JP2514432B2 - 賞球貯留タンクにおける賞球検出装置 - Google Patents

賞球貯留タンクにおける賞球検出装置

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JP2514432B2 JP1192205A JP19220589A JP2514432B2 JP 2514432 B2 JP2514432 B2 JP 2514432B2 JP 1192205 A JP1192205 A JP 1192205A JP 19220589 A JP19220589 A JP 19220589A JP 2514432 B2 JP2514432 B2 JP 2514432B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、パチンコ機の裏面に配置される機構板の取
付凹部に取り付けられる賞球貯留タンクに貯留される賞
球の有無を検出する賞球検出装置に関するものである。
【従来の技術】
従来、パチンコ機の裏面に配置される機構板には、賞
球として遊技客に払出される賞球を貯留する賞球貯留タ
ンクが設けられ、該賞球貯留タンクに貯留されている賞
球の残量が少なくなってくると、賞球検出装置が作動し
て所定個数(例えば、400個の賞球を補給するようにな
っていた。そして、この賞球検出装置としては、一般的
に賞球貯留タンクの下方に配置される賞球整列樋の上流
端に揺動自在に設けられる賞球不足検知板の揺動動作を
検出する検出スイッチが使用されている。ところで、賞
球貯留タンクに貯留される賞球量は、打球の入賞率に微
妙に影響するが、上記した賞球不足検知板の揺動による
賞球検出装置では、賞球貯留タンクが空の状態となって
から作動するので、遊技場側から賞球貯留タンク内での
賞球の量を調節するような要望が度々出される場合があ
った。このような要望に応えるために、従来は、賞球貯
留タンク内に賞球の玉圧で揺動する揺動部材を付設し、
その揺動部材の揺動動作を検出する検出スイッチ(マイ
クロスイッチが多い)を設けていた。
【発明が解決しようとする課題】
上記のように賞球貯留タンクの中に揺動部材を設ける
と、その揺動部材の先端と賞球貯留タンクの内壁との間
で玉詰まりが生じたりして、玉詰まりの原因となり、ま
た、玉詰まりを起こしたときには、揺動部材自体が揺動
不可能となるので、補給信号も導出されないという問題
があった。 本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、賞球貯留タンク内に玉詰まりの
原因となる揺動部材を設けることなく賞球貯留タンク内
の賞球の有無を検出することができる賞球貯留タンクに
おける賞球検出装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明に係る賞球検
出装置は、 賞球貯留タンクの賞球出口の前面縁に沿って隆起され
る隆起部と取付凹部とによって形成される空間であって
賞球貯留タンクの側壁に対面して取り付けられる検出手
段を有し、 該検出手段をパチンコ球の接近により電気的物理量の
変化を検出する近接型検出器で構成したことを特徴とす
るものである。
【作用】
賞球貯留タンク内に賞球としてのパチンコ球が存在し
ているときには、賞球貯留タンクの側壁を介して近接型
検出器が作動し、その作動信号があるときには、補給信
号が導出されない。一方、賞球貯留タンク内の賞球出口
部分の近接にパチンコ球が無くなったときには、近接型
検出器の作動がなくなるので、それに基づいて補給信号
が導出され、所定個数の賞球が補給される。このよう
に、本発明に係る賞球検出装置は、賞球貯留タンク内の
賞球の有無を機械的に作動する部材を介さなくても検出
することができる。
【実施例】
以下、図面を参照して、本発明に係る実施例について
説明する。まず、第6図を参照して、実施例に係る賞球
検出装置が適用されるパチンコ機の裏面に配置される機
構板の構成について説明する。図において、パチンコ機
1の裏面には、機構板2は配置されている。この機構板
2には、図示しない遊技盤に設けられる入賞口や入賞装
置に入賞した入賞球を1個ずつ処理して、その処理され
た入賞球に対応して所定個数(例えば、13個)の賞球を
排出するための各種の機構が設けられるものである。こ
のため、機構板2の前面(以下、遊技盤に対面する側を
前面という)には、そのほぼ全域に亘って入賞球が集合
されるように前記図示しない遊技盤と所定間隔(パチン
コ球の直径よりもやや大きい)を保持するように凹状に
形成され、その凹状の下部に発生した入賞球を一側に集
合せしめる入賞球集合樋3が傾斜して設けられている。
この入賞球集合樋3の流下端には、流下してくる入賞球
を1個ずつ処理する入賞球処理装置4が設けられてい
る。入賞球処理装置4は、発生した入賞球を介在させて
機構板2の後面の一側上方に設けられる賞球排出装置5
を駆動させるものであり、このため入賞球1個に対して
賞球排出装置5に収納される所定個数の賞球が排出され
ることになる。賞球排出装置5は、所定個数(例えば、
13個)の賞球を収納するとともに、その所定個数の賞球
の給排出を司る弁機構を有し、その弁機構が前記入賞球
処理装置4によって駆動されて、収納されている所定個
数の賞球を排出するものである。そして、賞球排出装置
5から排出された賞球は、機構板2に形成された賞球通
路を介して、パチンコ機1の前面に設けられる図示しな
い上皿又は下皿に排出されるようになっている。 ところで、前記賞球排出装置5に賞球を供給するため
に、機構板2の上部には、賞球貯留タンク6と、該賞球
貯留タンク6の下方に位置して賞球を整列して流下させ
る賞球整列樋7と、該賞球整列樋7にその上端が接続さ
れ、且つ前記賞球排出装置5にその末端が接続されるカ
ーブ樋8とが設けられている。賞球整列樋7は、賞球貯
留タンク6から落下する賞球を2列又は3列に整列して
賞球をスムーズに流下させるもので、カーブ樋8は、賞
球整列樋7によって整列されて流下する賞球の玉圧を弱
めて賞球排出装置5に導くものである。また、機構板2
には、賞球貯留タンク6の側方で賞球整列樋7の上部に
ターミナル基板9が設けられている。このターミナル基
板9は、外部とパチンコ機1、あるいはパチンコ機1の
内部に設けられる電気的機器相互との間の電源、あるい
は信号を集中してやり取りするために設けられる端子基
板であり、その前面が機構板2の前面(第6図の裏側)
に臨むようになっている。 ところで、この実施例の要部を構成する賞球貯留タン
ク6は、機構板2の上部のほぼ中央から一側に取り付け
られるものであるが、その取付位置には、第3図に示す
ように取付凹部10が形成されている。この取付凹部10
は、機構板2の前面側に形成される前記した凹部を逆方
向にへこませるようにして形成されるため、この取付凹
部10と遊技盤の裏面との間隔は僅かな隙間しかないこと
になる。しかし、賞球貯留タンク6が取り付けられる位
置は、機構板2の最上部であるため、遊技盤の入賞口や
入賞装置に対応する位置ではないので、入賞球の誘導に
は関係なく、これがため、取付凹部10を前方に切り込む
ようにして形成しても良いものである。また、取付凹部
10の左右には、賞球貯留タンク6を取り付けるための取
付ボス11a,11bが突設されている。 また、取付凹部10の一側中程には、この実施例の要部
の一部である近接型検出器20を着脱自在に取り付ける取
付片12が後方に向って突設されている。この取付片12
は、ほぼ正方形状に形成された近接型検出器20の下辺を
支持し、その上端部を係止するように形成されている。
なお、取付片12は、後述する隆起部15によって形成され
る空間内に配置されるような位置に突設されている。 上記した取付凹部10に取り付けられる賞球貯留タンク
6は、第1図に示すように上方が開放した箱状に形成さ
れるとともに、その底面13が一側に傾斜して形成され、
その傾斜下端にほぼ方形状の賞球出口14が開設されてい
る。そして、賞球出口14の前面縁に沿って隆起部15が隆
起されている。この隆起部15は、賞球出口14部分での賞
球相互の玉圧がバランスしないようにして、賞球出口14
で賞球の玉詰まりが生じないようにしているものであ
る。また、隆起部15は、第2図に示すように賞球貯留タ
ンク6の内側に侵入するように凹状となっており、前記
取付凹部10との間で空間を形成している。そして、この
空間内に前記取付片12が位置するとともに近接型検出器
20が収納されるようになっている。 一方、前記賞球出口14の下方には、前記賞球整列樋7
の上流部分が位置している。そして、その上流部分の賞
球整列樋7の底面には、賞球不足検知板16a,16bが揺動
自在に設けられている。この賞球不足検知板16a,16b
は、賞球が不足して載置しなくなったときに跳ね上がっ
てその裏面に固着される連結杆17a,17bを介して賞球不
足検出器18を作動させるものであり、パチンコ機1の標
準的に装備されるものである。そして、賞球不足検出器
18がONすると、補給指令信号が導出されて所定個数の賞
球が補給されることになる。なお、この実施例では、賞
球不足検出器18がONする前に上記した近接型検出器20が
作動して補給指令信号を導出するので、実際には、ほと
んど使用されることはないが、一方の賞球不足感知板16
aには、第6図に示すようにリンク機構19を介して入賞
球処理装置4への入賞球の供給及び図示しない打球供給
装置への打球の供給がそれぞれ停止されるようになって
いるので、仮に賞球貯留タンク6へ賞球を補給する補給
機構が故障等して賞球が補給されなかったときには、賞
球不足感知板16aが作動することにより遊技が中断さ
れ、そのまま遊技が継続された場合に生ずるトラブルを
未然に防止することができる。もちろん、この実施例の
場合、上記賞球不足検知板16a,16b、賞球不足検出器18
及びリンク機構19を設けなくてもよい。 ところで、前記取付片12に取り付けられる近接型検出
器20は、第2図に示すように合成樹脂製のカバーの中に
球検出回路21が収納され、その球検出回路21には、金属
製のパチンコ球の接近によって電気的物理量の変化を検
出するセンサーとしてのコイル22が表面に臨むようにな
っており、そのコイル22が前記隆起部15の側壁に対面す
るようになっている。また球検出回路21は、第5図に示
すように、前記コイル22が接続される発振回路23と検波
回路24と波形整形回路25とから構成され、それらの回路
が形成された回路基板の一部であって合成樹脂製のカバ
ーから外部に突出する端子部26に2本のリード線27a,27
bがハンダ付けされている。そして、この2本のリード
線27a,27bが図示しない信号処理回路に接続され、その
信号処理回路により賞球の有無を検出する。より具体的
には、賞球がコイル22に接近していないときには、発振
回路23が所定の周波数で発振しているが、賞球がコイル
22に接近したときには、賞球に誘導される渦電流による
損失が大きくなり、発振回路23は、その発振を停止す
る。このような信号は、検波回路24に出力されてその包
絡線が検波され、その検波信号が波形整形回路25に入力
して、電流値の大小に応じた矩形波に整形される。した
がって、波形整形回路25の出力は、賞球を検出していな
い通常状態においては、高レベルにあり、賞球を検出す
ると低レベルとなる。そして、その信号レベルに応じて
図示しない信号処理回路でON・OFF信号として取出すこ
とができる。つまり、近接型検出器20によるパチンコ球
の検出方法は、例えば、従来入賞装置等に設けられる近
接型スイッチによる入賞球の検出方法とほとんど同じで
ある。 以上のように近接型検出器20は、賞球貯留タンク6の
隆起部15の側壁に対面して設けられるが、その側壁を介
して直接パチンコ球に接触することなく賞球の有無を検
出することができ、これにより賞球貯留タンク6内に残
留している賞球が残り少なくなったときに補給指令信号
を導出することができる。また、賞球貯留タンク6内で
玉詰まりの原因となる揺動部材等の機構を設けなくても
良いので、賞球のスムーズな流下状態を長期間に亘って
維持することができる。また、図示の実施例では、近接
型検出器20を賞球貯留タンク6と機構板2の取付凹部10
とによって形成される空間内に設け、その近接型検出器
20から延びるリード線27a,27bをその空間内から貫通穴2
8を貫通させて機構板2の前面側に形成される凹状内に
敷設してターミナル基板9に接続したので、リード線27
a,27bが機構板2の内面に収納された形となり、機構板
2の後面に敷設された場合に比較してリード線27a,27b
が切断されたり、あるいは邪魔になったりすることがな
い。なお、前記貫通穴28は、第4図に示されるように取
付凹部10と機構板2の前面側に形成される凹状部とを連
通するように開設されるものである。また、図示の実施
例では、機構板2が透明の合成樹脂で形成されているた
め、第1図及び第4図においては、機構板2の凹状の内
部や機構板の他面側に設けられる部品も実線で示した。 上記した実施例では、近接型検出器20のコイル22を賞
球貯留タンク6の側壁に対面させるようにしたが、コイ
ル22を側壁に当接させたり、あるいは側壁に挿入穴を形
成し、その挿入穴にコイルが臨むように、すなわち側壁
と近接型検出器20の端面が同一平面となるように設けて
もよい。また、近接型検出器20の構造、あるいは種類も
どのようなものでもよい。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る賞球検
出装置は、賞球貯留タンクの賞球出口の前面縁に沿って
隆起される隆起部と取付凹部とによって形成される空間
であって賞球貯留タンクの側壁に対面して取り付けられ
る検出手段を有し、該検出手段をパチンコ球の接近によ
り電気的物理量の変化を検出する近接型検出器で構成し
たので、近接型検出器の作動により補給信号が導出さ
れ、所定個数の賞球が補給され、このため、賞球貯留タ
ンク内の賞球の有無を機械的に作動する部材を介さなく
ても検出することができる。また、近接型検出器から延
びるリード線が機構板の内面に収納された形となり、機
構板の後面に敷設された場合に比較してリード線が切断
されたり、あるいは邪魔になったりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、賞球貯留タンクと機構板との関係を示す平面
図、第2図は、賞球貯留タンクの取付状態を示す断面
図、第3図は、賞球貯留タンクを取り付ける部分の機構
板の斜視図、第4図は、機構板の上方部分の前面から見
た正面図、第5図は、近接型検出器の球検出回路の構成
を示す回路図、第6図は、主として機構板の全体の構成
を示すパチンコ機の背面図である。 1……パチンコ機 2……機構板 6……賞球貯留タンク 14……賞球出口 15……隆起部 20……近接型検出器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機の裏面に配置される機構板の取
    付凹部に取り付けられる賞球貯留タンクに貯留される賞
    球の有無を検出する賞球検出装置において、 該賞球検出装置は、前記賞球貯留タンクの賞球出口の前
    面縁に沿って隆起される隆起部と前記取付凹部とによっ
    て形成される空間であって賞球貯留タンクの側壁に対面
    して取り付けられる検出手段を有し、 該検出手段をパチンコ球の接近により電気的物理量の変
    化を検出する近接型検出器で構成したことを特徴とする
    賞球貯留タンクにおける賞球検出装置。
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