JP2002085793A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2002085793A JP2000285223A JP2000285223A JP2002085793A JP 2002085793 A JP2002085793 A JP 2002085793A JP 2000285223 A JP2000285223 A JP 2000285223A JP 2000285223 A JP2000285223 A JP 2000285223A JP 2002085793 A JP2002085793 A JP 2002085793A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球払出装置への球供給路を流れるパチンコ球
の静電気の放電ノイズが制御基板に侵入しにくい構成と
する。 【解決手段】 パチンコ機11の機構板12の裏面上部
に、パチンコ球を貯溜する球タンク13を配置すると共
に、機構板12の裏面左側部に、球供給路14と球払出
装置15を配置して、パチンコ機11の裏面上部右側の
電源受電基板22や情報端子基板23と各制御基板とを
接続するハーネスを、球供給路14と交差することなく
配線できるようにする。この場合、球タンク13内に、
パチンコ球を整列させて球出口16に流下させる整流流
路28を設けて、球タンク13の球出口16に球供給路
14を直接接続し、従来のタンクレールを省略する。ま
た、球タンク13の球出口16上方に、球崩し部材29
を配置してモータ30で回転駆動することで、球出口1
3付近のパチンコ球を強制的に流下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、球タンクから流れ
出るパチンコ球を球払出装置で払い出すパチンコ機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、一般的なパチンコ機は、パチ
ンコ機の裏面上部に、パチンコ球を貯溜する球タンクを
配置すると共に、パチンコ機の裏面右側部に、パチンコ
球を払い出す球払出装置を配置している。そして、球タ
ンクの下方に、球タンクから流れ出るパチンコ球を整列
させて流下させるタンクレールを横方向に延びるように
設け、このタンクレールの下端に接続された球供給路に
よってパチンコ球を球払出装置に供給するようにしてい
る。
【0003】また、通常、パチンコ機は、正面側から見
て左端側(裏面側から見て右端側)を軸にして開閉でき
るようにパチンコ島に設置されている関係上、パチンコ
機の裏面上部右側に、パチンコ島側と電気的に接続され
る電源受電基板や情報端子基板が配置されている。これ
ら電源受電基板や情報端子基板は、パチンコ機の裏面中
央部や裏面下部に配設されたメイン制御基板、払出制御
基板等の各種の制御基板にハーネスを介して電気的に接
続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパチンコ機
では、パチンコ球の球流下経路(タンクレールと球供給
路)が、パチンコ機の裏面上部から裏面右側部に渡って
略逆L字状に配置されているため、パチンコ機の裏面上
部右側の電源受電基板や情報端子基板と各制御基板とを
接続するハーネスが球払出装置への球流下経路と交差す
るように配線されることになる。このため、球流下経路
を流下するパチンコ球の静電気の放電ノイズがハーネス
を介して制御基板に侵入しやすくなり、制御基板の回路
を誤動作させる可能性がある。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、パチンコ球の静電気
の放電ノイズが制御基板に侵入しにくい構成とすること
ができ、動作信頼性を向上することができるパチンコ機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のパチンコ機は、パチンコ機本体
の裏面上部に球タンクを配置し、球供給路と球払出装置
をパチンコ機本体の裏面左側部に配置した構成としたも
のである。この構成では、パチンコ球の球供給路がパチ
ンコ機の裏面左側部に配置されるので、パチンコ機の裏
面上部右側の電源受電基板や情報端子基板と各制御基板
とを接続するハーネスを、球供給路と交差することなく
配線することができ、球供給路を流下するパチンコ球の
静電気の放電ノイズがハーネスを介して制御基板に侵入
しにくくなる。
【0007】この場合、従来と同じように、球タンクの
下側に、球タンクから流れ出るパチンコ球を流下させる
タンクレールを球タンクの右側から左側に向けて下り傾
斜させるように設けて、このタンクレールの下端に球供
給路を接続するようにしても良いが、請求項2のよう
に、パチンコ機本体の裏面側から見て球タンクの左側部
に球タンクの球出口を設け、この球出口に球供給路の上
端を直接接続して、タンクレールを省略するようにして
も良い。通常、裏部品を組み付ける機構板の中央部に
は、センター役物配置用の開口部が形成されているが、
請求項2の構成を採用して、タンク下側のタンクレール
を省いた構成とすれば、センター役物配置用の開口部
を、球タンクの近傍まで上方に拡大することが可能とな
り、センター役物の大型化にも容易に対応することがで
きる。しかも、タンクレールを省略すれば、その分、パ
チンコ球の転動距離が短くなり、パチンコ球の転動によ
る静電気の発生を少なくすることができる。
【0008】また、タンクレールを省略する場合は、請
求項3のように、球タンク内に、パチンコ球を整列させ
て該球タンクの球出口に流下させる整流流路を設けると
良い。このようにすれば、タンクレールを省略しても、
球タンク内でパチンコ球を整列させて球供給路に流下さ
せることができる。
【0009】更に、請求項4のように、球タンクの球出
口付近に、該球出口付近のパチンコ球を強制的に流下さ
せる球崩し手段を設けるようにしても良い。このように
すれば、球タンクの球出口の開口面積が、球供給路の入
口部に合わせて小さくなっていても、球出口付近で球詰
りが発生することを未然に防止することができ、パチン
コ球を安定して球供給路に流下させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。まず、図1に基づいてパチンコ機
の裏面側の構成を概略的に説明する。図1は、パチンコ
機11を裏面側から見た裏面図である。パチンコ機11
の裏面側には、裏部品を組み付ける機構板12が取り付
けられている。この機構板12の裏面上部左側には、パ
チンコ球を貯溜する球タンク13が配置され、機構板1
2の裏面左側部に、球供給路14と球払出装置15が配
置されている。本実施形態では、球タンク13の左端部
に形成された球出口16に、球供給路14を直接接続し
て、従来のタンクレールを省略した構成とし、この球供
給路14の下端に、球払出装置15が接続されている。
【0011】球払出装置15の下流側には、幅広の球払
出流路17が設けられ、この球払出流路17が、パチン
コ機11の前面パネル側に設けられた球皿18につなが
っている。また、球払出流路17の途中には、パチンコ
球が球払出装置15の下方近傍まで貯溜されたことを検
出する満杯検出スイッチ19が設けられている。更に、
球払出流路17の球排出口20には、球こぼれ防止機構
(図示せず)が設けられ、パチンコ機11の前面パネル
を開放して球皿18が球払出流路17の球排出口20か
ら切り離されたときに、球こぼれ防止機構によって球払
出流路17の球排出口20が塞がれることで、球払出流
路17内のパチンコ球が球皿18の外にこぼれ落ちるの
を防止するようになっている。
【0012】一方、機構板12の裏面上部右側には、パ
チンコ島側と電気的に接続される電源受電基板22、情
報端子基板23が配置され、これら電源受電基板22、
情報端子基板23が、機構板12の裏面側中央部や裏面
側下部に配設されたメイン制御基板、払出制御基板等の
各種の制御基板(図示せず)にハーネスを介して電気的
に接続されている。また、機構板12の中央部には、セ
ンター役物配置用の開口部24が形成されている。
【0013】次に、図2乃至図4に基づいて球タンク1
3の構成を説明する。図2に示すように、球タンク13
は、底面25が左方に向かって下り傾斜するように形成
され、この底面25の最下流部に、球出口16が形成さ
れている。本実施形態では、図3及び図4に示すよう
に、球供給路14が、例えば2条の流路で構成され、球
出口16は、この2条の球供給路14の入口部の大きさ
に合わせて形成されている。また、底面25の前側部
に、底面25の中央に向かって下り傾斜する傾斜面部2
6が形成されていると共に、底面25の後側下流部に、
上方に突出した段差部27が形成され、これにより、底
面25の中央下流部に、流路幅が狭められた整流流路2
8が形成されている。この整流流路28によってパチン
コ球が例えば2条に整列されて球出口16に向かって流
下するようになっている。段差部27の上面は、底面2
5の中央に向かって下り傾斜するように形成されてい
る。
【0014】更に、図2に示すように、球出口16の上
方には、球出口16付近に滞留するパチンコ球を強制的
に流下させるための球崩し部材29(球崩し手段)が設
けられている。この球崩し部材29は、球タンク13の
外側に取り付けられたモータ30の回転軸31に連結さ
れ、球払出装置15の払出動作中等に、このモータ30
によって球崩し部材29が回転駆動される。また、球崩
し部材29は、円錐状又は多角錐状に形成されて整流流
路28側に向かって配置されることで、球崩し部材29
の下方に、整流流路28から球出口16ヘ向かうパチン
コ球の流路スペースを確保すると共に、パチンコ球が球
出口16の上方から球出口16に向かって流れ込む量を
制限する役割も果たしている。
【0015】以上のように構成したパチンコ機11で
は、球タンク13内に貯溜されたパチンコ球は、底面2
5の各部に形成された傾斜によって球出口16に向かっ
て集められるが、球崩し部材29によって、パチンコ球
が球出口16上方から球出口16に向かって流れ込む量
を制限しながら、主に、整流流路28を流下して2条に
整列されたパチンコ球を球出口16に流下させる。その
際、球崩し部材29の回転によって、球崩し部材29に
接触するパチンコ球を強制的に流動させることで、球出
口16付近に集まるパチンコ球が後続のパチンコ球の重
量でブリッジを組んで球詰まり状態になってしまうこと
を防止して、球出口16付近のパチンコ球を強制的に球
出口16へ流下させる。これにより、球タンク13内の
パチンコ球は、整列状態で球出口16から球供給路14
内にスムーズに流入し、この球供給路14を流下して球
払出装置15に供給される。
【0016】また、球払出装置15から払い出されたパ
チンコ球は、球払出流路17を流下して球皿18内に受
け溜められる。球払出装置15から多くのパチンコ球が
連続的に払い出されて、球皿18が満杯になると、次
は、球払出流路17内にパチンコ球が貯溜されていく。
その際、満杯検出スイッチ19の位置までパチンコ球が
溜まると、満杯検出スイッチ19がオンされてパチンコ
球貯溜量が満杯になったことが検出され、球払出装置1
5の球払出動作が停止される。
【0017】その後、球皿18内のパチンコ球が順に球
発射装置(図示せず)に送られて発射されたり、或は、
球皿18に設けられた球抜き穴(図示せず)からパチン
コ球が抜かれて、パチンコ球貯溜量が満杯検出スイッチ
19の位置よりも少なくなると、満杯検出スイッチ19
がオフ状態に復帰し、球払出装置15の球払出動作が再
開される。尚、球皿18の貯溜量が十分に多い場合は、
球皿18に満杯検出スイッチを設けるようにしても良
い。
【0018】以上説明した本実施形態によれば、パチン
コ機11の機構板12の裏面左側部に、球供給路14と
球払出装置15を配置したので、機構板12の裏面上部
右側の電源受電基板22や情報端子基板23と各制御基
板とを接続するハーネスを、球供給路14と交差するこ
となく配線することができ、球供給路14を流下するパ
チンコ球の静電気の放電ノイズがハーネスを介して制御
基板に侵入しにくい構成とすることができる。従って、
放電ノイズによる制御基板の誤動作を極めて少なくする
ことができ、パチンコ機の動作信頼性を向上することが
できる。
【0019】ところで、前述したように、機構板12に
は、センター役物配置用の開口部24が形成されている
が、近年のセンター役物の大型化に伴って開口部24の
拡大が要求されるようになってきている。しかし、従来
のパチンコ機は、球タンクの下方に、タンクレールが横
方向に配設されていたので、機構板の開口部の上方ヘの
拡大がタンクレールで制限されてしまい、センター役物
の大型化に対応しにくいという欠点があった。
【0020】その点、本実施形態では、球タンク13の
左端部に形成された球出口16に、球供給路14を直接
接続して、従来のタンクレールを省略した構成としたの
で、機構板12に形成するセンター役物配置用の開口部
24を、球タンク13の近傍まで上方に拡大することが
可能となり、センター役物大型化の要求にも容易に対応
することができる。しかも、タンクレールを省略した
分、パチンコ球の転動距離を短くすることができて、パ
チンコ球の転動による静電気の発生を少なくすることが
でき、放電ノイズの問題をより効果的に解決することが
できる。
【0021】しかも、本実施形態では、球タンク13の
底面25に整流流路28を設けたので、タンクレールを
省略しても、球タンク13の整流流路28でパチンコ球
を整列させて球供給路14に流下させることができる。
【0022】また、本実施形態では、球タンク13の球
出口16上方に、球崩し部材29を配置し、この球崩し
部材29をモータ30で回転駆動させて、球出口16付
近のパチンコ球を強制的に球出口16へ流下させるよう
にしたので、球出口16の開口面積が、球供給路14の
入口部に合わせて小さく形成されているという事情があ
っても、球出口16付近で球詰りが発生することを未然
に防止することができ、パチンコ球を安定して球供給路
14に流下させることができる。
【0023】尚、球崩し部材28は、遊技中に、常時回
転させても良いが、球払出装置15の球払出動作に連動
させて回転させたり、或は、所定タイミング毎に所定時
間回転させたりするようにしても良い。また、球崩し部
材28の回転方向は、一方向に固定しても良いが、正転
/逆転を交互に切り換えるようにしても良い。
【0024】また、上記実施形態では、タンクレールを
省略した構成としたが、球タンク13の下方に、タンク
レールを球タンク13の右側から左側に向けて下り傾斜
させるように設けて、このタンクレールの下端に球供給
路14を接続するようにしても良く、この場合でも、本
発明の所期の目的は達成することができる。
【0025】その他、本発明は、球タンク13や整流流
路28の形状、球崩し部材29の位置及び形状を適宜変
更しても良い等、種々変更して実施できる。また、タン
クレールを設けた場合は、整流流路28、球崩し部材2
9及びモータ30を省略しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1のパチンコ機によれば、パチンコ機本体の裏
面左側部に球供給路と球払出装置を配置したので、パチ
ンコ機の裏面上部右側の電源受電基板や情報端子基板と
各制御基板とを接続するハーネスを、球供給路と交差す
ることなく配線することができて、パチンコ球の放電ノ
イズが制御基板に侵入しにくい構成とすることができ、
パチンコ機の動作信頼性を向上することができる。
【0027】また、請求項2では、球タンクの左側部に
設けた球出口に球供給路を直接接続して、タンクレール
を省略するようにしたので、機構板のセンター役物配置
用の開口部を上方に拡大することができ、センター役物
の大型化に容易に対応することができると共に、パチン
コ球の転動による静電気の発生を少なくすることがで
き、パチンコ機の動作信頼性を更に向上することができ
る。
【0028】更に、請求項3では、球タンク内に、整流
流路を設けたので、タンクレールを省略しても、球タン
ク内でパチンコ球を整列させて球供給路に流下させるこ
とができる。
【0029】また、請求項4では、球タンクの球出口付
近に、パチンコ球を強制的に流下させる球崩し手段を設
けたので、球出口の開口面積が小さくても、球詰りを防
止することができ、球供給路にパチンコ球を安定供給す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すパチンコ機の裏面図
【図2】球タンクの縦断面図
【図3】球タンクの横断面図
【図4】球タンクの要部の斜視図
【符号の説明】
11…パチンコ機、12…機構板、13…球タンク、1
4…球供給路、15…球払出装置、16…球出口、17
…球払出流路、18…球皿、22…電源受電基板、23
…情報端子基板、24…開口部、25…底面、28…整
流流路、29…球崩し部材(球崩し手段)、30…モー
タ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機本体の裏面側上部に球タンク
    を配置し、この球タンクから流れ出るパチンコ球を球供
    給路によって球払出装置に供給するパチンコ機におい
    て、 前記球供給路と前記球払出装置は、パチンコ機本体の裏
    面左側部に配置されていることを特徴とするパチンコ
    機。
  2. 【請求項2】 パチンコ機本体の裏面側から見て前記球
    タンクの左側部に該球タンクの球出口が設けられ、該球
    出口に前記球供給路の上端が接続されていることを特徴
    とする請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 前記球タンク内には、パチンコ球を整列
    させて該球タンクの球出口に流下させる整流流路が設け
    られていることを特徴とする請求項2に記載のパチンコ
    機。
  4. 【請求項4】 前記球タンクの球出口付近には、該球出
    口付近のパチンコ球を強制的に流下させる球崩し手段が
    設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載
    のパチンコ機。
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