JP2002077404A - 通信システムの端末装置 - Google Patents
通信システムの端末装置Info
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Abstract
形態において自由度および選択度が高い識別番号を形成
し、しかも通信先の識別番号の入力操作が簡易な通信シ
ステムの端末装置を提供するものである。 【解決手段】 各端末装置は複数桁からなる個別の識別
番号を有し、この識別番号は複数の階層からなり、複数
の階層の上位階層を指定することで同一階層内の他の複
数の端末装置を一括して呼び出し、複数の階層の下位階
層のみを指定することで同一階層内の他の指定した端末
装置を呼び出す構成を有する。
Description
して複数の端末装置との間で通信を行う通信システムの
端末装置に関するものである。
別番号またはグループ番号を示す識別番号は、1台の端
末装置に対して1つの識別番号を有する形態であり、識
別番号の番号体系は固定化されていた。また、端末装置
および指令卓の個別番号またはグループ番号を示す識別
番号の階層構造はシステムで固定的に定義され、変更す
ることができないものであった。
1つの識別番号を有する形態は、1台の端末装置に対し
複数のグループ番号などの識別番号を有する形態に対
し、通信回線を通じて基地局装置に接続された管理装置
から任意の端末装置のグループ番号を変えることや端末
装置が変更したグループ番号を基地局装置に通知して更
新することなどが可能となり、大変有用である。
グループ番号などの識別番号を持つ形態では、通信回線
を通じて基地局装置に接続された管理装置から任意の端
末装置のグループ番号を変えることや、端末装置が変更
したグループ番号を基地局装置に通知して更新すること
が可能ではあるが、グループ番号などの情報を送るメッ
セージが大きくなり、通信回線の輻輳による接続遅延が
発生してしまうという課題があり、実現が困難であっ
た。
の識別番号を持つ形態では、複数の端末装置を様々な枠
で呼び出しを行うような自由度が乏しかった。また、グ
ループが階層構造を持つ場合、様々な規模のシステムの
要望に応えるために、端末装置の台数およびそのグルー
プ構成等の条件により階層構造を可変することが必要と
なり、かつその階層構造はシステム全体で同じものが使
用されるようにすることが必要となる。さらに、そのう
えで簡易な操作での呼び出しが行えるようにしなくては
ならない。
るためになされたもので、1台の端末装置に対し1つの
識別番号を持つ形態において自由度および選択度が高い
識別番号を形成し、しかも通信先の識別番号の入力操作
が簡易な通信システムの端末装置を提供するものであ
る。
端末装置は、基地局装置を中継して他の複数の端末装置
との間で通信を行う通信システムの端末装置であって、
各端末装置は複数桁からなる個別の識別番号を有し、こ
の識別番号は複数の階層からなり、複数の階層の上位階
層を指定することで同一階層内の他の複数の端末装置を
一括して呼び出し、複数の階層の下位階層のみを指定す
ることで同一階層内の他の指定した端末装置を呼び出す
構成を有するものである。
識別番号を保持する構成において、自由度の高いグルー
プ構成を構築することが可能となり、台数の多いシステ
ムにおいても操作が簡略化されることとなる。
局装置を中継して他の複数の端末装置との間で通信を行
う通信システムの端末装置であって、各端末装置は複数
桁からなる個別の識別番号を有し、この識別番号は複数
の階層からなり、複数の階層の上位階層の番号が自局の
識別番号と同一であり、下位階層の番号が不特定記号か
らなる着信番号を受信すると、自局への着信と判断する
構成を有するものである。
識別番号を保持する構成において、自由度の高いグルー
プ構成を構築することが可能となり、台数の多いシステ
ムにおいても操作が簡略化されることとなる。
は、識別番号の階層を定義する階層定義情報を有し、階
層定義情報を変更することによって識別番号の階層構造
を可変する構成を有するものである。
することにより、システム構成を変更した場合でも容易
に識別番号の番号体系を合わせることができ、要求に合
わせてシステムのグループなどの番号構成に選択性を持
たせることが容易になることとなる。
は、階層定義情報を基地局装置から通信回線を経由して
受信し、基地局装置と常に同じ階層定義情報を保持する
構成を有するものである。
義ファイルをシステム内で容易に共有化でき、変更も容
易にできることとなる。
て、図面を用いて説明する。
施の形態を示すブロック図である。この通信システムは
無線端末装置1、有線端末装置2、基地局装置3を備
え、無線端末装置1と有線端末装置2は基地局装置3を
中継して通信を行う構成となっている。
者は任意の相手先番号を入力し、発信操作を行うことに
よって1つまたは複数の通信相手を選択して通信を行う
ことができる。操作器11で入力された相手先番号は入
力制御手段12によって発信番号生成手段13に送られ
る。
から受け取った相手先番号と記憶装置14から取得する
自局識別番号および階層定義情報とで発信番号を生成
し、無線回線制御部16から基地局装置3へ発信する。
着信すると、無線回線制御部16から着信番号を着信判
定手段15に通知する。着信判定手段15は基地局装置
3から受け取った着信番号と記憶装置14から取得する
自局識別番号および階層定義情報とで着信判定を行い、
自局が着信可の場合は通信に入り、自局が着信不可の場
合は通信に入らない。
者は任意の相手先番号を入力し、発信操作を行うことに
よって1つまたは複数の通信相手を選択して通信を行う
ことができる。操作器21で入力された相手先番号は入
力制御手段22によって発信番号として発信番号生成手
段23に送られる。
から受け取った相手先番号と記憶装置24から取得する
自局識別番号および階層定義情報とで発信番号を生成
し、有線回線制御部26から基地局装置3へ発信する。
着信すると、無線回線制御部26から着信番号を着信判
定手段25に通知する。着信判定手段25は基地局装置
3から受け取った着信番号と記憶装置24から取得する
自局識別番号および階層定義情報とで着信判定を行い。
自局が着信可の場合は通信に入り、自局が着信不可の場
合は通信には入らない。
て無線端末装置1と通信を行い無線端末装置1からの発
信要求を受けつけたり、無線端末装置1へ着信要求を行
う。また、基地局装置3は有線回線制御部33によって
有線端末装置2と通信を行い有線端末装置2からの発信
要求を受けつけたり、有線端末装置2へ着信要求を行
う。
は有線端末装置2から受信した発信要求を、着信番号判
定手段32で着信番号と記憶装置35から取得するシス
テム内の全端末装置の識別番号を保持する端末識別番号
テーブルおよび階層定義情報とで、着信番号に該当する
端末装置が端末識別番号テーブルに含まれるか判定を行
う。有効な着信番号と判定した場合は、通信制御手段3
4の制御によって着信要求を無線端末装置1または有線
端末装置2に通和し、通信を開始する。
置2の識別番号の番号体系例を示す図である。無線端末
装置1および有線端末装置2は1つの識別番号を自局識
別番号として保持し、基地局装置3はシステム内の全端
末装置の識別番号を端末識別番号テーブルとして保持す
る。
番号が6桁の数字、記号、文字などによって表現される
ものとし、図の右側の下位桁から順に3桁(個別階
層)、1桁(中グループ階層)、2桁(大グループ階
層)という3つの階層で分けられている。
ステム内で定義し、同一システム内の基地局装置3、無
線端末装置1および有線端末装置2で共有することで各
階層の番号に意味を持たせている。
層定義情報の一例を示す図である。図2に示す識別番号
体系を例に取り、最上位の大グループ階層が2桁である
ことを示し、範囲は1〜99とし、次の中グループ階層
が1桁であることを示し、範囲は1〜9とし、次の個別
階層の個別番号が3桁であることを示し、範囲は1〜9
99とし、さらに次の階層が0であることから識別番号
の番号体系がその上位の個別番号までの階層であること
を示す。また、各階層の桁数の合計が識別番号の総桁数
6であることを示す。
のアスキーコードと数字の間を示すスペースコードを順
に並べたものを階層定義ファイルとしてシステム内で定
義しておき、同じ階層定義ファイルを同一システム内の
無線端末装置1、有線端末装置2、基地局装置3で保持
し、階層定義ファイルから読み出す階層定義情報によ
り、識別番号の階層を認誠し、次に示すようなグループ
体系を持つことを可能とする。
示す図である。図2で示した識別番号体系において、4
台の端末装置がそれぞれ識別番号「011001」、
「011005」、「012001」、「01200
3」を持ち、識別番号「011001」と「01100
5」は下位から4桁目以上が同じ「011」なので、同
じ中グループ「1***」に属する。ここで、「*」は
省略を意味する不特定記号である。
2003」は下位から4桁目以上が同じ「0120」な
ので、同じ中グループ「2***」に属する。そして、
識別番号「011001」、「011005」、「01
2001」、「012003」は下位から5桁目以上が
同じ「01」なので、同じ大グループ「01****」
に属する。
大グループに属する端末装置は大グループ階層の下位か
ら5桁目以上を省略し、4桁の番号入力で接続を行うこ
とができる。また、同じ中グループに属する端末装置は
中グループ階層の4桁目以上を省略して3桁の番号入力
で接続を行うことができる。
まとめて呼び出すこともできる。例えば、大グループ番
号「01****」を入力して発信することで識別番号
「011001」、「011005」、「01200
1」、「012003」の全ての端末装置を呼び出すこ
とができ、中グループ番号「011***」を入力して
発信することで識別番号「011001」、「0110
05」の端末装置を呼び出すことができ、さらに中グル
ープ番号「012***」を入力して発信することで識
別番号「012001」、「012003」の端末装置
を呼び出すことができる。
の発信番号生成手順について、図5に示す処理フロー図
を用いて説明する。なお、この処理は無線端末装置1お
よび有線端末装置2の発信番号生成手段13および23
において実行される。
nを初期化する(ステップS1)。次に、入力番号の桁
数が下位から何階層までかを判断する(ステップS
2)。3桁であれば個別階層(階層1)までであり、4
桁であれば中グループ階層(階層2)までであり、6桁
であれば大グループ階層(階層3)までである。
の階層は入力番号として設定し、それより上位の階層は
自局識別番号の同じ桁の番号を入力して発信番号とす
る。例えば、入力番号が「005」、自局識別番号が
「011001」であれば、発信番号は「01100
5」とするということである。
場合は、入力番号の上位に「0」を入れて階層の桁数を
合わせる0サプレスを行う。例えば、入力番号が「0
5」であれば、これは個別階層までの桁数であるが、個
別階層は3桁であるので、「005」とするということ
である(ステップS3)。
に送信して発信要求送信する(ステップS4)。
の着信番号判定手順について、図6に示す処理フロー図
を用いて説明する。なお、この処理は無線端末装置1の
発信番号生成手段13および有線端末装置2の着信番号
判定手段15および25において実行される。
nと、着信番号における省略を示す不特定記号の桁数を
判定する変数iを初期化する(ステップS11)。次
に、着信番号における不特定記号の桁数を数える(ステ
ップS12)。
は(ステップS13)、着信番号に不特定記号が無いと
判断する。着信番号に不特定記号が有る場合は識別番号
のどの階層までかを判断する(ステップS14)。例え
ば、変数iが3であれば、個別階層(階層1)までが不
特定記号と判断する。
不特定記号の代わりに自局識別番号の同じ桁の番号を設
定し着信番号とする(ステップS15)。例えば、着信
番号が「011***」であり、自局識別番号が「01
2001」であれば、「011001」とするというこ
とである。
不特定記号が無い着信番号が自局識別番号と同じである
かを判定する(ステップS16)。同じである場合は着
信可として着信応答を送信して通話に入り(ステップS
17)、同じで無い場合は着信不可として通話に入らな
い(ステップS18)。
がら、識別番号の上位階層を省略した発信番号を発信し
た際の通信システムの動作について説明する。なお、以
下の説明では、無線端末装置1を発信局とし、有線端末
装置2を着信局として説明するが、その逆であってもよ
いことは勿論である。
線端末装置1が操作器11から3桁の番号「005」を
入力すると(ステップT1)、発信局端末である無線端
末装置1は入力された番号「005」に発信番号生成手
段13で自局識別番号の上位階層の番号「011」を付
加して発信番号「011005」を生成し(ステップT
2)、基地局装置3に対して発信要求を行う(ステップ
T3)。
である有線端末装置2に通知する(ステップT4)。着
信局端末では、着信番号「011005」が自局識別番
号と同じであることから、着信番号判定手段25で着信
可と判断し(ステップT5)、通話を開始する(ステッ
プT6〜T7)。
置間では、6桁の識別番号の中の3桁の個別階層の番号
を入力するだけで、着信端末を呼び出すことができる。
がら、識別番号の下位階層を省略した発信番号を発信し
た際の通信システムの動作について説明する。
線端末装置1の操作器11から4桁の不特定番号「**
**」を入力すると(ステップT11)、発信局端末で
ある無線端末装置1は入力された不特定番号「***
*」に発信番号生成手段13で自局識別番号の上位階層
の番号「01」を付加して発信番号「01****」を
生成し(ステップT12)、基地局装置3に対して発信
要求を行う(ステップT13)。
である有線端末装置2に通知する(ステップT14)。
着信局端末では、着信番号「01****」が自局識別
番号「011005」を含むことから、着信番号判定手
段25で着信可と判断し(ステップT15)、通話を開
始する(ステップT16〜T17)。この場合、自局識
別番号が「012001」、「012003」の端末装
置も着信番号「01****」に含まれることから着信
可と判断する。
置間では、6桁の識別番号の中の上位2桁の大グループ
階層の番号を入力するだけで、大グループ内の複数の着
信端末を呼び出すことができる。
ステムは、端末装置の個別番号またはグループ番号を示
す識別番号が、複数桁で構成されて複数の階層を持ち、
それらの階層により階層毎のグループをまとめて指定し
た呼び出しを行うことができ、あるいは階層の上位の番
号を省略して発信することができる。
イルによって定義し、その定義ファイルを変更すること
によって、システムの階層構造を自由に変更することを
可能とし、かつシステム内の全ての端末装置および基地
局装置が共通の定義ファイルを保持することで同じ階層
構造を持つことができる。これにより、1台の端末装置
が1つの識別番号を保持する構成において、自由度の高
いグループ構成を構築することが可能となり、台数の多
いシステムにおいても操作が簡略化され、さらに階膚構
造を可変とすることにより、システム構成を変更した場
合も容易に識別番号の番号体系を合わせることができ
る。
末装置が1つの識別番号を持つ通信システムにおいて、
識別番号を階層構造とし、この階層構造を可変構造とす
ることで自由度の高いグループ構成を構築することがで
き、また、上位階層の番号を省略して入力することで同
一グループ内の他の端末装置を指定することができ、逆
に上位階層の番号のみを指定することで同一階層の端末
装置のグループをまとめて指定して呼び出すことができ
るなど、簡易な操作で様々な形態の呼び出しを行うこと
が可能となり、端末台数が多く識別番号の桁数を大きく
しなくてはならない通信システムにおいても、ほとんど
の場合の発信操作における入力桁数を短縮することがで
きる通信システムの端末装置を提供できるものである。
すブロック図
一例を示す図
した際の通信システムの動作を説明するシーケンス図
した際の通信システムの動作を説明するシーケンス図
Claims (4)
- 【請求項1】 基地局装置を中継して他の複数の端末装
置との間で通信を行う通信システムの端末装置におい
て、 前記各端末装置は複数桁からなる個別の識別番号を有
し、前記識別番号は複数の階層からなり、前記複数の階
層の上位階層を指定することで同一階層内の他の複数の
端末装置を一括して呼び出し、前記複数の階層の下位階
層のみを指定することで同一階層内の他の指定した端末
装置を呼び出す構成を有することを特徴とする通信シス
テムの端末装置。 - 【請求項2】 基地局装置を中継して他の複数の端末装
置との間で通信を行う通信システムの端末装置におい
て、 前記各端末装置は複数桁からなる個別の識別番号を有
し、前記識別番号は複数の階層からなり、前記複数の階
層の上位階層の番号が自局の識別番号と同一であり、下
位階層の番号が不特定記号からなる着信番号を受信する
と、自局への着信と判断する構成を有することを特徴と
する通信システムの端末装置。 - 【請求項3】 前記識別番号の階層を定義する階層定義
情報を有し、前記階層定義情報を変更することによって
前記識別番号の階層構造を可変する構成を有することを
特徴とする請求項1または2記載の通信システムの端末
装置。 - 【請求項4】 前記階層定義情報を前記基地局装置から
通信回線を経由して受信し、前記基地局装置と常に同じ
階層定義情報を保持する構成を有することを特徴とする
請求項3記載の通信システムの端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000258640A JP4529256B2 (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 無線通信システムの無線端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000258640A JP4529256B2 (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 無線通信システムの無線端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002077404A true JP2002077404A (ja) | 2002-03-15 |
JP4529256B2 JP4529256B2 (ja) | 2010-08-25 |
Family
ID=18746922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP4529256B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007221621A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信システムおよび無線通信システムのグループ変更方法 |
JP2011077750A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nec Access Technica Ltd | 端末機器の管理方法、システム及びプログラム |
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JPH03208453A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-11 | Fujitsu Ltd | 監視システムにおける保守用電話呼出方式 |
JPH05199560A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-06 | Hitachi Ltd | 構内交換機および企業通信網 |
JPH0946408A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-02-14 | Denso Corp | ダイヤル番号補足機能付電話機 |
JPH11308319A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 電話機及び電話機への電話番号入力方法 |
JP2001285453A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Cs Lab:Kk | 電話機 |
-
2000
- 2000-08-29 JP JP2000258640A patent/JP4529256B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2011077750A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nec Access Technica Ltd | 端末機器の管理方法、システム及びプログラム |
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