JP2002104526A - 梱包用緩衝材 - Google Patents

梱包用緩衝材

Info

Publication number
JP2002104526A
JP2002104526A JP2000306426A JP2000306426A JP2002104526A JP 2002104526 A JP2002104526 A JP 2002104526A JP 2000306426 A JP2000306426 A JP 2000306426A JP 2000306426 A JP2000306426 A JP 2000306426A JP 2002104526 A JP2002104526 A JP 2002104526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulp mold
mold
cushioning material
pulp
rear cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000306426A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaga
広志 山鹿
Ikuo Sato
育男 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2000306426A priority Critical patent/JP2002104526A/ja
Publication of JP2002104526A publication Critical patent/JP2002104526A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形金型の最大成形高さ限度以上の高さのパ
ルプモールド緩衝材として用いることのできる梱包用緩
衝材を得る。 【解決手段】 梱包用外箱1内にTV受像機2がその前
面キャビネット3の底面側左右角部3a,3a及び天面
側左右角部3b,3bと、リアカバー4の底面側左右角
部7,7及び後方側に低く傾斜する当該リアカバー天面
後端角部4b側とをそれぞれパルプモールド緩衝材を介
在して梱包されるようにした梱包用緩衝材において、こ
れら各パルプモールド緩衝材をTV受像機2の一台分を
ワンセットとして1つの成形金型により型取りすること
を条件とし、リアカバー4天面後端角部4b側のパルプ
モールド緩衝材が成形金型の制限により必要な高さに成
形できないことから、リアカバー天面側のパルプモール
ド緩衝材8,9を成形金型の成形高さ制限以内で複数個
取りし、当該パルプモールド緩衝材8,9を段重ねして
必要な高さを得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TV受像機の梱包
に使用して好適な梱包用緩衝材に関し、詳しくは、TV
受像機のリアカバー天面後端側のパルプモールド緩衝材
が成形金型の成形高さ制限により必要な高さに成形でき
ないことから、リアカバー天面後端側のパルプモールド
緩衝材を段重ねして必要な高さを得るようにしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】重量物である例えばTV受像機等を梱包
するのに使用される緩衝材の材料として、従来から通称
発砲スチロールと言われるEPS(エキスパンデット・
ポリスチレン)材から成形したものが広く適用されてい
た。この発砲スチロール材は緩衝材として優れ、軽量で
環境条件による劣化もなく安価で量産性に優れていると
いった利点がある。しかし、発砲スチロール材は緩衝材
に供された後のリサイクルは難しく、ゴミとして廃棄さ
れた使用済みの発砲スチロール材の処理に苦慮してい
た。すなわち、発砲スチロール材を焼却した場合、その
高燃焼カロリーによる焼却炉の損傷といった問題、ま
た、埋め立てまたは投棄された場合の非分解性の問題等
がある。
【0003】そこで、上述した発砲スチロール材に代わ
る緩衝材として、最近では紙パルプから作ったいわゆる
パルプモールド製の緩衝材が提案されている。このパル
プモールド緩衝材は従来、例えば卵のパックケースとし
て広く適用されていたものと同様の回収古紙を原料とし
て成形されたもので、使用後は一般ゴミとして容易に焼
却処理できる材料である。また、埋め立てまたは投棄さ
れても自然分解し、回収によりリサイクルも可能な環境
負荷の低い材料と言える。
【0004】図6はパルプモールド緩衝材を使用しTV
受像機の梱包状態を梱包用外箱を破断した側断面図であ
る。
【0005】パルプモールド緩衝材は溶融状態の紙パル
プを金型表面に沿って型取りされ、金型の離型により背
面側が開口した中空状のブロック材として成形される。
パルプモールド緩衝材の取り付け位置は、発砲スチロー
ル材の場合と同様にTV受像機30の前面キャビネット
31側の下部前端左右角部31a,(31a)(図では
一方のみ表われている)にパルプモールド緩衝材32,
(32)を介在し、以下、前面キャビネット31の上部
前端左右角部31b,(31b)にパルプモールド緩衝
材33,(33)を介在し、TV受像機30のリアカバ
ー34の下部後端左右角部34a,(34a)にパルプ
モールド緩衝材35,(35)を介在し、そして、リア
カバー34の天面後端の中央角部34bにパルプモール
ド緩衝材36が介在されている。尚、37は梱包用外箱
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これら各パ
ルプモールド緩衝材はTV受像機の一台分をワンセット
として1つの成形金型により型取りされるものである
が、TV受像機30のリアカバー34の天面が後部側に
低く傾斜しているため、リアカバー34の天面後端の中
央角部34bに介在されるパルプモールド緩衝材36
は、全長が215mmの比較的に高さのあるパルプモー
ルド緩衝材が必要となる。
【0007】しかし、成形金型による製品抜き方向の最
大高さ(いわゆる、金型奥行き方向の抜き深さ)は14
0mmまでしか成形されないという制限があるため、こ
のような高さのあるパルプモールド緩衝材36を成形す
る場合には、パルプモールド緩衝材36を横向きに成形
して高さを確保する必要がある。このようにすると、他
のパルプモールド緩衝材と共にパルプモールド緩衝材3
6を1つの成形金型で効率よく型取りすることが困難と
なり、必然的に大きな成形金型または複数個の成形金型
が必要となることから、金型コスト及び製品コストが高
価となるといった問題があった。
【0008】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、成形金型の最大成形高さ限度以
上の高さを有する梱包用緩衝材を得ることをことを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め本発明による梱包用緩衝材は、梱包用外箱内にTV受
像機がその前面キャビネットの底面側左右角部及び天面
側左右角部と、リアカバーの底面側左右角部及び後方側
に低く傾斜する当該リアカバー天面後端角部とをそれぞ
れパルプモールド緩衝材を介在して梱包されるようにし
た梱包用緩衝材において、これら各パルプモールド緩衝
材をTV受像機の一台分をワンセットとして1つの成形
金型により型取りすることを条件とし、リアカバー天面
後端角部側のパルプモールド緩衝材が成形金型の成形高
さ制限により必要な高さに成形できないことから、リア
カバー天面後端角部側のパルプモールド緩衝材を成形金
型の成形高さ制限以内で複数個取りし、当該パルプモー
ルド緩衝材を段重ねして必要な高さを得るようにしたも
のである。
【0010】上述のように構成した本発明の梱包用緩衝
材によれば、複数個取りされたリアカバー天面後端角部
側のパルプモールド緩衝材を複数個を成形金型の成形高
さ制限以内で、1つの成形金型でTV受像機の一台分の
パルプモールド緩衝材を成形する。そして、複数個取り
されたリアカバー天面側のパルプモールド緩衝材を段重
ねすることによって、制限高さ以上のパルプモールド緩
衝材を得ることができる。
【0011】また、本発明の梱包用緩衝材は、リアカバ
ー天面後端角部側のパルプモールド緩衝材がリアカバー
の後端中央角部に取り付けられている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による梱包用緩衝材
の実施の形態をTV受像機の梱包用緩衝材に適用した例
を図面を参照して説明する。
【0013】図1は梱包用外箱を破断して示したTV受
像機の梱包状態の平面図、図2は図1のA−A線断線に
おける梱包用外箱を破断して示したTV受像機の梱包状
態の側面図である。
【0014】段ボール材の組立箱からなる梱包用外箱を
符号1で示し、梱包用外箱1は前後面壁1a,1b、左
右面壁1c,1d、底面壁1e、天面壁1fからなる。
梱包用外箱1内に梱包されたTV受像機を符号2で示
し、前面キャビネット3とリアカバー4と有する。
【0015】前面キャビネット3側の下部前端左右角部
3a,3a(図2において一方のみ表われている)は梱
包用外箱1との間に介在したパルプモールド緩衝材5,
5により緩衝され、以下、前面キャビネット3側の上部
前端左右角部3b,3bは梱包用外箱1との間に介在し
たパルプモールド緩衝材6,6により緩衝され、リアカ
バー4の下部後端左右角部4a,4a(図2において一
方のみ表われている)は梱包用外箱1との間に介在した
パルプモールド緩衝材7,7により緩衝されている。そ
して、リアカバー4の天面後部の中央角部4bには梱包
用外箱1との間に介在した二段重ねした下段及び上段の
パルプモールド緩衝材8,9により緩衝されている。
【0016】パルプモールド緩衝材5,5、6,6、
7,7は溶融状態の紙パルプ材を金型表面に沿って型取
りされ、背面側が開口した中空状のブロック材として成
形され、また、下段及び上段のパルプモールド緩衝材
8,9も溶融状態の紙パルプ材を金型表面に沿って型取
りされ、カップ状に成形されている。
【0017】図3に下段及び上段のパルプモールド緩衝
材8,9の斜視図を示し、図4に両パルプモールド緩衝
材8,9の重ね合わせた状態の断面を示す。
【0018】下段のパルプモールド緩衝材8は、一面側
がリアカバー4の天面後部の中央角部4bに係合される
凹面形状10に成形され、開口周縁にフランジ部11を
有し、内部は上げ底状の底面12が形成されている。こ
の下段のパルプモールド緩衝材8の高さH1 は130m
mである。
【0019】また、上段のパルプモールド緩衝材9は、
途中に段差部13を有し、開口周縁にフランジ部14を
備えている。この段差部13の一部が上述した下段のパ
ルプモールド緩衝材8のフランジ部11上に載るように
して、段差部13の下方の縮小部9aが下段のパルプモ
ールド緩衝材8の底面12上に突き当たり形状一致して
組付けられる。この上段のパルプモールド緩衝材9の高
さH2 は130mmである。かくして、下段と上段のパ
ルプモールド緩衝材8,9が二段重ねされたときの全高
さH3 は215mmである。
【0020】上述したように下段及び上段のパルプモー
ルド緩衝材8,9は、二段重ねされた状態で図2に示す
ようにリアカバー4の天面後部の中央角部4bに取り付
けることで、リアカバー4の天面後部から梱包用外箱1
までの必要な高さを得ることができる。
【0021】ここで、TV受像機2の一台分のパルプモ
ールド緩衝材をワンセットとして1つの成形金型で型取
りする様子の概要図を示す。
【0022】成形金型15の金型の横方向の有効寸法a
は515mm、金型の縦方向の有効寸法bは580mm
であり、パルプモールド緩衝材の抜き方向の最大成形高
さ限度(いわゆる、金型奥行き方向の抜き深さ)は14
0mmである。
【0023】成形金型15の金型エリア16は前面キャ
ビネット3側の下部前端左角部3aのパルプモールド緩
衝材5を成形するエリア、金型エリア17は前面キャビ
ネット3側の下部前端右角部3aのパルプモールド緩衝
材5を成形するエリア、金型エリア18はリアカバー4
の下部後端左角部4aのパルプモールド緩衝材7を成形
するエリア、金型エリア19はリアカバー4の下部後端
右角部4aのパルプモールド緩衝材7を成形するエリア
であり、これら金型エリア16〜19により成形される
パルプモールド緩衝材5,5、7,7は連設された状態
で一体成形される。
【0024】また、金型エリア18と19に対して40
mmの型間距離cを隔てた金型エリア20は前面キャビ
ネット3側の上部前端右角部3bのパルプモールド緩衝
材6を成形するエリア、金型エリア21は前面キャビネ
ット3側の上部前端左角部3aのパルプモールド緩衝材
6を成形するエリアであり、これら金型エリア20と2
1により成形されるパルプモールド緩衝材6,6は連設
された状態で一体成形される。
【0025】そして、金型エリア20と21に対して4
0mmの型間距離dを隔てた金型エリア22はリアカバ
ー4の天面後部の中央角部4bの上段のパルプモールド
緩衝材9を成形するエリア、金型エリア23はリアカバ
ー4の天面後部の中央角部4bの下段のパルプモールド
緩衝材8を成形するエリアであり、これら金型エリア2
2と23により成形されるパルプモールド緩衝材8,9
は分離された状態で成形される。
【0026】これによれば、リアカバー4の天面後部の
中央角部4bを緩衝するパルプモールド緩衝材は本来、
全高さが215mmを有する単体のパルプモールド緩衝
材を必要とするものであるが、最大成形高さ限度が14
0mmの成形金型15を使用し、高さがそれぞれ130
mmの2つのパルプモールド緩衝材8,9を成形し、こ
れら、2つのパルプモールド緩衝材8,9を二段重ねす
ることによって成形金型の最大成形高さ限度を越えたパ
ルプモールド緩衝材を得ることができる。
【0027】尚、金型エリア16〜21により成形され
るパルプモールド緩衝材5,5、6,6、7,7の成形
高さは100mmであるので、最大成形高さ限度が14
0mmの成形金型15によって何ら支障なく成形が可能
となる。
【0028】本発明は、上述しかつ図面に示した実施の
形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
【0029】本例では、2つのパルプモールド緩衝材
8,9を二段重ねして必要とする高さを得るようにした
が、場合によっては二段以上重ねて必要とする高さを得
るようにしてもよい。
【0030】また、梱包物としてTV受像機のパルプモ
ールド緩衝材の場合について説明したが、その他、TV
受像機以外のパルプモールド緩衝材を成形する金型で、
金型の最大成形高さ限度を越えたパルプモールド緩衝材
を得る場合にも広く適用可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明による梱包用
緩衝材は、パルプモールド緩衝材をTV受像機の一台分
をワンセットとして1つの成形金型により型取りするこ
とを条件とし、リアカバー天面側のパルプモールド緩衝
材が成形金型の制限により必要な高さに成形できないこ
とから、リアカバー天面側のパルプモールド緩衝材を成
形金型の制限以内で複数個取りし、当該パルプモールド
緩衝材を段重ねして必要な高さを得るようにしたこと
で、成形金型の最大成形高さ限度以上の高さを有するパ
ルプモールド緩衝材を成形することができるといった効
果がある。また、パルプモールド緩衝材の金型取り効率
も向上し安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の梱包用緩衝材の実施形態による外箱を
破断して示したTV受像機の梱包状態の平面図である。
【図2】同じく図1のA−A線における外箱を破断して
示した側面図である。
【図3】二段重ねされて使用されるパルプモールド緩衝
材の斜視図である。
【図4】同じく二段重ねされたパルプモールド緩衝材の
断面図である。
【図5】パルプモールド緩衝材の金型取りの様子を示し
た成形金型の平面図である。
【図6】従来の課題を説明するための外箱を破断して示
したTV受像機の梱包状態の側面図である。
【符号の説明】
1…梱包用外箱、2…TV受像機、3…前面キャビネッ
ト、4…リアカバー、5,6,7,…パルプモールド緩
衝材、8…下段のパルプモールド緩衝材、9…上段のパ
ルプモールド緩衝材、15…成形金型、22…下段のパ
ルプモールド緩衝材の金型エリア、23…上段のパルプ
モールド緩衝材の金型エリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梱包用外箱内にTV受像機がその前面キ
    ャビネットの底面側左右角部及び天面側左右角部と、リ
    アカバーの底面側左右角部及び後方側に低く傾斜する当
    該リアカバー天面後端角部とをそれぞれパルプモールド
    緩衝材を介在して梱包されるようにした梱包用緩衝材に
    おいて、 上記これら各パルプモールド緩衝材をTV受像機の一台
    分をワンセットとして1つの成形金型により型取りする
    ことを条件とし、この際、リアカバー天面後端角部のパ
    ルプモールド緩衝材が成形金型の成形高さ制限により必
    要な高さに成形できないことから、上記リアカバー天面
    後端角部側のパルプモールド緩衝材を成形金型の成形高
    さ制限以内で複数個取りし、当該パルプモールド緩衝材
    を段重ねして必要な高さを得るようにしたことを特徴と
    する梱包用緩衝材。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の梱包用緩衝材において、 上記リアカバー天面後端角部側のパルプモールド緩衝材
    は、リアカバーの後端中央角部に取り付けられることを
    特徴とする梱包用緩衝材。
JP2000306426A 2000-10-05 2000-10-05 梱包用緩衝材 Pending JP2002104526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000306426A JP2002104526A (ja) 2000-10-05 2000-10-05 梱包用緩衝材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000306426A JP2002104526A (ja) 2000-10-05 2000-10-05 梱包用緩衝材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002104526A true JP2002104526A (ja) 2002-04-10

Family

ID=18787118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000306426A Pending JP2002104526A (ja) 2000-10-05 2000-10-05 梱包用緩衝材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002104526A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2875490A1 (fr) * 2004-09-17 2006-03-24 Thomson Licensing Sa Emballage d'appareil avec ecran a tube cathodique et procede de fabrication correspondant

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2875490A1 (fr) * 2004-09-17 2006-03-24 Thomson Licensing Sa Emballage d'appareil avec ecran a tube cathodique et procede de fabrication correspondant

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2704243B2 (ja) 折畳式段ボール製パッキン
EP0341838A1 (en) Improved packaging
JP2002104526A (ja) 梱包用緩衝材
JPH09328170A (ja) 紙製緩衝材の乾式製造方法
JP4311153B2 (ja) 梱包物及びコーナーパッド
JP2001019050A (ja) 梱包用緩衝体
JP2506038B2 (ja) 梱包用緩衝材の製造方法及び製造装置
JPS5938336Y2 (ja) 収壜仕切枠
JPS5821423Y2 (ja) 緩衝包装材
JP4414671B2 (ja) 梱包用緩衝材
JP3467183B2 (ja) 包装用ベースシート付ダンボールパレット
JPH1149303A (ja) 引き出し式分別ごみ箱
JP3012375B2 (ja) 軒樋の梱包用スペーサー及びその製造方法
JPH0510266U (ja) 段ボール製緩衝固定ブロツク
JP2554718Y2 (ja) 梱包用緩衝材
JPH0719169U (ja) クッション性を有する内装ケース
JP2509555Y2 (ja) 瓶用の緩衝材
JP5050522B2 (ja) 成形蓋
JP3283652B2 (ja) 発泡スチロール容器
JP3941909B2 (ja) 板紙製緩衝体
JPH0725342Y2 (ja) 緩衝材
KR200304380Y1 (ko) 스티로폼 박스
JP3019368U (ja) 緩衝材
JP2002284139A (ja) 菓子箱
GB2056952A (en) Container and blank therefor