JP2002061183A - ケーシング圧入装置における中掘り装置 - Google Patents

ケーシング圧入装置における中掘り装置

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JP2002061183A
JP2002061183A JP2000249291A JP2000249291A JP2002061183A JP 2002061183 A JP2002061183 A JP 2002061183A JP 2000249291 A JP2000249291 A JP 2000249291A JP 2000249291 A JP2000249291 A JP 2000249291A JP 2002061183 A JP2002061183 A JP 2002061183A
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casing
portal frame
press
bucket
fitting
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JP2000249291A
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English (en)
Inventor
Mamoru Hamano
衛 濱野
Mitsutoshi Torikai
光俊 鳥飼
Munenori Komata
宗紀 小俣
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Sanwa Kizai Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Kizai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーシング圧入装置におけるバケットによる
中掘り装置の作業占有面積を縮小することを課題とす
る。 【解決手段】 ケーシング圧入装置の一側部に、左右ア
ームおよび上部ビームからなる門形フレームを、垂直面
内で揺動できるように、該門形フレーム下端において軸
支すると共に、上記門形フレームを揺動させる駆動手段
を備え、上記門形フレームのトップシーブからウインチ
に一端を連結されたワイヤを垂下し、該ワイヤに中掘り
バケットまたはケーシング単体を選択的に着脱自在に吊
支し、上記門形フレームは、上記中掘りバケットまたは
ケーシング単体を少くとも上記ケーシング圧入装置の圧
入中心位置と、ケーシング圧入装置から離れた外側位置
とへ移動させうる範囲を揺動範囲とすると共に、上記揺
動時に上記中掘りバケットおよびケーシング単体が該門
形フレーム内を通過できる内側サイズに形成した、ケー
シング圧入装置における中掘り装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、鋼管、中空コン
クリート杭等のケーシングを各種ケーシング圧入装置を
使用して地中に圧入する場合に、該ケーシング内の土砂
を掘削排土するための中掘りバケットによる中掘り装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばケーシング回転圧入装置を
使用して大口径鋼管を地中に圧入する場合における中掘
り装置として、別途用意したクレーンにワイヤを介して
ハンマグラブを昇降自在に吊支し、該ワイヤの操作によ
りハンマグラブを昇降させて掘削、排土を行うものや、
パワーシャベルに装着したテレスコピックシャフトにク
ラムシェルバケットを支持し、該テレスコピックシャフ
トの操作とともにクラムシェルバケットを開閉させて掘
削、排土を行うものが知られている。
【0003】しかし、これらの従来の中掘り装置は、ケ
ーシング回転圧入装置の近傍に、クレーンやパワーシャ
ベル等の大型機を設置する面積、およびそれら大型機を
排土時に旋回させる面積をとらなければならないため、
現場での作業占有面積が大きくなる欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題およびその解決手段】本
願請求項1の発明は、ケーシング圧入装置における中掘
り装置において、現場での作業占有面積を縮小すること
を課題とし、その解決手段として、ケーシング圧入装置
の一側部に、左右アームおよび上部ビームからなる門形
フレームを、垂直面内で揺動できるように、該門形フレ
ーム下端において軸支すると共に、上記門形フレームを
揺動させる駆動手段を備え、上記門形フレームのトップ
シーブからウインチに一端を連結されたワイヤを垂下
し、該ワイヤに中掘りバケットまたはケーシング単体を
選択的に着脱自在に吊支し、上記門形フレームは、上記
中掘バケットまたはケーシング単体を少くとも上記ケー
シング圧入装置の圧入中心位置と、ケーシング圧入装置
から離れた外側位置とへ移動させうる範囲を揺動範囲と
すると共に、上記揺動時に上記中掘りバケットおよびケ
ーシング単体が該門形フレーム内を通過できる内側サイ
ズに形成した、ケーシング圧入装置における中掘り装置
を提案する。
【0005】本願請求項2の発明は、上記請求項1のケ
ーシング圧入装置における中掘り装置において、作業現
場の上空に架線等の障害物による低空頭制限のある場
合、および空頭制限のない場合に対応して異なる長さの
ケーシング単体を吊りこみ、継ぎ足しができるように改
良することを課題とし、その解決手段として、上記請求
項1の発明における門形フレームの左右アームをそれぞ
れ伸縮自在に形成すると共に、各アームを伸縮させる駆
動手段を備えた、ケーシング圧入装置における中掘り装
置を提案する。
【0006】本願発明における上記「中掘りバケット」
には、油圧バケット、およびハンマグラブ等のワイヤ式
バケット、その他種々のバケットが選択使用される。以
下図面を参照して本願発明の実施例について説明する。
【0007】
【実施例】まず本例に使用されるケーシング圧入装置
(1)は、図1、2に示すように矩形枠形のベースフレ
ーム(2)上に立設された4本のケーシング圧入用油圧
ジャッキ(3)…に昇降フレーム(4)を昇降駆動自在
に支持させ、該昇降フレーム(4)上に回転筒(5)を
回転自在に支持させると共にケーシング回転用油圧モー
タ(6)、(6)を設置し、上記回転筒(5)にケーシ
ングを把持すべきチャック(7)を装備し、このような
圧入装置のベースフレーム(2)の前後両端部に、前部
および後部台車(8)、(9)をそれぞれ着脱自在に装
着してある。
【0008】中掘り装置(10)の構造は次のようであ
る。図1、2、3において、後部台車(9)上に突設さ
れた円筒状支持台(11)上に長方形ベース板(12)
をその中央部において固定し、該ベース板(12)の相
対する短辺寄りに互に間隔をあけた2個づつのブラケッ
ト(13)(14)、(13)(14)をそれぞれ突設
し、各一方のブラケット(13)、(13)に四角筒か
らなる左右のアーム(15)、(15)の下端部を垂直
面内で揺動自在に軸支すると共に、両アーム(15)、
(15)の上端部を上部ビーム(16)により連結して
門形フレーム(17)を形成し、また各他方のブラケッ
ト(14)、(14)に、門形フレーム揺動駆動用油圧
シリンダ(18)、(18)の一端部を揺動自在に軸支
すると共にそれらのピストンロッド(19)、(19)
を上記左右アーム(15)、(15)の上部に回転自在
に連結し、このような門形フレーム(17)の上部ビー
ム(16)中央部に取りつけたトップシーブ(20)か
ら垂下されたワイヤ(21)に本例ではフック(32)
つきシーブブロック(22)を昇降自在に支持させ、該
ワイヤ(21)一端を上部ビーム(16)に止着し、該
ワイヤ(21)の他端は、上記トップシーブ(20)か
ら図3(イ)に示すようにガイドシーブ(23)、(2
4)、(25)を経て門形フレーム下部に導き、そこで
両アーム(15)、(15)の下端部に連結された下部
横材(26)に設置されたウインチ(27)に接続して
ある。
【0009】本例では、油圧バケット(28)に突設さ
れたUリングに上記シーブブロック(22)のフック
(32)を着脱自在に係止して該バスケット(28)を
吊支し、所要長のケーシング単体(31)を吊支する場
合は、ケーシング単体にワイヤを掛け、該ワイヤに上記
フック(32)を係止して吊支する。
【0010】この場合、上記門形フレーム(17)の油
圧シリンダ(18)、(18)による揺動の角度範囲
し、少くとも上記ワイヤ(21)に吊支された油圧バケ
ット(28)またはケーシング単体(31)がケーシン
グ圧入装置の圧入中心位置と、該ケーシング圧入装置か
ら若干離れた外側位置とに移動できる範囲である。
【0011】また、上記門形フレーム(17)の内側サ
イズ、すなわち門形内側の縦、横サイズは、上記油圧バ
ケット(28)および通常長さのケーシング単体(3
1)が門形内を通過できるサイズに形成されている。
【0012】上例の作用を次に説明する。ケーシング圧
入装置(1)によりケーシング単体(31)を回転させ
つつ一定長づつ間欠的に地中に圧入していき、それと共
に、図1のように油圧バケット(28)が圧入中心位置
にある状態において、該バケット(28)を油圧駆動に
より開いた後ウインチ(27)の操作により該バケット
(28)をケーシング(31)内に降下させ、ついで該
バケット(28)を閉じてケーシング内の土砂をバケッ
ト内にかき取る。
【0013】次に、ウインチ(27)の操作により上記
バケット(28)をケーシング内から引き上げ、ついで
揺動駆動用油圧シリンダ(18)、(18)の伸長駆動
により門形フレーム(17)を図1仮想線の外側位置に
揺動させ、それにより上記バケット(28)が門形フレ
ーム(17)内を通過して外側位置に配置された土砂運
搬トラック(T)上に移動し、そこで該バケット(2
8)を油圧駆動により開いて、かき取った土砂をトラッ
ク上に投下する。
【0014】油圧シリンダ(18)、(18)の縮小駆
動により門形フレーム(17)を圧入位置に揺動させ、
以下上記の操作を繰り返してケーシング内の中掘りを行
う。
【0015】ケーシング単体(31)が地中にほぼ圧入
されたら、フック(32)をバケット(28)から離脱
し、次に門形フレーム(17)を外側位置に揺動させ、
そこで図5仮想線で示すように外側位置に配送されたト
ラック(T)上の新たなケーシング単体(31)をフッ
ク(32)により吊り上げ、ついで門形フレーム(1
7)を同図実線で示す圧入位置に揺動させ、それにより
新ケーシング単体(31)を門形フレーム内を通過させ
て圧入中心位置に移動させる。新ケーシング単体(3
1)を先行のケーシング単体上に降下させ、両単体の接
触端を溶接により継ぎ足す。
【0016】継ぎ足し後のケーシングを圧入装置(1)
により上記と同様に圧入しつつバケット(28)により
中掘り、排土を再開する。
【0017】作業現場に低空頭制限のある場合および空
頭制限のない場合に対応して異なる長さのケーシング単
体の吊りこみ、継ぎ足しを可能にするため、上記門形フ
レーム(17)を伸縮自在の構造にしてある。すなわち
図3(イ)、(ロ)に示すように、左、右アーム(1
5)、(15)内に四角筒からなる補助アーム(15
a)、(15a)を該アーム(15)、(15)の上端
から摺動自在に挿入すると共に、両補助アーム(15
a)、(15a)の上端に上部ビーム(16)を連結
し、また伸縮駆動手段として、上記各アーム内に伸縮駆
動用油圧シリンダ(33)、(33)をそれぞれ挿入
し、それらシリンダー(33)、(33)の基端部をア
ーム(15)、(15)の内側部にピン(34)により
連結し、それらのピストンロッド(35)先端部を補助
アーム(15a)、(15a)の内側部にピン(36)
により連結してある。
【0018】上記伸縮自在の門形フレーム(17)によ
れば、上空に架線がある等の低空頭制限下においては、
門形フレーム(17)を短縮し、比較的短尺のケーシン
グ単体(31)を上例と同様に吊りこんで順次継ぎ足し
ていくことによって低空頭制限下のケーシング中掘り、
圧入が可能となり、また空頭制限のない場合は、門形フ
レーム(17)を最長に伸長し、長尺のケーシング単体
を継ぎ足していくことによって、ケーシング単体の継ぎ
足し回数を削減し、能率的なケーシング中掘り、圧入が
実現できる。
【0019】上記門形フレーム(17)に吊支されたケ
ーシング単体(31)またはバケット(28)をケーシ
ング圧入中心位置に位置調整するため、上記門形フレー
ム(17)に旋回構造が付加されている。すなわち、図
3(イ)において、上記門形フレームのベース板(1
2)の中央部下面に円盤のターンテーブル(37)を突
設し、該ターンテーブル(37)を、支持台(11)上
面に設けた円形テーブル受け台(38)に回転自在に支
持させ、それにより門形フレーム(17)が上記テーブ
ル受け台(38)の中心(C)について旋回可能とし、
一方、図4に示すように短小の旋回駆動用油圧シリンダ
(39)の一端部を上記ベース板(12)の下面にピン
(40)により連結し、そのピストンロッド(41)の
先端部を、上記テーブル受け台(38)の外周面に突設
されたアーム(42)にピン(43)により連結し、そ
して上記油圧シリンダ(39)の伸縮駆動によりベース
板(12)がテーブル受け台(38)の中心(C)につ
いて小角度旋回し、それに伴い門形フレーム(17)が
小角度往復旋回することとなる。
【0020】上記旋回構造による門形フレーム(17)
の旋回と、上記揺動用油圧シリンダ(18)、(18)
による門形フレーム(17)の揺動とを適宜協動させる
ことにより上記位置調整がさらに適確に行われる。
【0021】
【発明の効果】本願請求項1の発明によるケーシング圧
入装置の中掘り装置によれば、ケーシング圧入装置の一
側に門形フレームを揺動させうるスペースを設ければよ
いから、従来装置と比べて作業占有面積を大幅に縮小す
ることができ、しかも門形フレームの垂直面内での揺動
によって中掘りバケットおよびケーシング単体を同方向
にのみ移動させるものであるから、道路等の細長い面か
らなる作業現場においても支障なく作業を遂行できる利
点を有するのである。
【0022】本願請求項2の発明によるケーシング圧入
装置の中掘り装置によれば、作業現場の上空に架線等の
障害物による低空頭制限のある場合は、門形フレームを
縮小し、且つ短尺ケーシング単体を継ぎ足していくこと
により低空頭のケーシング継ぎ足しを行うことができ、
また空頭制限のない場合は、門形フレームを最長に伸長
し、且つ長尺ケーシング単体を継ぎ足していくことによ
りケーシング単体の継ぎ足し回数の少い能率的な作業を
実施できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーシング圧入装置および中掘り装置の正面図
である。
【図2】門形フレームを起立させた状態の同上平面図で
ある。
【図3】(イ)門形フレームの拡大右側面図である。 (ロ)門形フレームのアーム部分の一部拡大縦断面図で
ある。
【図4】図3(イ)のA−A線拡大断面図である。
【図5】ケーシング単体を吊支した門形フレーム部分の
正面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング圧入装置 10 中掘り装置 15 アーム 15a 補助アーム 16 上部ビーム 17 門形フレーム 18 揺動駆動用油圧シリンダ 20 トップシーブ 21 ワイヤ 27 ウインチ 28 油圧バケット 31 ケーシング単体 33 伸縮駆動用油圧シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小俣 宗紀 千葉県千葉市花見川区天戸町1293 三和機 材株式会社千葉工場内 Fターム(参考) 2D050 AA04 AA07 CA02 CB01 CB23 EE14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング圧入装置の一側部に、左右ア
    ームおよび上部ビームからなる門形フレームを、垂直面
    内で揺動できるように、該門形フレーム下端において軸
    支すると共に、上記門形フレームを揺動させる駆動手段
    を備え、 上記門形フレームのトップシーブからウインチに一端を
    連結されたワイヤを垂下し、該ワイヤに中掘りバケット
    またはケーシング単体を選択的に着脱自在に吊支し、 上記門形フレームは、上記中掘りバケットまたはケーシ
    ング単体を少くとも上記ケーシング圧入装置の圧入中心
    位置と、ケーシング圧入装置から離れた外側位置とへ移
    動させうる範囲を揺動範囲とすると共に、上記揺動時に
    上記中掘りバケットおよびケーシング単体が該門形フレ
    ーム内を通過できる内側サイズに形成した、ケーシング
    圧入装置における中掘り装置。
  2. 【請求項2】 上記門形フレームの左右アームをそれぞ
    れ伸縮自在に形成すると共に、各アームを伸縮させる駆
    動手段を備えた、請求項1に記載のケーシング圧入装置
    における中掘り装置。
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