JP2002068569A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2002068569A JP2002068569A JP2000262022A JP2000262022A JP2002068569A JP 2002068569 A JP2002068569 A JP 2002068569A JP 2000262022 A JP2000262022 A JP 2000262022A JP 2000262022 A JP2000262022 A JP 2000262022A JP 2002068569 A JP2002068569 A JP 2002068569A
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- image forming
- forming apparatus
- discharge tray
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
レイ上の用紙を取り出さなくてもよい非常に操作性の優
れた画像形成装置を提供することである。 【構成】排出トレイ15は画像形成装置1から排出され
た用紙をストックするための平板状の用紙ストック部1
51と、該用紙ストック部151の端縁から立設し両面
ユニット40に取り付けるための取付部152とからな
る。該取付部152の自由端側の両端にはL字状の突出
部153、153が形成され、両突出部153、153
の先端部には互いに向き合うように係合部154、15
4がそれぞれ形成されている。一方、両面ユニット40
の上面両端部で前記係合部154、154と対応する位
置には被係合部としての孔部44、44がそれぞれ設け
られ、係合部154、154と孔部44、44とをそれ
ぞれ係合させて排出トレイ15を両面ユニット40に取
り付けることにより、排出トレイ15は両面ユニット4
0に対し係合部154を中心に回動可能となる。
Description
一側面に突出して設けられた排出トレイを有する画像形
成装置に関するものである。
画像形成装置1の一側面に用紙の表裏に印刷を可能とす
るための両面ユニット2が装着されたものが知られてい
る。該両面ユニットは外付けで簡単に取り付けられ、し
かもコンパクトであるために主に小型の低級機にオプシ
ョンとして取り付けられることが多い。このような両面
ユニット2を画像形成装置1に取り付けた場合、排出ト
レイ3は両面ユニット2の下方部に固定的に取り付けら
れている。また、図9を参照して、該両面ユニット2を
画像形成装置1に装着した場合、両面ユニット2内での
紙詰まり処理等を考慮して、該両面ユニット2を下端縁
の軸4を中心に開閉可能な構成を取っている。
紙が存在した状態で、例えば両面部ユニット2内で紙詰
まりが発生した場合には、操作者は排出トレイ2上の用
紙を一旦手で取った後、両面ユニット2を開くという作
業が必要であったため、非常に煩雑であった。また、操
作者が排出トレイ2上の用紙を取り忘れて両面ユニット
2を開いてしまった場合には、排出トレイ2上の用紙が
該排出トレイ上から落ちてしまうという問題点があっ
た。
像形成装置であっても、排出部分での紙詰まり処理等の
ために画像形成装置の排出側の側面に下端縁の軸を中心
に開閉可能な開閉扉を設け、該開閉扉を開くことによっ
て、画像形成装置の排出部分の内部を露出できるような
構成とし、紙詰まり処理等をできるようにした画像形成
装置が知られている。該画像形成装置においても、開閉
扉に排出トレイが固定的に取り付けられているため、前
述した両面ユニットが装着された従来技術と同様に開閉
扉を開いたときに排出トレイ上の用紙が排出トレイ上か
ら落ちてしまうという問題があった。
あり、本発明の目的は、両面ユニット内あるいは排出部
分での紙詰まり処理等で、両面ユニットあるいは開閉扉
を開く場合に排出トレイ上の用紙を取り出さなくてもよ
い非常に操作性の優れた画像形成装置を提供することで
ある。
達成するため、請求項1記載の発明は、本体ハウジング
の一側面に下端縁の軸を中心に開閉可能に設けられた開
閉扉と、該開閉扉に設けられ、画像形成装置から排出さ
れた用紙をストックする排出トレイとを有する画像形成
装置において、該開閉扉を開いたときに、排出トレイの
用紙をストックする面と本体ハウジングの上記一側面と
のなす角を鋭角に維持する状態維持手段を備えている。
この請求項1に記載の発明によれば、排出トレイに用紙
がストックされたまま開閉扉を開いても排出トレイ上の
用紙が該排出トレイから落ちるというようなことがな
い。したがって、紙詰まり処理等の作業が容易になる。
トレイは画像形成装置から排出された用紙をストックす
るための用紙ストック部と該用紙ストック部の端縁から
立設した取付部とからなり、該取付部の自由端には係合
部が形成され、上記開閉扉には該係合部と係合する被係
合部が設けられており、上記状態維持手段は、該係合部
と被係合部とで構成されていることを特徴とする請求項
1に記載の画像形成装置である。この請求項2に記載の
発明によれば、極めて簡単な構成にて本発明を実施する
ことが可能となる。
扉は、両面ユニットであることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の画像形成装置である。この請求項3に記
載の発明によれば、両面ユニットを装着した画像形成装
置であっても、本発明を実施することが可能となり、よ
って両面ユニット内での紙詰まり処理等の作業が容易に
なる。
形成装置は、本体ハウジングの上下方向途中部に外表面
から内側に入り込んだ用紙排出空間を有し、該用紙排出
空間の上方部に後処理部が設けられていることを特徴と
する請求項1乃至3に記載の画像形成装置である。この
請求項4に記載の発明によれば、本体ハウジングの上下
方向途中部に外表面から内側に入り込んだ用紙排出空間
を有し、該用紙排出空間の上方部に後処理部が設けられ
ている画像形成装置であっても、本発明を実施すること
が可能となる。
れた用紙は、上記排出トレイに排出され、後処理されな
い用紙は、上記排出空間の下方部に排出されることを特
徴とする請求項4に記載の画像形成装置である。この請
求項5に記載の発明によれば、後処理された用紙は、上
記排出トレイに排出され、後処理されない用紙は、上記
排出空間の下方部に排出されることを特徴とする請求項
4に記載の画像形成装置であっても、本発明を実施する
ことが可能となる。
て説明する。図1は本発明における画像形成装置の外観
斜視図であり、図2は本発明における内部構成を示す概
略図である。まず、図1を参照して、画像形成装置10
の外形は本体ハウジング11によって構成されており、
該画像形成装置10には、その上下方向途中部に外表面
から内側に入り込んだ用紙排出空間部12が形成されて
いる。該用紙排出空間12の底面部分は通常の排出用紙
(後処理されない用紙)がスタックされるように胴内排
出部13として構成され、該用紙排出空間12の上方部
には後述する後処置部14が設けられ、該後処理部14
でステイプル処理された用紙は排出トレイ15へ排出さ
れるようになっている。
紙された用紙は、画像形成部21で用紙に画像が転写さ
れ、定着部22にて定着された後、後処理されない場合
は第1排出ローラ対23を経て胴内排出部13へ排出さ
れる。一方、後処理される場合は、定着後の用紙は第2
排出ローラ対24にて後処理部14へ搬送されストック
される。これら排出経路の切換えは、図外の切換え爪等
によって行われる。後処理されるべき用紙のストックが
完了し用紙束が形成されれば、該用紙束に対し後処理が
施される。その後、該用紙束は搬送ローラ対25、第3
排出ローラ対26を経て排出トレイ15へと排出されて
いく。尚、ローラ27は、第2排出ローラ対24の下ロ
ーラの役目を果たすと共に、搬送ローラ対25の上ロー
ラの役目も果たしている。このような構成をとること
で、3つのローラで2つのローラ対を構成することがで
き、ローラを1つ削除することができるので、装置の小
型化、コスト削減といった効果を奏する。
は、図2において本体ハウジング11の右側に設けられ
た両面ユニット40を用いて行われる。両面ユニット4
0には、搬送ローラ対41、42、43が設けられてお
り、用紙の第1面目に画像形成された用紙を第1排出ロ
ーラ対23によってスイッチバックさせ、第2面目に画
像形成させるため用紙を再び画像形成部21へと搬送で
きる構成となっている。尚、第1排出ローラ対23にて
用紙をスイッチバックさせる構成について詳述すると、
定着部22を通過した用紙は第1排出ローラ対23へ搬
送され、用紙の後端が第1搬送ローラ対23にニップさ
れた状態で、第1搬送ローラ対23の搬送方向を逆転さ
せる。このとき、図外の切換爪で用紙を両面ユニット4
0内へと搬送させるようにする。両面ユニット40内に
搬送されてきた用紙は、搬送ローラ対41、42、43
によって、再び画像形成部21へと搬送される。このよ
うにして、両面ユニット40によって、用紙の両面への
コピーが可能となる。また、該両面ユニット40内での
紙詰まり処理や、画像形成装置1内の搬送路での紙詰ま
り処理のため、画像形成装置10の本体ハウジング11
から両面ユニット40を引き離せる構成となっている。
具体的には、本体ハウジング11と両面ユニット40の
密着した面の下方部に軸21が設けられており、両面ユ
ニット40は本体ハウジング11に対し該軸21を中心
に反時計方向に回動可能な構成となっており、これによ
って、本体ハウジング11と両面ユニット40の密着部
分を開放することができる構成となっている。
す平面図である。図3を用いて、後処理部14の構成に
ついて説明する。後処理部14は用紙をスタックするト
レイ部50と該トレイ部50にスタックされた用紙束を
ステイプル処理するステイプル部30とから構成されて
いる。該トレイ部50はスタックされた用紙束の巾合わ
せを行なう巾合わせ部54を有している。また、該ステ
イプル部30には図外のステイプル針が収納されてい
る。
61と第2サイドフェンス63と後端サイドフェンス6
5とこれら3つのサイドフェンスをトレイ部50に設け
られた移動開口62,64,66に沿ってそれぞれ移動
させる図外の駆動手段によって構成され、後処理部14
にスタックされた用紙束の巾合わせを行なうことができ
るようになっている。
レイを示す斜視図であり、図5は本発明の排出トレイと
両面ユニットの係合を示す図である。図4および図5を
用いて、排出トレイ15は画像形成装置10から排出さ
れた用紙をストックするための平板状の用紙ストック部
151と、該用紙ストック部151の端縁から立設し両
面ユニット40に取り付けるための取付部152とから
なる。該取付部152の自由端側の両端にはL字状の突
出部153、153が形成され、両突出部153、15
3の先端部には互いに向き合うように係合部154、1
54がそれぞれ形成されている。一方、両面ユニット4
0の上面両端部で前記係合部154、154と対応する
位置には被係合部としての孔部44、44がそれぞれ設
けられ、係合部154、154と孔部44、44とをそ
れぞれ係合させて排出トレイ15を両面ユニット40に
取り付けることにより、排出トレイ15は両面ユニット
40に対し係合部154を中心に回動可能となる。
する。図6は本発明の一実施形態における両面ユニット
を開いた概略図である。例えば、画像形成装置10内の
搬送路や、両面ユニット40内で紙詰まりが発生する
と、画像形成装置10の図2において左側面(両面ユニ
ット40が装着された側面)と両面ユニット40と密着
部分を引き離して開放する必要がある。このような場
合、本実施形態では、上述したように本体ハウジング1
1に対し、軸21を中心に両面ユニット40を反時計方
向に回動させる。したがって、本実施形態では両面ユニ
ット40が開閉扉として機能する。このとき、排出トレ
イ15は両面ユニット40に対し係合部154、154
のみで係合しているため、排出トレイ15の自重によっ
て係合部154、154を中心に回動し、図6で示すよ
うに、用紙ストック部151と本体ハウジング11の両
面ユニット40を設けた一側面との間のなす角は鋭角の
状態を維持することができる。このため、排出トレイ上
の用紙が該排出トレイから落ちるというようなことがな
い。したがって、両面ユニット40を本体ハウジング1
1から引き離す際に、排出トレイ上の用紙を一旦取って
おく必要もなく、そのまま排出トレイ上に置いたままで
紙詰まり処理等作業ができるので操作性が非常によくな
る。
ての孔部との係合のみで状態維持手段を構成したが、本
発明における状態維持手段は、これに限定されるもので
はない。図7は他の実施形態を示す概略図である。図7
を参照して、両面ユニット40を開いたときのみ両面ユ
ニット40の下方部からささえ棒70のを突出させて排
出トレイ15に当接させ、用紙ストック部151と本体
ハウジング11の両面ユニット40を装着した一側面と
の間のなす角を鋭角に維持するような構成にしてもよ
い。尚、上記ささえ棒を突出させる手段としては、両面
ユニット40の開閉スイッチ(図外)のON/OFFに
連動させて、ソレノイド等を作動させることによって行
うことができる。
いない画像形成装置であっても、例えば、排出部分の紙
詰まり処理等のために本体ハウジングの用紙が排出され
る面に下端縁を中心に開閉可能な開閉扉としての開閉体
が設けられたタイプの画像形成装置にも適用が可能であ
る。この場合、被係合部としての孔部は開閉体に設ける
か、もしくは開閉体に別途孔部を設けた部材を取り付け
て係合させることも可能である。
開閉扉を開いたときに、排出トレイの用紙をストックす
る面と本体ハウジングの開閉扉が装着された一側面との
なす角を鋭角に維持する状態維持手段を備えているた
め、排出トレイに用紙がストックされたまま開閉扉を開
いても排出トレイ上の用紙が該排出トレイから落ちると
いうようなことがない。したがって、紙詰まり処理等の
作業が容易になる。
観斜視図
略図
示す平面図
斜視図
ユニットの係合を示す図
いた概略図
Claims (5)
- 【請求項1】本体ハウジングの一側面に下端縁の軸を中
心に開閉可能に設けられた開閉扉と、該開閉扉に設けら
れ、画像形成装置から排出された用紙をストックする排
出トレイとを有する画像形成装置において、該開閉扉を
開いたときに、排出トレイの用紙をストックする面と本
体ハウジングの上記一側面とのなす角を鋭角に維持する
状態維持手段を備えていることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】上記排出トレイは画像形成装置から排出さ
れた用紙をストックするための用紙ストック部と該用紙
ストック部の端縁から立設した取付部とからなり、該取
付部の自由端には係合部が形成され、上記開閉扉には該
係合部と係合する被係合部が設けられており、上記状態
維持手段は、該係合部と被係合部とで構成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】上記開閉扉は、両面ユニットであることを
特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】上記画像形成装置は、本体ハウジングの上
下方向途中部に外表面から内側に入り込んだ用紙排出空
間を有し、該用紙排出空間の上方部に後処理部が設けら
れていることを特徴とする請求項1乃至3に記載の画像
形成装置。 - 【請求項5】後処理された用紙は、上記排出トレイに排
出され、後処理されない用紙は、上記排出空間の下方部
に排出されることを特徴とする請求項4に記載の画像形
成装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP3577456B2 JP3577456B2 (ja) | 2004-10-13 |
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ID=18749759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000262022A Expired - Fee Related JP3577456B2 (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005330069A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2006098933A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2009139971A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-06-25 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
CN101934950A (zh) * | 2009-06-29 | 2011-01-05 | 夏普株式会社 | 纸张排出装置以及成像设备 |
-
2000
- 2000-08-31 JP JP2000262022A patent/JP3577456B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8109511B2 (en) | 2009-06-29 | 2012-02-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Paper discharger and image forming apparatus |
CN101934950B (zh) * | 2009-06-29 | 2013-04-17 | 夏普株式会社 | 纸张排出装置以及成像设备 |
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