JP2005262364A - 研磨方法及び装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 工具切れ刃の形状精度を従来よりも高精度に、且つ効率よく研磨できる研磨方法と装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 公転しながら自転させた研磨盤12に加工対象19の切れ刃を接触させると共に、加工対象19を研磨盤12の研磨面に交差する方向に揺動させて研磨方向を変化させながら円弧状に研磨する。
【選択図】図1

Description

本発明は、切削工具の研磨方法及びその装置に関するものである。
ダイヤモンド切削工具を研磨する方法および装置は、従来では(特許文献1)に示すように、研磨盤とその回転機構、ならびに前記切削工具を保持し回転揺動する機構により構成されており、研磨盤に押し付け、回転揺動させて研磨を行っている。
特公平8−352号公報
この従来の技術では、切れ刃形状精度の劣化要因となるダイヤモンドの異方性の抑制手段に関し何ら考慮されていない。
例えば図8(a)に示すように、ダイヤモンド切削工具1を保治部4に取り付け、切れ刃先前逃げ調整部4aにより調整し、ベース板6に対する回転テーブル5の回転角度を水平方向(R1方向)に回転揺動させてダイヤモンド切削工具1の刃先を研磨盤2に押し当て、図8(b)に示すようにダイヤモンド切削工具1の先端1aに円弧状の切れ刃を形成研磨している。3は研磨盤2を回転駆動する回転駆動源としてのモータである。
この研磨方法では、ダイヤモンドの異方性に対して同方向の研磨方向でしかなく、異方性から生じる研磨能率に差が生じ、このため切れ刃が完全な円弧にならず、切れ刃形状精度の高い切削工具を研磨できない問題がある。
また、図9(a)は縦型の例であるが、ダイヤモンド切削工具11を保治部7に取り付け、切れ刃先前逃げ調整部7aにより調整し、回転揺動装置10を左右方向(R2方向)に回転揺動させ、研磨盤8にダイヤモンド切削工具11を押し当て円弧状の切れ刃を形成研磨する方法であり、上記と同様にダイヤモンドに対しての研磨方向は図9(b)に示すように同方向であり、ダイヤモンドの切れ刃形状精度の高い切削工具の研磨が出来ない問題がある。9は研磨盤8を回転駆動する回転駆動源としてのモータである。
このように従来の研磨方法での研磨方向は、図10(a)(b)に示すようにダイヤモンドの異方性に対して同方向の研磨方向である。
本発明は、工具切れ刃の形状精度を従来よりも高精度に、且つ効率よく研磨できる研磨方法と装置を提供することを目的とする。
本発明の研磨方法は、加工対象の切れ刃を研磨盤に接触させて研磨するに際し、公転しながら自転させた前記研磨盤に加工対象の切れ刃を接触させると共に、前記研磨盤の研磨面に交差する方向に前記加工対象を相対的に揺動させて研磨方向を変化させながら円弧状に研磨することを特徴とする。
本発明の研磨装置は、加工対象の切れ刃を研磨する研磨装置であって、加工対象を保持するとともに前逃げ角度を調整する切れ刃先前逃げ調整部を有する保持部と、前記保持部に保持された加工対象の切れ刃に研磨面が接触可能な研磨盤と、前記研磨盤の研磨面と前記保持部を相対的に接近離間方向に移動させる移動手段と、前記研磨盤の研磨面と前記保持部に保持された加工対象の切れ刃の成す研磨盤の前記研磨面と交差する面内の角度を相対的に変更させる揺動手段と、前記研磨盤の研磨面を公転させると共に自転させる回転駆動手段とを設けたことを特徴とする。
また、前記回転駆動手段を、回転板を回転駆動する第1のモータと、
前記回転板の面上に前記回転板の回転中心とは軸心をずらせて取り付けられ研磨盤を回転駆動する第2のモータとで構成したことを特徴とする。
また、前記回転板における前記第2のモータの取り付け位置を、前記回転板の径方向に可変可能に取り付ける位置調節機構を設けたことを特徴とする。
本発明の研磨方法によると、公転しながら自転させた前記研磨盤に加工対象の切れ刃を接触させると共に、前記研磨盤の研磨面に交差する方向に前記加工対象を揺動させて研磨方向を変化させながら研磨するので、ダイヤモンド切削工具などの加工対象の切れ刃円弧形状を、異方性から生じる研磨能率の差の影響を従来に比べて低減できる。
以下、本発明の研磨方法を図1〜図6に示す具体的な実施の形態に基づいて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の研磨方法を採用した研磨装置を示す。
加工対象としてのダイヤモンド切削工具19を保持する保持部14は、Y軸方向に移動自在に制御されたY軸テーブル18の上に取り付けられたX軸テーブル17に、回転テーブル15を介して取り付けられている。回転テーブル15はベース板16に対して水平方向(R方向)に旋回揺動できるように枢支されている。X軸テーブル17はX軸方向に移動自在に制御される。
保持部14の先端の切れ刃先前逃げ調整部14aは、ダイヤモンド切削工具19の切れ刃を円弧状に研磨する際の前逃げ角度を調整できるように構成されている。
ダイヤモンド切削工具19の刃先に接触する研磨盤12は、第1のモータ20によって矢印T方向に回転駆動される回転板13に取り付けられている。さらに詳しくは、図2(a)(b)に示すように研磨盤12は回転板13に取り付けられて回転する第2のモータ21の出力軸に取り付けられている。第1のモータ20の出力軸は回転板13の中心に接続され、第2のモータ21の出力軸は研磨盤12の中心に接続されている。第2のモータ21の出力軸と研磨盤12との軸心L2は、第1のモータ20の出力軸と回転板13との軸心L1から距離Raだけずらせた状態で、第2のモータ21が回転板13に取り付けられている。ここでは回転板13は第1のモータ20によって60回転/min程度で回転駆動され、この回転板13に取り付けられて前記軸心L1の回りに回転駆動される前記60回転/min程度で回転する第2のモータ21は、1000〜3000回転/minで研磨盤12を前記軸心L2を中心に矢印S方向に回転する。
このように研磨盤12は、回転板13の軸心L1に対する距離Raを変更しながら研磨盤12を自転(図1の矢印S方向)させるように構成されている。
研磨作業は次の工程で実施される。
まず、ダイヤモンド切削工具19を保持部14に取り付け、回転テーブル15の旋回中心に対して、切れ刃先前逃げ調整部14aによって所望の位置及び前逃げ角度を調整する。第2のモータ21によりS方向に回転させる。
Yテーブル18を駆動してダイヤモンド切削工具19を研磨盤12に押し付け、回転テーブル15により旋回揺動をさせる。このとき研磨剤として最適な砥粒のダイヤモンドペーストを研磨個所に供給して、ダイヤモンド切削工具19を円弧状に研磨する。
この際、図3に示すように、回転板13の回転中心Pt、研磨盤12の時々の回転中心Ps、ダイヤモンド切削工具19の研磨ポイントPとしたときに、例えば図4(a)に示すように研磨方向はダイヤモンド切削工具19に対して垂直な矢印(イ)方向からの研磨になる。
次に、図4(b)に示すように、回転板13が90°回転したときには、研磨盤12の回転中心Psが移動し、研磨ポイントPでの研磨方向は矢印(ロ)方向からの左斜め上からの研磨になる。
更に回転板が90°回転して図4(c)に示すようになると、研磨盤12の回転中心Psが移動し、再びダイヤモンド切削工具19に対して垂直な矢印(ハ)方向からの研磨になる。
更に回転板13が90°回転した図4(d)では、研磨盤12の回転中心Psが移動し、研磨方向は矢印(ニ)方向からの右斜め上からとなる。
このように、回転板13が回転し、任意の距離だけ回転板13の中心とは回転中心をずらして取り付けられて自転する研磨盤12によりランダムに研磨角度を変化させることが可能であり、ダイヤモンドの異方性から生じる研磨能率の影響を少なくすることが可能である。
また、回転板13が1回転する間に研磨盤12におけるダイヤモンド切削工具19の研磨ポイントPは、図4(a)から図4(d)までの間、つまり、図2(a)の位置Pから図2(b)の位置Pまで、研磨盤12の半径方向に移動し、研磨盤12の広い範囲で使用しての研磨が行われ、研磨特性が向上する。
図5(a)(b)は本発明の研磨方法を示したもので、回転板13における研磨盤12の位置によって研磨方向が変化している。さらに詳しくは、工具研磨角度θbは図6に示すように、回転板31の回転中心Ptと研磨ポイントPとの距離をX1、回転板31の回転中心Ptと研磨盤12の回転中心Psとの時々の距離をXb,Ybと各パラメータを設定したときには、
θb =tan−1(Yb/(X1−Xb))
と表すことができる。
なお、上記の実施の形態では回転テーブル15を介して保持部14を取り付けて研磨盤12に対する角度を変更できるように揺動自在に構成したが、保持部14に対して研磨盤12の角度を変更可能に構成しても同様に水平面内でダイヤモンド切削工具19を揺動させることができ、前記研磨盤12の研磨面と前記保持部14に保持された加工対象の切れ刃の成す研磨盤12の前記研磨面と交差する面内の角度を相対的に変更させるように揺動手段を構成することによって実現できる。
なお、上記の実施の形態ではY軸テーブル18を移動させて保持部14に保持したダイヤモンド切削工具19を研磨盤12の研磨面に対して接近離間方向に移動させたが、研磨盤12の研磨面の方を保持部14に対して接近離間方向に移動させて実現することもでき、前記研磨盤12の研磨面と前記保持部14を相対的に接近離間方向に移動させる移動手段によって実現できる。
なお、上記の実施の形態では研磨盤12の研磨面と保持部14に保持したダイヤモンド切削工具19とは水平面内で接触していたが、90度の角度に限定されるものできなく、前記研磨盤の研磨面と前記保持部に保持された加工対象の切れ刃の成す研磨盤の前記研磨面と交差する面内の角度を相対的に変更させるように揺動手段を構成することによって実現できる。
(実施の形態2)
図7(a)(b)は本発明の(実施の形態2)の研磨装置を示す。
(実施の形態1)では、第2のモータ21の前記回転板13における取り付け位置は固定されていたが、この(実施の形態2)の図7では、第2のモータ21は位置調節機構22を介して回転板13に取り付けられている。
位置調節機構22は、回転板13に敷設されて回転板13の径方向に延びる固定レール23と、固定レール23に係合して移動する基台24と、回転板13に固定されたブラケット25に螺合し、先端が基台24に連結された送りねじ26と、ロックナット27とで構成されており、基台24に第2のモータ21が固定されている。
このように構成したため、ロックナット27を緩めて送りねじ26を回転させることによって第2のモータ21の軸心L2の位置を調節して前記距離Raを任意に変更することができ、ダイヤモンド切削工具19のダイヤモンドの結晶の方位に応じて研磨方向をその都度に設定変更することができる。
本発明の研磨方法によると、工具切れ刃の形状精度を従来よりも高精度に、且つ効率よく研磨でき、各種加工品をより高精度に加工することに使用できる。
本発明の研磨方法を実施する(実施の形態1)の研磨装置の要部斜視図 同実施の形態の平面図 同実施の形態の回転板と研磨盤の正面図 同実施の形態の回転板が一回転する間に自転する研磨盤と研磨方向の説明図 同実施の形態の研磨方法の変化の様子を示すダイヤモンド工具の正面図と同刃先の拡大斜視図 同実施の形態での研磨方向を求める理論式のパラメータを示す回転板と研磨盤の正面図 本発明の(実施の形態2)の研磨装置の平面図 従来の横型の研磨装置の斜視図と研磨ポイントの平面図 従来の縦型の研磨装置の斜視図と研磨ポイントの平面図 従来の研磨方法での研磨方法の変化の様子を示すダイヤモンド工具の正面図と同刃先の拡大斜視図
符号の説明
12 研磨盤
13 回転板
14 保持部
14a 切れ刃先前逃げ調整部
15 回転テーブル
16 ベース板
17 X軸テーブル
18 Y軸テーブル
19 ダイヤモンド切削工具
20 第1のモータ
21 第2のモータ
22 位置調節機構
Pt 回転板13の回転中心
Ps 研磨盤12の時々の回転中心
P 研磨ポイント
θb 工具研磨角度

Claims (4)

  1. 加工対象の切れ刃を研磨盤に接触させて研磨するに際し、
    公転しながら自転させた前記研磨盤に加工対象の切れ刃を接触させると共に、前記研磨盤の研磨面に交差する方向に前記加工対象を相対的に揺動させて研磨方向を変化させながら円弧状に研磨する
    研磨方法。
  2. 加工対象の切れ刃を研磨する研磨装置であって、
    加工対象を保持するとともに前逃げ角度を調整する切れ刃先前逃げ調整部を有する保持部と、
    前記保持部に保持された加工対象の切れ刃に研磨面が接触可能な研磨盤と、
    前記研磨盤の研磨面と前記保持部を相対的に接近離間方向に移動させる移動手段と、
    前記研磨盤の研磨面と前記保持部に保持された加工対象の切れ刃の成す研磨盤の前記研磨面と交差する面内の角度を相対的に変更させる揺動手段と、
    前記研磨盤の研磨面を公転させると共に自転させる回転駆動手段と
    を設けた研磨装置。
  3. 前記回転駆動手段を、
    回転板を回転駆動する第1のモータと、
    前記回転板の面上に前記回転板の回転中心とは軸心をずらせて取り付けられ研磨盤を回転駆動する第2のモータと
    で構成した
    請求項2記載の研磨装置。
  4. 回転板における第2のモータの取り付け位置を、前記回転板の径方向に可変可能に取り付ける位置調節機構を設けた
    請求項3記載の研磨装置。
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