JP2002087067A - 電動サンシェード装置 - Google Patents

電動サンシェード装置

Info

Publication number
JP2002087067A
JP2002087067A JP2000276877A JP2000276877A JP2002087067A JP 2002087067 A JP2002087067 A JP 2002087067A JP 2000276877 A JP2000276877 A JP 2000276877A JP 2000276877 A JP2000276877 A JP 2000276877A JP 2002087067 A JP2002087067 A JP 2002087067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sunshade
fixed
shaft
electric
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000276877A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Kamata
達也 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
Priority to JP2000276877A priority Critical patent/JP2002087067A/ja
Publication of JP2002087067A publication Critical patent/JP2002087067A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンシェードの弛み防止機能を有するサンシ
ェードの駆動部のさらなる小型化が可能となる電動サン
シェード装置の提供。 【解決手段】 基部3に軸支された軸体4廻りに巻回さ
れたシート状の車両用のサンシェード6を解くことで展
開位置まで電動で駆動するために、展開位置に向けて展
開させる付勢力を発生する展開機構部7と、軸体4に巻
回されたサンシェードを巻き取るか、または展開位置に
向かうように駆動する固定されたウォームホイール9
と、ウォームホイール9に噛合するとともに、移動可能
で、かつ基部に固定されるDCモータの駆動力を伝達可
能にしたウォームギア10とアクチエータ部材18と、
アクチエータ部材によりオン・オフされることで電源供
給のオン・オフを行なうためのスイッチ20とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動サンシェード装
置に係り、例えば自動車のリアウィンドーに設置される
ことでドライバーまたは乗員の手元に配設されるスイッ
チの操作で、サンシェードの出し入れを可能にする技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電動サンシェードとし
て、例えば米国特許番号4836263号の技術があ
る。ここには、常時、スプリングによりスクリーンが巻
き取る方向に付勢され、電動機で引き出すように構成さ
れている。
【0003】他方で、バネ等によりサンシェードが繰り
出される方向に常時力の掛かるサンシェードを、巻き取
るようにした構成の電動サンシェード装置が実用化され
ている。
【0004】後者の電動サンシェード装置によれば、正
逆回転モータの正逆回転駆動の操作を切替スイッチによ
り行なうことで、サンシェードを解くことで展開位置ま
で電動で駆動する一方で、電動駆動される軸体にサンシ
ェードを捲きつけることで収納位置に遠隔操作できるよ
うに構成されている。
【0005】そして、軸体の端部を可動軸受で軸支し、
軸体が動いたことを検知するセンサーを軸体の近傍に設
置しておき、サンシェードを繰り出す途中でサンシェー
ドにに物が引っかかっり、サンシェード上端側の動きが
停止した状態で、モーターによるサンシェードの繰り出
しを続けることで、サンシェードが弛むことで通常は可
動軸受の上端側に引っ張られているサンシェードの軸体
が下がることを、上記のセンサーで検知して、モータ駆
動を停止するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電動サンシェード装置によれば、モーターと連結されて
いない側のサンシェード巻き取り用の軸体の端部にセン
サーを配置していたために、駆動ユニットの小型化が困
難であり、さらなる小型化には限界があった。
【0007】したがって、本発明は上記の問題点に鑑み
て成されたものであり、サンシェードの弛み防止機能を
有するサンシェードの駆動部のさらなる小型化を可能に
できる電動サンシェード装置の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために、本発明によれば、基部に軸支さ
れた軸体廻りに巻回されたシート状の車両用のサンシェ
ードを解くことで展開位置まで電動で駆動する電動サン
シェード装置であって、前記サンシェードを前記展開位
置に向けて展開させる付勢力を発生する展開機構部と、
前記軸体に巻回された前記サンシェードを前記付勢力に
抗して巻き取るか、または前記展開位置に向かうように
駆動するために、前記軸体に固定されたウォームホイー
ルと、前記ウォームホイールに噛合するとともに、長手
方向に移動可能で、かつ前記基部に固定される正逆回転
モータの駆動力を伝達可能にしたウォームギアと、前記
ウォームギアに固定されるアクチエータと、前記基部に
固定されるとともに、前記アクチエータ部材によりオン
・オフされることで前記正逆回転モータへの電源供給の
オン・オフを行なうためのスイッチと、前記正逆回転モ
ータの正逆回転駆動の操作を行なう切替スイッチとを具
備することを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第一実施形態につ
いて図面を参照して述べる。
【0010】先ず、図1は、第一実施形態の電動サンシ
ェード装置の模式図である。本図において、電動サンシ
ェード装置は、例えば、乗用車1の後席の後側のリアウ
インドー2を遮蔽することで後方視界を遮る展開位置
と、後述のようにサンシェードを巻き取ることで、リア
ウインドー2からの後方視界を確保する収納位置とに駆
動されるものであり、所謂オプション設定されて、必要
とするユーザに提供されるものである。
【0011】したがって、サンシェード6のサイズは後
側のリアウインドー2を覆うサイズに設定されており、
基部3はリアウインドウ2下方のリアトレイ上に固定さ
れている。また、これ以降は、リアウインドー2を覆う
電動サンシェード装置について述べるが、リアウインド
に限らず、車両の法定規制対象外の全てのウインドーに
設けることが可能であり、その場合には、サンシェード
6のサイズは各ウインドーのサイズに適合するように設
定され、基部3は各ウインドウの下方縁部に固定される
ことになる。
【0012】リアウインドウ2下方のリアトレイ上に固
定された基部3は図中のハッチング図示の部分を一体構
成する一方で、サンシェード6を展開位置に向けて展開
させる付勢力を発生する引張りバネ8を備えた展開機構
7が具備されており、基部3において軸受5により回動
自在に軸支された軸体4(破線で示す)廻りに巻き付け
られたシート状のサンシェード6を解くことで展開位置
まで開くようにように構成されている。
【0013】また、軸体4に巻回されたサンシェード6
を上記の引張りバネ8の引張り付勢力に抗して巻き取る
か、または展開した位置に向かうように軸体4を駆動す
る動力伝達のためにこの軸体4の端部にウォームホイー
ル9が固定されている。
【0014】また、このウォームホイール9にはウォー
ムギア10が噛合しているが、このウォームギア10
は、軸体4の長手方向に直交する方向に移動可能で、し
かも基部3に固定される正逆回転可能な減速装置一体型
のDCモータ15の駆動力を伝達可能に保持されてい
る。
【0015】このように保持するために、ウォームギア
10の右端側に固定されるアクチエータ部材18を基部
3に設けた軸受19で軸支する一方で、ウォームギア1
0の左端側には破線図示の有底穴部10bが加工されて
おり、この有底穴部10bに対して潜入して、上記のD
Cモータ15の出力軸15aに固定されたピン部材16
をかつがたつきなく摺動自在に設けることで、ウォーム
ギア10とアクチエータ部材18の一体物を矢印方向に
移動可能に軸支している。
【0016】また、有底穴部10bの側壁部分には図示
の溝部10aが形成されており、この溝部10a中にお
いて上記のピン部材16に植設されているピン17が入
りこみかつまた相対移動可能にすることで、DCモータ
15への所定通電に伴いウォームギア10の正逆方向の
駆動を可能にしている。
【0017】基部3の軸受19の近くには、上記の機構
により図示の破線位置と実線図示の位置に移動されるア
クチエータ部材18の先端部18aが直に接触すること
でオン・オフするマイクロスイッチであるスイッチ20
が固定されている。このスイッチ20はDCモータへの
電力をオン・オフできる接点を内蔵しており、アクチエ
ータ部材18の先端部18aが破線図示の位置にあると
きは、通電可能なノーマリクローズの接続がされてお
り、アクチエータ部材18の先端部18aが実線図示の
位置に移動したときは、通電を遮断するようにしてい
る。
【0018】以上説明した構成において、軸体4に巻回
されたサンシェード6を展開した位置に向かうように軸
体4を駆動するために、DCモータへの通電が行われる
と、破線図示の位置においてウォームギア10が噛合し
ているウォームホーイル4に対する動力が伝達されて、
軸体4に巻回されたサンシェード6を上記の引張りバネ
8の引張り付勢力とともに展開した位置に向かうように
軸体4が駆動され、障害物がなければリアウインド2を
全て覆う位置まで展開される。
【0019】また、リアウインド2を全て覆う位置まで
展開されたサンシェード6を巻き取る場合には、DCモ
ータ15の逆駆動により軸体4に巻回されたサンシェー
ド6が上記の引張りバネ8の引張り付勢力に抗して巻き
取られる。ここで、上記の展開機構の付勢力のためウォ
ームホイール9に噛合しているウォームギヤ10の先端
部18aは、モータ15側の破線の位置に寄せられてい
る。
【0020】一方、上記の軸体4に巻回されたサンシェ
ード6を引張りバネ8の引張り付勢力とともに展開した
位置に向かわせる途中で、障害物が介在して、サンシェ
ード6の上端縁部に固定されている棒体40が移動でき
ない状態となった場合、上記の付勢力が働かなくなって
いるので、ウォームギヤ10のモータ15側へ寄せられ
ている力も解除される。この結果、DCモータ15への
通電が続行されると、モータの駆動によりサンシェード
は繰り出されてサンシェードに弛みが発生することにな
る。しかし、上記の付勢力が解除されているためウォー
ムギア10には実線図示の位置に移動する力が発生し
て、アクチエータ部材18の先端部18aがスイッチ2
0のレバー20aを押下して、通電を遮断する状態に
し、略同時にモータ駆動が自動停止されるので、サンシ
ェードの弛み発生が抑えられることとなる。また、巻き
取る場合は、上記の付勢力に抗して巻き取るので巻き弛
みの発生はない。
【0021】以上のように構成することで、従来の駆動
部との比較において、スイッチ20の取付部とアクチエ
ータ部材18の移動のための体積分の増加分のみでサン
シェードの弛み防止機能を有する駆動ユニットを構成で
きるので小型化が可能となった。
【0022】次に、図2は第2の実施形態の電動サンシ
ェード装置の駆動ユニット部を示した平面図である。本
図おいて、既に説明済みの構成部品については同様の符
号を附して説明を割愛すると、サンシェード6の展開機
構は、片側のみ図示した回動支点43、44を設けた第
1リンク部材41と第2リンク部材42と、第2リンク
部材42を展開方向に移動付勢するトーションバネ45
とから構成されており、上記の棒体40を展開方向に移
動することでサンシェード6を開くように構成されてい
る。
【0023】また、軸体4は軸受5で軸支される小径部
4a(片側のみ図示)を一体形成しており、この小径部
4aに歯付きプーリ30が固定されている。また、この
歯付きプーリ30には歯付きベルト31が歯付きプーリ
29との間で張架されており、この歯付きプーリ29の
回動駆動で軸体を所定方向に駆動するように構成されて
いる。歯付きプーリ29は、基部3の立ち曲げ部に固定
されている軸受27で軸支された軸体28の一端に固定
される一方で、この軸体28の他方にはベベルギア26
が固定されている。このベベルギア26は、基部3のス
タッド24により軸支されるとともにウォームホイール
9を固定したベベルギア25に噛合している。
【0024】また、ウォームホイール9に噛合するウォ
ームギア10には上記のアクチエータ部材18と軸体6
0とが図示のように両側に固定されており、基部3に設
けられた軸受19、19による両支持状態で回転かつ移
動可能になるように構成されている。そして、DCモー
タ15にはピニオンギア22が固定されており、このピ
ニオンギア22がウォームギア10に固定された平ギア
23に噛合することで動力伝達を行なう。ここで、上記
の付勢力によりアクチエータ部材は、実線図示の位置に
寄せられているが、障害物が引っかかると付勢力の解除
がなされるのでモータ15の駆動に伴いアクチエータ部
材は、破線図示の方向に移動し、スイッチをオフしてモ
ータ駆動を停止する。この結果、サンシェードの繰り出
しによる弛み発生が防止されることとなる。
【0025】以上のように構成することで、スイッチ2
0の取付部とアクチエータ部材18の移動のための体積
分の増加分のみでサンシェードの弛み防止機能を有する
駆動ユニットを構成できるとともに、DCモータ15を
軸体4と併設することが可能になり、より小型化ができ
ることとなる。また、上記の歯付きベルト31を全長を
長いものにすることで、駆動ユニットを上記のリアトレ
イの下方に内蔵できるようになるので、構成上の自由度
を増することとなる。
【0026】図3は、電動サンシェード装置の配線図で
ある。本図において、基部3に固定される正逆回転可能
なDCモータ15のリードの一方には、上記のスイッチ
20を介して運転席に設けられた切替スイッチ50が接
続されており、また他方のモータリードは切替スイッチ
50に直に接続されている。また、この切替スイッチ5
0には、バッテリー電源51が接続されており、シーソ
スイッチ部50aを所望の方向に倒すことで、DCモー
タの正逆駆動のための通電を可能にして、サンシェード
6の展開または巻取りを可能にしている。
【0027】尚、本発明は、以下に説明する実施形態に
限定されず、請求の範囲に規定される種々の構成が可能
であり、例えばスイッチとして光学的にオン・オフする
ものを用いてアンプを介してDCモータの通電制御を行
なうようにしても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サンシェードの弛み防止機能を有するサンシェードの駆
動部のさらなる小型化が可能となる電動サンシェード装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の電動サンシェード装置の模式
図である。
【図2】第2の実施形態の電動サンシェード装置の駆動
ユニット部を示した平面図である。
【図3】電動サンシェード装置の配線図である。
【符号の説明】
1 車両 2 リアウインドウ 3 基部 4 軸体 6 サンシェード 7 展開機構部 8 引張りバネ 9 ウォームホイール 10 ウォームギア 15 DCモータ(正逆回転モータ) 18 アクチエータ部材 20 スイッチ(スイッチ部) 50 切替スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部に軸支された軸体廻りに巻回された
    シート状の車両用のサンシェードを解くことで展開位置
    まで電動で駆動する電動サンシェード装置であって、 前記サンシェードを前記展開位置に向けて展開させる付
    勢力を発生する展開機構部と、 前記軸体に巻回された前記サンシェードを前記付勢力に
    抗して巻き取るか、または前記展開位置に向かうように
    駆動するために、前記軸体に固定されたウォームホイー
    ルと、 前記ウォームホイールに噛合するとともに、長手方向に
    移動可能で、かつ前記基部に固定される正逆回転モータ
    の駆動力を伝達可能にしたウォームギアと、 前記ウォームギアに固定されるアクチエータと、 前記基部に固定されるとともに、前記アクチエータによ
    りオン・オフされることで前記正逆回転モータへの電源
    供給のオン・オフを行なうためのスイッチと、 前記正逆回転モータの正逆回転駆動の操作を行なう切替
    スイッチと、を具備することを特徴とする電動サンシェ
    ード装置。
JP2000276877A 2000-09-12 2000-09-12 電動サンシェード装置 Withdrawn JP2002087067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000276877A JP2002087067A (ja) 2000-09-12 2000-09-12 電動サンシェード装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000276877A JP2002087067A (ja) 2000-09-12 2000-09-12 電動サンシェード装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002087067A true JP2002087067A (ja) 2002-03-26

Family

ID=18762281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000276877A Withdrawn JP2002087067A (ja) 2000-09-12 2000-09-12 電動サンシェード装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002087067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011153821A1 (zh) * 2010-06-12 2011-12-15 Wu Meizhong 一种汽车遮阳篷的骨架

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011153821A1 (zh) * 2010-06-12 2011-12-15 Wu Meizhong 一种汽车遮阳篷的骨架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000217050A (ja) 液晶モニタ―装置
KR20210057989A (ko) 자동차용 파워 테이블 장치
JP3662847B2 (ja) ブラインド装置
JP2784079B2 (ja) 自動車用シートベルトの自動装着装置
JP2006349146A (ja) 駆動装置
JP4845805B2 (ja) 車両のシートベルト装置
JP2002087067A (ja) 電動サンシェード装置
JP4091495B2 (ja) 電動格納シート及び電動格納シートの格納方法
US20060006269A1 (en) Safety belt system for a motor vehicle and a method for controlling an electric motor in a safety belt system
JPH0420817B2 (ja)
JPH035237A (ja) オープンカーのルーフ格納構造
JP4201535B2 (ja) 表示装置
JP6045341B2 (ja) 車両用ミラー装置
JP2010089682A (ja) アームレスト装置
JP4394468B2 (ja) ベルトリーチャ装置
JPH11113961A (ja) 車両の車椅子用昇降装置
JP7048110B2 (ja) サンシェード装置、及びサンシェードシステム
JP5230356B2 (ja) シートベルト装着補助装置
JP3594912B2 (ja) 車両用折畳式ルーフの開閉装置
JP2005247059A (ja) ウエビング巻取装置
JP2005247060A (ja) ウエビング巻取装置
JPH0248282Y2 (ja)
JP2005132244A (ja) 車両用サンバイザ装置
JP4174021B2 (ja) 車両用フロア装置
KR100656006B1 (ko) 전동 접이식 사이드 미러의 구동장치

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071204