JP2002111265A - 電子装置のファン取付構造 - Google Patents
電子装置のファン取付構造Info
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/70—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning
- F04D29/701—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/703—Suction grids; Strainers; Dust separation; Cleaning especially adapted for elastic fluid pumps specially for fans, e.g. fan guards
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Abstract
を低減した電子装置のファン取付構造を提供する。 【解決手段】電子装置の背面パネル1にファンを取り付
ける開口部10を設け、回転するファンからユーザの指
をガードするファンガードとしてリブ11を設ける。こ
のリブ11の両端部の切欠11a,11bを入れ、中心
プレート12を押すことによって、リブ11を捻じる。
これにより、リブ11に所定の捻じり角が形成され、リ
ブ11がファンの回転によって渦状に流れる空気の流れ
方向に沿うようになり、空気の流れ方向に対する投影面
積が小さくなり、流れを妨げることなく流れがスムーズ
になるとともに風切り音を小さくすることができる。
Description
どの電子機器における換気用ファンの取付部の構造の改
良に関する。
電子回路等の発熱によって温度が上昇した空気を外部に
排気して内部の温度を下げるための換気用ファンが設け
られている。換気用ファンは、装置の筐体に開設された
換気用の開口部に取り付けられる。開口部には、回転し
ているファンに人の指や物が入りにくいようにファンガ
ードが設けられている。
筐体は、スチールの薄板をプレス加工して製作されたも
のが多く、上記開口部もプレス加工の工程で成形され
る。そして、ファンガードを針金などの別部品で製作す
るとコスト的にも作業工程的にも不利であるため、プレ
ス加工の工程で開口部内に帯状のリブをファンガードと
して成形するようにしている。しかし、プレス加工で成
形されたリブは針金製のファンガードとは異なり、幅が
あるうえ角が鋭利であるため風切り音が大きく、ファン
を回転させたときのノイズの原因となっていた。
状のファンガードのノイズを低減した電子装置のファン
取付構造を提供することを目的とする。
用のファンが取り付けられる開口部を電子装置の筐体に
開設したファン取付構造であって、前記開口部内に帯状
のファンガードを前記取り付けられるファンの回転軸側
から周縁側に放射状に形成し、各ファンガードに前記フ
ァンの回転による渦状の空気の流れに沿う方向の捻じり
角を持たせたことを特徴とする。請求項2の発明は、請
求項1の発明において、前記帯状のファンガードの回転
軸側および周縁側にそれぞれ反対側から切欠部を形成
し、前記中心軸側を筐体面に垂直な方向に押すことによ
り、前記ファンガードに捻じり角を形成したことを特徴
とする。請求項3の発明は、前記帯状のファンガードの
回転軸側および周縁側にそれぞれ同じ側から切欠部を形
成し、この切欠部で挟まれた部分を引き起こすことによ
り、前記ファンガードに捻じり角を形成したことを特徴
とする。請求項4の発明は、電子装置の筐体の換気用フ
ァンの取付位置を、前記換気用ファンの回転軸側から周
縁側に向けて放射状に切り開き、換気用のファンの回転
による渦状の空気の流れに沿う方向に、前記ファンの切
り開き部を引き起こして開口部を形成したことを特徴と
する。
プロペラの位置を渦状に回転しながら通過する。すなわ
ち、電子装置の筐体内の空気が真っ直ぐに開口部を通過
して外部に排出されるわけではなく、らせん状に渦を巻
きながら排出されていく。この空気の流れがファンガー
ドに衝突すると空気振動が発生し風切り音(ファンノイ
ズ)の原因となる。そこで、この発明では、ファンガー
ドに上記らせん状に渦を巻きながら排出されていく空気
の流れに沿うように捻じり角を持たせた。これにより、
幅のある(プレス成形の)ファンガードであっても空気
の流れ方向に対する投影面積が小さくなり、流れを妨げ
ることなく流れがスムーズになるとともに風切り音を小
さくすることができる。
せる場合において、放射状に形成されている複数のファ
ンガードの回転軸側および周縁側にそれぞれ反対側から
切欠部を形成し、中心軸側を筐体面に垂直な方向に押す
ことにより、周縁側の切り欠きを有する側が中心軸側に
持ち上がり、中心軸側の切り欠きを有する側が周縁側に
残るため、ファンガード全体として中心軸側の押しの長
さに対応した捻じれ角を持たせることが可能になる。ま
た、放射状に形成されている複数のファンガードが中心
軸側で全てつながっている場合には、中心軸付近を押し
加工することによって全てのファンガードに捻じり角を
持たせることができる。また、請求項4の発明では、開
口部を打ち抜くことなく、切り開いて引き起こすことで
開口部を形成する。これにより、開口部付近の強度を高
くすることができる。
電子装置の背面パネルの一部構成図である。同図(A)
は背面パネルの正面図(以下の説明において、筐体とし
て組み立てられたとき外に面する側を正面とする)、同
図(B)は側断面図、同図(C)はファンガードである
リブの断面図である。図2は薄板から打ち抜いて押し加
工する前の背面パネルの正面図である。また、図3は同
背面パネルに換気用のモータファンを取り付けた状態の
斜視図である。
モータを内蔵した換気用のモータファン2が外側にビス
で取り付けられる。背面パネル1のモーターファン取付
位置には図1に示すように開口部10が開設されてい
る。この開口部10はリブ11および中心プレート12
によって6分割されている。中心プレート12はモータ
ファン2のモータが対向する位置であり、ファンの回転
軸である。各リブ11は、回転するファンから係員の指
などを守るためのファンカードとして形成されたもので
あり、ファンの回転軸から開口部10の周縁部に向けて
放射状(法線状)に形成されている。そして、リブの回
転軸側のつけ根には、反時計回りの側に切欠11aが形
成され、リブの周縁側のつけ根には、時計回りの側に切
欠11bが形成されている。
程では、この型で打ち抜きが行われ、図2に示すような
パネル原板が製造される。次に、この背面パネルの中心
プレート12を同図の紙面上方から裏面方向に向けて押
し加工をする。この押し加工により、中心プレート12
側のリブ11のつけ根は中心プレート12と同じだけ移
動するが、切欠11a付近は中心プレート12が押され
る位置までは移動しない。また、開口部10の周縁(背
面パネル1)側のリブ11のつけ根は背面パネル1に対
して全く移動しないが、切欠11b付近は中心プレート
12が押されることによって若干移動する。
のリブ11は長手方向で押し行程分の高さの差ができる
とともに、幅方向も高さに差が生じ、上記押し行程の長
さに応じた所定の(約45度前後の)捻じれ角を持つよ
うになる。
流れとリブ11の関係を示す図である。同図(A)が上
記実施形態のリブ11を示している。モータファン2の
回転によって、図4に示す矢印の方向に空気が流れる
が、上記のようにリブ11に所定の捻じれ角を持たせる
ことによって、空気の流れ方向への投影面積を小さくす
ることができ、空気抵抗を少なくすることができるとと
もにファンノイズを低減することができる。なお、同図
(B)は、リブ11に捻じれ角を持たせない場合の空気
の流れとリブ11の関係を示す図であるが、この角度で
は、空気の流れ方向に対する投影面積が大きく、空気を
排出しない方向に曲げてしまうため換気効率が悪い。
態を示す。上記実施形態では、帯状のリブ11の中心軸
側と周縁側とで逆方向に切欠を設けているが、図5の実
施形態では、同じ側に切欠きを設け、切り欠きの深さ分
だけリブを引き起こして捻じり角を持たせている。すな
わち、開口部20にリブ21を設け、このリブ21の中
心軸側、周縁側のつけ根の同じ側に切欠21a,21b
を形成する。そして、リブ21のうちこの切り欠かれた
幅だけを引き起こしてモータファンの回転による流れに
沿った捻じり角を持たせる。
スで打ち抜かずに、コ字状の切り込みを入れて鱗状に引
き起こして空気の流れに沿った開口部を形成している。
これにより、空気抵抗が少なく強度のある開口部を形成
ことができる。
る(プレス成形の)ファンガードであっても空気の流れ
に対する投影面積が小さくなり、流れを妨げることなく
流れがスムーズになるとともに風切り音を小さくするこ
とができる。
開口部付近の構成図
を示す斜視図
1…リブ(ファンガード)、11a…(回転軸側の)切
欠、11b…(周縁側の)切欠、12…中心プレート、
20…開口部、21…リブ、21a,21b…切欠
Claims (4)
- 【請求項1】 換気用のファンが取り付けられる開口部
を、電子装置の筐体に開設したファン取付構造であっ
て、 前記開口部内に帯状のファンガードを、前記取り付けら
れるファンの回転軸側から周縁側に放射状に形成し、 各ファンガードに、前記ファンの回転による渦状の空気
の流れに沿う方向の捻じり角を持たせたことを特徴とす
る電子装置のファン取付構造。 - 【請求項2】 前記帯状のファンガードの回転軸側およ
び周縁側にそれぞれ反対側から切欠部を形成し、前記中
心軸側を筐体面に垂直な方向に押すことにより、前記フ
ァンガードに捻じり角を形成した請求項1に記載の電子
装置のファン取付構造。 - 【請求項3】 前記帯状のファンガードの回転軸側およ
び周縁側にそれぞれ同じ側から切欠部を形成し、この切
欠部で挟まれた部分を引き起こすことにより、前記ファ
ンガードに捻じり角を形成した請求項1に記載の電子装
置のファン取付構造。 - 【請求項4】 電子装置の筐体の換気用ファンの取付位
置を、前記換気用ファンの回転軸側から周縁側に向けて
放射状に切り開き、換気用のファンの回転による渦状の
空気の流れに沿う方向に、前記ファンの切り開き部を引
き起こして開口部を形成したことを特徴とする電子装置
のファン取付構造。
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- 2000-10-04 JP JP2000305324A patent/JP3714144B2/ja not_active Expired - Fee Related
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