JP2002057416A - 両面接続用フレキシブル配線板 - Google Patents
両面接続用フレキシブル配線板Info
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Abstract
に対する接続信頼性を向上しうる両面接続用フレキシブ
ル配線板を提供する。 【解決手段】本発明のフレキシブル配線板1は、フィル
ム状の基材が折り返され相対向する面が密着固定された
ポリイミドフィルム10を有し、ポリイミドフィルム1
0の第1の表面11から第2の表面12にわたってパタ
ーン電極13が連続的に形成されている。本発明のフレ
キシブル配線板1を得るには、ポリイミドフィルム10
の一方の面にパターン電極13を形成した後、ポリイミ
ドフィルム10を折り返し、ポリイミドフィルム10の
相対向する面の間に所定の接着剤14を配した状態で熱
圧着する。
Description
と回路基板を電気的に接続するための両面接続用フレキ
シブル配線板に関する。
接続する手段としては、液晶パネル上に形成された電極
と回路基板に形成された接続部の間に異方導電性ゴムを
挟み、これらを機械的に圧接させる方法が採られてい
る。
用いた接続方法は組立が簡単であるという利点を有して
いるが、液晶パネルの接続端子と回路基板の接続端子を
導電性のゴムで接続するものであるため、ファインピッ
チ化への対応が難しく、また異方導電性ゴムは金属によ
る接続手段と比較して導通抵抗が大きいという問題があ
る。
め、貫通したスルーホールを有する両面タイプのフレキ
シブル配線板を用いて液晶パネルと回路基板とを電気的
に接続することも提案されている。
線板の要部構成を示す断面図である。図5に示すよう
に、この両面接続用フレキシブル配線板101にあって
は、例えばポリイミドからなる絶縁性基材102の所定
の部位にスルーホール102aが形成されている。そし
て、絶縁性基材102の両面に電極121、122が形
成され、これらの電極121、122は、スルーホール
102aを介して施されためっき103によって接続さ
れている。
ブル配線板101を用いれば、異方導電性接着剤又は異
方導電性接着剤フィルムを用いて液晶パネル等に接着す
ることができ、上述した圧接ゴムタイプの接続部材より
も高い接続信頼性を得ることができる。
用のフレキシブル配線板101にあっては、図6(a)
(b)に示すように、例えばガラス基板106上にパタ
ーン電極107が形成された液晶パネル108との熱圧
着の際に、スルーホール102aを介して異方導電性接
着剤104が裏側へはみ出すことによって、平滑性が失
われたり汚れたりして、他の回路基板に対する接続信頼
性が低下するという問題がある。
解決するためになされたもので、ファインピッチ化に対
応するとともに回路基板に対する接続信頼性を向上しう
る両面接続用フレキシブル配線板を提供することを目的
とする。
になされた請求項1記載の発明は、フィルム状の基材が
折り返され、相対向する面が密着固定された絶縁性基材
と、前記絶縁性基材の第1及び第2の表面において電気
的に接続された状態で設けられた金属からなるパターン
電極とを有することを特徴とするフレキシブル配線板で
ある。
第1及び第2の表面において電気的に接続されたパター
ン電極が設けられていることから、従来の導電性ゴムを
用いた場合に比べて導通抵抗が低く、また、ファインピ
ッチ化にも容易に対応することができる。
ルーホールが設けられていないので、従来技術のように
異方導電性接着剤がはみ出してしまうことがなく、接続
信頼性の点においても優れている。
明において、パターン電極が、絶縁性基材の第1の表面
から第2の表面にわたって連続的に形成されていること
を特徴とする。
にパターン電極を形成した後に絶縁性基材を折り返して
貼り合わせることにより容易に得られるものである。
いずれか1項記載の発明において、絶縁性基材がエポキ
シ系又はポリイミド系の接着剤によって貼り合わされて
いることを特徴とする。
ル配線板の耐熱性を向上させることが可能になる。
いずれか1項記載の発明において、絶縁性基材の折り返
し部分においてパターン電極が保護膜によって覆われて
いることを特徴とする。
の折り返し部分においてパターン電極が保護膜によって
覆われているため、接続信頼性をより向上させることが
可能になる。
いずれか1項記載の発明において、絶縁性基材の所定の
部位に電気部品実装用のランド部が設けられていること
を特徴とする。
部品を実装することができるので、液晶パネル等の電子
機器の構成をコンパクトにすることができる。
性基材の一方の面に金属からなるパターン電極を形成す
る工程と、前記絶縁性基材を当該他方の面側に折り返す
工程と、前記絶縁性基材の相対向する面の間に所定の接
着剤を配した状態で当該相対向する面を密着固定する工
程とを有することを特徴とするフレキシブル配線板の製
造方法である。
るフレキシブル配線板を簡素な工程で容易に得ることが
できる。
明において、エポキシ系又はポリイミド系の接着剤を用
い、絶縁性基材の相対向する面を熱圧着によって密着固
定することを特徴とする。
いフレキシブル配線板を簡素な工程で得ることが可能に
なる。
レキシブル配線板及びその製造方法の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
ル配線板の外観構成を示す斜視図、図1(b)は、図1
(a)のP方向矢視図、図1(c)は、図1(a)のA
−A線断面図、図1(d)は、図1(a)のB−B線断
面図である。
形態のフレキシブル配線板1は、例えば長尺の四角形状
のポリイミドフィルム(絶縁性基材)10の両方の表面
(第1及び第2の表面)11、12に、所定のピッチで
パターン電極13が設けられている。
ポリイミドフィルム10は、1枚のポリイミドフィルム
10を折り返して形成され、所定の接着剤14によって
折り返した状態で貼り合わされている。
ターン電極13は、ポリイミドフィルム10の第1の表
面11から第2の表面12にわたって連続一体的に形成
され、それぞれ電気的に接続されている。
レキシブル配線板の製造方法の一例を示す工程図であ
る。
のポリイミドフィルム10の表側面10aに、公知のフ
ォトリソグラフィ法によって所定ピッチのパターン電極
13を形成する。
厚さは特に限定されるものではないが、基板の柔軟性を
確保する観点からは、厚さを10〜50μmとすること
が好ましい。
例えば銅(Cu)等の金属材料を好適に用いることがで
きる。
ミドフィルム10の裏側面10b、すなわち、パターン
電極13が形成されていない側の面に接着剤14を配置
し、ポリイミドフィルム10を折り曲げて裏側面10b
同士が対向するようにする。
トメルト型又は熱可塑性樹脂を主成分とするものを好適
に使用することができる。
キシ系又はポリイミド系の接着剤14を用いることが好
ましい。
のものを塗布してもよいし、フィルム状のものを貼付し
てもよい。ただし、作業性の観点からは、フィルム状の
ものを用いることが好ましい。
定されるものではないが、接着強度を確保する観点から
は、10〜100μmとすることが好ましい。
接着剤を用いることも可能である。この場合、カチオン
重合触媒を使用することにより、適切な反応速度で紫外
線硬化型接着剤を硬化させることが可能になる。
温度で熱プレスを行うことによりポリイミドフィルム1
0の裏側面10b同士を貼り合わせる。これにより、目
的とするフレキシブル配線板1を得る。
ポリイミドフィルム10の第1及び第2の表面11、1
2において電気的に接続されたパターン電極13が設け
られていることから、従来の導電性ゴムを用いた場合に
比べて導通抵抗が低く、また、ファインピッチ化にも容
易に対応することができる。
1は、従来技術のようにスルーホールを介して異方導電
性接着剤がはみ出してしまうことがなく、接続信頼性の
点においても優れている。
板1は、ポリイミドフィルム10にパターン電極13を
形成した後にポリイミドフィルム10を折り返して貼り
合わせるという簡素な工程で容易に得られるものであ
る。
配線板の他の実施の形態を示す斜視図、図3(b)は、
図3(a)のA−A線断面図、図3(c)は、図3
(a)のB−B線断面図であり、以下、上記実施の形態
と対応する部分については同一の符号を付しその詳細な
説明を省略する。
の形態のフレキシブル配線板1Aは、ポリイミドフィル
ム10の折り返し部分の近傍にカバーレイ(保護膜)2
0が形成され、このカバーレイ20によってポリイミド
フィルム10の第1及び第2の表面11、12のパター
ン電極13が覆われている。
等の樹脂からなるもので、パターン電極13と同様に例
えばフォトリソグラフィ法によって形成される。
に限定されるものではないが、耐折り曲げ性確保の観点
からは、5〜100μmとすることが好ましい。
れば、ポリイミドフィルム10の折り返し部分のパター
ン電極13がカバーレイ20によって覆われているた
め、接続信頼性をより向上させることができる。その他
の構成及び作用効果については上述の実施の形態と同一
であるのでその詳細な説明を省略する。
実施の形態を示す斜視図であり、以下、上記実施の形態
と対応する部分については同一の符号を付しその詳細な
説明を省略する。
形態のフレキシブル配線板1Bにおいては、ポリイミド
フィルム10の例えば第1の表面11側に所定の電気部
品2を実装するための実装領域30がポリイミドフィル
ム10と一体的に設けられている。
ムを所定の形状に打ち抜くことにより、ポリイミドフィ
ルム10と一体的な実装領域30を容易に形成すること
ができる。
部品実装用のランド部31a、31bが設けられ、これ
らのランド部31a、31bは、パターン電極13のう
ちの所定のパターン電極13a、13bに接続されてい
る。
ド等の樹脂からなるカバーレイ32によって覆われてお
り、上述したランド部31a、31bが部分的に露出す
るようになっている。
板1Bも、上述の実施の形態と同様に、ポリイミドフィ
ルム10を折り返して接着剤14によって貼り合わせる
ことによって容易に製造することができる。
た実施の形態と同様に接続信頼性を向上させることがで
きることに加え、種々の電気部品を実装することができ
るので、液晶パネル等の電子機器の構成をコンパクトに
することができる。
(a)〜(c)に示す実施の形態と同様に、ポリイミド
フィルム10の折り返し部分の近傍にカバーレイ20を
形成してパターン電極13を覆うようにすることも可能
である。その他の構成及び作用効果については上述の実
施の形態と同一であるのでその詳細な説明を省略する。
ることなく、種々の変更を行うことができる。例えば、
絶縁性基材の第1及び第2の表面上に形成するパターン
電極の数、ピッチ、形状等は接続部分に応じて適宜変更
することができる。
の異方導電性接着剤のいずれを用いた場合にも効果があ
るものである。
の導電性ゴムを用いた場合に比べて導通抵抗を低くする
ことができ、また、ファインピッチ化にも容易に対応す
ることができる。また、本発明によれば、異方導電性接
着剤が他方の電極側にはみ出してしまうことがないの
で、回路基板に対する接続信頼性を向上させることがで
きる。
施の形態の外観構成を示す斜視図である。 (b):図1(a)のP方向矢視図である。 (c):図1(a)のA−A線断面図である。 (d):図1(a)のB−B線断面図である。
配線板の製造方法の一例を示す工程図である。
の実施の形態を示す斜視図である。 (b):図3(a)のA−A線断面図である。 (c):図3(a)のB−B線断面図である。
を示す斜視図である。
面図である。
いた接続方法を示す説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】フィルム状の基材が折り返され、相対向す
る面が密着固定された絶縁性基材と、 前記絶縁性基材の第1及び第2の表面において電気的に
接続された状態で設けられた金属からなるパターン電極
とを有することを特徴とするフレキシブル配線板。 - 【請求項2】請求項1記載の発明において、前記パター
ン電極が、前記絶縁性基材の第1の表面から第2の表面
にわたって連続的に形成されていることを特徴とするフ
レキシブル配線板。 - 【請求項3】絶縁性基材がエポキシ系又はポリイミド系
の接着剤によって貼り合わされていることを特徴とする
請求項1又は2のいずれか1項記載のフレキシブル配線
板。 - 【請求項4】絶縁性基材の折り返し部分においてパター
ン電極が保護膜によって覆われていることを特徴とする
請求項1乃至3のいずれか1項記載のフレキシブル配線
板。 - 【請求項5】絶縁性基材の所定の部位に電気部品実装用
のランド部が設けられていることを特徴とする請求項1
乃至4のいずれか1項記載のフレキシブル配線板。 - 【請求項6】フィルム状の絶縁性基材の一方の面に金属
からなるパターン電極を形成する工程と、 前記絶縁性基材を当該他方の面側に折り返す工程と、 前記絶縁性基材の相対向する面の間に所定の接着剤を配
した状態で当該相対向する面を密着固定する工程とを有
することを特徴とするフレキシブル配線板の製造方法。 - 【請求項7】エポキシ系又はポリイミド系の接着剤を用
い、絶縁性基材の相対向する面を熱圧着によって密着固
定することを特徴とする請求項6記載のフレキシブル配
線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000243387A JP2002057416A (ja) | 2000-08-10 | 2000-08-10 | 両面接続用フレキシブル配線板 |
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Family Applications (1)
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