JP2002092760A - 警備装置及び警備状態設定装置 - Google Patents
警備装置及び警備状態設定装置Info
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Abstract
に行う。 【解決手段】警備装置1の制御装置10には設定モード
と警備モードの2つのモードが設けられており、設定モ
ードから警備モードに変更されると、制御装置10は許
可ID番号データベース13に登録されている許可ID
番号テーブルを全ての警備状態設定装置2に対してダウ
ンロードする。警備状態設定装置2のメモリ9は揮発性
メモリであり、制御装置5は警備装置1からダウンロー
ドされた許可ID番号テーブルをメモリ9に書き込む。
また、警備状態設定装置2の制御装置5は、電源が投入
されると立ち上げ処理を行い、それが完了すると、警備
装置1に対して許可ID番号テーブルのダウンロードを
要求する。
Description
いる警備装置及び警備状態設定装置に関する。
図3において、1は警備装置、2は警備状態設定装置、
LはLAN等のネットワークを示す。警備システムが構
築されている箇所には警戒を行う単位である警戒エリア
が定められている。そして、各警戒エリアには、警備状
態設定装置2と、少なくとも一つのセンサが設置されて
おり、各警備状態設定装置2と、各センサは、図3に示
すように警備装置1に接続されている。警備状態設定装
置2は、警戒エリアの警備状態を警戒状態から解除状態
へ、あるいはその逆に設定するものである。図3では2
1 〜2n のn台の警備状態設定装置がネットワークLに
よって警備装置1に接続されているが、1台毎に独立し
て警備装置1に接続されていてもよいものである。ここ
では、警備装置1と各警備状態設定装置21 〜2n とは
ネットワークLを介して、所定の方式による通信を行う
ものとする。
設定装置2にはそれぞれに互いに異なるアドレスが付け
られており、どのアドレスのセンサがどのアドレスの警
戒エリアに設置されているかというセンサのアドレスと
警戒エリアのアドレスの対応、及び、どのアドレスの警
備状態設定装置がどのアドレスの警戒エリアに設置され
ているかという警備状態設定装置のアドレスと警戒エリ
アのアドレスの対応は予め警備装置1に登録されてい
る。なお、警備状態設定装置2のアドレス、及びセンサ
のアドレスは、ディップスイッチによって設定された
り、アドレスを書き込んだROMを搭載することによっ
て行われるのが通常である。
号と、警備状態設定装置21 〜2nから通知される警戒
エリアの警戒状態とに基づいて、所定の警備の処理を行
う。警備の処理には種々の処理があるが、その代表的な
ものは異常通報の処理である。即ち、警備装置1は、あ
る警戒エリアが警戒状態にあるとき、当該警戒エリアの
アドレスに対応付けられているセンサから発報信号を受
けた場合には、当該警戒エリアに異常が発生したと判断
して、電話回線を介して警備会社の警備センタに設置さ
れているセンタ装置に異常が発生したことを示すデータ
を送信する。これが異常通報の処理である。
を設定する方法としては従来種々の方法が知られている
が、近年では、ICカードや光カード等のカードを用い
る方法が採用されることが多くなってきている。そのよ
うなカードを用いて警備状態を設定する警備状態設定装
置の一構成例を図4に示す。図4は、カードをカードリ
ーダに挿入するだけで警備状態を警戒状態から解除状態
へ、あるいはその逆に設定できる警備状態設定装置の構
成例を示しており、図中、5は制御装置、6はカードリ
ーダ、7はメモリ、8は通信制御部を示す。通信制御部
8はネットワークLを介して警備装置1と通信を行うた
めのものである。また、メモリ7には、当該警備状態設
定装置2で許可されているID番号(以下、許可ID番
号という)が記憶されている。
ると当該カードに書き込まれているID番号を読み取
り、読み取ったID番号を制御装置5に渡す。制御装置
5は、カードリーダ6からID番号を受けると、メモリ
7に記憶されているID番号を検索して、カードリーダ
6から受けたID番号がメモリ7に記憶されているか否
かを判断する。そして、カードリーダ6から受けたID
番号がメモリ7に記憶されている場合には許可ID番号
であるとして警備状態を反転させ、その結果の警備状態
を、通信制御部8により警備装置1に通知する。従っ
て、警戒状態にあるときにカードリーダ6にカードが挿
入され、そのID番号が許可ID番号である場合には、
制御装置5は警備状態を警戒状態から解除状態に設定し
て、解除状態に設定したことを警備装置1に通知する。
また、解除状態にあるときにカードリーダ6にカードが
挿入され、そのID番号が許可ID番号である場合に
は、制御装置5は警備状態を解除状態から警戒状態に設
定して、警戒状態に設定したことを警備装置1に通知す
る。
号がメモリ7に記憶されていない場合には、制御装置5
は当該ID番号は許可ID番号ではないとして、無視
し、これまでの警備状態を維持する。
警備状態設定装置2のメモリ7としては、電源がオフさ
れても記憶内容を保持する不揮発性メモリが用いられて
いるので、次のような問題があった。
リアが定められることは上述したとおりであるが、何等
かの都合により、警戒エリアが分割されたりして警戒エ
リアの数が増えることがある。このように警戒エリア数
が増えた場合には、新たに警備状態設定装置を増設する
ことになるが、そのときに増設する警備状態設定装置の
1台1台には、不揮発性メモリに許可ID番号を書き込
んで警備状態設定装置に搭載する必要があり、面倒であ
るという問題がある。この問題は、増設する警備状態設
定装置の台数が多いほど顕著なものとなる。
ると、テナントの退去や新規入居ということがあるが、
テナントが退去した場合には当該テナントに対応する警
備状態設定装置2のメモリ7から、当該テナントに与え
ていたID番号を削除し、新規入居のテナントには新た
なID番号を与えて、そのID番号を当該テナントに対
応する警備状態設定装置2のメモリ7に許可ID番号と
して書き込むのが通常である。このように、メモリ7か
ら許可ID番号を削除したり、あるいはメモリ7に新た
な許可ID番号を書き込む必要がある場合があるのであ
るが、この場合にも人手を要し、しかも面倒な作業とな
っていた。
モリへのID番号の登録を自動的に行うことができる警
備装置及び警備状態設定装置を提供することを目的とす
るものである。
めに、本発明に係る警備装置は、請求項1記載のよう
に、警備状態設定装置が接続され、制御装置を備える警
備装置であって、前記制御装置には、動作モードとし
て、各警備状態設定装置における許可ID番号を定める
許可ID番号テーブルを設定登録するための設定モード
と、所定の警備の処理を行う警備モードが設けられてな
り、前記制御装置は、動作モードが設定モードから警備
モードに変更された場合には、少なくとも、各警備状態
設定装置に対して、それぞれの警備状態設定装置につい
て定められた許可ID番号をダウンロードする処理を行
うことを特徴とする。本発明に係る警備状態設定装置
は、請求項2記載のように、警備装置に接続され、制御
装置と、許可ID番号が書き込まれるメモリを少なくと
も備える警備状態設定装置において、前記メモリは揮発
性のメモリで構成され、前記制御装置は、電源が投入さ
れた場合には警備装置に対して許可ID番号のダウンロ
ードを要求する処理を行うことを特徴とする。
施の形態について説明する。図1は本発明に係る警備装
置及び警備状態設定装置を用いた警備システムの一実施
形態を示す図であり、図中、9はメモリ、10は制御装
置、11は通信制御部、12は操作部、13は許可ID
番号データベース(以下、単にDBと記す)、14は回
線制御部を示す。図1において、図3、図4と同等な構
成要素については同一の符号を付している。なお、ここ
でも、警備装置1と各警備状態設定装置21 〜2n とは
ネットワークLを介して通信を行うものとする。また、
警備状態設定装置2における警備状態の設定方式は、カ
ードをカードリーダに挿入するだけで警備状態を警戒状
態から解除状態へ、あるいはその逆に設定できる方式で
あるとする。
警備装置1は、制御装置10、通信制御部11、操作部
12、DB13、回線制御部14を備えている。なお、
上述したように警備装置1にはセンサからの信号が入力
されるが、図1では図示を省略している。
統括して管理するものであり、所定の警備の処理を実行
すると共に、後述する動作を行う。通信制御部11は、
ネットワークLを介して警備状態設定装置2と通信を行
うためのものである。操作部12は、制御装置10の動
作モードの切り換え、許可ID番号テーブルの設定登録
等を行うためのものであり、テンキーや、「*」、
「#」等の記号キーを備えている。
ようなID番号を許可するかを定める、警備状態設定装
置2のアドレスと、その警備状態設定装置2での許可I
D番号の対応を規定する許可ID番号テーブルが登録さ
れたものである。このDB13に登録する許可ID番号
テーブルの構造は適宜定めることができるが、例えば、
図2(a)、(b)に示す構造とすることができる。図
2(a)は、警備状態設定装置2のアドレスと、ID番
号とがマトリクス状に配置された構造を示しており、各
警備状態設定装置2では丸印が付されたID番号のみが
許可されるようになされている。即ち、図2(a)で
は、アドレスが1の警備状態設定装置は、「1111」
というID番号が許可ID番号となり、アドレスが2の
警備状態設定装置は「2222」というID番号が許可
ID番号となる。その他についても同様である。図2
(b)は、警備状態設定装置のアドレスのそれぞれに対
して許可ID番号が登録された構造を示している。
会社のセンタ装置に通報を行うためのものであり、電話
回線がアナログ回線の場合はモデムで構成され、デジタ
ル回線の場合にはターミナルアダプタとDSU(デジタ
ルサービスユニット)で構成される。
作モードとして、設定モードと、警備モードの2つのモ
ードが設けられている。警備モードは所定の警備の処理
を行うモードであり、警備モード時には制御装置10
は、例えば上述したような異常通報の処理等を行う。設
定モードは、DB13に許可ID番号テーブルを設定登
録するためのモードである。
え、及び、設定モード時にDB13の許可ID番号テー
ブルを変更して新たな許可ID番号テーブルを登録する
場合に用いるのが操作部12なのであるが、制御装置1
0は、操作部12によって設定モードから警備モードに
切り換えられた場合には、警備状態設定装置2に対して
DB13に登録された許可ID番号テーブルをダウンロ
ードする。ダウンロードに際しては、許可ID番号テー
ブルをそのままダウンロードすればよい。例えば、許可
ID番号テーブルの構造が図2(a)に示すようであっ
ても、図2(b)に示すようであっても、警備状態設定
装置2の制御装置5は、自己の警備状態設定装置に付け
られたアドレスを認識しているから、許可ID番号テー
ブルを参照することによって、自己の警備状態設定装置
に対応した許可ID番号を認識することができる。しか
し、各々の警備状態設定装置2に対して、それぞれに対
応して登録されている許可ID番号のみをダウンロード
してもよいことは当然である。ここではDB13に登録
されている許可ID番号テーブルそのものをダウンロー
ドするものとする。
状態設定装置2から許可ID番号テーブルのダウンロー
ド要求があった場合には、DB13から許可ID番号テ
ーブルを読み出して、ダウンロード要求を行った警備状
態設定装置2に対して、許可ID番号テーブルをダウン
ロードする。
明する。各警備状態設定装置2には、従来と同様に、そ
れぞれ固有のアドレスが付けられている。
番号が記憶されるものであるが、従来とは異なって、随
時書込読み出しが可能な揮発性メモリで構成されてい
る。揮発性メモリとは、電源がオフされた場合には記憶
内容が消去されてしまうタイプのメモリである。
しない電源装置から供給されるか、あるいはネットワー
クLのラインを介して警備装置1から供給される。な
お、通信線に電源電圧と信号とを重畳することは周知で
ある。
所定の立ち上げ処理を実行し、立ち上げ処理が完了する
と、警備装置1に対して許可ID番号テーブルのダウン
ロードを要求する。即ち、このとき、制御装置5はダウ
ンロードを要求するコマンドに自己のアドレスを付けて
送信データを作成して通信制御部8に渡す。これにより
通信制御部8は当該送信データを警備装置1に送信す
る。
ーブルがダウンロードされると、警備状態設定装置2の
通信制御部8はそれを受信して制御装置5に渡す。そし
て、制御装置5は、通信制御部8から許可ID番号テー
ブルを受けると、それをメモリ9に書き込む処理を行
う。
では次のような動作が行われることになる。
のアドレスの追加や削除、あるいは各警備状態設定装置
における許可ID番号の追加や削除を行う場合には、作
業者は、警備装置1の操作部12を操作して、制御装置
10の動作モードを警備モードから設定モードに変更
し、新たな許可ID番号テーブルを設定して登録する。
これによって、制御装置10は新たに設定された許可I
D番号テーブルをDB13に書き込み、登録する。
ルの登録が完了すると、作業者は操作部12により動作
モードを設定モードから警備モードに戻すが、動作モー
ドが警備モードに戻されると、制御装置10は、DB1
3から許可ID番号テーブルを読み出し、これを全ての
警備状態設定装置2に対して送信する。そして、各警備
状態設定装置2の制御装置5は、これを受信すると、受
信した許可ID番号テーブルをメモリ9に書き込む。こ
れによって許可ID番号テーブルのダウンロードが行わ
れる。
りメンテナンスが行われることがあり、このようなメン
テナンス時には警備状態設定装置2はネットワークLか
ら外され、電源がオフされるのが通常である。そして、
このときにはメモリ9の内容は消去されてしまう。その
後、メンテナンスが終了すると、再びネットワークLに
接続され、電源が投入されることになるが、制御装置5
は、電源が投入されると立ち上げ処理を行うが、この立
ち上げ処理において、ディップスイッチの状態やROM
のデータを読み込むことにより自己に割り当てられたア
ドレスを認識する。そして立ち上げ処理の完了後、上述
したように、警備装置1に対して許可ID番号テーブル
のダウンロードを要求する。警備装置1の制御装置10
は、このダウンロード要求を受信すると、DB13から
許可ID番号テーブルを読み出して、当該ダウンロード
要求を行った警備状態設定装置2のアドレス宛てに許可
ID番号テーブルのデータを送信する。そして、当該警
備状態設定装置2の制御装置5は、警備装置1から送信
された許可ID番号テーブルを受信すると、この受信し
た許可ID番号テーブルをメモリ9に書き込む。これに
よって許可ID番号テーブルのダウンロードが行われ
る。この動作は、新規な警備状態設定装置がネットワー
クLに接続された場合にも同様である。
び警備状態設定装置2を用いて警備システムを構築した
場合、各警備状態設定装置2のメモリ9には自動的に許
可ID番号が書き込まれるので、従来のような人手の作
業を行わなければならないという面倒さを解消すること
ができる。また、許可ID番号の削除、あるいは追加と
いう変更を行うについては、警備装置1のDB13のデ
ータを変更すればよいので、面倒さ、あるいは煩わしさ
を従来に比較して大幅に軽減できる。更に、警備状態設
定装置2のメモリ9は揮発性メモリであり、電源がオフ
されると記憶内容が消去されてしまうので、安全性の確
保という意味で有効である。
たが、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態で
は、警備状態設定装置2はカードを用いるものとした
が、テンキーでID番号を入力し、その入力されたID
番号と、メモリ9に登録された許可ID番号とを比較し
て、一致した場合に警備状態を警戒状態から解除状態
へ、あるいはその逆に切り換える方式のものであっても
よい。要するに、本発明の警備状態設定装置は、許可I
D番号を登録するメモリを有する警備状態設定装置に一
般的に適用することができるものである。
用いた警備システムの一実施形態を示す図である。
ID番号テーブルの構造例を示す図である。
定装置の従来の一構成例を示す図である。
6…カードリーダ、7…メモリ(不揮発性メモリ)、8
…通信制御部、9…メモリ(揮発性メモリ)、10…制
御装置、11…通信制御部、12…操作部、13…許可
ID番号データベース(DB)、14…回線制御部、L
…LAN等のネットワーク。
Claims (2)
- 【請求項1】警備状態設定装置が接続され、制御装置を
備える警備装置であって、 前記制御装置には、動作モードとして、各警備状態設定
装置における許可ID番号を定める許可ID番号テーブ
ルを設定登録するための設定モードと、所定の警備の処
理を行う警備モードが設けられてなり、前記制御装置
は、動作モードが設定モードから警備モードに変更され
た場合には、少なくとも、各警備状態設定装置に対し
て、それぞれの警備状態設定装置について定められた許
可ID番号をダウンロードする処理を行うことを特徴と
する警備装置。 - 【請求項2】警備装置に接続され、制御装置と、許可I
D番号が書き込まれるメモリを少なくとも備える警備状
態設定装置において、 前記メモリは揮発性のメモリで構成され、 前記制御装置は、電源が投入された場合には警備装置に
対して許可ID番号のダウンロードを要求する処理を行
うことを特徴とする警備状態設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000281447A JP4798643B2 (ja) | 2000-09-18 | 2000-09-18 | 警備状態設定装置 |
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JP4798643B2 JP4798643B2 (ja) | 2011-10-19 |
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2000
- 2000-09-18 JP JP2000281447A patent/JP4798643B2/ja not_active Expired - Fee Related
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