JP2002061481A - 法面のアンカー施工機 - Google Patents

法面のアンカー施工機

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JP2002061481A
JP2002061481A JP2000253973A JP2000253973A JP2002061481A JP 2002061481 A JP2002061481 A JP 2002061481A JP 2000253973 A JP2000253973 A JP 2000253973A JP 2000253973 A JP2000253973 A JP 2000253973A JP 2002061481 A JP2002061481 A JP 2002061481A
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Japan
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slope
drilling
tip
machine
boom
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Takanori Yamazaki
隆典 山崎
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Nippon Sharyo Ltd
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Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】法面に対して削孔する範囲を拡大できるように
したアンカー施工機を提供する。 【解決手段】法面のアンカー施工機は、ベースマシン1
に起伏可能に設けた作業腕2の先端に削孔装置20を多
方向へ向ける自在機構10を介して設けている。本発明
は作業腕2の先端を自在機構10とピン31,32で連
結する構造とし、作業腕2の先端に延長ブーム35をピ
ンで接続して法面上部の作業範囲を拡大する。また、ピ
ン連結した作業腕2の先端と自在機構10の一つを継ぎ
リンク34を介してピン連結し、法面下部の作業範囲を
拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盛土や切り土の法
面にアンカー杭打設用の孔を削孔する施工機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】法面にアンカー杭を施工するための施工
機として、履帯走行するベースマシンにアームや伸縮ブ
ームなどの支持腕を備えて、その先端に自在機構を介し
て削孔装置を取り付けたものが知られている。
【0003】図5は、代表的なアンカー施工機を示すも
ので、履帯走行するベースマシン1の上部体1aに伸縮
ブーム2をシリンダ3で起伏できるように搭載し、ブー
ム2の先端に多方向へ向ける自在機構10を介して削孔
装置20を取り付けている。自在機構10は、その詳細
を図6に示すように、一端がブーム2の先端に溶接など
によって固設した連結金具11と、一端が削孔装置20
のサブガイド22に取り付けた自在金具12をピン13
で前後方向に傾動できるように連結し、連結金具11に
はシリンダ16を備え、シリンダロッド16aの先端を
連結リンク16b,16cを介して自在金具12に連結
している。
【0004】自在金具12には削孔装置20を左右方向
への回動と回転ができるようにピン14とピン15を備
えている。そして、シリンダ17を作動させることによ
ってピン14を支点として水平方向に揺動でき、また、
シリンダ18を作動させることによってピン15を支点
としてある範囲回動させることができる。即ち、自在機
構10のシリンダ16、17、18を適宜に作動させる
ことによって削孔装置20を所望の方向に向けることが
できる。
【0005】また、削孔装置20は、自在機構10の自
在金具12に取り付けられたサブガイド22と、サブガ
イド22にスライド可能に設けられたガイドレール21
を備えている。そして、ガイドレール21の上下端部に
はスプロケット27,28が設けられており、これにブ
ラケット25が付設されたチェーン29が巻回されてい
る。また、ブラケット25には掘削具26の駆動装置2
4が取り付けられており、駆動装置24はスプロケット
27を駆動することによってガイドレール21に案内さ
れて下方へ進出する。なお、23はガイドレール21を
サブガイド22に対してスライドさせるシリンダであ
る。
【0006】法面に削孔する場合は、図5に示すよう
に、施工機を法面と平行(道路方向)に位置させた状態
で、ベースマシン1の上部体1aを90度旋回させ、法
面とブーム2を直角にする。そして、ブーム2を伸長さ
せるとともにシリンダ3を作動させて起伏し、目標の削
孔高さ位置に削孔装置20を粗位置決めする。
【0007】次いで、自在機構10のシリンダ16を作
動させて削孔装置20を前後に傾斜させ、削孔装置20
の掘削具26が法面に対して所定の角度αになるように
する。そして、シリンダ23を作動させてガイドレール
21を法面に近接させ、掘削具26を作動させて削孔作
業を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
法面アンカー施工機では、一般に支持腕の先端は自在機
構10を溶接などで固設して一体としており、自在機構
10は、支持腕(図5ではブーム2)に対して削孔装置
20を前後、左右および回転できるように3本のピン1
3、14、15とシリンダ16、17、18を備え、各
シリンダを作動させることによって削孔装置20を所望
の方向へ向けるようにしており、法面に対して削孔する
角度αは通常一定の値に決められるので、この施工機で
削孔できる上方の範囲はブーム2の伸長できる長さによ
って定まる。図5ではブーム2が最大に伸長した状態で
あり、法面のB点より上方側の削孔作業はできない。
【0009】一方、法面の低い位置に削孔作業するとき
は、図7に示すように法面に対してベースマシン1を直
角に向け、ブーム2を縮小するとともに伏臥し、自在機
構10を適宜操作して削孔装置20を打設すべき目標点
へ所定の削孔角度αになるように位置合わせをしてい
る。
【0010】この場合、削孔作業のできる最も低い位置
は、自在機構10のシリンダ16を縮小させてピン13
を支点として削孔装置20を後傾させ、ブーム2を起伏
させて削孔角度αにしたときであり、それ以上下側の低
い位置は削孔することができない。即ち、シリンダ16
の縮小時に削孔装置20をどれだけ後傾できるかによっ
て最下位の削孔位置が決まっている。図7ではD点より
下方は削孔できない。
【0011】この削孔ができない部分については、別の
施工機によって削孔作業を行うことになり、取り残され
た上部についてはブーム伸縮量の大きな施工機により、
下部についてはアーム形など別の形式の施工機によって
削孔作業を行っている。このため、施工費用が嵩むのみ
ならず工期がかかるという問題がある。
【0012】そこで、本発明は、法面に対して削孔する
範囲を拡大できるようにしたアンカー施工機を提供する
ことを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では次の手段を採った。即ち、請求項1の発
明では、ベースマシンに備えた起伏可能な作業腕の先端
に削孔装置を多方向へ向ける自在機構を介して設けた法
面のアンカー施工機において、削孔できる作業範囲を拡
大するため、該作業腕の先端は自在機構とピンで連結す
る構造とし、該作業腕の先端に延長ブームを接続して自
在機構に連結可能としたことを特徴としている。
【0014】アンカー施工機は、ベースマシンに起伏可
能に設けた作業腕の先端に削孔装置を多方向へ向ける自
在機構を介して設けたもので、ベースマシンは履帯走行
できるものが望ましい。また、支持腕はアームまたは伸
縮ブームとするのが一般的であるが、伸縮しないブーム
でもよい。
【0015】自在機構は、削孔装置を前後、左右および
回動させて支持腕に対して多方向へ向けることができる
ようにするものである。支持腕と自在機構はピンで連結
する構造とし、法面上部側の作業範囲を拡大する場合に
は、ピンを外して支持腕と自在機構の連結を解き、この
ピンの係合孔を使用して延長ブームの一端を支持腕に他
端を自在機構にピンで連結し、ブームの長さを延長す
る。なお、輸送時や低い位置への削孔作業時には取り外
せばよい。
【0016】また、請求項2の発明は、ベースマシンに
備えた起伏可能な作業腕の先端に削孔装置を多方向へ向
ける自在機構を介して設けた法面のアンカー施工機にお
いて、削孔できる作業範囲を拡大するため、該作業腕の
先端は自在機構と上下2点でピン連結する構造とし、そ
の一つを継ぎリンクを介してピン連結可能としたことを
特徴としている。
【0017】削孔装置の前後方向の傾動は支持腕に対し
てシリンダで起伏できるように構成するが、このシリン
ダのストロークによって前後傾動できる最大角度は決め
られ、それ以上の前後傾動を必要とする位置の削孔はで
きない。そこで、本請求項の発明では、作業腕の先端と
自在機構を上下2点でピン連結する構造とし、削孔する
範囲を拡大する場合には、そのピンの一つを外し、両端
にピン穴を有する継ぎリンクを介して支持腕と自在機構
を連結する。これにより、削孔装置を支持腕に予め前後
に傾動させた状態で取り付けられるので、削孔できる範
囲が拡大される。法面下部の削孔範囲を拡大する場合は
作業腕の先端と自在機構を連結している下側のピンを外
して継ぎリンクを介してピン連結すればよい。
【0018】したがって、請求項1および請求項2の両
発明を使用すれば、法面の削孔できる範囲は上部および
下部の両方で拡大することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施形態
例に基づいて説明する。このアンカー施工機の外観は、
上記図5で説明したものと同様であり、上部体1aが旋
回可能な履帯走行するベースマシン1に、支持腕とし
て、起伏および伸縮できるブーム2が搭載され、このブ
ーム2の先端に自在機構10を介して削孔装置20が取
り付けられている。自在機構10および削孔装置20は
従来と同じであり、説明は省略する。
【0020】従来と相違する点は、図1に示すように、
ブーム2の先端に自在機構10を上下2本のピン31、
32で取り付けるようにしたことである。法面に削孔す
る作業は、従来と同じであり、所定の高さ以上について
は、図5に示すように、施工機を法面と平行(道路方
向)に位置させた状態で、ベースマシン1の上部体1a
を90度旋回させ、法面とブーム2を直角にして掘削具
26が法面に対して所定の角度αになるようにして行
う。
【0021】通常は、ベースマシン1を移動させずに、
ブーム2の伸縮、自在機構10の操作およびベースマシ
ン1の旋回によって削孔できる範囲について作業を行
い、次いで、ベースマシン1を移動させて、次の範囲に
ついて削孔する。また、所定高さ以下の法面の下部につ
いては、図7に示すように、ベースマシン1を法面に対
して直角方向に向けて近接し、ブーム2を倒伏するとと
もに、シリンダ16を縮小して、削孔装置20を法面に
対して所定の角度αにして削孔作業を行う。
【0022】次に、この削孔作業で、施工機が削孔でき
なかった範囲についての作業を行う。まず、法面の上部
の取り残された範囲について削孔作業をする場合(請求
項1の発明)は、ブーム2と自在機構10を連結してい
る2本のピン31、32を外し、自在機構10をブーム
2から分離する。そして、用意した延長ブーム35の一
端をブーム2にピンで連結し、他端を自在機構10の連
結金具11にピンで連結する。そして、図2に示すよう
に、施工機を法面と平行(道路方向)に位置させた状態
で、ベースマシン1の上部体1aを90度旋回させ、法
面とブーム2を直角にして法面上部の取り残された部分
の削孔削孔作業を行う。この場合、ブーム2が延長ブー
ム分長くなるので、その分上部の削孔作業が可能とな
る。即ち、延長ブーム35を付けたことにより、これが
ない従来はB点までしか削孔作業ができなかったのに比
べ、C点まで削孔が可能となる。なお、延長ブーム35
は取り残された範囲の削孔を行うに十分な長さのものを
使用する。
【0023】次に、法面下部の取り残された部分の削孔
作業を行う場合(請求項2の発明)は、上記の延長ブー
ム35が付いている場合にはこれを取り外し、図3およ
び図4に示すように、ブーム2を縮小し上下2つのピン
穴の内、上のピン穴はブーム2と自在機構10の連結金
具11の穴をピン31で連結し、下の穴は継ぎリンク3
4の両端の穴にそれぞれピン連結する。
【0024】これにより、自在機構10はブーム2に対
して、継ぎリンク34の分ピン31を支点として上向き
に回動された状態で取り付けられることになる。そし
て、図3に示すように、ベースマシン1を法面に対して
直角方向に向けて近接し、ブーム2を倒伏するととも
に、シリンダ16を縮小して、削孔装置20を法面に対
して所定の角度αにして、法面下部の取り残された部分
の削孔作業を行う。継ぎリンク34を付設したことによ
り削孔できる範囲は、継ぎリンク34がない場合の削孔
できる最下点であるD点が、E点まで下方に下がること
になる。なお、継ぎリンク34の長さによって削孔でき
る下部位置が決まるので、作業を行う法面の状態(削孔
する最下点)に応じて適宜な長さのものを使用する。
【0025】上記の作業例では、削孔できなかった取り
残し部分が、法面の上部と下部の両方にできた場合で説
明したが、通常はいずれか一方の場合が多いと思われ、
作業を行う法面に応じて、適宜、延長ブームまたは継ぎ
リンクを用意すればよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明
は、作業腕の先端を自在機構とピンで連結する構造と
し、該作業腕の先端に延長ブームを接続して自在機構に
連結可能としたので、従来削孔作業のできなかった法面
上部についても削孔作業ができ、また、請求項2の発明
は、作業腕の先端を自在機構と上下2点でピン連結する
構造とし、その一つを継ぎリンクを介してピン連結可能
としたので、従来削孔作業のできなかった法面下部につ
いても削孔作業ができ、取り残し部の作業が別の施工機
によらずに簡便な部品の追加によって行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明のアンカー施工機の一実施形態として支持
腕と自在機構の取付状態を示す図である。
【図2】請求項1の発明のアンカー施工機の一実施形態
としての全体の構成を示す側面図で、法面上部の削孔作
業状態を示す図である。
【図3】同 請求項2の発明のアンカー施工機の一実施
形態としての全体の構成を示す側面図で法面下部の削孔
作業状態を示す図である。
【図4】同 図3のA部詳細図である。
【図5】従来のアンカー施工機で法面に所定角度で削孔
する場合の状態を示す図で、法面上部の削孔作業状態を
示す側面図である。
【図6】アンカー施工機の自在機構10および削孔装置
20の詳細図である。
【図7】同 法面下部の削孔作業状態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1…ベースマシン 1a…上部体 2…ブーム 3…シリンダ 10…自在機構 11…連結金具 12…自在金具 13…ピン 14,15…ピン 16…シリンダ 16a…シリンダロッド 16b,16c…連結リン
ク 17,18…シリンダ 20…削孔装置 21…ガイドレール 22…サブガイド 23…シリンダ 24…駆動装置 25…ブラケット 26…掘削具 27,28…スプロケット 29…チェーン 31,32…ピン 34…継ぎリンク 35…延長ブーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースマシンに備えた起伏可能な作業腕の
    先端に削孔装置を多方向へ向ける自在機構を介して設け
    た法面のアンカー施工機において、削孔できる作業範囲
    を拡大するため、該作業腕の先端を自在機構とピンで連
    結する構造とし、該作業腕の先端に延長ブームを接続し
    て自在機構に連結可能としたことを特徴とするアンカー
    施工機。
  2. 【請求項2】ベースマシンに備えた起伏可能な作業腕の
    先端に削孔装置を多方向へ向ける自在機構を介して設け
    た法面のアンカー施工機において、削孔できる作業範囲
    を拡大するため、該作業腕の先端を自在機構と上下2点
    でピン連結する構造とし、その一つを継ぎリンクを介し
    てピン連結可能としたことを特徴とするアンカー施工
    機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018090689A1 (zh) * 2016-11-18 2018-05-24 中国葛洲坝集团三峡建设工程有限公司 多功能锚索钻机
WO2019140884A1 (zh) * 2018-01-22 2019-07-25 刘丹 交通工程施工护坡装置
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