JP2002096319A - コアドリル装置 - Google Patents

コアドリル装置

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JP2002096319A
JP2002096319A JP2000286189A JP2000286189A JP2002096319A JP 2002096319 A JP2002096319 A JP 2002096319A JP 2000286189 A JP2000286189 A JP 2000286189A JP 2000286189 A JP2000286189 A JP 2000286189A JP 2002096319 A JP2002096319 A JP 2002096319A
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drill
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Hideo Misumi
英夫 三角
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MISUMI TOKUSHU KK
Misumi Tokushu KK
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MISUMI TOKUSHU KK
Misumi Tokushu KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のコアドリル装置では、コアドリルと駆
動モータが支柱に対して同じ側に配置されているため、
重心バランスが悪く安定性に欠けるという難点がある。 【解決手段】 スライダ14の片側にコアドリル駆動装
置16を、支柱12を挟んで反対側に駆動モータ17を
取り付け、コアドリル駆動装置16に回転可能に支持さ
れた回転筒体18を、プーリ19a、19b及びベルト
19を介してモータ17により駆動する。また、回転筒
体の上端又は/及び下端にコアドリル胴部を拘持するホ
ルダを取着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コアドリル装置、
特にコアドリルと駆動モータが支柱を挟んで反対側に位
置するような構造の重心の安定した高能率なコアドリル
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 コアドリル(60)は円筒形状の回転
穿孔工具であって、図8にその正面図を示すごとく、ド
リル胴体62の先端部に工業用ダイアモンドあるいは超
硬の刃となる刃部61を付けたものであり、コンクリー
ト、岩石C等を穿孔するのに用いられる。コアドリル装
置は、基台11、支柱12、スライダ14、駆動モータ
17、コアドリル60等より構成されている。支柱12
にはラック15が取り付けられていて、スライダ14に
設けられているハンドル(図示せず)を回してピニオン
(図示せず)を回転させることにより、スライダ14が
支柱12に沿って上昇、下降するようになっている。コ
アドリル60の上端には通常、ねじ部20が形成されて
いて、これがモータ駆動軸に設けられた連結ねじ部21
に結合されるようになっている。モータ17により回転
駆動されるコアドリル60を、スライダ14を下降させ
てコンクリートC面に押し当てることにより、コンクリ
ートCの穿孔がなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穿孔作業の結果、コア
ドリル60の胴体62中につまった抜きカス(コア)
は、ドリル胴体62を回転駆動部から外して取り除く必
要があるが、従来構造のコアドリル60は、ドリル胴体
62の直径にかかわりなく少数回の穿孔作業ごとにドリ
ル胴体62を回転駆動部とのねじ結合(20、21)を
外して抜きカスを除去している。
【0004】しかしながら、コアドリル60の直径が3
〜5cmであってドリル胴体62を長くした場合、ドリ
ル胴体62は作業開始時に僅かな刃先61の振れが生じ
ると振れが増大して所望の穴径が得られなくなる。
【0005】また、図8に示す従来のコアドリル装置で
は、コアドリル60と駆動モータ17が支柱12に対し
て同じ側に配置されているため、重心バランスが悪く安
定性に欠けるという難点がある。
【0006】また、従来構造のコアドリル60では、刃
先ビット61の内径がドリル胴体62の内径より小さい
ため、切削したコンクリートの抜きカスはドリル胴体6
2内に容易に入るが、入った側からは簡単に取り出せな
い場合が多い。しかし反対側は連結ねじ部(20、2
1)となっているためこちら側から取り出すことも困難
である。特に、建物の耐震工事の際のように、沢山の穴
をあける必要がある場合には、切削した抜きカスが簡単
に処理できないと作業時間が非常に長くなる問題があ
る。
【0007】さらに、コアドリルによる穿孔作業に際し
ては、通常、潤滑剤として水を使用するのでコアドリル
装置には給水機構7が設けられている。従来のコアドリ
ル装置の給水機構では、モータ駆動軸に給水用の縦穴を
設け、この縦穴に横方向から穴を穿ち、この横穴を通し
て軸外から給水を行う。しかし駆動軸の回転と共に横穴
も回転するので、横穴が軸外の給水口と合致するときし
か有効な給水がなされないという欠点がある。また、多
数の穿孔を行うと、コンクリートの抜きカスがドリル胴
体内に溜まって水の流れが悪くなるため、圧力を加えて
給水量を増やす必要がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は次のような手段
により、上記従来技術の諸問題を解決しようとするもの
である。 (1) コアドリル装置において、支柱(12)に沿っ
て上下移動するスライダ(14)の片側に内部に回転筒
体(18)を備えたコアドリル駆動装置(16)を取り
付け、該スライダ(14)の支柱(12)を挟んで反対
側に駆動モータ(17)を取り付け、該駆動モータ(1
7)の駆動軸と前記回転筒体(18)とを駆動力伝達機
構を介して互いに連結してなることを特徴とするコアド
リル装置。 (2) 回転筒体(18)は、コアドリル駆動装置(1
6)内に回転可能に支持され、かつ、該コアドリル駆動
装置(16)を上下に貫通する筒体であって、その両端
は開放されており、かつ、その下端部又は上端部にコア
ドリル胴部を拘持するためのホルダ(1)を取付したこ
とを特徴とする前記(1)に記載のコアドリル装置。 (3) 回転筒体(18)の下端部及び上端部にコアド
リル胴部を拘持するためのホルダ(1)を取付したこと
を特徴とする前記(1)又は(2)に記載のコアドリル
装置。 (4) 回転筒体(18)の上部に給水機構(70)を
設けた前記(1)から(3)のいずれか1項に記載のコ
アドリル装置。 (5) コアドリル(60)の上端部に取り付けられる
給水機構(70)を備えた前記(1)から(3)のいず
れか1項に記載のコアドリル装置。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は、コアドリル装置の正面図であ
り、図2は図1のコアドリル駆動装置16を右方向から
見た側面図である。図1において、スタンド10は基台
11と該基台11に設けた支柱12とからなる。支柱1
2には穿孔機13が昇降可能に設けられている。穿孔機
13はスライダ14を有し、該スライダ14は前記支柱
12に装着されていて、当該支柱12の側部に設けたラ
ック15に係合し、該ラック15に沿って昇降するもの
である。スライダ14には、片側にコアドリル駆動装置
16が、支柱12を挟んで反対側に駆動モータ17が取
り付けられている。回転筒体18はコアドリル駆動装置
16に上下に貫通させた筒体であって、ベアリングに支
持されて回転可能である。給水機構70がコアドリル駆
動装置16の上部に設けられている。79はコアドリル
駆動装置16の上部に設けた蓋体であり、中心部にコッ
クを有する給水口80を備えている。図3は、回転力の
伝達機構を示したものである。回転筒体(18)の筒体
と駆動モータ(17)の駆動軸にはそれぞれプーリ19
a、19bが取り付けられていて、プーリ同士はベルト
19を介して互いに連結されている。
【0010】図4は、回転筒体にコアドリルを装着した
状態を示す。図5には図4の右側面図を示す。図4にお
いて、回転筒体18の下端部の外周面には、ホルダ1を
結合するためのねじ部20が設けられている。ホルダ1
はコアドリル60の胴部を任意の位置で拘持するための
部材であり、コアドリル60をホルダのチャック部2で
押当して拘持したホルダ1を回転筒体18の下端部にね
じ結合することにより、コアドリル60は回転筒体18
にしっかりと拘持装着される。
【0011】図4の例では、コアドリル駆動装置16の
上方に回転筒体18の軸方向に平行する支持板71を固
定ボルト72により固定し、さらに該支持板71に形成
した長孔73(図5参照)に取付ボルト74により取付
位置が変更できる給水筐体75を設けている。ここで給
水筐体75は、筒状体に形成されていて回転可能な回転
筒体76をベアリング77を介して設けており、上記コ
アドリル60の先端部を当該回転筒体76に挿入するよ
うになっている。なおコアドリル60と回転筒体76と
の間には、水もれ防止とコアドリルを保持するためのO
リング78が設けられる。79は給水筐体75の上部に
設けた蓋体であり、中心部にコックを有する給水口80
を備えている。
【0012】図6はドリル胴体の上端部を開放状態とし
たコアドリル60の外観図を示し、該コアドリル60の
胴部が前記ホルダ1のコレットチャック内に挿入され拘
持される。61はドリルの先端に形成された刃部であ
る。
【0013】上記のように組み立てられた装置例は、駆
動モータ17の回転力がプーリ19a、19b及びベル
ト19を介して回転筒体18に伝えられ、回転筒体18
の回転力がホルダ1のコレットチャックを介してコアド
リル60に伝えられるので、モータ17を駆動しながら
穿孔機13をスタンド10の支柱12に沿って下降すれ
ば、コアドリル60の刃部61によって、被穿孔部物、
例えば基礎コンクリートCに所望の孔Hが穿孔される。
なお、穿孔作業に際し、給水機構70の給水口80から
コアドリル60の胴体内に潤滑剤として作用する水が供
給される。
【0014】また、本例では、コアドリルを装着する穿
孔機13の回転筒体18を筒状体に形成し、コアドリル
60を該回転筒体18の下端に設けたホルダ1(コレッ
トチャック)で拘持するようにしたので、コアドリル6
0はドリル胴体の頂部を筒体のままの開放状態でよいか
ら何らの加工も不要である。このためドリル胴体62に
つまった抜きカスはドリルをセットした状態のままで、
胴体頂部に取り付けられた給水機構70の蓋体79をは
ずし、真空集塵機のホース端部を胴体60端部に当接
し、吸着して簡単に取り除くことができる。蓋体79は
ちょうボルトを用いれば工具を使用せず、手で楽にはず
すことができる。また、コアドリル60はドリル胴体6
2の任意の位置でホルダ1により、拘持固定できるの
で、例えば切削開始時にドリルの刃部が振られたりして
所謂食い付きが悪い場合は、作業開始時にドリル胴体6
2の刃先61に近い位置を拘持すれば、コンクリートC
面に対して食い付きやすくなりドリルの振れも防止でき
ることになる。
【0015】さらに、コアドリルの胴体長さを100〜
150cmのように長尺に形成することができるので、
例えばコンクリート躯体の補強工事などでアンカーを埋
め込むための穴あけ作業であれば、穴の深さは、鉄筋D
19の場合で20cm程度であるから、ドリルの胴体長
さを上記寸法にすることにより複数回の穿孔作業が連続
して可能となり作業効率は飛躍的に向上する。
【0016】
【発明の効果】上記のごとく、本発明によれば、コアド
リルと駆動モータを支柱を挟んで反対側に配置すること
により、コアドリル装置の重心バランスが良くなり、安
定性が改善される。
【0017】また、コアドリルの取付方法を、従来の連
結ねじ方式からコアドリル胴体部をホルダにより拘持す
るコレットチャック方式に改めることにより、ねじ加工
が不要のためコアドリルを長尺にすることができ、しか
も頂部を開放状態とすることが可能になる。これにより
ドリル胴体内により多くの抜きカスを溜めることがで
き、溜まった抜きカスはコアドリルの開放された頂部か
ら取り除くことができるので、抜きカスの処理が従来の
コアドリル装置に比べてはるかに容易になる。
【0018】コアドリルを穿孔機の回転駆動部に接続す
るに際し、ドリル胴体を回転駆動部に設けたホルダで拘
持するようにしたので、ドリル胴体の頂部は筒体のまま
の開放状態でよく、このためドリル胴体につまった抜き
カスはドリル胴体を外すことなく、真空集塵機のホース
を用いて、吸着し取り出すことができる。
【0019】また、本発明は、穿孔機の回転筒体を筒状
体に形成することによって、コアドリルのドリル胴体を
回転筒体から突出して装着することができるので、ドリ
ル胴体を長尺に形成することが可能となり、穿孔作業ご
とに抜きカスを除去する必要が省略でき作業能率が向上
するものである。
【0020】給水については、コアドリルの上部開放端
から直に給水可能となり、必要とする水量を効率よく供
給できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コアドリル装置の全体組立図。
【図2】図1の右側面図。
【図3】図1の駆動力の伝達機構を示すX−X矢視図。
【図4】回転筒体にコアドリルを装着した状態を示す側
面図。
【図5】図4の右側面図。
【図6】コアドリルの斜視図。
【図7】回転筒体にコアドリルを装置した他の例の側面
図。
【図8】従来のコアドリル装置の正面図。
【符号の説明】
1 ホルダ 2 チャック部 7 給水機構 10 スタンド 11 基台 12 支柱 13 穿孔機 14 スライダ 15 ラック 16 コアドリル駆動装置 17 駆動モータ 18 回転筒体 19 ベルト 19a、19b プーリ 20 ねじ部 60 コアドリル 61 刃部 62 コアドリル胴体 70 給水機構 71 支持板 72 固定ボルト 73 長穴 74 取付ボルト 75 給水筐体 76 回転筒体 77 ベアリング 78 Oリング 79 蓋体 80 給水口 C 基礎コンクリート H 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E21B 25/00 E21B 25/00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コアドリル装置において、支柱(12)
    に沿って上下移動するスライダ(14)の片側に内部に
    回転筒体(18)を備えたコアドリル駆動装置(16)
    を取り付け、該スライダ(14)の支柱(12)を挟ん
    で反対側に駆動モータ(17)を取り付け、該駆動モー
    タ(17)の駆動軸と前記回転筒体(18)とを駆動力
    伝達機構を介して互いに連結してなることを特徴とする
    コアドリル装置。
  2. 【請求項2】 回転筒体(18)は、コアドリル駆動装
    置(16)内に回転可能に支持され、かつ、該コアドリ
    ル駆動装置(16)を上下に貫通する筒体であって、そ
    の両端は開放されており、かつ、その下端部又は上端部
    にコアドリル胴部を拘持するためのホルダ(1)を取付
    したことを特徴とする請求項1に記載のコアドリル装
    置。
  3. 【請求項3】 回転筒体(18)の下端部及び上端部に
    コアドリル胴部を拘持するためのホルダ(1)を取付し
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載のコアドリル
    装置。
  4. 【請求項4】 回転筒体(18)の上部に給水機構(7
    0)を設けた請求項1から3のいずれか1項に記載のコ
    アドリル装置。
  5. 【請求項5】 コアドリル(60)の上端部に取り付け
    られる給水機構(70)を備えた請求項1から3のいず
    れか1項に記載のコアドリル装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004230897A (ja) * 2003-02-01 2004-08-19 Hilti Ag 送り制御されたコアドリル装置及びその制御方法
JP2009062710A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Aatekku:Kk コンクリート構造物の補強工法
KR101370086B1 (ko) 2013-11-01 2014-03-04 노창환 태핑 드릴링 머신의 구동장치
CN110508846A (zh) * 2019-09-06 2019-11-29 宁波希澈机械科技有限公司 一种基于数控的环形刀片生产装置

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