JP2002128109A - 蓋の合わせ構造 - Google Patents

蓋の合わせ構造

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JP2002128109A
JP2002128109A JP2000330822A JP2000330822A JP2002128109A JP 2002128109 A JP2002128109 A JP 2002128109A JP 2000330822 A JP2000330822 A JP 2000330822A JP 2000330822 A JP2000330822 A JP 2000330822A JP 2002128109 A JP2002128109 A JP 2002128109A
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JP
Japan
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lid
opening
mating
position regulating
air back
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JP2000330822A
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English (en)
Inventor
Tadashi Tsuneyoshi
匡 恒吉
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋の偏りを生じることなく開口部を隙間なく
かつ見栄えよく閉塞できる蓋の合わせ構造を提供する。 【解決手段】 基材となるインストルメントパネル1に
形成された開口部2と、該開口部2を閉塞する蓋となる
エアバッグリッド11との双方の合わせ面3と12を、
エアバッグリッド11による開口部2の閉塞方向に対し
て傾斜させて面接触させるようにし、開口部2には、エ
アバッグリッド11との合わせ面3よりも閉塞方向先方
側に位置規制面5を設け、エアバッグリッド11には、
その裏面側に位置規制面5に当接して開口部2に対する
エアバッグリッド11の取り付け位置を規制する突き当
てリブ13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基材に形成された
開口部を蓋で閉塞する蓋の合わせ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両の助手席前方に配置される
エアバック装置では、インストルメントパネルに開口部
を形成し、この開口部からエアバックが突出して展開す
るようにインストルメントパネル内部にエアバック及び
インフレータを配置して、常時は開口部をエアバックリ
ッドで覆うようにしている。
【0003】このエアバック装置における従来のインス
トルメントパネルの開口部とエアバックリッドとの合わ
せ構造は、例えば図4に部分断面図で示すように、イン
ストルメントパネル51の開口部52に、その閉塞方向
と平行に合わせ面53を形成すると共に、合わせ面53
の奥側に内側に突出する棚部54を設ける一方、エアバ
ックリッド55にはその側面に開口部52を覆った状態
で上記閉塞方向と平行になる合わせ面56を形成すると
共に、裏面側に上記閉塞方向に突出させて爪部57を設
け、爪部57を棚部54に係合させることにより開口部
52にエアバックリッド55を取り付けて、開口部52
をエアバックリッド55で覆うようにしている。
【0004】しかしながら、この従来の合わせ構造にあ
っては、開口部52の合わせ面53とエアバックリッド
55の合わせ面56とが、開口部52の閉塞方向に対し
平行となっているために、開口部52やエアバックリッ
ド55の寸法誤差によって、双方の合わせ面53と56
を面接触させることが困難となり、合わせ面53と56
の間に隙間aが発生して見栄えが悪くなることが懸念さ
れていた。
【0005】この対策として、上記合わせ面53と56
の間の隙間aの発生を防止するために、図5に示すよう
に、開口部52の合わせ面53とエアバックリッド55
の合わせ面56とを上記の閉塞方向に対して傾斜させる
ことにより、即ち双方の合わせ面53と56をすり鉢状
に形成することにより、互いに面接触させるようにした
合わせ構造が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記図5に示す従来の
合わせ構造にあっては、開口部52及びエアバックリッ
ド55の双方の合わせ面53と56がすり鉢状に形成さ
れて面接触するので、寸法誤差等が生じても隙間の発生
を有効に防止できる。
【0007】しかし、エアバックリッド55の合わせ面
56が開口部52の合わせ面53に対してスライド可能
となるため、エアバックリッド55が開口部52に対し
て正規の取り付け状態、例えばインストルメントパネル
51の表面とエアバックリッド55の表面とが略同レベ
ルとなる正規の取り付け状態から偏って取り付けられる
と、図5に仮想線55aで示すようにエアバックリッド
55の表面が、偏り方向の一方ではインストルメントパ
ネル51の表面から浮き上がり、他方では沈み込んでし
まい、やはり見栄えが悪くなることになる。このような
現象は、エアバックリッド55が正規に取り付けられて
も、その後、エアバックリッド55の周縁の一部が押し
込まれると同様に生じることになる。
【0008】従って、かかる点に鑑みてなされた本発明
の目的は、蓋の偏りを生じることなく開口部を隙間なく
かつ見栄えよく閉塞できる蓋の合わせ構造を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の蓋の合わせ構造の発明は、基材に形成され
た開口部と、該開口部を閉塞する蓋との双方の合わせ面
を、上記蓋による上記開口部の閉塞方向に対して傾斜さ
せて面接触させるようにした蓋の合わせ構造であって、
上記開口部は、上記蓋との合わせ面よりも上記閉塞方向
先方側に位置規制面を有し、上記蓋は、該蓋の裏面側に
上記位置規制面に当接して上記開口部に対する当該蓋の
取り付け位置を規制する突き当てリブを有することを特
徴とする。
【0010】請求項1の発明によると、蓋と開口部との
双方の合わせ面が面接触した状態で、開口部に設けた位
置規制面と蓋に設けた突き当てリブとによって開口部に
対する蓋の取り付け位置が規制されるので、蓋の偏りが
生じることなく開口部を隙間なくかつ見栄えよく閉塞す
ることが可能となる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1の蓋の
合わせ構造において、上記位置規制面を上記開口部の全
周に亘って形成し、上記突き当てリブを上記蓋の周縁に
沿って複数個形成したことを特徴とする。
【0012】請求項2の発明によると、開口部の周囲に
亘って蓋の取り付け位置が規制されるので、開口部に対
して蓋が偏って取り付けられるのをより確実に防止で
き、見栄えのよい正規の取り付け状態を安定した状態に
維持することが可能となる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項2の蓋の
合わせ構造において、上記開口部は、上記位置規制面よ
りも上記閉塞方向先方側に内側に突出する棚部を全周に
亘って設け、上記蓋は、該蓋の裏面側の周縁に沿って複
数個の爪部を内側から外側に向けて設け、上記爪部を上
記棚部に係合させることにより、上記蓋の合わせ面を上
記開口部の合わせ面に押圧接触させるように構成したこ
とを特徴とする。
【0014】請求項3の発明によると、蓋の合わせ面が
全周に亘って開口部の合わせ面に押圧されるので、両者
の面接触状態を安定かつ確実に維持することができ、見
栄えのよい正規の取り付け状態をより安定に維持するこ
とが可能となる。
【0015】請求項4に記載の発明は、請求項3の蓋の
合わせ構造において、上記突き当てリブの各々は、隣接
する上記爪部の間に設けたことを特徴とする。
【0016】請求項4の発明によると、突き当てリブを
隣接する爪部と爪部との間に設けることで、蓋の全周に
亘って開口部に対する位置決めを確実に行うことが可能
になる。
【0017】請求項5に記載の発明は、請求項3または
4の蓋の合わせ構造において、上記基材が樹脂からな
り、上記蓋が上記基材よりも軟質な樹脂からなることを
特徴とする。
【0018】請求項5の発明によると、開口部の成形誤
差や蓋の成形誤差によって多少の組み付け誤差が生じて
も、その誤差を蓋によって弾性的に吸収することができ
るので、基材および蓋を簡単かつ安価に製造することが
可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明による蓋の合わせ構
造の実施の形態について、図1乃至図3によって説明す
る。
【0020】図1乃至図3は、基材となる車両のインス
トルメントパネル1と蓋となる助手席側のエアバックリ
ッド11との合わせ構造を示すもので、図1はインスト
ルメントパネル1へのエアバックリッド11の装着状態
を示す斜視図、図2は図1のA−A線断面図、図3はエ
アバックリッド11の裏面側に設けた突き当てリブ13
と爪部14との配置関係を示す透視図である。
【0021】インストルメントパネル1には、エアバッ
ク用の開口部2の上面側周囲に、開口部内側に向けて傾
斜させてエアバックリッド11との合わせ面3を形成
し、開口部2の下面側、即ち合わせ面3よりも上記閉塞
方向先方側の周囲には開口部内側に突出する棚部4を形
成し、更に合わせ面3と棚部4との間の開口部2の周囲
には、エアバックリッド11による開口部2の閉塞方向
に平行な面、ここではインストルメントパネル1の表面
1aに対して垂直な面からなる位置規制面5を形成す
る。
【0022】一方、エアバックリッド11には、その周
囲の側面に上記開口部2の合わせ面3と面接触するよう
に、上記閉塞方向に対して傾斜させて合わせ面12を形
成する。合わせ面12は、本実施の形態では、エアバッ
クリッド11による開口部2の正規の閉塞状態におい
て、エアバックリッド11の表面11aとインストルメ
ントパネル1の表面1aとが略一致するように形成す
る。
【0023】また、エアバックリッド11の裏面側に
は、その周縁に沿って、開口部2の正規の閉塞状態にお
いて、開口部2の位置規制面5と若干の隙間を介して対
向するように複数個の突き当てリブ13を形成すると共
に、開口部2の棚部4と係合して合わせ面12を開口部
2の合わせ面3に押圧接触させるための複数個の爪部1
4を内側から外側に向けて設ける。これら複数個の突き
当てリブ13及び爪部14は、図3に示すように、隣接
する爪部14と爪部14との間に1個の突き当てリブ1
3が位置するように形成する。
【0024】本実施の形態では、上記構成の開口部2を
有するインストルメントパネ1を比較的硬質の樹脂で成
形し、エアバックリッド11をインストルメントパネル
1よりも軟質な樹脂で成形する。
【0025】本実施の形態による合わせ構造によると、
開口部2及びエアバックリッド11の双方の合わせ面3
と12を、エアバックリッド11による開口部2の閉塞
方向に対して傾斜させて面接触させるようにしたので、
開口部2及びエアバックリッド11に寸法誤差等があっ
てもこれら間に隙間が発生することがない。また、エア
バックリッド11の裏面側に内側から外側に向けて設け
た爪部14を、開口部2に形成した棚部4に係合させる
ことにより、エアバックリッド11の合わせ面12を開
口部2の合わせ面3に押圧接触させるようにしたので、
開口部2の閉塞状態を安定して維持することができる。
【0026】また、開口部2には位置規制面5を設け、
エアバックリッド11の裏面側には開口部2の正規の閉
塞状態において位置規制面5と若干の隙間を介して対向
するように突き当てリブ13を形成したので、エアバッ
クリッド11の装着の際には、位置規制面5と突き当て
リブ13との協働によりエアバックリッド11を開口部
2に対して偏ることなく常に正規の閉塞状態で取り付け
ることができ、また、装着後にエアバックリッド11の
周縁の一部に押圧力が作用して偏ろうとしても、エアバ
ックリッド11が浮き上がろうとする側では突き当てリ
ブ13が位置規制面5に当接して、その浮き上がりが規
制されるので、エアバックリッド11は偏ることなく、
常に正規の閉塞状態、この場合にはエアバックリッド1
1の表面11aとインストルメントパネル1の表面1a
とがほぼ面一に一致する見栄えの良い状態を安定して維
持することができる。
【0027】更に、インストルメントパネル1を比較的
硬質の樹脂で成形し、エアバックリッド11をインスト
ルメントパネル1よりも軟質な樹脂で成形することで、
開口部2の成形誤差やエアバックリッド11の成形誤差
によって多少の組み付け誤差が生じても、その誤差をエ
アバックリッド11によって弾性的に吸収することがで
きるので、要求精度を抑制することができインストルメ
ントパネル1およびエアバックリッド11を簡単かつ安
価に製造することができる。
【0028】なお、本発明は、上記実施の形態に示した
車両のインストルメントパネル1と助手席側のエアバッ
クリッド11との合わせ構造に限らず、開口部を蓋で覆
う合わせ構造に広く適用できるもので、発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、蓋と開
口部との双方の合わせ面が面接触した状態で、開口部に
設けた位置規制面と蓋に設けた突き当てリブとによって
開口部に対する蓋の取り付け位置を規制するようにした
ので、蓋の偏りを生じることなく開口部を隙間なくかつ
見栄えよく閉塞することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための車両用イ
ンストルメントパネルへの助手席用エアバックリッドの
装着状態を示す要部斜視図である。
【図2】同じく、図1のA−A線断面図である。
【図3】同じく、エアバックリッドの裏面側に設けた突
き当てリブと爪部との配置関係を示す透視図である。
【図4】従来の合わせ構造の一例を示す部分断面図であ
る。
【図5】同じく、従来の合わせ構造の他の例を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル(基材) 2 開口部 3 合わせ面 4 棚部 5 位置規制面 11 エアバックリッド(蓋) 12 合わせ面 13 突き当てリブ 14 爪部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D044 BA07 BA21 BB01 BC04 BC13 BC30 3D054 AA03 AA14 BB09 BB10 BB17 FF17 FF20 3E084 AA05 AA14 AA24 AB10 BA01 CA03 CC03 EA01 EB03 EC03 FA09 FD02 GA08 GB12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材に形成された開口部と、該開口部を
    閉塞する蓋との双方の合わせ面を、上記蓋による上記開
    口部の閉塞方向に対して傾斜させて面接触させるように
    した蓋の合わせ構造であって、 上記開口部は、 上記蓋との合わせ面よりも上記閉塞方向先方側に位置規
    制面を有し、 上記蓋は、 該蓋の裏面側に上記位置規制面に当接して上記開口部に
    対する当該蓋の取り付け位置を規制する突き当てリブを
    有することを特徴とする蓋の合わせ構造。
  2. 【請求項2】 上記位置規制面を上記開口部の全周に亘
    って形成し、上記突き当てリブを上記蓋の周縁に沿って
    複数個形成したことを特徴とする請求項1に記載の蓋の
    合わせ構造。
  3. 【請求項3】 上記開口部は、 上記位置規制面よりも上記閉塞方向先方側に内側に突出
    する棚部を全周に亘って設け、 上記蓋は、 該蓋の裏面側の周縁に沿って複数個の爪部を内側から外
    側に向けて設け、 上記爪部を上記棚部に係合させることにより、上記蓋の
    合わせ面を上記開口部の合わせ面に押圧接触させるよう
    に構成したことを特徴とする請求項2に記載の蓋の合わ
    せ構造。
  4. 【請求項4】 上記突き当てリブの各々は、 隣接する上記爪部の間に設けたことを特徴とする請求項
    3に記載の蓋の合わせ構造。
  5. 【請求項5】 上記基材が樹脂からなり、上記蓋が上記
    基材よりも軟質な樹脂からなることを特徴とする請求項
    3または4に記載の蓋の合わせ構造。
JP2000330822A 2000-10-30 2000-10-30 蓋の合わせ構造 Withdrawn JP2002128109A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009292191A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Calsonic Kansei Corp 蓋部材係止構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009292191A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Calsonic Kansei Corp 蓋部材係止構造

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