JP2002082788A - 画像形成システム、情報処理装置、ジョブ分配方法及び記憶媒体 - Google Patents

画像形成システム、情報処理装置、ジョブ分配方法及び記憶媒体

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JP2002082788A
JP2002082788A JP2000272215A JP2000272215A JP2002082788A JP 2002082788 A JP2002082788 A JP 2002082788A JP 2000272215 A JP2000272215 A JP 2000272215A JP 2000272215 A JP2000272215 A JP 2000272215A JP 2002082788 A JP2002082788 A JP 2002082788A
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job
image forming
rip
resolution
forming apparatus
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Yoshitaka Oba
喜貴 大庭
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台の画像形成装置同士にジョブを均等に
割り振り、順序良く出力することにより、効率よく印刷
物を収集し、印刷物を更に製本したり、加工したりする
作業の生産性の向上に寄与可能とした画像形成システ
ム、情報処理装置、ジョブ分配方法及び記憶媒体を提供
する 【解決手段】 ドキュメントサーバコンピュータ102
は、入力されたジョブを異なるタイプの画像形成装置に
分配し、各ジョブを各画像形成装置それぞれの特性に合
わせてそれぞれRIP処理し、各画像形成装置に出力す
る制御を行い、また、入力されたジョブを第1の解像度
の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度の画像
形成装置で出力するジョブとに分配し、各ジョブを第1
の解像度、第2の解像度でそれぞれRIP処理し、各画
像形成装置に出力する制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成システ
ム、情報処理装置、ジョブ分配方法及び記憶媒体に関
し、特に、ドキュメントサーバコンピュータ、クライア
ントコンピュータ、画像形成装置を備えた画像形成シス
テム、情報処理装置、ジョブ分配方法及び記憶媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータと画像形成装置を接
続したシステムがある。図34は従来例に係る画像形成
システムの全体構成を示す概念図である。従来例に係る
画像形成システムは、ドキュメントサーバコンピュータ
102、クライアントコンピュータ103a〜103
c、白黒MFP(Multi Function Peripheral:マルチ
ファンクション周辺機器)105a〜105d、スキャ
ナ106b、プリンタ107、カラーサーバ108a〜
108bがネットワーク101を介して接続されると共
に、更に、ドキュメントサーバコンピュータ102には
スキャナ106aが接続され、コントローラ機能を有す
るカラーサーバ108a〜108bには各々カラーMF
P104a〜104bが接続された構成となっている。
従来のシステムでは、プリンタによる画像形成を行うに
当たり、ユーザはコンピュータ上から所望の画像形成装
置(プリンタ)を選択し、LAN(Local Area Networ
k)などの公衆回線や専用のインターフェイスを経由し
て、所望のジョブを上記選択した画像形成装置(プリン
タ)にプリントさせていた。また、サーバ、クライアン
ト方式と呼ばれ、クライアントユーザのジョブがドキュ
メントサーバを経由して、画像形成装置(プリンタ)に
送られる方式も広く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
プリント・オン・ディマンドといわれる軽印刷の市場に
おいて、コンピュータから画像形成装置に大量のジョブ
を送信してプリントする機会が増加しており、大量のジ
ョブをいかに安く、いかに効率よくプリントするかが求
められている。
【0004】大量のジョブを安く且つ効率よくプリント
するためには、1つのジョブを1つの画像形成装置から
プリントするのでは効率が悪いため、大量のジョブを扱
えるサーバとそれにつながる複数台の画像形成装置が必
須となり、特に大量のプリントを行わせる場合には、プ
リントパフォーマンスにおいてかなりの優位性が見られ
る。また、大量ジョブをプリント後の用紙を綴じるステ
イプリングや穴あけなどの加工手順の複雑化も解決しな
くてはならない問題となっている。
【0005】本発明は、上述した点に鑑みなされたもの
であり、複数台の画像形成装置同士にジョブを均等に割
り振り、順序良く出力することにより、効率よく印刷物
を収集し、印刷物を更に製本したり、加工したりする作
業の生産性の向上に寄与可能とした画像形成システム、
情報処理装置、ジョブ分配方法及び記憶媒体を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、サーバコンピュータと、複数種
類の異なるタイプの画像形成装置とを備えた画像形成シ
ステムであって、前記サーバコンピュータは、入力され
たジョブを少なくとも2種類の異なるタイプの画像形成
装置に分配するジョブ分配手段と、該ジョブ分配手段で
分配されたジョブを前記少なくとも2種類の異なるタイ
プの画像形成装置それぞれの特性に合わせてそれぞれR
IP(Rasterize Image Processing)処理を行うRI
P手段と、該RIP手段でそれぞれRIP処理されたジ
ョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力制御手段
とを有することを特徴とする。
【0007】上記目的を達成するため、請求項2の発明
は、サーバコンピュータと、解像度が異なる複数の画像
形成装置とを備えた画像形成システムであって、前記サ
ーバコンピュータは、入力されたジョブを第1の解像度
の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度の画像
形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分配手段
と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力するために
分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rasterize
Image Processing)処理を行う第1のRIP手段と、
前記第2の解像度の画像形成装置で出力するために分配
されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う第2の
RIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段でそれぞ
れRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に
出力する出力制御手段とを有することを特徴とする。
【0008】上記目的を達成するため、請求項3の発明
は、サーバコンピュータと、解像度が異なる複数の画像
形成装置とを備えた画像形成システムであって、前記サ
ーバコンピュータは、入力されたジョブを第1の解像度
の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度の画像
形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分配手段
と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力するために
分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rasterize
Image Processing)処理を行う第1のRIP手段と、
前記第2の解像度の画像形成装置で出力するために分配
されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う第2の
RIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段でそれぞ
れRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に
出力する出力制御手段とを有し、前記それぞれ分配され
たジョブを出力する画像形成装置はそれぞれ対を形成
し、一方の画像形成装置は1ページ目から順次出力し、
もう一方の画像形成装置は末尾から逆順に出力すること
を特徴とする。
【0009】上記目的を達成するため、請求項4の発明
は、前記サーバコンピュータは、前記サーバコンピュー
タにジョブを送信可能なクライアントコンピュータとネ
ットワークを介して接続可能であり、前記画像形成装置
は、前記サーバコンピュータ或いは前記ネットワークに
接続可能であることを特徴とする。
【0010】上記目的を達成するため、請求項5の発明
は、前記RIP手段は、少なくとも前記ジョブ分配手段
で分配されるジョブ数以上の複数設けられていると共
に、該複数のRIP手段は、それぞれ別々のRIP処理
をそれぞれ同時に行うことを特徴とする。
【0011】上記目的を達成するため、請求項6の発明
は、前記第1及び第2のRIP手段は、それぞれ別々の
RIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴とする。上
記目的を達成するため、請求項7の発明は、前記ジョブ
は、予めページ単位で管理されたジョブ、或いはページ
単位で管理されていないジョブをページ単位で管理され
たものに変換する変換手段によりページ単位のジョブと
したものであり、前記ジョブ分配手段は、前記ジョブを
ページ単位で分配することを特徴とする。
【0012】上記目的を達成するため、請求項8の発明
は、前記ジョブは、予めページ単位で管理されたジョ
ブ、或いはページ単位で管理されていないジョブをペー
ジ単位で管理されたものに変換する変換手段によりペー
ジ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ分配手段
は、前記ジョブをページ単位で均等に分配することを特
徴とする。
【0013】上記目的を達成するため、請求項9の発明
は、前記第1のRIP手段の解像度は、前記第2のRI
P手段の解像度よりも低い解像度であることを特徴とす
る。
【0014】上記目的を達成するため、請求項10の発
明は、情報処理装置と、複数種類の異なるタイプの画像
形成装置とを備えた画像形成システムであって、前記情
報処理装置は、入力されたジョブを少なくとも2種類の
異なるタイプの画像形成装置に分配するジョブ分配手段
と、該ジョブ分配手段で分配されたジョブを前記少なく
とも2種類の異なるタイプの画像形成装置それぞれの特
性に合わせてそれぞれRIP(Rasterize Image Proc
essing)処理を行うRIP手段と、該RIP手段でそれ
ぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置
に出力する出力制御手段とを有することを特徴とする。
【0015】上記目的を達成するため、請求項11の発
明は、情報処理装置と、解像度が異なる複数の画像形成
装置とを備えた画像形成システムであって、前記情報処
理装置は、入力されたジョブを第1の解像度の画像形成
装置で出力するジョブと第2の解像度の画像形成装置で
出力するジョブとに分配するジョブ分配手段と、前記第
1の解像度の画像形成装置で出力するために分配された
ジョブを第1の解像度でRIP(Rasterize Image Pr
ocessing)処理を行う第1のRIP手段と、前記第2の
解像度の画像形成装置で出力するために分配されたジョ
ブを第2の解像度でRIP処理を行う第2のRIP手段
と、前記第1及び第2のRIP手段でそれぞれRIP処
理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出
力制御手段とを有することを特徴とする。
【0016】上記目的を達成するため、請求項12の発
明は、情報処理装置と、解像度が異なる複数の画像形成
装置とを備えた画像形成システムであって、前記情報処
理装置は、入力されたジョブを第1の解像度の画像形成
装置で出力するジョブと第2の解像度の画像形成装置で
出力するジョブとに分配するジョブ分配手段と、前記第
1の解像度の画像形成装置で出力するために分配された
ジョブを第1の解像度でRIP(Rasterize Image Pr
ocessing)処理を行う第1のRIP手段と、前記第2の
解像度の画像形成装置で出力するために分配されたジョ
ブを第2の解像度でRIP処理を行う第2のRIP手段
と、前記第1及び第2のRIP手段でそれぞれRIP処
理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出
力制御手段とを有し、前記それぞれ分配されたジョブを
出力する画像形成装置はそれぞれ対を形成し、一方の画
像形成装置は1ページ目から順次出力し、もう一方の画
像形成装置は末尾から逆順に出力することを特徴とす
る。
【0017】上記目的を達成するため、請求項13の発
明は、前記情報処理装置は、前記情報処理装置にジョブ
を送信可能な下位情報処理装置と通信媒体を介して接続
可能であり、前記画像形成装置は、前記情報処理装置或
いは前記通信媒体に接続可能であることを特徴とする。
【0018】上記目的を達成するため、請求項14の発
明は、複数種類の異なるタイプの画像形成装置とデータ
通信可能な情報処理装置であって、入力されたジョブを
少なくとも2種類の異なるタイプの画像形成装置に分配
するジョブ分配手段と、該ジョブ分配手段で分配された
ジョブを前記少なくとも2種類の異なるタイプの画像形
成装置それぞれの特性に合わせてそれぞれRIP(Rast
erize Image Processing)処理を行うRIP手段と、
該RIP手段でそれぞれRIP処理されたジョブをそれ
ぞれの画像形成装置に出力する出力制御手段とを有する
ことを特徴とする。
【0019】上記目的を達成するため、請求項15の発
明は、解像度が異なる複数の画像形成装置とデータ通信
可能な情報処理装置であって、入力されたジョブを第1
の解像度の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像
度の画像形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ
分配手段と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力す
るために分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Ra
sterize Image Processing)処理を行う第1のRIP
手段と、前記第2の解像度の画像形成装置で出力するた
めに分配されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行
う第2のRIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段
でそれぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形
成装置に出力する出力制御手段とを有することを特徴と
する。
【0020】上記目的を達成するため、請求項16の発
明は、解像度が異なる複数の画像形成装置とデータ通信
可能な情報処理装置であって、入力されたジョブを第1
の解像度の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像
度の画像形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ
分配手段と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力す
るために分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Ra
sterize Image Processing)処理を行う第1のRIP
手段と、前記第2の解像度の画像形成装置で出力するた
めに分配されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行
う第2のRIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段
でそれぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形
成装置に出力する出力制御手段とを有し、前記それぞれ
分配されたジョブを出力する画像形成装置はそれぞれ対
を形成し、一方の画像形成装置は1ページ目から順次出
力し、もう一方の画像形成装置は末尾から逆順に出力す
ることを特徴とする。
【0021】上記目的を達成するため、請求項17の発
明は、前記情報処理装置にジョブを送信可能な下位情報
処理装置と通信媒体を介して接続可能であり、前記画像
形成装置は、前記情報処理装置或いは前記通信媒体に接
続可能であることを特徴とする。
【0022】上記目的を達成するため、請求項18の発
明は、前記RIP手段は、少なくとも前記ジョブ分配手
段で分配されるジョブ数以上の複数設けられていると共
に、該複数のRIP手段は、それぞれ別々のRIP処理
をそれぞれ同時に行うことを特徴とする。
【0023】上記目的を達成するため、請求項19の発
明は、前記第1及び第2のRIP手段は、それぞれ別々
のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴とする。
【0024】上記目的を達成するため、請求項20の発
明は、前記ジョブは、予めページ単位で管理されたジョ
ブ、或いはページ単位で管理されていないジョブをペー
ジ単位で管理されたものに変換する変換手段によりペー
ジ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ分配手段
は、前記ジョブをページ単位で分配することを特徴とす
る。
【0025】上記目的を達成するため、請求項21の発
明は、前記ジョブは、予めページ単位で管理されたジョ
ブ、或いはページ単位で管理されていないジョブをペー
ジ単位で管理されたものに変換する変換手段によりペー
ジ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ分配手段
は、前記ジョブをページ単位で均等に分配することを特
徴とする。
【0026】上記目的を達成するため、請求項22の発
明は、前記第1のRIP手段の解像度は、前記第2のR
IP手段の解像度よりも低い解像度であることを特徴と
する。
【0027】上記目的を達成するため、請求項23の発
明は、サーバコンピュータと、複数種類の異なるタイプ
の画像形成装置とを備えた画像形成システムに適用され
るジョブ分配方法であって、前記サーバコンピュータ
は、入力されたジョブを少なくとも2種類の異なるタイ
プの画像形成装置に分配するジョブ分配工程と、該ジョ
ブ分配工程で分配されたジョブを前記少なくとも2種類
の異なるタイプの画像形成装置それぞれの特性に合わせ
てそれぞれRIP(Rasterize Image Processing)処
理を行うRIP工程と、該RIP工程でそれぞれRIP
処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する
出力制御工程とを有することを特徴とする。
【0028】上記目的を達成するため、請求項24の発
明は、サーバコンピュータと、解像度が異なる複数の画
像形成装置とを備えた画像形成システムに適用されるジ
ョブ分配方法であって、前記サーバコンピュータは、入
力されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力す
るジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジョ
ブとに分配するジョブ分配工程と、前記第1の解像度の
画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第1
の解像度でRIP(Rasterize Image Processing)処
理を行う第1のRIP工程と、前記第2の解像度の画像
形成装置で出力するために分配されたジョブを第2の解
像度でRIP処理を行う第2のRIP工程と、前記第1
及び第2のRIP工程でそれぞれRIP処理されたジョ
ブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力制御工程と
を有することを特徴とする。
【0029】上記目的を達成するため、請求項25の発
明は、サーバコンピュータと、解像度が異なる複数の画
像形成装置とを備えた画像形成システムに適用されるジ
ョブ分配方法であって、前記サーバコンピュータは、入
力されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力す
るジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジョ
ブとに分配するジョブ分配工程と、前記第1の解像度の
画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第1
の解像度でRIP(Rasterize Image Processing)処
理を行う第1のRIP工程と、前記第2の解像度の画像
形成装置で出力するために分配されたジョブを第2の解
像度でRIP処理を行う第2のRIP工程と、前記第1
及び第2のRIP工程でそれぞれRIP処理されたジョ
ブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力制御工程と
を有し、前記それぞれ分配されたジョブを出力する画像
形成装置はそれぞれ対を形成し、一方の画像形成装置は
1ページ目から順次出力し、もう一方の画像形成装置は
末尾から逆順に出力することを特徴とする。
【0030】上記目的を達成するため、請求項26の発
明は、前記サーバコンピュータは、前記サーバコンピュ
ータにジョブを送信可能なクライアントコンピュータと
ネットワークを介して接続可能であり、前記画像形成装
置は、前記サーバコンピュータ或いは前記ネットワーク
に接続可能であることを特徴とする。
【0031】上記目的を達成するため、請求項27の発
明は、前記RIP工程は、少なくとも前記ジョブ分配工
程で分配されるジョブ数以上の複数設けられていると共
に、該複数のRIP工程では、それぞれ別々のRIP処
理をそれぞれ同時に行うことを特徴とする。
【0032】上記目的を達成するため、請求項28の発
明は、前記第1及び第2のRIP工程では、それぞれ別
々のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴とす
る。
【0033】上記目的を達成するため、請求項29の発
明は、前記ジョブは、予めページ単位で管理されたジョ
ブ、或いはページ単位で管理されていないジョブをペー
ジ単位で管理されたものに変換する変換工程によりペー
ジ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ分配工程
では、前記ジョブをページ単位で分配することを特徴と
する。
【0034】上記目的を達成するため、請求項30の発
明は、前記ジョブは、予めページ単位で管理されたジョ
ブ、或いはページ単位で管理されていないジョブをペー
ジ単位で管理されたものに変換する変換工程によりペー
ジ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ分配工程
では、前記ジョブをページ単位で均等に分配することを
特徴とする。
【0035】上記目的を達成するため、請求項31の発
明は、前記第1のRIP工程の解像度は、前記第2のR
IP工程の解像度よりも低い解像度であることを特徴と
する。
【0036】上記目的を達成するため、請求項32の発
明は、サーバコンピュータと複数種類の異なるタイプの
画像形成装置とを備えた画像形成システムに適用される
ジョブ分配方法を実行するプログラムを記憶したコンピ
ュータにより読み出し可能な記憶媒体であって、前記ジ
ョブ分配方法は、前記サーバコンピュータに入力された
ジョブを少なくとも2種類の異なるタイプの画像形成装
置に分配するジョブ分配ステップと、該ジョブ分配ステ
ップで分配されたジョブを前記少なくとも2種類の異な
るタイプの画像形成装置それぞれの特性に合わせてそれ
ぞれRIP(Rasterize Image Processing)処理を行
うRIPステップと、該RIPステップでそれぞれRI
P処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力す
る出力制御ステップとを有することを特徴とする。
【0037】上記目的を達成するため、請求項33の発
明は、サーバコンピュータと解像度が異なる複数の画像
形成装置とを備えた画像形成システムに適用されるジョ
ブ分配方法を実行するプログラムを記憶したコンピュー
タにより読み出し可能な記憶媒体であって、前記ジョブ
分配方法は、前記サーバコンピュータに入力されたジョ
ブを第1の解像度の画像形成装置で出力するジョブと第
2の解像度の画像形成装置で出力するジョブとに分配す
るジョブ分配ステップと、前記第1の解像度の画像形成
装置で出力するために分配されたジョブを第1の解像度
でRIP(Rasterize Image Processing)処理を行う
第1のRIPステップと、前記第2の解像度の画像形成
装置で出力するために分配されたジョブを第2の解像度
でRIP処理を行う第2のRIPステップと、前記第1
及び第2のRIPステップでそれぞれRIP処理された
ジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力制御ス
テップとを有することを特徴とする。
【0038】上記目的を達成するため、請求項34の発
明は、サーバコンピュータと解像度が異なる複数の画像
形成装置とを備えた画像形成システムに適用されるジョ
ブ分配方法を実行するプログラムを記憶したコンピュー
タにより読み出し可能な記憶媒体であって、前記ジョブ
分配方法は、前記サーバコンピュータに入力されたジョ
ブを第1の解像度の画像形成装置で出力するジョブと第
2の解像度の画像形成装置で出力するジョブとに分配す
るジョブ分配ステップと、前記第1の解像度の画像形成
装置で出力するために分配されたジョブを第1の解像度
でRIP(Rasterize Image Processing)処理を行う
第1のRIPステップと、前記第2の解像度の画像形成
装置で出力するために分配されたジョブを第2の解像度
でRIP処理を行う第2のRIPステップと、前記第1
及び第2のRIPステップでそれぞれRIP処理された
ジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力制御ス
テップとを有し、前記それぞれ分配されたジョブを出力
する画像形成装置はそれぞれ対を形成し、一方の画像形
成装置は1ページ目から順次出力し、もう一方の画像形
成装置は末尾から逆順に出力することを特徴とする。
【0039】上記目的を達成するため、請求項35の発
明は、前記サーバコンピュータは、前記サーバコンピュ
ータにジョブを送信可能なクライアントコンピュータと
ネットワークを介して接続可能であり、前記画像形成装
置は、前記サーバコンピュータ或いは前記ネットワーク
に接続可能であることを特徴とする。
【0040】上記目的を達成するため、請求項36の発
明は、前記RIPステップは、少なくとも前記ジョブ分
配ステップで分配されるジョブ数以上の複数設けられて
いると共に、該複数のRIPステップでは、それぞれ別
々のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴とす
る。
【0041】上記目的を達成するため、請求項37の発
明は、前記第1及び第2のRIPステップでは、それぞ
れ別々のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴と
する。
【0042】上記目的を達成するため、請求項38の発
明は、前記ジョブは、予めページ単位で管理されたジョ
ブ、或いはページ単位で管理されていないジョブをペー
ジ単位で管理されたものに変換する変換ステップにより
ページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ分配
ステップでは、前記ジョブをページ単位で分配すること
を特徴とする。
【0043】上記目的を達成するため、請求項39の発
明は、前記ジョブは、予めページ単位で管理されたジョ
ブ、或いはページ単位で管理されていないジョブをペー
ジ単位で管理されたものに変換する変換ステップにより
ページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ分配
ステップでは、前記ジョブをページ単位で均等に分配す
ることを特徴とする。
【0044】上記目的を達成するため、請求項40の発
明は、前記第1のRIPステップの解像度は、前記第2
のRIPステップの解像度よりも低い解像度であること
を特徴とする。
【0045】
【発明の実施の形態】本発明の各実施の形態に係る画像
形成システムにおいては、ドキュメントサーバコンピュ
ータに複数台の画像形成装置を接続すると共に、それぞ
れの画像形成装置の特性に合わせて印刷順序を変化させ
ることにより、プリント後のステイプリングや穴あけな
ど、出力物の加工手順の効率化を提供するものである。
以下、本発明の各実施の形態を図面に基づいて詳細に説
明する。尚、本発明の各実施の形態では、後述のカラー
MFP、白黒MFP、プリンタを総称して画像形成装置
と呼ぶこととする。 (1)第1の実施の形態 [システムの概要説明]図1は本発明の第1の実施の形
態に係る画像形成システムの全体構成を示す概念図であ
り、上記従来例で示した図34と比較可能なように図示
している。本発明の第1の実施の形態に係る画像形成シ
ステムは、NIC(Network InterfaceCard)111、
NIC112、専用インターフェイスカード113a、
専用インターフェイスカード113b、SCSI(Smal
l Computer System Interface)カード114をマザー
ボード110内に装備したドキュメントサーバコンピュ
ータ102、クライアントコンピュータ103a〜10
3c、カラーMFP(Multi Function Peripheral:マ
ルチファンクション周辺機器)104a〜104b、白
黒MFP105a〜105d、スキャナ106a〜10
6b、プリンタ107を備えている。図中101aはパ
ブリックネットワーク、101bはプライベートネット
ワークである。
【0046】上記構成を詳述すると、図1はパフォーマ
ンスを優先するために上記従来例で示した図34のネッ
トワーク101を2系統に分割した構成としたものであ
り、2系統に分割したネットワークをパブリックネット
ワーク101a及びプライベートネットワーク101b
と呼ぶこととする。ドキュメントサーバコンピュータ1
02は、ハードウェア上2系統のネットワークインター
フェイスカード(NIC)を備えており、一方はパブリ
ックネットワーク101a側に接続されたNIC11
1、もう一方はプリンタ側に接続するプライベートネッ
トワーク101b側に接続されたNIC112である。
【0047】パブリックネットワーク101aには、ド
キュメントサーバコンピュータ102、クライアントコ
ンピュータ103a、103b、103c、スキャナ1
06bが接続されている。クライアントコンピュータ1
03a、103b及び103cは、ドキュメントサーバ
コンピュータ102にジョブを送るクライアントであ
る。図示していないが、パブリックネットワーク101
a上には、クライアントコンピュータが上記以外にも多
数接続されている。以後、クライアントコンピュータ1
03a、103b、103cを代表して103と表記す
る。
【0048】他方、プライベートネットワーク101b
には、ドキュメントサーバコンピュータ102、白黒M
FP105、プリンタ107が接続されている。白黒M
FP105は、モノクロにてスキャン、プリントなどを
行う、または低解像度や2値の簡易的なカラースキャ
ン、カラープリントなどを行うマルチファンクション周
辺機器である。また、図示していないが、プライベート
ネットワーク101b上には、上記以外のMFPを始
め、スキャナ、プリンタ或いはFAXなどその他の機器
も接続されている。
【0049】カラーMFP104は、高解像度、高階調
のフルカラーでスキャンまたはプリントなどが可能なフ
ルカラーのマルチファンクション周辺機器であり、プラ
イベートネットワーク101bに接続してデータの送受
を行ってもよいが、データ量が膨大となるため、本例で
は、独立したインターフェイスで複数ビットを同時に送
受できるものとし、ドキュメントサーバコンピュータ1
02とは、独自の専用インターフェイスカード113
a、113bにて接続されている。
【0050】スキャナ106は、紙ドキュメントからの
画像イメージを取り込む装置であり、SCSIインター
フェイス114で接続される106aと、パブリックネ
ットワーク101a(またはプライベートネットワーク
101b)に接続される106bの2タイプがある。
【0051】次に、ドキュメントサーバコンピュータ1
02のハードウェアの構成は、CPUやメモリなどが搭
載されたマザーボード110と呼ばれる部分に、PCI
(Peripheral Component Interconnect)バスと呼ばれ
るインターフェイスで、上述のNIC111、112
や、専用インターフェイスカード113、或いはSCS
Iカード114などが接続されている。
【0052】ここで、クライアントコンピュータ103
上では、いわゆるDTP(Desk Top Publishing)を
実行するアプリケーションソフトウェアを動作させ、各
種文書/図形が作成/編集される。クライアントコンピ
ュータ103は、作成された文書/図形をページ記述言
語(Page Description Language)に変換し、パブリッ
クネットワーク101aを経由してカラーMFP104
に送信し、またプライベートネットワーク101bを経
由して白黒MFP105に送信するものであり、これら
カラーMFP104や白黒MFP105でプリントアウ
トされる。
【0053】カラーMFP104、白黒MFP105
は、ドキュメントサーバコンピュータ102との間で、
それぞれ、専用インターフェイス109a〜109b、
プライベートネットワーク101bを介して情報交換で
きる通信手段を備えており、カラーMFP104、白黒
MFP105の情報や状態をドキュメントサーバコンピ
ュータ102、或いはそれを経由してクライアントコン
ピュータ103側に逐次知らせる仕組みとなっている。
更に、ドキュメントサーバコンピュータ102(或いは
クライアントコンピュータ103)は、その情報を受け
て動作するユーティリティソフトウェアを備えており、
MFP104、105は、ドキュメントサーバコンピュ
ータ102(或いはクライアントコンピュータ103)
により管理される。
【0054】[MFP104、105の構成]次に、図
2〜図15を用いてカラーMFP104、白黒MFP1
05の構成について説明する。但し、カラーMFP10
4と白黒MFP105の差はフルカラーとモノクロの差
であり、色処理以外の部分ではフルカラー機器がモノク
ロ機器の構成を包含することが多いため、本例ではフル
カラー機器に絞って説明し、必要に応じて、随時モノク
ロ機器の説明を加えることとする。
【0055】カラーMFP104、白黒MFP105
は、図2に示す如く、画像読み取りを行うスキャナ部2
01、その画像データを画像処理するスキャナIP部2
02、ファクシミリなどに代表される電話回線を利用し
た画像の送受信を行うFAX部203、更に、ネットワ
ークを利用して画像データや装置情報をやりとりするN
IC部204、フルカラーMFP104との情報交換を
行う専用I/F部205、コア部206、プリンタIP
部207、PWM(Pulse Width Modulation)部20
8、プリンタ部209、フィニッシャ部210を備えて
いる。そして、カラーMFP104、白黒MFP105
の使い方に応じて、コア部206で画像信号を一時保存
し、経路を決定する。
【0056】次に、コア部206から出力された画像デ
ータは、プリンタIP部207及びPWM部208を経
由して画像形成を行うプリンタ部209に送られる。プ
リンタ部209でプリントアウトされたシートは、フィ
ニッシャ部210へ送り込まれ、シートの仕分け処理や
シートの仕上げ処理が行われる。
【0057】[スキャナ部201の構成]次に、図3を
用いてスキャナ部201の構成を説明する。301は原
稿台ガラスであり、読み取られるべき原稿302が置か
れる。原稿302は照明ランプ303により照射され、
その反射光はミラー304、305、306を経て、レ
ンズ307によりCCD308上に結像される。ミラー
304、照明ランプ303を含む第1ミラーユニット3
10は速度vで図中矢印方向へ移動し、ミラー305、
306を含む第2ミラーユニット311は速度(1/
2)vで図中矢印方向へ移動することにより、原稿30
2の全面を走査する。第1ミラーユニット310及び第
2ミラーユニット311は、モータ309により駆動さ
れる。
【0058】[スキャナIP部202の構成]次に、図
4を用いてスキャナIP部202の構成(カラースキャ
ナの場合)を説明する。入力された光学的信号は、CC
Dセンサ308により電気信号に変換される。このCC
Dセンサ308はR(赤)、G(緑)、B(青)3ライ
ンのカラーセンサであり、R、G、Bそれぞれの画像信
号としてA/D変換部401に入力される。A/D変換
部401でゲイン調整、オフセット調整をされた後、各
色信号毎に8bitのデジタル画像信号R0、G0、B
0に変換される。その後、シェーディング補正部402
で色毎に、基準白色板の読み取り信号を用いた公知のシ
ェーディング補正が施される。更に、CCDセンサ30
8の各色ラインセンサは、相互に所定の距離を隔てて配
置されているため、ラインディレイ調整回路(ライン補
間部)403において、副走査方向の空間的ずれが補正
される。
【0059】次に、入力マスキング部404は、CCD
センサ308のR、G、Bフィルタの分光特性で決まる
読取色空間を、NTSC(National Television System
Committee)の標準色空間に変換する部分であり、CC
Dセンサ308の感度特性/照明ランプのスペクトル特
性等の諸特性を考慮した装置固有の定数を用いた3×3
のマトリックス演算を行い、入力された(R0、G0、
B0)信号を標準的な(R、G、B)信号に変換する。
更に、輝度/濃度変換部(LOG変換部)405は、ル
ックアップテーブル(LUT)RAMにより構成され、
R、G、Bの輝度信号がC(シアン)1、M(マゼン
タ)1、Y(イエロー)1の濃度信号になるように変換
する。
【0060】白黒MFP105によりモノクロの画像処
理を行う場合には、図5に従って、単色の1ラインCC
Dセンサ308を用いて、単色でA/D変換部401で
A/D変換及びシェーディング補正部402でシェーデ
ィング補正を行った後、コア部206に送られる。
【0061】[FAX部203の構成]次に、図6を用
いてFAX部203の構成を説明する。先ず、受信時に
は、電話回線から来たデータをNCU(Network Contro
l Unit)部501で受け取り、電圧の変換を行い、モデ
ム部502に装備されている復調部504でA/D変換
及び復調操作を行った後、伸張部506でラスタデータ
に展開する。一般に、FAXでの圧縮伸張にはランレン
グス法などが用いられる。ラスタデータに変換された画
像は、メモリ部507に一時保管され、画像データに転
送エラーがないことを確認した後、コア部206へ送ら
れる。
【0062】次に、送信時には、コア部206よりやっ
てきたラスタイメージの画像信号に対して、圧縮部50
5でランレングス法などの圧縮を施し、モデム部502
内の変調部503にてD/A変換及び変調操作を行った
後、NCU部501を介して電話回線へと送られる。
【0063】[NIC部204の構成]次に、図7を用
いてNIC部204の構成を説明する。ネットワーク1
01に対してのインターフェイスの機能を持つのが、こ
のNIC部204であり、例えば10Base−T/1
00Base−TXなどのEthernet(米国ゼロ
ックス、DEC、インテル三社が共同開発したバス構造
のLAN)ケーブルなどを利用して外部からの情報を入
手したり、外部へ情報を流す役割を果たす。
【0064】外部より情報を入手する場合は、先ず、ト
ランス部601で電圧変換され、LANコントローラ部
602に送られる。LANコントローラ部602は、そ
の内部に第1バッファメモリ(不図示)を備えており、
その情報が必要な情報か否かを判断した上で、第2バッ
ファメモリ(不図示)に送った後、コア部206に信号
を流す。
【0065】次に、外部に情報を提供する場合には、コ
ア部206より送られてきたデータは、LANコントロ
ーラ部602で必要な情報が付加され、トランス部60
1を経由してネットワーク101に接続される。
【0066】[専用I/F部205の構成]専用I/F
部205は、フルカラーMFP104とのインターフェ
イス部分で、C、M、Y、Kそれぞれ多値ビットがパラ
レルに送られているインターフェイスであり、4色×8
bitの画像データと通信線からなる。もし、Ethe
rnetケーブルを利用して送信すると、カラーMFP
104に見合ったスピードで出力できない点と、ネット
ワークに接続された他のデバイスのパフォーマンスも犠
牲になる点から、このような専用のパラレルインターフ
ェイスを用いている。
【0067】[コア部206の構成]次に、図8を用い
てコア部206の構成を説明する。コア部206のバス
セレクタ部611は、カラーMFP104、白黒MFP
105の利用における、いわば交通整理の役割を担って
いる。即ち、複写機能、ネットワークスキャン、ネット
ワークプリント、ファクシミリ送信/受信、或いはディ
スプレイ表示など、カラーMFP104、白黒MFP1
05における各種機能に応じてバスの切り替えを行うと
ころである。
【0068】以下に上記各種機能を実行するためのパス
切り替えパターンを示す。 ・複写機能:スキャナ部201→コア部206→プリン
タ部209 ・ネットワークスキャン:スキャナ部201→コア部2
06→NIC部204 ・ネットワークプリント:NIC部204→コア部20
6→プリンタ部209 ・ファクシミリ送信機能:スキャナ部201→コア部2
06→FAX部203 ・ファクシミリ受信機能:FAX部203→コア206
→プリンタ209 次に、バスセレクタ部611を出た画像データは、圧縮
部612、ハードディスク(HDD)などの大容量メモ
リからなるメモリ部613及び伸張部614を介してプ
リンタ部209へ送られる。圧縮部612で用いられる
圧縮方式は、JPEG(Joint Photographic Experts G
roup:カラー静止画像圧縮方式)、JBIG(Joint Bi
-level Image Experts Group:2値画像符号化国際標
準)、ZIPなど一般的なものを用いればよい。圧縮さ
れた画像データは、ジョブ毎に管理され、ファイル名、
作成者、作成日時、ファイルサイズなどの付加データと
一緒に格納される。
【0069】更に、ジョブの番号とパスワードを設け
て、それらも一緒に格納すれば、パーソナルボックス機
能をサポートすることができる。これは、データの一時
保存や特定の人にしかプリントアウト(HDDからの読
み出し)ができないようにするための機能である。記憶
されているジョブのプリントアウトの指示が行われた場
合には、パスワードによる認証を行った後に、メモリ部
613より画像データを呼び出し、画像伸張を行ってラ
スタイメージに戻してプリンタ部207に送る。
【0070】[プリンタIP部207の構成]次に、図
9を用いてプリンタIP部207の構成(カラープリン
タの場合)を説明する。701は出力マスキング/UC
R回路部であり、M1、C1、Y1信号を画像形成装置
のトナー色であるY、M、C、K信号にマトリクス演算
を用いて変換する部分であり、CCDセンサ308で読
み込まれたR、G、B信号に基づいたC1、M1、Y
1、K1信号を、トナーの分光分布特性に基づいたC、
M、Y、K信号に補正して出力する。
【0071】次に、ガンマ補正部702にて、出力マス
キング/UCR回路部701からの出力データを、トナ
ーの色味諸特性を考慮したルックアップテーブル(LU
T)RAMを使って画像出力のためのC、M、Y、Kデ
ータに変換し、空間フィルタ703では、ガンマ補正部
702からの出力データに対し、シャープネスまたはス
ムージングを施した後、画像信号をコア部206へと送
る。
【0072】尚、図10はモノクロプリンタの場合にお
けるプリンタIP部207の構成を示したものであり、
上記図9の出力マスキング/UCR回路部701の代わ
りに二値化回路704を備えている。
【0073】[PWM部208の構成]次に、図11及
び図12を用いてPWM部208の構成を説明する。プ
リンタIP部207から出力されたイエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色に
色分解された画像データ(白黒MFP105の場合は単
色となる)は、それぞれのPWM部208を通ってそれ
ぞれ画像形成される。801は三角波発生部、802は
入力されるデジタル画像信号をアナログ信号に変換する
D/Aコンバータ(D/A変換部)である。
【0074】三角波発生部801からの信号(図12の
a)及びD/Aコンバータ802からの信号(図12の
b)は、コンパレータ803で大小比較されて、図12
のcのような信号となってレーザ駆動部804に送ら
れ、C、M、Y、Kそれぞれが、C、M、Y、Kそれぞ
れのレーザ805でレーザビームに変換される。そし
て、ポリゴンスキャナ913で、それぞれのレーザビー
ムを走査して、それぞれの感光ドラム917、921、
925、929に照射される。
【0075】[プリンタ部209の構成(カラーMFP
104の場合)]次に、図13を用いてカラーMFP1
04のプリンタ部209の構成を説明する。913はポ
リゴンミラーであり、4つの半導体レーザ805より発
光された4本のレーザ光を受ける。その内の1本はミラ
ー914、915、916を経て感光ドラム917を走
査し、次の1本はミラー918、919、920を経て
感光ドラム921を走査し、次の1本はミラー922、
923、924を経て感光ドラム925を走査し、次の
1本はミラー926、927、928を経て感光ドラム
929を走査する。
【0076】一方、930はイエロー(Y)のトナーを
供給する現像器であり、レーザ光に従い、感光ドラム9
17上にイエローのトナー像を形成する。931はマゼ
ンタ(M)のトナーを供給する現像器であり、レーザ光
に従い、感光ドラム921上にマゼンタのトナー像を形
成する。932はシアン(C)のトナーを供給する現像
器であり、レーザ光に従い、感光ドラム925上にシア
ンのトナー像を形成する。933はブラック(K)のト
ナーを供給する現像器であり、レーザ光に従い、感光ド
ラム929上にマゼンタのトナー像を形成する。以上、
4色(Y、M、C、K)のトナー像がシートに転写さ
れ、フルカラーの出力画像を得ることができる。
【0077】シートカセット934、935、手差しト
レイ936のいずれかより給紙されたシートは、レジス
トローラ937を経て転写ベルト938上に吸着され、
搬送される。給紙のタイミングと同期がとられて、予め
感光ドラム917、921、925、929には各色の
トナーが現像されており、シートの搬送と共に、トナー
がシートに転写される。各色のトナーが転写されたシー
トは、分離された後、搬送ベルト939により搬送さ
れ、定着器940によってトナーがシートに定着され
る。定着器940を抜けたシートは、フラッパ950に
より一旦下方向へ導かれてシートの後端がフラッパ95
0を抜けた後、スイッチバックさせられて排出される。
これにより、シートはフェイスダウン状態で排出され、
先頭頁から順にプリントしたときに正しいページ順とな
る。
【0078】尚、4つの感光ドラム917、921、9
25、929は、距離dをおいて等間隔に配置されてお
り、搬送ベルト939により、シートは一定速度vで搬
送されており、このタイミング同期がなされて、4つの
半導体レーザ805は駆動される。
【0079】[プリンタ部209の構成(モノクロMF
P105の場合)]次に、図14を用いてモノクロMF
P105のプリンタ部209の構成を説明する。101
3はポリゴンミラーであり、4つの半導体レーザ805
より発光されたレーザ光を受ける。レーザ光は、ミラー
1014、1015、1016を経て感光ドラム101
7を走査する。一方、1030は黒色のトナーを供給す
る現像器であり、レーザ光に従い感光ドラム1017上
にトナー像を形成する。これにより、トナー像がシート
に転写され、出力画像を得ることができる。
【0080】シートカセット1034、1035、手差
しトレイ1036のいずれかより給紙されたシートは、
レジストローラ1037を経て転写ベルト1038上に
吸着され、搬送される。給紙のタイミングと同期がとら
れて、予め感光ドラム1017にはトナーが現像されて
おり、シートの搬送と共にトナーがシートに転写され
る。トナーが転写されたシートは、分離され、定着器1
040によってトナーが定着される。定着器1040を
抜けたシートは、フラッパ1050により一旦下方向へ
導かれてシートの後端がフラッパ1050を抜けた後、
スイッチバックさせられて排出される。これにより、シ
ートはフェイスダウン状態で排出され、先頭頁から順に
プリントしたときに正しいページ順となる。
【0081】[フィニッシャ部209の構成]次に、図
15を用いてフィニッシャ部209の構成を説明する。
プリンタ部209の定着器940(または定着器104
0)で定着が完了したシートは、フィニッシャ部209
に送り込まれる。フィニッシャ部209には、サンプル
トレイ1101及びスタックトレイ1102が装備され
ており、ジョブの種類や排出されるシートの枚数に応じ
てサンプルトレイ1101、スタックトレイ1102を
切り替えることにより、シートが排出される。
【0082】ソート方式には2通りあり、複数のビンを
有して各ビンに振り分けるビンソート方式と、後述の電
子ソート機能とビン(またはトレイ)を奥手前方向にシ
フトしてジョブ毎に出力シートを振り分けるシフトソー
ト方式により、ソーティングを行うことができる。電子
ソート機能は、コレートと呼ばれ、上述のコア部206
で説明した大容量バッファメモリを持っていれば、この
バッファメモリを利用して、バッファリングしたページ
順と排出順を変更するいわゆるコレート機能を用いるこ
とで、電子ソーティングの機能もサポートできる。グル
ープ機能は、ソーティングがジョブ毎に振り分けるのに
対し、ページ毎に仕分けする機能である。
【0083】更に、シートをスタックトレイ1102に
排出する場合には、排出される前のシートをジョブ毎に
蓄えておき、排出する直前にステープラ1105にてバ
インドすることも可能である。
【0084】その他、フィニッシャ部209には、上記
2つのサンプルトレイ1101及びスタックトレイ11
02に至るまでに、シートをZ字状に折るためのZ折り
機1104、ファイル用の2つ(または3つ)の穴開け
を行うパンチャ1106が装備されており、ジョブの種
類に応じてそれぞれの処理を行う。
【0085】更に、フィニッシャ部209には、サドル
ステッチャ1107が装備されており、サドルステッチ
ャ1107は、シートの中央部分を2ヶ所バインドした
後に、シートの中央部分をローラに噛ませることにより
シートを半折りし、週刊誌やパンフレットのようなブッ
クレットを作成する処理を行う。サドルステッチャ11
07で製本されたシートは、ブックレットトレイ110
8に排出される。
【0086】その他、図には記載されていないが、製本
のためのグルー(糊付け)によるバインドや、或いはバ
インド後にバインド側と反対側の端面を揃えるためのト
リム(裁断)などを加えることも可能である。
【0087】また、フィニッシャ部209には、インサ
ータ1103が装備されており、インサータ1103
は、トレイ1110にセットされたシートをプリンタへ
通さずにトレイ1101、1102、1108のいずれ
かに送るためのものである。これによって、フィニッシ
ャ部209に送り込まれるシートとシートの間に、イン
サータ1103にセットされたシートをインサート(中
差し)することができる。
【0088】インサータ1103のトレイ1110に
は、ユーザによりフェイスアップの状態でシートがセッ
トされるものとし、ピックアップローラ1111により
最上部のシートから順に給送する。従って、インサータ
1103からのシートは、そのままトレイ1101、1
102へ搬送することにより、フェイスダウン状態で排
出される。シートをサドルステッチャ1107へ送ると
きには、一度、パンチャ1106側へ送り込んだ後、ス
イッチバックさせて送り込むことにより、フェースの向
きを合わせる。
【0089】[ドキュメントサーバコンピュータ102
の構成]次に、図16を用いてドキュメントサーバコン
ピュータ102内部のジョブフローを説明する。NIC
111やSCSI114から入力されたジョブは、入力
デバイス制御部1201よりドキュメントサーバコンピ
ュータ102内に入り、ドキュメントサーバコンピュー
タ102に様々なクライアントアプリケーションと連結
することにおいて、その役割を果たす。入力としてPD
LデータとJCL(Job Control Language)データを受
け付ける。それはプリンタとドキュメントサーバコンピ
ュータ102に関する状態情報で、様々なクライアント
に対応し、このモジュールの出力は、適切なPDLとJ
CLの構成要素すべてを結合する役割を有する。
【0090】次に、入力ジョブ制御部1202は、ジョ
ブの要求されたリストを管理し、ドキュメントサーバコ
ンピュータ102に提出される個々のジョブにアクセス
するために、ジョブリストを作成する。更に、このモジ
ュールには、ジョブのルートを決めるジョブルーティン
グ、分割してRIPするか否かを司るジョブスプリッ
ト、そしてジョブの順序を決めるジョブスケジューリン
グの3つの機能がある。
【0091】ラスタライズ処理(RIP(Rasterize Im
age Processing))部1203(RIP手段)は、複数
個存在する。RIP部を1203−a、 1203−
b、 1203−c或いは必要に応じて更に増やすこと
も可能だが、ここでは総称して1203と記載する。R
IPモジュールは様々なジョブのPDLをRIP処理し
て、適切なサイズと解像度のビットマップを作成する。
RIP処理に関しては、PostScript(Ado
be社の商標登録)を始め、 PCL(Printer Command
Language)、TIFF(Tag Image File Format)、J
PEG(Joint Photographic Experts Group)、PDF
(Portable Document Format)など様々なフォーマット
のラスタライズ処理が可能である。また、各RIP部1
203−a、1203−b、1203−c・・・は、そ
れぞれ別々のRIP処理をそれぞれ同時に行う。
【0092】データ変換部1204は、RIPによって
作り出されるビットマップイメージを圧縮したり、フォ
ーマット変換を施す役割を果たし、それぞれのプリンタ
にマッチした最適な画像イメージタイプを選び出す。例
えば、ジョブをページ単位で扱いたい場合には、TIF
FやJPEGなどをRIP部でラスタライズした後のビ
ットマップデータにPDFヘッダを付けて、PDFデー
タとして編集するなどの処理を行う。
【0093】出力ジョブ制御部1205は、ジョブのペ
ージイメージを取って、それらがコマンド設定に基づい
てどう扱われるのかを管理する。ページは、プリンタに
印刷されたり、ハードディスク1207にセーブされ
る。印刷後のジョブは、ハードディスク(ImageD
isk)1207に残すか否かは選択可能であり、セー
ブされた場合には、再呼び出しすることもできる。更
に、このモジュールは、ハードディスク1207とRA
M1208との相互作用を管理する。
【0094】出力デバイス制御部1206(ジョブ分配
手段、出力制御手段)は、どのデバイスに出力するか、
またどのデバイスをクラスタリング(複数台接続して一
斉にプリントすること)するかを司り、選択されたデバ
イスのインターフェイスカード112またはインターフ
ェイスカード113に送られる。また、このモジュール
は、カラーMFP104や白黒MFP105の状態監視
と装置状況をドキュメントサーバコンピュータ102に
伝える役割も果たしている。
【0095】即ち、ドキュメントサーバコンピュータ1
20は、入力されたジョブを複数種類の異なるタイプの
画像形成装置に分配するジョブ分配機能と、分配された
ジョブを複数種類の異なるタイプの画像形成装置それぞ
れの特性に合わせてそれぞれRIP処理する機能と、そ
れぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装
置に出力する機能とを有する。
【0096】また、ドキュメントサーバコンピュータ1
20は、入力されたジョブを、第1の解像度の画像形成
装置で出力するジョブと、第2の解像度の画像形成装置
で出力するジョブとに分配するジョブ分配機能と、第1
の解像度の画像形成装置で出力するために分配されたジ
ョブを第1の解像度でRIP処理する機能と、第2の解
像度の画像形成装置で出力するために分配されたジョブ
を第2の解像度でRIP処理する機能と、それぞれRI
P処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力す
る機能とを有する。
【0097】また、ドキュメントサーバコンピュータ1
20は、入力されたジョブを第1の解像度の画像形成装
置で出力するジョブと第2の解像度の画像形成装置で出
力するジョブとに分配するジョブ分配機能と、第1の解
像度の画像形成装置で出力するために分配されたジョブ
を第1の解像度でRIP処理する機能と、第2の解像度
の画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第
2の解像度でRIP処理する機能と、それぞれRIP処
理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する機
能とを有する。この場合、それぞれ分配されたジョブを
出力する画像形成装置はそれぞれ対を形成し、一方の画
像形成装置は1ページ目から順次出力し、もう一方の画
像形成装置は末尾から逆順に出力する。
【0098】また、本実施形態におけるジョブは、予め
ページ単位で管理されたジョブ、或いはページ単位で管
理されていないジョブをページ単位で管理されたものに
変換する変換手段によりページ単位のジョブとしたもの
であり、ドキュメントサーバコンピュータ120では、
ジョブをページ単位で分配、或いはジョブをページ単位
で均等に分配する。
【0099】[ページ記述言語(Page Description Lan
guage:以後PDLと略称)]次に、図17及び図18
を用いてPDLデータについて説明する。Adobe社
のPostScript(登録商標)言語に代表される
PDLは、以下の3要素に分類される。 (a)文字コードによる画像記述 (b)図形コードによる画像記述 (c)ラスタ画像データによる画像記述 即ち、PDLは、上記の要素を組み合わせで構成された
画像を記述する言語であり、それで記述されたデータを
PDLデータと呼ぶ。
【0100】図17は文字情報R1301を記述した例
である。L1311は、文字の色を指定する記述であ
り、カッコの中は順にCyan、Magenta、Ye
llow、Blackの濃度を表わしている。最小は
0.0であり、最大は1.0である。L1311では、文
字を黒にすることを指定する。次に、L1312は、変
数String1に文字列“IC”を代入している。次
に、L1313では、第1、第2パラメータが、文字列
をレイアウトする用紙上の開始位置座標のx座標とy座
標を示し、第3パラメータが文字の大きさ、第4パラメ
ータが文字の間隔を示しており、第5パラメータがレイ
アウトすべき文字列を示している。要するにL1313
は、座標(0.0、 0.0)のところから、大きさ0.
3、間隔0.1で文字列“IC”をレイアウトするとい
う指示となる。
【0101】次に、図形情報R1302を記述した例で
は、L1321は、L1311と同様、線の色を指定し
ており、ここではCyanが指定されている。次に、L
1322は、線を引くことを指定するためのものであ
り、第1、2パラメータが線の始端座標、第3、4パラ
メータが終端座標のそれぞれx、y座標である。第5パ
ラメータは線の太さを示す。
【0102】更に、ラスタ画像情報を記述した例では、
L1331は、ラスタ画像を変数image1に代入し
ている。ここで、第1パラメータはラスタ画像の画像タ
イプ、及び色成分数を表わし、第2パラメータは1色成
分あたりのビット数を表わし、第3、第4パラメータ
は、ラスタ画像のx方向、y方向の画像サイズを表わす。
第5パラメータ以降が、ラスタ画像データである。ラス
タ画像データの個数は、1画素を構成する色成分数、及
びx方向、y方向の画像サイズの積となる。
【0103】L1331では、C、M、Y、K画像は4
つの色成分(Cyan、Magenta、Yello
w、Black)から構成されるため、ラスタ画像デー
タの個数は(4×5×5=)100個となる。次に、L
1332は、座標(0.0、0.5)のところから、0.
5×0.5の大きさにimage1をレイアウトするこ
とを示している。
【0104】図18は1ページの中で上記3つの画像記
述を解釈してラスタ画像データに展開した様子を示した
ものである。R1301、R1302、R1303はそ
れぞれのPDLデータを展開したものである。これらの
ラスタ画像データは、実際にはC、M、Y、K色成分毎
にRAM1208(或いはImageDisk120
7)に展開されており、例えばR1301の部分は、各
C、M、Y、KのRAM1208に、C=0、M=0、
Y=0、K=255が書かれており、R1302の部分
は、それぞれ、C=255、 M=0、 Y=0、 K=
0が書き込まれる。
【0105】ドキュメントサーバコンピュータ102内
において、クライアントコンピュータ103(或いはド
キュメントサーバコンピュータ自身)から送られてきた
PDLデータは、PDLデータのままか、上記のように
ラスタ画像に展開された形で、 RAM1208(或い
はImageDisk1207)に書き込まれ、必要に
応じて保存されている。
【0106】[ネットワーク101]次に、図19を用
いてネットワーク101の構成を説明する。ネットワー
ク101は、図19に示すように、上述の図1のような
構成がルータと呼ばれるネットワークを相互に接続する
装置により接続され、LAN(Local Area Network)と
呼ばれる更なるネットワークを構成する。また、LAN
1406は、内部のルータ1401を介して、専用回線
1408を通して、別のLAN1407内部のルータ1
405に接続され、これらのネットワーク網は幾重にも
張り巡らされて、広大な接続形態を構築している。
【0107】次に、図20を用いてその中を流れるデー
タについて説明する。送信元のデバイスA(1420
a)に存在するデータ1421があり、そのデータは画
像データでも、PDLデータでも、プログラムであって
も構わない。データをネットワーク101を介して受信
先のデバイスB(1420b)に転送する場合、データ
1421を細分化し、イメージ的に1422のように分
割する。
【0108】この分割されたデータ1423、142
4、1426などに対して、ヘッダ1425と呼ばれる
送り先アドレス(TCP/IP(Transmission Control
Protocol/Internet Protocol)プロトコルを利用した
場合には、送り先のIPアドレス)などを付加し、パケ
ット1427として順次ネットワーク101上にパケッ
トを送って行く。デバイスBのアドレスとパケット14
30のヘッダ1431が一致すると、データ1432は
分離され、デバイスAにあったデータの状態に再生され
る。
【0109】[スキャナドライバ]次に、図21を用い
てスキャナドライバについて説明する。図15はドキュ
メントサーバコンピュータ102(またはクライアント
コンピュータ103)上にて、スキャン動作を指示する
ためのスキャナドライバのGUI(Graphic User Inter
face)を示したものであり、これで指示することでユー
ザは所望の設定パラメータを指示して、所望の画像イメ
ージをデータ化することが可能となる。
【0110】先ず、1501はスキャナドライバのウィ
ンドウであり、その中の設定項目として、1502はタ
ーゲットとなる送信元を選択するソースデバイス選択カ
ラムである。一般的には上述のスキャナ部201のよう
なものであるが、カラーサーバ108から画像を持って
きたり、或いはデジタルカメラのようなものからでも構
わない。1503は選択されたソースデバイスに関する
詳細設定を行うためのものであり、ここをクリックする
と別画面にてそのデバイス固有の設定情報を入力し、特
殊な画像処理(例えば、文字モード/写真モード)を選
択して、それに合った処理モードで画像入力が可能とな
る。次に、1504はイメージサイズを決める選択する
イメージサイズカラムであり、1505で解像度を入力
し、1506にてカラーモードを選択する。また、15
07〜1509は画像エリアのサイズを決める部分であ
り、それぞれ単位と縦横の長さを入力する。
【0111】これらの指定を行った後、プリスキャンキ
ー1512を押すと、ドキュメントサーバコンピュータ
102(またはクライアントコンピュータ103)よ
り、ソースデバイス選択カラム1502で選択されたデ
バイスに指示がなされ、画像入力を開始する。ここで
は、プリスキャンであるため実際の解像度より粗く画像
読み取りが行われ、得られた画像はプレビュー画像とし
て1511に表示される。表示に当たっては、先ほどの
画像エリアの単位1507に従ってスケール1510表
示される。
【0112】ここで、プレビュー画像でOKと判断した
場合には、1513のスキャンキーをクリックすること
により、今度は設定された解像度にて行う。プレビュー
画像がNGの場合には、再度プリスキャンを行って確か
め、キャンセルの場合には、キャンセルキー1514を
クリックする。
【0113】[プリンタドライバ]次に、図22を用い
てドキュメントサーバコンピュータ102(またはクラ
イアントコンピュータ103)からプリンタドライバに
より画像データをプリンタに送信する行程について説明
する。プリンタドライバは、プリント動作を指示するた
めのGUIであり、これで指示することによりユーザは
所望の設定パラメータを指示して、所望の画像イメージ
をプリンタなどの送信先に送ることが可能となる。
【0114】ここで、1601はプリンタドライバのウ
ィンドウであり、その中の設定項目として、1602は
ターゲットとなる出力先を選択する送信先選択カラムで
ある。一般的には上述のカラーMFP104、白黒MF
P105或いはプリンタ107である。1603はジョ
ブの中から出力ページを選択するページ設定カラムであ
り、ドキュメントサーバコンピュータ102(またはク
ライアントコンピュータ103)上で動作するアプリケ
ーションソフトで作成された画像イメージのどのページ
を出力するかを決定する。1604は部数を指定する部
数設定カラムである。
【0115】また、1607は送信先選択カラム160
2にて選択された送信先デバイスに関する詳細設定を行
うためのプロパティキーであり、ここをクリックすると
別画面にてそのデバイス固有の設定情報を入力し、特殊
な画像処理、例えば、プリンタIP部207内のガンマ
変換部702や空間フィルタ部703のパラメータを変
更することにより、より細かい色再現やシャープネス調
整を行うことが可能となる。
【0116】所望の設定が済めば、OKキー1605に
より印刷を開始する。取り消す場合には、キャンセルキ
ー1606により印刷を取りやめる。
【0117】[ジョブサブミッタ]次に、図23を用い
てジョブサブミッタ1701について説明する。利用方
法は上述のプリントドライバと同様だが、これはクライ
アントコンピュータ103上のファイルをドキュメント
サーバコンピュータ102に投げ込むツールであり、プ
リントドライバがクライアントコンピュータ103上の
アプリケーションでデータを立上げて、そのデータをP
S(またはPCL)などのフォーマットに変換してドキ
ュメントサーバコンピュータ102に投げ込むのに対し
て、ジョブサブミッタは、様々なフォーマットのデータ
を直接ドキュメントサーバコンピュータ102に送付す
るためのものである。
【0118】設定項目として、1702はターゲットと
なる出力先を選択する送信先選択カラムである。一般的
には上述のカラーMFP104、白黒MFP105或い
はプリンタ107である。1705はジョブの中から出
力ページを選択するページ設定カラムであり、ドキュメ
ントサーバコンピュータ102(またはクライアントコ
ンピュータ103)内にある任意のファイルを選んでド
キュメントサーバコンピュータ102に投げ込むことが
可能となる。更に、詳細設定を行うためには、プロパテ
ィキー1704があり、ここをクリックすると次項のジ
ョブチケットメニューが現れる。所望の設定が済めば、
OKキー1710によりジョブがドキュメントサーバ1
02に送信され、取り消す場合には、キャンセルキー1
711により取りやめることができる。
【0119】[ジョブチケット]次に、図24を用いて
ジョブチケット1801について説明する。上記図22
のようなプリントドライバまたは、上記図23のような
ジョブサブミッタのプロパティキー(1607または1
704)をクリックすると、図24のようなジョブチケ
ット設定画面が現れる。
【0120】ジョブチケットは、カラーMFP104、
白黒MFP105或いはプリンタ107などのそれぞれ
固有に有する機能をユーザが自由に選択する設定画面
で、ターゲットとなる出力先1702に応じて別々の設
定項目1802が表示される。その際にユーザは任意の
設定項目1803を選択することができる。
【0121】例えば、Duplexの設定カラムには、
ONとOFFが用意されており、ONにすれば両面印刷
にてプリントされ、OFFにすれば片面印刷にてプリン
トされる。但し、両面機能を有しないプリンタが選択さ
れた場合には、この項目そのものが表示されない仕組み
になっている。また、デフォルトの設定項目には頻度の
高いものがあらかじめ設定されており、Duplexで
は片面プリントの使用頻度が高いため、OFFがデフォ
ルトに選ばれている。
【0122】また、ここで設定される項目は、フィニッ
シング機能だけでなく、画像処理のパラメータやコピー
部数、紙サイズといったプリンタの基本機能も選択変更
可能となっている。そして、所望の設定が済めば、OK
キー1804によりジョブサブミッタの画面に戻り、取
り消す場合には、キャンセルキー1805により取りや
める。
【0123】[デバイスステータス]次に、図25を用
いてデバイスステータスについて説明する。カラーMF
P104、白黒MFP105或いはプリンタ107内の
ネットワークインターフェイス部分には、MIB(Mana
gement Information Base)と呼ばれる標準化されたデ
ータベースが構築されており、SNMP(Simple Netwo
rk Management Protocol)というネットワーク管理プロ
トコルを介してネットワーク上のコンピュータと通信
し、カラーMFP104、白黒MFP105を始めとし
て、ネットワーク上につながれたデバイスの状態をドキ
ュメントサーバコンピュータ102(またはクライアン
トコンピュータ103)と必要な情報の交換が可能であ
る。
【0124】例えば、カラーMFP104、白黒MFP
105の装備情報としてどんな機能を有するフィニッシ
ャ210が接続されているかを検知したり、ステータス
情報として現在エラーやジャムが起きていないか、プリ
ント中かアイドル中かなど検知したり、カラーMFP1
04、白黒MFP105の装備情報、装置の状態、ネッ
トワークの設定、ジョブの経緯、使用状況の管理、制御
などあらゆる静的情報を入手することが可能となる。
【0125】図25はデバイスステータスを表すユーテ
ィリティのGUI(Graphic User Interface)で、例え
ば、白黒MFP105aのタブ1902が選択された場
合に、白黒MFP105aのデバイスの装備情報がグラ
フィック1903で表され、1904、1905にて装
置の状態が判断できる。また、1907の詳細表示キー
にて装備情報などの詳細も知ることが可能である。
【0126】[ジョブステータス]次に、図26を用い
てジョブステータス2001について説明する。ジョブ
ステータス画面は3つのステータスで表されている。即
ち、ドキュメントサーバコンピュータ102内にあるジ
ョブの状態を知るジョブステータス2002、プリンタ
に渡されたジョブの状況を知らせるプリントステータス
2003、そして、終了したジョブの履歴を知らせるフ
ィニッシュドジョブ2004である。
【0127】ジョブステータス2002は、Waiti
ng(RIP前)または、Ripping(RIP中)
で表現され、RIP後は、次のプリントステータスに渡
される。プリントステータス2003は、正常状態では
Waiting(Print待機中)またはPrint
ing(Print中)で表現され、エラーやジャムが
生じた場合には、その旨を表示することによりユーザに
知らせる。プリント後は、次のフィニッシュドジョブに
渡される。フィニッシュドジョブ2004は、ジョブの
履歴を見ることができ、正常終了の場合にはPrint
ed、途中キャンセル時にはCanceledが示され
る。
【0128】[ジョブマージツール]次に、図27を用
いてジョブマージツール2101について説明する。I
mport/Openキー2104で第1のファイル
を、ドキュメントサーバコンピュータ102(またはク
ライアントコンピュータ103)内、またはネットワー
クに接続されたデバイスやフロッピーディスクなどから
読み出す。これがChapter−1であり、2102
のように表示される。
【0129】次に、再びImport/Openキー2
104を押して、第2のファイルを読み出す。これが第
1のファイルChapter−1に付加される第2のフ
ァイルChapter−2であり、2103のように表
示される。同様にして、いくつものファイルを順次付加
して、CHapter−3、Chapter−4、Ch
apter−5…として付加していくことができる。
【0130】次に、Deleteキー2105はCha
pterやPageを削除したいときに用い、Edit
キー2106は、ヘッダ、フッタ、リナンバリングなど
をつけたい場合に用いる。更に、Printキー210
7はマージしたジョブをプリントする際にクリックし、
クリックすると上記図22のようなプリントドライバが
起動し、プリントできる。
【0131】[ジョブスプリット]次に、図28〜図3
0を用いてデータ分割転送の方法について説明する。ジ
ョブスプリットには、下記の4種類のデータ分割転送の
方法がある。
【0132】(a)ジョブ分割:ジョブ1を白黒MFP
105aへ、ジョブ2を白黒MFP105bへといった
ように、常にジョブがそれぞれのプリンタに対して均等
になるように、比較的Waitingジョブが少なくな
るように、空いているプリンタを見つけて転送してい
く、いわば負荷分散(ロードバランシング)を行う方
法。
【0133】(b)部数分割:1つのジョブの部数をク
ラスタリングされたプリンタで均等分割する方法(但
し、端数が出た場合には、いずれかのプリンタに端数を
割り当てる)。
【0134】(c)ページ分割:1つのジョブのページ
をクラスタリングされたプリンタで均等分割し、出力す
る方法(但し、端数が出た場合には、いずれかのプリン
タに端数を割り当てる)。
【0135】(d)ページ分割:1つのジョブのページ
をクラスタリングされたプリンタで均等分割し、対のプ
リンタの一方には1ページから順番に出力し、もう一方
には末尾ページから順番に出力する方法(但し、端数が
出た場合には、いずれかのプリンタに端数を割り当て
る)。
【0136】このとき、ドキュメントサーバコンピュー
タ102またはクライアントコンピュータ103内にお
いて、ドライバまたはジョブサブミッタのDestin
ationでプリンタをカラー/白黒のクラスタプリン
トに選択して、ジョブをドキュメントサーバコンピュー
タ102に送る。送られてきたジョブは、ステップS2
201で一旦スプールされ、ステップS2202でジョ
ブのプライオリティなどを考慮して、ジョブの処理順序
が決定される。更に、送られてきたジョブは、ステップ
S2203においてジョブ全体がカラージョブか白黒ジ
ョブに分離された後、ステップS2204に進む。
【0137】更に、ステップS2204でジョブを分割
して印刷するか否かを判断する。ジョブを分割して印刷
しない場合は、ステップS2205に進み、出力先デバ
イスに対しジョブ分割を行わない印刷を実行させる出力
デバイス制御処理を行う。ジョブを分割して印刷する場
合は、ステップS2206に進み、ジョブの分割方法が
負荷分散分割方法か、部数分割方法か、ページ分割方法
かを判断する。ステップS2206で負荷分散分割方法
が指定された場合は、ステップS2207でデバイスの
状態を調査し、ステップS2208aで出力先デバイス
を決定した後、ステップS2209aで出力先デバイス
に合わせたジョブの分割を行う。
【0138】一方、ステップS2206で部数分割方法
が指定された場合は、ステップS2210で部数の分割
数を決定し、ステップS2208bで出力先デバイスを
決定し、ステップS2209bで分割数を指定してジョ
ブの分割を行う。他方、ステップS2206でページ数
分割方法が指定された場合は、ステップS2211でデ
バイスに合わせた分割指定が予め指定されたか否かを判
断する。
【0139】ステップS2211でデバイスに合わせた
指定がされているならば、印刷順序に出力先デバイスを
合わせた印刷順序指示付きジョブを作成する。即ち、ス
テップS2213でページ順を決定し、ステップS22
12bでページ数を決定し、ステップS2208dで出
力先デバイスを決定し、ステップS2209dでジョブ
の編集を行った後、ステップS2205へ移行する。ス
テップS2211でデバイスに合わせた指定がされてい
ない場合は、ステップS2212aでページ数を決定
し、ステップS2208cで出力先デバイスを決定し、
ステップS2209cでジョブの分割を行った後、ステ
ップS2205へ移行する。
【0140】以上説明したように、本発明の第1の実施
の形態に係る画像形成システムによれば、ドキュメント
サーバコンピュータ102は、入力されたジョブを異な
るタイプの画像形成装置に分配し、各ジョブを各画像形
成装置それぞれの特性に合わせてそれぞれRIP処理
し、各画像形成装置に出力する制御を行い、また、入力
されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力する
ジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジョブ
とに分配し、各ジョブを第1の解像度、第2の解像度で
それぞれRIP処理し、各画像形成装置に出力する制御
を行うため、下記の効果を奏する。
【0141】複数台の白黒画像形成装置(プリンタ)同
士やカラー画像形成装置(プリンタ)同士にジョブを均
等に割り振り、順序良く出力することにより、効率よく
印刷物を収集することができ、また、異なる速度の画像
形成装置(プリンタ)を組み合わせることもでき、印刷
物を更に製本したり、加工したりする作業の生産性の向
上に寄与することができるという効果を奏する。
【0142】(2)第2の実施の形態 本発明の第2の実施の形態に係る画像形成システムは、
上記第1の実施の形態と同様に、NIC111、NIC
112、専用インターフェイスカード113a、専用イ
ンターフェイスカード113b、SCSIカード114
をマザーボード110内に装備したドキュメントサーバ
コンピュータ102、クライアントコンピュータ103
a〜103c、カラーMFP104a〜104b、白黒
MFP105a〜105d、スキャナ106a〜106
b、プリンタ107を備えている(上記図1参照)。
尚、画像形成システムの全体構成、画像形成システムを
構成する各部の詳細、PDLデータ記述例、ネットワー
ク環境、各種画面例(上記図1乃至上記図27参照)等
については、上記第1の実施の形態で詳述したので説明
を省略する。
【0143】[ジョブスプリットその2]本発明の第2
の実施の形態に係る画像形成システムでは、上記第1の
実施の形態で説明した図30のステップS2211にお
けるデバイス状況によって印刷ページを割り振る方法に
関して、図31を参照しながら上記第1の実施の形態と
は異なる方式について説明する。
【0144】上記図29のステップS2206において
ページ数分割が指定された場合は、図31のステップS
2211でデバイスに合わせた分割指定が予め指定され
たか否かを判断する。デバイスに合わせた指定がされて
いるならば、ステップS2213でページ順を決定し、
ステップS2214で出力先デバイスの状態を検出する
と共に、印刷速度の異なる組のプリンタに対して印刷速
度の重みづけを行い、ステップS2212bでページ数
を決定し、ステップS2208dで出力先デバイスを決
定し、ステップS2209dで印刷順序指示付きの印刷
ジョブを作成した後、ステップS2205へ移行する。
この場合、上記印刷順序とは、一方の画像形成装置(デ
バイス)は1ページ目から順次出力し、もう一方の画像
形成装置(デバイス)は末尾から逆順に出力することを
意味する。
【0145】ステップS2211でデバイスに合わせた
指定がされていない場合は、ステップS2212aでペ
ージ数を決定し、ステップS2208cで出力先デバイ
スを決定し、ステップS2209cでジョブの分割を行
った後、ステップS2205へ移行する。
【0146】以上説明したように、本発明の第2の実施
の形態に係る画像形成システムによれば、上記第1の実
施の形態と同様に、複数台の白黒画像形成装置(プリン
タ)同士やカラー画像形成装置(プリンタ)同士にジョ
ブを均等に割り振り、順序良く出力することにより、効
率よく印刷物を収集することができ、また、異なる速度
の画像形成装置(プリンタ)を組み合わせることもで
き、印刷物を更に製本したり、加工したりする作業の生
産性の向上に寄与することができるという効果を奏す
る。
【0147】上述した本発明の第1〜第2の実施の形態
では、画像形成システムとして上記図1に示した構成を
例に挙げたが、本発明は上記図1の構成に限定されるも
のではなく、クライアントコンピュータ、カラーMF
P、白黒MFP、プリンタ、スキャナの設置台数やネッ
トワークの構成は任意とすることが可能である。
【0148】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
してもよい。上述した実施形態の機能を実現するソフト
ウエアのプログラムコードを記憶した記憶媒体をシステ
ム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコン
ピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納さ
れたプログラムコードを読み出し実行することによって
も、達成されることは言うまでもない。
【0149】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピーデ
ィスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディス
ク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性の
メモリカード、ROM、或いはネットワークを介しての
ダウンロードなどを用いることができる。
【0150】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、上述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが
実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって
上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれるこ
とは言うまでもない。
【0151】更に、記憶媒体から読み出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって上述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれることは言うまでもない。
【0152】図33は本発明のジョブ分配方法を実行す
るプログラム及び関連データが記憶媒体から装置に供給
される概念例を示す説明図である。本発明のジョブ分配
方法を実行するプログラム及び関連データは、フロッピ
ーディスクやCD−ROM等の記憶媒体3301をコン
ピュータ等の装置3302に装備された記憶媒体ドライ
ブの挿入口3304に挿入することで供給される。その
後、本発明のジョブ分配方法を実行するプログラム及び
関連データを記憶媒体から一旦ハードディスクにインス
トールしハードディスクからRAMにロードするか、或
いはハードディスクにインストールせずに直接RAMに
ロードすることで、本発明のジョブ分配方法を実行する
プログラム及び関連データを実行することが可能とな
る。
【0153】この場合、本発明の第1〜第の実施の形態
に係る画像形成システムにおいて本発明のジョブ分配方
法を実行するプログラムを実行させる場合は、例えば上
記図33を参照して説明したような手順で画像形成シス
テムを構成する各装置に当該プログラム及び関連データ
を供給するか、或いは画像形成システムを構成する各装
置に予め当該プログラム及び関連データを格納しておく
ことで、プログラム実行が可能となる。
【0154】図32は本発明のジョブ分配方法を実行す
るプログラム及び関連データを記憶した記憶媒体の記憶
内容の構成例を示す説明図である。記憶媒体は、例えば
ボリューム情報3201、ディレクトリ情報3202、
プログラム実行ファイル3203、プログラム関連デー
タファイル3204等の記憶内容で構成される。本発明
のジョブ分配方法を実行するプログラムは、図28〜図
30(第1の実施の形態)、図31(第2の実施の形
態)のフローチャートに基づきプログラムコード化され
たものである。
【0155】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜13記
載の画像形成システムによれば、入力されたジョブを少
なくとも2種類の異なるタイプの画像形成装置に分配
し、分配されたジョブを前記少なくとも2種類の異なる
タイプの画像形成装置それぞれの特性に合わせてそれぞ
れRIP処理し、それぞれRIP処理されたジョブをそ
れぞれの画像形成装置に出力する制御を行い、また、入
力されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力す
るジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジョ
ブとに分配し、前記第1の解像度の画像形成装置で出力
するために分配されたジョブを第1の解像度でRIP処
理し、前記第2の解像度の画像形成装置で出力するため
に分配されたジョブを第2の解像度でRIP処理し、そ
れぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装
置に出力する制御を行い、また、前記それぞれ分配され
たジョブを出力する画像形成装置はそれぞれ対を形成
し、一方の画像形成装置は1ページ目から順次出力し、
もう一方の画像形成装置は末尾から逆順に出力するた
め、下記の効果を奏する。
【0156】複数台の白黒画像形成装置同士やカラー画
像形成装置同士にジョブを均等に割り振り、順序良く出
力することにより、効率よく印刷物を収集することがで
き、また、異なる速度の画像形成装置を組み合わせるこ
ともでき、画像形成装置から出力した印刷物を更に製本
したり、加工したりする作業の生産性の向上に寄与する
ことができるという効果を奏する。
【0157】また、請求項14〜22記載の情報処理装
置、請求項23〜31記載のジョブ分配方法、請求項3
2〜40記載の記憶媒体においても、上記と同様に、複
数台の白黒画像形成装置同士やカラー画像形成装置同士
にジョブを均等に割り振り、順序良く出力することによ
り、効率よく印刷物を収集することができ、また、異な
る速度の画像形成装置を組み合わせることもでき、画像
形成装置から出力した印刷物を更に製本したり、加工し
たりする作業の生産性の向上に寄与することができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成システムの全体構成を示す概念図である。
【図2】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置の全体構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置のスキャナ部の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置のスキャナIP部の構成(カラースキャナの場
合)を示すブロック図である。
【図5】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置のスキャナIP部の構成(モノクロキャナの場
合)を示すブロック図である。
【図6】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置のFAX部の構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置のNIC部の構成を示すブロック図である。
【図8】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置のコア部の構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画像
形成装置(カラープリンタの場合)のプリンタIP部の
構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画
像形成装置(モノクロプリンタの場合)のプリンタIP
部の構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画
像形成装置のPWM部の構成を示すブロック図である。
【図12】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画
像形成装置のPWM部における各波形を示す説明図であ
る。
【図13】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画
像形成装置(カラーの場合)のプリンタ部の構成を示す
構成図である。
【図14】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画
像形成装置(モノクロの場合)のプリンタ部の構成を示
す構成図である。
【図15】本発明の第1及び第2の実施の形態に係る画
像形成装置のフィニッシャ部の構成を示す構成図であ
る。
【図16】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るド
キュメントサーバ内部のジョブフローを示すブロック図
である。
【図17】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るP
DLデータの記述例を示す説明図である。
【図18】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るP
DLデータのラスタ展開後を示す説明図である。
【図19】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るネ
ットワーク環境を示す説明図である。
【図20】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るネ
ットワークデータ転送を示す説明図である。
【図21】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るス
キャナドライバの画面例を示す説明図である。
【図22】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るプ
リンタドライバの画面例を示す説明図である。
【図23】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るジ
ョブサブミッタの画面例を示す説明図である。
【図24】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るジ
ョブチケットの画面例を示す説明図である。
【図25】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るデ
バイスステータスの画面例を示す説明図である。
【図26】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るジ
ョブステータスの画面例を示す説明図である。
【図27】本発明の第1及び第2の実施の形態に係るジ
ョブマージツールの画面例を示す説明図である。
【図28】本発明の第1の実施の形態に係るジョブ分割
処理を示すフローチャートである。
【図29】本発明の第1の実施の形態に係るジョブ分割
処理を示すフローチャートである。
【図30】本発明の第1の実施の形態に係るジョブ分割
処理を示すフローチャートである。
【図31】本発明の第2の実施の形態に係るジョブ分割
処理を示すフローチャートである。
【図32】本発明のジョブ分配方法を実行するプログラ
ム及び関連データを記憶した記憶媒体の記憶内容の構成
例を示す説明図である。
【図33】本発明のジョブ分配方法を実行するプログラ
ム及び関連データが記憶媒体から装置に供給される概念
例を示す説明図である。
【図34】従来例に係る画像形成システムの全体構成を
示す概念図である。
【符号の説明】
101a パブリックネットワーク 101b プライベートネットワーク 102 ドキュメントサーバコンピュータ 103a〜103b クライアントコンピュータ 104a〜104b カラーMFP 105a〜105d 白黒MFP 106a〜106b スキャナ 107 プリンタ 108a〜108b カラーサーバ 1201 入力デバイス制御部 1203 RIP部 1206 出力デバイス制御部
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP01 HH03 HJ08 HK05 HM07 HN05 HN15 HQ14 HQ17 HR02 HR08 2C087 AB06 AB08 BC05 BD10 BD13 BD41 BD46 CA05 2C187 AE06 AE11 5B021 AA01 EE04

Claims (40)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバコンピュータと、複数種類の異な
    るタイプの画像形成装置とを備えた画像形成システムで
    あって、 前記サーバコンピュータは、入力されたジョブを少なく
    とも2種類の異なるタイプの画像形成装置に分配するジ
    ョブ分配手段と、該ジョブ分配手段で分配されたジョブ
    を前記少なくとも2種類の異なるタイプの画像形成装置
    それぞれの特性に合わせてそれぞれRIP(Rasterize
    Image Processing)処理を行うRIP手段と、該RI
    P手段でそれぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの
    画像形成装置に出力する出力制御手段とを有することを
    特徴とする画像形成システム。
  2. 【請求項2】 サーバコンピュータと、解像度が異なる
    複数の画像形成装置とを備えた画像形成システムであっ
    て、 前記サーバコンピュータは、入力されたジョブを第1の
    解像度の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度
    の画像形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分
    配手段と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力する
    ために分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rast
    erize Image Processing)処理を行う第1のRIP手
    段と、前記第2の解像度の画像形成装置で出力するため
    に分配されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う
    第2のRIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段で
    それぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成
    装置に出力する出力制御手段とを有することを特徴とす
    る画像形成システム。
  3. 【請求項3】 サーバコンピュータと、解像度が異なる
    複数の画像形成装置とを備えた画像形成システムであっ
    て、 前記サーバコンピュータは、入力されたジョブを第1の
    解像度の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度
    の画像形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分
    配手段と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力する
    ために分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rast
    erize Image Processing)処理を行う第1のRIP手
    段と、前記第2の解像度の画像形成装置で出力するため
    に分配されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う
    第2のRIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段で
    それぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成
    装置に出力する出力制御手段とを有し、前記それぞれ分
    配されたジョブを出力する画像形成装置はそれぞれ対を
    形成し、一方の画像形成装置は1ページ目から順次出力
    し、もう一方の画像形成装置は末尾から逆順に出力する
    ことを特徴とする画像形成システム。
  4. 【請求項4】 前記サーバコンピュータは、前記サーバ
    コンピュータにジョブを送信可能なクライアントコンピ
    ュータとネットワークを介して接続可能であり、前記画
    像形成装置は、前記サーバコンピュータ或いは前記ネッ
    トワークに接続可能であることを特徴とする請求項1乃
    至3の何れかに記載の画像形成システム。
  5. 【請求項5】 前記RIP手段は、少なくとも前記ジョ
    ブ分配手段で分配されるジョブ数以上の複数設けられて
    いると共に、該複数のRIP手段は、それぞれ別々のR
    IP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴とする請求項
    1記載の画像形成システム。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2のRIP手段は、それ
    ぞれ別々のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴
    とする請求項2又は3記載の画像形成システム。
  7. 【請求項7】 前記ジョブは、予めページ単位で管理さ
    れたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジョ
    ブをページ単位で管理されたものに変換する変換手段に
    よりページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ
    分配手段は、前記ジョブをページ単位で分配することを
    特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の画像形成シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 前記ジョブは、予めページ単位で管理さ
    れたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジョ
    ブをページ単位で管理されたものに変換する変換手段に
    よりページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョブ
    分配手段は、前記ジョブをページ単位で均等に分配する
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の画像
    形成システム。
  9. 【請求項9】 前記第1のRIP手段の解像度は、前記
    第2のRIP手段の解像度よりも低い解像度であること
    を特徴とする請求項2又は3記載の画像形成システム。
  10. 【請求項10】 情報処理装置と、複数種類の異なるタ
    イプの画像形成装置とを備えた画像形成システムであっ
    て、 前記情報処理装置は、入力されたジョブを少なくとも2
    種類の異なるタイプの画像形成装置に分配するジョブ分
    配手段と、該ジョブ分配手段で分配されたジョブを前記
    少なくとも2種類の異なるタイプの画像形成装置それぞ
    れの特性に合わせてそれぞれRIP(Rasterize Image
    Processing)処理を行うRIP手段と、該RIP手段
    でそれぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形
    成装置に出力する出力制御手段とを有することを特徴と
    する画像形成システム。
  11. 【請求項11】 情報処理装置と、解像度が異なる複数
    の画像形成装置とを備えた画像形成システムであって、 前記情報処理装置は、入力されたジョブを第1の解像度
    の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度の画像
    形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分配手段
    と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力するために
    分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rasterize
    Image Processing)処理を行う第1のRIP手段と、
    前記第2の解像度の画像形成装置で出力するために分配
    されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う第2の
    RIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段でそれぞ
    れRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に
    出力する出力制御手段とを有することを特徴とする画像
    形成システム。
  12. 【請求項12】 情報処理装置と、解像度が異なる複数
    の画像形成装置とを備えた画像形成システムであって、 前記情報処理装置は、入力されたジョブを第1の解像度
    の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度の画像
    形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分配手段
    と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力するために
    分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rasterize
    Image Processing)処理を行う第1のRIP手段と、
    前記第2の解像度の画像形成装置で出力するために分配
    されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う第2の
    RIP手段と、前記第1及び第2のRIP手段でそれぞ
    れRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に
    出力する出力制御手段とを有し、前記それぞれ分配され
    たジョブを出力する画像形成装置はそれぞれ対を形成
    し、一方の画像形成装置は1ページ目から順次出力し、
    もう一方の画像形成装置は末尾から逆順に出力すること
    を特徴とする画像形成システム。
  13. 【請求項13】 前記情報処理装置は、前記情報処理装
    置にジョブを送信可能な下位情報処理装置と通信媒体を
    介して接続可能であり、前記画像形成装置は、前記情報
    処理装置或いは前記通信媒体に接続可能であることを特
    徴とする請求項10乃至12の何れかに記載の画像形成
    システム。
  14. 【請求項14】 複数種類の異なるタイプの画像形成装
    置とデータ通信可能な情報処理装置であって、 入力されたジョブを少なくとも2種類の異なるタイプの
    画像形成装置に分配するジョブ分配手段と、該ジョブ分
    配手段で分配されたジョブを前記少なくとも2種類の異
    なるタイプの画像形成装置それぞれの特性に合わせてそ
    れぞれRIP(Rasterize Image Processing)処理を
    行うRIP手段と、該RIP手段でそれぞれRIP処理
    されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力
    制御手段とを有することを特徴とする情報処理装置。
  15. 【請求項15】 解像度が異なる複数の画像形成装置と
    データ通信可能な情報処理装置であって、 入力されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力
    するジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジ
    ョブとに分配するジョブ分配手段と、前記第1の解像度
    の画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第
    1の解像度でRIP(Rasterize Image Processing)
    処理を行う第1のRIP手段と、前記第2の解像度の画
    像形成装置で出力するために分配されたジョブを第2の
    解像度でRIP処理を行う第2のRIP手段と、前記第
    1及び第2のRIP手段でそれぞれRIP処理されたジ
    ョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力制御手段
    とを有することを特徴とする情報処理装置。
  16. 【請求項16】 解像度が異なる複数の画像形成装置と
    データ通信可能な情報処理装置であって、 入力されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力
    するジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジ
    ョブとに分配するジョブ分配手段と、前記第1の解像度
    の画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第
    1の解像度でRIP(Rasterize Image Processing)
    処理を行う第1のRIP手段と、前記第2の解像度の画
    像形成装置で出力するために分配されたジョブを第2の
    解像度でRIP処理を行う第2のRIP手段と、前記第
    1及び第2のRIP手段でそれぞれRIP処理されたジ
    ョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出力制御手段
    とを有し、前記それぞれ分配されたジョブを出力する画
    像形成装置はそれぞれ対を形成し、一方の画像形成装置
    は1ページ目から順次出力し、もう一方の画像形成装置
    は末尾から逆順に出力することを特徴とする情報処理装
    置。
  17. 【請求項17】 前記情報処理装置にジョブを送信可能
    な下位情報処理装置と通信媒体を介して接続可能であ
    り、前記画像形成装置は、前記情報処理装置或いは前記
    通信媒体に接続可能であることを特徴とする請求項14
    乃至16の何れかに記載の情報処理装置。
  18. 【請求項18】 前記RIP手段は、少なくとも前記ジ
    ョブ分配手段で分配されるジョブ数以上の複数設けられ
    ていると共に、該複数のRIP手段は、それぞれ別々の
    RIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴とする請求
    項14記載の情報処理装置。
  19. 【請求項19】 前記第1及び第2のRIP手段は、そ
    れぞれ別々のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを特
    徴とする請求項15又は16記載の情報処理装置。
  20. 【請求項20】 前記ジョブは、予めページ単位で管理
    されたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジ
    ョブをページ単位で管理されたものに変換する変換手段
    によりページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョ
    ブ分配手段は、前記ジョブをページ単位で分配すること
    を特徴とする請求項14乃至16の何れかに記載の情報
    処理装置。
  21. 【請求項21】 前記ジョブは、予めページ単位で管理
    されたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジ
    ョブをページ単位で管理されたものに変換する変換手段
    によりページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョ
    ブ分配手段は、前記ジョブをページ単位で均等に分配す
    ることを特徴とする請求項14乃至16の何れかに記載
    の情報処理装置。
  22. 【請求項22】 前記第1のRIP手段の解像度は、前
    記第2のRIP手段の解像度よりも低い解像度であるこ
    とを特徴とする請求項15又は16記載の情報処理装
    置。
  23. 【請求項23】 サーバコンピュータと、複数種類の異
    なるタイプの画像形成装置とを備えた画像形成システム
    に適用されるジョブ分配方法であって、 前記サーバコンピュータは、入力されたジョブを少なく
    とも2種類の異なるタイプの画像形成装置に分配するジ
    ョブ分配工程と、該ジョブ分配工程で分配されたジョブ
    を前記少なくとも2種類の異なるタイプの画像形成装置
    それぞれの特性に合わせてそれぞれRIP(Rasterize
    Image Processing)処理を行うRIP工程と、該RI
    P工程でそれぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの
    画像形成装置に出力する出力制御工程とを有することを
    特徴とするジョブ分配方法。
  24. 【請求項24】 サーバコンピュータと、解像度が異な
    る複数の画像形成装置とを備えた画像形成システムに適
    用されるジョブ分配方法であって、 前記サーバコンピュータは、入力されたジョブを第1の
    解像度の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度
    の画像形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分
    配工程と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力する
    ために分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rast
    erize Image Processing)処理を行う第1のRIP工
    程と、前記第2の解像度の画像形成装置で出力するため
    に分配されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う
    第2のRIP工程と、前記第1及び第2のRIP工程で
    それぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成
    装置に出力する出力制御工程とを有することを特徴とす
    るジョブ分配方法。
  25. 【請求項25】 サーバコンピュータと、解像度が異な
    る複数の画像形成装置とを備えた画像形成システムに適
    用されるジョブ分配方法であって、 前記サーバコンピュータは、入力されたジョブを第1の
    解像度の画像形成装置で出力するジョブと第2の解像度
    の画像形成装置で出力するジョブとに分配するジョブ分
    配工程と、前記第1の解像度の画像形成装置で出力する
    ために分配されたジョブを第1の解像度でRIP(Rast
    erize Image Processing)処理を行う第1のRIP工
    程と、前記第2の解像度の画像形成装置で出力するため
    に分配されたジョブを第2の解像度でRIP処理を行う
    第2のRIP工程と、前記第1及び第2のRIP工程で
    それぞれRIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成
    装置に出力する出力制御工程とを有し、前記それぞれ分
    配されたジョブを出力する画像形成装置はそれぞれ対を
    形成し、一方の画像形成装置は1ページ目から順次出力
    し、もう一方の画像形成装置は末尾から逆順に出力する
    ことを特徴とするジョブ分配方法。
  26. 【請求項26】 前記サーバコンピュータは、前記サー
    バコンピュータにジョブを送信可能なクライアントコン
    ピュータとネットワークを介して接続可能であり、前記
    画像形成装置は、前記サーバコンピュータ或いは前記ネ
    ットワークに接続可能であることを特徴とする請求項2
    3乃至25の何れかに記載のジョブ分配方法。
  27. 【請求項27】 前記RIP工程は、少なくとも前記ジ
    ョブ分配工程で分配されるジョブ数以上の複数設けられ
    ていると共に、該複数のRIP工程では、それぞれ別々
    のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを特徴とする請
    求項23記載のジョブ分配方法。
  28. 【請求項28】 前記第1及び第2のRIP工程では、
    それぞれ別々のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを
    特徴とする請求項24又は25記載のジョブ分配方法。
  29. 【請求項29】 前記ジョブは、予めページ単位で管理
    されたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジ
    ョブをページ単位で管理されたものに変換する変換工程
    によりページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョ
    ブ分配工程では、前記ジョブをページ単位で分配するこ
    とを特徴とする請求項23乃至25の何れかに記載のジ
    ョブ分配方法。
  30. 【請求項30】 前記ジョブは、予めページ単位で管理
    されたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジ
    ョブをページ単位で管理されたものに変換する変換工程
    によりページ単位のジョブとしたものであり、前記ジョ
    ブ分配工程では、前記ジョブをページ単位で均等に分配
    することを特徴とする請求項23乃至25の何れかに記
    載のジョブ分配方法。
  31. 【請求項31】 前記第1のRIP工程の解像度は、前
    記第2のRIP工程の解像度よりも低い解像度であるこ
    とを特徴とする請求項24又は25記載のジョブ分配方
    法。
  32. 【請求項32】 サーバコンピュータと複数種類の異な
    るタイプの画像形成装置とを備えた画像形成システムに
    適用されるジョブ分配方法を実行するプログラムを記憶
    したコンピュータにより読み出し可能な記憶媒体であっ
    て、 前記ジョブ分配方法は、前記サーバコンピュータに入力
    されたジョブを少なくとも2種類の異なるタイプの画像
    形成装置に分配するジョブ分配ステップと、該ジョブ分
    配ステップで分配されたジョブを前記少なくとも2種類
    の異なるタイプの画像形成装置それぞれの特性に合わせ
    てそれぞれRIP(Rasterize ImageProcessing)処理
    を行うRIPステップと、該RIPステップでそれぞれ
    RIP処理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出
    力する出力制御ステップとを有することを特徴とする記
    憶媒体。
  33. 【請求項33】 サーバコンピュータと解像度が異なる
    複数の画像形成装置とを備えた画像形成システムに適用
    されるジョブ分配方法を実行するプログラムを記憶した
    コンピュータにより読み出し可能な記憶媒体であって、 前記ジョブ分配方法は、前記サーバコンピュータに入力
    されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力する
    ジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジョブ
    とに分配するジョブ分配ステップと、前記第1の解像度
    の画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第
    1の解像度でRIP(Rasterize ImageProcessing)処
    理を行う第1のRIPステップと、前記第2の解像度の
    画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第2
    の解像度でRIP処理を行う第2のRIPステップと、
    前記第1及び第2のRIPステップでそれぞれRIP処
    理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出
    力制御ステップとを有することを特徴とする記憶媒体。
  34. 【請求項34】 サーバコンピュータと解像度が異なる
    複数の画像形成装置とを備えた画像形成システムに適用
    されるジョブ分配方法を実行するプログラムを記憶した
    コンピュータにより読み出し可能な記憶媒体であって、 前記ジョブ分配方法は、前記サーバコンピュータに入力
    されたジョブを第1の解像度の画像形成装置で出力する
    ジョブと第2の解像度の画像形成装置で出力するジョブ
    とに分配するジョブ分配ステップと、前記第1の解像度
    の画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第
    1の解像度でRIP(Rasterize ImageProcessing)処
    理を行う第1のRIPステップと、前記第2の解像度の
    画像形成装置で出力するために分配されたジョブを第2
    の解像度でRIP処理を行う第2のRIPステップと、
    前記第1及び第2のRIPステップでそれぞれRIP処
    理されたジョブをそれぞれの画像形成装置に出力する出
    力制御ステップとを有し、前記それぞれ分配されたジョ
    ブを出力する画像形成装置はそれぞれ対を形成し、一方
    の画像形成装置は1ページ目から順次出力し、もう一方
    の画像形成装置は末尾から逆順に出力することを特徴と
    する記憶媒体。
  35. 【請求項35】 前記サーバコンピュータは、前記サー
    バコンピュータにジョブを送信可能なクライアントコン
    ピュータとネットワークを介して接続可能であり、前記
    画像形成装置は、前記サーバコンピュータ或いは前記ネ
    ットワークに接続可能であることを特徴とする請求項3
    2乃至34の何れかに記載の記憶媒体。
  36. 【請求項36】 前記RIPステップは、少なくとも前
    記ジョブ分配ステップで分配されるジョブ数以上の複数
    設けられていると共に、該複数のRIPステップでは、
    それぞれ別々のRIP処理をそれぞれ同時に行うことを
    特徴とする請求項32記載の記憶媒体。
  37. 【請求項37】 前記第1及び第2のRIPステップで
    は、それぞれ別々のRIP処理をそれぞれ同時に行うこ
    とを特徴とする請求項33又は34記載の記憶媒体。
  38. 【請求項38】 前記ジョブは、予めページ単位で管理
    されたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジ
    ョブをページ単位で管理されたものに変換する変換ステ
    ップによりページ単位のジョブとしたものであり、前記
    ジョブ分配ステップでは、前記ジョブをページ単位で分
    配することを特徴とする請求項32乃至34の何れかに
    記載の記憶媒体。
  39. 【請求項39】 前記ジョブは、予めページ単位で管理
    されたジョブ、或いはページ単位で管理されていないジ
    ョブをページ単位で管理されたものに変換する変換ステ
    ップによりページ単位のジョブとしたものであり、前記
    ジョブ分配ステップでは、前記ジョブをページ単位で均
    等に分配することを特徴とする請求項32乃至34の何
    れかに記載の記憶媒体。
  40. 【請求項40】 前記第1のRIPステップの解像度
    は、前記第2のRIPステップの解像度よりも低い解像
    度であることを特徴とする請求項33又は34記載の記
    憶媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006088382A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Ricoh Co Ltd プリンタ制御装置、プリンタ制御方法、並びにプリンタ制御プログラム、およびそのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
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