JP2002097770A - 手摺用ブラケット - Google Patents

手摺用ブラケット

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JP2002097770A
JP2002097770A JP2000288084A JP2000288084A JP2002097770A JP 2002097770 A JP2002097770 A JP 2002097770A JP 2000288084 A JP2000288084 A JP 2000288084A JP 2000288084 A JP2000288084 A JP 2000288084A JP 2002097770 A JP2002097770 A JP 2002097770A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作性の良好な手摺用ブラケットの提供を目的
とする。 【解決手段】壁面等の固定基部1に固定される固定ブラ
ケット2と、手摺杆3を支持する手摺支持部4と係止突
起5とを備え、該手摺支持部4が固定基部1に接近する
退避位置と、固定基部から離間する使用位置との間で固
定ブラケット2に回動可能に枢支される可動ブラケット
6と、固定ブラケット2に固定され、係止可能位置側に
付勢される板バネ状のストッパ7とを有し、前記可動ブ
ラケット6は係止突起5をストッパ7に係止して反対位
置への回動が規制され、ストッパ7を弾性に抗して係止
可能位置から係止解除位置に移行させた際に反対位置へ
の移行が許可されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手摺用ブラケットに
関し、特に、不使用時には手摺杆を所定の退避位置まで
移動させることのできる手摺用ブラケットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】手摺杆を不使用時に壁面等の設置基部に
接近する位置まで回転して退避させることのできる手摺
用ブラケットとしては、従来、特開平7-11749号
公報に記載されたものが知られている。この従来例にお
いて、手摺用ブラケットは壁面等に固定される固定ブラ
ケットと、固定ブラケットに対して回動自在な可動ブラ
ケットとを有する。可動ブラケットは手摺杆の固定部が
壁面に接近する収納位置と、壁面から離間する使用位置
との間で回動可能であり、可動ブラケットとともに移動
可能なピンを両ストローク終端で固定ブラケットの位置
決め部に落とし込ませて所定位置に停止させることがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来例に
おいて、可動ブラケットの姿勢を変更するには、ピンの
移動操作を行う必要があるために、操作性が悪い。ま
た、ピンの落し込みの不良により、手摺杆が急に動き出
し使用者が負傷するなどの欠点がある。
【0004】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、操作性の良好な手摺用ブラケットの提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】手摺杆3を支持する可動
ブラケット6は、不使用時には手摺杆3を壁面等に接近
する退避位置まで移動させることができ、退避位置、お
よび通常の使用位置において係止突起5がストッパ7に
係止されて当該位置に保持される。板バネ状に形成され
るストッパ7は、それ自身の有する弾性により係止可能
位置側に付勢され、その弾性に抗して係止解除位置に移
動させることにより係止突起5との係止状態を解除でき
る。
【0006】したがってこの発明において、単にストッ
パ7を変形させて係止突起5との係止を解除するだけで
可動手摺を退避位置から使用位置、あるいは使用位置か
ら退避位置に変更可能にすることができ、操作性が向上
する。また、弾性を有して所定位置に保持されるストッ
パ7により可動ブラケット6の移動を規制するために、
構造が簡単になる。
【0007】さらに、手摺用ブラケットは、壁面等の固
定基部1に固定される固定ブラケット2と、手摺杆3を
支持する手摺支持部4を備え、該手摺支持部4が固定基
部1に接近する退避位置と、固定基部1から離間する使
用位置との間で固定ブラケット2に回動可能に枢支され
る可動ブラケット6と、板バネから形成されるストッパ
7とを有し、前記可動ブラケット6は、使用位置におい
て固定ブラケット2に形成されたストッパ面9に当接し
て手摺支持部4の固定基部1との離間方向への移動が規
制されるとともに、該使用位置から退避位置、および退
避位置から使用位置への移動がストッパ7により規制さ
れるように構成することができる。
【0008】このように、手摺杆3の状態、および該手
摺杆3への負荷の方向により各位置での維持手段を変更
することにより、耐荷重性能が高く、かつ、コンパクト
な手摺用ブラケットを得ることができる。すなわち、通
常、使用位置において歩行者等が手摺杆3に寄りかかる
際には、可動ブラケット6には、手摺杆3が固定基部1
よりさらに離間する方向、すなわち、退避位置と反対方
向、例えば壁手摺においては下方の力が負荷されるが、
如上のように構成した場合には、当該方向における負荷
は固定ブラケット2において確実に力を受けることがで
きる。一方、使用位置から退避位置側への回動力、ある
いは退避位置への回動力は、通常の手摺の使用において
は発生することがなく、発生しても小さな力にしかすぎ
ないために、不用意に移動しない程度の力で当該位置に
保持しておくだけで足りるために、ストッパ7として耐
応力の大きなものを使用する必要がないために、全体と
して小型で意匠的にもすっきりとした手摺用ブラケット
を得ることができ、退避位置へ移動させた状態で歩行空
間を広く確保できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1ないし4に示すように、手摺
用ブラケットは、固定ブラケット2と、固定ブラケット
2に回転自在に枢支される可動ブラケット6とを有す
る。固定ブラケット2は固定部2aを備え、該固定部2
aに設けられた取付孔2bに壁面(固定基部1)側のア
ンカーボルト1aを挿通させた後、ナット2cを締め付
けて壁面1に固定される。また、固定ブラケット2の正
面部には、可動ブラケット6が嵌合可能な幅寸法を有す
る幅狭部10aと、後述するヒンジピン11の長手寸法
よりやや長い幅寸法を有する拡幅部10bとからなる収
容凹部10が設けられる。
【0010】可動ブラケット6は一端に手摺杆3を固定
するための手摺支持部4を、他端に回転基端部6aを備
え、押出成形により製することができるように、全幅に
わたって等断面形状で、かつ、正面視短冊形状に形成さ
れる。また、手摺支持部4と回転基端部6aとの間は図
3に示すように、退避位置においてほぼ垂直となるよう
に角度を付けて連続して歩行空間への突出量を少なくし
ている。この実施の形態において手摺杆3は、金属製芯
材3aの外周に樹脂製被覆材3bを装着して形成され、
手摺杆3に形成される嵌合溝3cに可動ブラケット6の
手摺支持部4を挿入した後、ビス等の適宜手段で固定さ
れる。
【0011】可動ブラケット6は収容凹部10の幅狭部
10aに収容され、ヒンジピン11を介して固定ブラケ
ット2に連結される。図4に示すように、ヒンジピン1
1が固定ブラケット2の外部に露出しないように、収容
凹部10の拡幅部10b上部は側壁から内方に突出する
庇片10cにより覆われて袋状に形成され、可動ブラケ
ット6のピン挿通孔6bに挿通されたヒンジピン11
は、庇片10c下端の開放部から袋部に挿入された後、
後述する補助プレート12により固定される。
【0012】ヒンジピン11により固定ブラケット2に
連結された状態において、上記可動ブラケット6は図1
に示す、手摺杆3が壁面1から離間する使用位置と、図
3に示す、手摺杆3が壁面1に接近する退避位置との間
で回動自在であり、使用位置側の回動ストローク終端
は、可動ブラケット6の回転基端部6aに形成された使
用位置側ストッパ面6cを固定ブラケット2に形成され
たストッパブロック2dのストッパ面9に当接させるこ
とにより決定される。また、可動ブラケット6の退避位
置側の回動ストローク終端は回転基端部6aの退避位置
側ストッパ面6dを上記ストッパブロック2dに当接さ
せて決定され、これらを可能にするために、可動ブラケ
ット6の回動基端部には、可動ブラケット6の回動を許
容するための回転中心を中心とする円弧面6eが形成さ
れ、使用位置側ストッパ面6c、および退避位置側スト
ッパ面6dは該円弧面から接線方向に延びる平面として
与えられる。また、使用位置側ストッパ面6cは傾斜面
とすることにより、支持面積を大きくすることができ
る。
【0013】したがってこの実施の形態において、使用
状態にある手摺杆3に寄りかかるなどして可動ブラケッ
ト6に大きな荷重が図1において矢印A方向に負荷され
ても、可動ブラケット6への回転荷重を固定ブラケット
2が受けるために、容易に回転することがなく、安全性
を低下させることがない。
【0014】上記補助プレート12は、例えば鋼板を折
り曲げて形成され、図2(b)に示すように、固定ブラ
ケット2の側壁内壁に沿う一対の固定用翼片12aを備
える。固定用翼片12aの上端には軸支持部12bが形
成され、上述したヒンジピン11を横方向に配置した
後、補助プレート12をねじにより固定ブラケット2の
固定部2aに固定すると、図4(b)に示すように、ヒ
ンジピン11は、固定ブラケット2の隅角部と、補助プ
レート12の軸支持部12bに挟まれた状態となって所
定位置に固定される。
【0015】さらに、手摺用ブラケットは可動ブラケッ
ト6が使用位置から退避位置、あるいは退避位置から使
用位置への不用意な移動を防止するためのストッパ7を
備える。ストッパ7は、ステンレス鋼板等、適宜のバネ
性を有する板材を折り曲げて形成され、一端部に曲成さ
れる指掛け部7bを備える。また、ストッパ7は他端に
固定ブラケット2への固定片7cを備え、固定片7cと
指掛け部7bとの間に固定片7cに対してほぼ直角に折
り曲げられる開口形成片7aが形成され、該開口形成片
7aの中央部に矩形の係止開口8が開設される。
【0016】一方、可動ブラケット6の回転基端部6a
には使用位置保持用突起5Aと、退避位置保持用突起5
Bとからなる一対の係止突起5が設けられる。各係止突
起5は図5に示すように、可動ブラケット6が使用位
置、あるいは退避位置にある際にストッパ7の係止開口
8に嵌合する位置に設けられ、可動ブラケット6が使用
位置にある際には、図5(a)に示すように、使用位置
保持用突起5Aは係止開口8の前端縁に当接して退避位
置側への回転が禁止される。また、可動ブラケット6が
退避位置にある際には、図5(b)に示すように、退避
位置保持用突起5Bが係止開口8の後端縁に当接し、可
動ブラケット6の使用位置側への回転を禁止する。
【0017】ストッパ7により可動ブラケット6の回転
を規制している際のストッパ7の不用意な変形を防止す
るために、該ストッパ7は以下のように配置される。す
なわち、可動ブラケット6は使用位置に保持されること
が多いために、使用位置から退避位置側への回転操作力
に対する抗力を大きくすることを条件とすると、まず、
図5(a)に示すように、使用位置における係止突起5
と係止開口8の前端縁との当接点13を求める。次に、
該当接点13の回転軌跡14を求め、当接点13から回
転軌跡14に対する接線15を求める。回転軌跡14は
可動ブラケット6の回転中心を中心とする円弧として求
められ、接線方向、あるいは接線15とのなす角度
(θ)が可及的に小さくなる面を開口形成片7aの配置
面として設定する。
【0018】この結果、使用状態において、可動ブラケ
ット6に誤って使用位置から退避位置に回転する力が負
荷されても、ストッパ7の開口形成片7aへの曲げ方向
の力がゼロ、あるいは可及的に小さくなって引張り荷重
のみが負荷されることとなる。このため、ストッパ7が
板状に形成されていても、ストッパ7は容易に変形する
ことなく、大きな保持力を発揮することができる。
【0019】なお、図5においては、使用位置において
ストッパ7への荷重が引張り荷重のみになるように設定
され、退避位置においては、図5(b)に示すように、
接線15’と保持面との角度θ’が大きくなって曲げ方
向の分力がやや大きくなる場合を示したが、これと逆の
関係にすることもできる。また、使用位置と退避位置に
おいてほぼ等しい曲げ方向分力が発生するように設定す
ることも可能である。
【0020】さらに、この実施の形態において、手摺用
ブラケット装置はカバー部材16を備える。カバー部材
16は例えば板金を折り曲げ形成され、正面カバー部1
6aと、正面カバー部16aの両端から折り曲げられる
固定翼片16bとを有し、固定翼片16bを収容凹部1
0の側壁内壁面に圧接させることにより装着される。ま
た、カバー部材16は正面カバー部16aの上端から後
方に折り曲げられる上部カバー部16cを備え、固定ブ
ラケット2への取り付け状態において、ストッパ7の指
掛け部7bを露出させて収容凹部10のほぼ全面を覆い
隠す。この状態でストッパ7の指掛け部7bは該ストッ
パ7を弾性変形させることにより下方に移動可能であ
り、上記上部カバー部16cが下方への移動ストローク
終端を規制する。
【0021】したがってこの実施の形態において、使用
位置、あるいは退避位置から反対位置に回転させるに
は、ストッパ7の指掛け部7bを一旦下方に押し下げる
ことにより行われる。指掛け部7bの押し下げ操作によ
りストッパ7は弾性変形し、係止開口8が係止突起5の
回転軌跡外に退避し、可動ブラケット6を反対位置に回
転させることができる。この後、指掛け部7bから指を
離すと、ストッパ7は弾性により原位置に復帰して係止
開口8が係止突起5を包囲して反対位置への回転を禁止
する。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、手摺杆を簡単な操作で退避位置と使用位置と
の間で移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す断面図である。
【図2】本発明を示す図で、(a)は全体斜視図、
(b)は分解斜視図である。
【図3】退避位置にあるときの図1に対応する断面図で
ある。
【図4】本発明の要部を示す図で、(a)は正面図、
(b)は(a)の4B-4B線断面図である。
【図5】ストッパの動作を示す説明図で、(a)は使用
位置にある場合、(b)は退避位置にある場合を示す。
【符号の説明】
1 固定基部 2 固定ブラケット 3 手摺杆 4 手摺支持部 5 係止突起 6 可動ブラケット 7 ストッパ 7a 開口形成片 8 係止開口 9 ストッパ面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面等の固定基部に固定される固定ブラケ
    ットと、 手摺杆を支持する手摺支持部と係止突起とを備え、該手
    摺支持部が固定基部に接近する退避位置と、固定基部か
    ら離間する使用位置との間で固定ブラケットに回動可能
    に枢支される可動ブラケットと、 固定ブラケットに固定され、係止可能位置側に付勢され
    る板バネ状のストッパとを有し、 前記可動ブラケットは係止突起をストッパに係止して反
    対位置への回動が規制され、ストッパを弾性に抗して係
    止可能位置から係止解除位置に移行させた際に反対位置
    への移行が許可される手摺用ブラケット。
  2. 【請求項2】前記ストッパには係止開口が形成されると
    ともに、可動ブラケットには係止開口の対向する周縁の
    いずれか一方に選択的に係止する一対の係止突起が設け
    られる請求項1記載の手摺用ブラケット。
  3. 【請求項3】前記ストッパの開口形成片は係止突起の係
    止開口周縁への当接状態において、係止突起の回転軌跡
    の接線方向近傍に延設される請求項2記載の手摺用ブラ
    ケット。
  4. 【請求項4】壁面等の固定基部に固定される固定ブラケ
    ットと、 手摺杆を支持する手摺支持部を備え、該手摺支持部が固
    定基部に接近する退避位置と、固定基部から離間する使
    用位置との間で固定ブラケットに回動可能に枢支される
    可動ブラケットと、 板バネから形成されるストッパとを有し、 前記可動ブラケットは、使用位置において固定ブラケッ
    トに形成されたストッパ面に当接して手摺支持部の固定
    基部との離間方向への移動が規制されるとともに、 該使用位置から退避位置、および退避位置から使用位置
    への移動がストッパにより規制される手摺用ブラケッ
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200446595Y1 (ko) * 2008-09-30 2009-11-11 고석진 벽부형 핸드레일

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