JP2002128088A - 贈答缶および贈答缶の製造方法 - Google Patents

贈答缶および贈答缶の製造方法

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JP2002128088A
JP2002128088A JP2000328904A JP2000328904A JP2002128088A JP 2002128088 A JP2002128088 A JP 2002128088A JP 2000328904 A JP2000328904 A JP 2000328904A JP 2000328904 A JP2000328904 A JP 2000328904A JP 2002128088 A JP2002128088 A JP 2002128088A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 贈答品本体を光や湿度などにより劣化させる
ことなく長期間保存することができるとともに、そのま
ま飾ることも可能で、しかも、開封するまで、中に入っ
ている贈答品本体を見ることができないように贈答品本
体が密封されている贈答缶を提供する。 【解決手段】 贈答主が任意に選択した贈答品本体3を
内部に密封しているとともに、その外壁面に少なくとも
贈答主に関する表示を含む情報41,42が記載されて
なる構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、贈答品本体が缶内
に密封されているとともに、その外壁面に少なくとも贈
答主に関する表示を含む情報が記載されてなる贈答缶お
よび贈答缶の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば、結婚式の引き出物や誕
生日のプレゼントなどの贈答品は、贈答品本体が化粧箱
などのケースに収納された上で包装紙などによりラッピ
ングされているか、あるいは贈答品本体自身が直接包装
紙などでラッピングされている形が一般的である。
【0003】このような贈答品は、受け取り主がこの贈
答品を受け取った後、直ぐにラッピングを解いて、贈答
品本体を取り出すことを前提としている。すなわち、上
述したような贈答品は、贈答品本体を直ぐ取り出すこと
ができるように、比較的開封容易な状態でラッピングさ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、たとえば、
結婚する二人が結婚の記念として、何年後かの結婚記念
日に開封することを目的として、現在の愛情に満ち溢れ
ている状態を写した写真や現在の心境を記した手紙など
を残しておきたい場合がある。また、子供が生まれたと
き、親がその子供に対して、その子供が成人した日に開
封することを目的として、生まれた瞬間の写真や、その
日のニュースペーパーの切り抜き、生まれた時の感激を
記した手紙などを残しておきたい場合がある。
【0005】このような場合、従来の贈答品のように贈
答品本体(この場合、写真や手紙)を比較的開封容易な
状態でラッピングしただけでは、以下のような不都合が
生じてしまう。第一に、従来の贈答品は、長期間の保存
に対する耐久性に欠けるという欠点を有している。した
がって、10年以上の長期間保存を行うと、贈答品本体
が収容されているケースが時間の経過とともに型崩れし
てしまったり、ケースや包装紙が虫に食われてしまった
りしてしまう。
【0006】第二に、贈答品本体を何ら包装することな
く、そのまま保存した場合は、光の影響などにより贈答
品本体が変色してしまったり、空気中の湿度などにより
贈答品本体が傷んでしまったりする。第三に、一般に贈
答品は、開封しないで保存しておくとき、人目につく位
置にあると邪魔であるため、たとえば、押入れの中など
なるべく人目につかないところに片付けてしまう場合が
多い。
【0007】上述したように押入れの中などの人目につ
かない場所に片付けられてしまった贈答品は、所定期間
経過して開封する予定日となったときに、気が付かれる
ことなく押入れ内に片付けられたまま開封されずにその
存在が忘れられてしまうということも考えられる。
【0008】したがって、贈答品は、外部から視認可能
な状態で、中に入れている贈答品本体を開封する日など
のメッセージや写真などの情報を記載して、贈答品本体
がどのようなものであるかが分かるようにすると、長期
間保存していても贈答品本体が何であるかを忘れること
なく、そのまま飾っておくこともできるため便利であ
る。
【0009】また、贈答品本体が記念写真である場合、
この記念写真は、アルバムの中に飾っておき何時でも見
得るような状態において置くよりも、所定期間は誰も見
ることができないように密封状態で保存しておき、何年
後か経過したときに、初めて見ることができるようにし
たほうが印象度を高めて感動をかもし出すことができる
ため好ましい。
【0010】そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなさ
れたものであり、贈答品本体を光や湿度などにより劣化
させることなく長期間保存することができるとともに、
そのまま飾ることも可能で、しかも、開封するまで、中
に入っている贈答品本体を見ることができないように贈
答品本体が密封されている贈答缶を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の請求項1にかかる贈答缶(以下、
「請求項1の贈答缶」と記す。)は、贈答主が任意に選
択した贈答品本体を内部に密封しているとともに、その
外壁面に少なくとも贈答主に関する表示を含む情報が記
載されてなる構成とした。
【0012】また、本発明の請求項2にかかる贈答缶の
製造方法(以下、「請求項2の製造方法」と記す。)
は、缶内に入れる贈答品本体を贈答主に選択させる贈答
品本体選択工程と、少なくとも贈答主に関する表示を含
む情報を缶の外壁面にプリントするプリント工程と、前
記贈答品本体を内部に密封する密封工程とを備えている
構成とした。
【0013】また、本発明の請求項3にかかる贈答缶の
製造方法(以下、「請求項3の製造方法」と記す。)
は、請求項2の製造方法の構成に加えて、プリント工程
が、シートに少なくとも贈答主に関する表示を含む情報
を印刷するシート印刷工程と、情報が印刷されたシート
を前記情報が外部から視認可能となるように缶の外壁面
に貼り付けるシート貼着工程とを備えている構成とし
た。
【0014】上記構成において、贈答品本体とは、特に
限定されないが、たとえば、贈答主や受け取り主の写真
や絵、思い出の場所の風景など記念となる場所などの写
真や絵、アクセサリ、贈答主から受け取り主へのメッセ
ージが記載されている手紙、ぬいぐるみや人形などから
選択された一種または複数の組み合わせなどが挙げられ
る。このとき、贈答主は、たとえば、結婚する二人が贈
答主となって、この二人が結婚して10年目を迎えた夫
婦が受け取り主となるように、受け取り主と同一人とな
っていても構わない。
【0015】缶の形状としては、贈答品本体を密封する
ことができるのであれば特に限定されないが、たとえ
ば、一般に食品の缶詰などに用いられている円筒形状を
している両端部分が底板と蓋とにより閉じられている形
状などが挙げられる。
【0016】また、情報は、缶の外壁面であれば、底部
分や蓋部分など、どの位置に記載されていても良く特に
限定されないが、胴部分に記載されているようにする
と、外部から最も読み取りやすいため好ましい。また、
少なくとも贈答主に関する表示とは、一目で贈答主が誰
であるかを判断できるものであれば,特に限定されない
が、たとえば、贈答主の名前や愛称などの文字、贈答主
の写真や絵からなる画像などの表示が挙げられる。
【0017】また、情報としては、上記表示に加えて、
贈答品本体の種類(写真、絵、手紙、人形など)に関す
る告知文や画像などによる記載や、これら贈答品本体に
関する贈答主のコメントなど、あるいは、贈答品本体が
缶内に封入された日付や、贈答缶を開封する日の日付、
贈答主から受け取り主へのメッセージなどの表示を記載
しても構わない。
【0018】これら情報は、缶の外壁面に直接記載され
ていても良く、また請求項3の製造方法のように情報が
記載されたシートなどを缶の外壁面に貼り付けるように
して間接的に記載されていても良く特に限定されない。
このときの記載方法としては、請求項2の製造方法のよ
うにプリント(印刷)による記載でも良いし、贈答主自
らの手書きによる記載でも良いし特に限定されない。
【0019】また、情報の記載を、シートを介在させて
行う場合、このシートを形成する素材としては、紙製、
布製、合成樹脂製など特に限定されない。なお、シート
を介して、情報を間接的に缶の外壁面に記載するとき、
シートは、缶の胴部分表面側全体を覆うように巻回して
も良いし、一部だけに貼り付けるようにしても良い。
【0020】また、請求項2の製造方法で行う贈答品本
体を缶の内部に密封する密封工程としては、特に限定さ
れないが、たとえば、缶の底部分または蓋部分を開口さ
せて、この開口させた部分から缶内に贈答品本体を入れ
た後、前記開口させた部分を蓋や底板により閉鎖する方
法などが挙げられる。
【0021】また、たとえば、結婚の記念品として密封
した贈答品本体が、10年後の結婚記念日に夫婦で開封
することを目的とするメッセージが記された手紙付きの
写真などのように、長期間保存するとともに、その開封
日を忘れることが許されない性質を有している贈答缶の
場合、以下に示すような贈答缶管理方法を行うようにす
ると、長期間保存する場合であっても、確実に所定日に
贈答缶を開封することができる。
【0022】1.贈答主が、管理者に贈答缶の管理を依
頼する。 2.管理者は、贈答缶を開封する日、贈答缶の受け取り
主の氏名・住所(連絡先)などを記した管理ファイルを
作成する。 3.管理者は、管理ファイルに基づいて、贈答缶を管理
保管し、贈答缶の開封日に合わせて贈答缶を受け取り主
に届ける。 なお、管理者は、管理ファイルに基づいて、贈答缶を管
理保管している10年間、1年毎に贈答缶の保管状況な
どの簡単な連絡を受け取り主に伝えるようにしても良
い。
【0023】また、管理ファイルは、受け取り主の引越
しなどによる内容変更があった場合、この内容変更に合
わせて随時変更していく。上述したような贈答缶の管理
は、特に限定されないが、コンピューターなどを利用し
てシステム化すると、容易にしかも確実に管理すること
ができる。
【0024】このようなシステムの例としては、管理フ
ァイルの内容を入力する入力部と、この入力部で入力し
た情報を記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された内
容から贈答缶の開封日を演算する演算部と、演算部の結
果を表示する表示部とを備えたシステムなどが挙げられ
る。
【0025】具体的に説明すると、 管理ファイルの内容として、贈答主および受け取り主
の名前および住所、開封日を入力部から入力する。 入力した管理ファイルの内容は、記憶部で記憶される
とともに、演算部で開封日までの日数が逆算され、その
結果が表示部で表示される。 開封日の数日前になると、開封日まであと何日という
表示および贈答缶を受け取り主に発送する発送日が、大
きく表示されるようになり、その表示を見た管理人は、
開封日あるいはその前日に届くように贈答缶を受け取り
主に送り届ける。 したがって、このようなシステムを利用すると贈答缶の
管理がより容易に行えるようになる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる贈答缶の
実施の形態を、結婚する二人が夫婦となって10年目の
結婚記念日に開封することを目的とする贈答缶を例に図
面を参照しつつ詳しく説明する。図1は、本発明にかか
る贈答缶の一実施の形態を示した分解斜視図である。図
2は、図1に示した贈答缶の完成形を示した斜視図であ
る。
【0027】図1および図3に示したように、贈答缶1
は、缶2の内部に、贈答品本体としての記念写真3が密
封されているとともに、情報が記載されてなるシート4
が缶2の外壁面に巻回されることにより形成されてい
る。缶2は、アルミニウムやブリキなどの金属により円
筒形状に形成されており、蓋20と、円筒胴部21と、
底板22とを備えている。
【0028】記念写真3は、結婚する二人の最も愛情に
満ち溢れている様子や、思い出の場所など、結婚して1
0年目を迎えた夫婦が10年目の結婚記念日にこの写真
を見たときに、この結婚する二人の愛情に満ち溢れてい
た瞬間が蘇るような構図の写真からなり、裏面には、夫
婦となって10年目を迎えたときに読むことを想定した
二人のメッセージが記載されている。シート4は、円筒
胴部21の外側をちょうど巻回する長さをした長方形の
紙部材からなり、贈答主の情報として二人の写真41と
告知文42とが印刷されている。
【0029】写真41は、贈答缶1の贈答主となる結婚
する二人が仲良く写っている写真からなる。告知文42
は、記念写真3を缶2内に封入した封印日および開封日
421と、贈答主としての結婚する二人から、贈答缶1
の受け取り手側となる10年後、結婚10年目を迎える
であろう夫婦に対しての簡単なコメント422とが記載
されている。
【0030】次に、贈答缶1の製造方法を説明する。 1.贈答主に缶2内に密封する記念写真3を選択しても
らうとともに、この記念写真3の裏面に10年後に読ま
れることを想定したメッセージを記載してもらう。(以
上、贈答品本体選択工程) 2.図1に示したように、円筒胴部21と蓋20とのみ
が一体化され、底板22が取り付けられていない状態に
ある缶2の底側開口部分から記念写真3を缶2内に入れ
た後、底板22で底側開口部分を封止する。(以上、密
封工程)
【0031】3.予めシート印刷工程で告知文42が印
刷されてなるシート4を、告知文42が外側から視認可
能なように、円筒胴部21の胴部分外側に沿わせて巻回
して貼着(シート貼着工程)する。(以上、プリント工
程) 上記工程において密封工程とプリント工程とは、順番が
入れ替わっても構わない。このようにすると、図2に示
したような贈答缶1が製造される。
【0032】以上の構成をしている贈答缶1は、贈答品
本体としての記念写真3が缶2の中に密封された状態に
あるため、記念写真3が光や湿度の影響を受けることな
く長期間の保存に耐え、たとえば10年後の結婚記念日
など長期間経過した後であっても、缶2を開封したと
き、色あせしたりすることなく、封印された当時の状態
の記念写真3を保つことができる。
【0033】しかも、贈答缶1は、缶2を開封するまで
記念写真3を見ることができないため、単にアルバムに
記念写真3を保存する場合と異なり、缶2を開封したと
きにこの記念写真3が封印された当時の思い出を回想す
る雰囲気をかもし出すことができるのである。すなわ
ち、贈答缶1は、記念写真3が封入されたタイムカプセ
ル的な役割を有している。
【0034】また、贈答缶1は、円筒胴部21の表面側
に写真41や告知文42が記載された状態となるように
シート4が巻回されているため、この贈答缶1をそのま
ま飾っておくことができ、この贈答缶1の開封日を指折
り数えながら毎日を過ごすこともできるのである。
【0035】したがって、贈答缶1は、開封日を忘れて
しまうことなく開封され、10年目の結婚記念日を祝う
ことができるのである。また、このように10年目の結
婚記念日に缶2を開封するという目的があると、仲良く
二人で缶2を開封しようとする意志が働いて夫婦円満を
促すことにもなる。
【0036】なお、本発明にかかる贈答缶および贈答缶
の製造方法は、上記実施の形態に幻影されるものではな
い。たとえば、上記実施の形態では、缶2内に記念写真
3が一枚入っていただけであるが、二枚以上いれても良
い。また、記念写真3に代えてアクセサリなどを贈答品
本体としても良い。さらに、贈答品本体に加えて、シリ
カゲルなどの保存効果を有する部材を缶2内に入れるよ
うにしても良い。
【0037】また、上記実施の形態では、記念写真3の
裏面に贈答主のメッセージが記載されていたが、記念写
真3とは別にメッセージが記載された手紙などを入れる
ようにしても良い。さらに、贈答缶は、結婚式の引き出
物として渡すようにしても良い。この場合、缶の中に封
入する贈答品本体としては、感謝の言葉を記載した手紙
などが挙げられる。
【0038】
【発明の効果】本発明にかかる請求項1の贈答缶は、贈
答品本体を内部に密封しているため、贈答品本体を劣化
させることなく長期間保存させることができる。また、
缶の外壁面に少なくとも贈答主に関する表示を含む情報
が記載されているため、開封日を忘れることなく、さら
にこの贈答缶を装飾品としてそのまま飾ることもでき
る。
【0039】また、本発明にかかる請求項2の贈答缶の
製造方法は、請求項1に記載の贈答缶を容易に製造する
ことができる。また、本発明にかかる請求項3の贈答缶
の製造方法は、請求項2の効果に加えて、より容易にプ
リント工程を行うことができる。しかも、複数種類の印
刷がなされている複数のシートを見比べて、贈答缶の外
観を好みに応じて代えることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる贈答缶の一実施の形態を示した
分解斜視図である。
【図2】図1に示した贈答缶の完成形を示した斜視図で
ある。
【図3】図2に示した贈答缶の側面視断面図である。
【符号の説明】
1 贈答缶 2 缶 3 贈答品本体 41 写真(情報) 42 告知文(情報)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】贈答主が任意に選択した贈答品本体を内部
    に密封しているとともに、その外壁面に少なくとも贈答
    主に関する表示を含む情報が記載されてなる贈答缶。
  2. 【請求項2】缶内に入れる贈答品本体を贈答主に選択さ
    せる贈答品本体選択工程と、少なくとも贈答主に関する
    表示を含む情報を缶の外壁面にプリントするプリント工
    程と、前記贈答品本体を内部に密封する密封工程とを備
    えている贈答缶の製造方法。
  3. 【請求項3】プリント工程が、シートに少なくとも贈答
    主に関する表示を含む情報を印刷するシート印刷工程
    と、情報が印刷されたシートを前記情報が外部から視認
    可能となるように缶の外壁面に貼り付けるシート貼着工
    程とを備えている請求項2に記載の贈答缶の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8068182B2 (en) 2004-10-12 2011-11-29 Youliza, Gehts B.V. Limited Liability Company Multiple frame grabber
KR101215707B1 (ko) 2012-06-04 2012-12-26 우승박 뚜껑 회수가 용이한 안전 캔 용기
WO2014025642A1 (en) * 2012-08-08 2014-02-13 Miller Derrick Improved beverage container

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