JP2002091175A - 画像形成装置及び液体残量検知装置 - Google Patents

画像形成装置及び液体残量検知装置

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JP2002091175A
JP2002091175A JP2000279433A JP2000279433A JP2002091175A JP 2002091175 A JP2002091175 A JP 2002091175A JP 2000279433 A JP2000279433 A JP 2000279433A JP 2000279433 A JP2000279433 A JP 2000279433A JP 2002091175 A JP2002091175 A JP 2002091175A
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temperature
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amount detecting
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Shunichi Abe
俊一 阿部
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像液の残量検知を正確に測定することので
きる画像形成装置及び液体残量検知装置を提供する。 【解決手段】 画像支持体上に形成された静電潜像を、
絶縁性液体中にトナーを分散した高粘度の現像液で現像
する現像装置を備えた画像形成装置において、現像液の
残量を検知する液体残量検知装置を有し、この液体残量
検知装置は温度により抵抗値の変化する感温素子を有
し、この感温素子は長尺形状であると共に、現像液面が
増減する変化方向にわたって配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液体現像液を使用
する現像装置を備えた画像形成装置に係り、特に現像液
の残量を検出する液体残量検知装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の液体残量検知装置1を説明
するための構成図である。すなわち、従来の液体残量検
知装置1では温度により抵抗値の変化する複数個(4
個)の感温素子2〜5と、これら各感温素子2〜5にそ
れぞれ接続された増幅器6,6と制御用のマイコン7と
を有し、各感温素子2〜5に増幅器6を通じて電流を流
し発熱させ、その後各感温素子2〜5の抵抗値をそれぞ
れ測定することにより液体現像剤の残量検知を行ってい
る。具体的には、液面から完全に露出(空中)した位置
にある感温素子2の放熱量はあまりなく、このためその
抵抗値は小さいものとなっており、この一方、液面中に
完全に沈んでいる位置にある感温素子4,5の放熱量は
多く、このためその抵抗値は大きいものとなっている。
従って、従来では上述のように放熱量の差によって発生
する感温素子の温度差及び抵抗値の変化(増減)により
液体残量の検知を行うものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
液体残量検知装置の場合、各感温素子2〜5における放
熱量の差によって生じる抵抗値の変化をチェックするこ
とで各感温素子2〜5のどの位置まで液面が到達してい
るか、否かで現像液の残量を検知する事ができるが、そ
れ以下或いは以上の時はどの程度現像液が少ないか或い
は多いかを検知することはできなかった。また、例えば
感温素子を複数個並べることで何番目と何番目の感温素
子の間に液面が位置しているかを検知することが可能と
なり、より細かで正確な残量検知を行うことができる
が、そのためには、より多くの感温素子及びその信号を
制御する複雑な回路構成が必要となるという問題があ
る。
【0004】そこで、この発明の目的は、前記のような
従来の画像形成装置のもつ問題を解消し、現像液の残量
検知を精度良く正確に測定することのできる画像形成装
置及び残量検知装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、画像支持体上に形成された静
電潜像を、絶縁性液体中にトナーを分散した高粘度の現
像液で現像する現像装置を備えた画像形成装置におい
て、現像液の残量を検知する液体残量検知装置を有し、
この液体残量検知装置は温度により抵抗値の変化する感
温素子を有し、この感温素子は長尺形状であると共に、
現像液面が増減する変化方向にわたって配置されている
ことを特徴とするものである。また、本発明では前記感
温素子に空中での放熱量と液体中の放熱量の差が有るこ
とを利用し、空中の表面温度と現像液中の表面温度の差
により発生する抵抗値を測定することにより、感温素子
のどの部分まで現像液が位置しているかを容易且つ確実
に検知でき、常に最適の現像液量でプリント動作を行う
ことが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明が適用される画像形
成装置Aを示す概略構成図である。すなわち、図1に示
すように画像形成装置Aは感光体8(PC)、現像装置
9、プリウエット装置10、帯電ローラ11、転写ローラ12
とを有しており、感光体8はモーター(図示せず)によ
り矢印方向に回転しながら、その表面が帯電ローラ11に
より均一に帯電される。また、プリウエット装置10には
オイルが貯溜されたオイル収納部10aが設けられ、この
オイル収納部10a内のオイルは互いに当接回転する塗布
ローラ14,14により感光体8表面に対して薄く均一にオ
イルを塗布することで地肌部に対するトナー付着による
カブリの防止を行うことができる。また、15は感光体8
用のクリーニングブレードで、このクリーニングブレー
ド15により感光体8上の余分な現像液を除去することが
できる。
【0007】また、現像装置9は高粘性の液体現像剤が
収容される収容タンク16と現像ベルト17とを有し、収容
タンク16では現像剤支持体である第1ローラ18と第2ロ
ーラ19とが互いに当接して配置され、このうち第2ロー
ラ19が現像ベルト17と当接している。また、後述するよ
うに、この収容タンク16内には現像液の残量検知を正確
に測定することのできる感温素子30が設けられている。
収容タンク16から汲み上げられた液体現像剤は第1,2
ローラ18,19とで挟み込まれ均一な薄層とされ、現像ベ
ルト17側に塗布される。この現像ベルト17は回転ローラ
20と複数の支持ローラ21とにより回転自在に張架されて
いる。また、現像ベルト17はモーターにより回転(矢印
方向)しており、トナーチャージャー23により電界が与
えられることにより、薄層となった現像液を更にトナー
の濃い部分とトナーの薄い部分との2層に分割させてい
る。これはプリウエット装置10と同様の効果が有り、プ
リウエット装置10単体の場合より更にカブリ防止に大き
な効果がある。24は現像ベルト17用のクリーニングブレ
ードで、このクリーニングブレード24により現像ベルト
17上の余分な現像液を除去することができる。また、25
はセットローラ(SR)でこのセットローラ25による電
荷の付与で電気的にトナーを感光体8表面に確実に固定
することで、転写時記録紙との接触による画像乱れの防
止を行っている。
【0008】上述のように構成される画像形成装置Aに
おいて、感光体8は回転駆動している際、帯電ローラ11
によってその表面が一様に帯電されており、ホスト側
(図示せず)から送出される画像信号により変調された
書き込み手段(例えば、半導体レーザーやLEDヘッド
アレー)の光照射により、感光体8上には所望の静電潜
像が形成され、次いで、この静電潜像は現像ベルト17側
に塗布されたトナーにより現像され可視像化される。そ
して、駆動モーターで駆動される転写ベルト(図示せ
ず)で搬送された記録紙は、前記可視像と当接しながら
転写ローラ12により高電圧を印加されることにより、可
視像が感光体8から転写紙側に転写され定着後にコピー
紙として排紙されることとなる。その後、感光体8上に
残存した余分な静電潜像の電荷はクエンチングランプ27
(QL)の照射によりディスチャージされ消去される。
上述のようにして画像形成が行われるわけであるが、現
像装置9で使用する現像液は減少するので、その残量を
常に測定して必要に応じ補給して一定量になるように制
御する必要がある。
【0009】ここで、本発明の特徴は現像液の残量検知
を正確に測定することのできる液体残量検知装置を実現
することにある。このため、図2に示すように本発明の
第1実施形態における液体残量検知装置1aは収容タン
ク16の内部に設けられ温度により抵抗値の変化する感温
素子30と、この感温素子30に接続される増幅器6と制御
用のマイコン7とを有している。特に、本発明では感温
素子30は長尺形状であると共に、現像液面が増減する変
化方向(図で上下方向)にわたって配置されている。こ
の感温素子30は液体残量検知センサーとして機能する。
そして、感温素子30に抵抗R1を通じて電流を流し発熱
させ、その後各感温素子30の抵抗値を測定することによ
り液体現像剤の残量検知を行っている。具体的には、液
面から完全に露出(空中)した位置にある感温素子30の
放熱量はあまりなく、このためその抵抗値は小さいもの
となっており、この一方、液面中に完全に沈んでいる位
置にある感温素子30の放熱量は多く、このためその抵抗
値は大きいものとなっている。ここで、この感温素子30
の配設位置は、これ以上現像液面が上昇(増加)したら
まずい位置から少し上に上端が、これ以上現像液面が下
降(減少)したらまずい位置から少し下に下端がくるよ
うに取り付けられるものとする。
【0010】そして、図2に示すように、感温素子30と
抵抗R1の交点は増幅器6の+入力端子に接続されると
共に、この増幅器6の出力と−入力端子は接続されてお
り+入力端子の電圧と等しい電圧がマイコン7のA/D
入力端子に入力されるようになっている。これにより、
感温素子30にはマイコン7の制御により増幅器6から抵
抗R1を介して電流が通電され発熱することとなる。以
下、最適の液面位置が感温素子30の丁度真中であるとし
て説明を進める。
【0011】図3は感温素子の温度と抵抗値との関係を
示す図である。この図3に示すように、感温素子が完全
に空中に位置(液面より上位置)している時は、あまり
放熱しないため抵抗値は「6.4KΩ」であり、この感
温素子が現像液に完全に沈んでいる時は、現像液中に熱
が放散され抵抗値は「12KΩ」に変化(増加)する。
そして、液面がこの中間の位置にある時には液面に浸か
っている部分の放熱は良く空中に出ている部分の放熱が
悪いため、例えば完全に現像液に浸かった状態から徐々
に現像液が減少して感温素子が徐々に液面から空中に露
出すると、感温素子の抵抗値は「6.4KΩ」から「1
2KΩ」に向かって変化するものとなる。ここで、増幅
器6の「+入力端子」の電圧は以下の「数1」の式より
算出される。
【0012】
【数1】5V×感温素子の抵抗値/(R1+感温素子の
抵抗値)
【0013】すなわち、「数1」の式より現像液面の高
さとマイコン7のA/D入力電圧の関係を予め測定して
おけばマイコン7は上記A/D入力端子の値から現像液
の残量を正確に判断することができる。そして、例えば
マイコン7における制御プログラムを予め最適の液面か
ら少し低いときは補給装置(図示せず)を作動させるこ
とにより適量(少し)の現像液を収納タンク16内に補給
し、かなり低いときには多めの現像液を補給するように
制御を行う。また、現像液の補給装置の故障などでオー
バーフローする直前まで液面が上昇した時には、総ての
「プリント動作」を中止して警報を発するようなソフト
制御を行うことにより、常に最適の現像液量でプリント
動作を行うだけでなく、現像液量の異常状態を容易に検
知することが可能となる。尚、本発明の場合現像液の残
量測定は画像形成中であっても、又停止中であっても可
能である。
【0014】図4は本発明の第2実施形態を示すもので
ある。すなわち、図4に示すように、液体残量検知装置
1bは温度により抵抗値の変化する複数個の感温素子2
a〜5aとを有し、これら感温素子2a〜5aは現像液
面が増減する変化方向にわたって直列に配置されている
ことに特徴がある。そして、本第2実施形態では各感温
素子2a〜5aに増幅器6を通じて電流を流し発熱さ
せ、その後現像液面の増減により変化する各感温素子2
a〜5aの合成抵抗値を測定することにより液体現像剤
の残量検知を行っている。この第2実施形態では、前述
した第1実施形態と比較すると、例えば感温素子2aと
その隣の感温素子3aとの間の部分での液面変化は捉え
ることができないが、これら各感温素子2a〜5aの配
置間隔をより密着させるか或いは千鳥状に配置して直列
に接続する事で、間隙部分を無くす事ができ、これによ
り市販されている小さな感温素子を使用しても、前述し
た第1実施形態と同等の効果を得ることができる。
【0015】図5は本発明の第3実施形態を示すもので
ある。すなわち、図5に示すように、液体残量検知装置
1cは温度により抵抗値の変化する複数個の感温素子2
a〜5aとを有し、これら感温素子2a〜5aは現像液
面が増減する変化方向にわたって並列に配置されている
ことに特徴がある。そして、本第3実施形態では各感温
素子2a〜5aに増幅器6を通じて電流を流し発熱さ
せ、その後現像液面の増減により変化する各感温素子2
a〜5aの合成抵抗値を測定することにより液体現像剤
の残量検知を行っている。この第2実施形態では、前述
した第1実施形態と比較すると、例えば感温素子2aと
その隣の感温素子2bとの間の部分での液面変化は捉え
ることができないが、、これら各感温素子2a〜5aの
配置間隔をより密着させるか或いは千鳥状に配置して並
列に接続する事で、間隙部分を無くす事ができ、これに
より市販されている小さな感温素子を使用しても、前述
した第1実施形態と同等の効果を得ることができる。
【0016】
【発明の効果】この発明は、上記のようであって、前記
のような目的を達成するために、画像支持体上に形成さ
れた静電潜像を、絶縁性液体中にトナーを分散した高粘
度の現像液で現像する現像装置を備えた画像形成装置に
おいて、現像液の残量を検知する液体残量検知装置を有
し、この液体残量検知装置は温度により抵抗値の変化す
る感温素子を有し、この感温素子は長尺形状であると共
に、現像液面が増減する変化方向にわたって配置されて
いるので、現像液残量を容易且つ確実に検知できるとい
う効果がある。また、現像液の補給装置の故障などでオ
ーバーフローする直前まで液面が上昇したときには総て
の「プリント動作」を中止して警報を発するようにした
場合には、常に最適の現像液量でプリント動作を行うこ
とができるうえ、現像液量の異常状態を容易に検知する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用される画像形成装置を示す概略
構成図である。
【図2】同第1実施形態である液体残量検知装置を示す
回路構成図である。
【図3】同感温素子における温度及び抵抗値との関係を
示す相関図である。
【図4】同第2実施形態である液体残量検知装置を示す
回路構成図である。
【図5】同第3実施形態である液体残量検知装置を示す
回路構成図である。
【図6】従来の液体残量検知装置を示す回路構成図であ
る。
【符号の説明】
1,1a,1b,1c 液体残量検知装置 2〜5,2a〜5a,30 感温素子 6 増幅器 7 マイコン 8 感光体 9 現像装置 10 プリウエット装置 11 帯電ローラ 12 転写ローラ 14 塗布ローラ 15,24 クリーニングブレード 16 収容タンク 17 現像ベルト 18 第1ローラ 19 第2ローラ 23 トナーチャージャー 25 セットローラ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像支持体上に形成された静電潜像を、
    絶縁性液体中にトナーを分散した高粘度の現像液で現像
    する現像装置を備えた画像形成装置において、現像液の
    残量を検知する液体残量検知装置を有し、この液体残量
    検知装置は温度により抵抗値の変化する感温素子を有
    し、この感温素子は長尺形状であると共に、現像液面が
    増減する変化方向にわたって配置されていることを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記感温素子に電流を通電し、現像液面
    の増減により変化する感温素子の抵抗値を測定すること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像支持体上に形成された静電潜像を、
    絶縁性液体中にトナーを分散した高粘度の現像液で現像
    する現像装置を備えた画像形成装置において、現像液の
    残量を検知する液体残量検知装置を有し、この液体残量
    検知装置は温度により抵抗値の変化する複数個の感温素
    子を有し、これら感温素子は現像液面が増減する変化方
    向にわたって直列に配置され、各感温素子に電流を通電
    し、現像液面の増減により変化する各感温素子の合成抵
    抗値を測定することを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 画像支持体上に形成された静電潜像を、
    絶縁性液体中にトナーを分散した高粘度の現像液で現像
    する現像装置を備えた画像形成装置において、現像液の
    残量を検知する液体残量検知装置を有し、この液体残量
    検知装置は温度により抵抗値の変化する複数個の感温素
    子を有し、これら感温素子は現像液面が増減する変化方
    向にわたって並列に配置され、各感温素子に電流を通電
    し、現像液面の増減により変化する各感温素子の合成抵
    抗値を測定することを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 液体の残量を検知する液体残量検知装置
    において、この液体残量検知装置は温度により抵抗値の
    変化する感温素子を有し、この感温素子は長尺形状であ
    ると共に、液面が増減する変化方向にわたって配置さ
    れ、この感温素子に電流を通電し、液面の増減により変
    化する感温素子の抵抗値を測定することを特徴とする液
    体残量検知装置。
  6. 【請求項6】 液体の残量を検知する液体残量検知装置
    において、この液体残量検知装置は温度により抵抗値の
    変化する複数個の感温素子を有し、これら感温素子は液
    面が増減する変化方向にわたって直列に配置され、各感
    温素子に電流を通電し、液面の増減により変化する各感
    温素子の合成抵抗値を測定することを特徴とする液体残
    量検知装置。
  7. 【請求項7】 液体の残量を検知する液体残量検知装置
    において、この液体残量検知装置は温度により抵抗値の
    変化する複数個の感温素子を有し、これら感温素子は液
    面が増減する変化方向にわたって平列に配置され、各感
    温素子に電流を通電し、液面の増減により変化する感温
    素子の合成抵抗値を測定することを特徴とする液体残量
    検知装置。
JP2000279433A 2000-09-14 2000-09-14 画像形成装置及び液体残量検知装置 Withdrawn JP2002091175A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11285729B2 (en) 2019-04-05 2022-03-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Print material level sensing

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US11285729B2 (en) 2019-04-05 2022-03-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Print material level sensing

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