JP2002070701A - スタータ通電回路 - Google Patents

スタータ通電回路

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JP2002070701A
JP2002070701A JP2000261683A JP2000261683A JP2002070701A JP 2002070701 A JP2002070701 A JP 2002070701A JP 2000261683 A JP2000261683 A JP 2000261683A JP 2000261683 A JP2000261683 A JP 2000261683A JP 2002070701 A JP2002070701 A JP 2002070701A
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JP
Japan
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starter
relay
circuit
coil
terminal
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JP2000261683A
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English (en)
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Masahiko Osada
正彦 長田
Mikio Saito
幹男 齋藤
Masahiro Kato
雅浩 加藤
Masanori Omi
正昇 大見
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/08Circuits or control means specially adapted for starting of engines
    • F02N11/087Details of the switching means in starting circuits, e.g. relays or electronic switches

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 導電性異物によって、スタータの通電回路に
リークが発生してスタータが誤作動する可能性が考えら
れるが、この誤作動の可能性を無くすためにスタータの
通電回路を全て防水構造にすると、コストが大幅にアッ
プしてしまう。 【解決手段】 キースイッチ5には、スタータ端子5a
とは別の独立端子5bが設けられている。一方、スター
タ1の通電回路には、独立端子5bに電圧が印加された
状態の時のみ、スタータ1の作動を可能とするセーフテ
ィ回路10が設けられている。これは、スタータリレー
6のコイル6aに対して並列接続された常閉の短絡リレ
ー11と抵抗器12とから構成され、独立端子5bに電
圧が印加されると短絡リレー11がOFF して、スタータ
リレー6がONするのを防ぐものである。これによって、
キースイッチ5によるスタータ1の起動時以外は、スタ
ータリレー6がONしないため、導電性異物Aによる誤作
動が防がれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを始動さ
せるスタータの通電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】スタータは、エンジンを駆動して始動さ
せるものであるため、スタータ自体が雨水や塵等が侵入
し易いエンジンルーム内に配置される。このため、スタ
ータ通電用のハーネスや配線等に導電性異物が付着する
可能性がある。また、エンジンルーム以外の場所であっ
ても、塵等が溜まるため、制御回路の放熱用の孔から回
路内に導電性異物が侵入する可能性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】導電性異物によって、
スタータの通電回路に電流のリークが発生してスタータ
が誤作動する可能性が考えられるが、この誤作動の可能
性を完全に無くすためには、スタータやハーネスを含む
スタータの通電回路の全てを防水構造にしたり、大電力
系と信号系の配線類を大きく隔てて配置して、防水性、
絶縁性を向上する等の方法が考えられるが、コストが大
幅にアップしてしまう。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、簡単な回路の追加によって、
導電性異物の付着によるスタータの誤作動を防ぐことの
できるスタータ通電回路の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔請求項1の手段〕請求
項1の手段を採用することにより、キースイッチをスタ
ータ端子に接続して、スタータ端子に電圧を印加した
際、スタータ端子とは独立した独立端子に電圧が印加さ
れる。すると、セーフティ回路が作動してスタータの作
動を可能とする。つまり、キースイッチがスタータ端子
に接続されていない状態では、スタータの作動が不能に
なるため、導電性異物によってスタータの通電回路にリ
ークが発生しても、スタータが誤作動する不具合がな
い。このように、キースイッチへの独立端子の追加と、
セーフティ回路の追加により、導電性異物の付着による
スタータの誤作動を確実に防ぐことができる。
【0006】〔請求項2の手段〕請求項2の手段を採用
し、スタータリレーのコイルに対して常閉の短絡リレー
を並列接続し、キースイッチの操作によって独立端子に
電圧が印加された場合に、独立端子に印加された電圧に
よって短絡リレーのコイルを通電して短絡リレーをオフ
することで、スタータリレーのコイルを通電可能な状態
にしても良い。
【0007】〔請求項3の手段〕請求項3の手段を採用
し、マグネットスイッチのプルインコイルに対して常閉
の短絡リレーを並列接続し、キースイッチの操作によっ
て独立端子に電圧が印加された場合に、独立端子に印加
された電圧によって短絡リレーのコイルを通電して短絡
リレーをオフすることで、マグネットスイッチのプルイ
ンコイルを通電可能な状態にしても良い。
【0008】〔請求項4の手段〕請求項4の手段を採用
し、導電性異物等の侵入を阻止する防水性、防塵性に優
れた構造のキースイッチを用いることにより、導電性異
物の付着によるキースイッチでの誤作動を防ぐことがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、3つの実
施例と変形例を用いて説明する。 [第1実施例]図1はスタータ1の通電回路図を示す。
スタータ1は、エンジンを駆動するモータ2と、このモ
ータ2をON-OFFさせるマグネットスイッチ3とを備え
る。モータ2は、マグネットスイッチ3を介して車載バ
ッテリ4に通電されると、エンジン始動のための回転ト
ルクを発生する周知構造のものである。
【0010】マグネットスイッチ3のプルインコイル3
a(吸引コイル)とホールディングコイル3b(保持コ
イル)は、キースイッチ5によって操作されるスタータ
リレー6を介して車載バッテリ4に接続されるものであ
り、キースイッチ5がスタータ端子5aに接続される
と、スタータリレー6のコイル6aが通電されて常開可
動接点であるスタータリレー6がONして、マグネットス
イッチ3のプルインコイル3aとホールディングコイル
3bが通電されるように設けられている。マグネットス
イッチ3のプルインコイル3aとホールディングコイル
3bが通電されると、常開可動接点であるマグネットス
イッチ3がONして、モータ2に大電流が流れ、エンジン
を回転駆動する。なお、図中に示す符号7は、スタータ
リレー6のコイル6aの配線の接続に用いられるコネク
タである。
【0011】一方、キースイッチ5には、上述したスタ
ータ1を起動させるためのスタータ端子5aとは独立し
た独立端子5bが設けられている。この独立端子5b
は、キースイッチ5がスタータ端子5aに電圧を印加し
た際に、スタータ端子5aとは独立して電圧が印加され
るものである。このキースイッチ5は、ハンドルのサイ
ドに取り付けられるものであり、キースイッチ5による
誤動作を防ぐために、通常は導電性異物等の侵入を阻止
する防水性、防塵性に優れた構造に設けられている。
【0012】また、スタータ1の通電回路には、上述し
た独立端子5bに電圧が印加された状態の時のみ、スタ
ータ1の作動を可能とするセーフティ回路10が設けら
れている。この第1実施例のセーフティ回路10は、ス
タータリレー6のコイル6aに対して並列接続された常
閉の短絡リレー11と、電流抑制用の抵抗器12とから
構成されるものであり、キースイッチ5によって独立端
子5bに電圧が印加されると、短絡リレー11のコイル
11aが通電されて常閉可動接点である短絡リレー11
がOFF して、スタータリレー6のコイル6aの通電を可
能にするものである。つまり、キースイッチ5が独立端
子5bに接続されていない状態、即ち、キースイッチ5
がスタータ端子5aに接続されていない状態の時(例え
ば、OFF 、アクセサリ、ONの位置にキースイッチ5が設
定されている時)、スタータリレー6のコイル6aは、
短絡リレー11および抵抗器12によって短絡している
ため、ONしない。
【0013】次に、この実施例の作動と特徴を述べる。
エンジンを始動するために、キースイッチ5が操作され
てスタータ端子5aに電圧が印加されると同時に、独立
端子5bに電圧が印加されて常閉可動接点である短絡リ
レー11がOFF し、スタータリレー6のコイル6aの通
電が可能な状態になる。このため、スタータ端子5aに
印加された電圧によってスタータリレー6がONし、マグ
ネットスイッチ3がONして、スタータ1のモータ2にバ
ッテリ4が接続され、スタータ1がエンジンの始動を行
う。
【0014】ここで例えば、導電性異物Aが図1に示す
ように付着して、バッテリ4の電圧がスタータリレー6
のコイル6aにリークした場合、リーク電流がスタータ
リレー6のコイル6aに流れようとする。しかし、キー
スイッチ5が独立端子5bに接続されていない状態で
は、常閉の短絡リレー11が閉じたままでスタータリレ
ー6のコイル6aが短絡されているため、スタータリレ
ー6はONしない。つまり、キースイッチ5がスタータ端
子5aに接続されていない状態では、スタータリレー6
がONしない状態にされているため、導電性異物Aによっ
てスタータ1の通電回路にリークが発生しても、スター
タ1は誤作動しない。このように、キースイッチ5への
独立端子5bの追加と、セーフティ回路10の追加によ
り、導電性異物Aの付着によるスタータ1の誤作動を防
ぐことができる。
【0015】[第2実施例]図2は第2実施例における
スタータ1の通電回路図を示す。なお、図中における第
1実施例と同一の符号は、同一の機能物を示すものであ
る。上記の第1実施例では、キースイッチ5によるスタ
ータ1の起動時以外はセーフティ回路10によってスタ
ータリレー6のコイル6aの通電が停止されるように設
けたが、この第2実施例は、キースイッチ5によるスタ
ータ1の起動時以外はセーフティ回路10によってマグ
ネットスイッチ3のプルインコイル3aの通電を停止
し、導電性異物Aによる誤作動を防ぐものである。
【0016】具体的に、この第2実施例のセーフティ回
路10は、プルインコイル3aに対して並列接続された
常閉の短絡リレー11と、電流抑制用の抵抗器12とか
ら構成されるものであり、キースイッチ5によって独立
端子5bに電圧が印加されると、短絡リレー11のコイ
ル11aが通電されて常閉可動接点である短絡リレー1
1がOFF して、プルインコイル3aの通電が可能にされ
るものである。このため、導電性異物Aによってスター
タ1の通電回路にリークが発生してスタータリレー6の
コイル6aが通電されて、スタータリレー6がONした状
態であっても、キースイッチ5がスタータ端子5aに接
続されていない状態では、プルインコイル3aがONしな
い状態にされているため、スタータ1が誤作動する不具
合がない。このため、第1実施例と同様の効果を得るこ
とができる。
【0017】[第3実施例]図3は第3実施例における
スタータ1の通電回路図を示す。なお、図中における第
1実施例と同一の符号は、同一の機能物を示すものであ
る。上記の第1実施例では、スタータリレー6のコイル
6aの通電を停止するセーフティ回路10として、機械
式の短絡リレー11を用いた例を示したが、この第3実
施例では第1実施例で示した機械式の短絡リレー11
を、半導体スイッチング素子(例えばMOS−FET)
を用いた電子リレー13に代えたものである。このよう
な電子リレー13を用いても、短絡リレー11を用いた
場合と同様の効果を得ることができる。
【0018】もちろん、第2実施例で示した機械式の短
絡リレー11を、電子リレー13に代えても、同様の効
果を得ることができる。上記の各実施例で示した回路構
成やスタータ1の構成等は、実施例を説明するための一
例であって、適宜変更可能なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】スタータの通電回路図である(第1実施例)。
【図2】スタータの通電回路図である(第2実施例)。
【図3】スタータの通電回路図である(第3実施例)。
【符号の説明】
1 スタータ 3 マグネットスイッチ 3a プルインコイル 5 キースイッチ 5a スタータ端子 5b 独立端子 6 スタータリレー 6a スタータリレーのコイル 10 セーフティ回路 11 短絡リレー 11a 短絡リレーのコイル A 導電性異物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 雅浩 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 大見 正昇 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スタータを起動させるためのスタータ端子
    を備え、キースイッチによって前記スタータ端子に電圧
    が印加されることにより前記スタータを起動させるスタ
    ータ通電回路であって、 前記キースイッチは、このキースイッチによって前記ス
    タータ端子に電圧を印加した際、前記スタータ端子とは
    独立して電圧が印加される独立端子を備え、 この独立端子に電圧が印加された状態の時のみ、前記ス
    タータの作動を可能とするセーフティ回路を具備するこ
    とを特徴とするスタータ通電回路。
  2. 【請求項2】請求項1のスタータ通電回路において、 前記セーフティ回路は、前記スタータのマグネットスイ
    ッチを制御するスタータリレーのコイルに対して並列接
    続された常閉の短絡リレーを備え、 前記独立端子に電圧が印加されると、前記短絡リレーの
    コイルが通電されて、前記短絡リレーがオフして、前記
    スタータリレーのコイルが通電可能な状態に設定される
    ことを特徴とするスタータ通電回路。
  3. 【請求項3】請求項1のスタータ通電回路において、 前記セーフティ回路は、前記スタータのマグネットスイ
    ッチのプルインコイルに対して並列接続された常閉の短
    絡リレーを備え、 前記独立端子に電圧が印加されると、前記短絡リレーの
    コイルが通電されて、前記短絡リレーがオフして、前記
    プルインコイルが通電可能な状態に設定されることを特
    徴とするスタータ通電回路。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかのスタ
    ータ通電回路において、 前記キースイッチは、導電性異物等の侵入を阻止する防
    水性、防塵性に優れた構造であることを特徴とするスタ
    ータ通電回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015506532A (ja) * 2011-12-24 2015-03-02 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG 電気負荷回路の開閉のための装置および方法
CN112151731A (zh) * 2019-06-27 2020-12-29 通用汽车环球科技运作有限责任公司 具有宽单元极耳的袋型电池单元
WO2023061442A1 (en) * 2021-10-14 2023-04-20 Compass Technology Company Limited Method of embedding a multi-layer lithium ion battery on a flexible printed circuit board

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