JP2002120474A - 機械印字用複写式伝票組及びその綴り - Google Patents

機械印字用複写式伝票組及びその綴り

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、複数枚の伝票を重ねて
なる機械印字用複写式伝票組またはその綴りにハンディ
ターミナル等の小型プリンタで印字する場合でも印字位
置不良や用紙詰まりの発生を防止することが可能な機械
印字用複写式伝票組及びその綴りを提供する。 【解決手段】 重ね合わされた複数枚の伝票同士が、
その搬送方向両側縁部にて所定の間隔で複数箇所例えば
仮接着用接着剤により点止めすることにより仮接着され
ていることで、伝票同士がずれ難くなり、しかも点止め
と点止めとの間が逃げになって湾曲させた場合でも皺が
生じ難くなり、印字位置不良や用紙詰まりを生じ難くな
る。また、上側の伝票に形成する複写カーボンを、上記
点止め部分を除くように印刷により形成することで、点
止め部分での接着が容易になり、伝票、伝票組またはそ
の綴りの側辺に触れるなどしても汚れることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1枚目の伝票に機
械印字することにより、これに重ね合わせた2枚目以降
の伝票に印字内容を複写する機械印字用複写式伝票組及
びその綴りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば銀行の行員など、金融機関の職員
がその取引先などで預金通帳、現金、有価証券等を一時
的に預かる場合、預かり伝票(預かり証)を発行するの
が一般的である。その場合、預け主(取引先)と銀行側
(預かり手)とが各々預かり伝票を保管するようになっ
ており、従来は伝票を例えば複写用カーボンを介して複
数枚重ねて組とし、機械印字または手書きにより複数枚
の預かり伝票を組にして同時作成していた。
【0003】一方近年、携帯用端末、所謂ハンディター
ミナルにプリンタが付設されたものが普及しており、こ
のハンディターミナルを用い、上記伝票に印字すること
が日常的に行われている。
【0004】また、預かり伝票の発行が頻繁になされる
取引先には上記2枚の複写式預かり伝票の組が多数綴り
になった預かり伝票綴りを予め渡しておき、預かり伝票
の発行時、取引先は綴り本体に綴られたまま切り離さな
い一方の預かり伝票を保管し、銀行側は綴り本体と切り
離す他方の預かり伝票を保管することも日常的に行われ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記複
写式の伝票組に機械印字する場合、プリンタの給紙機構
の構造によっては重ね合わせた伝票がずれて一部または
全体が斜行したり、撓むまたは皺が発生するなどして、
各伝票の印字位置がずれたり用紙詰まりを起こし易いと
いう問題がある。
【0006】例えば、ハンディターミナルに付設された
プリンタは、例えばサーマルヘッド等の印字ヘッドとプ
ラテンとの間に用紙を挟むようにして印字するのが一般
的であり、その際、印字ヘッドの押圧力を印字時と搬送
時に変えることは装置の大型化・重量化を伴うため通常
は行っておらず、常に一定の力で印字ヘッドを用紙に押
圧している。従って、その力に抗して用紙を搬送する必
要があるため、例えばプラテンに用紙を密着させるべく
ピンチローラを設けるものもあるが、これも小型化・軽
量化を目的として省略されることが多く、用紙のプラテ
ンへの巻き付き角(巻き付いている長さ)を大きくして
プラテンに密着させる構造が多く採用されている。この
構造では用紙を幅方向にガイドしておけば用紙が湾曲す
ることにより搬送方向に沿う縦皺が生じ難いように腰が
出て斜行し難くなる利点も得られる。
【0007】ところが、上記ハンディターミナルに付設
されたプリンタはプラテンの半径が小さいため、大きな
曲率で用紙を湾曲させなければならず、紙の種類によっ
てはその腰により用紙始端等が引掛かり、用紙詰まりを
起こし易い。
【0008】また、上記預かり伝票組等は或る程度印字
したら確認のサインなどをし、戻して再度印字すること
があり、この給紙側に伝票組を戻すバックフィードはプ
リンタの通常動作ではないことから一層用紙詰まりを起
こし易い。更に伝票綴りの場合、綴られた側と相反する
側からプリンタに給紙し、印字後にバックフィードして
排紙することからそのバックフィード時に用紙詰まりを
起こし易い。
【0009】また、複数枚重なった複写式の伝票組の場
合、湾曲させる際に、湾曲する内側の伝票と外側の伝票
との間で、紙の厚み分だけ曲率半径が異なることにより
相対的な位置ずれが生じるため、例えば重ねた伝票の搬
送方向始端のみを止めておくと徐々に印字位置がずれ
る、即ち印字位置不良が生じるという問題がある。
【0010】そこで、伝票全体または搬送方向の両側縁
部を予め仮止めして重ね合わせた伝票がずれないように
しておくことが考えられるが、あまりリジッドに両伝票
を位置決めすると、湾曲させる際に、湾曲する内側の伝
票と外側の伝票との間で、伝票の厚み分だけ曲率半径が
異なることにより生じる相対的な位置ずれを吸収できず
に皺が発生し、または伝票組の腰が強すぎて搬送路への
追従性が悪くなり、今度はこれらを原因とする斜行・用
紙詰まり等を起こし易くなる。
【0011】また、上記したような複写式伝票組の上側
の伝票を作成する場合、通常は大きな用紙の裏面に転写
カーボンを設けたものを裁断して形成することから、伝
票全体または搬送方向の両側縁部にも転写カーボンが設
けられており、この転写カーボンが邪魔になり、この構
造のままでは接着剤等で搬送方向の両側縁部を予め仮止
めしておくことは困難であるという問題もある。
【0012】尚、上記した問題は銀行等の金融機関で取
り扱う預かり伝票に限らず、クリーニング店のように通
常の物品を預かる場合でも同様に生じるものである。ま
た、各種サービス、物品の授受に際して当事者双方が同
様な内容の伝票を保管する形式の伝票等でも同様であ
る。
【0013】本発明は、上記したような従来技術の問題
点を解決するべく案出されたものであり、簡単な構造
で、複数枚の伝票を重ねてなる機械印字用複写式伝票組
またはその綴りにハンディターミナル等の小型プリンタ
で印字する場合でも印字位置不良や用紙詰まりの発生を
防止することが可能な機械印字用複写式伝票組及びその
綴りを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
べく、本発明では、複数枚の伝票を重ねてなり、1枚目
の伝票に印字することにより複写カーボンを介して2枚
目以降の伝票に前記1枚目の伝票片と同じ印字内容を複
写するようになっている機械印字用複写式伝票組であっ
て、前記各伝票同士が、その搬送方向両側縁部にて所定
の間隔で複数箇所点止めすることにより仮接着されてい
ることを特徴とする機械印字用複写式伝票組及びその搬
送方向一端を綴った伝票綴りを提供する。特に、前記複
写カーボンが、前記各伝票の裏面側に前記点止め部分を
除くように印刷により形成されていると良い。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
について添付の図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明が適用された機械印字用複
写式伝票組(預かり伝票組)綴りとしての取引先(預け
主)側が保管するための銀行用取次帳1を示す斜視図で
ある。この銀行用取次帳1は図示されないハンディター
ミナルに付設されたサーマルプリンタで印字することを
想定したものである。銀行用取次帳1には多数の機械印
字用複写式伝票組としての預かり伝票組2がその一片
(搬送方向一端)で綴じ代1cにて綴じられている。
【0017】図2は、預かり伝票組2の表面を示す平面
図、図3は、そのIII−III線について見た拡大断
面図である。預かり伝票組2は、銀行(預かり手)保管
用預かり伝票3及び取引先(預け主)保管用預かり伝票
4の2枚の預かり伝票から構成されている。図3に併せ
て示すように、これら預かり伝票3と預かり伝票4と
は、その搬送方向両側縁部3a(4a)、3b(4b)
にて例えば12.5mm程度の所定の間隔Lで設けられ
た多数の点止め部5にて仮止め用接着剤6をもって点止
めされている。
【0018】ここで、点止めの間隔Lは広すぎると印字
位置不良や皺が発生し、狭すぎると横皺が発生し易くな
ると共に伝票組の腰が強くなりすぎて搬送路への追従性
が悪くなり、用紙詰まりを発生する。従って、例えば幅
80mm程度で各伝票の厚みが0.1mm程度の伝票組
の場合、点止めの間隔Lは10mm〜15mmの範囲が
望ましい。実際には幅が広くなれば間隔Lを短くすると
良く、各伝票の厚みが増す場合も間隔Lを短くすると良
い。
【0019】一方、図4に示すように、預かり伝票3の
裏面3cには複写カーボンとしてのサーマルカーボン部
7が設けられている。このサーマルカーボン部7は裏面
3cの他の印刷工程と同じ工程で印刷することができ、
別途印刷工程が増えるわけではない。また、サーマルカ
ーボン部7を印刷により形成することで、伝票3の搬送
方向両側縁部3a、3bの点止め部5が設けられる部分
にはサーマルカーボン部7を形成しないようにできてい
る。そのため、点止め部5での接着が容易になってい
る。更に、伝票3の搬送方向両側縁部3a、3bにサー
マルカーボン部7を形成しないことで、伝票3、4から
なる組2を綴じて銀行用取次帳1としたときにその側辺
1b、即ち伝票3の搬送方向両側縁部3a、3bに触れ
るなどしても汚れることがない。加えて、サーマルカー
ボン部7を印刷により形成すると、伝票3に手書きした
場合に通常のサーマルカーボンに比較して鮮明に伝票4
に転写されるという副次的な効果もある。
【0020】上記銀行用取次帳1の使用手順について説
明する。この銀行用取次帳は、各取引先が保管している
ものとする。まず、金銭、有価証券、通帳等を預かる
際、その内容を図示されないハンディターミナルの入力
部から入力する。そして、銀行用取次帳1の最も表表紙
(図示せず)側の伝票組2を、その伝票4の表面を印字
面として図示されないプリンタにその搬送方向始端2a
側から挿入してセットし、印字する。そして、印字後バ
ックフィードして伝票組2をプリンタから排紙し、各点
止め部5で仮接着された銀行保管用預かり伝票3を取引
先保管用預かり伝票4から各伝票を傷つけることなく剥
がすと共にミシン目3dから切り離す。
【0021】尚、上記構成では本発明を銀行取次帳に適
用した例について説明したが、これに限定されず、クリ
ーニングの預かり伝票等、金銭、有価証券または物品を
預かる際に用いるいかなる預かり伝票組、或いは上記各
構成以外に当事者双方に保管される納品伝票とその控
え、介護サービス等の行使を確認するための伝票など、
複写の必要な伝票組等に同様に適用可能であることは云
うまでもない。また、伝票組を綴りとせず、上記同様な
伝票組を単独で使用することもできる。その場合、上記
印字後、排出のためのバックフィードは必要なく、その
まま順方向に排出すれば良い。
【0022】
【発明の効果】上記した説明により明らかなように、本
発明による機械印字用複写式伝票組及びその綴りによれ
ば、重ね合わされた複数枚の伝票同士が、その搬送方向
両側縁部にて所定の間隔で複数箇所例えば仮接着用接着
剤により点止めすることにより仮接着されていること
で、伝票同士がずれ難くなり、しかも点止めと点止めと
の間が逃げになって湾曲させた場合でも皺が生じ難くな
る。従って、ハンディターミナル等の小型プリンタで印
字する場合でも印字位置不良や用紙詰まりを生じ難くな
る。また、上側の伝票に形成する複写カーボンを、上記
点止め部分を除くように印刷により形成することで、点
止め部分での接着が容易になり、伝票、伝票組またはそ
の綴りの側辺に触れるなどしても汚れることがない。加
えて、この印刷による複写カーボンは伝票に手書きした
場合に通常のカーボンに比較して鮮明に2枚目以降の伝
票に転写されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された機械印字用複写式伝票組綴
りとしての取引先側が保管するための銀行用取次帳を示
す斜視図。
【図2】図1の預かり伝票組の表面を示す平面図。
【図3】図2のIII−III線について見た拡大断面
図。
【図4】図1の預かり伝票組の上側の預かり伝票の裏面
を示す図。
【符号の説明】
1 銀行用取次帳 1a 綴じ代 1b側辺 2 預かり伝票組 3 銀行(預かり手)保管用預かり伝票 3a、3b 搬送方向両側縁部 3c 裏面 3d ミシン目 4 取引先(預け主)保管用預かり伝票 4a、4b 搬送方向両側縁部 5 点止め部 6 仮止め用接着剤 7 サーマルカーボン部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の伝票を重ねてなり、1枚目の
    伝票に印字することにより複写カーボンを介して2枚目
    以降の伝票に前記1枚目の伝票片と同じ印字内容を複写
    するようになっている機械印字用複写式伝票組であっ
    て、 前記各伝票同士が、その搬送方向両側縁部にて所定の間
    隔で複数箇所点止めすることにより仮接着されているこ
    とを特徴とする機械印字用複写式伝票組。
  2. 【請求項2】 前記各点止めが、仮接着用接着剤によ
    り接着されたものからなることを特徴とする請求項1に
    記載の機械印字用複写式伝票組。
  3. 【請求項3】 前記複写カーボンが、前記各伝票の裏
    面側に前記点止め部分を除くように印刷により形成され
    ていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の機械印字用複写式伝票組。
  4. 【請求項4】 前記伝票が、物品またはサービスの授
    受を行う際等に、当事者双方が、同様の内容を印字した
    一対の伝票を保管する取引に用いられるものであること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    機械印字用複写式伝票組。
  5. 【請求項5】 前記物品またはサービスの授受が、金
    銭、有価証券または物品を預かる処理であり、 前記当事者が預け主及び預かり手であり、 前記伝票が預かり伝票であることを特徴とする請求項4
    に記載の機械印字用複写式伝票組。
  6. 【請求項6】 印字するのがサーマルプリンタである
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記
    載の機械印字用複写式伝票組。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれかに記
    載の機械印字用複写式伝票組を複数重ね、その前記搬送
    方向一端で綴ってなることを特徴とする機械印字用複写
    式伝票綴り。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008030417A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Daio Paper Corp 情報隠蔽用紙
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