JP2002109603A - 紙幣入出金機 - Google Patents

紙幣入出金機

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JP2002109603A
JP2002109603A JP2000304732A JP2000304732A JP2002109603A JP 2002109603 A JP2002109603 A JP 2002109603A JP 2000304732 A JP2000304732 A JP 2000304732A JP 2000304732 A JP2000304732 A JP 2000304732A JP 2002109603 A JP2002109603 A JP 2002109603A
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bill
pay
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customer
dispensing
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JP2000304732A
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English (en)
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Fumiaki Ozaki
文昭 尾▲崎▼
Yoshinori Sato
義則 佐藤
Hisahiro Yamada
尚浩 山田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Information Systems Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Information Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙幣投入口を開いたとき、紙幣投入部内が良
く見えて顧客操作性を向上させる紙幣入出金機を提供す
る。 【解決手段】 入金時には顧客が入金紙幣を入れ、出金
時には装置内から繰り出される出金紙幣を入れる紙幣投
入部2のシャッタ5を駆動して紙幣投入口4を開いたと
き点灯する照明ランプ6を紙幣投入部内に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紙幣を入出金する紙
幣入出金機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙幣入出金機として、例えば、金
融機関の店舗に設けられるATM(Automated
Tellers Machine)がある。
【0003】ATMには、シャッタを駆動して紙幣投入
口を開閉し、入金時には顧客が入金紙幣を入れ、出金時
には装置内から繰り出される出金紙幣を入れる紙幣投入
部が設けてある。紙幣投入部は顧客から見て奥行きがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の紙幣入出金機に
あっては、入金時、紙幣投入口が開いても顧客には紙幣
投入部内が暗くて見難く、出金時には、たとえ紙幣が紙
幣投入部に繰り出されても暗いので顧客には出金紙幣が
見え難いことから紙幣の一部を取り忘れるという問題点
があった。
【0005】本発明はシャッタを駆動して紙幣投入口を
開いたとき、紙幣投入部内が良く見えて顧客操作性を向
上させる紙幣入出金機を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の紙幣入出金機においては、紙幣投入部内に照
明ランプを設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。尚、各図面に共通な要素には
同一符号を付す。
【0008】第1の実施の形態 図1は図2に示した紙幣投入部の外観斜視図、図2は一
部破断部を含む紙幣入出金機の側面図、図3は図1に示
した紙幣投入部のA−A断面矢視図である。
【0009】紙幣入出金機として、例えば、金融機関の
店舗に設けられるATM(Automated Tel
lers Machine)がある。
【0010】ATM1には、入金時には顧客が入金紙幣
を入れ、出金時には装置内から繰り出される出金紙幣を
入れる紙幣投入部2、顧客が操作する操作部3が設けて
ある。
【0011】紙幣投入部2には、図1及び3に示すよう
に、紙幣投入口4を開閉するシャッタ5、投入部内を照
らす単色光による照明ランプ6、紙幣7の有無を検出す
る発光素子8aと受光素子8bとからなる紙幣センサ8
等が配設してある。照明ランプ6、紙幣センサ8はそれ
ぞれ紙幣の幅に対応させて紙幣投入部内の左右に設けて
ある。照明ランプ6としては、例えば、発光ダイオード
を使用する。
【0012】図4は紙幣入出金機の制御ブロック図であ
る。中央処理装置10(以後CPU10と記載する)には
メモリ11、入出力ポート12がバスライン13,14
により接続され、入出力ポート12にはライン15〜2
0を通じてシャッタ開閉モータ21、照明ランプ6、紙
幣センサ8、操作部3、紙幣取扱機構22、タイマ23
が接続されている。
【0013】次に動作について図5,6を参照して説明
する。図5は入金動作を示すフローチャート、図6は出
金動作を示すフローチャートであり、CPU10の動作
である。
【0014】先ず入金動作を図5を参照して説明する。
ステップS1で操作部3を通じ、顧客が入金取引を選択
したか否かをチェックしており、入金取引を選択した場
合にはステップS2に分岐する。
【0015】ステップS2でカードが図示せぬカード挿
入口に挿入されたか否かをチェックしており、カードが
図示せぬカード挿入口に挿入された場合にはステップS
3に分岐する。
【0016】ステップS3で操作部3を通じ、顧客が暗
証番号を入力したか否かをチェックしており、顧客が暗
証番号を入力した場合にはステップS4に分岐する。
【0017】ステップS4でシャッタ開閉モータ21を
回転駆動させ、シャッタ5を矢印B方向に移動させて紙
幣投入口4を開く。
【0018】ステップS5で照明ランプ6を点灯し、紙
幣投入部内を照らす。
【0019】ステップS6でタイマ23を設定し、スタ
ートさせる。
【0020】ステップS7で紙幣センサ8を通じ、顧客
が紙幣6を入金したか否かをチェックしており、顧客が
紙幣6を入金した場合にはステップS8に分岐し、否の
場合にはステップS11に分岐する。
【0021】ステップS8でシャッタ開閉モータ21を
回転駆動させ、シャッタ5を矢印C方向に移動させて紙
幣投入口4を閉じ、照明ランプ6を消灯する。
【0022】ステップS9で紙幣取扱機構22を通じて
紙幣を装置内に取り込み、入金紙幣を計数し、図示せぬ
金庫に取り込む。
【0023】ステップS10でカードを図示せぬカード
挿入口に返却して処理を終了する。
【0024】ステップS7からステップS11に分岐し
た場合にはタイムアウトか否かをチェックし、タイムア
ウトならばステップS12に分岐し、否ならばステップ
S7に分岐する。
【0025】ステップS12で照明ランプ6を点滅さ
せ、ステップS13でタイマ23を設定し、スタートさ
せる。
【0026】ステップS14でタイムアウトか否かをチ
ェックし、タイムアウトならばステップS15に分岐す
る。
【0027】ステップS15でシャッタ開閉モータ21
を回転駆動させ、シャッタ5を矢印C方向に移動させて
紙幣投入口4を閉じ、照明ランプ6を消灯してステップ
S10に分岐する。
【0028】次に出金動作を図6を参照して説明する。
【0029】ステップS21で操作部3を通じ、顧客が
出金取引を選択したか否かをチェックしており、出金取
引を選択した場合にはステップS22に分岐する。
【0030】ステップS22でカードが図示せぬカード
挿入口に挿入されたか否かをチェックしており、カード
が図示せぬカード挿入口に挿入された場合にはステップ
S23に分岐する。
【0031】ステップS23で操作部3を通じ、顧客が
暗証番号を入力したか否かをチェックしており、顧客が
暗証番号を入力した場合にはステップS24に分岐す
る。
【0032】ステップS24で操作部3を通じ、顧客が
出金額を入力したか否かをチェックしており、顧客が出
金額を入力した場合にはステップS25に分岐する。
【0033】ステップS25で紙幣取扱機構22を通じ
て紙幣を図示せぬ金庫から繰り出すとともに出金紙幣を
計数して紙幣投入部2に取り込む。
【0034】ステップS26でカードを図示せぬカード
挿入口に返却する。
【0035】ステップS27でシャッタ開閉モータ21
を回転駆動させ、シャッタ5を矢印B方向に移動させて
紙幣投入口4を開く。
【0036】ステップS28で照明ランプ6を点灯し、
紙幣投入部内を照らす。
【0037】ステップS29でタイマ23を設定し、ス
タートさせる。
【0038】ステップS30で紙幣センサ8を通じ、顧
客が紙幣6を受け取ったか否かをチェックしており、顧
客が紙幣6を受け取った場合にはステップS31に分岐
し、否の場合にはステップS32に分岐する。
【0039】ステップS31でシャッタ開閉モータ21
を回転駆動させ、シャッタ5を矢印C方向に移動させて
紙幣投入口4を閉じ、照明ランプ6を消灯し、処理を終
了する。
【0040】ステップS32でタイムアウトか否かをチ
ェックし、タイムアウトならばステップS33に分岐
し、否ならばステップS30に分岐する。
【0041】ステップS33で照明ランプ6を点滅さ
せ、ステップS34でタイマ23を設定し、スタートさ
せる。
【0042】ステップS35でタイムアウトか否かをチ
ェックし、タイムアウトならばステップS31に分岐す
る。
【0043】尚、本実施の形態では照明ランプ、紙幣セ
ンサをそれぞれ紙幣の幅に対応させて紙幣投入部内の左
右に設けたが、照明ランプの一個を紙幣センサの発光素
子と兼用させてもよい。この場合部品個数の削減とな
る。
【0044】第1の実施の形態によれば、紙幣投入口を
開いたとき点灯する照明ランプを紙幣投入部内に設けた
ことにより、入出金時、顧客には紙幣投入部内が良く見
えて顧客操作性を向上させる。
【0045】また、入金時、紙幣投入口を開き、所定時
間経過しても紙幣投入部内に紙幣がない場合、あるいは
出金時、紙幣投入口を開き、所定時間経過しても紙幣投
入部内に紙幣がある場合には照明ランプを所定時間点滅
させて顧客に注意を促したのち紙幣投入口を閉じるよう
にしたので、紙幣投入部への紙幣投入タイミング遅れに
基づく顧客による入金操作のやり直し、行員による出金
紙幣の取り出しに基づくマシンダウンを防止できる。
【0046】第2の実施の形態 図7は第2の実施の形態による照明ランプ配置図であ
る。第1の実施の形態では、照明ランプ6をそれぞれ紙
幣の幅に対応させて紙幣投入部内の左右に1個設けた
が、第2の実施の形態では、左右にそれぞれ複数個、例
えば2個6a,6b、6c,6d設けてある。照明ラン
プ6a,6cは赤色を発光し、照明ランプ6b,6dは
緑色を発光する。
【0047】次に動作について説明する。装置全体の動
作は第1の実施の形態と同じであり、異なるのは、第1
の実施の形態では、入金時、紙幣投入口を開き、所定時
間経過しても紙幣投入部内に紙幣がない場合、あるいは
出金時、紙幣投入口を開き、所定時間経過しても紙幣投
入部内に紙幣がある場合には照明ランプを所定時間点滅
させて顧客に注意を促したが、第2の実施の形態では、
赤色を発光する照明ランプ6a,6cは第1の実施の形
態で説明した点滅時に点灯して点滅し、緑色を発光する
照明ランプ6b,6dは第1の実施の形態で説明した入
出金時、紙幣投入口を開き、タイムアウトするまでの間
点灯する。
【0048】第2の実施の形態によれば、照明ランプの
カラー化により、視認性を高め、顧客操作性を向上させ
る。
【0049】第3の実施の形態 図8は第3の実施の形態による照明ランプ配置図であ
る。第1の実施の形態では、照明ランプ6をそれぞれ紙
幣の幅に対応させて紙幣投入部内の左右に1個設けた
が、第3の実施の形態では、左右にそれぞれ複数個、例
えば3個6a〜6c,6d〜6f設けてある。
【0050】次に動作について図9を参照して説明す
る。図9は図8に示した照明ランプの点灯パターンを示
す説明図である。装置全体の動作は第1の実施の形態と
同じであり、異なるのは、第1の実施の形態では、入金
時、紙幣投入口を開き、所定時間経過しても紙幣投入部
内に紙幣がない場合、あるいは出金時、紙幣投入口を開
き、所定時間経過しても紙幣投入部内に紙幣がある場合
には照明ランプを所定時間点滅させて顧客に注意を促し
たが、第3の実施の形態では、タイマにより点灯時間を
制御して、図9に示すように順番に点灯させ、顧客への
シグナルを構成する。
【0051】即ち、最初は図9(A)に示すように、照
明ランプ6a,6fを点灯し、次に図9(B)に示すよ
うに、照明ランプ6b,6eを点灯し、次に図9(C)
に示すように、照明ランプ6c,6dを点灯する。
【0052】第3の実施の形態によれば、紙幣投入部内
の左右にそれぞれ複数個設け、順番に点灯させて顧客へ
のシグナルを構成するようにしたことにより、視認性を
高め、顧客操作性を向上させる。
【0053】尚、第1〜第3の実施の形態では、紙幣投
入口を開いたとき照明ランプを点灯するようにしたが、
装置が稼動している間、常時点灯しているようにしても
よい。また、照明ランプの輝度については記載しなかっ
たが、入出金時、紙幣投入口を開き、タイムアウトする
までの間よりも顧客に注意を促す点滅時に輝度を高め、
明るくするようにしてもよい。この場合さらに視認性を
高め、顧客操作性を向上させる。
【0054】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。
【0055】紙幣投入部内に照明ランプを設けたことに
より、入出金時、紙幣投入口が開いたとき、顧客には紙
幣投入部内が良く見えて顧客操作性を向上させる。
【0056】特に、出金時、紙幣投入口が開いたとき、
顧客が紙幣の一部を取り忘れることを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2に示した紙幣投入部の外観斜視図である。
【図2】一部破断部を含む紙幣入出金機の側面図であ
る。
【図3】図1に示した紙幣投入部のA−A断面矢視図で
ある。
【図4】紙幣入出金機の制御ブロック図である。
【図5】入金動作を示すフローチャートである。
【図6】出金動作を示すフローチャートである。
【図7】第2の実施の形態による照明ランプ配置図であ
る。
【図8】第3の実施の形態による照明ランプ配置図であ
る。
【図9】図8に示した照明ランプの点灯パターンを示す
説明図である。
【符号の説明】
1 ATM 2 紙幣投入部 6、6a〜6f 照明ランプ
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 義則 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 山田 尚浩 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 Fターム(参考) 3E040 AA01 BA07 FA01 FA05 FF09 FJ05

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入金時には顧客が入金紙幣を入れ、出金
    時には装置内から繰り出される出金紙幣を入れる紙幣投
    入部を有する紙幣入出金機において、 前記紙幣投入部内に照明ランプを設けたことを特徴とす
    る紙幣入出金機。
  2. 【請求項2】 前記紙幣投入部は、シャッタを駆動して
    開閉する紙幣投入口を有し、前記紙幣投入口を開いたと
    き前記照明ランプを点灯する請求項1記載の紙幣入出金
    機。
  3. 【請求項3】 前記照明ランプは、入金時、紙幣投入口
    を開いて所定の時間経過すると点滅して顧客に入金操作
    を促す手段を有する請求項2記載の紙幣入出金機。
  4. 【請求項4】 前記照明ランプは、出金時、紙幣投入口
    を開いて所定の時間経過すると点滅して顧客に出金操作
    を促す手段を有する請求項2記載の紙幣入出金機。
  5. 【請求項5】 前記照明ランプは、発光色の異なる複数
    のランプで構成され、入出金時、紙幣投入口を開いて所
    定の時間経過するまでと顧客に操作を促すまでとを発光
    色の異なるランプで区別する請求項3記載、又は請求項
    4記載の紙幣入出金機。
  6. 【請求項6】 前記照明ランプは、複数のランプで構成
    され、前記点滅時、順番に点灯させて顧客へのシグナル
    を構成する請求項3記載、又は請求項4記載の紙幣入出
    金機。
  7. 【請求項7】 前記照明ランプは、入出金時、紙幣投入
    口を開いて所定の時間経過するまでの間よりも顧客に注
    意を促す点滅時に輝度を高め、明るくするようにした請
    求項3記載、又は請求項4記載の紙幣入出金機。
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