JP2002063430A - 葬儀の会葬者への返礼品発送システム - Google Patents
葬儀の会葬者への返礼品発送システムInfo
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- JP2002063430A JP2002063430A JP2000251424A JP2000251424A JP2002063430A JP 2002063430 A JP2002063430 A JP 2002063430A JP 2000251424 A JP2000251424 A JP 2000251424A JP 2000251424 A JP2000251424 A JP 2000251424A JP 2002063430 A JP2002063430 A JP 2002063430A
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 16
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 葬家での負担を少なくし、さらに会葬者への
返礼品の発送を無駄なく、しかも正確に行うことができ
る返礼品発送システムを提供する。 【解決手段】 葬儀のときに作成した香典帳よりリレー
ショナルデータベースを使用して、会葬者の住所、氏
名、香典金額のそれぞれをフィールドとして入力した会
葬者テーブルを作成し、前記会葬者テーブルから作成し
た会葬者リストに基づいて複数の商品販売業者のカタロ
グの中から葬家が選択した返礼商品の商品名を会葬者テ
ーブルの商品名フィールドに入力し、さらに各フィール
ドに入力された会葬者テーブルを商品販売業者毎に分け
た返礼商品テーブルを作成し、返礼商品テーブルにより
商品販売業者別に商品を手配するようにした。
返礼品の発送を無駄なく、しかも正確に行うことができ
る返礼品発送システムを提供する。 【解決手段】 葬儀のときに作成した香典帳よりリレー
ショナルデータベースを使用して、会葬者の住所、氏
名、香典金額のそれぞれをフィールドとして入力した会
葬者テーブルを作成し、前記会葬者テーブルから作成し
た会葬者リストに基づいて複数の商品販売業者のカタロ
グの中から葬家が選択した返礼商品の商品名を会葬者テ
ーブルの商品名フィールドに入力し、さらに各フィール
ドに入力された会葬者テーブルを商品販売業者毎に分け
た返礼商品テーブルを作成し、返礼商品テーブルにより
商品販売業者別に商品を手配するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、葬儀後に会葬者
へ送る返礼品の手配を容易にすると共に、返礼品の発送
作業を正確に行うためのシステムに関するものである。
へ送る返礼品の手配を容易にすると共に、返礼品の発送
作業を正確に行うためのシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】葬儀の後に香典を頂いた会葬者へ、葬家
から香典返しとして返礼品を送る習慣がある。
から香典返しとして返礼品を送る習慣がある。
【0003】この葬儀の会葬者への返礼品は、一つの商
品販売業者では満足のいく商品が揃わないため、葬家が
色々な商品販売業者に注文し、手配を行っていた。
品販売業者では満足のいく商品が揃わないため、葬家が
色々な商品販売業者に注文し、手配を行っていた。
【0004】しかし、葬家では、親族を亡くした心労が
大きいうえに葬儀後の事務手続きが多く、会葬者への返
礼品の手配や発送は葬家の大きな負担となっていた。さ
らに、会葬者によって返礼品にかけるかけ紙の上書きの
内容や挨拶状の有無等が異なり、商品販売業者への細か
な指示が必要であるが、商品を発送する末端の現場まで
細かな指示を徹底させることは困難であり、間違いが生
じやすいという問題点があった。
大きいうえに葬儀後の事務手続きが多く、会葬者への返
礼品の手配や発送は葬家の大きな負担となっていた。さ
らに、会葬者によって返礼品にかけるかけ紙の上書きの
内容や挨拶状の有無等が異なり、商品販売業者への細か
な指示が必要であるが、商品を発送する末端の現場まで
細かな指示を徹底させることは困難であり、間違いが生
じやすいという問題点があった。
【0005】また、商品販売業者は葬家の作成した手書
きの依頼書に基づき発送伝票を作成するため、会葬者の
名前や住所等に記載間違いが生じやすいという問題点が
あった。
きの依頼書に基づき発送伝票を作成するため、会葬者の
名前や住所等に記載間違いが生じやすいという問題点が
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明では、
葬家での負担を少なくし、さらに会葬者への返礼品の発
送を無駄なく、しかも正確に行うことができる返礼品発
送システムを提供することを目的とする。
葬家での負担を少なくし、さらに会葬者への返礼品の発
送を無駄なく、しかも正確に行うことができる返礼品発
送システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の葬
儀の会葬者への返礼品発送システムでは、葬儀のときに
作成した香典帳よりリレーショナルデータベースを使用
して、会葬者の住所、氏名、香典金額のそれぞれをフィ
ールドとして入力した会葬者テーブルを作成し、前記会
葬者テーブルから作成した会葬者リストに基づいて複数
の商品販売業者のカタログの中から葬家が選択した返礼
商品の商品名を会葬者テーブルの商品名フィールドに入
力し、さらに各フィールドに入力された会葬者テーブル
を商品販売業者毎に分けた返礼商品テーブルを作成し、
返礼商品テーブルにより商品販売業者別に商品を手配す
るようにした。
儀の会葬者への返礼品発送システムでは、葬儀のときに
作成した香典帳よりリレーショナルデータベースを使用
して、会葬者の住所、氏名、香典金額のそれぞれをフィ
ールドとして入力した会葬者テーブルを作成し、前記会
葬者テーブルから作成した会葬者リストに基づいて複数
の商品販売業者のカタログの中から葬家が選択した返礼
商品の商品名を会葬者テーブルの商品名フィールドに入
力し、さらに各フィールドに入力された会葬者テーブル
を商品販売業者毎に分けた返礼商品テーブルを作成し、
返礼商品テーブルにより商品販売業者別に商品を手配す
るようにした。
【0008】このようにすれば、沢山の商品から返礼品
を選択できるだけでなく、葬家で返礼品の送付先の住所
や氏名をチェックできるので、送付先の住所・氏名の記
載に誤りが無くなる。さらに、葬家では全ての会葬者が
記載されたリストを用いて返礼品の手配できるので、返
礼品の手配もれもなくなる。
を選択できるだけでなく、葬家で返礼品の送付先の住所
や氏名をチェックできるので、送付先の住所・氏名の記
載に誤りが無くなる。さらに、葬家では全ての会葬者が
記載されたリストを用いて返礼品の手配できるので、返
礼品の手配もれもなくなる。
【0009】商品名と商品販売業者名を対応させた商品
データベースを使用し、会葬者テーブルの商品名フィー
ルドに入力された商品名から商品販売業者名を割り出す
ようにすることが好ましい。
データベースを使用し、会葬者テーブルの商品名フィー
ルドに入力された商品名から商品販売業者名を割り出す
ようにすることが好ましい。
【0010】このようにすれば、商品名を入力するだけ
でよく、商品販売業者名を探して入力する必要がないの
で、手間が少なくなる。
でよく、商品販売業者名を探して入力する必要がないの
で、手間が少なくなる。
【0011】前記の会葬者テーブルには、かけ紙の上書
きの内容を記載したフィールドを設けることが好まし
い。
きの内容を記載したフィールドを設けることが好まし
い。
【0012】このようにすれば、かけ紙の必要数が直ぐ
に判るようになるので、かけ紙の手配数の誤りがなくな
るだけでなく、かけ紙の上書きの内容を間違うことがな
くなる。
に判るようになるので、かけ紙の手配数の誤りがなくな
るだけでなく、かけ紙の上書きの内容を間違うことがな
くなる。
【0013】さらに前記の会葬者テーブルには、挨拶状
の有無を記載したフィールドを設け設けることが好まし
い。
の有無を記載したフィールドを設け設けることが好まし
い。
【0014】このようにすれば、挨拶状の必要数が直ぐ
に判るようになるので、挨拶状の手配数の誤りがなくな
るだけでなく、挨拶状の要否を間違うことがなくなる。
に判るようになるので、挨拶状の手配数の誤りがなくな
るだけでなく、挨拶状の要否を間違うことがなくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の葬儀の会葬者
への返礼品発送システムの説明図である。
への返礼品発送システムの説明図である。
【0016】このシステムは、返礼品の注文を葬家より
受けて発送する葬儀支援業者のためにプログラムされた
ものであり、葬儀支援業者が使用する例で説明するが、
葬儀運営業者や葬家で使用することもできる。
受けて発送する葬儀支援業者のためにプログラムされた
ものであり、葬儀支援業者が使用する例で説明するが、
葬儀運営業者や葬家で使用することもできる。
【0017】以下、この発明のシステムについてステッ
プ毎に説明する。
プ毎に説明する。
【0018】(ステップ1)先ず、葬家より依頼がある
と、コンピュータに搭載されたリレーショナルデータベ
ースを使用して、喪主の氏名、住所、故人の氏名等の基
本情報をデータとして入力した顧客テーブルを作成す
る。
と、コンピュータに搭載されたリレーショナルデータベ
ースを使用して、喪主の氏名、住所、故人の氏名等の基
本情報をデータとして入力した顧客テーブルを作成す
る。
【0019】(ステップ2)さらに、葬儀のときに作成
した香典帳より会葬者テーブルを作成する。この会葬者
テーブルには、図2に示すように、各レコードに、会葬
者の氏名、カナ氏名、住所、香典金額、返礼品の商品
名、数量、単価、かけ紙の上書きの内容、挨拶状の有
無、を入力するフィールドがあり、香典帳からは会葬者
の氏名、カナ氏名、住所、香典金額、の各フィールドを
入力する。
した香典帳より会葬者テーブルを作成する。この会葬者
テーブルには、図2に示すように、各レコードに、会葬
者の氏名、カナ氏名、住所、香典金額、返礼品の商品
名、数量、単価、かけ紙の上書きの内容、挨拶状の有
無、を入力するフィールドがあり、香典帳からは会葬者
の氏名、カナ氏名、住所、香典金額、の各フィールドを
入力する。
【0020】(ステップ3)次に、香典金額順に並び変
えた会葬者のリストを出力する。そして、このリストと
共に、複数の商品販売業者のカタログを葬家に渡し、返
礼品を選択し、リストに記入してもらう。同時に、葬家
にかけ紙の上書きの内容、挨拶状の有無、を指示しても
らう。前記商品販売業者としては、百貨店、ギフトショ
ップ、スーパーマーケット等のカタログを発行している
業者であればどこでも良い。
えた会葬者のリストを出力する。そして、このリストと
共に、複数の商品販売業者のカタログを葬家に渡し、返
礼品を選択し、リストに記入してもらう。同時に、葬家
にかけ紙の上書きの内容、挨拶状の有無、を指示しても
らう。前記商品販売業者としては、百貨店、ギフトショ
ップ、スーパーマーケット等のカタログを発行している
業者であればどこでも良い。
【0021】(ステップ4)葬家から返されたリストに
基づき、返礼品の商品名、数量、単価、かけ紙の上書き
の内容、挨拶状の有無、を各フィールドに入力する。
基づき、返礼品の商品名、数量、単価、かけ紙の上書き
の内容、挨拶状の有無、を各フィールドに入力する。
【0022】(ステップ5)会葬者テーブルに入力され
た商品名に基づき、商品名に対応する商品販売業者が入
力された商品データベースより商品販売業者を割り出
す。
た商品名に基づき、商品名に対応する商品販売業者が入
力された商品データベースより商品販売業者を割り出
す。
【0023】(ステップ6)そして、商品販売業者毎に
分けた返礼商品テーブルを作成し、各商品販売業者に渡
す。同時に、発送伝票の依頼主欄に記入するために顧客
テーブルの氏名と住所もテーブルとして商品販売業者に
渡す。この返礼商品テーブルには、図3に示すように、
会葬者の氏名(お届け先)、住所(お届け先住所)、数
量、単価、かけ紙の上書きの内容、挨拶状の有無が各フ
ィールドに記載されている。各商品販売業者は、前記テ
ーブルに基づき、返礼品を発送する。お届け先(会葬者
の氏名)、お届け先住所(住所)は、前記テーブルに基
づき、直接発送伝票に印字される。各商品販売業者は、
前記テーブルに基づき、かけ紙の数や挨拶状の数を正確
に把握できるので、無駄な手配をしなくて済む。勿論、
かけ紙や挨拶状の総数は、会葬者テーブルから把握でき
るので、葬儀支援業者で纏めて手配し、各商品販売業者
に渡すこともできる。
分けた返礼商品テーブルを作成し、各商品販売業者に渡
す。同時に、発送伝票の依頼主欄に記入するために顧客
テーブルの氏名と住所もテーブルとして商品販売業者に
渡す。この返礼商品テーブルには、図3に示すように、
会葬者の氏名(お届け先)、住所(お届け先住所)、数
量、単価、かけ紙の上書きの内容、挨拶状の有無が各フ
ィールドに記載されている。各商品販売業者は、前記テ
ーブルに基づき、返礼品を発送する。お届け先(会葬者
の氏名)、お届け先住所(住所)は、前記テーブルに基
づき、直接発送伝票に印字される。各商品販売業者は、
前記テーブルに基づき、かけ紙の数や挨拶状の数を正確
に把握できるので、無駄な手配をしなくて済む。勿論、
かけ紙や挨拶状の総数は、会葬者テーブルから把握でき
るので、葬儀支援業者で纏めて手配し、各商品販売業者
に渡すこともできる。
【0024】(ステップ7)各商品販売業者からの請求
を照合する。
を照合する。
【0025】(ステップ8)そして、発送内容報告を作
成し、葬家に代金を請求する。
成し、葬家に代金を請求する。
【0026】以上が実施例の説明であり、葬家で使用す
る場合は、顧客テーブルを省略して実施することもでき
る。
る場合は、顧客テーブルを省略して実施することもでき
る。
【0027】さらに、顧客テーブルに故人の命日をフィ
ールドとして入力しておけば、入力したデータは葬家に
回忌毎の法事の案内等にも使用することができるように
なる。
ールドとして入力しておけば、入力したデータは葬家に
回忌毎の法事の案内等にも使用することができるように
なる。
【0028】
【発明の効果】この発明では、上述のように構成されて
おり、葬家では多くの商品の中から返礼品を選べるの
で、満足のいく商品が選べる。さらに、葬家では全ての
会葬者が記載されたリストに基づいて返礼品を選択でき
るので、返礼品の手配もれもなくなる。
おり、葬家では多くの商品の中から返礼品を選べるの
で、満足のいく商品が選べる。さらに、葬家では全ての
会葬者が記載されたリストに基づいて返礼品を選択でき
るので、返礼品の手配もれもなくなる。
【0029】さらに、会葬者テーブルより作成した返礼
商品テーブルを商品販売業者に渡せば、商品販売業者は
前記テーブルより発送伝票を発行できるので、お届け先
の氏名や住所の記載間違いがなくなる。
商品テーブルを商品販売業者に渡せば、商品販売業者は
前記テーブルより発送伝票を発行できるので、お届け先
の氏名や住所の記載間違いがなくなる。
【0030】さらに、請求項3、請求項4に記載のよう
にすれば、かけ紙の上書きの内容、挨拶状の有無、が直
接商品販売業者に伝わるので、作業の誤りもなくなる。
にすれば、かけ紙の上書きの内容、挨拶状の有無、が直
接商品販売業者に伝わるので、作業の誤りもなくなる。
【図1】この発明の葬儀の会葬者への返礼品発送システ
ムの説明図である。
ムの説明図である。
【図2】この発明の葬儀の会葬者への返礼品発送システ
ムに使用される会葬者テーブルの説明図である。
ムに使用される会葬者テーブルの説明図である。
【図3】この発明の葬儀の会葬者への返礼品発送システ
ムに使用される返礼商品テーブルの説明図である。
ムに使用される返礼商品テーブルの説明図である。
なし
Claims (4)
- 【請求項1】 葬儀のときに作成した香典帳よりリレー
ショナルデータベースを使用して、会葬者の住所、氏
名、香典金額のそれぞれをフィールドとして入力した会
葬者テーブルを作成し、前記会葬者テーブルから作成し
た会葬者リストに基づいて複数の商品販売業者のカタロ
グの中から葬家が選択した返礼商品の商品名を会葬者テ
ーブルの商品名フィールドに入力し、さらに各フィール
ドに入力された会葬者テーブルを商品販売業者毎に分け
た返礼商品テーブルを作成し、この返礼商品テーブルに
より商品販売業者別に商品を手配するようにしたことを
特徴とする葬儀の会葬者への返礼品発送システム。 - 【請求項2】 商品名と商品販売業者名を対応させた商
品データベースを使用し、商品名フィールドに入力され
た商品名から商品販売業者名を割り出すようにしたこと
を特徴とする請求項1記載の葬儀の会葬者への返礼品発
送システム。 - 【請求項3】 会葬者テーブルに、かけ紙の上書きの内
容を記載したフィールドを設けたことを特徴とする請求
項1又は2記載の葬儀の会葬者への返礼品発送システ
ム。 - 【請求項4】 会葬者テーブルに、挨拶状の有無を記載
したフィールドを設けたことを特徴とする請求項1,2
又は3記載の葬儀の会葬者への返礼品発送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000251424A JP2002063430A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | 葬儀の会葬者への返礼品発送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000251424A JP2002063430A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | 葬儀の会葬者への返礼品発送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002063430A true JP2002063430A (ja) | 2002-02-28 |
Family
ID=18740834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000251424A Pending JP2002063430A (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | 葬儀の会葬者への返礼品発送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002063430A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7304501B1 (ja) * | 2023-02-28 | 2023-07-06 | 株式会社トラストバンク | 配送情報管理システム、管理システム、プログラムおよび情報処理方法 |
-
2000
- 2000-08-22 JP JP2000251424A patent/JP2002063430A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7304501B1 (ja) * | 2023-02-28 | 2023-07-06 | 株式会社トラストバンク | 配送情報管理システム、管理システム、プログラムおよび情報処理方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040818 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |