JP2002070782A - 立型ポンプ設備 - Google Patents

立型ポンプ設備

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JP2002070782A
JP2002070782A JP2000265958A JP2000265958A JP2002070782A JP 2002070782 A JP2002070782 A JP 2002070782A JP 2000265958 A JP2000265958 A JP 2000265958A JP 2000265958 A JP2000265958 A JP 2000265958A JP 2002070782 A JP2002070782 A JP 2002070782A
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JP
Japan
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pump
suction
pipe
impeller
water
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Pending
Application number
JP2000265958A
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English (en)
Inventor
Michio Takashima
道雄 高嶋
Keiichi Niijima
慶一 新島
Tsutomu Sendo
勉 仙道
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
    • Y02A20/20Controlling water pollution; Waste water treatment

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  • Sewage (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプを大気中で始動する待機運転中にポン
プ吐出側に設けた逆流防止用フラップ弁からの漏水があ
っても、ポンプ羽根車の空気排除作用によってポンプ吸
込管内の空気を排除して該ポンプ吸込管内の水位が上昇
することがないようにした立型ポンプ設備を提供する。 【解決手段】 立型のポンプ4を具備し、ポンプ4の吸
込口3aが吸込水槽1の最低運転水位よりも低い位置に
開口し、ポンプ4の羽根車が吸込水槽1の最低運転水位
よりも高い位置にある立型ポンプ設備において、ポンプ
4の羽根車の吐出管5から該ポンプ4の羽根車の吸込管
3に連通する充水防止用空気戻り管10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸込水槽に流入する
水をポンプで排水する立型ポンプ設備に関し、特に局地
的豪雨等により、吸込水槽に急激且つ多量に流入してく
る雨水を迅速に排水するのに好適な立型ポンプ設備に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】大都市では都市の発展開発に伴って流出
係数が増大すると共に、ヒートアイランド現象で局地的
豪雨が発生するようになり、洪水対策のための排水ポン
プ設備に急激に多量の雨水等が流入してくる。これに迅
速に対応するため、立型ポンプを具備する排水設備で
は、吸込水槽内の水位上昇に先立ってポンプを大気中で
始動して水位の上昇に備える待機運転を行なっている。
【0003】このような立型ポンプ設備において、ポン
プ吐出側に設けた逆流防止用のフラップ弁の止水が不十
分で吐出側の水がポンプ内に少量逆流している状態でポ
ンプを大気中で始動する上記待機運転に入ると、漏水に
対する羽根車の作用でポンプケーシング内の空気を徐々
に排除して吸込管内の水位が上昇し、ポンプが排水運転
に入ってしまうという問題がある。このため、フラップ
弁からの逆流漏水を防ぐ処置を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたもので、ポンプを大気中で始動する待機運
転中にポンプ吐出側に設けた逆流防止用フラップ弁から
の漏水があっても、ポンプ羽根車の空気排除作用によっ
てポンプ吸込管内の空気を排除しても該ポンプ吸込管内
の水位が上昇することがないようにした立型ポンプ設備
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、立型のポンプを具備し、ポン
プ吸込口が吸込水槽の最低運転水位よりも低い位置に開
口し、ポンプ羽根車が吸込水槽の最低運転水位よりも高
い位置にある立型ポンプ設備において、ポンプ羽根車の
吐出管から該ポンプ羽根車の吸込管に連通する充水防止
用空気戻り管を設けたことを特徴とする。
【0006】上記のように、ポンプ羽根車の吐出管から
該ポンプ羽根車の吸込管に連通する充水防止用空気戻り
管を設けたことにより、ポンプ羽根車が大気中にある状
態でポンプを始動する待機運転中に、ポンプ吸込管内の
空気が排除され、該ポンプの吸込管内が少しでも負圧に
なると、ポンプ頂部の空気が充水防止用空気戻り管を通
って吸込管内に戻るので、吸込管内の圧力は一定圧以下
にならないから、吸込管内の水位も吸込水槽の水位と略
同じ水位を保つことになる。従って、吸込水槽内の水位
が上昇し、ポンプの羽根車の翼端に達してはじめて排水
を開始することになり、吸込水槽内の水位がポンプ羽根
車の翼端レベルまで達する前にポンプが排水運転に入る
ことはない。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の立型ポンプ設備において、充水防止用空気戻り管は、
ポンプ羽根車の吐出管から自動空気抜き弁を介して該ポ
ンプ羽根車の吸込側翼端よりも低い吸込管の任意の位置
に開口することを特徴とする。
【0008】上記のように、充水防止用空気戻り管はポ
ンプ羽根車の吐出管から自動空気抜き弁を介して該ポン
プ羽根車の吸込側翼端よりも低い吸込管の任意の位置に
開口するので、上記と同様、ポンプの待機運転中に、ポ
ンプ吸込管内が少しでも負圧になると、充水防止用自動
空気抜き弁付きの充水防止用空気戻り管を通って吸込管
内に戻るから、吸込管内の水位も吸込水槽の水位と略同
じ水位を保つことになり、該水位がポンプの羽根車の翼
端に達してはじめて排水を開始することになる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の立型ポンプ設備において、充水防止用空気戻り管は、
ポンプ羽根車の吐出管から該ポンプ羽根車の吸込側翼端
よりも低い吸込管の任意の位置に開口しており、その途
中にポンプ吐出圧力の上昇によって閉鎖する弁を設けた
ことを特徴とする。
【0010】上記のように充水防止用空気戻り管の途中
にポンプ吐出圧力の上昇によって閉鎖する弁を設けるこ
とにより、ポンプの排水運転を開始して充水防止用空気
戻り管を閉鎖するまで、ポンプの羽根車13の空気排除
作用によって排除した空気を再びポンプ側に戻す働きを
するから、上記充水防止用自動空気抜き弁を設置した場
合と同じ作用が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る立型ポンプ
設備の構成例を示す断面図で、図2はポンプ羽根車の排
気作用を説明するためのポンプ部分の断面図である。図
1において、1は雨水等が流れ込む吸込水槽、2はポン
プで吐出された水が流れ込む吐出水槽である。3は吸込
管、4はポンプ、5は吐出管、6は吐出弁、7は逆流防
止用フラップ弁、8は原動機軸、9は減速機、11は減
速機出力軸である。
【0012】ポンプ4の羽根車13が水没している状態
で原動機軸8の駆動出力は減速機9及び減速機出力軸1
1を介してポンプ4の羽根車13に伝達され、該羽根車
13が回転する。該羽根車13の回転によりその揚水作
用により、吸込管3内の水はポンプ4の羽根車13に吸
込まれ、吐出管5、吐出弁6、吐出管5及び逆流防止用
フラップ弁7を通って吐出水槽2に流れ込む。
【0013】10は充水防止用空気戻り管であり、該充
水防止用空気戻り管10の一端は充水防止用自動空気抜
き弁12を介して吐出管5に接続され、他端は吸込管3
の羽根車13のすぐ下の位置に接続されている。また、
吐出管5には排気用自動空気抜き弁14が設けられ、該
排気用自動空気抜き弁14には排気管15の一端が接続
され、該排気管15の他端は吸込水槽1内に開口し、排
気用自動空気抜き弁14からの排気は吸込水槽1に放出
するようになっている。また、16は吸込水槽1内の吸
込水位WLが低下したときポンプ4の排水を停止する排
水停止用空気吸込管である。
【0014】上記構成の立型ポンプ設備において、吸込
管3の吸込口3aは吸込水槽1の最低運転水位よりも低
い位置に開口しており、ポンプ4の羽根車13は吸込水
槽1の該最低運転水位よりも高い位置にある。吐出管5
の吐出端に設けた逆流防止用フラップ弁7からの漏洩水
がない状態では、羽根車13が大気中にあるポンプ4を
始動して待機運転に入っても、吸込水槽1内の水位WL
が上昇してポンプ4の羽根車13の翼端に達するまでは
ポンプ4による排水は行なわれない。
【0015】吸込水槽1内の水位WLが上昇してポンプ
4の羽根車13の翼端に達すると、該羽根車13の翼の
揚水作用で吐出管5内の空気が排気用自動空気抜き弁1
4から排気管15を通って吸込水槽1内に排出され、吐
出管5内の排気が完了すると排水が始まる。この排水運
転によって吸込水槽1内の水位が低下して排水停止用空
気吸込み管16から吸込管3内に空気が吸込まれると、
該吸込管3内の真空が破壊されてポンプ吸込側の水が吸
込水槽1の水位WLまで落下しポンプ4の羽根車13は
水を吸込むことができなくなり排水が終了する。
【0016】吐出管5の吐出端に設けてある逆流防止用
フラップ弁7の止水が十分でなく、漏洩水がある状態で
ポンプ4を大気中で始動して待機運転に入った時の作用
を図2を用いて説明する。ポンプ4の羽根車13よりも
吸込水位が低い状態でポンプ4を始動すると、逆流防止
用フラップ弁7からの漏水がポンプ4内に連続して供給
されるので、漏水の一部は羽根車13から矢印Cに示す
ように流れ落下するが、その他の水は矢印Aに示すよう
な循環流れとなり、羽根車13の翼入口端で吸込管3内
の空気を気泡として巻き込み、矢印Bに示すような気泡
Dを巻き込んだ流れとなって上昇し、循環水の表面Eで
気泡を分離放出する。
【0017】図1の吐出管5に設けた充水防止用自動空
気抜き弁12がない場合には、上記循環水の表面Eで分
離した空気は、吐出管5に設けた排気用自動空気抜き弁
14から大気中に放出される。ポンプ4の運転を継続す
ると吸込管3内の空気が排気用自動空気抜き弁14から
継続して放出されて吸込管3内の負圧が大きくなり図2
に示すように、吸込管3内の水位WL1が上昇する。吸
込管3内の水位WL1が更に上昇して羽根車13に達す
ると吸込水槽1の水位が低いにもかかわらず排水運転が
開始される。
【0018】これに対して、充水防止用自動空気抜き弁
12があると、該充水防止用自動空気抜き弁12の排気
口に接続した充水防止用空気戻り管10が吸込管3内に
開口しているので、排気用自動空気抜き弁14から排気
されてポンプ吸込管3内が少しでも負圧になると、ポン
プ4の頂部の空気が充水防止用空気戻り管10で吸込管
3内に戻るので、以後の吸込管内の圧力は一定圧以下に
ならない。従って、吸込管3内の水位も吸込水槽1の水
位と略同じ水位を保つ。その結果、待機運転中に逆流防
止用フラップ弁7からの漏水があっても、吸込水槽1内
の水位が上昇し、ポンプ4の羽根車13の翼端に達して
はじめて排水を開始することになる。
【0019】なお、図示は省略するが、図1の充水防止
用自動空気抜き弁12が無く、代わりに充水防止用空気
戻り管10の任意の位置にポンプ4の吐出圧力が規定値
に上昇すると閉止する弁を設ける構成としてもよい。こ
れによりポンプ4の排水運転を開始して充水防止用空気
戻り管10を閉鎖するまで、ポンプ4の羽根車13の空
気排除作用によって排除した空気を再びポンプ側に戻す
働きをする。このことは充水防止用自動空気抜き弁12
を設置した場合と同じ作用である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項に記載の
発明によれば、下記のような優れた効果が得られる。
【0021】請求項1に記載の発明によれば、ポンプ羽
根車の吐出管から該ポンプ羽根車の吸込管に連通する充
水防止用空気戻り管を設けたので、ポンプ羽根車が大気
中にある状態で始動する待機運転中に、ポンプ吸込管内
が少しでも負圧になると、ポンプ頂部の空気が充水防止
用空気戻り管を通って吸込管内に戻るので、吸込管内の
圧力は一定以下にならず、吸込水槽内の水位が上昇し、
ポンプの羽根車の翼端に達してはじめて排水を開始する
ことになる。従って、従来のように吐出管に設けた逆流
防止用のフラップ弁からの漏水がある場合、待機運転中
に吸込管の水位が上昇して排水運転が開始してしまうと
いうことはなくなる。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、充水防止
用空気戻り管はポンプ羽根車の吐出管から自動空気抜き
弁を介して該ポンプ羽根車の吸込側翼端よりも低い吸込
管の任意の位置に開口するようにしたので、上記と同
様、待機運転中に、ポンプ吸込管内が少しでも負圧にな
ると、ポンプの頂部の空気が充水防止用空気戻り管を通
って吸込管内に戻るので、吸込管内の圧力は一定以下に
ならず、吸込水槽内の水位が上昇し、ポンプの羽根車の
翼端に達してはじめて排水を開始することになる。
【0023】請求項3に記載の発明によれば、充水防止
用空気戻り管の途中にポンプ吐出圧力の上昇によって閉
鎖する弁を設けることにより、ポンプの排水運転を開始
して充水防止用空気戻り管を閉鎖するまで、ポンプ羽根
車の空気排除作用によって排除した空気を再びポンプ側
に戻す働きをするから、上記と同様、待機運転中に、ポ
ンプ吸込管内が少しでも負圧になると、ポンプの頂部の
空気が充水防止用空気戻り管を通って吸込管内に戻るの
で、吸込管内の圧力は一定圧以下にならず、吸込水槽内
の水位が上昇し、ポンプの羽根車の翼端に達してはじめ
て排水を開始することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る立型ポンプ設備の構成例を示す断
面図である。
【図2】ポンプ羽根車の排気作用を説明するためのポン
プ断面図である。
【符号の説明】
1 吸込水槽 2 吐出水槽 3 吸込管 4 ポンプ 5 吐出管 6 吐出弁 7 逆流防止用フラップ弁 8 原動機軸 9 減速機 10 充水防止用空気戻り管 11 減速機出力軸 12 充水防止用自動空気抜き弁 13 羽根車 14 排気用自動空気抜き弁 15 排気管 16 排水停止用空気吸込み管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仙道 勉 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内 Fターム(参考) 2D063 DC04 3H020 AA01 AA08 BA08 BA21 CA03 DA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立型のポンプを具備し、ポンプ吸込口が
    吸込水槽の最低運転水位よりも低い位置に開口し、ポン
    プ羽根車が吸込水槽の最低運転水位よりも高い位置にあ
    る立型ポンプ設備において、 前記ポンプ羽根車の吐出管から該ポンプ羽根車の吸込管
    に連通する充水防止用空気戻り管を設けたことを特徴と
    する立型ポンプ設備。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の立型ポンプ設備におい
    て、 前記充水防止用空気戻り管は、前記ポンプ羽根車の吐出
    管から自動空気抜き弁を介して該ポンプ羽根車の吸込側
    翼端よりも低い吸込管の任意の位置に開口することを特
    徴とする立型ポンプ設備。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の立型ポンプ設備におい
    て、 前記充水防止用空気戻り管は、前記ポンプ羽根車の吐出
    管から該ポンプ羽根車の吸込側翼端よりも低い吸込管の
    任意の位置に開口しており、その途中にポンプ吐出圧力
    の上昇によって閉鎖する弁を設けたことを特徴とする立
    型ポンプ設備。
JP2000265958A 2000-09-01 2000-09-01 立型ポンプ設備 Pending JP2002070782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104847012A (zh) * 2015-06-08 2015-08-19 上海市城市建设设计研究总院 泵房出水压力井
JP2016044555A (ja) * 2014-08-19 2016-04-04 株式会社荏原製作所 先行待機型ポンプ
CN105507417A (zh) * 2016-01-19 2016-04-20 上海市城市建设设计研究总院 多功能污泥泵房

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016044555A (ja) * 2014-08-19 2016-04-04 株式会社荏原製作所 先行待機型ポンプ
CN104847012A (zh) * 2015-06-08 2015-08-19 上海市城市建设设计研究总院 泵房出水压力井
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