク機構17が当接し、上記リンク機構1
7が図において上方に折曲され、ライザー12が軸13
の周りに時計方向に揺動されて踏板11とほぼ平行に折
り畳まれる。このようにライザー12が折り畳まれた踏
段10は、折り返し区間S3と復路S2をこの形状で移動
し、下階の折り返し区間を通過後にライザー12は元の
状態に角変位されて上方向に移動され、その後上記動作
を繰り返す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
なエスカレーターにおいては、踏板やライザーに関節を
持たせることによって上下階の折り返し部や復路におい
て踏段を折り畳むことにより踏段の高さを小さくし、主
枠部分の深さ寸法を低減するようにしているが、このよ
うなものにおいては踏段を折り畳んだり、開いたりする
ための機構および折り畳み等を行うための区間を上下階
の水平部付近の往路に設ける必要がある。また、踏板と
ライザーとの間に関節を持たせていることから、特に上
階へのアップ運転時においては、踏段を折り畳むための
後位側ローラーの案内を緩やかな傾斜にしなければなら
ず、上階部の主枠が長手方向に長くなる等の問題があ
る。
【0011】さらに、往路の傾斜部において、角変位さ
せたライザーのローラーと踏板の前輪に案内されて踏段
を走行させるためには、ライザーと踏み板の角度を保持
する装置を設ける必要がある。
【0012】このようなことから、上述の如きエスカレ
ーターにおいては、主枠部分が長手方向に長くなるとと
もに、主枠内部に折り畳み装置を設けなければならず構
造が複雑になり、部品点数が多くコストが高くなる等の
問題がある。
【0013】本発明は、このような点に鑑み、踏段のラ
イザーを角変位させるための特別の区間や、踏板とライ
ザーの角度を保持する装置等が必要でなく、簡単な構成
によって踏段の高さを小さくでき、主枠部分の深さ寸法
を低減し得るようにしたエスカレーターを得ることを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
無端状に連結され往路と復路とを循環移動し、上面に乗
客を乗せる踏板が設けられた複数の踏段を有するエスカ
レーターにおいて、上記踏段が、踏板を取り付けた踏段
フレームと、上記往路での踏段の上方への移動時におけ
る踏段フレームの進行方向前位側に設けられた前位側ロ
ーラーと、上記踏段の前後方向中間部において上記踏段
フレームに設けられた中間ローラーと、上記踏板の後端
部に設けられ、櫛歯状に形成された第1のライザーと、
上記踏段フレームに対して揺動可能に装着され、上記第
1のライザーと互いに係合する櫛歯状の第2のライザー
とを有し、上記往路の傾斜部において、第1のライザー
の下端部付近に第2のライザーの上端部が移動し、隣接
する踏段の踏板と踏板の間を塞ぐようにしたことを特徴
とする。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第2のライザーには後位側ローラーを設け
るとともに、その後位側ローラーを案内レールとその案
内レールと一定距離を保った押さえレールとの間に介装
し、上記案内レールと押さえレールとによって上記後位
側ローラーを介して第2のライザーが揺動されるように
したことを特徴とする。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第2のライザーの下端部には、隣接する踏
段における踏板の前端下部に係合する係合部が設けられ
るとともに、上記第2のライザーが第1のライザーと係
合する位置に揺動するように付勢されていることを特徴
とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5を参照して本
発明の実施の形態について説明する。
【0018】図1は、本発明の第1の実施の形態による
エスカレーターの傾斜部での踏段の側断面図であり、多
数の踏段20が図示しない踏段チェーンにより無端状に
連結され、往路と復路とを循環移動するように構成され
ている。踏段20の踏段フレーム21には、往路で踏段
20が上昇移動する時の進行方向先端部に前位側ローラ
ー22が設けられており、踏段20の前後方向中間部に
は上記踏段フレーム21に中間ローラー23が設けられ
ている。上記中間ローラー23と踏段20における踏板
24との間隔は前位側ローラー22と踏板24との間隔
より大きく構成されており、上記前位側ローラー22お
よび中間ローラー23は、踏板24が水平状態の時に、
エスカレーターの傾斜に沿って設けられた第1および第
2の案内レール25、26に沿って転動するようにして
ある。また、上記踏板24の後端部には幅方向に一定の
間隔で隙間を設けた櫛歯状の第1のライザー27が設け
られている。
【0019】一方、踏段フレーム21には、上記第1の
ライザー27の櫛歯に噛合するような多数の隙間を有す
る櫛歯状の第2のライザー28が連結板29を介して軸
30により揺動可能に枢着されており、その第2のライ
ザー28の下部に後位側ローラー31が軸支されてい
る。上記第1の案内レール25および第2の案内レール
26は、前記往路においては互いに同一平面上にあり、
復路においては上下に離間されており、第1の案内レー
ル25によって前位側ローラー22が案内され、第2の
案内レール26によって中間ローラー23および後位側
ローラー31が案内されるようにしてある。また、前記
往路においては第2の案内レール26の上方にその第2
の案内レール26と高さ方向に一定の距離を保った押さ
えレール32が設けられている。図2は傾斜部での踏段
20の後方を示す図であり、踏板24の上面の溝、第1
のライザー27の櫛歯、および第2のライザー28の櫛
歯は、それぞれ一つの溝に他の二つの突部が挟み込まれ
るような配置にしてあり、第2のライザー28の揺動に
干渉が生じないようにしてある。
【0020】しかして、図1に示すように、往路におい
て踏段20が斜めに移動する時には後位側ローラー31
が第2の案内レール26と押さえレール32によって案
内され、その移動軌跡が制限されるので、第2のライザ
ー28が第1のライザー27の下端部付近に角変位した
状態となり隣接している踏段の踏板と踏板との間が塞が
れた状態となる。
【0021】一方、エスカレーターの水平部において
は、図3に示すように、踏段20の中間ローラー23と
後位側ローラー31が同じ高さを通過するように第2の
案内レール26と押さえレール32が水平状態に配設さ
れている。したがって、第2のライザー28が踏板24
側に揺動して第1のライザー27と重なり合うようにな
り、踏段20の高さ寸法が小さくなる。しかして、折り
返し部においては図3に示す状態で反転され、復路では
図1の下部に示すように上記状態のまま下降される。
【0022】このように、本実施の形態においては、ラ
イザーを必要とする往路の傾斜部以外では、ライザー2
7とライザー28が互いに重なり合うこととなり、踏段
の高さを小さくすることができ、これにより主枠部分の
深さ寸法を低減することができる。
【0023】図4は、本発明の第2の実施の形態を示す
図であって、第2のライザー28には隣接する踏段にお
ける踏板24の先端下部に係合し得る係合片33が設け
られ、後位側ローラーが削除されている。そして、踏段
フレーム21と第2のライザー28の連結板21との間
にはスプリング34が張設され、第2のライザー28が
上方位置側に付勢されている。また、復路においては第
1の案内レール25が第2の案内レール26の上方に設
けられている。その他の点は図1に示すものと同一であ
る。
【0024】しかして、踏段20が斜めに移動する往路
においては、踏段20の第2のライザー28に設けられ
た係合片33が後続の踏段の踏板24の先端下部に係合
する。したがって、第2のライザー28がスプリング3
4に抗して下方に揺動され、第1のライザー27と第2
のライザー28によって互いに隣接する踏板24の間が
塞がれる。
【0025】一方、踏段20が水平部に移動すると、図
5に示すように、前後の踏段の踏板24が同一平面内に
位置するので、踏板24と係合片33との係合が外れ、
第2のライザー28がスプリング34によって上方に揺
動される。したがって、第2のライザー28が第1のラ
イザー27と重なり合い、踏段20の高さが小さくされ
る。
【0026】折り返し部においては、上記状態から反転
して復路に移動することもできるが、図5の状態から踏
板24が上方を向いた状態のまま復路に移動させること
もできる。このように踏板24が上方を向いた状態のま
ま復路を移動する状態を図4に示す。
【0027】しかして、この実施の形態においては第1
の実施の形態と同様の効果が得られるとともに、後位側
ローラーを設ける必要がないためコストを低減すること
ができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したので、
往路の傾斜部以外では第2のライザーが第1のライザー
に重なり合うことで踏段の高さを小さくすることがで
き、主枠の深さ寸法を大幅に低減することができる。さ
らに、踏段を折り畳んだり、開いたりするための機構や
区間を上下階主枠の水平部往路側に設ける必要がなく、
部品点数の削減や上下階の主枠長手方向の長さの短縮が
可能となる。また、踏板と第2のライザーの角変位の中
心を踏段前方に設けることによって、後位側ローラーを
ほぼ垂直に移動させることができ、後位側ローラーの案
内レールを緩やかな傾斜にする必要がなく、上下階の長
手方向の長さの短縮を図ることもできる。
【0029】さらに、踏段は踏段フレームに固定された
前位側ローラーと中間ローラーによって荷重を受けるの
で、往路の傾斜部においてライザー部と踏板との角度を
保持するためにリンク機構を設ける等の必要もない。
【0030】このように、本発明においては主枠の深さ
寸法および上下階での主枠長手方向の寸法を削減するこ
とができ、エスカレーターを埋め立てるための開口穿設
工事の負担を大幅に軽減でき、工事期間の短縮と同時に
利用者にかける不便も低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のエスカレーター傾
斜部主枠の側断面図。
【図2】本発明における踏段後方を示す図。
【図3】本発明の第1の実施の形態のエスカレーター水
平部での踏段の側断面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態のエスカレーター傾
斜部主枠の側断面図。
【図5】本発明の第2の実施の形態のエスカレーター水
平部での踏段の側断面図。
【図6】従来のエスカレーターの設置例を示す側面図。
【図7】従来のエスカレーターの踏段折り畳み方式を示
す図。
【符号の説明】
20 踏段 21 踏段フレーム 22 前位側ローラー 23 中間ローラー 24 踏板 25 第1の案内レール 26 第2の案内レール 27 第1のライザー 28 第2のライザー 31 後位側ローラー 32 押さえレール 33 係合片 34 スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻 村 佳 男 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 Fターム(参考) 3F321 AA05 CB15 CB20 CB21 CB27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無端状に連結され往路と復路とを循環移動
    し、上面に乗客を乗せる踏板が設けられた複数の踏段を
    有するエスカレーターにおいて、上記踏段が、踏板を取
    り付けた踏段フレームと、上記往路での上記踏段の上方
    への移動時における踏段フレームの進行方向前位側に設
    けられた前位側ローラーと、上記踏段の前後方向中間部
    において上記踏段フレームに設けられた中間ローラー
    と、上記踏板の後端部に設けられ、櫛歯状に形成された
    第1のライザーと、上記踏段フレームに対して揺動可能
    に装着され、上記第1のライザーと互いに係合する櫛歯
    状の第2のライザーとを有し、上記往路の傾斜部におい
    て、第1のライザーの下端部付近に第2のライザーの上
    端部が移動し、隣接する踏段の踏板と踏板の間を塞ぐよ
    うにしたことを特徴とする、エスカレーター。
  2. 【請求項2】第2のライザーには後位側ローラーを設け
    るとともに、その後位側ローラーを案内レールとその案
    内レールと一定距離を保った押さえレールとの間に介装
    し、上記案内レールと押さえレールとによって上記後位
    側ローラーを介して第2のライザーが揺動されるように
    したことを特徴とする、請求項1記載のエスカレータ
    ー。
  3. 【請求項3】第2のライザーの下端部には、隣接する踏
    段における踏板の前端下部に係合する係合部が設けられ
    るとともに、上記第2のライザーが第1のライザーと係
    合する位置に揺動するように付勢されていることを特徴
    とする、請求項1記載のエスカレーター。
JP2000320542A 2000-10-20 2000-10-20 エスカレーター Withdrawn JP2002128443A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009062331A2 (de) * 2007-11-12 2009-05-22 Mueller Peter A Segmentierte plattform
DE102009003925A1 (de) * 2009-01-05 2010-07-08 Horst Kollmey Trittkörper mit Gleit- und Absperrschild(en) für Fahrtreppen mit Unter-Tritt-Öffnungen

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009062331A2 (de) * 2007-11-12 2009-05-22 Mueller Peter A Segmentierte plattform
WO2009062331A3 (de) * 2007-11-12 2011-07-07 Mueller Peter A Segmentierte plattform
DE102009003925A1 (de) * 2009-01-05 2010-07-08 Horst Kollmey Trittkörper mit Gleit- und Absperrschild(en) für Fahrtreppen mit Unter-Tritt-Öffnungen

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