JP2002067121A - プラスチック・ゴム押出時の色替え方法及び装置 - Google Patents

プラスチック・ゴム押出時の色替え方法及び装置

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JP2002067121A
JP2002067121A JP2000258107A JP2000258107A JP2002067121A JP 2002067121 A JP2002067121 A JP 2002067121A JP 2000258107 A JP2000258107 A JP 2000258107A JP 2000258107 A JP2000258107 A JP 2000258107A JP 2002067121 A JP2002067121 A JP 2002067121A
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JP
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extruder
cylinder
main
color
main extruder
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Hiroaki Shimazaki
博明 島崎
Osamu Aiuchi
修 相内
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】切換えバルブを必要とせず、2色混合状態の時
間を短縮でき、色替えのためにシリンダー・スクリュー
の清掃を特に要しないプラスチック・ゴム押出時の色替
え方法及び装置を提供。 【解決手段】メイン押出機、及びサブ押出機で構成する
押出システムを複数式用い、これら押出機構の各メイン
押出機のシリンダ先端部を合流用管にてクロスヘッドに
連結し、一つのメイン押出機で特定色の材料を押出し被
覆している間、他のメイン押出機のスクリューを逆転
し、この時、サブ押出機より次に色替えする特定色の材
料をメイン押出機のシリンダ内に供給しつつシリンダ後
部から材料をオーバーフローさせる。各メイン押出機に
は、シリンダ先端部にサブ押出機を連結し、同メイン押
出機のシリンダ後部にはシリンダ内のスクリューの後部
に連結する減速機との間に隙間を開けて逆流材料取出し
部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多色のプラスチッ
ク・ゴム被覆押出に関し、より具体的には、プラスチッ
ク・ゴム押出時の色替え方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のプラスチック・ゴム押出
機における色替え技術の例を示したもので、図示するよ
うに、2台の押出機;スクリュー4,5を使用し、これ
ら押出機より供給される色の異なったプラスチック・ゴ
ムの一方側を、切換えバルブ2を通してクロスヘッド1
に送り、クロスヘッド1内を通過する導体に押出被覆さ
せる。他方のプラスチック・ゴムは、切換えバルブ2か
ら符号3のようにオーバーフローさせる。7は導体通過
部分;パスラインを示す。
【0003】他方の色の異なるプラスチック・ゴムを押
出被覆する時は、切換えバルブ2を符号8のように90
°回転させ、当該材料をクロスヘッド1に送り、一方の
プラスチック・ゴムは、切換えバルブ2よりオーバーフ
ローさせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来;図3の
プラスチック・ゴム押出時の色替え技術によれば、次の
ような問題がある。
【0005】(1)切換えバルブ2を色替えごとに90
°回転させるため、図3に符号6で示すバルブ部の摺動
部分でスコーチや炭化現象が起きる。
【0006】(2)色替えのため、押出機の中を1回完
全に空にするため、シリンダー内の材料(プラスチック
・ゴム)がオーバーフローとなり、材料の無駄となる。
【0007】(3)クロスヘッド内で一時的に2つの色
が混合した材料が被覆され、完全に色替えが完了するま
でに時間がかかる。
【0008】(4)色替えごとにシリンダー・スクリュ
ーの清掃が必要である。また、一定期間を経過したら、
切換えバルブの清掃が必要である。
【0009】そこで本発明の目的は、切換えバルブを必
要とせず、2色混合状態の時間を短縮でき、色替えのた
めにシリンダー・スクリューの清掃を特に要しない、プ
ラスチック・ゴム押出時の色替え方法及び装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明により提供するプ
ラスチック・ゴム押出時の色替え方法は、メイン押出
機、及びサブ押出機で構成する押出システムを複数式用
い、これら押出機構の各メイン押出機のシリンダ先端部
を合流用管にてクロスヘッドに連結し、一つのメイン押
出機で特定色の材料を押出し被覆している間、他のメイ
ン押出機のスクリューを逆転し、この時、サブ押出機よ
り次に色替えする特定色の材料をメイン押出機のシリン
ダ内に供給しつつシリンダ後部から材料をオーバーフロ
ーさせる方法からなる。
【0011】前記交互押出による色替え方法によるプラ
スチック・ゴム押出し被覆は、単層押出しまたは2層押
出し、あるいは、標識として被覆の表面に色の異なる筋
(線)を施す押出しに適用できる。
【0012】本発明により提供するプラスチック・ゴム
押出;色替え装置は、並列配置された2台のメイン押出
機、これらメイン押出機のシリンダ先端部に材料通過部
を連結させ材料合流部を有した合流用管、この合流用管
の材料合流部側を連結させた1台のクロスヘッドを備
え、さらに前記各メイン押出機には、シリンダ先端部に
サブ押出機を連結し、同メイン押出機のシリンダ後部に
はシリンダ内のスクリューの後部に連結する減速機との
間に隙間を開けて逆流材料取出し部を設けたものであ
る。
【0013】なお、本発明の方法及び装置で押出しされ
るプラスチック・ゴムは、プラスチックの場合、ポリエ
チレン、PVC、テフロン(商品名)、ポリプロピレ
ン、ナイロン(商品名)、ABSがあり、ゴムの場合、
天然ゴム、ブチルゴム、ネオプレン(登録商標)ゴム、
シリコンゴム、ハイパロン(商品名)、SBRがある。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の実施例
を示したもので、図1は押出機の基本構成を示し、図2
は押出機の具体的構成を示している。
【0015】押出機の構成は、図1のように、1台のメ
イン押出機11と1台のサブ押出機16で1システムと
し、このシステムを図2のように、2つ配置する。
【0016】1システムは、メイン押出機11のシリン
ダ先端部側でサブ押出機16のシリンダ先端部を連通状
態に連結したものである。
【0017】メイン押出機11は、シリンダ後部とスク
リュー12の後部に連結する減速機14との間に隙間を
形成し、シリンダ後部で逆流材料取出部20を設ける。
また、減速機14とモーター15の連結によりスクリュ
ー12を逆転できるようにしている。
【0018】サブ押出機16はシリンダ後部に減速機1
8を直結し、モーター19を連係させる。13及び17
はそれぞれ材料投入用のホッパーである。
【0019】このように構成されるシステムは、図2の
ように、2連並行配置とし、一方をAメイン押出機2
6、Aサブ押出機27とし、他方をBメイン押出機2
8、Bサブ押出機29とする。Aメイン押出機26とB
メイン押出機28は、シリンダ先端部に合流用管24の
各材料通過部23を連結させ、これら材料通過部を符号
25で示すように合流させ、この合流部25側をクロス
ヘッド21に連結する。
【0020】さて、以上のような設備によるプラスチッ
ク・ゴム押出時の色替え方法について説明すると、ま
ず、A,Bメイン押出機26,28にX1 色、X2 色の
材料を充填しておき、始めに、Aメイン押出機26を稼
働してX1 色の材料をクロスヘッド21に供給してクロ
スヘッド内を通過する導体(22は導体通過部分;パス
ライン)上に押出し被覆する。
【0021】X2 色の材料に切り換える時は、X3 色の
材料をAサブ押出機27に充填し稼働するとともに、A
メイン押出機26を逆転し、同時に、X2 色の材料が充
填されたBメイン押出機28を稼働する。このようにす
ることで、Aメイン押出機26内のX1 色の材料はシリ
ンダ後部の材料取出部20より取り出され、この間にX
2 色の材料がクロスヘッド21へ送り込まれる。X1
の材料が全部取り出された後には、Aメイン押出機26
にはAサブ押出機27より押出されたX3 色の材料が充
填される。同じ動作をA,Bメイン押出機26,28、
A,Bサブ押出機27,29で交互に繰り返すことによ
り、X1,X2,X3・・・Xn-1 ,Xn というよう
に、一つのクロスヘッドで色の異なる材料の押出しが連
続して実施することができる。
【0022】以上のような色替え作業を工程順に列挙す
ると次の通りである。(1)Aメイン押出機にX1 色の
材料を充填、(2)Bメイン押出機にX2 色の材料を充
填、(3)Aメイン押出機にてX1 色の材料を押出し被
覆開始、(4)X1 色の材料被覆完了、(5)Aメイン
押出機のスクリューを逆転しX1 色の材料取出し、Aサ
ブ押出機を稼働、Bメイン押出機稼働、これらを同時に
実施、(6)Aメイン押出機、サブ押出機の稼働を停
止、一時X1 ,X2 色の材料が混色、(7)X2色の押
出し被覆開始、(8)Aメイン押出機X3 色の材料を充
填、(9)X2 色の押出し被覆、(10)Bメイン押出
機のスクリューを逆転しX2 色の材料取出し、Bサブ押
出機稼働、Aメイン押出機稼働、これらを同時に実施、
(11)Bメイン押出機、サブ押出機停止、一時X2
3 色の材料が混色、(12)X3色の材料被覆開始、
(13)Bメイン押出機にX4 色の材料充填、以下、X
4 ・・・Xn-1 ,Xn と繰り返す。
【0023】前述したように、色替え作業の過程におい
て、Aメイン押出機26を逆転する前の一時停止する際
に、X1 ,X2 色の材料が混ざり混色し、また、Bメイ
ン押出機28を逆転する前の一時停止する際に、X2
3 色の材料が混ざり混色するが、それはほんの一時的
なものであり、混色部分は、合流用管24における一方
の材料通過部分のみとなる。
【0024】この実施例の色替え方法は、色替えのため
に切換えバルブを使用しないので、切換えバルブを使用
することによる問題を解決できる。また、一方のメイン
押出機におけるスクリューの逆転により、スクリュー、
シリンダーの清掃の必要がなくなる。さらに、一方のメ
イン押出機が稼働し導体上へのプラスチック・ゴム被覆
を行っている時、他方のメイン押出機のスクリューを逆
転し、このメイン押出機内にサブ押出機から白色透明等
の材料を供給し、クリーニングすることができる。なお
また、黒色の材料から黄色の材料に変更するような場合
でも、合流用管の材料合流部(図2の符号25の部分)
の清掃は、切換えバルブの清掃より極めて容易である。
【0025】なお、前述した色替え方法によるプラスチ
ック・ゴム押出し被覆は、単層押出しに適用するが、2
層押出しにも使用可能である。また、標識として被覆の
表面に色の異なる筋(線)を施す押出しにも使用可能で
ある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、切
換えバルブを必要とせず、2色混合状態の時間を短縮で
き、色替えのためにシリンダー・スクリューの清掃を特
に要しない、プラスチック・ゴム押出時の色替え方法及
び装置を提供するという所期の課題;目的を達成するこ
とができ、この方法及び装置による色替えを実施しての
効果は蓋し大きいといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を押出機の基本構成により示し
た説明図。
【図2】(イ)は本発明の実施例を押出機の具体的構成
により示した説明図、(ロ)は同上押出機の要部;合流
用管及びクロスヘッドを示す説明図。
【図3】従来の押出機の色替え機構及び方法を示した説
明図。
【符号の説明】 11 メイン押出機 12 スクリュー 13 ホッパー 14 減速機 15 モーター 16 サブ押出機 17 ホッパー 18 減速機 19 モーター 20 逆流材料取出部 21 クロスヘッド 22 パスライン 23 材料通過部 24 合流管(保温材付帯) 25 材料合流部 26 Aメイン押出機 27 Aサブ押出機 28 Bメイン押出機 29 Bサブ押出機
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29K 105:20 B29K 105:20 B29L 9:00 B29L 9:00 Fターム(参考) 4F207 AA11 AA13 AA15 AA29 AA40 AA45 AD18 AG03 AM10 KA01 KA17 KB11 KB28 KF01 KK18 KK30 KL58 KL65 KL91 KM20 KM28

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メイン押出機、及びサブ押出機で構成する
    押出システムを複数式用い、これら押出機構の各メイン
    押出機のシリンダ先端部を合流用管にてクロスヘッドに
    連結し、一つのメイン押出機で特定色の材料を押出し被
    覆している間、他のメイン押出機のスクリューを逆転
    し、この時、サブ押出機より次に色替えする特定色の材
    料をメイン押出機のシリンダ内に供給しつつシリンダ後
    部から材料をオーバーフローさせることを特徴とするプ
    ラスチック・ゴム押出時の色替え方法。
  2. 【請求項2】前記交互押出による色替え方法によるプラ
    スチック・ゴム押出し被覆は、単層押出しまたは2層押
    出し、あるいは、標識として被覆の表面に色の異なる筋
    (線)を施す押出しに使用する、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】並列配置された2台のメイン押出機、これ
    らメイン押出機のシリンダ先端部に材料通過部を連結さ
    せ材料合流部を有した合流用管、この合流用管の材料合
    流部側を連結させた1台のクロスヘッドを備え、さらに
    前記各メイン押出機には、シリンダ先端部にサブ押出機
    を連結し、同メイン押出機のシリンダ後部にはシリンダ
    内のスクリューの後部に連結する減速機との間に隙間を
    開けて逆流材料取出し部を設けたことを特徴とするプラ
    スチック・ゴム押出;色替え装置。
JP2000258107A 2000-08-23 2000-08-23 プラスチック・ゴム押出時の色替え方法及び装置 Withdrawn JP2002067121A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006000843A1 (en) * 2004-05-28 2006-01-05 Pirelli Tyre S.P.A. A method and an apparatus for manufacturing tyres
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WO2014114375A3 (de) * 2013-01-28 2014-09-18 Windmöller & Hölscher Kg Verfahren für einen materialwechsel und entsprechende extrusionsvorrichtung

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