JP2002078935A - 遊技台周辺装置の制御システム - Google Patents
遊技台周辺装置の制御システムInfo
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- JP2002078935A JP2002078935A JP2000269016A JP2000269016A JP2002078935A JP 2002078935 A JP2002078935 A JP 2002078935A JP 2000269016 A JP2000269016 A JP 2000269016A JP 2000269016 A JP2000269016 A JP 2000269016A JP 2002078935 A JP2002078935 A JP 2002078935A
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Abstract
き換えを、手間と時間をかけずに、しかも誰でも簡単に
できるようにする。 【解決手段】 遊技システムを構築するための複数の周
辺装置を有する遊技台の1台又は複数台毎に設けられ、
それぞれの周辺装置の制御を行う制御装置41−1,4
1−2,・・・は、通信ライン31により管理コンピュ
ータ30に接続されている。制御装置41−1,41−
2,・・・には、ROMを差し込むためのコネクタ41
Cを設け、該コネクタ41Cに差し込まれたROMから
書換え用の制御プログラムを記憶部41Bにコピーす
る。そして、そのようにして制御プログラムが書き換え
られた制御装置は、書き換えられた制御プログラムを、
通信ライン31に接続されている他の制御装置に送信し
てそれらの制御プログラムを自動的に書き換える。
Description
スロ店等の遊技施設において、遊技台に付属する表示装
置,記録媒体発行装置,玉払出装置,玉計数装置等の周
辺装置を制御する遊技台周辺装置の制御システムに関す
るものである。
ステムのブロック図である。図6において、50はパチ
ンコ店の管理コンピュータ、51は通信ライン、52は
ユニット式パチンコ島片面部である。ユニット式パチン
コ島片面部52は、図1に示すような、ユニット式パチ
ンコ島の片面側の2台のパチンコ台の制御装置及びその
制御対象となる各周辺装置である。
パチンコ島片面部に対して設けられている。それらの制
御基板は通信ライン51を通して管理コンピュータ50
に接続され、また、制御装置53の制御基板と表示装置
54,記録媒体発行装置55,玉払出装置56,玉計数
装置57の各周辺装置とは、それぞれ複数本の導線58
により接続されている。そして、それぞれの制御装置5
3は、管理コンピュータ50との間で通信を行いなが
ら、それぞれのユニット式パチンコ島片面部内の表示装
置54,記録媒体発行装置55,玉払出装置56,玉計
数装置57等を制御する。
は、このように、管理コンピュータ50によりデータ管
理をしながら、それぞれの制御装置53で各ユニット式
パチンコ島片面部52を個別に制御するようにしてい
た。
遊技台周辺装置の制御システムにおける制御装置53で
は、制御方法や接続機器の変更,追加のため、制御プロ
グラムを変更することがしばしば必要となる。一つのパ
チンコ店では、制御装置53の数は数百台にもなるが、
従来、それらの制御プログラムの書き換えは、プログラ
ムが書き込まれているROMを個々に交換することによ
り行っていた。
交換には、手間と時間がかかるという問題点があった。
ての制御装置の制御プログラムの書き換えを、手間と時
間をかけずに簡単にできるようにすることを目的とす
る。
め、請求項1に記載の遊技台周辺装置の制御システム
は、遊技システムを構築するための複数の周辺装置を有
する遊技台の1台又は複数台毎に設けられ、それぞれの
周辺装置の制御を行う制御装置と、前記それぞれの制御
装置と通信ラインにより接続され、各制御装置とデータ
の授受を行う管理コンピュータとからなる遊技台周辺装
置の制御システムであって、前記制御装置は、自己の制
御プログラムが書き換えられたとき、書き換えられた制
御プログラムを、同一の通信ラインに接続されている他
の制御装置に送信してそれらの制御プログラムを自動的
に書き換えるようにしたことを特徴とする。このように
すると、全ての制御装置の制御プログラムの書き換え
を、手間と時間をかけずに簡単にできるようになる。
制御システムは、前記制御装置にROMを差し込むため
のコネクタを設け、該コネクタに差し込まれたROMか
ら書換え用の制御プログラムをコピーすることにより、
制御プログラムを書き換えることを特徴とする。このよ
うにすると、一つのROMを交換するだけで、全ての制
御装置の制御プログラムを書き換えることができる。
制御システムは、書換え用の制御プログラムを格納し
た、前記制御装置と同等の通信機能を有する端末装置を
前記通信ラインに接続し、書換え用の制御プログラムを
該通信ラインに接続されている全ての制御装置に送信し
てそれらの制御プログラムを自動的に書き換えるように
したことを特徴とする。このようにすると、単に、制御
装置と同等の通信機能を有する装置を通信ラインに接続
するだけで、全ての制御装置の制御プログラムを書き換
えることができる。
に基づいて詳細に説明する。図1は、ユニット式パチン
コ島の一例を示す図であり、図2は、表示装置の拡大図
である。図1,図2において、1はユニット式パチンコ
島、2はパチンコ台、3は上タンク、4は下タンク、5
は揚上機、6は研磨機、7はパイプ、8は玉貸し機、9
は上皿、10は下皿、11は下皿開口レバー、12は玉
貯留部、13は計数装置開口レバー、14は玉返却ボタ
ン、15は表示装置、16は記録媒体発行装置、17は
呼出ランプ、18は表示器、19は全数ボタン、20は
端数ボタン、21は離席ボタンである。
それぞれ2台のパチンコ台2,2が取り付けられてお
り、このようなユニット式パチンコ島1が横方向に複数
ユニット連設されて一つの島が形成され、通常のパチン
コ店では、そのような島が複数設けられている。
出しを受け、それを上皿9に入れて遊技を行う。遊技中
に、パチンコ玉が当たり穴に入って、パチンコ台2から
パチンコ玉が払い出されると、その玉は、まず上皿9に
溜まっていく。さらにパチンコ玉が払い出されて上皿9
が一杯になると、パチンコ玉は下皿10に溜まってい
く。そして、さらにパチンコ玉が払い出されて下皿10
も一杯になると、下皿開口レバー11を操作して、玉貯
留部12に導く。
場合は、計数装置開口レバー13を操作して玉貯留部1
2のパチンコ玉を玉計数装置に導き、玉計数装置の計数
センサにより計数する。その計数値は、通信ラインを通
して制御装置に送信される。その際、計数データに不正
な操作をされないように、データを種々の手法により暗
号化して送信するようにしてもよい。
したら、その値を表示装置15に送信し、表示器18に
表示させる。表示器18としては、7セグメントLE
D,液晶表示器,CRT等任意のものを用いることがで
きる。
留部12にパチンコ玉が無くなった場合、玉返却ボタン
14を押すことにより、既に計数し表示器18に表示し
てある玉を玉払出装置により払い出させることができ
る。さらに、遊技を終了する際には、パチンコ台2の全
ての玉を玉貯留部12に導いた上、計数装置開口レバー
13を操作して全ての玉を計数する。その玉数が表示器
18に表示されたら、全数ボタン19を押すと、記録媒
体発行装置16から、上記玉数が記録された磁気カード
等の記録媒体が発行されるので、それを景品交換所に持
っていって景品を受け取る。
置及び記録媒体発行装置等の周辺装置の制御は、従来
は、図6に示したような制御システムで行われており、
本発明は、そのような制御システムにも適用できるが、
ここでは、それとは異なる制御システムを例にして説明
する。図3は、各周辺装置内に端末制御装置を設けた方
式の遊技台周辺装置の制御システムのブロック図であ
り、図3(イ)のものは、前記ユニット式パチンコ島1
の片面の2台のパチンコ台2,2に対して一つの制御装
置41を設け、また、2台のパチンコ台2,2に対して
1台の記録媒体発行装置43を設けている。一方、図3
(ロ)のものは、それぞれのパチンコ台2,2に制御装
置41と記録媒体発行装置43を設けている。
に、表示装置42,記録媒体発行装置43,玉払出装置
44,玉計数装置45にCPUにより構成される端末制
御装置を設け、制御装置41とそれぞれの端末制御装置
を通信ライン46で接続している。各端末制御装置は、
それぞれの周辺装置を個別に制御し、制御装置41によ
り、各端末制御装置を統括して制御するようにしてい
る。なお、通信ライン46は、各端末制御装置へデータ
を送信するためのデータ線と、制御信号を与えるための
制御線と、各端末制御装置及び周辺装置へ直流電源を供
給するための電源線等を含む、数本の導線により形成さ
れる。
1を介して管理コンピュータ30に接続され、管理コン
ピュータ30との間でデータの授受を行うようにしてい
る。
しない計数センサから出力される信号を、玉計数装置4
5の端末制御装置が計数し、その計数値を通信ライン4
6を介して、制御装置41に送信する。制御装置41
は、玉計数装置45から計数値を受信したら、それを表
示装置42に送信する。そして、表示装置42は、制御
装置41から計数値を受信したら、表示器18を制御し
てその値を表示させる。
玉返却ボタン14の状態を監視しており、玉返却ボタン
14が押されたら、その情報を制御装置41に送信す
る。制御装置41はその情報を受信したら、払出し玉数
を玉払出装置44の端末制御装置に送信する。玉払出装
置44の端末制御装置は、払出し玉数を受信したらその
玉数を払い出すと共に、払い出した玉数を制御装置41
に送信する。制御装置41は、その玉数を表示装置42
に送信し、表示器18に表示している玉数を減算して表
示させる。
数ボタン19の状態を監視しており、全数ボタン19が
押されたら、その情報を制御装置41に送信する。制御
装置41はその情報を受信したら、記録媒体発行装置4
3の端末制御装置に、玉の計数値と識別情報を含む書込
情報を送信する。記録媒体発行装置43の端末制御装置
は、書込情報を受信したら、スタッカから記録媒体を取
り込み、その記録媒体に書込情報を記録して発行する。
ン31を介して、制御装置41から管理コンピュータ3
0へも送信され、後の景品交換の際に、発行した記録媒
体との照合に用いられる。上記識別情報は、全数ボタン
19押下げ時に、制御装置41を介して管理コンピュー
タ30から取得して使用すると不正防止に効果がある。
ッカから取り込むようにしたが、それに限定されず、外
部から挿入したものに記録するようにしてもよい。ま
た、玉の計数値は、記録媒体に記録せずに、会員カード
等の外部から挿入された記録媒体に記録されている識別
情報に関連付けて、管理コンピュータ30の記録装置に
登録するようにしてもよい。
通信ライン46に未使用のコネクタ47を具えていて、
玉貸し機,会員管理端末(マルチサンド),多機能呼出
ランプ等の周辺装置をそれに接続することにより、シス
テムを拡張することが簡単にできる。その際に、制御装
置41の制御プログラムを、拡張したシステムに適合す
るものに書き換える必要が生じる。
ンピュータ30から制御装置41の制御プログラムを書
き換えたり、必要なプログラムを追加したりすることも
可能であるが、管理コンピュータ30の操作は複雑であ
り、操作できる人間が限定される。そこで、最初、1台
の制御装置41についてだけROMを差し込む等して制
御プログラムを書き換え、書き換えられた制御装置41
は、書き換えられた制御プログラムを、同一の通信ライ
ン31に接続されている他の制御装置に送信してそれら
の制御プログラムを自動的に書き換えることができるよ
うにした。
は、図3のものに対応している。各制御装置41−1,
41−2,・・・は、通信ライン31を介して、管理コ
ンピュータ30や他の制御装置と通信を行うための通信
制御部41Aと、制御プログラムを格納するための記憶
部41Bと、ROMを差し込むためのコネクタ41Cを
具えている。記憶部41Bは、フラッシュROMのよう
な、書換え可能なメモリよりなる。
を書き換える場合、店舗内に複数設置されている制御装
置41のいずれか一つ、例えば、制御装置41−1の電
源を切ってから、そのコネクタ41Cに書換え用の制御
プログラムが書き込まれたROMを差し込み、電源を入
れる。その結果、ROMに書き込まれている制御プログ
ラムが、記憶部41Bにコピーされる。
周辺装置を制御するための制御プログラムと共に、他の
制御装置41−2,41−3,・・・の記憶部を、自己
に書き込まれているものと同じ制御プログラムで書き換
えるための書換処理プログラムが格納されている。そし
て、その書換処理プログラムは、制御プログラムが書き
換えられた後に自動的に起動される。
ン31上に存在する制御装置を調べ、存在する他の制御
装置41−2,41−3,・・・に対して、書換え用プ
ログラムを送信することを通知する。それを送信される
側の制御装置41−2,41−3,・・・は、その後通
信ライン31を通して送られてきた制御プログラムを記
憶部に書き込む。そのようにして一つの制御装置41−
2の書き換えが終了したら、次の制御装置41−3に対
して同様な処理を行う。そのような処理を順次繰り返し
行って、店舗内の全ての制御装置の制御プログラムを書
き換える。
により、通信ライン31上に存在する全ての制御装置に
対して一斉に行うことも可能である。
む代わりに、既存の制御装置と同様な通信制御部を有す
る端末装置に書換え用プログラムを書き込んでおいて、
それを通信ライン31に接続することにより、上記と同
様にして、既存の全ての制御装置のプログラムを書き換
えることもできる。
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の遊技台周辺装置の制御システム
は、一つの制御装置の制御プログラムが書き換えられた
とき、その制御装置により、同一の通信ラインに接続さ
れている他の制御装置の制御プログラムを自動的に書き
換えるようにした。その結果、全ての制御装置の制御プ
ログラムの書き換えを、手間と時間をかけずに行うこと
ができるようになる。
制御システムは、コネクタに差し込まれたROMから書
換え用の制御プログラムをコピーすることにより、最初
の一つの制御装置の制御プログラムを書き換えるように
したので、ROMを一つの制御装置に差し込むだけで、
全ての制御装置の制御プログラムを誰でも簡単に書き換
えることができる。
制御システムは、書換え用の制御プログラムを格納し
た、前記制御装置と同等の通信機能を有する端末装置を
前記通信ラインに接続し、書換え用の制御プログラムを
該通信ラインに接続されている全ての制御装置に送信し
てそれらの制御プログラムを自動的に書き換えるように
した。その結果、単に、端末装置を通信ラインに接続す
るだけで、全ての制御装置の制御プログラムを書き換え
ることができる。
技台周辺装置の制御システムのブロック図である。
ク図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技システムを構築するための複数の周
辺装置を有する遊技台の1台又は複数台毎に設けられ、
それぞれの周辺装置の制御を行う制御装置と、前記それ
ぞれの制御装置と通信ラインにより接続され、各制御装
置とデータの授受を行う管理コンピュータとからなる遊
技台周辺装置の制御システムであって、前記制御装置
は、自己の制御プログラムが書き換えられたとき、書き
換えられた制御プログラムを、同一の通信ラインに接続
されている他の制御装置に送信してそれらの制御プログ
ラムを自動的に書き換えるようにしたことを特徴とする
遊技台周辺装置の制御システム。 - 【請求項2】 前記制御装置にROMを差し込むための
コネクタを設け、該コネクタに差し込まれたROMから
書換え用の制御プログラムをコピーすることにより、制
御プログラムを書き換えることを特徴とする請求項1記
載の遊技台周辺装置の制御システム。 - 【請求項3】 書換え用の制御プログラムを格納した、
前記制御装置と同等の通信機能を有する端末装置を前記
通信ラインに接続し、書換え用の制御プログラムを該通
信ラインに接続されている全ての制御装置に送信してそ
れらの制御プログラムを自動的に書き換えるようにした
ことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技台周辺装置
の制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000269016A JP2002078935A (ja) | 2000-09-05 | 2000-09-05 | 遊技台周辺装置の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=18755705
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2002078935A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2000-09-05 JP JP2000269016A patent/JP2002078935A/ja active Pending
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