JP2002123660A - マーケティングデータ収集システム - Google Patents

マーケティングデータ収集システム

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JP2002123660A
JP2002123660A JP2000317413A JP2000317413A JP2002123660A JP 2002123660 A JP2002123660 A JP 2002123660A JP 2000317413 A JP2000317413 A JP 2000317413A JP 2000317413 A JP2000317413 A JP 2000317413A JP 2002123660 A JP2002123660 A JP 2002123660A
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JP
Japan
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product
code
marketing data
management server
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JP2000317413A
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English (en)
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Masatoshi Otomo
正寿 大朝
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ADMS CO Ltd
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ADMS CO Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品購入者がインセンティブキャンペーンに
気楽に応募することができ商品の販売促進に貢献すると
ともに、インセンティブ提供側にとっては素早くかつロ
ーコストで個人ごとのマーケティングデータが収集でき
るマーケティングデータを容易に収集することができる
マーケティングデータ収集システムの提供を目的とす
る。 【解決手段】 会員情報が入力されている会員情報管理
サーバー3と、商品の購入者から直接にマーケティング
データを収集するマーケティングデータ管理サーバー1
とをネットワークでリンクさせる。共通商品コードが表
示されてなる商品の購入者でかつ会員制組織に属する人
が、会員情報管理サーバーにアクセスして会員コードと
購入した商品の共通商品コードを入力するだけでキャン
ペーンに応募することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を購入した消
費者にインセンティブを提供しつつマーケティングデー
タを収集するシステムに関し、特に商品購入者が手間と
費用がかからずに気楽に応募し易いインセンティブキャ
ンペーンとすることができて商品の販売促進に貢献する
ことができ、またインセンティブ提供側にとっては素早
くかつローコストでマーケティングデータが収集できる
マーケティングデータ収集システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品を購入した消費者に対して景
品等のインセンティブを提供して販売促進するシステム
としては、一般的なものでは応募葉書や応募シールを用
い、葉書に氏名・住所等の個人属性を記入して応募する
ものが多く存在している。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】しかしながら、商品購入者が葉書を用いて
応募するに際しては、販売店等で応募葉書を手に入れ、
これに氏名・住所等の個人の基本属性を記入し、切手を
貼って郵便ポストに投函するという手順が必要であり、
商品購入者にとっては、郵便代の負担と個人の基本属性
が漏洩する懸念とによるためらいが生じがちであり、多
数の人が気楽に応募することは難しかった。
【0004】また、このような販売促進キャンペーンを
利用して、マーケティングデータを収集し、今後の商品
展開、販売戦略に活用することも行われている。この手
法を用いて得られるマーケティングデータは、POSシ
ステムを用いて得られるデータと異なり個人属性データ
に紐付いているということで、より詳細な形でのデータ
分析が可能であるというメリットがある。しかし、上述
した応募葉書に記載された個人の基本属性を統計処理し
やすい形に数値データ化してデータベース処理するため
には、人手を用いて葉書からデータを読み取りこれをデ
ータ入力するという多大な手間と時間とコストが余儀な
くされていた。
【0005】そこで本発明は、商品購入者がインセンテ
ィブキャンペーンに気楽に応募することができ商品の販
売促進に貢献するとともに、インセンティブ提供側にと
っては素早くかつローコストで個人ごとのマーケティン
グデータが収集できるマーケティングデータを容易に収
集することができるマーケティングデータ収集システム
の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のマーケティングデータ収集システムは、会
員制組織に属する人の個人情報が予め入力されデータベ
ース化されている会員情報管理サーバーと、商品の購入
者から直接にマーケティングデータを収集しかつ前記会
員情報管理サーバーとリンクするマーケティングデータ
管理サーバーと、個々の商品特有の商品管理コードが表
示されてなる商品とからなり、該商品の購入者でかつ前
記会員制組織に属する人が前記会員情報管理サーバーに
アクセスして前記会員情報管理サーバーに登録された自
己の会員コード及び前記商品の商品管理コードを入力す
ることで、購入者に金品等のインセンティブを提供する
とともに、前記マーケティングデータ管理サーバーは会
員コードごとの商品購入データを記録管理することを特
徴とするものである。
【0007】また、商品の購入者が会員情報管理サーバ
ーにアクセスする手段は、自動応答システムを用いた電
話及び/又はインターネット接続とすることを特徴とす
るものである。
【0008】また、商品管理コードは、JANコード等
の予め商品に表示形成されてなる商品流通に用いる共通
商品コードとすることを特徴とするものである。
【0009】また、会員情報管理サーバーが商品購入者
からの商品管理コードの入力を受付・記録するのは商品
1種類につき1回とすることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のマーケティング
データ収集システムを示し、1はマーケティングデータ
管理サーバー、2はこのマーケティングデータ管理サー
バー1とリンクしている当落の判定を行う当落判定手
段、3はビデオレンタル店やフィットネスクラブなどの
会員制組織の会員情報管理サーバーであり、マーケティ
ングデータ管理サーバー1と会員情報管理サーバー3と
はネットワークでリンクしている。そして、この会員情
報管理サーバー3には、所属する会員の氏名、住所、年
齢、性別等の個人の基本属性が予め入会に際して登録さ
れている。
【0011】本発明のマーケティングデータ収集システ
ムの流れを、図1に基づき説明する。まずは、前記会員
制組織に所属する人が特定商品を買って応募すると景品
等が当たるというキャンペーンを、放送、チラシ、出版
物、Web等の各種メディアを用いて市場に広く流す。
特に、商品の販売戦略としては、新商品が販売されたタ
イミングでできるだけ多くの消費者に購入してもらうこ
とが、その後の売上に大きく影響することから、新商品
発売のタイミングで本システムのインセンティブキャン
ペーンを起こすことが望ましい。そして、会員制組織に
所属する人は、このキャンペーンに影響されて店舗や自
動販売機でその商品を購入する。この商品の表面には、
商品の流通・管理に広く用いられているJANコード
(共通商品コード:Japanese Article Number Code)、
通称「バーコード」が印刷形成されている。この共通商
品コードは、商品1種ごとに付与された番号(記号)
で、国コード、商品メーカーコード、商品アイテムコー
ドとからなり、いわゆる太細の縦縞のバーコードと、そ
の下部に記載されたバーコードが意味する数字とからな
るものである。
【0012】次に、前記キャンペーンでは、キャンペー
ンに応募するためのアクセスポイントである電話番号
や、URL(Webコンテンツにアクセスするためのコ
ード:Uniform Resource Locator)が告知されている。
この電話番号は、マーケティングデータ管理サーバー1
につながる自動応答システムにアクセスするための電話
番号であり、URLはマーケティングデータ管理サーバ
ー1につながるWebサーバーに搭載されるWebコン
テンツにアクセスするためにコードである。
【0013】前記会員制組織に属する商品購入者は、キ
ャンペーンで告知されている電話番号に電話するか、コ
ンピュータでインターネットに接続し前記URLのWe
bコンテンツにアクセスするか、若しくは携帯電話機を
用いたインターネット接続により前記URLのWebコ
ンテンツにアクセスするという何れかの経路を用いてマ
ーケティングデータ管理サーバー1にアクセスする。こ
の携帯電話機を用いたインターネットプロトコルやマー
クアップ言語が、コンピュータ(PC)でのインターネ
ットプロトコルやマークアップ言語(HTML等)と相
違する場合には、そのキャリア用のURLもキャンペー
ンで適宜告知するものとする。
【0014】そして、電話の場合には、自動応答システ
ムを用いることで、例えば、「あなたの会員コードを入
力してください」、「購入商品のバーコードの下の番号
を入力してください」というような自動メッセージに従
って、応募者は電話機のボタンで会員コード、前記共通
商品コードの数字・記号を入力して応答すると、当落判
定手段2は一定の確率に基づいて景品等の当たり・外れ
を判定し、自動応答システムはその結果を即座に応募者
に告げるものである。また、応募者に対し即座に当たり
・外れの結果を告げるだけでなく、オフラインの配送手
段や電子メール等により後で結果を告げることとしても
よいものである。
【0015】また、コンピュータでインターネットに接
続してこのURLのWebコンテンツにアクセスする場
合には、Web上で会員コード、共通商品コードをキー
ボードにより入力し、同様に当落判定手段2は一定の確
率に基づいて景品等の当たり・外れを直ちに応募者に告
げるものである。
【0016】さらに、インターネット接続が可能な携帯
電話機(iモード(エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会
社)、EzWeb(株式会社ディーディーアイ)、J−
Sky(ジェイフォン東日本株式会社)など)の場合に
は、ボタン操作で直接URLを入力したり、またURL
を携帯電話機内メニューのブックマークに設定し、この
ブックマークを選択してWeb接続し、上記同様に会員
コード、共通商品コードをボタン操作により入力し、同
様に当落判定手段2は一定の確率に基づいて景品等の当
たり・外れを応募者に告げる。
【0017】このように、上述した何れのアクセス経路
による場合にあっても、消費者にとっては会員コードと
共通商品コードを入力するだけという僅かな手間と時間
でキャンペーンに応募することができ、即座に当落が分
かるという簡便さがあり、個人の氏名・住所等の基本特
性を一切入力する必要がない手軽さと、さらにIDコー
ドである会員コードにはクレジット番号や預金口座番号
等に求められる程のセキュリティも必要ないので、消費
者は安心して入力し本発明のキャンペーンに応募するこ
とができる。
【0018】そして、景品を配送するなど消費者個人に
対するアクセスが必要な場合には、氏名、住所などの個
人の基本属性が必要となるので、マーケティングデータ
管理サーバー1とリンクしている会員情報管理サーバー
3から会員コードに対応した個人の基本属性を取り出
し、景品等のインセンティブを提供するものである。
【0019】上述した本発明のシステムにおけるキャン
ペーンは、新商品の発売段階での消費者のファーストト
ライアルを喚起するためのものであり、したがってキャ
ンペーン応募は消費者一人で1回のみとしている。すな
わち、特定の会員コードで1度キャンペーンに応募する
と、その特定会員コードでの2度目以降の応募は拒否さ
れることとなる。
【0020】また、このようにして消費者にインセンテ
ィブを提供する一方で、マーケティングデータ管理サー
バー1には自動的に、商品を誰が(特定の会員番号の人
が)いつごろ購入したかというマーケティングデータが
収集されてゆく。従来の葉書から人手によりデータ入力
するという手間とコストを要することがない。そして、
このマーケティングデータ管理サーバー1のマーケティ
ングデータと、会員情報管理サーバー3の個人の基本属
性及びビデオレンタル店等の会員であればレンタル履歴
・購入履歴等の情報とをリンクさせることで、個人の基
本属性も含めた内容でより詳細にマーケティングデータ
を解析することが可能となる。すなわち、POSシステ
ムのような販売店での販売動向という切り口ではなく、
最も直接的な消費者個人の購買という切り口で、地域ご
と、性別ごと、年齢ごと等の商品嗜好が解析でき、商品
のターゲティングの検証も可能となる。
【0021】そして、新商品を販売する企業にあって
は、商品販売戦略にあって好適なファーストトライアル
キャンペーンを行うに際して、消費者が応募するために
従来必要であった応募葉書、応募シール等を不要とし、
コストを大幅に低減させることができるとともに、この
キャンペーン商品に関するマーケティングデータの収集
に要する手間とコストも人手を不要として大幅に低減さ
せることが可能となるものである。
【0022】尚、上述した実施例にあってはマーケティ
ングデータ管理サーバーに1つの会員情報管理サーバー
をリンクさせる構成について説明したが、これ以外にも
ビデオレンタル店やフィットネスクラブなどの地域規
模、全国規模の異業種も含む多くの会員制組織について
もマーケティングデータ管理サーバーとネットワーク化
することにより、特定の会員制組織に関するマーケティ
ングデータではなく、全国的なマーケティングデータと
して取り扱えることができるものである。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のマーケティ
ングデータ収集システムによれば、消費者にとっては会
員コードと商品の共通管理コードを入力するだけという
僅かな手間で、かつ即座に当落が分かるという簡便さに
より気楽にキャンペーンに応募することができ、商品の
販売促進に大いに寄与することができるとともに、新商
品を販売する企業にあっては、商品販売戦略にあって好
適なファーストトライアルキャンペーンを行うに際し
て、消費者が応募するために従来必要であった応募葉
書、応募シール等を不要とし、コストを大幅に低減させ
ることができるとともに、このキャンペーン商品に関す
るマーケティングデータの収集に要する手間とコストも
人手を不要として大幅に低減させることが可能となるも
のである。
【0024】また、アクセスポイントを、自動応答シス
テムにアクセスする電話番号及び/又はマーケティング
データ管理サーバーに通じるWebサーバーにアクセス
するURLとすることで、商品の購入者はマーケティン
グデータ管理サーバーに容易にアクセスして、手軽にキ
ャンペーンに応募することができる。
【0025】また、商品管理コードをJANコード等の
予め商品に表示形成されてなる商品流通に用いる共通商
品コードとすることで、キャンペーン応募のための応募
葉書や応募シール等を新たに作成する必要がなくなり、
キャンペーンコストが大幅に削減されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマーケティングデータ収集システムを
示す説明図である。
【符号の説明】
1 マーケティングデータ管理サーバー 2 当落判定手段 3 会員情報管理サーバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 会員制組織に属する人の個人情報が予め
    入力されデータベース化されている会員情報管理サーバ
    ーと、商品の購入者から直接にマーケティングデータを
    収集しかつ前記会員情報管理サーバーとリンクするマー
    ケティングデータ管理サーバーと、個々の商品特有の商
    品管理コードが表示されてなる商品とからなり、該商品
    の購入者でかつ前記会員制組織に属する人が前記会員情
    報管理サーバーにアクセスして前記会員情報管理サーバ
    ーに登録された自己の会員コード及び前記商品の商品管
    理コードを入力することで、購入者に金品等のインセン
    ティブを提供するとともに、前記マーケティングデータ
    管理サーバーは会員コードごとの商品購入データを記録
    管理することを特徴とするマーケティングデータ収集シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 商品の購入者が会員情報管理サーバーに
    アクセスする手段は、自動応答システムを用いた電話及
    び/又はインターネット接続とすることを特徴とする請
    求項1記載のマーケティングデータ収集システム。
  3. 【請求項3】 商品管理コードは、JANコード等の予
    め商品に表示形成されてなる商品流通に用いる共通商品
    コードとすることを特徴とする請求項1記載のマーケテ
    ィングデータ収集システム。
  4. 【請求項4】 会員情報管理サーバーが商品購入者から
    の商品管理コードの入力を受付・記録するのは商品1種
    類につき1回とすることを特徴とする請求項1記載のマ
    ーケティングデータ収集システム。
JP2000317413A 2000-10-18 2000-10-18 マーケティングデータ収集システム Pending JP2002123660A (ja)

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