JP2002098355A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JP2002098355A JP2002098355A JP2000290024A JP2000290024A JP2002098355A JP 2002098355 A JP2002098355 A JP 2002098355A JP 2000290024 A JP2000290024 A JP 2000290024A JP 2000290024 A JP2000290024 A JP 2000290024A JP 2002098355 A JP2002098355 A JP 2002098355A
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Abstract
変更することができると共に、騒音による通行人への不
快感を軽減することができ、かつ冷凍装置を設置する工
事業者あるいは冷凍装置を購入する客先でのコスト的負
担を軽減する。 【解決手段】 冷凍装置の冷凍サイクルを構成する機器
のうち、少なくとも圧縮機と凝縮器とを具備すると共
に、凝縮器に冷却ファン12を設け、空冷式冷却を行な
うようにした冷凍装置本体11において、凝縮器の冷却
ファン12の吹き出し部に、ガード機能と冷却風の吹き
出し方向変更機能とを有する吹き出しガード15を、フ
ァンガードを介することなく装着した構成。
Description
コンビニエンスストア、小型店舗、スーパーマーケット
等における冷蔵ショーケース、冷蔵庫等で冷凍装置本体
等から吹き出される風の向きを変更可能にし、低騒音化
を図ることができる冷凍装置に関するものである。
示す。この図は、冷凍装置の冷凍サイクルを構成する主
要機器のうち、圧縮機、凝縮器等を具備すると共に、凝
縮器に冷却ファンを設け、空冷式冷却を行なうようにし
た冷凍装置本体を示すもので、(a)は一部の構成要素
を分離した状態を示す斜視図、(b)は概略側面図、
(c)は吹き出しガードの構成を示すもので、図5
(a)におけるVc−Vc線の断面図である。なお、冷
凍サイクルを構成する主要機器のうち、蒸発器について
は、冷蔵ショーケースや冷蔵庫等に設けられるため、図
示していない。
る箱体で、図示していないが、冷凍サイクルを構成する
圧縮機、凝縮器、その他の機器が収容されている。2は
凝縮器の放熱を助けるために設けられ、箱体1の後面か
ら空気を吸い込んで前面に吹き出すようにされた冷却フ
ァンで、凝縮器の冷媒に比して比較的冷たい外気を大量
に吸い込み、冷媒と外気との熱交換を促進するために4
00〜600rpm程度の回転数とされている。3は箱
体1の前面部に上記冷却ファン2に対向して設けられ、
上記冷却ファンから吹き出された冷却風の乱れを取り除
くためのベルマウス、4は高速回転の冷却ファンに人の
指などが誤って接触するのを防止するためのファンガー
ドで、多数の金属線を適宜の間隔で縦横に組み合わせて
構成され、ベルマウス3の前面に装着されている。
外に設置されるが、近年、冷凍装置の設置スペースが少
なくなり、人通りの多い道路上に設置されるケースが散
見されるようになった。このような場合には、上述の冷
却ファン2から吹き出される風が直接、人にあたり不快
感を与えることがあった。また、設置場所が狭い場合、
吹き出された風が正面の壁等にあたり再度、冷凍装置本
体の凝縮器に吸い込まれる、いわゆるショートサイクル
運転が行なわれる可能性がある。このようなショートサ
イクル運転が続くと、凝縮器での凝縮が完全に行なわれ
なくなり、凝縮圧力が異常に上昇する。凝縮圧力の異常
上昇は、冷凍装置の異常停止を引き起こすのみならず、
運転時の消費電力量の増大にもつながるため、これを防
止する目的で冷却ファン2から吹き出される風の向きを
変えるための吹き出しガード5をファンガード4の前面
に重ねて取り付け、図5(b)に示すような構成とする
ことがあった。なお、吹き出しガード5は、図5(a)
のVc−Vc線における断面を同図(c)に示すよう
に、ガード枠5A内に一定の角度で上向きに取り付けら
れた複数個のリブ5Bを有しているため、冷却ファン2
からの吹き出し風を上向きに変更して吹き出すことがで
きるものである。
述のように構成され、冷凍装置の設置状況によっては、
冷凍装置本体の冷却ファンによる吹き出し口に、安全用
のファンガード4と風向き変更用の吹き出しガード5と
を重ねて装着することがあったため、冷却ファンから吹
き出される風の流れが乱されて風路圧損が増加し、騒音
が大きくなるという問題点があった。特に、人通りが多
い場所での騒音は、通行人に不快感を与えるものであっ
た。
向きを変えるための吹き出しガードを、冷凍装置本体と
は別に購入する必要があったため、冷凍装置の設置工事
を行なう工事業者、もしくは冷凍装置を購入する客先で
のコスト的負担が増大するという問題点があった。
るためになされたもので、冷却ファンからの吹き出し風
の向きを自在に変更することができると共に、騒音によ
る通行人への不快感を軽減することができ、かつ、冷凍
装置を設置する工事業者、もしくは冷凍装置を購入する
客先でのコスト的負担を軽減することができる冷凍装置
を提供することを目的とする。
は、冷凍装置の冷凍サイクルを構成する機器のうち、少
なくとも圧縮機と凝縮器とを具備すると共に、凝縮器に
冷却ファンを設け、空冷式冷却を行なうようにした冷凍
装置本体において、凝縮器の冷却ファンの吹き出し部
に、ガード機能と冷却風の吹き出し方向変更機能とを有
する吹き出しガードを、ファンガードを介することなく
装着したものである。
置の冷凍サイクルを構成する機器のうち、少なくとも蒸
発器を具備すると共に、蒸発器にファンを設け、冷風を
吹き出すようにした蒸発装置において、蒸発器のファン
の吹き出し部に、ガード機能と冷風の吹き出し方向変更
機能とを有する吹き出しガードを、ファンガードを介す
ることなく装着したものである。
しガードが、ファンによる風の吹き出し方向に対して所
定の角度に設定された吹き出し方向変更用の複数個のリ
ブを備えているものである。この発明に係る冷凍装置
は、また、吹き出しガードが、ファンによる風の吹き出
し方向に対して任意の角度に設定し得るようにされた吹
き出し方向変更用の複数個のリブを備えているものであ
る。
し方向変更用の複数個のリブが、それぞれ流線型とされ
ているものである。この発明に係る冷凍装置は、また、
吹き出し方向変更用の複数個のリブが、駆動装置によっ
て風の吹き出し方向に対する角度を変更し得るようにさ
れたものである。
しガードの外形が、ほぼ正方形となるように形成され、
吹き出し方向を変えて装着し得るようにされたものであ
る。
実施の形態1を図にもとづいて説明する。図1は、この
発明の実施の形態1の構成を示す概略斜視図である。具
体的には、冷凍装置の冷凍サイクルを構成する機器のう
ち、圧縮機、凝縮器等を具備すると共に、凝縮器に冷却
ファンを設け、空冷式冷却を行なうようにした冷凍装置
本体を示す概略斜視図であり、箱体の上面パネルを取り
除いた状態を示している。
成する箱体で、図示していないが、冷凍サイクルを構成
する圧縮機、凝縮器、その他の機器が収容されている。
11Aは凝縮器を構成する熱交換器、11Bは箱体の下
部に設けられた台枠、12は凝縮器の放熱を助けるため
に設けられ、箱体11の後面から熱交換器11Aを経て
空気を吸い込み、前面に吹き出すようにされた冷却ファ
ンで、凝縮器の冷媒に比して比較的冷たい外気を大量に
吸い込み、冷媒と外気との熱交換を促進するために40
0〜600rpm程度の回転数とされている。13は箱
体11の前面部に上記冷却ファン12に対向して設けら
れ、上記冷却ファン12から吹き出された冷却風の乱れ
を取り除くためのベルマウス、15は冷却ファン12か
ら吹き出された冷却風の向きを変えるための吹き出しガ
ードで、後述する構成を有すると共に、ベルマウス13
に、従来のファンガード4を介することなく装着されて
いる。
吹き出しガードの構成を示すもので、(a)は全体構成
を示す斜視図、(b)は(a)のIIb−IIb線にお
ける断面図である。これらの図において、15Aはガー
ド枠で、ほぼ正方形に形成されている。15Bは冷却フ
ァン12の吹き出し方向に対して所定の角度で上向きに
取り付けられた複数個の横リブで、安全ガードとしての
機能をも有するように、横リブ相互の間隔と、角度(例
えば45度)及び冷却ファンとの間隔(例えば30m
m)が設定されている。15Cは横リブ15Bと直交す
る形で設けられ、横リブのたわみを防止する縦リブで、
吹き出しガードとしての機能が損なわれない範囲で最小
限の数とされている。
する。冷凍装置の運転における冷凍サイクルの作用効果
については周知の通りであるため、説明を省略する。冷
凍サイクルの過程において、凝縮器の冷却ファン12か
ら吹き出された風は、ベルマウス13を通過し、吹き出
しガード15に至る。吹き出しガード15の横リブ15
Bは図2(b)に示すように、一定角度で上向きに設け
られているため、吹き出される風の方向を横リブの角度
方向、即ち上向きに変えて吹き出すことになる。なお、
吹き出しガード15を左右いずれかに90度あるいは1
80度回転させた状態でベルマウス13に装着すること
により、吹き出し風の向きを上下左右の4方向に変更す
ることができるため、人通りの多い通路に設置された冷
凍装置であっても、吹き出された風が直接通行人に当た
ることがないようにすることができる。この場合、吹き
出しガードの外形をほぼ正方形としているため、吹き出
しガードを、いずれの向きに装着する場合であっても、
吹き出しガードと装着部との相対関係はほぼ同じである
ため、容易に装着することができる。
けるファンガード4を使用していないため、風路圧損が
減少し低騒音とすることができる。更に、横リブ15B
の形状を流線型とすれば、吹き出しガード15を通過す
る風の乱れが少なくなり、通過する風の摩擦抵抗が減少
して騒音の発生を更に抑制することができる。また、こ
の実施の形態の吹き出しガード15は、法定の試験指
(図示せず)を横リブ15B間に所定の力で挿入しても
試験指が冷却ファン12に接触することがないように、
各リブの間隔、角度と形状並びに冷却ファンとの間隔を
上述の如く設定しており、従来装置におけるファンガー
ド4の機能をも併せ持つものであるため、人の指などが
直接冷却ファン12に接触することを確実に防止し、十
分な安全性を有するものである。この結果、従来装置の
ように、冷凍装置の設置状況によって風向き変更用の吹
き出しガードの要否を検討する必要もなく、また、冷凍
装置を使用する客先の余分の費用負担もなくなるもので
ある。
態2を図にもとづいて説明する。図3は、この発明を蒸
発装置に実施した実施の形態2の構成を示す概略斜視図
で、上面パネルを取り除いた状態を示している。図3に
おいて、21は蒸発装置を構成する箱体、22は箱体の
一部を形成するように配設され、蒸発器を構成する熱交
換器、23は熱交換器22によって冷やされた空気を吹
き出すファン、24はファン23から吹き出された風の
乱れを取り除くベルマウス、25はファン23から吹き
出された風の向きを自在に変更するための吹き出しガー
ドで、実施の形態1で使用されている吹き出しガード1
5と同じ構成であるため説明を省略する。26は制御機
器室で、図示しない凝縮器からの高圧の液冷媒を減圧し
て蒸発器に送り込むための減圧装置等が設けられるもの
であるが、これらの機器は図示していない。
る。熱交換器22を含む蒸発器によって冷やされた空気
は、ファン23によって箱体21の前面に吹き出され、
冷風を図示しない冷凍室内に充満させる。この場合、吹
き出された冷風は、吹き出しガード25の横リブ(図2
の15B)の傾きに沿って吹き出し方向が変更されるた
め、吹き出された冷風が直接被冷却物に当たることがな
く、冷凍室を冷やすことができる。冷風が直接被冷却
物、例えば食品に当たると、食品の一部分が凍るなどの
鮮度低下が生じることがあるが、この実施の形態によれ
ば効果的に対処することができる。また、横リブの形状
を流線型にすれば、吹き出しガード25を通過する風の
乱れが少なくなるため、通過する風の摩擦抵抗が減少し
て騒音が抑制されることも実施の形態1と同様である。
態3を図にもとづいて説明する。図4は、実施の形態3
の主要部である吹き出しガード25の横リブの構成を示
す概略斜視図である。図4において、25Bは吹き出し
ガード15または25の横リブの一部、即ち、図2
(a)において、隣接している縦リブ15C間に配設さ
れている横リブ15Bに対応するリブのいくつかを拡大
して示すもので、それぞれ流線型に形成されている。ま
た、25Dは横リブ25Bの両端部に設けられた軸部
で、それぞれの軸部25Dが隣接する縦リブ(図2
(b)における15C)によって回転自在に支承されて
いる。27は軸部25Dに適宜の方法で結合されたモー
タ等の駆動装置で、図4には1個の横リブとの結合状態
しか示していないが、総ての横リブ25Bを図4に矢印
30で示すファンからの吹き出し風に対して任意の角度
に調整し得るようにされている。また、周知の制御手法
を利用して横リブ25Bの角度が最適値となるように自
動的に調整するようにしてもよい。このような構成とす
ることにより、冷凍装置本体あるいは蒸発装置の設置状
態に対応して最適の方向に吹き出し風を向けることがで
きるものである。
却ファンの吹き出し部に、ガード機能と冷却風の吹き出
し方向変更機能とを有する吹き出しガードを、ファンガ
ードを介することなく装着したため、風路圧損が減少し
低騒音とすることができる。また、冷凍装置本体の設置
状況によって風向き変更用の吹き出しガードの要否を検
討する必要もなく、冷凍装置を購入する客先の余分の費
用負担もなくなるものである。なお、吹き出しガードの
横リブを、一定角度をもった流線型とすれば、吹き出し
ガードを通過する風の乱れが少なくなり、通過する風の
摩擦抵抗が減少して、騒音を更に抑制することができ
る。
しガードからの吹き出し風の向きを変更することができ
るようにしているため、人通りの多い通路に設置された
冷凍装置であっても、吹き出された風が直接通行人に当
たることがなくなる。また、通風スペースのあまり取れ
ない設置環境であっても、吹き出された風を再度、凝縮
器が吸い込む、いわゆるショートサイクル運転を防止す
ることができる。
しガードにファンガードとしての機能をもたせるように
しているため、人の指などが直接ファンに接触すること
を防止し、十分な安全性を有するものである。
しガードの外形を、ほぼ正方形としているため、吹き出
しガードを、左右いずれかに90度あるいは180度回
転させて装着することができ、吹き出し風の方向を4方
向に変更することが可能である。
置本体の前面に装着された吹き出しガードを蒸発装置の
ファンの吹き出し部にも装着するようにしたため、吹き
出された冷風を直接被冷却物に当てることがなく、従っ
て、食品等の被冷却物の鮮度低下を生じることなく、冷
凍室を冷やすことができる。
しガードの横リブの角度を調整可能にすると共に、モー
タ等の駆動装置によって任意の角度に調整し、あるいは
最適角度に自動的に調整することができるため、上述し
た風向き変更の効果を的確に奏することができる。
視図で、冷凍装置本体の上面パネルを取り除いた状態を
示している。
ードを示すもので、(a)は全体構成を示す斜視図、
(b)は(a)のIIb−IIb線における断面図であ
る。
視図で、蒸発装置の上面パネルを取り除いた状態を示し
ている。
す概略斜視図である。
(a)は全体構成を示す概略斜視図、(b)は概略側面
図、(c)は吹き出しガードの構成を示すもので、
(a)のVc−Vc線における断面図である。
11B 台枠、12冷却ファン、13 ベルマウス、1
5,25 吹き出しガード、15A ガード枠、15
B,25B 横リブ、15C 縦リブ、21 蒸発装置
の箱体、23ファン、24 ベルマウス、25D 軸
部、26 制御機器室、27 モータ、30 吹き出し
風。
Claims (7)
- 【請求項1】 冷凍装置の冷凍サイクルを構成する機器
のうち、少なくとも圧縮機と凝縮器とを具備すると共
に、上記凝縮器に冷却ファンを設け、空冷式冷却を行な
うようにした冷凍装置本体において、上記凝縮器の冷却
ファンの吹き出し部に、ガード機能と冷却風の吹き出し
方向変更機能とを有する吹き出しガードを、ファンガー
ドを介することなく装着したことを特徴とする冷凍装
置。 - 【請求項2】 冷凍装置の冷凍サイクルを構成する機器
のうち、少なくとも蒸発器を具備すると共に、上記蒸発
器にファンを設け、冷風を吹き出すようにした蒸発装置
において、上記蒸発器のファンの吹き出し部に、ガード
機能と冷風の吹き出し方向変更機能とを有する吹き出し
ガードを、ファンガードを介することなく装着したこと
を特徴とする冷凍装置。 - 【請求項3】 吹き出しガードは、ファンによる風の吹
き出し方向に対して所定の角度に設定された吹き出し方
向変更用の複数個のリブを備えていることを特徴とする
請求項1または請求項2記載の冷凍装置。 - 【請求項4】 吹き出しガードは、ファンによる風の吹
き出し方向に対して任意の角度に設定し得るようにされ
た吹き出し方向変更用の複数個のリブを備えていること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の冷凍装置。 - 【請求項5】 吹き出し方向変更用の複数個のリブは、
それぞれ流線型とされていることを特徴とする請求項3
または請求項4記載の冷凍装置。 - 【請求項6】 吹き出し方向変更用の複数個のリブは、
駆動装置によって風の吹き出し方向に対する角度を変更
し得るようにされたことを特徴とする請求項4または請
求項5記載の冷凍装置。 - 【請求項7】 吹き出しガードは、外形がほぼ正方形と
なるように形成され、吹き出し方向を変えて装着し得る
ようにされたことを特徴とする請求項1〜請求項6のい
ずれか1項記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000290024A JP2002098355A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000290024A JP2002098355A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002098355A true JP2002098355A (ja) | 2002-04-05 |
Family
ID=18773316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000290024A Pending JP2002098355A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002098355A (ja) |
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FR2897600A1 (fr) * | 2006-02-21 | 2007-08-24 | Tecumseh Europ S A Sa | Montage de facades sur un boitier |
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-
2000
- 2000-09-25 JP JP2000290024A patent/JP2002098355A/ja active Pending
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