JP2002086625A - 化粧板 - Google Patents

化粧板

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JP2002086625A
JP2002086625A JP2000283465A JP2000283465A JP2002086625A JP 2002086625 A JP2002086625 A JP 2002086625A JP 2000283465 A JP2000283465 A JP 2000283465A JP 2000283465 A JP2000283465 A JP 2000283465A JP 2002086625 A JP2002086625 A JP 2002086625A
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paper
ink
resin
metallic
decorative sheet
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Hiroaki Aoyama
浩明 青山
Kazuhisa Kobayashi
和久 小林
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐アルカリ性に優れたメタリック調の化粧板
を提供すること。 【解決手段】 紙基材1の上に絵柄層2を形成し、熱硬
化性樹脂3を含浸硬化せしめてなる化粧板であって、絵
柄層2を形成するインキに、少なくともバインダー樹脂
とアルキルリン酸エステル化合物処理を施したアルミニ
ウム顔料とからなるメタリックインキを用いる。耐アル
カリ性が良好であり、洗剤や黴除去剤などのアルカリと
接触しても、従来のメタリック化粧板のように白化した
り光沢が消失することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房、一般室内等
の壁、床、天井等の内装材や、扉、机、食卓、家具等の
表面材などに好適に用いられる化粧板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の化粧板として、メタリッ
ク調の意匠外観を呈する化粧板が知られている(例え
ば、特許第134841号明細書、実公昭52−555
14号公報、特開昭53−56268号公報、特開昭5
4−96579号公報等参照)。このタイプの化粧板
は、通常は、ステアリン酸処理を施したアルミニウム鱗
片状粉末顔料をバインダー樹脂中に分散してなるメタリ
ックインキを使用し、チタン紙等の紙基材に金属光沢の
絵柄層を印刷により形成した後、メラミン樹脂等の熱硬
化性樹脂を含浸し、加熱加圧して硬化せしめることによ
り製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した如き従来のメ
タリック調の化粧板は、使用している顔料に耐水性、耐
アルカリ性、耐酸性が不足している。したがって、特に
耐アルカリ性が不十分な点で、洗剤や黴除去剤などのア
ルカリと接触すると白化したり光沢が消失したりすると
いう問題点があった。また、水性インキとした場合、顔
料がインキ中で酸化し、同様な問題点を引き起こしてい
た。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、耐アルカリ
性に優れたメタリック調の化粧板を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の化粧板は、紙基材の上に絵柄層を形成し、
熱硬化性樹脂を含浸硬化せしめてなる化粧板であって、
絵柄層を形成するインキに、少なくともバインダー樹脂
とアルキルリン酸エステル化合物処理を施したアルミニ
ウム顔料とからなるメタリックインキを用いたことを特
徴とする。
【0006】そして、上記構成の化粧板に必要に応じて
表面保護層を設けてもよく、さらには裏打材を設けて使
用してもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図3はそれぞれ本発明に係
る化粧板の断面図であり、図1に示す化粧板は、紙基材
1の上に絵柄層2を形成し、その後に熱硬化性樹脂3を
含浸させ、加熱加圧して硬化させることで製造したもの
である。また、図2に示す化粧版は図1の化粧版に表面
保護層4を設けたものであり、図3に示す化粧板は図1
の化粧板に裏打材5を設けたものである。
【0008】本発明で使用する紙基材は、代表的には、
セルロースパルプ中に2酸化チタン(チタン白)粉末か
らなる顔料を混抄してなるチタン紙である。その他に、
薄紙、リンター紙、上質紙、クラフト紙、和紙、不織布
等を使用することもできる。米坪量は20〜130g/
2 程度のものが好ましい。チタン紙の場合で言えば、
通常80〜100g/m2 程度である。
【0009】本発明で使用するメタリックインキのアル
ミニウム顔料には、形状が鱗片状をしたものを使用す
る。粒径(外接球半径或いは対角線長)は1〜100μ
m、中でも2〜30μm程度の範囲で平均10〜20μ
m程度のものが好ましい。そして、このアルミニウム顔
料にアルキルリン酸エステル化合物処理を施すのであ
る。この処理を施すことにより、アルミニウム顔料表面
が改質されて酸化アルミニウム(Al2 3 )の酸化皮
膜(不動態層)が形成されると同時に、さらにその表面
にアルキル鎖による厚い疎水性皮膜が形成される。
【0010】本発明で使用するメタリックインキのバイ
ンダー樹脂としては、酢酸セルロース、硝酸セルロー
ス、セルロースアセテートプロピオネート等のセルロー
ス系樹脂、ポリメチル(メタ)アクリレート、ポリブチ
ル(メタ)アクリレート、メチル(メタ)アクリレート
−ブチル(メタ)アクリレート−2ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート−スチレン共重合体等のアクリル
樹脂(但し、(メタ)アクリレートとは、アクリレート
又はメタクリレートを意味する。)、メラミン樹脂、ウ
レタン樹脂、カゼイン等の1種または2種以上の混合物
が用いられる。特に、有機溶剤系では、酢酸セルロース
とメラミン樹脂の混合物、水性溶剤ではカゼインとアク
リル樹脂の混合物が代表的なものである。アルミニウム
顔料とバインダーの比率は、重量比で(顔料/バインダ
ー=70/30〜30〜70)程度がよい。
【0011】なお、必要に応じ、該メタリックインキ中
には、金属光沢を阻害しない範囲内で、着色顔料、染料
等の着色剤、体質顔料、熱安定剤、界面活性剤、可塑剤
等の添加剤を添加してもよい。着色顔料としては、弁
柄、黄鉛、群青等の無機顔料、キナクリドンレッド、イ
ソインドリノンイエロー、フタロシアニンブルー等の有
機顔料等が用いられる。着色剤は、インキが透明着色と
なるように添加する。例えば、透明な黄色系統の色相に
着色することにより黄金色に、透明な赤褐色の色相に着
色することにより赤銅色に、或いは透明な緑色に着色す
ることによりグリーンメタリック色に着色することがで
きる。着色剤無添加の場合は、当然ながらメタリックイ
ンキは銀白色を呈することになる。
【0012】絵柄層は、グラビア印刷、オフセット印
刷、シルクスクリーン印刷等の方式で形成する。印刷す
る絵柄としては、全面ベタ、ヘアライン、木目柄、石目
柄、砂目柄、布目柄、皮絞柄、タイル貼柄、煉瓦積柄、
文字、幾何学模様等が挙げられる。また、必要に応じ
て、紙基材の表面にメタリックインキと同様のバインダ
ー樹脂からなり、アルミニウム顔料を含まないメヂウム
成分をシーラー層として塗工し、該シーラー層上に絵柄
層を印刷してもよい。シーラー層により紙基材の表面近
傍の多孔質構造を充填して絵柄層のインキの過度の浸透
を防いだり、或いは紙基材表面の粗面を平滑化して、絵
柄層のインキの版から紙基材への転移性を向上させるこ
とができる。或いは、絵柄層表面に該メヂウム成分をプ
ライマー層として塗工することによってアルミニウム顔
料をバインドし、絵柄層と紙基材、シーラー層、含浸樹
脂等との密着性を向上させることもできる。なお、これ
らシーラー層6、プライマー層7は図4の如く両方形成
してもよいし、いずれか片方のみの形成でもよい。ま
た、不要であれば勿論これら両層とも省いてもよい。
【0013】熱硬化性樹脂としては、メラミン樹脂、ジ
アリルフタレート樹脂、グアナミン樹脂、不飽和ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂等が用いられる。絵柄層を形
成した紙基材にこの熱硬化性樹脂溶液を含浸させ、加熱
加圧により成形し硬化せしめる。
【0014】表面保護層は、裏打材上に樹脂含浸した紙
基材をその絵柄層(インク層)が最外部に位置するよう
に配するとともに、該樹脂含浸紙基材上に、さらに、樹
脂の含浸により透明化されるオーバーレイ紙等のシート
状物を配して熱圧一体化することにより絵柄層の強力な
保護層を得るようにすればよい。オーバーレイ紙として
は、透明紙にメラミン樹脂を含浸したものが用いられ
る。
【0015】裏打材としては、フェノール樹脂含浸紙
(通称コアー紙)、木材板、アルミニウム等の金属板等
が用いられる。これら裏打材は、樹脂含浸した紙基材と
重ね合わせて熱プレスし、含浸樹脂を硬化せしめるのと
同時に両者を接着してもよいし、或いは、一旦紙基材を
プレス成形した後に接着剤で裏打材を貼り合わせてもよ
い。
【0016】なお、熱プレス成形時に、印刷し樹脂含浸
された紙基材上にエンボス版を重ね合わせて一緒に成形
することにより、化粧板表面に所望の凹凸模様をエンボ
スすることもできる。凹凸模様としては、ヘアライン、
砂目、木目導管溝、梨地、万線条溝、皮絞、タイル貼り
や煉瓦積の目地溝等が用いられる。
【0017】さらに、必要に応じて、紙基材上には、メ
タリックインキに加えて、メタリックインキの金属光沢
を阻害しない範囲で、通常の着色インキによる絵柄も形
成することができる。例えば、木目柄のうち、照り(光
沢)部分をメタリックインキで印刷し、照り以外の部分
を弁柄、カーボンブラック等の通常の着色インキで印刷
する場合等が挙げられる。
【0018】
【実施例】(実施例)米坪量80g/m2 のチタン紙
(ムンクショー・ペーパー・デコール社製「UG80
S」)を紙基材に使用し、その上にメタリックインキを
用いてグラビア印刷機により塗布量4g/m2 (乾燥
時)にて全面ベタの印刷を施して絵柄層とした。
【0019】使用したメタリックインキは、バインダー
樹脂と特殊アルミニウム顔料からなる。このうち特殊ア
ルミニウム顔料は、平均粒径20μmのアルミニウム鱗
片粒子の表面に炭素数20のアルキルリン酸エステル化
合物で処理し、アルミニウム表面に酸化アルミニウム皮
膜及びその表面にアルキルリン酸エステル吸着層を形成
したものを、またバインダー樹脂は、カゼインとアクリ
ルの混合物からなるエマルジョンを用いた。そして、顔
料分を19.50重量部、樹脂分を12.80重量部の
割合で混合してメタリックインキとした。
【0020】次に、上記印刷済みのチタン紙に対して、
メラミン樹脂液(商品名「サイメル412」(登録商
標))を含浸率(R/C)=50〜55重量%で含浸さ
せ、120℃の温風で1分30秒間乾燥した後、チタン
紙の裏面にフェノール樹脂含浸クラフト紙からなるコア
ー紙とその裏面にメラミン樹脂含浸紙からなるバランス
紙を積層し、130℃、100kg/cm2 、20分間
の条件で熱プレスして、含浸樹脂を硬化せしめると同時
に3者を接着して化粧板を作製した。
【0021】(比較例)実施例において、メタリックイ
ンキの顔料を、平均粒径20μmのアルミニウム鱗片粒
子の表面にステアリン酸及びミネラルスピリットで処理
を施した従来タイプのものに置換した以外は実施例と同
様にして化粧板を作製した。
【0022】(評価)実施例と比較例で得られた化粧板
に関して耐アルカリ性の評価を行った。具体的には、表
1に示す複数の薬品をそれぞれ滴下し、1時間放置した
後、残った薬品を乾いた布で拭き取った。ここで、評価
方法としては、薬品滴下跡を目視観察し、以下の5段階
評価とした。得られた結果は表1に示すようである。
【0023】5:全く変化を認めず(あらゆる角度から
観察して) 4:観察角度を種々変えて観察したとき、特定の方向の
み微かに色又は光沢変化を認める。 3:観察角度を種々変えて観察したとき、特定の方向の
み明らかに色又は光沢変化を認める。 2:あらゆる角度から観察して色又は光沢の変化を認め
る。 1:あらゆる角度から観察して色又は光沢の変化を顕著
に認める。
【0024】
【表1】
【0025】この表1から分かるように、実施例の化粧
板は、評価に使用したアルカリ性薬品に対して「ルック
レンジ回り洗剤」と「スーパーオレンジ」の場合に比較
例と同等な他は、すべて比較例(従来型のアルミニウム
鱗片顔料を使用)に比べて優れた耐久性を有しているこ
とが分かる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の化粧板
は、紙基材の上に絵柄層を形成し、熱硬化性樹脂を含浸
硬化せしめてなる化粧板であって、絵柄層を形成するイ
ンキに、少なくともバインダー樹脂とアルキルリン酸エ
ステル化合物処理を施したアルミニウム顔料とからなる
メタリックインキを用いたことを特徴としているので、
耐アルカリ性が良好であり、洗剤や黴除去剤などのアル
カリと接触しても、従来のメタリック化粧板のように白
化したり光沢が消失することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧板の一例を示す断面図であ
る。
【図2】本発明に係る化粧板の別の例を示す断面図であ
る。
【図3】本発明に係る化粧板のさらに別の例を示す断面
図である。
【図4】図1に示す化粧板の変形例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 紙基材 2 絵柄層 3 熱硬化性樹脂 4 表面保護層 5 裏打材 6 シーラー層 7 プライマー層
フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AK01A AK33 AK36 AR00B AR00C BA03 DG10A EJ82A GB08 GB81 HB31A JB01 JB13A JN21 4J039 AB02 AD03 AD10 AE03 AE04 BA06 BE01 CA04 CA06 GA02 GA03 GA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙基材の上に絵柄層を形成し、熱硬化性
    樹脂を含浸硬化せしめてなる化粧板であって、絵柄層を
    形成するインキに、少なくともバインダー樹脂とアルキ
    ルリン酸エステル化合物処理を施したアルミニウム顔料
    とからなるメタリックインキを用いたことを特徴とする
    化粧板。
  2. 【請求項2】 表面保護層を設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の化粧板。
  3. 【請求項3】 裏打材を設けたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載の化粧板。
JP2000283465A 2000-09-19 2000-09-19 化粧板 Pending JP2002086625A (ja)

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