JP2002123670A - ショッピングモール運営システム - Google Patents

ショッピングモール運営システム

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JP2002123670A
JP2002123670A JP2000314563A JP2000314563A JP2002123670A JP 2002123670 A JP2002123670 A JP 2002123670A JP 2000314563 A JP2000314563 A JP 2000314563A JP 2000314563 A JP2000314563 A JP 2000314563A JP 2002123670 A JP2002123670 A JP 2002123670A
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JP
Japan
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store
shopping mall
degree
selection screen
managing part
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JP2000314563A
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Masanao Koiwa
正尚 小岩
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BURUUMU KK
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BURUUMU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 出店した店舗のクオリティが高く維持される
ようにして、集客力を高める。 【解決手段】 サーバ1のデータ管理部3は、当該ショ
ッピングモールに出店している店舗のいずれかにアクセ
スがあったとき、アクセス回数管理部6にその店舗名を
通知する。アクセス回数管理部6は、それを受けて店舗
別にアクセス回数を累計し、累計値が基準値に達したと
き、その店舗名を店舗チャージ管理部7とデータ管理部
3とに通知する。店舗チャージ管理部7は、出店してい
る店舗毎の店舗チャージを管理しており、前記アクセス
回数管理部6から通知された店舗の店舗チャージを減額
する。また、データ管理部3は、通知された店舗の出店
位置をよりトップページに近く条件の良い位置に移動さ
せる。そのようにして、各店舗に集客の努力を促す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
介して商取引を行うバーチャルなショッピングモールを
運営するためのショッピングモール運営システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの普及に伴って、
ネット上にバーチャルなショッピングモールを展開して
の電子商取引が活発に行われるようになってきた。その
ようなショッピングモールでは、運営者が各出店者に出
店の場を提供して、所定のチャージを徴収する。バーチ
ャルなショッピングモールにおける出店の場は、ページ
と、そのページ中の位置とで指定される。
【0003】図5は、ショッピングモールのページ構成
の一例を示す図である。図5(イ)は、ショッピングモ
ールのトップページであり、ショッピングモールにアク
セスすると最初にこのページが表示され、ショッピング
モールの入口に相当する。その画面でA社,B社,・・・
のいずれかの選択ボタンをクリックすると、図5(ロ)
に示すような店舗の商品展示画面に移る。消費者は、そ
の画面で必要な商品を選択して注文を出すことができ
る。
【0004】一方、図5(イ)の画面で希望する店舗が
なかったら、次頁のボタンをクリックすると、図5
(ハ)に示すような第2画面に移る。そして、その画面
でも希望する店舗がなかったら、さらに次頁のボタンを
クリックすると、図5(ニ)に示すような第3画面に移
る。
【0005】このようなページ構成を持っているショッ
ピングモールでは、トップページが最も見られる機会が
多くなり、第2,第3,・・・とページが下がっていく
に従って、見られる機会が少なくなる。また、同じペー
ジでも画面中の位置によって目立つ所とそれほどでもな
い所とがある。店舗にとっては、より多くの人に見ても
らえるほど販売につながる可能性が大きくなるので、ペ
ージ及び画面内の位置によって有利,不利があり、トッ
プページに表示される店舗が最も有利になり、最終ペー
ジに表示される店舗が最も不利になる。そこで、従来の
インターネットショッピングモールでは、出店位置に応
じて店舗チャージに差をつけて、トップページの最も目
立つ位置に表示される店舗が最も高く、最終ページの最
も目立たない位置に表示される店舗が最も安くなるよう
に料金設定をしていた。
【0006】また、別のインターネットショッピングモ
ールでは、店舗チャージを出店位置に基づかず、各店舗
の売上高に一定比率を掛けて設定している。すなわち、
売上の多い店舗ほど高い店舗チャージを徴収するように
している。
【0007】いずれにしても、このような従来のバーチ
ャル・ショッピングモールでは、店舗チャージを低く抑
えたり、出店資格審査を緩やかにしたりする等、出店の
参入障壁を低くして出店規模を大きくすることを目指し
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のショッピングモールのように、出店の参入障壁を低
くして出店規模を大きくするだけでは、出店した店舗の
クオリティが低下していき、ショッピングモール全体の
イメージが低下してしまう可能性が高く、その結果、集
客力が落ちてしまうという問題点があった。
【0009】本発明は、そのような問題点を解決し、出
店した店舗のクオリティが高く維持されるようにして、
結果的に集客力を高められるようにすることを目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載のショッピングモール運営システム
は、インターネットに接続されたサーバによって運営さ
れ、外部からアクセスがあったとき店舗の選択画面を表
示し、該選択画面において選択された店舗の商品データ
を表示して注文を受け付ける機能を具えたショッピング
モール運営システムであって、当該ショッピングモール
の集客に貢献した度合いに応じて店舗チャージを低く設
定するようにしたことを特徴とする。このようにする
と、出店したそれぞれの店舗は、少しでも多くの客に自
分の店舗にアクセスしてもらえるように品揃えや価格等
に工夫するようになって、店舗のクオリティが高く維持
されるようになり、結果的に当該ショッピングモールの
集客力が高められてモール全体が活性化される。
【0011】また、請求項2に記載のショッピングモー
ル運営システムは、インターネットに接続されたサーバ
によって運営され、外部からアクセスがあったとき店舗
の選択画面を表示し、該選択画面において選択された店
舗の商品データを表示して注文を受け付ける機能を具え
たショッピングモール運営システムであって、当該ショ
ッピングモールの集客に貢献した度合いに応じて選択画
面における店舗の表示位置をトップページからより近い
位置に移動させるようにしたことを特徴とする。このよ
うにしても、出店したそれぞれの店舗は、少しでも多く
の客に自分の店舗にアクセスしてもらえるように工夫す
るようになって、店舗のクオリティが高く維持されるよ
うになり、結果的に当該ショッピングモールの集客力が
高められてモール全体が活性化される。
【0012】また、請求項3に記載のショッピングモー
ル運営システムは、インターネットに接続されたサーバ
によって運営され、外部からアクセスがあったとき店舗
の選択画面を表示し、該選択画面において選択された店
舗の商品データを表示して注文を受け付ける機能を具え
たショッピングモール運営システムであって、当該ショ
ッピングモールの集客に貢献した度合いが低い店舗を退
店させるようにしたことを特徴とする。このようにして
も、出店したそれぞれの店舗は、退店させられないよう
に、少しでも多くの客に自分の店舗にアクセスしてもら
えるように工夫するようになって、店舗のクオリティが
高く維持されるようになる。その結果、当該ショッピン
グモールの集客力が高められてモール全体が活性化され
る。
【0013】また、請求項4に記載のショッピングモー
ル運営システムは、前記集客に貢献した度合いを、店舗
毎のアクセス回数に基づいて判定することを特徴とす
る。このようにすると、各店の集客に貢献した度合いを
簡単に把握することができる。
【0014】また、請求項5に記載のショッピングモー
ル運営システムは、前記集客に貢献した度合いを、店舗
毎の売上高に基づいて判定することを特徴とする。この
ようにしても、各店の集客に貢献した度合いを簡単に把
握することができる。
【0015】また、請求項6に記載のショッピングモー
ル運営システムは、前記集客に貢献した度合いを、店舗
毎の購買率に基づいて判定することを特徴とする。ここ
で、「購買率」とは、店舗にアクセスがあった内の商品
が購入された割合をいう。このようにしても、各店の集
客に貢献した度合いを簡単に把握することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明のショッピ
ングモール運営システムの概略構成図である。サーバ1
は、通信制御部2を介してインターネットに接続されて
いる。
【0017】データ管理部3は、図5(イ),(ハ),
(ニ)に示したような、当該ショッピングモールに出店
している店舗の選択画面のデータ、及び、図5(ロ)に
示したような各店舗の商品データを表示して注文を受け
付けるための注文画面のデータを管理している。A店用
処理部4,B店用処理部5,・・・は、それぞれの店舗
の注文受付に関する処理を行う。
【0018】アクセス回数管理部6は、出店されている
店舗にアクセスがあったとき、店舗別にアクセス回数を
累計し、一定期間、例えば,1ヶ月間の累計値が基準値
に達したとき、その店舗を通知する。店舗チャージ管理
部7は、出店している店舗毎の店舗チャージを管理して
おり、前記アクセス回数管理部6から通知された店舗の
店舗チャージを減額する。
【0019】客が、そのようなサーバ1にアクセスする
と、客のパソコン画面には、図5(イ)に示したような
トップページが表示される。そして、その画面に表示さ
れている中から特定の店舗、例えば、A店の選択ボタン
をクリックすると、A店の注文画面が表示される。ま
た、ブックマーク等により、直接、A店のホームページ
にアクセスし、A店の注文画面を表示させることもでき
る。いずれにしても、そのようにしてA店にアクセスが
あったら、データ管理部3は、アクセス回数管理部6に
A店にアクセスがあったことを通知する。
【0020】図2は、アクセス回数管理部の処理を示す
フローチャートである。アクセス回数管理部6は、各店
舗毎に店舗のアクセス回数を管理しており、上記通知を
受け取ったら(ステップ1)、通知された店舗のアクセ
ス回数に1を加えて累計する(ステップ2)。そして、
アクセス回数の累計値と適宜設定した基準値とを比較し
て(ステップ3)、基準値を超えたら(ステップ4)、
店舗チャージ管理部7とデータ管理部3に基準値を超え
た店舗を通知する(ステップ5)。
【0021】図3は、店舗チャージ管理部の処理を示す
フローチャートである。店舗チャージ管理部7は、各店
舗毎に店舗チャージを管理しており、アクセス回数管理
部6から基準値を超えた店舗の通知があったら(ステッ
プ1)、通知のあった店舗の店舗チャージを1ランク下
げた値に減額する(ステップ2)。さらに、その店舗の
オーナーに新たな店舗チャージをEメールで通知する
(ステップ3)。
【0022】このようにすることにより、アクセス回数
の累計値が基準値を超える毎に店舗チャージが減額され
ていき、各店舗は、少しでも自店の店舗チャージが低く
なるように、商品の品揃えや、品質、価格、さらに画面
の表示等に魅力を持たせて、より多くの客にアクセスし
てもらえるように工夫をこらすようになる。
【0023】図4は、データ管理部の処理を示すフロー
チャートである。データ管理部3は、アクセス回数管理
部6から基準値を超えた店舗の通知があったら(ステッ
プ1)、通知のあった店舗の、選択画面における表示位
置を1ランク良い位置に移動する(ステップ2)。さら
に、その店舗のオーナーに表示位置を変更したことをE
メールで通知する(ステップ3)。
【0024】ここで、良い位置とは、よりトップページ
に近いページで、同じページでもその画面中でより目立
つ位置を言う。例えば、図5の例では、図5(イ)のト
ップページの最も目立つ位置が最も良く、図5(ハ),
(ニ)とページが下がるほどランクが下がる。
【0025】このようにすることにより、アクセス回数
の累計値が基準値を超える毎に有利な位置に出店できる
ようになり、各店舗は、少しでも自店が条件の良い位置
に出店できるように、商品の品揃えや、品質、価格、さ
らに画面の表示等に魅力を持たせて、より多くの客にア
クセスしてもらえるように工夫をこらすようになる。
【0026】なお、上記実施形態では、集客に貢献した
度合いを、店舗毎のアクセス回数に基づいて判定するよ
うにしたが、店舗毎の売上高に基づいて判定するように
してもよい。その場合は、アクセス回数管理部6の代わ
りに、売上高管理部を設けて、売上がある毎にA店用処
理部,B店用処理部,・・・から売上額を受け取って店舗
毎に累計する。その値を基準値と比較して判定すること
になる。
【0027】また、集客に貢献した度合いを、店舗にア
クセスがあった内の商品が購入された割合、すなわち、
店舗毎の購買率に基づいて判定するようにしてもよい。
その場合は、アクセス回数管理部6の代わりに、購買率
管理部を設けて、出店されている店舗にアクセスがあっ
たとき、店舗別にアクセス回数を累計するとともに、売
上がある毎に店舗別に売上回数を累計し、購買率=(売
上回数/アクセス回数)を算出する。その値を基準値と
比較して判定することになる。
【0028】また、上記実施形態では、トップページか
ら順次ページを変えて次の選択画面を表示するようにし
たが、ページを変えずにスクロール方式で順次次の店舗
を表示するようにしてもよい。その場合も、トップペー
ジに近いほど条件が良い位置になる。
【0029】さらに、上記実施形態では、集客に貢献し
た店舗に、店舗チャージや店舗の表示位置で有利にする
という報奨を与えるようにしたが、それとは逆に、集客
における貢献度の低い店舗、例えば、アクセス回数が最
低基準値以下の店舗に、当該ショッピングモールから退
店させる等の懲罰的な処置を与えるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載のショッピングモール運営システム
は、当該ショッピングモールの集客に貢献した度合いに
応じて店舗チャージを低く設定するようにしたので、出
店したそれぞれの店舗は、少しでも多くの客に自分の店
舗にアクセスしてもらえるように品揃えや価格等に工夫
するようになって、店舗のクオリティが高く維持される
ようになる。その結果、当該ショッピングモールの集客
力が高められてモール全体が活性化される。
【0031】また、請求項2に記載のショッピングモー
ル運営システムは、当該ショッピングモールの集客に貢
献した度合いに応じて選択画面における店舗の表示位置
をトップページからより近い位置に移動させるようにし
たので、出店したそれぞれの店舗は、少しでも多くの客
に自分の店舗にアクセスしてもらえるように工夫するよ
うになって、店舗のクオリティが高く維持されるように
なり、当該ショッピングモールの集客力が高められてモ
ール全体が活性化される。
【0032】また、請求項3に記載のショッピングモー
ル運営システムは、当該ショッピングモールの集客に貢
献した度合いが低い店舗を退店させるようにしたので、
出店したそれぞれの店舗は、退店させられないように、
少しでも多くの客に自分の店舗にアクセスしてもらえる
ように工夫するようになって、店舗のクオリティが高く
維持されるようになる。その結果、当該ショッピングモ
ールの集客力が高められてモール全体が活性化される。
【0033】また、請求項4に記載のショッピングモー
ル運営システムは、前記集客に貢献した度合いを、店舗
毎のアクセス回数に基づいて判定するようにしたので、
各店の集客に貢献した度合いを簡単に把握することがで
きる。
【0034】また、請求項5に記載のショッピングモー
ル運営システムは、前記集客に貢献した度合いを、店舗
毎の売上高に基づいて判定するようにしたので、各店の
集客に貢献した度合いを簡単に把握することができる。
【0035】また、請求項6に記載のショッピングモー
ル運営システムは、前記集客に貢献した度合いを、店舗
毎の購買率に基づいて判定するようにしたので、各店の
集客に貢献した度合いを簡単に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショッピングモール運営システムの概
略構成図である。
【図2】アクセス回数管理部の処理を示すフローチャー
トである。
【図3】店舗チャージ管理部の処理を示すフローチャー
トである。
【図4】データ管理部の処理を示すフローチャートであ
る。
【図5】ショッピングモールのページ構成の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1…サーバ 2…通信制御部 3…データ管理部 4…A店用処理部 5…B店用処理部 6…アクセス回数管理部 7…店舗チャージ管理部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットに接続されたサーバによ
    って運営され、外部からアクセスがあったとき店舗の選
    択画面を表示し、該選択画面において選択された店舗の
    商品データを表示して注文を受け付ける機能を具えたシ
    ョッピングモール運営システムであって、当該ショッピ
    ングモールの集客に貢献した度合いに応じて店舗チャー
    ジを低く設定するようにしたことを特徴とするショッピ
    ングモール運営システム。
  2. 【請求項2】 インターネットに接続されたサーバによ
    って運営され、外部からアクセスがあったとき店舗の選
    択画面を表示し、該選択画面において選択された店舗の
    商品データを表示して注文を受け付ける機能を具えたシ
    ョッピングモール運営システムであって、当該ショッピ
    ングモールの集客に貢献した度合いに応じて選択画面に
    おける店舗の表示位置をトップページからより近い位置
    に移動させるようにしたことを特徴とするショッピング
    モール運営システム。
  3. 【請求項3】 インターネットに接続されたサーバによ
    って運営され、外部からアクセスがあったとき店舗の選
    択画面を表示し、該選択画面において選択された店舗の
    商品データを表示して注文を受け付ける機能を具えたシ
    ョッピングモール運営システムであって、当該ショッピ
    ングモールの集客に貢献した度合いが低い店舗を退店さ
    せるようにしたことを特徴とするショッピングモール運
    営システム。
  4. 【請求項4】 前記集客に貢献した度合いを、店舗毎の
    アクセス回数に基づいて判定することを特徴とする請求
    項1,2又は3記載のショッピングモール運営システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記集客に貢献した度合いを、店舗毎の
    売上高に基づいて判定することを特徴とする請求項1,
    2又は3記載のショッピングモール運営システム。
  6. 【請求項6】 前記集客に貢献した度合いを、店舗毎の
    購買率に基づいて判定することを特徴とする請求項1,
    2又は3記載のショッピングモール運営システム。
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