JP2002093498A - プリント配線基板用コネクタ - Google Patents

プリント配線基板用コネクタ

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JP2002093498A
JP2002093498A JP2000284595A JP2000284595A JP2002093498A JP 2002093498 A JP2002093498 A JP 2002093498A JP 2000284595 A JP2000284595 A JP 2000284595A JP 2000284595 A JP2000284595 A JP 2000284595A JP 2002093498 A JP2002093498 A JP 2002093498A
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JP
Japan
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printed wiring
wiring board
housing
connector
mounting portion
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JP2000284595A
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Keigo Atsumi
恵悟 渥美
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント配線基板に対し、最適な状態で取付
可能なプリント配線基板用コネクタを提供する。 【解決手段】 嵌合凹部12aを有するハウジング12
と、ハウジング12の背面に固定され一端の接続部13
bが嵌合凹部12a内に突出すると共に、他端の固定部
13aが相手側コネクタの嵌合方向と直交する方向に屈
曲して整列した状態でプリント配線基板14の端子挿通
孔14aに挿通される複数の端子金具13とからなるプ
リント配線基板用コネクタにおいて、ハウジング12の
下面に、別体にて成形されると共にタッピングネジ15
用のネジ用孔12cを有する取付部12bを取り付けて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線基板
用コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線基板用コネクタとし
ては、実開昭60−183380号公報に記載のものが
一般的形状として知られている。図7(A)に示すよう
に、この種のコネクタ1は、相手側コネクタが嵌合され
る嵌合凹部2aと、プリント配線基板4にタッピングネ
ジ5にて固定するための取付部2bが下面両端に突設さ
れたハウジング2と、ハウジング2に固定されたL字状
の複数の端子金具3からなっている。そして、端子金具
3の先端の固定部3aをプリント配線基板4の端子挿通
孔4aに挿通するようにしてプリント配線基板4上にコ
ネクタ1を載置して位置決めする。次いで、図7(B)
に示すように、プリント配線基板4の下面側から取付孔
4bを通してタッピングネジ5を取付部2bに捻じ込む
ことで固定し、その後、各端子金具3の固定部3aをプ
リント配線回路に半田付けするようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のプリント配
線基板用コネクタ1では、ハウジング2と取付部2bは
合成樹脂により一体成形されている。この場合ハウジン
グ1は射出成形により多数個取りされ、端部に位置する
取付部2bは、樹脂の最終充填位置となるため、充填密
度に差異が生じ易い。このため、取付部2bのネジ用孔
2cに対するタッピングネジ5の締め付けを一定のトル
クで行っても不完全な締め付けや、過度な捻じ込みによ
るネジ切れ等が発生し易かった。
【0004】また、端子金具3の固定部3aは、プリン
ト配線基板4に半田付けされるが、最近では無鉛半田が
使用される場合がある。この場合、通常のハウジング2
の材質では、取付部12bがタッピングネジ5を介して
溶融した無鉛半田の熱の影響で溶けてしまうおそれがあ
る。これに対応するには、ハウジング2の材料にガラス
繊維等を混入して耐熱性を向上させることも考えられる
が、ハウジング2への端子金具3の挿入時のハウジング
2自体の割れが生じ易く、またコストアップにもなる。
更に、コネクタ1はタッピングネジ5でプリント配線基
板4に固定されるが、プリント配線基板4に半田付けさ
れた端子金具3は、プリント配線基板4とハウジング2
との熱膨張収縮の差異の影響で若干移動し、このため半
田クラックが生じる可能性があった。
【0005】本発明は、本発明は上記した問題を解消せ
んとするもので、プリント配線基板に対し、最適な状態
で取付可能なプリント配線基板用コネクタを提供するこ
とを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
め、本発明では、一他面に相手側コネクタが嵌合される
嵌合凹部を有するハウジングと、該ハウジングの他端面
に固定され一端の接続部が上記嵌合凹部内に突出すると
共に、他端の固定部が整列した状態でプリント配線基板
の端子挿通孔に挿通される複数の端子金具とからなるプ
リント配線基板用コネクタにおいて、上記ハウジングの
下面側に、別体にて成形されると共にタッピングネジ用
のネジ用孔を有する取付部を取り付けていることを特徴
とするプリント配線基板用コネクタを提供している。
【0007】上記構成によれば、プリント配線基板への
取付部がハウジングとは別体で成形されているため、取
付部の成形に際し、樹脂充填容量の大きなハウジングに
影響されることなく充填密度の安定した寸法変化の少な
い取付部を成形できる。このため、取付部に形成されが
ネジ用孔に対するタッピングネジの締め付けトルクが一
定となり、プリント配線基板に対する取付状態を安定化
させることができる。
【0008】上記取付部は耐熱性材料から構成するのが
好ましい。より具体的には、無鉛半田の溶融温度に対抗
できる耐熱性材料とする。このようにすれば、端子金具
をプリント配線基板に対し半田付けするに際し、タッピ
ングネジを介して伝わる半田槽の温度により取付部が溶
けるのを防止できる。一方、ハウジングの本体は、取付
部とは、別体で成形されるため、通常通り成形性のよい
材料とすることができる。
【0009】上記取付部はハウジングに対し移動可能に
取り付けるようにするのが好ましい。プリント配線基板
に対し端子金具を半田付けした後に、端子金具とハウジ
ングとが取付部に対し移動できるため、プリント配線基
板とハウジングとの間の熱膨張差により半田クラックが
生じるのを防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3はプリント配線基板用
のコネクタ11の第一実施形態を示し、合成樹脂製のハ
ウジング12と雄型の端子金具13から構成されてい
る。コネクタ11の前面には相手側コネクタが嵌合され
る嵌合凹部12aを有する一方、下面両端部にはネジ用
孔12cを有する取付部12bを下方へ突出するように
して取り付けている。ネジ用孔12cは、プリント配線
基板14への取り付け用のタッピングネジ15によって
ネジ切されるために適する孔径とされている。
【0011】取付部12bは、ハウジング12とは別体
として耐熱性樹脂により射出成形され、その後ハウジン
グ12の下面両端に対し接着、溶着、二色成形等の手段
により取り付けるようにしている。取付部12bの耐熱
性としては、無鉛半田の溶融温度である260℃以上と
し、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイド)等の
耐熱樹脂により成形するようにしている。なお、ハウジ
ング12はPBT(ポリブチレンテレフタレート)等の
成形性に優れた材料が用いられる。取付部12bに形成
されるネジ用孔12cの孔径および取付部12b自体の
密度は、タッピングネジ15によってネジ切りしながら
プリント配線基板14に締め付け固定する際の締め付け
トルクに影響を与える。本実施形態では、取付部12b
が容積の大なるハウジング12とは別体で成形されるた
め、孔径および密度の均質な取付部12bを得ることが
でき、よって、タッピングネジ15の締め付けトルクを
安定化することができる。また、ハウジング12に対す
る取付部12bの取り付け部分は、例えば図2に示すよ
うに、ハウジング12の裏面両端部に形成した溝部12
dに対し、取付部12bの上面に突設した突起部12e
を嵌合して位置決めした後、上記手段により取り付け固
定される。
【0012】端子金具13は一端に相手側端子との接続
部13bが形成され、他端にプリント配線基板14の端
子挿通孔14aに挿通固定される固定部13aが形成さ
れている。そして、ハウジング12の背面から複数の端
子金具13の接続部13bを整列した状態で挿通して圧
入固定すると共に、固定部13a側を相手側コネクタと
の嵌合方向と直交する下方へ屈曲形成している。
【0013】上記構成からなるコネクタ11をプリント
配線基板14へ取り付けるには、図4(A)に示すよう
に、先ず端子金具13の固定部13aを端子挿通孔14
aに挿入する。この状態において、コネクタ11は取付
部12bがプリント配線基板14上に当接してハウジン
グ12全体を支持し、プリント配線基板14の取付孔1
4bと取付部12bのネジ用孔12aが合致する。
【0014】上記のようにコネクタ11は両端下面の取
付部12bによってプリント配線基板14から間隔を有
した状態で支持される。そして、ハウジング12が位置
決めされた後、図2(B)に示すように、プリント配線
基板14の下面側から取付孔14bを通して取付部12
bのネジ用孔12cにタッピングネジ15を所要の締め
付けトルクで捻じ込むことでコネクタ11はプリント配
線基板14上の所要位置に固定される。次いで、プリン
ト配線基板14の裏面を無鉛半田槽に浸すことにより、
端子挿通孔14aから突出する各端子金具13の固定部
13aは、プリント配線基板14裏面の印刷配線経路に
半田付けされる。このとき、タッピングネジ15を介し
て取付部12bに無鉛半田槽の熱が伝わるが、取付部1
2bは耐熱樹脂により成形されているため、溶融するこ
とはない。
【0015】図4は、第二実施形態のコネクタ21を示
し、取付部22bをハウジング22に対し移動可能に取
り付けるようにしたものである。ハウジング22の両側
に水平方向に向けて突片22fを一体突設し、この突片
22fには、それぞれハウジング22の幅方向に延びた
長孔22gを形成している。一方、ネジ用孔22cを有
する別体の取付部22bの上面には、突片22fの長孔
22gに挿通可能な支軸22hを一体突設している。支
軸22hは長孔22gに対応して断面長円形をなしてお
り、図6に示すように、長孔22gの長寸A、短寸Bに
対し、支軸22hの長寸a、短寸bは、A>a、B≒b
の関係となっている。そして、図5(A)(B)に示す
ように、取付部22bの支軸22hを下方から突片22
fの長孔22gに挿通すると共に、図5(C)に示すよ
うに、支軸22hの上端部を溶かして潰すことで取付部
22bを抜け止め状態で保持させるようにしている。こ
の状態において、突片22fに対し支軸22hは回転し
ないが、長孔22gの長寸Aの方向には移動可能とな
る。なお、その他の構成は第一実施形態と同一のため、
同一符号を付して説明を省略する。
【0016】上記第二実施形態のコネクタ21は、第一
実施形態と同様にタッピングネジ15を取付部22bの
ネジ用孔22cに捻じ込むことでプリント配線基板14
上に固定されると共に、各端子金具13が半田付けされ
る。コネクタ21が固定されたプリント配線基板14
が、自動車等の温度変化の厳しい環境下で使用される
と、プリント配線基板14とハウジング22の熱膨張率
の差により、微小ではあるがハウジング22とプリント
配線基板14との間に動きが生じる。その動きが許容さ
れな場合、プリント配線基板14に半田付けされた端子
金具13に無理な力が作用して半田部にクラックが生じ
るおそれがある。ところが、第二実施形態では、プリン
ト配線基板14に固定された取付部22bに対しハウジ
ング22は移動可能となっているため、半田付け部分に
作用する負担が軽減され、よって、半田部のクラック発
生を防止することができる。
【0017】なお、上記実施形態では、取付部12b、
22bの耐熱材料として耐熱樹脂を使用する例を示した
が、金属部材で成形するようにしてもよい。また、上記
実施形態では、嵌合凹部12aが前方に向き、端子金具
13の固定部13aを下方に折曲したコネクタ11、1
2を示したが、嵌合凹部12aが上方に向き、端子金具
13が下方へストレートに向くタイプのコネクタにも適
用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上の説明より明きらかなように、本発
明のプリント配線基板用コネクタによれば、ハウジング
と取付部を別個に成形するようにしたので、取付部にお
けるタッピングネジのネジ用孔を均質なものとすること
ができ、よって、タッピングネジの締め付けトルクの安
定化を図ることができる。また、取付部を耐熱性材料で
成形したものでは、端子金具の無鉛半田槽での半田付け
にも適用することができる。更に、取付部をハウジング
に対し移動可能としたものでは、温度変化の激しい使用
環境化でも端子金具の半田付け部にクラックが生じるの
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプリント配線基板コネクタの第一実
施形態を示す斜視図である。
【図2】 ハウジングの裏面斜視図である。
【図3】 (A)はプリント配線基板にコネクタを取り
付けて半田付けする状態を示す図、(B)はタッピング
ネジによる締め付け部分の拡大断面図である。
【図4】 プリント配線基板コネクタの第二実施形態を
示す斜視図である。
【図5】 (A)乃至(C)はハウジングに取付部を取
り付ける工程を示す図である。
【図6】 ハウジングと取付部との関係を示す要部の平
面図である。
【図7】(A)(B)は従来例を示す図である。
【符号の説明】
11、21 コネクタ 12、22 ハウジング 12a 嵌合凹部 12b、22b 取付部 12c、22c ネジ用孔 13 端子金具 13a 固定部 13b 接続部 14 プリント配線基板 14a 端子挿通孔 15 タッピングネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端面に相手側コネクタが嵌合される嵌
    合凹部を有するハウジングと、該ハウジングの他端面に
    固定され一端の接続部が上記嵌合凹部内に突出すると共
    に、他端の固定部が整列した状態でプリント配線基板の
    端子挿通孔に挿通される複数の端子金具とからなるプリ
    ント配線基板用コネクタにおいて、 上記ハウジングの下面側に、別体にて成形されると共に
    タッピングネジ用のネジ用孔を有する取付部を取り付け
    ていることを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
  2. 【請求項2】 上記取付部は耐熱性材料からなる請求項
    1に記載のプリント配線基板用コネクタ。
  3. 【請求項3】 上記取付部はハウジングに対し移動可能
    に取り付けている請求項1または請求項2に記載のプリ
    ント配線基板用コネクタ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008300331A (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Sumitomo Wiring Syst Ltd 基板用コネクタ
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Effective date: 20071204