JP2002085263A - ガスグリル - Google Patents
ガスグリルInfo
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Abstract
制御ができるガスグリルを提供する。 【解決手段】 両面焼きガスグリルにおいて、焼き網5
を設置した高さ位置より上部で且つ全体の排気の排気層
となる部分より下方の位置で後面開口9から排気筒8内
に突出して排気筒8内を上下に仕切る仕切り板10を設
ける。焙焼室2から後面開口9の下部、仕切り板10の
下の下部排気通路11、仕切り板10の後方の連通路1
2、仕切り板10の上の上部排気通路13を介して排気
口14に至る下側排気経路と、焙焼室2から後面開口9
の上部、仕切り板10の上の上部排気通路13を介して
排気口14に至る上側排気経路を形成する。上記仕切り
板10の後方の連通路12の近傍に温度センサー15の
ような温度検出手段を設ける。
Description
焼成するのに用いる両面焼きのガスグリルに関し、詳し
くは、被焼成物の温度を検出できる機能を持たせたガス
グリルに関するものである。
筐体内の焙焼室の上下に被焼成物を加熱する上火用バー
ナと下火用バーナを設置し、被焼成物を載せる焼き網を
上火用バーナと下火用バーナとの間で焙焼室内に配置
し、被焼成物から出る油等を受ける受け皿を焼き網の下
方で焙焼室内の底部に配設し、焙焼室の前面開口に開閉
自在なグリル扉を設け、焙焼室の排気をする排気筒を焙
焼室の後面開口に連通させて形成されている。また焙焼
室内で被焼成物が異常に加熱されたことなどに知るため
に受け皿の近傍に温度センサーを設け、温度センサーが
所定温度以上の異常を検出したときガスの供給を遮断し
て消火したり、ブザー等で報知したりすることが行われ
ている。
の場合、受け皿の近傍の温度を温度センサーで検出する
構造であるために温度センサーで検出される温度は受け
皿との間に相関性があるが、魚等の被焼成物の温度とに
はあまり相関性がなく、被焼成物の温度を精度よく検出
することができなくて被焼成物の温度に応じて制御する
ことができない。つまり、魚のように被焼成物が生物で
ある場合や干物である場合、被焼成物の数等により、被
焼成物の温度上昇する時間が異なり、被焼成物が所定の
温度以上の異常温度になっているのにも拘わらず消火さ
れなかったり、被焼成物が所定の温度以下であるにも拘
わらず消火されてしまうという弊害があった。
あって、被焼成物の温度を精度よく検出できて適切な制
御ができるガスグリルを提供することを課題とする。
本発明のガスグリルは、グリル筐体1内の焙焼室2の上
下に被焼成物を加熱する上火用バーナ3と下火用バーナ
4を設置し、被焼成物を載せる焼き網5を上火用バーナ
3と下火用バーナ4との間で焙焼室2内に配置し、被焼
成物から出る油等を受ける受け皿6を焼き網5の下方で
焙焼室2内の底部に配設し、焙焼室2の前面開口に開閉
自在なグリル扉7を設け、焙焼室2の排気をする排気筒
8を焙焼室2の後面開口9に連通させた両面焼きのガス
グリルにおいて、焼き網5を設置した高さ位置より上部
で且つ全体の排気の排気層となる部分より下方の位置で
後面開口9から排気筒8内に突出して排気筒8内を上下
に仕切る仕切り板10を設け、焙焼室2から後面開口9
の下部、仕切り板10の下の下部排気通路11、仕切り
板10の後方の連通路12、仕切り板10の上の上部排
気通路13を介して排気口14に至る下側排気経路と、
焙焼室2から後面開口9の上部、仕切り板10の上の上
部排気通路13を介して排気口14に至る上側排気経路
を形成し、上記仕切り板10の後方の連通路12の近傍
に温度センサー15のような温度検出手段を設けて成る
ことを特徴とする。焼き網5の上の被焼成物の近傍を通
過する空気の排気の温度を連通路12の近傍の温度セン
サー15のような温度検出手段で検出することにより被
焼成物の温度を精度よく検出でき、被焼成物の温度を精
度よく検出することで適切な制御ができる。これにより
被焼成物が所定の温度以上の異常温度になっているのに
も拘わらず消火されなかったり、被焼成物が所定の温度
以下であるにも拘わらず消火されてしまうという弊害が
あったりすることがない。
傍に第1の温度検出手段を設け、仕切り板10の上の上
部排気通路13の上部に第2の温度検出手段を設けると
共に受け皿6の近傍に第3の温度検出手段を設けて成る
ことを特徴とすることも好ましい。連通路12の近傍の
第1の温度検出手段で温度を検出することにより被焼成
物の温度を精度よく検出できるのみならず、第2の温度
検出手段で上部排気通路13の上部の排気の温度を検出
すると共に第3の温度検出手段で受け皿6の近傍の温度
を検出することにより、被焼成物の焼成状態をより適切
に検出でき、より補正した適切な制御ができる。
を示す。なお、図1乃至図4には概略の構造を示し、図
5はより詳細な構造を示すものである。グリル筐体1は
前面を開口せる角箱状に形成されており、内部が焙焼室
2となっている。焙焼室2の上部には上火用バーナ3を
装着してあり、焙焼室2の両側の下部には下火用バーナ
4を装着してあり、上火用バーナ3と下火用バーナ4に
点火することにより上下から加熱して両面焼きができる
ようになっている。この上火用バーナ3や下火用バーナ
3には熱電対を設けてあり、これらの燃焼時に起電力を
発生して燃焼を検出できるようになっている。
亙る受け皿6を載置してあり、この受け皿6で魚のよう
な被焼成物を焼成するときに被焼成物から滴下する油等
を受けることができるようになっている。この受け皿6
は焙焼室3の前後方向にスライド自在に載置してあり、
受け皿6がグリル筐体1の前面開口から出し入れ自在に
なっている。グリル筐体1の前面開口はグリル扉7にて
開閉自在になっている。本例の場合、受け皿6に一体に
グリル扉7を装着してあり、受け皿6を出し入れするこ
とによりグリル扉7にて前面開口を開閉できるようにな
っている。受け皿6の上方は焼き網5を配置してあり、
この焼き網5の上に魚のような被焼成物を載せて焼成で
きるようになっている。本例の場合、焼き網5は支持脚
16を介して受け皿6の上に支持してある。
てあり、グリル筐体1の後面から後方に向けて斜め上方
に突設した排気筒8に連通させてあり、排気筒8の上端
には排気口14を設けてある。上記後面開口9は受け皿
6の上縁の近傍からグリル筐体1の上面に近傍に至るま
での範囲に開口させてある。後面開口9の上下方向の略
中間の高さ位置では後面開口9から排気筒8内に向けて
突出するように仕切り板10を装着してあり、仕切り板
10で排気筒8内を仕切ることにより仕切り板10の上
に上部排気通路13を設けると共に仕切り板10の下に
下部排気通路11を設けてある。上記仕切り板10を装
着する高さ位置は焼き網5の高さ位置より上であり且つ
焙焼室2の全体の排気の排気層となる部分より下方の位
置である。仕切り板10の後端縁は自由端となってお
り、排気筒8の後壁との間に隙間を設けてあり、この隙
間が仕切り板10の後方の連通路12となっている。そ
して上記のように排気筒8内を仕切り板10にて仕切る
ことにより、焙焼室2から後面開口9の下部、仕切り板
10の下の下部排気通路11、仕切り板10の後方の連
通路12、仕切り板10の上の上部排気通路13を介し
て排気口14に至る下側排気経路と、焙焼室2から後面
開口9の上部、仕切り板10の上の上部排気通路13を
介して排気口14に至る上側排気経路とが形成されてい
る。
魚のような被焼成物を載せ、上火用バーナ3と下火用バ
ーナ4に点火することで被焼成物を両面から焼く調理が
される。このとき、焙焼室2内の上部の排気は図4や図
5の矢印Aに示すように焙焼室2の上部から後面開口9
の上部、上部排気通路13を介して排気口14から排気
される。また焙焼室2内から焼き網5の上を通る排気は
図4や図5の矢印Bに示すように後面開口9の上部、上
部排気通路13を介して排気口14から排気される。焙
焼室2の下部から焼き網5の後部で焼き網5の近傍を通
る排気は図4や図5の矢印Cに示すように後面開口9の
下部、下部排気通路11、連通路12、上部排気通路1
3、排気口14を介して排気される。また焙焼室2内の
受け皿6の近傍の排気は図5の矢印Dに示すように後面
開口9の下部、下部排気通路11、連通路12、上部排
気通路13、排気口14を介して排気される。
本発明の場合、連通路12の近傍に温度検出手段として
温度センサー15を配置してあり、上記の矢印Cのよう
に通過する排気に接触して排気の温度を検出するように
してある。この温度センサー15を配置した部分の上方
では仕切り板10の後端から後方に突出するように突片
部17を突設してあり、突片部17にて排気が温度セン
サー15に接触しやすいようにしてある。かかる突片部
17はあってもなかってもよい。このように温度センサ
ー15を設けることにより、焼き網5の上の被焼成物の
近傍を通過する排気の温度を検出することができ、被焼
成物を温度を精度よく検出することができる。これによ
り被焼成物が所定温度以上の異常な過熱をされたとき、
ガスの供給を遮断したりして消火でき、被焼成物を焼き
過ぎたり、被焼成物が発火したりするのを防止できる。
このとき被焼成物の温度を精度よく検出できるために被
焼成物が所定の温度以上の異常温度になっているのにも
拘わらず消火されなかったり、被焼成物が所定の温度以
下であるにも拘わらず消火されてしまうという弊害があ
ったりすることがない。
通路12の近傍にのみ温度センサー15を設けてある
が、図5の例では第1の温度検出手段として連通路12
の近傍に温度センサー15を設けてある他に、第2の温
度検出手段としての温度センサー18を上部排気通路1
3の上部の後壁に設けてあり、第3の温度検出手段とし
ての温度センサー19を下部排気通路11の下部に設け
てある。温度センサー15では矢印Cのように流れる排
気の温度を検出することで被焼成物の温度を精度よく検
出できる。温度センサー18は矢印Aや矢印Bのように
流れる排気の温度を検出することができ、焙焼室2内の
雰囲気温度を検出できる。この温度センサー18で温度
を検出することにより熱量のインプットの大小を検出で
きると共にグリル扉7の開閉も検出できる。グリルの場
合、熱効率が低い(熱交換率が低い)ことから上記イン
プットと排気の温度とに相関性があり、温度センサー1
8で排気の温度を検出することでインプットの大小を検
出できる。またグリル扉7を開閉した場合、温度センサ
ー18で検出される排気の温度が大きく変わりグリル扉
7の開閉を検出できる。また温度センサー19では矢印
Dのように流れる排気の温度を検出でき、受け皿6の温
度を検出できる。このように受け皿6の温度を検出する
ことにより、受け皿6の水の有無を検出することができ
る。上記のように温度センサー15にて被焼成物の温度
を検出する以外に、温度センサー18,19でも温度を
検出すると、温度センサー15で検出した温度情報を温
度センサー18,19で検出した温度情報で修正するこ
とができてより精度よい制御ができる。
制御の一例のフローチャートを示す。焼き網5の上に被
焼成物を載せてバーナに点火すると、点火しているか否
かが熱電対にて検出される。つまり、熱電対の起電力が
正常か否かが判定され、起電力が正常でないと、正常に
点火されていないと判定されてブザー報知されると共に
消火される。起電力が正常で点火されていると判定され
ると、温度センサー15で検出される被焼成物の温度が
所定温度以上の異常温度か否か判定され、異常温度以下
と判定されると、そのまま被焼成物の焼成が続けられ、
異常温度になったと判定されると、ブザー報知されると
共に消火される。
を設けた場合の制御の一例のフローチャートを示す。焼
き網5の上に被焼成物を載せてバーナに点火すると、点
火しているか否かが熱電対にて検出される。つまり、熱
電対の起電力が正常か否かが判定され、起電力が正常で
ないと、正常に点火されていないと判定されてブザー報
知されると共に消火される。起電力が正常で点火されて
いると判定されると、温度センサー18で検出する温度
を判定することにより熱量のインプットが大か中か小が
であるかを判定し、インプットの大、中、小に応じて温
度センサー15で検出される被焼成物の温度が所定温度
以上の異常温度か否かが判定される。このときインプッ
トの大、中、小によって異常温度を判定する基準温度が
異なり、インプットの大、中、小に応じた正確な判定が
される。そして異常温度以下と判定されると、そのまま
被焼成物の焼成が続けられ、異常温度になったと判定さ
れると、ブザー報知されると共に消火される。異常温度
以下で被焼成物の焼成が続けられているとき温度センサ
ー18で検出する温度によりグリル扉7が開か閉か判定
され、グリル扉7が開であると、グリル扉7が開いてか
ら1分経過したか否かが判定され、1分以上経過したと
判定されるとブザー報知されると共に消火される。グリ
ル扉7が閉であると判定されるかグリル扉7を開いてか
ら1分以内と判定されるとそのまま被焼成物の焼成が続
けられる。また被焼成物の焼成を続けているとき温度セ
ンサー19の温度検出にて受け皿6の水の有無が判定さ
れ、受け皿6に水がないと判定されると、ブザー報知さ
れると共に消火される。受け皿6に水があると判定され
ると、被焼成物の焼成が続けられる。
焼き網を設置した高さ位置より上部で且つ全体の排気の
排気層となる部分より下方の位置で後面開口から排気筒
内に突出して排気筒内を上下に仕切る仕切り板を設け、
焙焼室から後面開口の下部、仕切り板の下の下部排気通
路、仕切り板の後方の連通路、仕切り板の上の上部排気
通路を介して排気口に至る下側排気経路と、焙焼室から
後面開口の上部、仕切り板の上の上部排気通路を介して
排気口に至る上側排気経路を形成し、上記仕切り板の後
方の連通路の近傍に温度センサーのような温度検出手段
を設けているので、焼き網の上の被焼成物の近傍を通過
する空気の排気の温度を連通路の近傍の温度センサーの
ような温度検出手段で検出することにより被焼成物の温
度を精度よく検出でき、被焼成物の温度を精度よく検出
することで適切な制御ができるものである。
の後方の連通路の近傍に第1の温度検出手段を設け、仕
切り板の上の上部排気通路の上部に第2の温度検出手段
を設けると共に受け皿の近傍に第3の温度検出手段を設
けているので、連通路の近傍の第1の温度検出手段で温
度を検出することにより被焼成物の温度を精度よく検出
できるのみならず、第2の温度検出手段で上部排気通路
の上部の排気の温度を検出すると共に第3の温度検出手
段で受け皿の近傍の温度を検出することにより被焼成物
の焼成状態をより適切に検出でき、より補正した適切な
制御ができるものである。
断面図である。
図である。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 グリル筐体内の焙焼室の上下に被焼成物
を加熱する上火用バーナと下火用バーナを設置し、被焼
成物を載せる焼き網を上火用バーナと下火用バーナとの
間で焙焼室内に配置し、被焼成物から出る油等を受ける
受け皿を焼き網の下方で焙焼室内の底部に配設し、焙焼
室の前面開口に開閉自在なグリル扉を設け、焙焼室の排
気をする排気筒を焙焼室の後面開口に連通させた両面焼
きのガスグリルにおいて、焼き網を設置した高さ位置よ
り上部で且つ全体の排気の排気層となる部分より下方の
位置で後面開口から排気筒内に突出して排気筒内を上下
に仕切る仕切り板を設け、焙焼室から後面開口の下部、
仕切り板の下の下部排気通路、仕切り板の後方の連通
路、仕切り板の上の上部排気通路を介して排気口に至る
下側排気経路と、焙焼室から後面開口の上部、仕切り板
の上の上部排気通路を介して排気口に至る上側排気経路
を形成し、上記仕切り板の後方の連通路の近傍に温度セ
ンサーのような温度検出手段を設けて成ることを特徴と
するガスグリル。 - 【請求項2】 仕切り板の後方の連通路の近傍に第1の
温度検出手段を設け、仕切り板の上の上部排気通路の上
部に第2の温度検出手段を設けると共に受け皿の近傍に
第3の温度検出手段を設けて成ることを特徴とする請求
項1記載のガスグリル。
Priority Applications (1)
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JP2000280642A JP4336033B2 (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | ガスグリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
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JP2002085263A true JP2002085263A (ja) | 2002-03-26 |
JP4336033B2 JP4336033B2 (ja) | 2009-09-30 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017077394A (ja) * | 2015-10-21 | 2017-04-27 | リンナイ株式会社 | グリル |
-
2000
- 2000-09-14 JP JP2000280642A patent/JP4336033B2/ja not_active Expired - Fee Related
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