JP2002072237A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
排除し、発煙事故を防止することができる画像表示装置
を提供することである。 【解決手段】 画像表示装置10は、第1および第2コ
ネクタ12,13が完全な装着状態にあるときには、第
1筺体16と第2筺体23との組立てが可能であり、か
つ第1および第2コネクタ12,13が不完全な装着状
態にあるときには、第1筺体16の内側に立設した突出
部17が、第1コネクタ13のハウジングに乗り上げ、
その結果、第1筺体16と第2筺体23とを組立てるこ
とができなくなるような構造を有する。
Description
に代表される画像表示装置に関する。
置および液晶テレビジョンなどの映像表示装置は、画像
表示素子および画像表示素子に電気的に接続されるコネ
クタを有する。該コネクタは、不完全な装着状態で放置
されると、接続不良により高圧リークが発生し、発煙事
故を誘発するなどの問題が発生する。
技術が、実開平5−20278号公報に開示される。図
19は、実開平5−20278号公報に開示される高圧
コネクタを示す断面図である。図19に示す高圧コネク
タは、入出力リード線3およびブッシュ4を内側に挿入
するホルダ7と、そのホルダ7の開口端に嵌合されるキ
ャップ6とを備える。
成されており、前記キャップ6の側部には、弾性変形が
可能であるとともに嵌合時にホルダ7の周壁に衝突して
確認音を発生させる確認音発生用突起6bを有するスト
ッパを備え、前記ホルダ7の開口部7bにそのストッパ
6aが嵌入される。
高圧コネクタの完全な挿入を確認する手段として、弾性
変形が可能な突起の衝突音を用いるわけであるが、たと
えば作業する環境がうるさく、確認音を聞取り難いとき
に装着の確認を行うことができないなど、コネクタの不
完全な挿入を完全に防止することができない。
タの不完全な装着を排除し、発煙事故を防止することが
できる画像表示装置を提供することである。
と、前記画像表示素子に電気的に接続される第1コネク
タと、前記第1コネクタに装着され、電気的に接続され
る第2コネクタと、画像表示素子、第1コネクタおよび
第2コネクタを収容して組立てられる第1および第2筐
体とを備え、前記第1または第2筐体のいずれかの内壁
に、第1コネクタと第2コネクタとの装着状態が不完全
であると、前記第1筐体と第2筐体との組立てを妨げる
突出部が設けられることを特徴とする画像表示装置であ
る。
のいずれかの内壁に、第1コネクタと第2コネクタとの
装着状態が不完全であると、前記第1筐体と第2筐体と
の組立てを妨げる突出部が設けられる。このため、本発
明による画像表示装置は、第1および第2コネクタが完
全な装着状態にあるときには、第1筺体と第2筺体とを
問題なく組立てることができ、かつ第1および第2コネ
クタが不完全な装着状態にあるときには、第1筺体と第
2筺体とを組立てることができない。
業時に、第1および第2コネクタの不完全な装着状態
を、第1および第2筐体の組立て不良によって作業者に
伝えることができるため、第1および第2コネクタの接
続不良による発煙事故を防止することができる。
の装着方向は、前記第1および第2筐体の組立て方向に
垂直であり、前記突出部は、第1および第2筐体の組立
て方向に平行となるように、第1または第2筐体の内壁
に立設されることを特徴とする。
クタの装着方向は、前記第1および第2筐体の組立て方
向に垂直であり、前記突出部は、第1および第2筐体の
組立て方向に平行となるように第1または第2筐体の内
壁に立設されるので、第1コネクタと第2コネクタとの
装着状態が完全でない場合に、突出部が第1または第2
コネクタに乗り上げた状態となって、第1筐体と第2筐
体との組立てができなくなり、第1および第2コネクタ
の不完全な装着状態を作業者などに知らせることができ
る。
タに接続される複数のケーブルを2つに分けて配線位置
を制限する配線制限部を備え、前記突出部は、第1筐体
と第2筐体とが組立てられたとき、配線制限部によって
2つに分けられたケーブル間に配置されることを特徴と
する。
クタに接続される複数のケーブルは配線制限部によって
2つに分けられ、前記突出部は、第1筐体と第2筐体と
が組立てられたとき、配線制限部によって2つに分けら
れたケーブル間に配置されるので、突出部と各ケーブル
とが接触したり、突出部がケーブルを挟み込んだりし
て、ケーブルを傷付けたりすることを防止することがで
きる。
形成された角部を有することを特徴とする。
丸く形成された角部を有するので、突出部とケーブルと
が万が一接触しても、突出部がケーブルを傷付けること
を防止することができる。
て、液晶パネルを有する画像表示装置を例に説明する。
図1は、本発明の実施の一形態である画像表示装置10
の前方から見た斜視図であり、図2は、その後方から見
た斜視図である。図2では、第1筐体16を部分的に切
り欠いて画像表示装置10の内部構造を示す。また、図
3および図4は、画像表示装置10の分解斜視図であ
り、画像表示装置10の主たる構成部品を示す。
液晶パネル20、液晶パネル20の裏面に8つのビス2
6によって固定されるシャーシ21、液晶パネル20に
電気的に接続される2組の高圧ケーブル18、高圧ケー
ブル18によって液晶パネル20に電気的に接続される
2つの第1コネクタ13、2つのビス25によってシャ
ーシ21の液晶パネル20が固定される面の裏面に固定
されるインバータ基板11、インバータ基板11に実装
される2つの第2コネクタ12、4つのビス25によっ
てシャーシ21の裏面に固定されるインターフェイス基
板24、これらを収容して組立てられる第1筐体16お
よび第2筺体23、ならびにこれらを支えるスタンド2
8を有する。
ンターフェイス基板24および液晶パネル20などを保
持する役割を果し、固定されるインバータ基板11の上
方および下方に円柱形状のボス19が設けられる。2つ
のボス19は、シャーシ21に垂直な方向、すなわち図
4のZ軸方向に立設される。
0の上部に接続される2本の高圧ケーブル18と、液晶
パネル20の下部に接続される2本の高圧ケーブル18
から構成される。
タであり、液晶パネル20の上部に接続される2本の高
圧ケーブルの先端、および液晶パネル20の下部に接続
される2本の高圧ケーブル18の先端にそれぞれ設けら
れる。各第1コネクタ13は、シャーシ21に固定され
ておらず、高圧ケーブル18の長さによってその配置位
置が制限される。
タであり、インバータ基板11の上部と下部とにそれぞ
れ実装される。
ーシ21に垂直な、図4のZ軸方向に平行な方向に組立
てられ、ビス27によって固定される。画像表示装置1
0の前面に配置される第2筐体23は枠形であり、液晶
パネル20の表示画面を露出することができる。
筐体16には、内壁に2つの突出部17および2本の円
筒形状のリブ22が立設される。2つの突出部17は、
第1筐体16の上部と下部とに設けられ、2本の円筒形
状のリブ22は、シャーシ21に立設されるボス19に
対向する位置に設けられる。突出部17およびリブ22
は、シャーシ21に垂直な、図4のZ軸方向に立設され
る。スタンド28は、第1筐体16の外壁に固定され
る。
12との完全な装着状態を示す断面図であり、図6は、
第1コネクタ13と第2コネクタ12との不完全な装着
状態を示す断面図である。第1コネクタ13は、その内
部に導電体から成る第1接続端子15を有し、第2コネ
クタ12は、その内部に導電体から成る第2接続端子1
4を有する。
び第2コネクタ12は、シャーシ21に平行な図4のY
軸方向、つまり第1および第2筐体16,23の組立て
方向に垂直な方向に装着される。第1コネクタ13が、
第2コネクタ12に完全に挿入され、第1コネクタ13
と第2コネクタ12とが完全に装着されると、第1接続
端子15と第2接続端子14とが完全に接触し、電気的
に接続される。
ネクタ12の中間部までしか、第1コネクタ13が挿入
されないと、第1接続端子15と第2接続端子14とが
微小な間隔をあけて配置されることになり、第1接続端
子15と第2接続端子14との間で高圧リークが発生
し、発煙事故を誘発する場合がある。
であり、図8は、第1筐体16の上部に設けられる突出
部17付近を拡大して示す斜視図であり、図9は、第1
筐体16の下部に設けられる突出部17付近を拡大して
示す斜視図である。2つの突出部17は、矩形状に突出
しており、第1筐体16と一体成形されている。図8に
示すように、上部に設けられる突出部17は、上側の角
部が円弧状に丸く形成されており、図9に示すように下
部に設けられる突出部17は、下側の角部が円弧状に丸
く形成されている。このため、突出部17と高圧ケーブ
ル18とが、万が一接触しても、該高圧ケーブル18が
傷付けられることを防止することができる。
リブ22および下部の突出部17のやや下方に設けられ
るリブ22は、上面に円状の凹部が形成されている。
8を省略して画像表示装置10を示す斜視図であり、図
11は、上部の第1コネクタ13付近を拡大して示す斜
視図であり、図12は、下部の第1コネクタ13付近を
拡大して示す斜視図である。図10〜図12では、画像
表示装置10をインバータ基板11が下になるように、
右回りに90°回転させて示す。
1上部に設けられるボス19は、液晶パネル20の上部
に接続される2本の高圧ケーブル18の間に配置され、
シャーシ21下部に設けられるボス19は、液晶パネル
20の下部に接続される2本の高圧ケーブル18の間に
配置される。このように、各高圧ケーブル18は、ボス
19によって振り分けられ引離されるので、各ケーブル
18間に距離(空間)が生じる。
示装置10を示す斜視図であり、図14は、上部の第1
コネクタ13付近を拡大して示す斜視図であり、図15
は、下部の第1コネクタ13付近を拡大して示す斜視図
である。図13〜図15では、第1筐体16を部分的に
切欠いて、画像表示装置10の内部構造を示し、また画
像表示装置10をインバータ基板11が下になるよう
に、右回りに90°回転させて示す。
は、第1筐体16と第2筐体23とが完全に組立てられ
ると、リブ22の上面に形成された凹部に装着される。
ボス19と、ボス19に対応して自らの位置を決定する
リブ22のインロウによって、第1筺体16の、奥行き
方向すなわち図13のZ軸方向を除くインバータ基板1
1に対する図13のX軸方向およびY軸方向の2方向の
位置決めが行われる。
ネクタ12とが完全に装着され、第1筐体16と第2筐
体23とが組立てられると、ボス19によって生じた各
ケーブル18の隙間に、第1コネクタ13の各ケーブル
18側の側面にわずかな隙間をあけて配置される。した
がって、突出部17と第1コネクタ13に接続している
2本の高圧ケーブル18とが接触したり、該突出部17
が該高圧ケーブル18を挟み込んだり、傷付けたりする
ことを防止することができる。
タ12とが完全に装着されていない場合の画像表示装置
10を示す斜視図であり、図17は、この場合の上部の
第1コネクタ13付近を拡大して示す斜視図であり、図
18は、この場合の下部の第1コネクタ13付近を拡大
して示す斜視図である。図16〜図18では、画像表示
装置10をインバータ基板11が下になるように、右回
りに90°回転させて示す。
3の接続ミスなどによって、第1コネクタ13が不完全
な挿入状態となってしまうと、上部の第1コネクタ13
は本来の装着位置から上方に、下部の第1コネクタ13
は下方にそれぞれずれが生じる。
とを組立てようとすると、第1筺体16の内側に設けら
れた突出部17が、第1コネクタ13に接触し、第1コ
ネクタ13のハウジングに乗り上げた状態となって、第
1筺体16と、それに相対する第2筺体23とを組立て
ることができなくなる。
および第2コネクタ12,13が完全な装着状態にある
ときには、第1筺体16と第2筺体23とが嵌合可能で
問題なく組立てることができ、かつ第1および第2コネ
クタ12,13が不完全な装着状態にあるときには、第
1筺体16の内壁に立設した突出部17が、第1コネク
タ13のハウジングに乗り上げ、その結果、第1筺体1
6と第2筺体23とが嵌合不可となり、組立てることが
できなくなるような構造を有する。
作業時にコネクタの不完全な装着状態を検出し、装着不
良の状態を作業者に伝えることができるため、コネクタ
の接続不良による発煙事故を防止することができる。ま
た、突出部を、たとえば樹脂筺体の一部として一体成形
すれば、部品追加の必要がなく、コスト面で不利になる
こともない。
または第2筐体のいずれかの内壁に、第1コネクタと第
2コネクタとの装着状態が不完全であると、前記第1筐
体と第2筐体との組立てを妨げる突出部が設けられる。
このため、第1および第2コネクタが不完全な装着状態
にあるときには、第1筺体と第2筺体とを組立てること
ができず、第1および第2筐体の組立作業時に、第1お
よび第2コネクタの不完全な装着状態を作業者に伝える
ことができる。したがって、第1および第2コネクタの
接続不良による発煙事故を防止することができ、製品の
信頼性が向上する。
コネクタの装着方向は、前記第1および第2筐体の組立
て方向に垂直であり、前記突出部は、第1および第2筐
体の組立て方向に平行となるように第1または第2筐体
の内壁に立設されるので、第1コネクタと第2コネクタ
との装着状態が完全でない場合に、突出部が第1または
第2コネクタに乗り上げた状態となって、第1筐体と第
2筐体との組立てができなくなる。
筐体と第2筐体とが組立てられたとき、配線制限部によ
って2つに分けられたケーブル間に配置されるので、突
出部と各ケーブルとが接触したり、突出部がケーブルを
挟み込んだりして、ケーブルを傷付けたりすることを防
止することができる。
状に丸く形成された角部を有するので、突出部とケーブ
ルとが万が一接触しても、突出部がケーブルを傷付ける
ことを防止することができる。
の前方から見た斜視図である。
の後方から見た斜視図である。
な装着状態を示す断面図である。
全な装着状態を示す断面図である。
近を拡大して示す斜視図である。
近を拡大して示す斜視図である。
画像表示装置10を示す斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
示す斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
全に装着されていない場合の画像表示装置10を示す斜
視図である。図14の部分拡大斜視図である。
全に装着されていない場合の上部の第1コネクタ13付
近を拡大して示す斜視図である。
全に装着されていない場合の下部の第1コネクタ13付
近を拡大して示す斜視図である。
圧コネクタを示す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像表示素子と、前記画像表示素子に電
気的に接続される第1コネクタと、前記第1コネクタに
装着され、電気的に接続される第2コネクタと、画像表
示素子、第1コネクタおよび第2コネクタを収容して組
立てられる第1および第2筐体とを備え、 前記第1または第2筐体のいずれかの内壁に、第1コネ
クタと第2コネクタとの装着状態が不完全であると、前
記第1筐体と第2筐体との組立てを妨げる突出部が設け
られることを特徴とする画像表示装置。 - 【請求項2】 前記第1および第2コネクタの装着方向
は、前記第1および第2筐体の組立て方向に垂直であ
り、前記突出部は、第1および第2筐体の組立て方向に
平行となるように、第1または第2筐体の内壁に立設さ
れることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。 - 【請求項3】 前記第1または第2コネクタに接続され
る複数のケーブルを2つに分けて配線位置を制限する配
線制限部を備え、 前記突出部は、第1筐体と第2筐体とが組立てられたと
き、配線制限部によって2つに分けられたケーブル間に
配置されることを特徴とする請求項1または2記載の画
像表示装置。 - 【請求項4】 前記突出部は、円弧状に丸く形成された
角部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか
に記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000267439A JP3536018B2 (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000267439A JP3536018B2 (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002072237A true JP2002072237A (ja) | 2002-03-12 |
JP3536018B2 JP3536018B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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-
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- 2000-09-04 JP JP2000267439A patent/JP3536018B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3536018B2 (ja) | 2004-06-07 |
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