JP4239562B2 - ルーフラック - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のルーフ上に荷物の積載を可能とするルーフラックに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ルーフラックにおいては車両のルーフ上に前後に伸びるように一対のルーフレールを平行に固定して、このルーフレールと直角に且つ両方のルーフレールを連結するように複数のクロスレールを配置して荷物の積載を可能にするように構成となっている。そしてクロスレールは、大きさ、及び形状の異なる荷物の積載にも対応ができるようにクロスレールの位置を変更できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10-119657号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平10-119657号公報に開示された従来技術によるルーフラックにおいては、ルーフレールに対してクロスレールを固定するために、使用者が操作ノブを回転しネジを締め付けて行う構成となっている。このような構造では、使用者によって固定される状態が一様でなく、締め付け力が弱い場合は車両の走行中に振動による音が発生したり、また重い荷物の場合は積載が不安定なる問題もある。
【0005】
従って、本発明の課題は、ルーフレールに対しクロスレールを固定するための締付け力がいつも一定で、しかも確実にできるようなルーフラックを実現することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明で講じた第1の技術的な手段は、車両のルーフに固定されて平行に伸びる一対のルーフレールと、ルーフレールに対して直角方向に伸び各ルーフレールを連結するクロスレールと、ルーフレールに対してクロスレールを固定するように操作可能なハンドルを有する係止機構とを備えるルーフラックにおいて、クロスレールが挿入されると共にルーフレールの車両中央側の側面に当接するホルダーと、ホルダーに固定され、車両の幅方向にカム面を有するカム部材と、一方がカム面に当接し他方がハンドルに固定された当接部材と、当接部材に固定され、車両の幅方向に水平に伸びカム部材とホルダーとを貫通しカム部材に対して移動可能に係合されたシャフトと、シャフトと係合し、ルーフレールの内部でホルダーに保持されたスプリングとを有し、ハンドルを所定の第1位置から回転させることにより当接部材がカム面上を回転し、当接部材がカム部材に対して遠ざかりスプリングをルーフレールに圧接する所定の第2位置になることでホルダーを移動不能にする係止機構を備えるようにしたことである。
【0007】
この構成によって、ルーフレールに対してクロスレールは、操作ハンドルが所
定の第2位置で、使用者によって固定の状態は変わることが無く一定にしかも強
固に固定される。更に、この構成によって、特に係止機構を部品点数が少なく簡単な機構で構成できた。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施形態を図1、図2、図3、図4および図5に従って説明する。
【0011】
先ず、図1と図3に示されるように、一対のルーフレール1が平行に車両20のルーフ上に前後方向に伸びベース11を介してネジ手段12で固定される。ルーフレール1は通常アルミニウムの押出し成形材料などで作製され、一定断面の長尺部材である。断面は長さ方向に沿って伸びる開口部1a(図3)を有している。また、一対のルーフレール1は、開口部1aが互いに車両の中央方向に向き合って配置されている。また、ルーフレール1の前後端部には適宜外観を整えるためのカバー(図示せず)が取付けられる。
【0012】
図2、図3に示されるように、ルーフレール1の車両中央側の側面に当接するようにホルダー3が配置され、ホルダー3は開口部1aから挿入されてルーフレール1内に伸びるアーム部31を備える。アーム部31はホルダー3の前後に一対配置されている。各アーム部31には直角に上方に伸びる軸84が起立して固定され、軸84にローラ83が回転自在に取付けられ、止めワッシャ82で抜け止めされている。ルーフレール1内にローラ83が回転可能に当接することによってホルダー3は、後述する係止機構5が解除されているとき、前後に移動可能になっている。
【0013】
更に図2、図3に示されるように、ホルダー3はその前後方向の中央部には車両中央に向けて水平方向の穴33aを有する突出部33を備える。左右のルーフレール1に取付けられた各ホルダー3の穴33aは互いに対向し、穴33aにクロスレール2がその両端で挿入されて、ネジ36によって固定して取付けられている。穴33aとクロスレール2の断面は前後方向に長い楕円形状に形成され、荷物積載の強度を確保するとともに、車両20の走行時に風切り音が少なくする構成である。
【0014】
クロスレール2はルーフレール1に対して複数配置される。複数の各クロスレール2は、積載する荷物の大きさ形状の違いに合わせて位置を変えたり、互いの間隔を変えて係止機構5によってルーフレール1に係止することができる構成となっている。
【0015】
図2、図4、図5及び図6に基づいてクロスレール2をルーフレール1に固定させる係止機構5の構成を説明する。係止機構5は一つのホルダー3の前後に備えられ、ハンドル4の操作方向が対称となっている以外は互いに同様な構成となっている。このために、以下では一方側の係止機構5を例に説明する。
【0016】
係止機構5はシャフト51を備える。シャフト51は車両の幅方向に水平に伸び、その一端はルーフレール1の外側から開口部1aを通し、ルーフレール1内に挿入され、ルーフレール1の断面内に配置されたスプリング8の穴81を貫通してナット52が締結されている。
【0017】
スプリング8は前後方向に、概略ホルダー3と同じ長さを有し、前後の各シャフト51と係合して取付けられる。またスプリング8の長さ方向の中央部は、ホルダー3に形成されルーフレール1の開口部1aに挿入される取付け溝部34に嵌って保持されている。ホルダー3とスプリング8によって、ルーフレール1の開口部1aの縁部を挟む構成となっている。
【0018】
更にシャフト51のルーフレール1の外側になる部分は、ルーフレール1に近い側から順に、ホルダー3の穴32および、カム部材7、カラー75、当接部材6、スペーサ54の各部品の中心に設けられた夫々の穴を貫通している。またシャフト51のもう一方の端部には一般部よりは大きい径に形成されたヘッド部55を備え、前記の各部品はシャフト51に対して抜け止めされている。
【0019】
カム部材7は、ネジ35によってホルダー3に固定され、中央部の穴72内面には対向する一対の平面部が形成されている。一方、シャフト51の外径部にも2箇所の対向する平面部53が形成され、カム部材7の平面部と係合して、シャフト51はカム部材7に対して軸方向には移動可能に、互いに回転はできないように構成される。
【0020】
当接部材6はシャフト51に対して回転自在に、且つシャフトの軸方向に移動可能に支持されている。当接部材6の外周上には数箇所の窪み部62が形成されさらに、外周を覆うようにハンドル4が配置され、ネジ41で互いに固定される。ハンドル4側にも窪み部62に嵌る突起部(図示せず)が形成されて、ハンドル4と当接部材6は一体なるように構成されている。当接部材6はその回転軸方向に伸びる突起部61を備えている。
【0021】
カム部材7は当接部材6の突起部61の先端が当接するカム面71を備えている。カム面71は、カム部材7に対して当接部材6が回転したとき、カム部材7と当接部材6を互いに近づけるか、もしくは離すように作用する傾斜した形状となっている。図6は、当接部材6がカム部材7から最も離れるように回転したときの状態を示している。
【0022】
図4及び図5に良く示されるように、シャフト51はスプリング8の作用力によって、常に当接部材6をカム部材7に押付ける。この構成で、ハンドル4を回転操作して突起部61がカム面71の低い方から高い方に移動するとき、即ち図6に示される係止方向に当接部材6を回転させると当接部材6はカム部材7から遠ざかる。そして、当接部材6が係止方向に最も回転し図6に示す状態になったとき、当接部材6の背面に配置されたカラー75を介してシャフト51のヘッド部55を押を押すことによって、スプリング8をルーフレール1の内面に押付けて撓ませた図4の状態になる。このときスプリング8とホルダー3によってルーフレール1の開口部1aの縁部分は強く挟まれ、ホルダー3はルーフレール1に対して強い摩擦力で係止される。カム部材7はカム面71の両側に突起部61の回転範囲を規定するストッパー部73を備え、更に係止方向のストッパー部73の近傍には凸部74が形成され、突起部61が凸部74を乗り越えるときハンドル4の操作に節度感を備えるように、また突起部61が係止位置に確実に保持されるように構成されている。
【0023】
カラー54は突起部61にピン57で固定して取付けられている。またハンドル4の回転軸方向への移動によって隙間が生じるのを隠すためのカラー75がカム部材7の外周に嵌められる。更にホルダー3の突出部33の外周面の前後には輪形状のフック部37が形成され、積載荷物を縛るロープを掛けるところとして利用される。
【0024】
以上のように構成された、ルーフラック10の作動を説明する。使用者は、ハンドル4が図3に二点鎖線で示され、係止機構5が解除されている状態で、クロスレール2を所望の位置に移動させる。クロスレール2の位置が決まったところで、ハンドル4を実線で示す位置に回転させることで、係止機構5はクロスレール2をルーフレール1に係止するように作用する。
【0025】
【発明の効果】
このように構成し作動する係止機構5を備えたルーフラック10では、係止させるときに使用者はハンドル4を回転できる位置まで回転させれば良いために、使用者によって係止するための締付け力は変わることがなく一定になる。この結果、積載貨物が不安定なったりしないよう、十分強い締付け力で確実にクロスレール2を必要に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関るルーフラックを車両の装着した状態を示す側面図。
【図2】本発明に関るルーフラックの係止機構の分解斜視図である。
【図3】本発明に関るルーフラックを部分的に拡大した斜視図である。
【図4】図3におけるA−Aでの係止機構の断面図で、係止機構が係止状態になっている場合を示す。
【図5】図3におけるA−Aでの係止機構の断面図で、係止機構が非係止状態になっている場合を示す。
【図6】本発明に関るルーフラックの係止機構の斜視図で、特に当接部材とカム部材の係合状態を示す。
【符号の説明】
1 ルーフレール
2 クロスレール
4 ハンドル
5 係止機構
6 当接部
7 カム部材
Claims (1)
- 車両のルーフに固定されて平行に伸びる一対のルーフレールと、
前記ルーフレールに対して直角方向に伸び前記各ルーフレールを連結するクロスレールと、
前記ルーフレールに対して前記クロスレールを固定するように操作可能なハンドルを有する係止機構とを備えるルーフラックにおいて、
前記クロスレールが挿入されると共に前記ルーフレールの車両中央側の側面に当接するホルダーと、
該ホルダーに固定され、前記車両の幅方向にカム面を有するカム部材と、
一方が前記カム面に当接し他方が前記ハンドルに固定された当接部材と、
該当接部材に固定され、前記車両の幅方向に水平に伸び前記カム部材と前記ホルダーとを貫通し前記カム部材に対して移動可能に係合されたシャフトと、
該シャフトと係合し、前記ルーフレールの内部で前記ホルダーに保持されたスプリングとを有し、
前記ハンドルを所定の第1位置から回転させることにより前記当接部材が前記カム面上を回転し、前記当接部材が前記カム部材に対して遠ざかり前記スプリングを前記ルーフレールに圧接する所定の第2位置になることで前記ホルダーを移動不能にする係止機構を備えたルーフラック。
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