JP2002071744A - バーンイン試験装置、試験方法及び記憶媒体 - Google Patents

バーンイン試験装置、試験方法及び記憶媒体

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JP2002071744A
JP2002071744A JP2000263728A JP2000263728A JP2002071744A JP 2002071744 A JP2002071744 A JP 2002071744A JP 2000263728 A JP2000263728 A JP 2000263728A JP 2000263728 A JP2000263728 A JP 2000263728A JP 2002071744 A JP2002071744 A JP 2002071744A
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programs
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JP2000263728A
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Kazuhiro Nakayama
一博 中山
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のピン配置が必要なICに対するバーン
イン試験を行う場合についても、1種類のバーンインボ
ードを使用し、1回のバーンイン試験にて試験の実施を
可能とすることである。 【解決手段】 複数の試験プログラムの実行順を指定す
るマクロプログラムと、それら複数の試験プログラムに
対応するピン条件とをメモリ32に記憶させる。CPU
31は、マクロプログラムに従い、その指定順にメモリ
32から試験プログラムを読み出すとともにピン条件を
設定し、パターン制御部2にその試験内容を実行させ
る。そして、CPU31は、それぞれの試験結果をまと
めた1つのファイルを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一度に大量のIC
を、高温または低温にて試験するバーンイン試験装置、
試験方法及びその試験プログラムを記憶した記憶媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、様々な電子機器に使用される半導
体集積回路(IC(Integrated Circuit)やLSI(La
rge Scale Integrated-circuit)等、以下総称してIC
という。)は、抵抗、コンデンサ、トランジスタ等の各
素子の働きを、印刷、蒸着等の方法により形成した回路
によって実現するが、大量生産される製品間には多少の
特性のばらつきが生じる。そのため、ICの特性が規格
を満たしているか否かを試験して良否判定することによ
り、ICの信頼性を確保する必要がある。ICは、IC
試験システムによりされる。
【0003】このIC試験システムの一形態として、I
Cを恒温槽の中に入れ、槽内のICに外部から電源電圧
や試験パターン信号を印加して試験するバーンイン試験
システムがある。
【0004】バーンイン試験システムにおいては、IC
を収容する恒温槽内の温度を一定に設定し、ICに長時
間にわたり試験パターンを印加してストレスを加え、初
期不良を検出している。また、IC1個当たりの試験時
間が長いため、恒温槽内に数千個から1万個のICを収
容してIC1個当たりの試験時間を短縮させ、効率を上
げている。
【0005】恒温槽内には、ICに外部から電源電圧や
試験パターン信号等を印加するために、ICを実装する
バーンインボードとよばれるボードがある。バーンイン
ボードには、1枚当たり数百個のICを実装することが
でき、また、恒温槽内には数枚から数十枚のバーンイン
ボードを収容することができる。
【0006】一般に、ICは品種により、バーンイン試
験の際の印加電圧、試験パターン、そしてピン条件が異
なることから、各品種毎に試験プログラムを作成してい
る。また、試験プログラムはICの各機能を試験するた
めに各機能毎にテスト項目を分けて実施される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ICを
バーンイン試験する場合は、その機能毎にテストを実施
するが、バーンイン試験するためのピンと、機能毎のテ
ストに必要なピンとが異なる場合がある。この場合は、
それぞれのピン配置にあった2種類のバーンインボード
を使用していた。また、バーンイン試験用の試験プログ
ラムも、ICの品種毎にそれぞれ用意し、複数回以上の
工程にて試験を実施していた。そのため、多大なる試験
時間やコストが発生していた。
【0008】本発明の課題は、複数のピン配置が必要な
ICに対するバーンイン試験を行う場合についても、1
種類のバーンインボードを使用し、1回のバーンイン試
験にて試験の実施を可能とすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、恒温槽内に収容されたI
Cに対してバーンイン試験を実行するバーンイン試験装
置(例えば、図1のバーンイン試験装置10)におい
て、前記バーンイン試験を実行するための複数の試験プ
ログラムと、これら複数の試験プログラムに対応する複
数のICピン条件と、前記複数の試験プログラムの実行
順を指定するマクロプログラムと、を記憶する記憶手段
(例えば、図1のメモリ32)と、前記記憶手段から読
み出したマクロプログラムに従って前記記憶手段から順
に試験プログラムと対応するICピン条件とを読み出
し、当該順に読み出した試験プログラムとICピン条件
とに基づいてその試験実行内容を試験実行部に指示する
制御部(例えば、図1のCPU31)と、前記制御部に
指示された試験実行内容に従って試験を実行する前記試
験実行部(例えば、図1のパターン制御部2)とを備え
ることを特徴とする。
【0010】この請求項1記載の発明によれば、1回の
バーンイン試験で、ピン条件がそれぞれ異なる複数の試
験を、1種類のバーンインボードにて実行可能となる。
そのため、複数の試験それぞれにピン条件に設定したバ
ーンインボードを用意する必要がなくなり、試験にかか
るコストや時間を軽減できる。
【0011】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のバーンイン試験装置(例えば、図1のバーンイン試
験装置10)において、前記制御部は、前記試験実行部
による前記複数の試験実行結果をまとめて、前記マクロ
プログラムに従った試験実行結果を作成することを特徴
とする。
【0012】この請求項2記載の発明によれば、オペレ
ータは、マクロプログラムの実行のみで、ピン条件が異
なる複数の試験の実行による試験結果を、1つの試験結
果として得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して実施
の形態を詳細に説明する。まず構成を説明する。図1
は、本発明を適用したバーンイン試験装置10の構成を
示すブロック図であり、同図において、バーンイン試験
装置10は、恒温槽1、パターン制御部2、制御コンピ
ュータ3により構成される。
【0014】恒温槽1は、バーンイン試験を行うICを
実装する複数枚のバーンインボード11を収容する。
【0015】パターン制御部2は、ドライバ部21、コ
ンパレータ部22、パターン発生部23、及びこれら各
部を制御する制御部24により構成される。
【0016】パターン発生部23は、制御部24の指示
に従い、バーンインボード11に実装されたICに印加
する試験パターンを発生する。ドライバ部21は、制御
部24より指示された試験プログラムに基づき、パター
ン発生部23にて発生された試験パターンをバーンイン
ボード11に実装されたICに印加し、バーンイン試験
を実行する。
【0017】制御部24は、制御コンピュータ3のCP
U31に指示された試験プログラムに従い、パターン発
生部23に試験パターンを発生させるとともに、ドライ
バ部21に、指示された試験プログラムに基づくバーン
イン試験を実行させる。そして、バーンイン試験の実行
により得られた試験結果を、CPU31に出力する。
【0018】制御コンピュータ3は、CPU31、メモ
リ32により構成され、メモリ32は、マクロプログラ
ム、ピン設定用のI/Oピン情報、及び、ICの品種毎
の試験プログラムを記憶する。
【0019】図2は、マクロプログラム「XYZ00
1.MIX」の設定例を示す図である。同図に示すよう
に、マクロプログラムは、バーンインボード11に実装
されるICの品種毎に適する試験プログラム(ABC1
23.DEV、DEF446.DEVなど)を、その試
験実行順に列挙する。これらの試験プログラムは、それ
ぞれにピン情報を定義しており、試験プログラム実行時
に、このピン情報に従って、ピン条件が設定される。
【0020】CPU31は、マクロプログラムに従っ
て、メモリ32から試験プログラムを順に読み出し、定
義されているピン情報に従って、試験プログラム実行時
のピン条件を設定する。そして、パターン制御部2に、
読み出した試験プログラムの実行を指示する。また、こ
の試験プログラムのパターン制御部2における実行によ
り得られた試験結果を格納した結果ファイルを作成す
る。
【0021】次に動作を説明する。図1に示したバーン
イン試験装置10の動作を、図3に示すフローチャート
に基づいて説明する。尚、バーンイン試験の開始前に、
試験対象となるICに適したマクロプログラム(図2参
照)を予め作成し、メモリ32に格納されているものと
する。
【0022】複数品種のICを実装したバーンインボー
ド11を恒温槽1内に収容し、バーンイン試験を開始す
ると(ステップS1)、CPU31は、メモリ32より
読み込んだマクロプログラムに従い(ステップS2)、
メモリ32から、1つ目の試験プログラム「ABC12
3.DEV」を読み込む(ステップS4)。それととも
に、CPU31は、I/Oピン情報「8I/O」に基づ
いてピン条件を設定し(ステップS5)、読み込んだ試
験プログラム「ABC123.DEV」の実行を、パタ
ーン制御部2の制御部24に指示する。
【0023】試験プログラム「ABC123.DEV」
の実行を指示された制御部24は、パターン発生部23
に、試験対象となるICの品種に適した試験パターンを
発生させるとともに、ドライバ部21に試験プログラム
「ABC123.DEV」を実行させる。
【0024】そして、制御部24は、試験プログラム
「ABC123.DEV」の実行によりコンパレータ部
22から得られた試験結果を、制御コンピュータ3のC
PU31に出力する(ステップS6)。
【0025】試験プログラム「ABC123.DEV」
による試験結果を得たCPU31は、続いて、マクロプ
ログラムに従って、2つ目の試験プログラム「DEF4
56.DEV」をメモリ32から読み込み、以降同様
に、パターン制御部2に対してその実行を指示する。
【0026】このように、マクロプログラムに列挙され
ている他の全ての試験プログラムについて、順にその実
行を終了すると(ステップS3:NO)、CPU31
は、それぞれの試験プログラムの実行により得た試験結
果を出力した結果ファイルを作成する(ステップS
7)。
【0027】以上のようにバーンイン試験装置10を構
成することにより、1回のバーンイン試験で、スクリー
ニングと機能テストのピン条件が異なるICの試験が可
能となる。また、1枚のバーンインボードで、複数品種
のICのバーンイン試験が可能となるため、複数のバー
ンインボードを用意する必要がなくなり、コストや試験
時間を軽減できる。
【0028】また、マクロプログラムにて、複数の試験
プログラムの実行順及びピン条件を定義することによ
り、オペレータにとっては、1つの試験プログラム(即
ち、マクロプログラム)のみで、ピン条件の異なる複数
の試験プログラムを容易に実行させることができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1、3または5記載の発明によれ
ば、1回のバーンイン試験で、ピン条件がそれぞれ異な
る複数の試験を、1種類のバーンインボードにて実行可
能となる。そのため、複数の試験それぞれにピン条件に
設定したバーンインボードを用意する必要がなくなり、
試験にかかるコストや時間を軽減できる。
【0030】請求項2、4または6記載の発明によれ
ば、請求項1、3または5記載の発明の効果に加え、オ
ペレータは、マクロプログラムの実行のみで、ピン条件
が異なる複数の試験の実行による試験結果を、1つの試
験結果として得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したバーンイン試験装置の構成を
示すブロック図。
【図2】マクロプログラムの一例を示す図。
【図3】バーンイン試験装置の動作を説明するフローチ
ャート。
【符号の説明】
10 バーンイン試験装置 1 恒温槽 11 バーンインボード 2 パターン制御部 21 ドライバ部 22 コンパレータ部 23 パターン発生部 24 制御部 3 制御コンピュータ 31 CPU 32 メモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】恒温槽内に収容されたICに対してバーン
    イン試験を実行するバーンイン試験装置において、 前記バーンイン試験を実行するための複数の試験プログ
    ラムと、これら複数の試験プログラムに対応する複数の
    ICピン条件と、前記複数の試験プログラムの実行順を
    指定するマクロプログラムと、を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出したマクロプログラムに従って
    前記記憶手段から順に試験プログラムと対応するICピ
    ン条件とを読み出し、当該順に読み出した試験プログラ
    ムとICピン条件とに基づいてその試験実行内容を試験
    実行部に指示する制御部と、 前記制御部に指示された試験実行内容に従って試験を実
    行する前記試験実行部と、 を備えることを特徴とするバーンイン試験装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のバーンイン試験装置におい
    て、 前記制御部は、前記試験実行部による前記複数の試験実
    行結果をまとめて、前記マクロプログラムに従った試験
    実行結果を作成することを特徴とするバーンイン試験装
    置。
  3. 【請求項3】恒温槽内に収容されたICに対してバーン
    イン試験を実行するバーンイン試験方法において、 前記バーンイン試験を実行するための複数の試験プログ
    ラムと、これら複数の試験プログラムに対応する複数の
    ICピン条件と、前記複数の試験プログラムの実行順を
    指定するマクロプログラムと、を記憶する記憶工程と、 前記マクロプログラムに従って順に試験プログラムと対
    応するICピン条件とを読み出し、当該順に読み出した
    試験プログラムとICピン条件とに基づいてその試験実
    行内容を指示する指示工程と、 前記指示された試験実行内容に従って試験を実行する試
    験実行工程と、 を含むことを特徴とするバーンイン試験方法。
  4. 【請求項4】請求項3記載のバーンイン試験方法におい
    て、 前記試験実行工程における前記複数の試験実行結果をま
    とめて、前記マクロプログラムに従った試験実行結果を
    作成する試験結果作成工程を更に含むことを特徴とする
    バーンイン試験方法。
  5. 【請求項5】恒温槽内に収容されたICに対してバーン
    イン試験を実行するためのコンピュータが実行可能なプ
    ログラムを格納した記憶媒体であって、 前記バーンイン試験を実行するための複数の試験プログ
    ラムと、これら複数の試験プログラムに対応する複数の
    ICピン条件と、前記複数の試験プログラムの実行順を
    指定するマクロプログラムと、を記憶するためのコンピ
    ュータが実行可能なプログラムコードと、 前記マクロプログラムに従って、順に試験プログラムと
    対応するICピン条件とを読み出し、当該順に読み出し
    た試験プログラムとICピン条件とに基づいてその試験
    実行内容を指示するためのコンピュータが実行可能なプ
    ログラムコードと、 前記指示された試験実行内容に従って試験を実行するた
    めのコンピュータが実行可能なプログラムコードと、 を格納することを特徴とする記憶媒体。
  6. 【請求項6】請求項5記載の記憶媒体において、 前記複数の試験実行結果をまとめて、前記マクロプログ
    ラムに従った試験実行結果を作成するためのコンピュー
    タが実行可能なプログラムコードを更に格納することを
    特徴とする記憶媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102193037A (zh) * 2010-03-08 2011-09-21 苹果公司 老化测试方法和系统
JP2012225748A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Denso Corp 半導体集積回路装置の製造方法

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