JPH0742762Y2 - 郵便用はがき - Google Patents
郵便用はがきInfo
- Publication number
- JPH0742762Y2 JPH0742762Y2 JP2185993U JP2185993U JPH0742762Y2 JP H0742762 Y2 JPH0742762 Y2 JP H0742762Y2 JP 2185993 U JP2185993 U JP 2185993U JP 2185993 U JP2185993 U JP 2185993U JP H0742762 Y2 JPH0742762 Y2 JP H0742762Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- postcard
- picture
- turning
- photograph
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は郵便用のはがきに関し、
特に、年賀状や暑中見舞い或いは結婚・出産・入学等の
通知に用いるに好ましい新規な郵便用はがきを提供せん
とするものである。
特に、年賀状や暑中見舞い或いは結婚・出産・入学等の
通知に用いるに好ましい新規な郵便用はがきを提供せん
とするものである。
【0002】
【従来の技術】一般に使用されている官製はがきや私製
はがき等は、規定サイズに形成されたはがき本体の表面
側を受取人及び差出人の住所,氏名等の記載面とし、且
つ裏面側を挨拶文,通信文の記載面として使用するもの
である。また、近年においては、結婚,出産,入学等の
通知状、若しくはそれら通知を兼ねた年賀状,暑中見舞
い等として用いるために、写真入りのはがきが好んで使
われている。
はがき等は、規定サイズに形成されたはがき本体の表面
側を受取人及び差出人の住所,氏名等の記載面とし、且
つ裏面側を挨拶文,通信文の記載面として使用するもの
である。また、近年においては、結婚,出産,入学等の
通知状、若しくはそれら通知を兼ねた年賀状,暑中見舞
い等として用いるために、写真入りのはがきが好んで使
われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述の写真入りはがき
は、自分で撮影した写真をはがきに入れられることか
ら、受け取った人は差出人の近況が一目で分かり、文章
だけのはがきに比べてずっと楽しいものである利点があ
る。
は、自分で撮影した写真をはがきに入れられることか
ら、受け取った人は差出人の近況が一目で分かり、文章
だけのはがきに比べてずっと楽しいものである利点があ
る。
【0004】しかし乍らこのような写真入りはがきを作
製する場合、必要枚数のはがきに加え、入れたい写真の
ネガや、文字と写真のレイアウトを用意し、これらを印
刷所や写真店に依頼しなければならず、1枚あたりの単
価が高くつくと共に出来上がりまでに相当の日数を要す
る不具合があった。また、裏面に文字と写真の両方を入
れるため、写真の大きさがはがき本体の半分程度のサイ
ズになってしまうと共に、文字数・サイズ等も限られて
しまう欠点があった。
製する場合、必要枚数のはがきに加え、入れたい写真の
ネガや、文字と写真のレイアウトを用意し、これらを印
刷所や写真店に依頼しなければならず、1枚あたりの単
価が高くつくと共に出来上がりまでに相当の日数を要す
る不具合があった。また、裏面に文字と写真の両方を入
れるため、写真の大きさがはがき本体の半分程度のサイ
ズになってしまうと共に、文字数・サイズ等も限られて
しまう欠点があった。
【0005】本考案は上述したような従来事情に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、従来か
ら知られている写真入りはがきの利点をそのまま生かし
つつ、写真の大きさや文字数等により自由度があり、且
つ安価で短時間に作製可能な、新規な郵便用はがきを提
供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、従来か
ら知られている写真入りはがきの利点をそのまま生かし
つつ、写真の大きさや文字数等により自由度があり、且
つ安価で短時間に作製可能な、新規な郵便用はがきを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本考案の郵便用はがきは、はがき本体の正面視中
央部分を少なくとも一辺を残してミシン目で囲んで該ミ
シン目部分を切り離して扉状に開閉可能なめくり部を形
成すると共に、はがき本体裏面における前記めくり部の
外側部分を糊代部として写真や絵等を貼り付け、上記め
くり部裏面及び前記貼付ける写真・絵等の裏面を通信欄
としたことを特徴とする。
めに、本考案の郵便用はがきは、はがき本体の正面視中
央部分を少なくとも一辺を残してミシン目で囲んで該ミ
シン目部分を切り離して扉状に開閉可能なめくり部を形
成すると共に、はがき本体裏面における前記めくり部の
外側部分を糊代部として写真や絵等を貼り付け、上記め
くり部裏面及び前記貼付ける写真・絵等の裏面を通信欄
としたことを特徴とする。
【0007】また後述の理由から、上記めくり部が、ミ
シン目部分を切り離して扉状に開いた際につい立てとし
て使用可能に形成されていることがより効果的である。
シン目部分を切り離して扉状に開いた際につい立てとし
て使用可能に形成されていることがより効果的である。
【0008】
【作用】以上の構成によれば、めくり部裏面及び貼付け
る写真・絵等の裏面に、ミシン目部分を切り離してめく
り部を開いた際に露出する通信欄が確保されるので、従
来の写真入りはがきに比べ写真の大きさや文字数等の自
由度が増す。
る写真・絵等の裏面に、ミシン目部分を切り離してめく
り部を開いた際に露出する通信欄が確保されるので、従
来の写真入りはがきに比べ写真の大きさや文字数等の自
由度が増す。
【0009】
【実施例】以下、本考案に係る郵便用はがきの一実施例
を図面を参照して説明する。図1,2は本実施例の郵便
用はがきの表面側を示す正面図、図3は同斜視図、図
4,5は裏面側を示す斜視図で、図中1ははがき本体、
2はめくり部、3は写真若しくは絵等の貼付け物を示
す。
を図面を参照して説明する。図1,2は本実施例の郵便
用はがきの表面側を示す正面図、図3は同斜視図、図
4,5は裏面側を示す斜視図で、図中1ははがき本体、
2はめくり部、3は写真若しくは絵等の貼付け物を示
す。
【0010】はがき本体1は所望の紙材を用いて所定寸
法の縦長矩形状に作製したもので、その正面視中央部
分、即ち、図1に示すはがき本体1のほぼ中央部分を、
一辺(本実施例においては上辺2a)を残して縦長矩形状
にミシン目4で囲んでめくり部2を形成する。
法の縦長矩形状に作製したもので、その正面視中央部
分、即ち、図1に示すはがき本体1のほぼ中央部分を、
一辺(本実施例においては上辺2a)を残して縦長矩形状
にミシン目4で囲んでめくり部2を形成する。
【0011】めくり部2は、上辺2a以外の三辺、即ち、
下辺2bと左右の縦辺2c,2d部分にミシン目4を刻設する
ことで、そのミシン目4部分を切り離すことで上辺2aを
残して手前側に開閉可能(めくり可能)に形成されるも
ので、該めくり部2におけるはがき本体1裏面側、即ち
めくり部2裏面は、図2,4に示す如く挨拶文や通信文
が記入される通信欄5として機能する。尚、該通信欄5
には、後述する貼付け物3を貼付ける前に挨拶文や通信
文等を予め記入しておく。
下辺2bと左右の縦辺2c,2d部分にミシン目4を刻設する
ことで、そのミシン目4部分を切り離すことで上辺2aを
残して手前側に開閉可能(めくり可能)に形成されるも
ので、該めくり部2におけるはがき本体1裏面側、即ち
めくり部2裏面は、図2,4に示す如く挨拶文や通信文
が記入される通信欄5として機能する。尚、該通信欄5
には、後述する貼付け物3を貼付ける前に挨拶文や通信
文等を予め記入しておく。
【0012】めくり部2を形成する場合に残す一辺部は
上辺2aに限られず、図示しないが、下辺2bを残して手前
開き可能としたり、左右どちらかの縦辺2c,2dを残して
横開き可能に形成しても良く、さらには略半円形状や舌
片状、その他の異形状のめくり部を形成するも任意であ
る。
上辺2aに限られず、図示しないが、下辺2bを残して手前
開き可能としたり、左右どちらかの縦辺2c,2dを残して
横開き可能に形成しても良く、さらには略半円形状や舌
片状、その他の異形状のめくり部を形成するも任意であ
る。
【0013】尚、本実施例においては図5に示す如く、
ミシン目4を切り離して手前側に開いためくり部2によ
りはがき本体1を飾っておけるよう、めくり部2をつい
立てとして使用可能に形成している。
ミシン目4を切り離して手前側に開いためくり部2によ
りはがき本体1を飾っておけるよう、めくり部2をつい
立てとして使用可能に形成している。
【0014】はがき本体1の裏面側における前記めくり
部2の外側部分は、図4に示す如く糊代部6として機能
し、該糊代部6に接着剤7或いは糊等を塗って、はがき
本体1裏面側に写真或いは絵等の貼付け物3を貼付け
る。
部2の外側部分は、図4に示す如く糊代部6として機能
し、該糊代部6に接着剤7或いは糊等を塗って、はがき
本体1裏面側に写真或いは絵等の貼付け物3を貼付け
る。
【0015】貼付け物3は、写真や絵等をはがき本体1
とほぼ同一か若しくははがき本体1内に収まる程度の大
きさに切り、これを前記接着剤7や糊等を介してはがき
本体1裏面側に貼付けたもので、その裏面は図2に示す
如く挨拶文や通信文が記入される通信欄8として機能す
る。尚、該通信欄8には、貼付け物3の貼付け前に挨拶
文や通信文等を予め記入しておく。
とほぼ同一か若しくははがき本体1内に収まる程度の大
きさに切り、これを前記接着剤7や糊等を介してはがき
本体1裏面側に貼付けたもので、その裏面は図2に示す
如く挨拶文や通信文が記入される通信欄8として機能す
る。尚、該通信欄8には、貼付け物3の貼付け前に挨拶
文や通信文等を予め記入しておく。
【0016】以上のようにして構成された本実施例の郵
便用はがきは、めくり部2をめくる前の状態において、
表面側は図1に示すように、一般の郵便はがきや従来の
写真入りはがき同様に受取人及び差出人の住所,氏名等
の記載面として機能し、また裏面側には自作の写真若し
くは絵等を貼付けてある。
便用はがきは、めくり部2をめくる前の状態において、
表面側は図1に示すように、一般の郵便はがきや従来の
写真入りはがき同様に受取人及び差出人の住所,氏名等
の記載面として機能し、また裏面側には自作の写真若し
くは絵等を貼付けてある。
【0017】また、はがき本体1の正面中央部分に形成
されためくり部2及び前記写真若しくは絵等の貼付け物
3の各裏面、即ち通信欄5,8には挨拶文や通信文が予
め記入され、受け取った人がミシン目4を切り離してめ
くり部2を開くことでその通信欄5,8が露出し、記入
された文面を読むことができる。
されためくり部2及び前記写真若しくは絵等の貼付け物
3の各裏面、即ち通信欄5,8には挨拶文や通信文が予
め記入され、受け取った人がミシン目4を切り離してめ
くり部2を開くことでその通信欄5,8が露出し、記入
された文面を読むことができる。
【0018】また図5に示すように、開いためくり部2
をつい立てとして、はがき本体1裏面の写真,絵等を飾
っておくこともできる。
をつい立てとして、はがき本体1裏面の写真,絵等を飾
っておくこともできる。
【0019】尚、上記はがき本体1は、一般に市販され
ている官製はがきや私製はがき、或いは自分で作製した
ものを用いる等任意であるが、写真,絵等を貼付けるこ
とで規定重量をオーバーしたり、また自作はがきを用い
る際にその大きさが規定寸法を越えた場合等は、それに
相当する切手代が必要であることは云うまでもない。
ている官製はがきや私製はがき、或いは自分で作製した
ものを用いる等任意であるが、写真,絵等を貼付けるこ
とで規定重量をオーバーしたり、また自作はがきを用い
る際にその大きさが規定寸法を越えた場合等は、それに
相当する切手代が必要であることは云うまでもない。
【0020】
【考案の効果】本考案の郵便用はがきは以上説明したよ
うに構成したことから、めくり部裏面及び貼付ける写真
・絵等の裏面に、ミシン目部分を切り離してめくり部を
開いた際に露出する通信欄が確保され、よって、はがき
本体の裏面全域に写真・絵等を貼り付けたとしても前記
通信欄に挨拶文,通信文等を記入できる。
うに構成したことから、めくり部裏面及び貼付ける写真
・絵等の裏面に、ミシン目部分を切り離してめくり部を
開いた際に露出する通信欄が確保され、よって、はがき
本体の裏面全域に写真・絵等を貼り付けたとしても前記
通信欄に挨拶文,通信文等を記入できる。
【0021】従って、はがきサイズの写真・絵等を使用
しながら所望字数,大きさの挨拶文,通信文を記入でき
るので、受け取った人が差出人の近況を一目で分かり文
章だけのはがきに比べてずっと楽しいものである従来品
の利点をそのまま生かしつつ、従来の写真入りはがきに
比べ写真・絵等の大きさや文字数,文字サイズ等により
自由度がある、新規な郵便用はがきを提供できた。
しながら所望字数,大きさの挨拶文,通信文を記入でき
るので、受け取った人が差出人の近況を一目で分かり文
章だけのはがきに比べてずっと楽しいものである従来品
の利点をそのまま生かしつつ、従来の写真入りはがきに
比べ写真・絵等の大きさや文字数,文字サイズ等により
自由度がある、新規な郵便用はがきを提供できた。
【0022】また、はがき本体にミシン目を入れてめく
り部を形成し、該めくり部裏面及び貼付ける写真・絵等
の裏面に挨拶文,通信文等を記入した後、その写真・絵
等をはがき本体裏面に貼付けるだけの極めて簡単な作業
で作製できるので、印刷所や写真店に依頼する従来の写
真入りはがきに比べて安価に且つ短時間で作製可能であ
る。さらには、受け取った人がミシン目部分を切り離さ
ない限りは通信欄が露出しないことから、封書としての
機能も兼ね備える等、多くの効果を有する。
り部を形成し、該めくり部裏面及び貼付ける写真・絵等
の裏面に挨拶文,通信文等を記入した後、その写真・絵
等をはがき本体裏面に貼付けるだけの極めて簡単な作業
で作製できるので、印刷所や写真店に依頼する従来の写
真入りはがきに比べて安価に且つ短時間で作製可能であ
る。さらには、受け取った人がミシン目部分を切り離さ
ない限りは通信欄が露出しないことから、封書としての
機能も兼ね備える等、多くの効果を有する。
【0023】また、めくり部をつい立てとして使用可能
に形成することで、受け取った人が貼付けた写真・絵等
を飾っておきたい場合等に、わざわざ写真立て等を用い
なくともめくり部をつい立てとして飾っておける利点が
ある。
に形成することで、受け取った人が貼付けた写真・絵等
を飾っておきたい場合等に、わざわざ写真立て等を用い
なくともめくり部をつい立てとして飾っておける利点が
ある。
【図1】 本考案に係る郵便用はがきの一実施例を示す
正面図。
正面図。
【図2】 図1におけるめくり部を開いた状態の正面
図。
図。
【図3】 めくり部の切り離し途中を表す斜視図。
【図4】 はがき本体への写真・絵等の貼付け状態を表
す斜視図。
す斜視図。
【図5】 めくり部をつい立てとして使用した状態の斜
視図。
視図。
1:はがき本体 2:めくり部 3:写真若し
くは絵等の貼付け物 4:ミシン目 5,8:通信欄 6:糊代部 7:接着剤
くは絵等の貼付け物 4:ミシン目 5,8:通信欄 6:糊代部 7:接着剤
Claims (2)
- 【請求項1】 はがき本体の正面視中央部分を少なくと
も一辺を残してミシン目で囲んで該ミシン目部分を切り
離して扉状に開閉可能なめくり部を形成すると共に、は
がき本体裏面における前記めくり部の外側部分を糊代部
として写真や絵等を貼り付け、上記めくり部裏面及び前
記貼付ける写真・絵等の裏面を通信欄としたことを特徴
とする郵便用はがき。 - 【請求項2】 上記めくり部が、ミシン目部分を切り離
して扉状に開いた際につい立てとして使用可能に形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の郵便用はが
き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2185993U JPH0742762Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 郵便用はがき |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2185993U JPH0742762Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 郵便用はがき |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679576U JPH0679576U (ja) | 1994-11-08 |
JPH0742762Y2 true JPH0742762Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12066847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2185993U Expired - Lifetime JPH0742762Y2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 郵便用はがき |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742762Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4650880B2 (ja) * | 2005-04-18 | 2011-03-16 | 正男 柏木 | 葉書用デコレーションシート |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP2185993U patent/JPH0742762Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0679576U (ja) | 1994-11-08 |
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