JP2002079445A - 平面研削方法とその装置 - Google Patents

平面研削方法とその装置

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JP2002079445A
JP2002079445A JP2000269337A JP2000269337A JP2002079445A JP 2002079445 A JP2002079445 A JP 2002079445A JP 2000269337 A JP2000269337 A JP 2000269337A JP 2000269337 A JP2000269337 A JP 2000269337A JP 2002079445 A JP2002079445 A JP 2002079445A
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JP
Japan
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grinding
workpiece
grindstone
tip
peripheral
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JP2000269337A
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English (en)
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Teruhisa Ito
輝久 伊藤
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AIMETTO KK
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AIMETTO KK
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工作物の各周辺突出部の先端面が同一平面内
に配置されるように能率良く加工する。 【解決手段】 中央突出部2と複数の周辺突出部3が同
側にあって中央突出部2が周辺突出部3より長い工作物
について、複数の周辺突出部3の先端を平面研削する方
法であって、中心孔18のある円板形状の砥石15の板
面を研削面17にし、砥石の中心孔18に工作物の中央
突出部2を挿入して、砥石の研削面17に工作物の各周
辺突出部3の先端を押し付け、工作物に回り止め30を
施し、砥石15をその中心軸の回りに回転して砥石の研
削面17に工作物の各周辺突出部3の先端を擦り付け、
砥石の研削面17で工作物の各周辺突出部3の先端を同
時に研削する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作物の複数の突
出部先端を平面に研削する方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機械部品に、基盤部の片側に、軸貫通用
の筒形状部が突出すると共に、その回りに複数の他部品
支持用の脚部が突出し、中央位置の筒形状部が周辺位置
の脚部より突出長さが長い部品がある。
【0003】この部品は、各突出脚部の先端を平面にし
て同一平面内に配置するため、機械加工を行う。この機
械加工は、フライス加工であり、上記の部品即ち工作物
の各突出脚部を順次一本ずつフライスで平面切削加工す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、工作物の各
突出脚部を順次一本ずつフライス加工する上記のような
場合、各突出脚部の切削加工が進行するに従ってフライ
スの刃が磨耗するので、最初の突出脚部を加工する時
と、次の突出脚部又は最後の突出脚部を加工する時とで
は、フライスの刃の磨耗量ないし切削力が異なって突出
脚部の切削量が異なり、最初の突出脚部が次の突出脚部
又は最後の突出脚部より低くなる。各突出脚部の先端面
が同一平面内に配置されるようには加工され難い。ま
た、工作物の各突出脚部を順次一本ずつ加工するので、
加工能率が低い。
【0005】フライスによる平面切削加工に代えて、砥
石車による平面研削加工を用いても、工作物の各突出脚
部を順次一本ずつ加工すれば、同様な結果になる。
【0006】工作物の同側に中央突出部と複数の周辺突
出部があって、中央突出部が周辺突出部より長い場合、
複数の周辺突出部を同時に加工しようとすると、中央突
出部が邪魔になる。複数の周辺突出部を同時に加工する
ことは、困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】1)複数の突出部が同側
にある工作物について複数の突出部の先端を平面研削す
る方法であって、円板形状の砥石の板面を研削面にし、
砥石の研削面に工作物の各突出部の先端を押し付け、工
作物に回り止めを施し、砥石をその中心軸の回りに回転
して砥石の研削面に工作物の各突出部の先端を擦り付
け、砥石の研削面で工作物の各突出部の先端を同時に研
削することを特徴とする平面研削方法。
【0008】2)中央突出部と複数の周辺突出部が同側
にあって中央突出部が周辺突出部より長い工作物につい
て、複数の周辺突出部の先端を平面研削する方法であっ
て、中心孔のある円板形状の砥石の板面を研削面にし、
砥石の中心孔に工作物の中央突出部を挿入して、砥石の
研削面に工作物の各周辺突出部の先端を押し付け、工作
物に回り止めを施し、砥石をその中心軸の回りに回転し
て砥石の研削面に工作物の各周辺突出部の先端を擦り付
け、砥石の研削面で工作物の各周辺突出部の先端を同時
に研削することを特徴とする平面研削方法。
【0009】3)上記の平面研削方法において、砥石を
回転する一方、工作物を砥石の径方向に沿って往復運動
させ、工作物と砥石の研削面との接触位置を変動させる
ことを特徴とする。
【0010】4)複数の突出部が同側にある工作物につ
いて複数の突出部の先端を平面研削する装置であって、
回転駆動される回転軸を軸受けし、回転軸の端に円板形
状の砥石を同心状に取り付け、回転軸と反対側の砥石板
面を研削面にし、砥石をその中心軸の回りに回転する構
成にし、砥石の研削面と対面する位置に、砥石の研削面
に工作物の各突出部の先端を押し付けて工作物に回り止
めを施す工作物操作装置を設け、回転中の砥石の研削面
に工作物の各突出部の先端を擦り付け、砥石の研削面で
工作物の各突出部の先端を同時に研削する構成にしたこ
とを特徴とする平面研削装置。
【0011】5)中央突出部と複数の周辺突出部が同側
にあって中央突出部が周辺突出部より長い工作物につい
て、複数の周辺突出部の先端を平面研削する装置であっ
て、回転駆動される回転軸を軸受けし、回転軸の端に中
心孔のある円板形状の砥石を同心状に取り付け、回転軸
と反対側の砥石板面を研削面にし、砥石をその中心軸の
回りに回転する構成にし、砥石の研削面と対面する位置
に、砥石の中心孔に中央突出部を挿入した工作物の各周
辺突出部の先端を砥石の研削面に押し付けて工作物に回
り止めを施す工作物操作装置を設け、回転中の砥石の研
削面に工作物の各周辺突出部の先端を擦り付け、砥石の
研削面で工作物の各周辺突出部の先端を同時に研削する
構成にしたことを特徴とする平面研削装置。
【0012】6)上記の平面研削装置において、工作物
操作装置が工作物を砥石の径方向に沿って往復運動さ
せ、工作物と砥石の研削面との接触位置を変動させる構
成にしたことを特徴とする。
【0013】
【発明の効果】本発明においては、回転する砥石の研削
面で工作物の各突出部又は各周辺突出部の先端が同時に
平面研削される。
【0014】工作物の各突出部又は各周辺突出部の先端
面が同一平面内に配置されるように加工され易い。ま
た、工作物の各突出部又は各周辺突出部を同時に研削加
工するので、研削加工能率が高い。
【0015】中央突出部と複数の周辺突出部が同側にあ
って中央突出部が周辺突出部より長い工作物について、
複数の周辺突出部の先端を同時に平面研削する場合、工
作物の中央突出部は、砥石の中心孔に挿入するので、邪
魔にはならない。
【0016】
【発明の実施の形態】工作物は、小型空気圧縮機のハウ
ジングの一部を構成する鋳造部品である。これは、図1
に示すように、基盤部1の片側に、軸貫通用の筒形状部
2が中央位置に突出すると共に、その回りの周辺位置に
複数の他部品支持用の脚部3が等間隔に突出している。
中央位置の筒形状部即ち中央突出部2は、周辺位置の脚
部即ち周辺突出部3より突出長さが長い。また、基盤部
1の他の片側には、ピストン嵌合部4と壁部5が突出し
ている。
【0017】平面研削装置は、砥石回転装置を設けてい
る。砥石回転装置は、図2に示すように、機体11に回
転軸12を縦に軸受けし、回転軸12の小径下端をベル
ト伝動機構13で、図示しない電動機の回転軸に連結
し、回転軸12を回転駆動する構成にしている。
【0018】回転軸12の大径上端には、円環形状の砥
石取付台14を同心状に固定し、図2と図3に示すよう
に、砥石取付台14の上に、円輪板形状即ち中心孔のあ
る円板形状の砥石15を同心状にボルト16で取外可能
に取り付けている。
【0019】円輪板形状の砥石15は、上側の板面の内
周側を、ダイヤモンド粒子を固着した平面の研削面17
にし、その中心軸の回りに回転する構成にしている。砥
石15の中心孔18は、砥石取付台14の中心孔に連通
している。
【0020】砥石15の研削面17と対面する砥石上方
位置には、砥石15の中心孔18に中央突出部2を挿入
した工作物の各周辺突出部3の先端を砥石の研削面17
に押し付けて工作物に回り止めを施す工作物操作装置を
設けている。
【0021】工作物操作装置は、図2に示すように、機
体11に腕21を横に突出して取り付け、腕21を砥石
15の直径位置の上方に配置している。腕21は、砥石
15の上方位置で昇降可能に装置し、かつ、突出長さを
増減して砥石15の直径方向に沿って往復運動可能に装
置している。
【0022】腕21の先端には、押し付け回り止め機構
を設けている。この機構は、腕21の先端にキャップ形
状部材22とフランジ付き円筒形状部材23を上下に同
心状に固定し、円筒形状部材23に可動軸24を昇降可
能に嵌合して上下に貫通し、可動軸24の下端に押し付
け板25を同心状にビスで取外可能に取り付け、押し付
け板25の下面に芯出ピン26を同心状に突出してい
る。押し付け板25と芯出ピン26は、図3に示すよう
に、砥石15と同心状に配置している。
【0023】可動軸24の上端に開口した中心穴には、
螺旋ばね27と芯軸28を挿入し、その中心穴の底部と
芯軸28の大径上部との間に螺旋ばね27を嵌め込んで
いる。キャップ形状部材22の天板には、螺軸の調整軸
29を螺合して上下に貫通し、昇降可能な調整軸29の
下端を芯軸28の上端に当てている。調整軸29を回転
してその上下位置を調整すると、螺旋ばね27の圧縮長
さが調整され、押付板25が工作物を砥石の研削面17
に押し付け力が調整される。
【0024】円筒形状部材23のフランジには、図2と
図3に示すように、腕21と反対側位置に回り止め片3
0を下方に突出して取り付けている。回り止め片30の
内側面には、工作物の外側面が当り、工作物が砥石15
と一緒に回転するのが防止される。
【0025】工作物の各周辺突出部3の先端を平面研削
装置で平面研削する場合、図4と図5に示すように、平
面研削装置の砥石15の上に工作物1〜5を、中央突出
部2と周辺突出部3を下側にして載せ、砥石15の中心
孔18に工作物の中央突出部2を同心状に挿入すると共
に、砥石15の研削面17に工作物の各周辺突出部3の
先端を当てる。
【0026】工作物1〜5の上には、平面研削装置の腕
21先端の押し付け回り止め機構22〜30を載せ、工
作物の中央突出部2の中心孔に芯出ピン26を挿入する
と共に、工作物の基盤部1の上面に押し付け板25を当
て、工作物の各周辺突出部3を所望の力で砥石の研削面
17に押し付ける。また、工作物のピストン嵌合部4の
外側位置には、回り止め片30を配置し、工作物1〜5
に回り止めを施す。
【0027】次に、砥石15は、回転軸12の回転によ
り所望の速度でその中心軸の回りに回転し、砥石の研削
面17に工作物の各周辺突出部3の先端面を擦り付け、
砥石の研削面17で工作物の各周辺突出部3の先端面を
同時に平面研削する。工作物の各周辺突出部3の先端面
が同一平面内に配置されるように能率良く加工される。
【0028】また、砥石15を回転する一方、腕21の
横方向往復運動により押し付け回り止め機構を水平往復
運動させて工作物1〜5を砥石15の直径方向に沿って
往復運動させ、工作物の各周辺突出部3の先端面と砥石
の研削面17との接触位置を変動させる。砥石の研削面
17の全面に工作物の各周辺突出部3の先端面が接触
し、砥石の研削面17の片減りが防止される。
【0029】[変形例] 1)上記の実施形態の工作物においては、中央突出部2
は、周辺突出部3より長いが、短くする。又は、周辺突
出部3と同一長さにする。若しくは、中央突出部2は、
なくする。
【0030】2)上記の実施形態の平面研削装置におい
ては、砥石15は、工作物の中央突出部2を挿入する中
心孔18があるが、工作物の中央突出部2が周辺突出部
3より短い、又は、中央突出部2がない場合に、砥石1
5は、中心孔18をなくする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における工作物の図で、
(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線断面図、
(c)は底面図。
【図2】実施形態における平面研削装置の一部縦断側面
図。
【図3】同平面研削装置の砥石と押し付け回り止め機構
の相対位置を示す平面図。
【図4】同平面研削装置の工作物研削状態を示す一部縦
断側面図。
【図5】同平面研削装置の工作物研削時の砥石と工作物
及び押し付け回り止め機構の相対位置を示す平面図。
【符号の説明】
1〜5 工作物 1 基盤部 2 軸貫通用の筒形状部、中央突出部 3 他部品支持用の脚部、周辺突出部 11 機体 12 回転軸 15 砥石 17 砥石の研削面 18 砥石の中心孔 21〜30 工作物操作装置 22〜30 押し付け回り止め機構 25 押し付け板 27 螺旋ばね 30 回り止め片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の突出部が同側にある工作物につい
    て複数の突出部の先端を平面研削する方法であって、 円板形状の砥石の板面を研削面にし、砥石の研削面に工
    作物の各突出部の先端を押し付け、工作物に回り止めを
    施し、 砥石をその中心軸の回りに回転して砥石の研削面に工作
    物の各突出部の先端を擦り付け、砥石の研削面で工作物
    の各突出部の先端を同時に研削することを特徴とする平
    面研削方法。
  2. 【請求項2】 中央突出部と複数の周辺突出部が同側に
    あって中央突出部が周辺突出部より長い工作物につい
    て、複数の周辺突出部の先端を平面研削する方法であっ
    て、 中心孔のある円板形状の砥石の板面を研削面にし、砥石
    の中心孔に工作物の中央突出部を挿入して、砥石の研削
    面に工作物の各周辺突出部の先端を押し付け、工作物に
    回り止めを施し、 砥石をその中心軸の回りに回転して砥石の研削面に工作
    物の各周辺突出部の先端を擦り付け、砥石の研削面で工
    作物の各周辺突出部の先端を同時に研削することを特徴
    とする平面研削方法。
  3. 【請求項3】 砥石を回転する一方、工作物を砥石の径
    方向に沿って往復運動させ、工作物と砥石の研削面との
    接触位置を変動させることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の平面研削方法。
  4. 【請求項4】 複数の突出部が同側にある工作物につい
    て複数の突出部の先端を平面研削する装置であって、 回転駆動される回転軸を軸受けし、回転軸の端に円板形
    状の砥石を同心状に取り付け、回転軸と反対側の砥石板
    面を研削面にし、砥石をその中心軸の回りに回転する構
    成にし、 砥石の研削面と対面する位置に、砥石の研削面に工作物
    の各突出部の先端を押し付けて工作物に回り止めを施す
    工作物操作装置を設け、 回転中の砥石の研削面に工作物の各突出部の先端を擦り
    付け、砥石の研削面で工作物の各突出部の先端を同時に
    研削する構成にしたことを特徴とする平面研削装置。
  5. 【請求項5】 中央突出部と複数の周辺突出部が同側に
    あって中央突出部が周辺突出部より長い工作物につい
    て、複数の周辺突出部の先端を平面研削する装置であっ
    て、 回転駆動される回転軸を軸受けし、回転軸の端に中心孔
    のある円板形状の砥石を同心状に取り付け、回転軸と反
    対側の砥石板面を研削面にし、砥石をその中心軸の回り
    に回転する構成にし、 砥石の研削面と対面する位置に、砥石の中心孔に中央突
    出部を挿入した工作物の各周辺突出部の先端を砥石の研
    削面に押し付けて工作物に回り止めを施す工作物操作装
    置を設け、 回転中の砥石の研削面に工作物の各周辺突出部の先端を
    擦り付け、砥石の研削面で工作物の各周辺突出部の先端
    を同時に研削する構成にしたことを特徴とする平面研削
    装置。
  6. 【請求項6】 工作物操作装置が工作物を砥石の径方向
    に沿って往復運動させ、工作物と砥石の研削面との接触
    位置を変動させる構成にしたことを特徴とする請求項4
    又は5に記載の平面研削装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113635147A (zh) * 2021-07-20 2021-11-12 江苏华东砂轮有限公司 砂轮内外圆的精加工装置及精加工方法

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