JP2002112866A - 自転車陳列台 - Google Patents

自転車陳列台

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JP2002112866A
JP2002112866A JP2000309612A JP2000309612A JP2002112866A JP 2002112866 A JP2002112866 A JP 2002112866A JP 2000309612 A JP2000309612 A JP 2000309612A JP 2000309612 A JP2000309612 A JP 2000309612A JP 2002112866 A JP2002112866 A JP 2002112866A
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JP
Japan
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bicycle
wheel
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JP2000309612A
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English (en)
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Shinichirou Kameda
親一郎 亀田
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全体を小型軽量のものとし、また陳列する自
転車を店頭において体裁よく高く陳列することができる
ようにした自転車陳列台を提供する。 【解決手段】 脚部材1に立設した複数の支柱2と、こ
の複数の支柱2を相互に連結する連結部材3と、支柱2
の上端部に重心部が固定され、自転車が載置される載置
部材8と、載置部材8に重心部を中心として対称的に取
り付けられ、自転車Aの前輪A1および後輪A2を傾倒
不能として支持する1対の車輪保持具13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車を集めて並
べて、店頭で陳列したり、あるいは倉庫で保管したりす
るための自転車陳列台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自転車陳列台として、例えば、図
5に示すようなものがある(特許2860764号参
照)。同図において、床面または地面には支柱(101)が
立設されており、支柱(101)の最下段には、接床してい
る第1支持棚(102)が取り付けられ、第1支持棚(102)の
上方には、複数の第2支持棚(103)が片持ち梁構造で取
り付けられている。
【0003】第1、第2支持棚(102)(103)の後部及び前
部(図5の左方が前である)には、前輪支持体(104)及
び後輪支持体(105)が設けられており、これら支持体(10
4)(105)によって、自転車の前輪及び後輪を支持するよ
うになっている。
【0004】しかし、このような自転車陳列台にあって
は、第2支持棚(103)は、支柱(101)に片持ち梁構造で支
持されているため、自転車の荷重を支えるには、支柱(1
01)および第2支持棚(103)を強固にしなければならず、
従って、全体として、大型となり、かつ重量のものとな
る。他方、自転車を支柱(101)の高所に陳列して、消費
者に強くアピールして陳列効果を高めたいという要望も
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を解決するために、またこのような要望に応える
ために、全体を小型軽量のものとし、また自転車を、店
頭において体裁よく、高い位置に陳列することができる
ようにした自転車陳列台を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (1)各々が脚部材に立設された複数の支柱と、この複数
の支柱を相互に連結する連結部材と、前記支柱の上端部
に重心部が固定され、自転車が載置される載置部材と、
前記載置部材に重心部を中心として対称的に取り付けら
れ、自転車の前輪および後輪を傾倒不能として支持する
1対の車輪保持具とを備えるものとする。
【0007】(2)上記(1)項において、支柱を中空と
し、載置部材の重心部の下面に設けた垂下部を前記支柱
の上端に嵌入し、かつ載置部材を、支柱に係止したブラ
ケットによっても支持させる。
【0008】(3)上記(2)項において、ブラケットの一
端に設けた係止部を、支柱の側面に設けた係止孔に係止
し、重心部を挟む1対のブラケットによって載置部材を
支持させる。
【0009】(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、支柱の上端に固定した載置部材と、支柱を支持する
脚部材とを、ほぼ同方向を向くようにする。
【0010】(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおい
て、載置部材を断面ほぼ上向きコ字形とし、この両側片
に、複数個ずつの係止切欠部を、重心部を中心として対
称に設け、この係止切欠部に、各車輪保持具に設けた係
合突起を選択的に係合させることにより、1対の車輪保
持具を、相互の間隔調節可能として、載置部材に取り付
ける。
【0011】(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおい
て、左右1対の支柱の中位部に、前後方向を向くブラケ
ットを係止し、左右のブラケット間に、後輪を接床した
自転車の前輪を上方に持ち上げた状態で傾倒不能として
支持する車輪保持体を設ける。
【0012】(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおい
て、左右1対の脚部材間に、後輪を接床した自転車の前
輪を傾倒不能として支持する車輪保持体を設ける。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図1〜図
4に基づいて説明する。
【0014】図1及び図2に示すように、この自転車陳
列台は、各々が前後方向を向く角管製の脚部材(1)のほ
ぼ中央に立設された角管製の複数の支柱(2)の上下部及
び中位部を、左右方向を向く連結部材(3)をもって順次
連結した基本構造を備えている。
【0015】脚部材(1)の前後の端部には(必要に応じ
て、支柱(2)の直下にも)、床面(F)(または地面)上
を転動しうるキャスタ(4)が設けられ、自転車陳列台全
体が移動し易いようにしている。
【0016】各支柱(2)の前後両面には、多数の係止孔
(5)が上下方向に等間隔をもって、かつ左右2列として
それぞれ穿設されており、その任意の係止孔(5)に、ブ
ラケット(6)(7)の基端に設けた複数の下向きフック状
の係止部(6a)(7a)を係止することにより、ブラケット
(6)(7)を、支柱(2)の前後面の所望高さに支持しうる
ようになっている。
【0017】図3に明示してあるように、上方の左右1
対ずつの前後のブラケット(6)(6)は、支柱(2)の上端
部の前後面に係止されて、前後方向に水平に延出し、上
端に横向き折曲して形成された上片(6b)により、支柱
(2)の上端に固着された自転車載置用の載置部材(8)の
前後部を支持している。
【0018】載置部材(8)は、正面形が上向きコ字状を
なす前後方向に長い部材で、その重心部、すなわち前後
方向の中央部の下面に突設した垂下部(9)を各支柱(2)
の上端より嵌合し、かつ支柱(2)の側方より止めねじ(1
0)をもって適宜ねじ止めすることにより、支柱(2)の上
端に、前後のバランスよく安定して固着されている。
【0019】止めねじ(10)によって、垂下部(6)が支柱
(2)の上端から抜け止めされるとともに、載置部材(8)
を介して、前後のブラケット(6)の上方への移動が阻止
されている。したがって、ブラケット(6)は支柱(2)か
ら外れることはない。
【0020】必要に応じて、載置部材(8)の前後部の下
面を、ブラケット(6)の上片(6b)に、止めねじ(11)をも
ってねじ止めすると、載置部材(8)の支持がさらに強固
になる。また、載置部材(8)と脚部材(1)とが、同一垂
直面内において、支柱(2)より同一方向、すなわち前後
方向に延出することにより、載置部材(8)の支持がさら
に安定する。
【0021】載置部材(8)における左右の側片(8a)(8a)
の上縁には、側面視ほぼL字状をなす複数の係止切欠部
(12)が、載置部材(8)の重心部、すなわち前後方向の中
央を中心として、前後対称をなすようにして等間をもっ
て形成されている。
【0022】載置部材(8)の前後部には、互いに前後対
称形をなす前後1対の車輪保持具(13)が、互いに独立し
て前後位置調節可能として装着されている。
【0023】各車輪保持具(13)は、正面形が上向きコ字
状をなすベース(14)の両側面に、横向きの複数のピン(1
5)を、係止切欠部(12)のピッチと同一の前後間隔をもっ
て突設し、かつベース(14)の前後いずれかの端部(前方
のものは前端部、後方のものは後端部)の両側片(14a)
(14a)に、丸棒をU字状に折り曲げて形成した車輪保持
杆(16)の開口側の端末部を、全体が前上方または後上方
に向かって傾斜するようにして溶接したものよりなって
いる。
【0024】ベース(14)の両側面より突出するピン(15)
を、載置部材(8)における任意の係止切欠部(12)に上方
より嵌合し、次いで車輪保持具(13)全体を前後外向きに
ずらすことにより、各ピン(15)を係止切欠部(12)の奥端
に係合させて、車輪保持具(13)を載置部材(8)における
前後方向の任意の位置に確実に装着することができ、ま
た車輪保持具(13)を、上述したのと逆に移動させること
により、載置部材(8)から簡単に取り外すことができ
る。
【0025】自転車(A)を載置部材(8)上に載置するに
は、まず、自転車(A)の前後長に合わせて、かつその重
心がほぼ支柱(2)の直上に位置するようにして、前後の
車輪保持具(13)を位置調節して載置部材(8)に取り付け
る。
【0026】次いで、自転車(A)の前輪(A1)が前方の
車輪保持具(13)における車輪保持杆(16)内に嵌合し、か
つベース(14)または載置部材(8)上に載るようにして、
また同じく後輪(A2)が後方の車輪保持具(13)における
車輪保持杆(16)内に嵌合し、かつベース(14)または載置
部材(8)上に載るようにして、自転車(A)を載置部材
(8)上に載置する。
【0027】このようにすると、自転車(A)の前後方向
及び左右方向への移動や倒れは、前後の車輪保持具(1
3)、特にその車輪保持杆(16)により阻止され、自転車
(A)は、支柱(2)の直上に前後のバランスよく確実に保
持される。
【0028】図4に示すように、左右1対の支柱(2)
(2)の中位部に等高となるように係止した左右1対のブ
ラケット(7)の対向面間には、左右方向を向く前後1対
の横連結杆(17)(18)が架設され、両横連結杆(17)(18)に
は、自転車(B)の前輪(B1)を挾入しうるように間隔を
隔てて並設した左右1対のアーチ状の車輪保持杆(19)を
有する車輪保持体(20)の前後部に設けた側面視下向きコ
字状の鞍形部材(21)(22)が、左右方向に移動可能として
跨嵌されている。
【0029】図1に想像線で示すように、この中段の車
輪保持体(20)には、後輪(B2)を接床させた自転車(B)
の前部を持ち上げて、その前輪(B1)を、左右の車輪保
持杆(19)(19)の間に挾入するようにして載置して陳列す
ることができる。
【0030】さらに、左右の脚部材(1)(1)間に自転車
(C)の前輪(C1)を乗り入れ、両輪(C1)(C2)とも接床
して、自転車(C)を陳列することもできる。
【0031】なお、左右の脚部部材(1)(1)間に、中段
のブラケット(7)(7)間に設けた横連結杆(17)(18)及び
車輪保持体(20)と同様のものを設けて、またはより簡易
な車輪保持体を設けて、その上に自転車(C)の前輪(C
1)を、床面より若干浮かせて、確実に保持するようにし
てもよい。
【0032】以上のように、図示の実施形態によると、
多数の自転車(A)(B)(C)を、両輪(A1)(A2)とも支柱
(2)の上方に高く持ち上げて、水平として、バランスよ
く支持する第1の態様と、後輪(B2)を接床し、かつ前
輪(B1)のみを持ち上げて、自転車(B)全体を前上がり
傾斜させて支持する第2の態様と、両輪(C1)(C2)とも
接床させるか、または前輪(C1)のみを床面よりわずか
に持ち上げて支持する第3の態様との3つの態様で、自
由に陳列することができ、陳列効果を高めることができ
る。
【0033】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、自転車の
前後重量バランスがよくなるので、自転車の荷重によ
る、特に偏荷重が載置部材及び支柱柱にあまりかからな
いようになっている。したがって、載置部材及び支柱の
強度をあまり大としなくても済み、この載置部材及び支
柱を軽くて小型、軽量のものとすることができ、ひいて
は、陳列台全体を小型、軽量化することができる。ま
た、陳列した自転車を遠くからでも見ることができ、陳
列効果が向上し、見栄えもよくなる。
【0034】請求項2記載の発明によると、載置部材
を、支柱の上端とブラケットの上面とにより強力に支持
することができ、自転車を前後に傾倒することなく、確
実に支持させることができる。この場合、このブラケッ
トを支柱の中間に取り付けるブラケットと共用するよう
にすると、部品点数を減らしてコストの削減を図ること
ができる。
【0035】請求項3記載の発明によると、1対のブラ
ケットによって、載置部材及びその上に載置された自転
車を、さらに強力に支持することができる。
【0036】請求項4記載の発明によると、支柱の安定
性が増す。
【0037】請求項5記載の発明によると、自転車はど
んな大きさのものでも陳列でき、また車輪保持具の載置
部材に対する着脱が自在となり、この陳列台の組み立て
性が向上する。
【0038】請求項6記載の発明によると、多数の自転
車を、両輪とも支柱の上方に高く持ち上げて、水平とし
て、バランスよく支持する第1の態様と、後輪を接床
し、かつ、前輪のみを持ち上げて、自転車全体を前上が
り傾斜させて支持する第2の態様と、両輪とも接床させ
て支持する第3の態様との3つの態様で、自由に陳列す
ることができ、陳列効果を高めることができる。
【0039】請求項7記載の発明によると、載置部材上
に両輪を載置して、支柱の上方にバランスよく支持した
自転車の下方に、別の自転車を、両輪とも接床させる
か、または一方の車輪のみを脚部材間において若干持ち
上げて、傾斜不能として支持して、体裁よく陳列するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の側面図である。
【図2】同じく、基本構造の正面図である。
【図3】同じく、支柱の上部に取り付けられた部材の分
解斜視図である。
【図4】同じく、支柱の中位部に取り付けられた部材の
分解斜視図である。
【図5】従来の自転車陳列台の側面図である。
【符号の説明】
(1)脚部材 (2)支柱 (3)連結部材 (4)キャスタ (5)係止孔 (6)(7)ブラケット (6a)(7a)係止部 (6b)上片 (8)載置部材 (8a)側片 (9)垂下部 (10)(11)止めねじ (12)係止切欠部 (13)車輪保持具 (14)ベース (14a)側片 (15)ピン (16)車輪保持杆 (17)(18)横連結杆 (19)車輪保持杆 (20)車輪保持体 (21)(22)鞍形部材 (A)(B)(C)自転車 (A1)(B1)(C1)前輪 (A2)(B2)(C2)後輪 (F)床面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が脚部材に立設された複数の支柱
    と、この複数の支柱を相互に連結する連結部材と、前記
    支柱の上端部に重心部が固定され、自転車が載置される
    載置部材と、前記載置部材に重心部を中心として対称的
    に取り付けられ、自転車の前輪および後輪を傾倒不能と
    して支持する1対の車輪保持具とを備えることを特徴と
    する自転車陳列台。
  2. 【請求項2】 支柱を中空とし、載置部材の重心部の下
    面に設けた垂下部を前記支柱の上端に嵌入し、かつ載置
    部材を、支柱に係止したブラケットによっても支持させ
    たことを特徴とする請求項1記載の自転車陳列台。
  3. 【請求項3】 ブラケットの一端に設けた係止部を、支
    柱の側面に設けた係止孔に係止し、重心部を挟む1対の
    ブラケットによって載置部材を支持させたことを特徴と
    する請求項2記載の自転車陳列台。
  4. 【請求項4】 支柱の上端に固定した載置部材と、支柱
    を支持する脚部材とを、ほぼ同方向を向くようにしたこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の自転車
    陳列台。
  5. 【請求項5】 載置部材を断面ほぼ上向きコ字形とし、
    この両側片に、複数個ずつの係止切欠部を、重心部を中
    心として対称に設け、この係止切欠部に、各車輪保持具
    に設けた係合突起を選択的に係合させることにより、1
    対の車輪保持具を、相互の間隔調節可能として、載置部
    材に取り付けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    かに記載の自転車陳列台。
  6. 【請求項6】 左右1対の支柱の中位部に、前後方向を
    向くブラケットを係止し、左右のブラケット間に、後輪
    を接床した自転車の前輪を上方に持ち上げた状態で傾倒
    不能として支持する車輪保持体を設けた請求項1〜5の
    いずれかに記載の自転車陳列台。
  7. 【請求項7】 左右1対の脚部材間に、後輪を接床した
    自転車の前輪を傾倒不能として支持する車輪保持体を設
    けた請求項1〜6のいずれかに記載の自転車陳列台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7946432B1 (en) 2007-01-04 2011-05-24 Saris Cycling Group, Inc. Dual level bicycle parking system
US11299225B1 (en) 2020-10-13 2022-04-12 Saris Cycling Group, Inc. Dual level bicycle rack

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