JP2002067911A - 車両用液圧ブレーキ装置 - Google Patents

車両用液圧ブレーキ装置

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JP2002067911A
JP2002067911A JP2000262808A JP2000262808A JP2002067911A JP 2002067911 A JP2002067911 A JP 2002067911A JP 2000262808 A JP2000262808 A JP 2000262808A JP 2000262808 A JP2000262808 A JP 2000262808A JP 2002067911 A JP2002067911 A JP 2002067911A
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Japan
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pressure
hydraulic pressure
regulator
hydraulic
modulator
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JP2000262808A
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Atsushi Yasuda
敦 安田
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ホイールシリンダの消費液量の多い大型車に適
用した場合でも、モジュレータを大型化することなく、
アンチスキッド制御時に小型車と同等の制御応答性を得
ること。 【解決手段】補助液圧源に接続されるレギュレータを、
マスタシリンダ及びホイールシリンダの間に介在させる
装置において、(ABS)モジュレータをレギュレータの
上流に配設することによって、(ABS)モジュレータの
制御が、主ブレーキ側の多い液量でなく、マスタシリン
ダ側の液圧系を制御にすることによって少量にして惹い
ては、(ABS)モジュレータが小型で済むようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスタシリンダの
外部にレギュレータ及び主に複数の開閉電磁弁からなる
(ABS)モジュレータ(以下モジュレータとする)を備
える車両用液圧ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、例えば、特
開平1−119459号公報、特開平11−24579
1号公報、特開平11−245792号公報に示される
装置が知られている。これらの装置では、マスタシリン
ダの圧力室が主液圧路を介して機械式レギュレータに接
続され、このレギュレータは、リザーバ内のブレーキ液
を所定の圧力に昇圧して出力する補助液圧源に接続され
ている。
【0003】レギュレータは、補助液圧源の出力液圧を
入力しマスタシリンダの圧力室の出力液圧に応じてレギ
ュレータ液圧に調圧する。レギュレータ出力ポートは、
主に複数の開閉電磁弁からなるモジュレータに接続さ
れ、モジュレータから、ホイールシリンダに接続してい
る。
【0004】これによって、補助液圧源とレギュレータ
を設けることによって、ホイールシリンダの消費液量が
大きい大型車両においても、小型車程度の圧力発生容量
のマスタシリンダ、ブレーキペダル等で賄い使用可能と
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、小型車に比
して、大型車のホイールシリンダの消費液量は数倍必要
であり、従来の技術の如く、ホイールシリンダのブレー
キ液圧をモジュレータにより調整する構成では、アンチ
スキッド制御時に小型車と同等の制御応答性を得るため
には、モジュレータの開閉電磁弁の液通路面積、ストロ
ーク、電磁吸引力などが、小型車のそれより数倍大きく
なる。その結果、モジュレータ(電磁開閉弁)が大型化
し、車両内の搭載空間、ソレノイドの消費電力、モジュ
レータ生産コストなどが増大する。
【0006】それ故に、本発明は、ホイールシリンダの
消費液量の多い大型車に適用した場合でも、モジュレー
タを大型化することなく、アンチスキッド制御等の制御
応答性を小型車と同等にし得ることを技術的課題とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために講じた手段は、車両の車輪に装着され前記車輪に
制動力を付与するホイールシリンダと、ブレーキ液を貯
蔵するリザーバと、ブレーキペダルの操作量に応じて圧
力室にて前記リザーバ内のブレーキ液を昇圧し出力する
マスタシリンダと、リザーバ内のブレーキ液を所定の圧
力に昇圧してパワー液圧を出力する補助液圧源と、一端
が前記マスタシリンダの圧力室に接続された液圧路と、
前記液圧路の他端及び前記補助液圧源に接続され、前記
補助液圧源の出力パワー液圧を入力し前記液圧路の他端
に入力される液圧に応じたレギュレータ液圧に調圧し、
そのレギュレータ液圧を前記ホイールシリンダに供給す
るレギュレータとを備えた車両用液圧ブレーキ装置にお
いて、前記マスタシリンダの圧力室を前記レギュレータ
に接続する前記液圧路に、液圧路の他端の液圧を調整す
るためのモジュレータを配設するようにした車両用液圧
ブレーキ装置を提供することである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の望ましい実施の形
態を図面を参照して説明する。
【0009】図1は本実施形態に係る液圧ブレーキ装置
全体を示すもので、マスタシリンダ1はブレーキペダル
2に連結されていると共に、マスタリザーバ3に接続さ
れている。このマスタシリンダ1は2つの圧力室1a、
1bが形成されたタンデムマスタシリンダで、ブレーキ
ペダル2の操作量に応じてマスタリザーバ3内に貯蔵さ
れたブレーキ液を各圧力室にて加圧し、マスタシリンダ
液圧を液圧路Pa、Pbに出力する。液圧路Pa、Pbは、マ
スタシリンダ1の圧力室1a,1bを調圧部Bに接続
し、液圧路Pa、Pbの途中にモジュレータC部が配設され
ている。モジュレータは、後述する増圧弁71、減圧弁
72を中心とする2または4組のユニットで構成され、
それぞれのユニットからの出力液圧はそれぞれ調圧部B
の4つの機械式レギュレータ5に接続され、各レギュレ
ータからの出力液圧は車両前方の車輪w1、w2のホイ
ールシリンダFr、Fl、及び車両後方の車輪w3、w4の
ホイールシリンダRr,Rlに供給される。各レギュレ
ータ5には、補助液圧源部Aが液圧的に接続されてい
る。補助液圧源部Aは、モータ駆動の液圧ポンプ61
と、アキュムレータ62と、逆止弁63とから構成され
ている。液圧ポンプ61は、リザーバ60のブレーキ液
を吸入昇圧し、それをアキュムレータ62に吐出する。
アキュムレータ62は、液圧ポンプ61による昇圧ブレ
ーキ液を蓄え、レギュレータ5にパワー液圧を出力す
る。逆止弁63は、液圧ポンプ61及びアキュムレータ
62間に配設され、液圧ポンプ側へのブレーキ液の流れ
を阻止する。尚、本実施形態では、リザーバ60は、マ
スタリザーバ3とは別個のものであるが、マスタリザー
バ11で兼用しても良い。
【0010】図2に補助液圧源部A、調圧部B及びモジ
ュレータ部Cの関係を示す。マスタシリンダ1からの液
圧路Pbはレギュレータ5の後述するマスタポート51
dに接続され、液圧路Pbには増圧用の常開の開閉電磁
弁71(以下増圧弁71という)が配設されている。マ
スタポート51dは、減圧用の常閉の開閉電磁弁71
(以下減圧弁72という)を介してリザーバ73に接続
されている。リザーバ73にはポンプ74の吸入側が接
続され、ポンプ74の吐出側は逆止弁75を介してマス
タシリンダ1及び増圧弁71間の液圧路Pbに接続され
ている。ポンプ74は、アンチスキッド制御時にフル駆
動され、リザーバ73内のブレーキ液を汲み上げ、マス
タシリンダ1側に吐出する。逆止弁75は、マスタシリ
ンダ1からリザーバ73へのブレーキ液の流れを阻止
し、ポンプ74からマスタシリンダ1側へのブレーキ液
の流れを許容する。なお、増圧弁71、減圧弁72、リ
ザーバ73、ポンプ74及び逆止弁75によって、モジ
ュレータ部6が構成される。
【0011】以下、本実施形態に係る装置の作用を説明
する。
【0012】運転者がブレーキペダル2を操作すると、
マスタシリンダ1の出力液圧が常開の増圧弁71を介し
てレギュレータ5のマスタポート51dに供給される。
レギュレータ5により、補助液圧源部Cのアキュムレー
タ62のパワー出力をこのマスタポート51に供給され
た液圧(マスタシリンダ液圧)に応じたレギュレータ液
圧に調整される。このレギュレータ液圧が各ホイールシ
リンダに供給され、結果、各車輪に制動力が付与され
る。
【0013】一方、運転者がブレーキペダル2を解放す
ると、マスタシリンダ液圧が減圧され、マスタポート5
1dの液圧も減圧される。つまり、マスタポート51d
を介してレギュレータ5に供給されたブレーキ液が液圧
路Pb及びマスタシリンダの圧力室1bを介してマスタ
リザーバ3に戻される。それに伴い、レギュレータ5に
よりホイールシリンダのブレーキ液が補助液圧源部Cの
リザーバ60に排出され、ホイールシリンダのブレーキ
液圧が減圧される。
【0014】何れかの車輪がロック傾向にあると、モジ
ュレータ部Cが制御されてアンチスキッド制御が行なわ
れる。具体的には、電子制御装置(図示せず)の選択液
圧モードが減圧モードの場合、図2の状態から増圧弁7
1が閉位置に、減圧弁72が開位置に夫々切り換えら
れ、レギュレータ5のマスタポート51dからブレーキ
液がリザーバ73に排出され、マスタポート51dのブ
レーキ液圧が減圧される。それに伴い、レギュレータ5
によりホイールシリンダのブレーキ液が補助液圧源部C
のリザーバ60に排出され、ホイールシリンダのブレー
キ液圧が減圧される。なお、リザーバ73に排出された
ブレーキ液はポンプ74によって液圧路Pbに還流され
る。
【0015】一方、選択液圧モードが保持モードの場
合、増圧弁71及び減圧弁72が何れも閉位置に作動さ
れ、マスタポート51dのブレーキ液圧が保持される。
その結果、ホイールシリンダのブレーキ液圧も保持され
る。また、選択液圧モードが増圧モードの場合、増圧弁
71及び減圧弁72が図1の状態とされ、マスタシリン
ダ液圧が液圧路Pbを介してマスタポート51dに供給
される。それに伴い、レギュレータ5によりホイールシ
リンダのブレーキ液圧も増圧される。
【0016】図3に調圧部Bのレギュレータ5の一系統
の断面図を示し、これにおいて、具体的構成と作動を説
明する。ハウジング51には、シリンダ孔51aが形成
されると共に、入力ポート51b、出力ポート51c、
マスタポート51d、ドレンポート51eが形成されて
いる。マスタポート51dには、液圧路Pbが接続さ
れ、入力ポート51bは補助液圧源6のアキュムレータ
62に連通し、出力ポート51cはホイールシリンダに
接続されている。
【0017】シリンダ孔51aには、調圧ピストン52
が液密的に摺動自在に配設され、調圧ピストン52の図
示右端とハウジング51との間には液圧室52aが形成
され、調圧室ピストン52の図示左端側には調圧室52
bが形成されている。液圧室52aは、マスタポート5
1dに連通し、調圧室52bは出力ポート51cに連通
している。調圧ピストン52にはドレンポート51eに
連通する連通路52cが形成され、ブレーキペダル2の
非作動時には、調圧室52bには、スプリング53が配
設され、調圧室52bの容積を増大させる方向に調圧ピ
ストンを付勢している。
【0018】シリンダ孔51a図示左端側には、2つの
孔54a、54bを区画する隔離部541を有するシリ
ンダ部材54が固定されている。孔54aは調圧室52
bに対向しており、この孔54aには弁体55が摺動自
在に配設されている。この弁体55の調圧室52b側端
部にはボール55aが固定され、このボール55aは調圧
ピストン52の調圧室52b側端部に形成された弁座5
2dに着脱可能になっている。ボール55aは、調圧室
52bの容積を減少させる方向へ所定距離だけ調圧ピス
トン52が摺動した場合に弁座52dに着座する。これ
らボール55a及び弁座52dは減圧弁を構成し、調圧
室52b及び連通路52c間を連通又は遮断し、調圧室
52b内の液圧(レギュレータ液圧)を減圧する。弁体
55の調圧室52b反対側端部には小径の突起部55c
が一体的に設けられている。
【0019】シリンダ部材54の孔54bには、ボール
状の弁体56が移動自在に配設され、隔離部541に形
成された弁座541aに着脱可能になっている。この弁
体56はスプリング56aにより弁座541a側に付勢さ
れ、常態では押圧されて弁座541aに着座している。
弁体55が図示左方向に摺動したときに、弁体56が弁
体55の突起部55cにより押されて弁座541aから
離脱する。シリンダ部材54には、入力ポート54bに
連通する連通路54cが形成されている。これら弁体5
6、弁座541a及びスプリング56aは、増圧弁を構成
し、前述の減圧弁と協働して調圧室52b及び連通路5
4c間を、連通又は遮断し、調圧室52b内の液圧(レ
ギュレータ液圧)を増圧する。尚、孔54bは栓体57
により塞がれ、シリンダ部材54はナット58により固
定されている。
【0020】上記によって、マスタポート51dに接続
するマスタシリンダ1からの液圧路Pbと、入力ポート
51bに接続するアキュムレータ62液圧路から、出力
ポート51cからホイールシリンダに流出する液圧経路
とは、ブレーキ液自体の移動は遮断され、圧力的には連
動し、したがって、レギュレータからホイールシリンダ
にいたる経路での液消費量は、マスタポート51dから
上流に影響を及ぼさないこととなる。
【0021】マスタポート51dから上流の液移動量
は、原理的に表現すれば、調圧ピストン52のストロー
クによる量に過ぎないと言える。従って、モジュレータ
部Cの各弁、ポンプ等も、従来発明の如く、レギュレー
タより下流に配設した場合より小型にすることが可能と
なる。
【0022】ストロークシミュレータ4は、上述の如
く、本発明の効果によって、ブレーキペダルのストロー
クが、人間工学的に過小と判断したとき、あえて、適切
なペダルストロークを積極的に、付与するものである。
【0023】本発明は、レギュレータ5の構造上、特開
平11−245792などに記載の如く、調圧ピストン
52を段付形状として、倍力機能を付与する場合にも適
用は容易である。
【0024】本発明の実施例はモジュレータ、レギュレ
ータは、各車輪毎に設けてあるが、前、後輪の2系統に
することも、また、後輪のみを対象にする事も容易であ
る。
【0025】
【発明の効果】レギュレータ及びホイールシリンダ間の
ブレーキ液移動量は、ホイールシリンダ消費量に同じで
あるが、マスタシリンダ及びレギュレータ間のブレーキ
液移動量は、レギュレータ調圧用に使用されるだけであ
るため、ホイールシリンダ消費量よりも圧倒的に少な
い。
【0026】そこで、本発明によれば、マスタシリンダ
及びレギュレータ間を接続する液圧路にモジュレータを
配設したので、モジュレータは、ホイ−ルシリンダの消
費量に比べて圧倒的に少ない量を調整するだけで済み、
結果、ホイールシリンダの消費量の多い大型車に適用し
た場合でも、モジュレータを大型化することなく、アン
チスキッド制御等の制御応答性を小型車と同等にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用液圧ブレーキ装置の全体構成図
である。
【図2】図1のモジュレータ部の説明図である。
【図3】図1の調圧部Bのレギュレータ5の拡大断面図
である。
【符号の説明】
w1、w2、w3、w4 車輪 FL、FR、RL、RR ホイールシリンダ マスタリザーバ 2 ブレーキペダル 1 マスタシリンダ 1a、1b 圧力室 A 補助液圧源部 Pa、Pb 液圧路 B 調圧部(レギュレータ) C モジュレータ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の車輪に装着され前記車輪に制動力
    を付与するホイールシリンダと、ブレーキ液を貯蔵する
    リザーバと、ブレーキペダルの操作量に応じて圧力室に
    て前記リザーバ内のブレーキ液を昇圧し出力するマスタ
    シリンダと、リザーバ内のブレーキ液を所定の圧力に昇
    圧してパワー液圧を出力する補助液圧源と、一端が前記
    マスタシリンダの圧力室に接続された液圧路と、前記液
    圧路の他端及び前記補助液圧源に接続され、前記補助液
    圧源の出力パワー液圧を入力し前記液圧路の他端に入力
    される液圧に応じたレギュレータ液圧に調圧し、そのレ
    ギュレータ液圧を前記ホイールシリンダに供給するレギ
    ュレータとを備えた車両用液圧ブレーキ装置において、
    前記マスタシリンダの圧力室を前記レギュレータに接続
    する前記液圧路に、液圧路の他端の液圧を調整するため
    のモジュレータを配設するようにした車両用液圧ブレー
    キ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013107562A (ja) * 2011-11-23 2013-06-06 Advics Co Ltd 車両用制動装置

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