JP2002071085A - 管継手における管端防食構造 - Google Patents

管継手における管端防食構造

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JP2002071085A
JP2002071085A JP2000259159A JP2000259159A JP2002071085A JP 2002071085 A JP2002071085 A JP 2002071085A JP 2000259159 A JP2000259159 A JP 2000259159A JP 2000259159 A JP2000259159 A JP 2000259159A JP 2002071085 A JP2002071085 A JP 2002071085A
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JP
Japan
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ring
pipe
core
anticorrosion
anticorrosive
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JP2000259159A
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English (en)
Inventor
Shoichi Hirata
祥一 平田
Yoshihiko Yamamoto
吉彦 山本
Yasuhiro Ikeuchi
康裕 池内
Hitoshi Io
仁 猪尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Togawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Togawa Rubber Co Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防食コア6のロックリング3との接触摩耗な
どによる剥離及び損傷をなくす。 【解決手段】 一方の管の受口に他方の管2の挿し口2
aを挿入し、その受口内面にロックリングを有するとと
もに、挿し口2a外面にそのロックリングに係止する挿
し口リング4を有した伸縮機能を持つNS形管継手にお
ける管端防食構造である。挿し口2aの管端にエチレン
プロピレンゴム(EPR)又はスチレンブタジエンゴム
(SBR)からなる防食コア6をその外側端縁6aを挿
し口リングの上端より下位にして嵌める。挿し口2aを
受口に挿し込む際、防食コア6はその外側両端縁が挿し
口リングより下位にあるため、挿し口リングがロックリ
ングを押し拡げて乗り越えていくとき、ロックリングと
挿し口リング上端に挟み込まれにくい。このため、防食
リング6の剥がれ及び損傷が防止され、防食機能を長期
に亘って維持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一方の管受口に
他方の挿し口を挿入した伸縮・離脱防止機能付き管継手
における、前記挿し口の管端防食構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ダクタイル鋳鉄管を地中に埋設し
て管路を形成するにあたり、その管路は管全体に亘って
塗装やライニングによって防食を行い、図9に示すよう
に、先行する管1の受口1aに実線から鎖線のごとく後
続管2の挿し口2aを挿入して継合されるのが一般的で
ある。図中、5はライニング層、7はパッキングであ
る。
【0003】この管路の布設は常に定寸法な管1、2に
よる継合だけでは留まらず、工事現場で所定の長さにな
るように管2を切断して継合しなければならない場合が
ある。このように途中で管2を切断すると、切断面とな
る管端面は前記塗装が剥離し、防食機能が損なわれて赤
水などの発生を招くことになる。そのため、切管後の端
面に防食用塗料を再度塗布して防食を行うことが行われ
ている。
【0004】また近頃では、地震等によって管路に非定
常的な外力が直撃したときでも、管継手において伸縮作
用が可能で、外力を吸収緩和する耐震性が強く求められ
るようになり、その継手部に伸縮機能を持つものが増え
てきた。図9はその代表的なNS形管継手と呼ばれるも
ので、一方の管1の受口1aの内面全周に溝3aを形成
し、その溝3aにロックリング3を嵌め、他方の管2の
挿し口2a端の外面を先端に向かって下り勾配のテーパ
状2bに形成するとともに、そのテーパ面2bの後方全
周に溝2dを形成し、その溝2dに前記ロックリング3
に係止する挿し口リング4を嵌め、前記一方の管1の受
口1aに、前記他方の管2の挿し口2aを前記挿し口リ
ング4を前記ロックリング3を乗り越えて挿し入れた構
成である。
【0005】この管継手においては、挿し口2a先端が
受口1aの内壁1bに突き当たった位置から挿し口リン
グ4がロックリング3に当たる位置まで挿し口2aを移
動可能となり、その継合された継手部に地震等により大
きな引き抜き力が作用した場合、挿し口リング4とロッ
クリング3とが掛かり合うことにより離脱を阻止する。
【0006】このNS形継手において、所定の長さにな
るように管2を切断して布設する場合、切管後の管端の
外周面には上記テーパ面2b及び切管用挿し口リング4
を嵌め込むための嵌合溝4aが別途に形成される。この
溝4aと管端面2c及びテーパー面2bについても防食
用塗料が剥がされた状態となるので再度防食用塗料を塗
布して防食が行われる。
【0007】しかし、切管後の端面に防食用塗料を塗布
して再度防食を行う場合、寒冷時においては乾燥に時間
がかかり、また、切替工事などの流水が完全に止まらな
い個所では、塗布しにくい等の作業しづらい、といった
問題がある。また、耐震継手として用いられるNS形継
手の特徴として、図9実線から鎖線のごとく、受口1a
に挿し口2aを挿入する際に、挿し口リング4がロック
リング3を押し広げながら挿入されるために、その挿入
時のロックリング3との接触により、その再塗装した防
食塗料が剥がれて十分な防食効果が得られないという問
題がある。
【0008】このため、切管後の端面に再度防食用塗料
を塗布して管端を防食する以外の方法として、その切管
端面に、ステンレスや合成樹脂などからなる薄肉状の防
食リング(コア)をゴム系接着剤で接着したり(実開平
7−22198号公報等)、図10に示すように、切管
端面にゴムなどの弾性体で形成された防食キャップ(コ
ア)6を取付けたりして(特願平11−359988
号、特開平7−253189号公報等)、防食塗料が剥
離した部分を防食することが行われている。図中、10
は防食キャップ6の固定用リングであり、周方向一つ割
りの開き勝手のステンレス等の弾性材から成り(図3参
照)、防食キャップ6の内面全周の溝9に嵌めて、その
拡張力によって防食キャップ6を挿し口2aの管端に固
定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記防食コア6による
管端防食構造においては、従来、防食コア6の外側端縁
6aは挿し口リング4の外面に至っている。このため、
受口1aに挿し口2aを挿入する際の挿し口リング4が
ロックリング3を挿し広げて乗り越えるとき、その両者
3、4の接触により、防食コア6が剥がれたり、破損し
たりする恐れがある。特に、そのロックリング3を押し
広げる時に、一つ割り開き勝手のロックリング3の分割
部付近に設けられた切欠個所に、防食コア6が挿入につ
れて接触すると、摩擦等により損傷して完全な防食効果
を満足することができなくなる場合がある。
【0010】この発明は、上記実情に鑑み、防食コアの
上記ロックリング3等との接触摩擦などによる剥がれ及
び損傷をなくすことを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、上述の挿し口リングなどのロックリ
ングとの係止用突起を有する挿し口の防食コアによる管
端防食構造において、その防食コアの外側端縁を前記テ
ーパ面後端から係止用突起上端の間に位置するようにし
たのである。
【0012】このようにすれば、防食コア外側端縁が突
起上端より下位にあることにより、突起がロックリング
を押し広げて乗り越えていくとき、ロックリングと突起
上端との間で防食コアを挟み込んで引きずることが少な
くなり、防食コアの剥がれおよび損傷は防止される。ま
た、防食コア外側端縁がテーパ面後端より上位にあるた
め、そのテーパ面の防食に支障はない。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態としては、一
方の管の受口に他方の管の挿し口が挿入され、その他方
の管の挿し口端の外面は先端に向かって下り勾配のテー
パ状に形成されているとともに、そのテーパ面の後方に
前記受口内面のロックリングとの係止用突起を設けた管
継手において、前記挿し口端に、テーパ面、挿し口端面
を通って内面に至る防食コアを嵌め、この防食コアの外
側端縁は前記テーパ面後端から前記突起の上端の間に位
置し、防食コアの内側端部はその全周に至る固定リング
によって固定されている構成を採用し得る。
【0014】上記係止用突起には、上述の挿し口リン
グ、溶接突起などが考えられる。上記固定リングとして
は、周方向一つ割りで、その両端は重なり合い、その一
端に他端の係止片が挿し通されて、その係止片は折り返
された構成を採用でき、この構成では、係止片の折り返
しにより、その折曲部と挿し通し孔の縁が係止して固定
リングの縮径防止機能が果たされる。
【0015】
【実施例】一実施例を図1乃至図4に示し、この実施例
も図9に示したNS型管継手に係り、その切管した挿し
口2aは外面を先端に向かって下り勾配のテーパ状2b
にするとともに、そのテーパ面2bの後方全周に溝2d
が形成されて、その溝2dに一つ割りの挿し口リング4
が嵌め込まれる。この構成の挿し口2aにエチレンポリ
プロピレンゴム(EPR)、スチレンブタジエンゴム
(SBR)製などの弾性体からなる防食コア6が嵌め込
まれ、この防食コア6の外側端縁6aはテーパ面2bを
覆い、挿し口リング4の突出部4aの外周斜面の一部ま
で伸びてその縮径力によってテーパ面2b及び突出部4
aの斜面に圧着固定される。この端縁6aの外周は少な
くとも挿し口リング4の外径(上端)と同等以下とす
る。また、防食コア6の内側端部6bは後方に伸び、図
3で示す一つ割り開き勝手の固定リング10によって固
定される。
【0016】なお、図中、上述と同一符号は同一物を示
し、防食コア6は、JIS K6253の5.に規定さ
れるデュロメータ硬さ試験による硬度でHA =40〜9
5程度が好ましい。硬度が低すぎると取付けなどの作業
性が悪くなり、硬度が高すぎると挿し口2a先端にフィ
ットしなく(密着性が悪く)なるからである。
【0017】この実施例は、図4(a)に示すように、
挿し口リング4を挿し口2aの溝2dに嵌め、次いで、
同図(a)から(b)のごとく、防食コア6を嵌め、固
定リング10で固定する(図2参照)。この状態で、図
9に示すように受口1aに挿し込む。なお、切断面、す
なわち、切断端面2c、テーパ面2b及び溝2dには防
食塗料を施すことが好ましく、少なくとも溝2dには塗
布する。また、テーパ部2bのテーパ角度に対して防食
コア6の外側端縁6aのテーパ角度を小さくすること
で、密着度を高めることができる。
【0018】この実施例の固定リング10は、自己の拡
張力で防食コア6を固定するものであるが、図5乃至図
7には、縮径防止機能を兼ね備えた固定リング10を示
し、この固定リング10は一つ割の形態で、A側には切
欠のある先端11と孔12を持ち、B側の他端13には
先端11の首部11aとかけあわされる長穴14と孔1
2に差し込む係止片15が形成されている。16はスナ
ップリングプライヤー20などを用いて固定リング10
を拡張させて管端防食コア6に嵌め込むために設けた治
具用孔であり、なくても取付けに支障はない。固定リン
グ10の材質はばね性のステンレス材が望ましいが、ば
ね性がない材料など特に限定しない。
【0019】この固定リング10の取付け手順は、図
6、図7に示すように、まず、図6(a)のごとく固定
リング10を円状にして、同図(b)のごとく、先端1
1を長穴14にかけあわせた後、孔12に係止片15を
差し込んで、このリング10の外径を防食コア6の内径
より小さくする。このとき、その先端11の抜け止め状
態の前記長孔14内の移動によって、固定リング10の
拡縮径が円滑に調整される。すなわち、その移動がガイ
ドとなる。つぎに、図7の鎖線から実線のごとく、固定
リング10をコア6内面の環状溝9に納め、スナップリ
ングプライヤー20や万力などの簡単な治具を使用して
コア6内面で固定リング10を拡張させ(図6(b)参
照)、孔12からのぞいている係止片15を同図及び図
6(c)のごとく折り曲げ、リング10が円周方向に縮
まないように固定する。
【0020】このようにして固定リング10を防食コア
6内面に装着することにより水流によるコア6の脱落を
防止することに加えて、先端11を長穴14にかけあわ
せたことで、長穴14の長さ分、管内径の円周寸法公差
を吸収できてリング10をコア6に円滑に固定できると
ともに、係止片15により縮径を長期にわたり防止して
コア6を管端に強固に固定して赤水を防止する。
【0021】図8は固定リング10の他の実施例を示
し、この実施例は、長穴14と係止片15の切欠を連続
したものであり、先端11の移動度が大きくなったこと
により、固定リング10と防食コア6の周方向の周長差
(円周寸法公差)をより大きく吸収し得る。また、孔1
2を長くすれば、係止片15の挿入も容易であり、その
係止片15の折り曲げもし易いうえに、その孔12の部
分が円滑に曲がって他端13に沿い易い。
【0022】なお、実施例はNS形継手の場合であった
が、挿し口リング4などのロックリング3との係止用突
起を有する他の管継手においても、この発明は採用し得
ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】この発明は、以上のようにしたので、防
食コアの剥離・損傷を有効に防止し得る。このため、防
食機能を長期に亘って維持できる。このとき、固定リン
グに縮径防止機能を付与すれば、固定リングの拡径力の
経年劣化も抑制され、このため、防食コアの管端への十
分な密着度も長年に亘って維持され、長期間にわたり、
赤水を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の要部斜視図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】同実施例の固定リングの斜視図
【図4】同実施例の取付け作用図であり、(a)は取付
け前、(b)は取付け途中
【図5】固定リングの他の実施例の平面図
【図6】同固定リングの取付作用図
【図7】同固定リングの取付作用図
【図8】固定リングの他の実施例を示し、(a)は平面
図、(b)は取付作用図
【図9】管継手構造の一例の部分断面図
【図10】従来例の要部断面図
【符号の説明】
1、2 管 1a 受口 2a 挿し口 2b 挿し口テーパ面 2d 挿し口リング用溝 3 ロックリング 3a ロックリング用溝 4 切管用挿し口リング 4a 挿し口リング突出部 5 ライニング 6 防食コア 6a コア外側端縁 6b コア内側端部 10 固定リング 11、13 固定リングの分割端 15 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 吉彦 大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会 社栗本鐵工所内 (72)発明者 池内 康裕 大阪市西区南堀江4丁目2番5号 株式会 社十川ゴム内 (72)発明者 猪尾 仁 徳島県阿波郡市場町大字上喜来字大門834 番1 株式会社十川ゴム徳島市場工場内 Fターム(参考) 3H024 EA04 EE03 EF06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の管1の受口1aに他方の管2の挿
    し口2aが挿入され、その他方の管2の挿し口端の外面
    は先端に向かって下り勾配のテーパ状に形成されている
    とともに、そのテーパ面2bの後方に前記受口1a内面
    のロックリング3との係止用突起4が設けられた管継手
    において、 上記挿し口端に、テーパ面2b、挿し口端面を通って内
    面に至る防食コア6を嵌め、この防食コア6の外側端縁
    6aはテーパ面2b後端から上記突起4上端の間に位置
    し、防食コア6の内側端部6bはその全周に亘る固定リ
    ング10によって固定されていることを特徴とする管継
    手における管端防食構造。
  2. 【請求項2】 上記固定リング10は周方向一つ割り
    で、その両端11、13は重なり合い、その一端11に
    他端13の係止片15が挿し通されて、その係止片15
    は折り返されて、その折り返しにより、固定リング10
    の縮径防止機能が付与されていることを特徴とする請求
    項1に記載の管継手における管端防食構造。
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