JP2001019050A - 梱包用緩衝体 - Google Patents
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Abstract
保護することができる構造にした梱包用緩衝体を提供す
る。 【解決手段】 梱包箱2内で被梱包物1の周りに複数個
配設されて梱包物に加わる外部衝撃を緩衝して保護す
る、パルプモールド成型法によりパルプ系材料から型を
用いて形成される梱包用緩衝体において、被梱包物1を
受ける箇所を、裏面側に空隙部5を設けて複数の段6
a,6b,6cを持つ凸形で階段状の部分6に成形し
た。
Description
るものである。更に詳細には、例えばプリンタ、テレビ
等の電気製品を段ボール箱等の梱包箱に詰めて梱包する
際に、製品と梱包箱の間に配置することにより、運搬ま
たは保管する途中で、落下時等のように外部から加わる
衝撃を緩衝して製品を保護する梱包用緩衝体に関するも
のである。
を折り畳んだものや発砲スチロール、あるいはそれらを
組み合わせたもの等が用いられている。特に、発泡スチ
ロールは、複雑な形にも成形可能であることから多用さ
れて来たが、廃棄処分の点で手間がかかるという問題を
有している。このため、これに変わって近年開発された
のが、再利用が可能な材料としての古紙を利用したパル
プモールド成型法により形成した梱包用緩衝体である。
使用済みの回収した古紙を裁断し、水及び薬品を加えて
溶かした原料を型内で、真空で水抜きをした後、乾燥す
ることにより、所望の型形状に応じた梱包用緩衝体を得
るものである。
よる梱包用緩衝体を間に配して、カラーテレビを梱包箱
に詰めて梱包した一例を示す図で、図9は梱包用緩衝体
と梱包箱の一部を断面して正面側より見た図、図10は
梱包箱の一部を断面して側面側より見た図である。図9
及び図10において、符号51は製品としてのカラーテ
レビ、52は梱包箱としての段ボール箱、53A,53
Bは梱包用緩衝体である。その梱包用緩衝体53A,5
3Bは、パルプモールド成型法により形成されており、
梱包する被梱包物(本例ではカラーテレビ51)の形状
や重さによって配置される位置及び形状が異なるもので
ある。下側の梱包用緩衝体53Aは、段ボール箱52内
において、カラーテレビ51の底面の前後の位置に配置
されている。上側の梱包用緩衝体53Bは、段ボール箱
52内において、カラーテレビ51の上面の全体に配置
されているが、左右の位置に配置されることもある。そ
して、これらの緩衝体53A,53Bを介してカラーテ
レビ51が段ボール箱51内に梱包され、運搬または保
管する途中で、外部から加わる衝撃を緩衝して保護する
ようになっている。なお、図9及び図10における段ボ
ール箱52は、上蓋(フラップ)52aを開いている状
態で示している。
プモールド成型法による梱包用緩衝体53A,53Bに
おいて、例えば、被梱包物を受ける下側の緩衝体53A
の部分54の断面形状が、図9に示すようにコの字状に
形成されされている。このため復元力が無く、大きな力
が外部から加わって変形すると破壊され、復元しない。
また、破壊に至らない程度の衝撃の場合は、衝撃が製品
であるカラーテレビ51等に加わり、被梱包物が破壊す
る虞があった。
である。その目的は、クッション性を高めて被梱包物を
より安全に保護することができる構造にした梱包用緩衝
体を提供することにある。更に他の目的は、以下に説明
する内容の中で順次明らかにして行く。
本発明は、梱包箱内で被梱包物の周りに複数個配設され
て前記被梱包物に加わる外部衝撃を緩衝して保護する、
パルプモールド成型法によりパルプ系材料から型を用い
て形成される梱包用緩衝体において、前記被梱包物を受
ける箇所を、裏面側に空隙部を設けて複数の段を持つ凸
形で階段状の部分に成形した構成としたものである。
所を、裏面側に空隙部を持つ階段状の部分にすることに
より、その階段状の部分に復元性を有した大きな緩衝性
が得られ、この緩衝により外部から加わる衝撃を吸収
し、被梱包物をより安全に保護することができる。この
場合、前記凸形の複数の段は型抜き方向に表裏面に形成
すると、成形性に優れることに加え、復元力をより増大
し易くなる。
て図面に基づいて詳細に説明する。但し、この形態例
は、本発明の好適な具体例であり技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の技術的範囲を制約す
るとものではない。
ルプモールド成型法により作製した梱包用緩衝体を間に
配してカラーテレビを梱包箱に詰めて梱包した一例を示
している。このうち、図1はその梱包用緩衝体と梱包箱
の一部を断面して正面側より見た構成図、図2は梱包箱
の一部を断面して側面側より見た構成図である。図1及
び図2において、符号1は製品としてのカラーテレビ、
2は梱包箱としての段ボール箱、3A,3Bは梱包用緩
衝体である。各梱包用緩衝体3A,3Bは、パルプモー
ルド成型法により形成されており、梱包する被梱包物
(本例ではカラーテレビ1)の形状や重さによって配置
される位置及び形状が異なるものである。本例の場合で
は、梱包用緩衝体3Aが段ボール箱2内にあって、カラ
ーテレビ1の底面の前後の位置に配置され、梱包用緩衝
体3Bが段ボール箱2内にあって、カラーテレビ1の上
面の左右の位置に配置されている。そして、カラーテレ
ビ1はこれらの緩衝体3A,3Bを介して段ボール箱1
内に梱包され、運搬または保管する途中で、外部から加
わる衝撃を緩衝して保護されるようになっている。な
お、図1及び図2における段ボール箱2は、上蓋(フラ
ップ)2aを開いている状態で示している。
ル箱2内でカラーテレビ1の底前側を支えている緩衝体
3Aを単体で示す図である。そのうち、図3はその緩衝
体3Aの上面図、図4は緩衝体3Aの正面図、図5は緩
衝体3Aの側面図、図6は図3のA−A線断面図、図7
は図3のB−B線断面図である。図3乃至図7を用いて
梱包用緩衝体3Aの細部構造を説明する。パルプモール
ド成型法により形成された梱包用緩衝体3Aは、カラー
テレビ2の下対応部を入れる凹所4と、該凹所4内に入
れられたカラーテレビ2の底部を下側から受ける箇所が
階段状の部分6として形成されている。この階段状の部
分6は、概略矩形立体をなし、複数の段(本実施の形態
では6a,6b,6cの3段)が全体として凸形の断面
形に成形されていると共に、裏面側にも同じ段を有する
空隙部5を設けることによって、この形成部位がほぼ均
一な肉厚に形成されている。また、この緩衝体3Aは、
階段状の部分6を間隔をおいて横方向に4つ有してお
り、全体を表面側から見ると、階段状の部分6同志の間
に複数の段を持つ断面略逆凸形の空間を形成している。
6cを持つ階段状に形成された緩衝体3Aでは、図8に
示すように、最上段6aに上側から衝撃Sを受けると、
各段6a,6b,6cの段差部を介して全体が弾性変形
され易くなり、その弾性力fで破壊され難くなると同時
に、衝撃Sを効率的に吸収することができる。この場
合、試作品の評価では、外面(表面側)と内面(裏面
側)とを共に階段状に形成すると、例えば、内面を同径
の筒形にしたものよりも弾性能及び衝撃吸収能をより向
上できることが確認されている。なお、階段状をした凸
形の高さによっては多少相違するが、通常、段数が2段
より多くすること、つまり3段以上にすることがより好
ましい。また、このような階段状の部分6は、緩衝体3
Aの型成形において、凸形の段6a,6b,6cが型抜
き方向と一致していることから、成形型を複雑にした
り、成形性を損ねることもなく容易に成形可能となる。
では、被梱包物であるカラーテレビ1を受ける箇所が表
裏共に階段状の部分6としているので、その階段状の部
分6(段6a,6b,6c)に復元性を有した大きな緩
衝性が得られ、この緩衝性により外部から加わる衝撃を
吸収し、被梱包物が破壊されることなく保護することが
でき、またその階段状の部分6が型抜き方向と一致して
いるので成型が簡単になり、安価で高品質な梱包用緩衝
体を得ることができることになる。
2に示した段ボール箱2内で、カラーテレビ1の下側を
支えている緩衝体3Aに適用した例として説明したが、
上側の梱包用緩衝体3Bも同様に適用されることもあ
る。すなわち、緩衝体3Bも、カラーテレビ2の上部を
受ける部分の形状として、上記した階段状の部分6に類
似する複数の段(少なくとも3段以上)を持つ凸形に成
形し、更に裏面側にも同じ段を有する空隙部5を設ける
ことによって、この部分全体をほぼ均一な肉厚に形成す
ることが好ましい。また、この種の緩衝体3A,3B
は、この形態例の如くそれぞれ上下2個づつで構成され
る以外に、更に多くの数で構成されたり、逆に図9,図
10の従来例の上側緩衝体53の如く1個で構成される
こともある。但し、その場合も、梱包箱には少なくとも
上下の緩衝体3B,3Aは分離されて全体として複数個
配置されることになる。更に、被梱包物としてカラーテ
レビ2の例を挙げたが、本発明はこれ以外のものを梱包
する場合にも同様にして適用することができるものであ
る。
衝体によれば、被梱包物を受ける箇所が、裏面側に空隙
部を持つ階段状の部分に形成されているので、その階段
状の部分に復元性を有した大きな緩衝性が得られ、この
緩衝性によって外部から加わる衝撃を吸収し、被梱包物
が破壊されることなくより安全に保護することができ
る。したがって、本発明は、パルプモールド成型法によ
りパルプ系材料から型を用いて形成される梱包用緩衝体
について、緩衝性を構成簡易に向上でき、これにより、
この種梱包用緩衝体の活用頻度を拡大し資源の有効活用
にも寄与できる。
包箱の一部を断面して正面側より見た全体構成図であ
る。
見た全体構成図である。
る。
成図である。
を断面して側面側より見た構成図である。
箱)、3A,3B…梱包用緩衝体、5…空隙部、6…階
段状の部分、6a,6b,6c…段、
Claims (3)
- 【請求項1】 梱包箱内で被梱包物の周りに複数個配設
されて前記被梱包物に加わる外部衝撃を緩衝して保護す
る、パルプモールド成型法によりパルプ系材料から型を
用いて形成される梱包用緩衝体において、 前記被梱包物を受ける箇所を、裏面側に空隙部を設けて
複数の段を持つ凸形で階段状の部分に成形したことを特
徴とする梱包用緩衝体。 - 【請求項2】 前記凸形の複数の段が型抜き方向に表裏
面に形成されている請求項1に記載の梱包用緩衝体。 - 【請求項3】 前記階段状の部分は、3以上の段に形成
されている請求項1又は2に記載の梱包用緩衝体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11188581A JP2001019050A (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 梱包用緩衝体 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP11188581A JP2001019050A (ja) | 1999-07-02 | 1999-07-02 | 梱包用緩衝体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=16226190
Family Applications (1)
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-
1999
- 1999-07-02 JP JP11188581A patent/JP2001019050A/ja active Pending
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