JP2001188719A - 広告メール装置および広告メール方法 - Google Patents

広告メール装置および広告メール方法

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JP2001188719A
JP2001188719A JP37408099A JP37408099A JP2001188719A JP 2001188719 A JP2001188719 A JP 2001188719A JP 37408099 A JP37408099 A JP 37408099A JP 37408099 A JP37408099 A JP 37408099A JP 2001188719 A JP2001188719 A JP 2001188719A
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JP37408099A
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Kenichiro Matsubara
賢一郎 松原
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DAIICHI TSUSHIN CO Ltd
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DAIICHI TSUSHIN CO Ltd
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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メールを利用して精度の高い広告を行うことが
可能な広告メール装置および広告メール方法を提供する
こと。 【解決手段】広告メール装置において、どの会員宛の広
告メール内のどのURLをクリックしたかを識別可能な
識別情報、および広告メール装置10のアドレス情報を
含んだURLを含み、かつ広告内容を示す情報を含んだ
広告メールを生成して会員に送信する手段と、会員から
のアクセスに識別情報が付加されている場合には会員に
所定数のポイントを加算する手段と、広告情報を会員に
送信する手段とを備える。広告主の抽出条件に合った会
員を抽出し、広告メールを出すことにより、精度の高い
広告を打つことが可能となる。また、会員はポイントと
賞品とを交換できるので、積極的に会員登録および広告
メールによるアクセスが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は広告メール装置およ
び広告メール方法に関し、特に、メールを利用して精度
の高い広告を行うことが可能な広告メール装置および広
告メール方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの普及に伴い、電
子メールの利用者も急増している。しかし、電子メール
を利用して広告を行うためには、相手のメールアドレス
が必要となる。従って、電子メールによる広告は、例え
ば一度商品を購入し、メールアドレスをユーザ登録した
ユーザなどに限られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したような、従来
の電子メールを利用した広告においては、新規ユーザに
広告を打つことができず、更にユーザの年令や性別、嗜
好などによって層を絞って広告を打つこともできないと
いう問題点があった。本発明の目的は、前記のような従
来技術の問題点を解決し、メールを利用して精度の高い
広告を行うことが可能な広告メール装置および広告メー
ル方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、広告メール装
置において、どの会員宛の広告メール内のどのURLを
クリックしたかを識別可能な識別情報、および当広告メ
ール装置のアドレス情報を含んだURLを含み、かつ前
記URLと対応する広告内容を示す情報を含んだ広告メ
ールを生成して会員に送信するメール生成手段と、会員
からのアクセスをチェックし、前記識別情報が付加され
ている場合には、前記識別情報と対応する会員のポイン
ト情報に所定数のポイントを加算するポイント加算手段
と、前記会員からのアクセスにおける広告識別情報と対
応する広告情報を会員に送信する広告手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0005】本発明によれば、例えば予め登録されてい
る会員の中から広告主の抽出条件に合った会員を抽出
し、該会員に広告メールを出すことにより、精度の高い
広告を打つことが可能となる。また、会員は所定のポイ
ントをためると賞品と交換できるので、積極的に会員登
録および広告メールによるアクセスが行われる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明の広告メール装置を含むシ
ステム全体の構成を示すブロック図である。広告メール
装置10には、DB(データベース)/WWW(World
Wide Web)サーバ11、会員DB12、複数(例えば5
台)のSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サ
ーバ13、14が存在し、各サーバ11、13、14は
公知のLAN15によって接続されている。また、各サ
ーバ11、13、14は例えば図示しないルータ等を介
してインターネット20に接続されている。
【0007】DB/WWWサーバ11は、後述する会員
登録処理、メール生成処理、広告アクセス(ポイント加
算)処理等を行うサーバである。DB/WWWサーバ1
1は会員DB12を備えており、必要に応じて後述する
会員の登録や広告メールを出す会員の抽出のための検索
を行う。複数のSMTPサーバ13、14は、多数の広
告メールを決められた日時に送信するために使用され
る。各サーバ11、13、14は、それぞれ周知の市販
のサーバ装置に周知の市販のOSを搭載し、後述するよ
うな処理を実行するプログラムを実装することにより実
現できる。
【0008】会員端末30、31は例えば周知の市販の
PC(パソコン)である。また、顧客(広告主)はそれ
ぞれ自前のWWWサーバ40、41を所有しており、会
員端末30、31は各WWWサーバ40、41にアクセ
スすることにより、各広告主の広告ホームページにアク
セス可能である。
【0009】図3は、本発明の広告メール装置における
会員登録処理の内容を示すフローチャートである。本発
明の広告メール装置10においては、まず会員登録が行
われる。会員登録は、会員登録希望者が広告メール装置
10のDB/WWWサーバ11へアクセスすることによ
って行われる。会員登録希望者がアクセスしてくると、
S10においては、まず会員登録希望者にアンケートを
取る。アンケートの内容は、氏名、メールアドレスの
他、例えば、居住地域、年令、性別、職業などの会員に
関する各種属性、購入/利用している新聞、銀行、カー
ド、保険、電話、プロバイダの種別、趣味や興味のある
カテゴリーなど多岐にわたる。
【0010】S11においては、会員DBを検索し、既
に同じ会員が登録されているか否かを判定する。そし
て、既に登録されている場合には、S18に移行し、既
に登録されているデータにアンケート結果の情報を上書
きする。なおアンケートへの記入が不完全な場合にはS
10に戻る。S12においては、紹介者欄に記入がある
か否か判定し、記入があって、かつ記入されている紹介
者が正規に登録されている場合にはS13に移行し、そ
の紹介者に対して所定数のポイントを追加する。このよ
うな機能によって、会員は新規会員を紹介することによ
ってポイントを稼げるので、会員を効率的に募集するこ
とができる。
【0011】S14においては、新規なIDおよびパス
ワードを生成し、会員登録希望者に表示する。S15に
おいては、会員DB12に新規会員としてID、パスワ
ード、ポイント数(0)、紹介者のID、登録日時、ア
ンケート情報等を登録する。S16においては、S15
において登録した会員に新規登録に関するポイントとし
て所定数のポイントを追加(加算)する。S17におい
ては、新規登録した会員に登録完了メールを送信する。
【0012】図4は、本発明の広告メール装置における
メール生成処理の内容を示すフローチャートである。S
20においては、広告主からの抽出条件に基づき、会員
DB12を検索して、条件に合った会員を抽出する。例
えば車の広告の場合、広告主は、特定の地域に居住し、
免許を有し、車、バイク、ドライブ、アウトドアに興味
のある会員を抽出して広告メールを出すことが可能であ
る。S21においては、広告メールの送信指定日時にな
るまで待つ。例えば特定の日が指定されている場合に
は、指定された日の午前0時になるとS22に移行す
る。
【0013】S22においては、S20において抽出し
た会員の一人について、会員DBからポイントを読み出
す。S23においては、広告メールに記載するURLに
記入するパラメータ(識別情報)を生成する。このパラ
メータは、会員が当該URLをクリックすることによっ
て広告メール装置10のDB/WWWサーバ11へアク
セスしてきた時に、どの会員がどの広告メールのどのU
RLに基づいてアクセスしてきたかを識別するために必
要なものである。このパラメータは、例えば広告ごとに
付与される広告識別番号および会員のID番号の組み合
わせであってもよい。S24においては、各会員毎に広
告メールが生成される。
【0014】図2は、S24において生成される本発明
の広告メールの文例を示す説明図である。(なお、図2
の文例は公知のメーラソフトで広告メールを表示/印刷
した場合の例である。)広告メールの先頭には会員の氏
名50が表示され、本文の最初の項にはメールの発行日
と共に会員の現在のポイント数51が表示される。次に
配信企業名(広告主名)52、ポイントを獲得できるア
クセスの有効期限53、アクセスした場合に獲得できる
ポイント数54が表示される。次に、広告主が広告に関
する簡単な紹介などを所定の文字数以内で自由に記載で
きる原稿エリア55が存在する。広告主は、このエリア
において、簡単な広告を行うこともできるし、懸賞等の
案内を行うこともできる。
【0015】次に、広告へアクセスすると共にポイント
を獲得できるURL56が記載されている。このURL
56は、プロトコル(http)、IPアドレスの他、アク
セス時に起動されるプログラム名(MailRTN)およびプ
ログラムに引き渡される2つのパラメータ(000017およ
び56821114824)を含んでいる。2つのパラメータはそ
れぞれ広告識別番号および会員のID番号である。
【0016】図4に戻って、S25においては、抽出さ
れた会員全員分のメール生成が完了したか否かが判定さ
れ、結果が否定の場合にはS22に戻って次のメール生
成を行う。S26においては、複数の広告について生成
処理を行った場合に、同じ会員宛に複数の広告メールが
ある場合には、当該複数の広告メールの本文を1つに合
成する。S27においては、メールを1つずつ空いてい
るSMTPサーバへ転送し、送信依頼する。
【0017】図2に示すような広告メールを受け取った
会員は、所定の期限内にメールの内容を見て、興味のあ
りそうな内容であった場合には、例えばメール中のUR
Lをクリックする。現在普及している殆どのメーラソフ
トにおいては、本文中のURLをクリックすると、予め
定められたブラウザソフトを起動し、当該URLへアク
セスするように構成されている。また、別途ブラウザを
起動し、アクセス先の欄にメール中のURLをコピーア
ンドペーストするか、手動で入力することによってアク
セスしてもよい。
【0018】図5は、本発明の広告メール装置における
広告アクセス処理の内容を示すフローチャートである。
S30においては、アクセスしてきたURLにパラメー
タが付加されているか否かが判定され、パラメータが無
い場合には処理を終了する。S31においては、該当会
員が既にアクセス済みであるか否かが判定される。広告
を打つ会員を抽出した場合には、当該抽出会員リストの
ファイルが生成され、アクセスがあった場合には、会員
リストの当該会員欄にアクセス済みのフラグが立てられ
る。
【0019】S31においては、上記ファイルの当該会
員欄を参照してアクセス済みか否かを判定する。そし
て、アクセス済みの場合にはS34に移行する。この処
理によって、同じ広告に対して複数回アクセスしてもポ
イントは1回しか加算されないので、ポイント加算のた
めのアクセスの繰り返しを防止できる。また、上記フラ
グを計数することにより、アクセス数を測定可能であ
る。
【0020】S32においては、アクセスが当該広告の
アクセス期限内であるか否かが判定される。サーバにお
いては、アクセス時のパラメータの内の広告識別情報に
よってどの広告に対するアクセスであるかを認識し、当
該広告のポイント獲得期限を読み出して、該期限が過ぎ
ていないか否かを判定する。そして、期限が過ぎていた
場合にはS34に移行する。
【0021】S33においては、サーバにおいて、アク
セス時のパラメータの内の会員識別情報によって会員を
認識し、当該会員に、広告毎に予め定められたポイント
数を加算する。また、前記した抽出会員リストにアクセ
ス済みのフラグを立てる。S34においては、会員から
のアクセスを当該広告のホームページへリダイレイクト
接続(転送)する。
【0022】以上、広告主がメールを利用して効率よく
広告を行う動作を説明したが、会員が獲得したポイント
は、随時確認することができ、更に随時賞品と交換する
ことが可能であるように構成する。例えば所定のポイン
ト数毎に交換可能な賞品のリストをホームページに掲載
し、会員が所望の賞品を指定して交換の申し込みを行う
ことにより、本システムの運用者は指定された商品を会
員に向けて発送すると共に、対応するポイント数を減算
する。以上のような構成および動作によって、広告メー
ルを生成して配信し、会員のアクセスをチェックしてポ
イントを積算することができる。
【0023】以上、本発明の実施例を開示したが、本発
明には下記のような変形例も考えられる。実施例におい
ては、広告メールに基づき広告主のホームページにアク
セスする例を開示したが、広告主のホームページにリダ
イレクト接続する代わりに、本発明の広告メール装置か
ら広告情報を送信してもよい。更に、広告メールそのも
のをHTML形式で作成し、広告本体をメールで送信し
て、会員は広告内のURLをクリックすることによって
ポイントを獲得するようにしてもよい。
【0024】実施例においては、広告メールについて説
明したが、所望の条件で抽出した会員にアンケートメー
ルを送信し、アンケート結果を返信してもらうことによ
り、会員がポイントを獲得するようにすることも可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
広告メール装置において、どの会員宛の広告メール内の
どのURLをクリックしたかを識別可能な識別情報、お
よび当広告メール装置のアドレス情報を含んだURLを
含み、かつ前記URLと対応する広告内容を示す情報を
含んだ広告メールを生成して会員に送信するメール生成
手段と、会員からのアクセスをチェックし、前記識別情
報が付加されている場合には、前記識別情報と対応する
会員のポイント情報に所定数のポイントを加算するポイ
ント加算手段と、前記会員からのアクセスにおける広告
識別情報と対応する広告情報を会員に送信する広告手段
とを備えたことを特徴とする。従って、本発明によれ
ば、例えば予め登録されている会員の中から広告主の抽
出条件に合った会員を抽出し、該会員に広告メールを出
すことにより、精度の高い広告を打つことが可能となる
という効果がある。また、会員は所定のポイントをため
ると賞品と交換できるので、積極的に会員登録および広
告メールによるアクセスが行われるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の広告メール装置を含むシステム全体の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の広告メールの文例を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の会員登録処理の内容を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明のメール生成処理の内容を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明の広告アクセス処理の内容を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10…広告メール装置、11…DB/WWWサーバ、1
2…会員DB、13、14…SMTPサーバ、15…L
AN、20…インターネット、30、31…会員端末、
40、41…WWWサーバ、50…会員の氏名、51…
現在のポイント数、52…配信企業名(広告主名)、5
3…有効期限、54…今回獲得できるポイント数、55
…広告主の原稿エリア、56…URL
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 BB49 CC02 DD01 DD05 EE02 EE05 EE28 FF03 FF04 FF09 GG04 GG07 GG09 5B089 GA11 GA21 HA06 HA10 HB07 JA31 JA38 JB00 KA13 KA17 KB07 KB13 KC58 5K030 GA08 HA06 HC01 HD09 JT03 JT06 KA04 KA06 KA07 LB02 LD14 LD17 9A001 BB02 BB03 BB04 CC02 CC06 FF03 JJ01 JJ14 JJ25 JJ26 JJ27 JJ55 JJ56 KK57 KK60 LZ03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】どの会員宛の広告メール内のどのURLを
    クリックしたかを識別可能な識別情報、および当広告メ
    ール装置のアドレス情報を含んだURLを含み、かつ前
    記URLと対応する広告内容を示す情報を含んだ広告メ
    ールを生成して会員に送信するメール生成手段と、 会員からのアクセスをチェックし、前記識別情報が付加
    されている場合には、前記識別情報と対応する会員のポ
    イント情報に所定数のポイントを加算するポイント加算
    手段と、 前記会員からのアクセスにおける広告識別情報と対応す
    る広告情報を会員に送信する広告手段とを備えたことを
    特徴とする広告メール装置。
  2. 【請求項2】前記広告メール装置は更に、 予め会員に関する各種の情報が格納された会員データベ
    ース手段と、 広告主の抽出条件に従って会員データベース手段を検索
    して広告メールを出す会員を抽出する会員抽出手段とを
    備えたことを特徴とする請求項1に記載の広告メール装
    置。
  3. 【請求項3】前記識別情報は広告識別情報および会員識
    別情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の広告メ
    ール装置。
  4. 【請求項4】前記広告手段は前記会員からの当広告メー
    ル装置へのアクセスを広告情報を含むホームページへリ
    ダイレクト転送することを特徴とする請求項1に記載の
    広告メール装置。
  5. 【請求項5】前記ポイント加算手段は、指定された期限
    内における初回のアクセスである場合にのみ、前記識別
    情報と対応する会員のポイント情報に所定数のポイント
    を加算することを特徴とする請求項1に記載の広告メー
    ル装置。
  6. 【請求項6】前記広告メールには当該会員の現在のポイ
    ント数が表示されることを特徴とする請求項1に記載の
    広告メール装置。
  7. 【請求項7】どの会員宛の広告メール内のどのURLを
    クリックしたかを識別可能な識別情報、および当広告メ
    ール装置のアドレス情報を含んだURLを含み、かつ前
    記URLと対応する広告内容を示す情報を含んだ広告メ
    ールを生成して会員に送信する工程と、 会員からのアクセスをチェックし、前記識別情報が付加
    されており、かつ指定された期限内における初回のアク
    セスである場合には、前記識別情報と対応する会員のポ
    イント情報に所定数のポイントを加算する工程と、 前記会員からのアクセスにおける広告識別情報と対応す
    る広告情報を会員に送信する工程とを含むことを特徴と
    する広告メール方法。
JP37408099A 1999-12-28 1999-12-28 広告メール装置および広告メール方法 Withdrawn JP2001188719A (ja)

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