JP2002095213A - モータ装置 - Google Patents

モータ装置

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JP2002095213A
JP2002095213A JP2000277468A JP2000277468A JP2002095213A JP 2002095213 A JP2002095213 A JP 2002095213A JP 2000277468 A JP2000277468 A JP 2000277468A JP 2000277468 A JP2000277468 A JP 2000277468A JP 2002095213 A JP2002095213 A JP 2002095213A
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Japan
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motor
motor shaft
gear case
motor body
shaft
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JP2000277468A
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English (en)
Inventor
Kazunori Takahashi
和典 高橋
Kazuyoshi Azegami
和義 畔上
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でモータシャフトの騒音や振動を
抑えることが可能なモータ装置を得る 【構成】 モータ本体;該モータ本体内に位置する挿入
端部と突出する突出端部を有し、モータ本体からの突出
量を変化させるように軸線方向に進退可能に支持された
モータシャフト;モータシャフトの挿入端部が当接可能
な、モータ本体内に設けた移動規制面;モータ本体が固
定され、モータ固定状態においてモータシャフトの回転
を伝える減速ギヤ列を支持するギヤケース;及び、ギヤ
ケースに設けた、モータシャフトの突出端部と当接し、
自由状態ではモータシャフトをモータ本体内方へ押圧し
て上記挿入端部を移動規制面に当接させる、該モータシ
ャフトの進退方向に弾性変形可能な弾性押圧部;を有す
る。この弾性押圧部は、モータシャフトがモータ本体か
らの突出量を増やす方向に移動すると弾性変形して突出
端部との当接状態を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、モータシャフトを備えたモータ
装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】図3ないし図5に従来のモ
ータ装置の一例を示す。筒状のモータ本体50には、通
電制御に応じて正逆に回転されるモータシャフト(回転
駆動軸)52が設けられている。モータシャフト52
は、その一端部がモータ本体50の一端面付近に設けた
軸受部54に嵌まり、他端部はモータ本体50から突出
されている。軸受部54の開口部はエンドブラケット5
6で塞がれており、モータシャフト52の図中上方への
最大移動位置はエンドブラケット56に当接することに
よって決められる。一方でモータシャフト52は、モー
タ本体50からの突出部分の先端部がギヤケース58の
一部に対向している。ギヤケース58はモータ本体50
と相対的に固定された部材である。ここで図中上下方
向、すなわちモータシャフト52の長さ方向におけるエ
ンドブラケット56とギヤケース58(図に現れている
板状部分)の間隔は、該モータシャフト52よりも長く
なるようにクリアランスが取られており、モータシャフ
ト52はその軸線方向に一定量移動することができる。
モータシャフト52のうちモータ本体50からの突出部
分にはウォーム60が嵌められており、ウォーム60は
ウォームギヤ62と噛み合っている。ウォームギヤ62
はギヤケース58に軸支されており、減速ギヤ列を構成
する次の減速ギヤ64と噛み合っている。
【0003】モータシャフト52を回転駆動させると、
ウォーム60とウォームギヤ62の螺合関係によって、
モータシャフト52はその回転方向に応じて軸線方向に
進退移動する。例えば、図3に矢印Aで示す方向に回転
すると、モータシャフト52はエンドブラケット56に
当て付く位置(モータ本体50からの突出量を小さくす
る方向)に移動される。逆に図4に矢印Bで示す方向へ
の回転時には、モータシャフト52はギヤケース58に
当て付く位置(モータ本体50からの突出量を大きくす
る方向)に移動される。図3と図4のいずれの状態で
も、モータシャフト52はエンドブラケット56やギヤ
ケース58などの固定物に当接しているので、過度な振
動(ビビリ)や騒音の発生は抑えられる。
【0004】ただし、減速ギヤ列の負荷状態、モータシ
ャフト52の摺動抵抗、構成部品の精度や取り付け精度
といった要素によっては、モータ駆動時にモータシャフ
ト52が、エンドブラケット56とギヤケース58のい
ずれにも接しない進退位置で止まって回転駆動される可
能性がある。図5は、モータシャフト52がエンドブラ
ケット56にもギヤケース58にも当接しないで回転駆
動される状態を示している。このような状態では、モー
タシャフト52の回転に伴って騒音や振動が発生しやす
い。これを避けるためには、設計段階でエンドブラケッ
ト56とギヤケース58の間隔を狭めてクリアランスを
小さくすることが有効であるが、クリアランスを小さく
すると加工が精密になって工数が増え、コストアップの
原因となる。また、組み立て後に図5に示すような不具
合が見つかった場合に、モータ周りを分解して調整し再
度組み立てるのでは手間がかかる。また、モータシャフ
ト52の進退位置を調整する調整機構を設けて対応させ
ることもできるが、こうした調整機構を別途設けると部
品点数が増えて製造コストが高くなってしまう。
【0005】
【発明の目的】本発明は、簡単な構成でモータシャフト
の騒音や振動を抑えることが可能なモータ装置を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明のモータ装置は、モータ本体;該
モータ本体内に位置する挿入端部とモータ本体から突出
する突出端部を有し、モータ本体からの突出量を変化さ
せるように軸線方向に進退可能に支持されたモータシャ
フト;このモータシャフトの挿入端部が当接可能な、モ
ータ本体内に設けた移動規制面;モータ本体が固定さ
れ、該モータ固定状態においてモータシャフトの回転を
伝える減速ギヤ列を支持するギヤケース;及び、該ギヤ
ケースに設けた、モータシャフトの突出端部と当接し、
自由状態ではモータシャフトをモータ本体内方へ押圧し
てその挿入端部を移動規制面に当接させる、モータシャ
フトの進退方向に弾性変形可能な弾性押圧部;を有し、
弾性押圧部は、モータシャフトがモータ本体からの突出
量を増やす方向に移動すると弾性変形して突出端部との
当接状態を維持することを特徴としている。この構成に
よれば、モータのモータシャフトは、少なくともその突
出端部が常時ギヤケースの弾性押圧部に当接しているの
で浮いた状態にならず、騒音や振動を抑えることができ
る。
【0007】この弾性押圧部は、ギヤケースを切り欠い
て形成した舌片状部として形成すると、部品点数が増え
ないので好ましい。
【0008】本発明は、特にモータ側の回転力をウォー
ムを用いてギヤ列に伝達する場合に有効である。すなわ
ち、モータのモータシャフトにウォームを設けた場合、
モータを駆動したときにウォームとウォームギヤの関係
によってモータシャフトには軸線方向への移動力が加わ
るが、前述したように、本発明の構成であればモータシ
ャフトが軸線方向に移動されても浮いた状態にならない
ので騒音や振動が生じにくい。
【0009】モータ本体は、例えばねじ止めによってギ
ヤケースに固定することができる。
【0010】
【発明の実施形態】図1と図2を参照して本発明の一実
施形態を説明する。モータ10は、シャフト突出端面1
2aと端子突出端面12bを有する筒状のモータ本体1
2と、該モータ本体12の軸線方向に向けて設けたモー
タシャフト14を有している。モータ本体12には、端
子突出端面12b付近に軸受部16が固定されており、
この軸受部16の開口部分はエンドブラケット(移動規
制面)18で塞がれている。端子突出端面12bにはエ
ンドブラケット18を保持するための曲げ部20が形成
されている。また、端子突出端面12bからは一対の端
子22が突出しており、該一対の端子22を介して図示
しないモータドライバに通電制御されることにより、モ
ータ10はモータシャフト14を正逆方向に回転駆動さ
せる
【0011】モータシャフト14は、モータ本体12内
に挿入されている挿入端部14aが軸受部16に嵌まっ
ており、該挿入端部14aと反対方向の一定長さは、シ
ャフト突出端面12aを貫通してモータ本体12から外
方に突出されている。この突出部分にはウォーム24が
固定されており、モータシャフト14はさらにウォーム
24から突出端部14bを突出させている。モータシャ
フト14は、モータ本体12内の軸受部16やシャフト
突出端面12aに形成したガイド孔(不図示)により、
その軸線方向に進退可能に案内されている。
【0012】モータ10はギヤケース26に固定されて
いる。図2に示すように、26はモータ10を支持する
部分が、略平行な一対の対向壁部28、30を有するコ
字状断面の箱型に形成されており、図中上側の対向壁部
28にはウォーム24を挿通させることが可能な大きさ
の円孔32が形成されている。また、円孔32の近傍に
は一対のねじ挿通孔34が形成されている。モータ本体
12のシャフト突出端面12aには該一対のねじ挿通孔
34に対応する位置に一対のねじ孔(不図示)が形成さ
れている。図2のようにウォーム24を円孔32に挿入
してシャフト突出端面12aを対向壁部28に当て付け
た状態で、各ねじ挿通孔34を通してモータ本体12側
のねじ孔に固定ねじ35を締め込むと、モータ10がギ
ヤケース26に対して固定される。固定ねじ35は、図
1中に一つのみが示されている。
【0013】ギヤケース26にはウォームギヤ支持軸3
6が突設されており、モータ10をギヤケース26に固
定した状態では、該ウォームギヤ支持軸36に支持され
たウォームギヤ38がモータ10側のウォーム24に噛
み合う。詳細は図示しないが、ギヤケース26はこのウ
ォームギヤ38から駆動対象まで回転力を伝達する減速
ギヤ列を支持している。なお、図示していないが、ギヤ
ケース26の開放面(図中手前側の面)は、減速ギヤ列
を構成する各ギヤを組み付けた後で、別のカバー部材に
よって塞がれる。
【0014】ギヤケース26の図中下側の対向壁部30
には、モータシャフト14の延長上の位置に弾性変形可
能な弾性舌片部(弾性押圧部)40が形成されている。
弾性舌片部40は、対向壁部30の一部をコ字状に切除
した残部として形成されており、その一端部がギヤケー
ス26と接続するような細長の矩形をなしている。弾性
舌片部40は、ギヤケース26との接続箇所を支点とし
て対向壁部30の板厚方向、すなわち図2の上下方向に
向けて弾性変形することができる。
【0015】この弾性舌片部40はモータシャフト14
の突出端部14bに当接しており、モータシャフト14
を図2中の上方へ押圧するように付勢している。よっ
て、モータシャフト14に特別な外力が加わっていない
(モータ10を駆動していない)自由状態においては、
弾性舌片部40の押圧力で挿入端部14aがエンドブラ
ケット18に当接し、モータシャフト14は弾性舌片部
40とエンドブラケット18との間に挟着された状態に
なっている。このときのモータシャフト14と弾性舌片
部40の状態を図2に実線で示す。一方、モータ駆動に
よってモータ本体12から突出する方向の力がモータシ
ャフト14に加えられたときには、図2に二点鎖線で示
すように、弾性舌片部40は対向壁部28から離間する
方向に弾性変形し、モータシャフト14の進出を許す。
【0016】以上の構成により、モータ10をいずれの
方向に駆動させた場合でもモータシャフト14が浮いた
状態にならず、過度な振動や騒音を抑えることができ
る。例えば、前述の自由状態からモータシャフト14を
図2のA方向に回転させたときに、ウォーム24とウォ
ームギヤ38の螺合関係によってモータシャフト14を
上方に移動させる力が作用したとする。このとき、弾性
舌片部40の押圧力により挿入端部14aがエンドブラ
ケット18に当接していてモータシャフト14はそれ以
上は上方には移動しない。つまり、モータシャフト14
はその両端部14a、14bがそれぞれエンドブラケッ
ト18と弾性舌片部40といった固定物に当接した状態
にあるのでがたつかずにA方向へ回転することができ、
振動や騒音は生じにくい。
【0017】逆に、モータシャフト14を図2のB方向
に回転させたときに、ウォーム24とウォームギヤ38
の螺合関係によってモータシャフト14を下方に移動さ
せる力が作用したとする。すると、図2に二点鎖線で示
すように、突出端部14bに押圧されて弾性舌片部40
はモータ10から離れる方向に弾性変形される。このと
きモータシャフト14は、挿入端部14aがエンドブラ
ケット18から離れるが、他方の突出端部14bは弾性
舌片部40に当接した状態を維持するため浮いた状態に
ならず、がたつきの発生を抑えることができる。仮に、
減速ギヤ列の負荷状態、モータシャフト14の摺動抵
抗、構成部品の精度や取り付け精度といった要因によっ
てモータシャフト14の移動量が変化したとしても、モ
ータシャフト14の移動量に関わらず弾性舌片部40は
常に突出端部14bに当接している。
【0018】以上のように、本実施形態のモータ装置に
よれば、モータシャフト14に常時当接する弾性変形可
能な弾性舌片部40をギヤケース26に一体的に形成す
るという簡単な構成によって、モータシャフト14を回
転駆動したときの過度な騒音や振動を確実に抑えること
ができる。
【0019】ただし、本発明は図示した実施形態に限定
されるものではない。例えば、ギヤケースに形成する弾
性変形部は、以上のような矩形の舌片状以外の任意の形
状とすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、簡単な構成でモータシャフトの騒音や振動を
抑えることが可能なモータ装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモータ装置の一実施形態を示す斜視図
である。
【図2】図1のモータ装置を矢印II方向から見た図であ
る。
【図3】従来のモータ装置の一例において、モータシャ
フトがエンドブラケットに当接した状態を示す図であ
る。
【図4】従来のモータ装置の一例において、モータシャ
フトがギヤケースに当接した状態を示す図である。
【図5】従来のモータ装置の一例において、モータシャ
フトがエンドブラケットとギヤケースの中間位置で停ま
っている状態を示す図である。
【符号の説明】
10 モータ 12 モータ本体 14 モータシャフト 14a 挿入端部 14b 突出端部 16 軸受部 18 エンドブラケット 24 ウォーム 26 ギヤケース 28 30 対向壁部 32 円孔 34 ねじ挿通孔 36 ウォームギヤ支持軸 38 ウォームギヤ 40 弾性舌片部(弾性押圧部)
フロントページの続き Fターム(参考) 3J009 DA11 EA06 EA19 EA32 EB24 FA14 5H605 AA07 BB05 CC01 CC03 CC09 CC10 DD09 EA02 5H607 AA04 AA11 AA12 BB01 BB05 BB14 CC03 DD03 DD19 EE32 EE33 FF01 JJ05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ本体;該モータ本体内に位置する
    挿入端部とモータ本体から突出する突出端部を有し、モ
    ータ本体からの突出量を変化させるように軸線方向に進
    退可能に支持されたモータシャフト;このモータシャフ
    トの上記挿入端部が当接可能な、モータ本体内に設けた
    移動規制面;上記モータ本体が固定され、該モータ固定
    状態において上記モータシャフトの回転を伝える減速ギ
    ヤ列を支持するギヤケース;及び該ギヤケースに設け
    た、モータシャフトの上記突出端部と当接し、自由状態
    ではモータシャフトをモータ本体内方へ押圧して上記挿
    入端部を移動規制面に当接させる、該モータシャフトの
    進退方向に弾性変形可能な弾性当接部;を有し、 上記弾性当接部は、該モータシャフトがモータ本体から
    の突出量を増やす方向に移動すると弾性変形して上記突
    出端部との当接状態を維持することを特徴とするモータ
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモータ装置において、上
    記弾性押圧部は、ギヤケースを切り欠いて形成した舌片
    状部であるモータ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のモータ装置にお
    いて、上記モータシャフトのモータ本体からの突出部に
    はウォームが固定され、該ウォームと噛み合うウォーム
    ギヤが上記ギヤケースに支持されているモータ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3いずれか1項記載のモー
    タ装置において、上記モータ本体はギヤケースにねじ止
    めされているモータ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006094625A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Nikon Corp モータ駆動機構
JP2007002975A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Jidosha Denki Kogyo Co Ltd 二段減速機構付モータ

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